最近の結婚トレンド
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、景点などの立場を聞くする私たちが、リアルな体験をもとに、緩く、お気にも厚くお届けします。
はい。
偶然なんですけれど、なんか最近、私の周りで、結婚して、離婚して、また次の結婚をしようとしている人が何人かいるんですよ。
そのために、マッチングアプリで、またお相手を探して、恋愛活動をしている人が何人かいたりして、話を聞くと、何て言うんだろう、ちょっと楽しそうって思う時もある。
いや、なんか大変なのももちろんあると思うんですけど、でもなんか楽しそうに感じる時があるんですよね。
なんか多分、何て言うんだろうね、その恋愛が、女性としての、なんか男女としてゼロから、なんか会話を始めたりとか、ちょっと気持ちを探り合ったりとか、っていうのが楽しそうで、
だなって思う。でもかつ、もし自分がそれをまたやるとなったら、できるかなって勝手に妄想したりもする時があって。
私たちも結婚してるし、恋愛ってしばらくしてないなって思った時に。
でも、人生あと、え?今40とかでしょ?だからまあ、あと4、50年生きるとしたら、あ、もうないんだろうなって思うと、ちょっと複雑にもなったりしません?
そうね。確かにね。
でも私、去年結婚したじゃないですか。
はいはいはい。
だからなんか、そういう意味では、なんだろう、なんかそういうのを直近見見したと言えば結構経験したみたいなことはあるけど、でも確かにその、先々って意味で言うとね、なんか、
そうね。
でももう、周りで恋愛してる人とか見たら私無理って思う。
あ、なんで?なんでですか?
え、もうそんななんかもう、もうなんか、もうなんかその、お互いの気持ちを指してどう思ってるんだろうとか言うのも、いやめんどくさいみたいな気持ちになっちゃうけど、
そういうのがね、楽しい人も来てるしね。
そうですね。
えー。
狩人みたいな人もいるじゃないですか。
あー。
だからそういう人からするとなんかね、こう楽しいんだろうなあと思うけど。
なんか私最近、ネットフリックスでインドの混雑事情の番組見てて、
うん。
インド、インドの方が、インドの方でアメリカに住んでいる人たちの混雑の話なんですよ。
うん。
で、なんかそこにはレッキとしたナコードさんがいて、ナコード?仲介?紹介?
インドの恋愛事情
うん。
なんかそういうこう、えーと結構5年配の女性がいて、
なるほどね。
で、その人があの紹介したりしてるんですけど、
うん。
まあそれを見て、あのデートを重ねてるんですけど、
なんか、いや日本と全然違うところもありそうだなって、なんかもうすごいはっきりと1回目のデートでお互い、
あ、ないわね、ないね、サヨナラみたいな感じでなるときもあるし、
うん。
なんか、あのもう1回で判定OKみたいな感じになって、お付き合いみたいになるときもあって、
へー。
なんかこういうのも全然ないよなって、いやそりゃそうなんですけど、思って。
うん。
でも、でも、なんか私とかは別にそのインドのやつとか見てて、あ面白って思って終わるけど、
うん。
なんか本当に今、すっごい例えばもうビッてきちゃって、誰かを好きになってしまったらどうなっちゃうんだろうって、
まあこれもまた妄想なんですけど、で考えたりすると、
うん。
なんかねー。
うん。
うん。
でも好きになってしまったら大変かもしれないですよね。
いや大変だよー。
うん。
大変だよー。
うん。
なんか、そうだねー。
うん。
なんかそういう燃え上がるみたいなのって、もともとその結婚前でも経験ありますか?
もうなんか盲目で、なんか周りから反対されたけど、なんか突っ走っちゃうみたいな恋愛したことありますか?
あーでも結婚前は、結婚前は割と盲目になりがちなのかもしれない。
あーそうなんですよね、だから私その恋愛のお付き合いした人数ってすごい少ないから、
うん。
1回1回、1回1回なんか頭ラリった状態になっていってるんですよ。
だから、もともとそういう気は、気はあるのかもしれないですね。
あー、熱しやすいってこと?それともそのなんか、
熱しやすい。
熱しやすいんだ。
熱しやすくて、1回熱したら結構、もうこれがいい、この人がいいよねっていうモードになって走るかもしれない。
なるほどねー。面白い。
さきさんはどうですか?
全然熱さないんですよね。
え、そうなんですね。
はい、あの、着火、もうなんか多分、あの、なんつーのかな、あの、あの、ちょっと、あの、なんていうの?
