1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第360回 ラテンアメリカあるあ..
2024-08-02 24:04

第360回 ラテンアメリカあるある イタリア・スペイン・フランス・中南米 マジでこいつら凄いぞ

全ての話に共通しているのは、不可思議な点がありそれを考察していくこと。

内容は、グルメ・不可思議身の上話・身の回りの珍事件・新興宗教内情・難病・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・北海道・音楽・哲学・スポーツ・日本ハムファイターズ・毒親VS毒息子・人間関係のトラウマ・引きこもり・精神障害・職業雑学・受験勉強・筋トレ等です。

雑談・海外・人生・食事・趣味・音楽・料理・健康・エンタメ トレンド・人間関係・芸能人・社会・生活・文化・暮らし・ニュース・仕事・おじさん・トーク・恋愛・愚痴・アラサー・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・運動・スポーツ

00:15
ラテンアメリカあるある イタリア・スペイン・フランス・中南米 マジでこいつら凄いぞ、がテーマ。
ラテンアメリカあるあるその1 親の、友達の親と週に何度も食事をする。
日本だとね、友達と食事をするって、友達の家ですよ、友達の家で招かれて食事をする。
これも珍しいし、自分だったら絶対嫌ですね。
過去にそんなことは、小さい頃はあったけどね、長いですね。
ああ、でもまあ、塾の一緒に通ってた人の家に、親友と一緒に行ってラーメン食べさせてもらったことはあったな。
インスタントのね、即席ラーメン。
まあそれぐらいかな。
そもそも人を招いたり招かれたりって、パーティーとかね、これどうでしょう、東京とかは都市部は多いんでしょうかね。
マンションなんかで、友達何人かで集まってとか。
ああ、ただね、自分の隣の家なんかは、よく焼肉してるな。
あとお前、引っ越す前にいた隣の隣も、まあ同じ世代ぐらいですよ。
まあ、だからなんかその世代特有のノリなのかな。
ノリというかね、なんか友達を大事に、俺たちずっと友達だぜみたいなね。
なんかその世代特有の学生時代のね、社会人になってからも、なんか付き合っていこうぜみたいな。
なんかそういうノリを感じて、自分はちょっと苦手ですね、そういう行為自体がね。
まあいつも、まあ焼肉は近所もよく出せる際にしろと。
まあそんなにしょっちゅうやしょっちゅう会わなきゃいけないかってくらいね。
みんな闘争会だってね、何年に一回かじゃないですか。
そんな学生時代の友達だと、そんなしょっちゅう会わない必要あるかなと思うんだけども。
まあドラゴンアッシュの元奥さんの、ドラゴンアッシュKJの元奥さんのめぐみなんかは、ブログを前に見てたんだけども、KJのファンなんでね。
そしたら、ヤマクイロのとこパーティー行ってましたね。自分の家にもクリスマスパーティーだっつって。
まあ寝たり、まあそれ以外でもね。
まあ自分の家にね、ALTの先生が離任する時に、父親が知り合いで、家に来るってなってたんだけども、来るかもしれないと。
結局そうしても来なかったし。
家に来たのなんて親戚か、とうもろこしの職場の後輩か、食事をしに来たのはね、それくらいですね。
03:00
スペインの話に戻りますけども、ラテンアメリカね、話に戻りますけども。
食事に、しかも週に何回もですよ、呼ばれるわけですよ。呼んだり呼ばれたり。
で、友達の親と一緒に食事をして、肝心のその友達がいなかったりするみたいなんですよ。
結構そういうことがあるみたいで。
いやそんな気まずいことないですよね。
その理由はこの次の話なんですけども。
じゃあその2。
友達の親、親当然。
いやね、自分はね、親友の親と会うときなんて、まあ緊張したのを覚えてますね。
1回でゲームをして、いまだに怒ってますよ。
あの時ね、まあ友人が1回でゲームをするって言うんで、ドラゴンボールの格闘ゲームをやったんですけどもね。
そこにその母親がいたんですよね、奥のキッチンに。
で、それを見てる感じで、いまだにね、なんかすごいお邪魔じゃなかったかなとかね。
あとはこの親友、うちのこの親友どんな感じかなって、見られてるかと思うとね、すごい緊張したし。
で、1つトラウマがあってね、犬が柵の中にいて、ずっとこっち見てきてたんで、自分も見返してたんですね。