あの、乾燥した花火みたいな、なんかこう、全然火つかねえなみたいな感じだとは思いますけど。
あー、でも着いたら、
着いたら長いとは思う。
長いってことですよね。
うん、そうだね。そこに至るまでは結構お時間を、と、なんか労力を要するタイプだと思いますね。
おー、なるほどね、なるほどね。
いいですね、夏だし、花火に例えると、私は結構、なんか、なんて言うんですか、安い花火で超派手なやつあるじゃないですか、なんか大玉何連発みたいなバババンみたいなやつ。
で、割と、あの、ライターちょっとの火でバーンっていきなり点くみたいな。
似てるかもしれない。
私はなんか、あの、一昨年買った花火みたいな、湿気てて点きませんけどみたいな感じですかね。
点くかなーと思って。
そうそうそう。
タイプと現実のギャップ
点けた?
全然点かないじゃんみたいな、湿気てないみたいな感じ。
なるほどねー。
でももうね、完全にこれは妄想になりますけど、妄想になるけど、今仮に恋愛せよってなったらどうなるかなっていうのはちょっと考えると面白いですよね。
うん、確かにね。
好きなタイプってずっと一緒ですか?
いやー、私タイプはあんまりない気がするんですよね。
っていうのと、その時の自分の状況によって全然好きになる人変わるかもしれない。
だから、前の旦那さんの話たまにしてますけど、前の旦那さんはすごく今までの人生でこんなに私を女性扱いしてくれたことないっていう感じの人だったんですよ。
それまで結構私、ずっと教学で来てるし、あと営業として社会人になってからもオラオラみたいな感じの、ごめんなさい、外がうるさいチームの中にいたけど、
なんかその旦那さんは、付き合ってる時から道路歩いてたら私を内側にしてくれるとか、バッグちょっと重いの持ってたら持ってくれるとか、なんかそういう私の免疫力を完全に壊しに来たから、結構そこで花火バーってなっちゃった感じだったのと、
比べて今の旦那さんは仕事をしていて尊敬する面がすごく大きくて、女性扱いしてくれるとかそういうことよりも、仕事?仕事仕事な感じで好きになった感じはしますね。
そっか。でもそのみよさんの仕事のステータスというか状況も全然違ったからっていうのもあるのかな?
あると思う。あると思う。
さきさんはどうですか?タイプ?
全然違うんだろうねっていう感じ。今が一番違うかもしれない。
あー昔の方々とか。
それは多分その仕事の状況とかっていうこともあるけど、なんだろうな。
なんか自分がよくわかってきたっていうのが大きいのかな。
あー自分のことが。
そうそう。なんかこう理想と現実みたいな自分の好きな感じとか、なんか惹かれる感じとか、こうなんだろうな。
こういうのがいいみたいな理想系があって、そういうのを追いかけてたけど、
でも、なんか現実、自分って全然そういうタイプじゃなかったみたいな。
なんて気づいて、今なのかな。
で、結果全然違う人と結婚したのかも。
うん。
なんかでも、
でも今の方は、だから結婚するっていう前提がありつつのお付き合いだったんですか?
うんうん。向こうはそうだったかもしれないけど、私は全然もうする気なかったから、
それはなんか、そうね、別にとりあえずやってみようかみたいな、付き合ってみようかみたいな感じだったから、
私の中では結婚する気は最初はなかったかな。
あーそっかそっかそっか。
じゃあ純粋に恋愛だったんですね、最初。
そうですね、最初はね、1ヶ月ぐらいしてなんか変わったのかな。
なんかありましたっけ私、ヨガしてる時に思ったんですよって話しましたっけ?