したら、どうしたのかなって感じなのか、母親がこっちの視線を感じて、あれはどういう風に思われてたのか。
まあゲームに集中しろとまでは思わないまでも、なんかどうしたのかなって感じでこっち見てきたんで。
うん、それがなんかね、いまいろいろとぐるぐる考えちゃって。
まあそんなのはどうでもいいんだけども。
スペイン、ラテンアメリカではね、友達の親は会うとね、そんな気遣ったりしないんですよ。
ゴローンとしてね、たわいもない話もできるし、まあいろいろ相談もするのかな。
それくらい何でも言えるような仲だし、全然気遣ったりしないみたいなんですよ。
家族みたいな感じで。
なんとなくね、イメージできないこともないけども。
まあ海外のドラマなんかよく見てる人で、アメリカのドラマとかね。
そういうヒスパニックの家庭を映してるドラマを見たことある人なんかは、イメージつくと思うんですけども。
まあ日本人からしてみたらあり得ないですよ。
まあそんな感じなんで、友達がいなくてもね、呼ばれて話して。
結構あるみたいなんですよ、友達がいない、同席してない、あるいは予定が入っちゃって、結局友達が来なかったみたいなね。
でも全然そんなの構いませんって感じで、一緒に会話したり食事したりを楽しむわけですよ。
なんか夜遅くまでね、結局友達来なかったけども、夜遅くまで話したり、結局食事したりなんて。
そういった話も聞いたことありますね。
その前にね、さっき言った通り、週に何回もそれをやるんですけどもね。
どうですかね、もしそれをやるとしたら。
まあ日本人の大抵はストレスになりますよね。
自分は絶対あり得ないです、それは。
まあ気を使うんでね。
06:00
だから本当、親同然、家族同然なんでしょうね、友達の親っていうのは。
何でも打ち明けられるし、何でも話せるし。
まあでもね、豪華な料理が出れば出るほど、これ食費代、今月何回か来てるけど、とか計算しちゃいますよね。
まあお互い様なのかな、でも。
結局料理作ってるのは親なわけですからね。
まあでもうちの子も言ってるしってことか。
まあそういう意味ではお互い様だけども。
その3、料理が美味しい。
いやこれね、今気づいたことがあってね。
えー、中央で言うとイギリス、オランダ。
オランダは分かんないけども、まあ牛乳とか美味しいイメージがあってね。
パンとかもなんか。
フランダンスのインドかあれは。
まあ北欧か。
でもなんかオランダの舞台のアニメありますよね。
ああいうの、なんか美味しそうなシチュー飲んだり。
オランダなんか水が綺麗だろうし。
あの広大な土地で動物とかもね、よく育って美味しい牛乳とかとりそうだし。
羊の牛乳とか飲むのかな、羊のミルク。
羊のミルク使ったチーズは高級だけど美味しいみたいなんですよね。
向こうじゃ高級ではないのかな。
安く手に入るのかな。
ただね、中央、他はイギリスもドイツもそんなグルメな国じゃないし、
イギリスに関して言うとね、まあひどい話しか聞かないですね。
で、自分で改めてね、調べてみると、
まあイギリスは本当にね、
岡田斗司夫さんが言ってたのは、
イギリスってストイックな人種なんですよ。
貴族がいた頃からね。
庶民よりも苦しい思いをしてるんだから、いい思いをして当然だみたいなね。
そういう考えだったみたいで。
まあ今の日本人みたいですよね。
偏差値の高い学校にいたのだから、いい思いをして当然だみたいな。
でもそういう人たちに限ってというかね、
大人になって、いい大人が学歴にとらわれてもバカバカしいとか、
日本人の頭の中って二重人格みたいですよね。
共存してるのか、どっちかが上辺でどっちかが本音なのか分かんないけども。
ネクタイなんか着けるじゃないですか、日本人も。
あれイギリスの貴族の頃からの文化ですよ。
あんな苦しいですよね。
でもそれも今言った考えから来てるものみたいで。
苦しいのは苦しいけどもね。
それをやってるっていう特別な意識があるし、特別な階級だし。
だからね、そういうストイックな人たちなんで、
美味しくない料理でも我慢できちゃうわけですよ。
美味しさを食に快楽を求めないでここまでやってきたっていう歴史があるわけですよ。
その上の人たちがね。
だから庶民も当然そうなるわけで。
09:00
日本にもね、料理が発展してこなかったんで。
ここ最近ね、海外のものを取り入れるっていう。
でもこれどっかの国に似てると思いません?
アメリカ、そうですよね。
アメリカと決定的に違うのは、
アメリカはいろんな人種の料理が混在してるような状況だけども、
イギリスっていうのは、いろんな国の料理を取り入れてる。
これでも日本もそうですよね。
今では韓国。
アジアの料理はなんと言えばいいのか。
ヨーロッパの料理。
アメリカンなジャンクフードなり。
南米の調味料なんかも。
チリソースとかね。
使ったりするのかな。
あんまりそれはないか。
チリソースは使うと思うんだけども。
そういうのとは違ってね。
海外のものを取り入れて何か新しいものを作り出してるというよりは、
海外のものを売って、
あまりにもね、国内のものがちょっとあれなんで、
海外のものを出して、
国内で食べれるようにしてます。
ただそれだけって感じの状態なんで。
日本人がナポリタンってものを生み出しました。
ドリアってものを生み出しました。
中華そばはね、横浜から入ってくるわけですけども、
それで焼きそばってものができるわけですよね。
そこからまたラーメンってものができて。
そういうのとは違うわけですよ。
北欧はね、素材自体はいろいろいいもの、
乳製品はいいものを使ってたんだけども、
北欧の料理ってちょっとイメージつかないですね。
羊丸々一頭使って、
なんか料理したりしてそうなイメージだけども。
ヤギ一頭丸々使ってとか。
野菜がおいしいイメージもないし、
魚介類がおいしいイメージもないし。
だからね、でもイタリアってどうでしょう。
世界三大料理ではないにしても、
日本人からしてみたらね、
日本人やアメリカ人からしてみたら、
イタリア料理っていうのはなくてはならない。
もう日本人にとってもアメリカ人にとっても、
イタリア料理をアレンジして、
その国のものにね。
それが家庭の料理になってるじゃないですか。
シチューなんかは違うのかな。
でもピザとかね、アメリカで言うと。
パスタ、ナポリタンね。
あとドミノフ、ミナ、ミラノフ、ドリア。
サイゼリアで一番人気ですけども。
そういえばイオンのチラシなんか見てるとね、
サイゼリアはもう、
ミラノフ、ドミナも、
これのみ押してる感じですね。
他の商品は、じゃなくこれのみ押してる感じですけども。
相当自信があるなと思うんですよね。
相当力入れてるんでしょうね、きっと。
だから改良されてもどんどん美味しくなってるのかな。
そういう話は聞いたことないけども。
日本人ってスペイン料理なんか全くわかんないじゃないですか。
でもね、自分が思うには、
12:02
イタリア料理の方が世界には影響を与えるけども、
歴史的にも言ってもね、
フランス料理なんかは元はイタリア料理のものが多いだろうし。
ただね、
それ言い出したら、
トルコの方が世界三大料理だし、
アジアだったり、
地理的条件から言っても、
当然じゃ当然だけども、アジアだったり、
東欧とかもそうなのかな。
ヨーロッパとかに、
多大な影響を及ぼしたって言うけども、
影響っていう意味ではイタリアの方が上だろうけども、
スペインなんかね、
野菜も美味しいみたいだし、
海が近いんでね、
海産物も豊富だし、
イギリスなんかね、
本当に美味しくないサーモンと、
あと冷凍食品みたいなんですよ。
海産物食べるって言ったら。
だしそもそも魚とかあんまり食べないし、
ちなみにドイツもね、
全然グルメな国ではないし、
あんまり美味しい料理が少ないと。
ソーセージなんか有名ですけどね。
ソーセージとワインと、
ソーセージはね、かなり厳しくてね、
日本とは全然違って、
ワインもそうだけども、
法律で決まってるんですよ。
こういう材料で作らなきゃいけないっていうのが、
ワインもね。
調べてみたらかなり厳しく作られてるんで、
相当ソーセージは質の良いものだっていうのは
それで分かるんだけども、
バラエティっていう意味でもね、
ソーセージに関しては飛び抜けてるだろうし。
ただね、よく嫌いされてるのが、
ソーセージとなんだったかな、
あとソーセージと、
この前のエピソードで話したんですけども、
ソーセージとチーズだったかな、
あ、ジャガイモかな?しか使わないみたいな。
だからね、
そういういくつかの料理に固執してしまって、
イタリアみたいにね、
食の快楽を追求するような国ではないわけですよ。
そりゃそうですよね、あれだけ。
アカデミックの分野でもね、芸術の分野でもね。
美術もそうだし、クラシック、音楽も、
ほぼドイツ音楽って言っていいだろうし。
ドイツ?