あれ?いや、聞いてないかもしれない。
なんか、そうそう、旅行に行ったんですよ2人で。
その時に、施設の中で朝、いろんなイベントとかやってるみたいなとこあるじゃないですか。
そこでヨガやってて、
2人でヨガのレッスンに出たんですよ。
で、その時にヨガやりながら、
私、こういう人と結婚して、一緒にヨガとか行ったら楽しいんだろうなって思って結婚しようと思ったの。
えー、そうなんだ。
そう、なんかイメージ湧いたっていうか、
なんですかね、なんかイメージ湧いたっていうのが一番言葉としては正しいのかな。
え、それってヨガのやってる時の、なんかヨガって私も最近やってないけどでも集中するじゃないですか。
で、頭が。
あ、というよりかは、なんか2人で、2人のレッスンだったんですね。
なんかその他にお客さんがいるわけじゃなくって、私と彼だけがその先生に一緒に習うみたいな、個室でみたいな感じだったの。
で、その時に何だろう、私は大爆笑だったんだよ、ヨガをやってて。
で、向こうはヨガやったことなくて、なんか全然できなくて、体めっちゃ固くて、
なんかそれ見てて大爆笑してたんですよ、私が。
広瀬美子さんの不倫騒動
っていう、なんかそういう時かな。
別に降りてきたとか、そういうなんかスピリチュアル的なヨガで感じたとかじゃなくって、
なんかその一緒にこう習い事をするみたいな空間みたいな、なんかその時間みたいなのが、
なんか楽だし落ち着くなみたいな、そういう感じだったのかな。
なるほどね。
っていうのもあるかもしれない。
面白い。
そう、だからそういう意味では、なんかそんなこと考えたことなかったし、なんか今まで仕事が中心だったけど、
なんか生活っていう中に人がいることが想像できたっていう感じだったのかな。
さっきさん言ってましたもんね、だってそれまでの生活ってかなり早朝からミーティングして、
だからね、生活の中に人が共同でいるっていうこと、イメージがなかなかって言ってましたもんね。
そうだね。だからそういう意味ではちょっとそこが、なんか想像ついた瞬間だったのかもしれない。
なるほどね。
面白いな。
だからなんか人ってそのフェーズによってとか、その自分が置かれている状況によってとかで、
どういうふうに決定するかってこと、恋愛とか結婚とかにおいては予想がやっぱりつかないですよね。
つかない、つかない。でもなんか大人になってからとかの方が、なんかより冷静に、客観的に自分のことも分かってるから、
なんか見れるのかなとは思うので、そういう意味ではなんかいいよね。
なんかこう、あんまりこう、なんていうの、みんながこうだからこうとか、なんかこういう人が好きだからこういう人と一緒にいるとかじゃなくて、
なんかもうちょっと冷静に自分はこうで、こういうふうな生活とか生き方したい時の相手って誰だろうみたいな、
なんかもうちょっと自分軸が強くなれるようになってる感はあるかな。
それはそうですよね。
いやーね。
なんかでもこう恋愛といえば、最近私がすごく思ったのが、広瀬が、広瀬美子さんが、なんかニュースになったじゃないですか。
うん、うん。
なんかね、3人お子さんいて、確かにその良くないことではある、もちろんそうなんですけど、
なんかね、でもこういろんなストレスだったりとか、勝手に想像するんですけど、あった中で、まさかこんなに好きになるとは思わなかったとかっていうのはあるんだろうなって思ってて。
確かにね。
分かんない。
お互い。
そのシェフのことね。
そうそうそう。
だけど、いやこんなに叩かれるな、ちょっと叩かれすぎじゃないですか。
なんか私結構びっくりしてるんですけど、だって無期限禁止ってそこまでって思うんだけど。
何なんだろうね、なんかでも。
そうね。
なんかこう、そういうので許される人と許されない人の違いって何なんだろうねって思うよね。
分かる。
例えば分かんないけど、ちどりのだいごさんとか絶対叩かれてるけど、そんなダメージくらってない気するじゃん。
だってね、そうですよね。今その名前言われてもその印象とはなかなか結びついてこないくらいのね。
そう、なんかでもお遊びではいらっしゃるわけじゃないですか。
らしい。
でなんかそういうのも何度もね、ニュースになってたり週刊誌になってるけど、あんまり叩かれないっていうか。
なんかもうキャラに、キャラとして受け入れられてるっていう感じ。
不倫の批判と社会罰
そうですよね。
なんかどっちが良い悪いじゃないけど、なんだろうこの違いって思うと。
何?
この違いは何だろうって、すごいパッシングされる人とされない人。
なんか広瀬良子とかは何なんでしょうね、なんかすごい恵まれた人っていうふうに思われてるんだとして、そこに対してはもう罰を与えていいみたいなふうになんか思っちゃってる。
思っちゃってるのかなって感じたりもする。
それはなんか、妬みみたいなそういうことが爆発しちゃうみたいな?