うん。自分なんかはね、
その考えはちょっと否定的なんだけども、
それは置いといて、
そういう国なんでやっぱり、
食に対する興味なんかあんまりないんでしょうね。
自分は以前はね、
食事に何かの知識がある人とかね、
コンビニのここにはこういうものが置いてあったりとか、
非常に冷めた目で見てましたね。
そんなものに興味を持つって、
人生の無駄だと思ってたぐらいですかね。
まあでもね、
そういう食に興味を持つというのは、
人間の本能だってことを思って、
やっぱりドイツ人がそうだってことがね、
食に興味がないからこそであって、
たくさんの偉人が出たって聞いて、
15:00
本当に自分の人生ってうまくいかないなと思いましたね。
なぜ今になってそういうことに気づくかっていう。
まあだからといって、
それを知ろうと知らないだろうと。
食に対する興味っていうのはね、
いずれ出てただろうし、
とは思うけども。
スペインはね、
まあグルメな国なのかはわからないけれども、
食材がそうやっていいの揃ってるし、
まあそういう中央の国と比べると、
明らかに料理はこだわってると思うんだけどもね。
あとラテンに共通する料理ってありますね。
ブラジルも含めね。
スペイン語圏の人たちの、
まあメキシコもスペイン人の移民の国ですからね、あれは。
が大半を占める国ですから。
アメリカが面白いとこなんですよね。
これあるあるその3ですけども、
その4かな。
ハグとキスを良くする。
これね、あるあるというか、
いやあるあるというかというかね、
欧米あるあるではなくて、
ラテンアメリカだということを共通したくて、
これ今言ってんだけどもね。
だってハグとかキス、
彼らがするなんて、
誰でも知ってるわけじゃないですか。
でもね、
じゃあ何を言いたいかというと、
これ何を話したくて話してるかというと、
あくまでもラテンアメリカなんですよ。
アメリカ人もハグとかキスするイメージじゃないですか。
で、穴厚い間違いではないんだけども、
あくまでもアメリカにいる、
アメリカって人種のるつぼって言われてるけどもね、
アメリカのヒスパニックの人の文化なんですよ。
それは。
でもあまりにもその印象が強すぎてね、
他国からしてみたら強烈すぎて、
アメリカ人ってすごいドラマなんか見せてもね、
映画なんか見せても、
人と会ってはハグして、
別れる時もハグしてっていうイメージじゃないですか。
で、そこら辺でキスはしてるし、
そういうイメージじゃないですか。
これあくまでもラテンの人がアメリカに移ってきて、
当然自分たちの文化ですから、
それを守ってきてるっていう、
そういうことなんですよ。
だからアメリカ人の文化でもなければ、
アメリカで生まれた文化でもないわけですね、それ。
アメリカ人らしさでもなければ。
いや、これを知った時はね、
結構面白いと思いましたね。
だからね、アメリカ人全体的にね、
ハグとかってそういう挨拶のルールもあるんだけども、
ちょっと日本人からしてみたら分かりづらいけども、
自分も未だに理解してんのかやふやだけども、
初対面の人とはハグはしたり、
ハグはしないで握手をするんですね。
まあ日本人は握手さえしないですけどね。
自分が入ってた信仰主義の人はね、
何かと人と話す時にね、
人と話す時というか、
自分が年下だったかな、だいぶ。
何かその、握手をしたがる人達でしたね。
18:02
何かそういう器用てらったことをするのが好きなんでしょうかね、
自分の入ってた宗教は。
まあ信仰宗教に入っている人は、
何となく想像つくと思うんですけども。
で、ラテンアメリカではね、
初対面でも全然ハグするし、
会っていきなりも親しい仲って感じだし、
だから初対面で会おうと友達みたいな風に話しててね、
まあ日本人は驚かされるっていう。
多分そういうことはまあまああると思います。
で、前のエピソードでも話しましたけども、
親戚同士会ったりしても、
必ず一人一人とハグするし、
別れる時もハグするし、
話しててもハグするし、
ただね、男性家族で言うとね、
息子とおばあちゃんとか、
だから娘と祖父っていうのはあんまりないとか、
まあそういうのはあるみたいですね。
でも息子から母親に花をよくあげたりね、
日本人からするとマザコン的な関係の家庭も多いみたいで、
奥さんよりも母親にプレゼントをあげるみたいなね。
それ普通みたいなんですよ向こうでは。
アメリカあるあるその4。
教会によく行く。
教会によく行くじゃなくて、
毎日教会に行く。
これね、アメリカでも日曜に教会に行くってよく聞く話ですよね。
アメリカ人は9割がキリスト教って聞くし、
まあ今はキリスト教でなくても教会に行くって言いようとしちゃいそうだったけども、
そもそもがね、
神様信じてなくても、
宗教入ってるっていうのはそういう文化というかね、
そんな感じだと思うんですよ。
だからモーツァルトなんかもキリスト教だったけども、
昔からそうなんですよね。
モーツァルトなんかも全然神様は信じてなかったみたいだし、
一応曲の中ではね、一応レクイムなんかも作ってるし、
ただ実際は全然無神論者ではいかないまでも、
割と反抗的な立ち位置だったみたいですね。
フリーメイソンに入ってたり、
フリーメイソンに入ってるのは一応ね、
信仰を持たないといけないんで、
一応宗教やってるっていう形ではあったんだろうし、
だけども。
ラテンアメリカではね、
教会行くっていうのが普通みたいで、
まあ日本でいう公民館とかそんなイメージかな。
だから教会で、
あのー、なんだっけな、
井戸畑会議的なことが行われてたり、
普通みたいなんですよそれが。
まあ日本人からしてみたら、
ちょっと映画の世界ですよねそれってね。
毎日教会の庭で集まってみたいな。
結婚式なんかね、
どうでしょう日本だと。
まあ教会でパッと済ませて、あとは披露宴で、
あとは二次会で、
の方がまあ長くやってるわけですけども。
まあ披露宴なんてまあないんだけども、
まず教会の前で、
前菜じゃないけども、
21:01
いろいろチーズなんか食べて、
音楽鳴らしてね、なぜか。
で教会で結婚式して、
でまた外でいろいろ、
踊って、
歌ってって感じで、
ずっと教会にいるんですよ。
それは日本と違いますね。
その後トップレスでも違和感ない。
いや日本でね、下着つけてないと、
いや向こうでもね、
ラテンアメリカでも下はつけてるけども、
下じゃなくて、下着の下ね。
下の方の下着はつけてるけども、
トップレスでもね、
なんら違和感ないみたいで。
ビーチなんか行くとね、
ただね、これはちょっとやばいと思うのが、
男性もね、
葉っぱ大みたいな感じの人がいたりね、
まあでも日に、
日光浴っていう意味では
まあ理にかなってますよね。
とはいえ、結構
法律的に言ってもスレスレだけども、
見た感じもスレスレだし。
でね、学生が一緒に
海なんか行ってもね、
普通に上脱ぐみたいなんですよ。
下着の上の方ね。
トップレスだから。
でも普通に遊んでるみたいなんですけどね。
いや日本じゃ、下着姿見るだけでもね、
ビーチで初めて、
下着じゃなくてあの、水着か。
それでも緊張すると思うんだけど、
自分も
一回家族でね、
今思ったけども、
記憶だとね、親戚と、
あの北海道ってね、
海でテント建てて、
シャンプーするんですよ。
ビーチでね。
家族で行った時はね、
同じビーチなんだけども、
割と若い人も多くて、
学生で着てるような人も多かったけども、
親戚で行った時はそんなイメージないんだけどもな。
まだ小さくてそんな、
周りに誰が着てるとか
あんまり気にしてなかったのか。
だからね、
水着着てる人見たのも、
なんか初めての印象だったんですよ。
家族で行ったら、
テント建てる時かな、
小中1くらいかな、あれ。
北海道でなんで
キャンプするのかちょっと忘れちゃったんだけども、
多分ね、ビーチが
そんな暑くないし、
砂浜がそんな暑くないし、
あと風、
本州の海は風が強いのかな。
だから北海道のビーチには
海の家とかないんですよ。
テントの前でみんな食べるから。
バーベキューとかも普通にするし。
なんか違和感感じてたんですよね。
あの海の家ってなんだった?
ドラマで出たり、
ユーチューバーが
言ってたらあれは何なんだと。
それは他の家にないですもんね。
それは変ですよ。
変な感じしてましたよ。
24:04

コメント

スクロール