そうそうそう。だからなんか社会罰も与えるのだみたいな感じになってるね。
ちょっとかわいそう。
確かにね。なんでそうなっちゃうんだろうね、なんか。
確かに。社会罰ね、そうだよね。
何なんだろうね。
成功してる人とか、やっぱり綺麗な人、欠点がなさそうな人が何かした時ってすごいですよね。
昔で言うとベッキーもひどかったですね。
あー、確かに。
そうだね。なんかそういう成人売り取りとか、そういう人は叩かれちゃうのかもね。
ついに、ついに見つけたみたいな、欠点見つけたみたいな感じの勢い感じますよね。
確かに、そういうのはありそう。
確かに、欠点見つけたみたいなのありそうだね。
ありそう。
いやー、そうね。何なんだろうね。
でも一方でさ、なんかやっぱり日本人の不倫多い気がするっていうか、
海外、分かんないけど、私が知ってる関係だけど、
アメリカとかだと、やっぱりもっとバチッと離婚して次、みたいな感じが多い気がしていて、
あんまりこうなんか、中途半端に誰かと付き合って、
あのー、何て言うの?あのー、なんかこの不倫状態みたいな人ってそんなにいない気がするんだよな。
いるかもしれないけど、なんかその、もっと結論が早いっていうかその、
そう、だからなんかその、で、それってなんかその、神に誓ってることが、
日本人は別に大した話じゃない、まあ宗教がさ、無宗教の人多いから、
なんかその、なんていうの?シャペルとかで結婚しても、別に神に日頃から何かこうやってるわけじゃないから、
そこに対するコミットが低くて、でも海外だとやっぱその、神に誓ったからっていうのが結構大きくて、
みたいな、なんかその、なんていうのかな?悪、悪の感じがもっと強いから、
なんかそれを裏切るぐらいだったら、もう婚姻関係を本当にちゃんと生産するっていう風に決めるって人が多いって聞いたことあるんだけど、
でも日本はそこがその薄いから、そのぬるっと始められやすいっていうこととか、
あとはなんかその、ね、男の会商的ななんかそういう歴史的な考え方とか、
あとはまあそういう、スナック、ケバクラ、クラブみたいな、そういうサービス、ビジネスがあるっていう意味でも、
ちょっとなんかそういう助長してるみたいなのを聞いたことあるけどね。
なるほどね。なんかスナック、私最近スナック結構好きで、たまに女性同士で飲みに行った後もスナック行ったりするんですよ。
日本人の不倫文化と結婚の意味
で、なんかママ結構喜んでくれて、で私も楽しく話すから女性同士で行ったりするんですけど、
でもやっぱり男性圧倒的じゃないですか。で、もうとにかく男性がなんかやっぱりママに、なんて言うんだろうな、
人によってはすごく甘えるとか、女性的な、なんて言うんですか、ちょっと疑似恋愛みたいなものをしに行ってる人も周り見るといるなって思ってるんですけど、
なんか本当にそういう欲求が日本人ってあるんですかね。
なんかでもその、リスク取らずにそこの遊びをやりたいみたいなことが、なんかこうそういう場があることで、
せいとしえというか、なんかこうオッケーとされてるように見えるっていうのは絶対あると思うけどね。
なるほどね。アメリカってああいう場所あるんですか?スナックとか。
ないと思いますよ。
そうなんだ。
なんかハワイとかはちょこっと日本人がやってたりするけど、でも日本人がやってて日本人が行ってるって感じのイメージ。
だからなんかやっぱり日本人がそういう、そこにニーズがあるんですかね。
なんかそういうビジネスってない気がするけど。
もっと直接的な、お体の関係みたいなサービスはあると思うんだけど、
女の子がドレスアップしてるところに飲みに行って見継ぐみたいな、
あわよくばなんかあるみたいな、そういうのないと思うんだよね。
へー、じゃあなんかある意味日本特有の。
アジアとか行けばまたね、ちょっと違うかもだけど、アメリカだとないと思う。
なんかだから、わかんないでもなんかそう思うとこう、結婚の意味とか、なんかその、限られたっていうか、なんていうのこう、
もう、なんかその、例えば最初のさ、今から婚活しますみたいなアプリで探しますみたいな、
なんかそういうのでもな、まあそういう人もいるのかでもそうやって身分隠してそういうところに行く人もいるもんね。
なんかその、ちょっと、なんていうの、汚い、なんていうの、身分を隠してとか、限られた世界の中で生きてるみたいな、
すごい汚いなーとかちょっと私は思っちゃうけど、わかんない。
広瀬さんね。
広瀬さんね。
でも旦那さんも会見したいとか、なんかほんと大変だよね。
大変ですよね。
大事だと思って。
いやほんと、会見見て、中身全部は見てないですけど、ちょっとバス見てる限りはなんかね、結構感情的になられてたとかも書いてるし。
なんかあのシェフの方も、なんかお店も私何回か行ったことあって、1回お会いしたこともあるんでしょう。
すごいなんか活発、活発ってなんていうの、明るい。
だからなんかその、好きになる気持ちも明るいっていうか、なんていうの、
魅力的なの?
うんうんうん、すごい明るくて、人たらしっぽい感じのイメージはあったですけどね。
なるほどね。
いやでも魅力的なんでしょうね。才能もあるでしょうし。
ね、そうだよね。
えーそうか、いやー、恋愛とは、人の心とは、クラスでありますね。
いやーほんとに、なんか難しいよね。ほんとにこう、なんだろう、何がハッピーなのかとか、なんかいろいろ考えちゃうね。
わかるわかるわかる。
わかるわかる。なんか、でもこうね、つい夏になると、夏になり、なんか、
デートの企画
なんですか、あなび大会に向かう浴衣のカップルとか見ると、なんか素敵って思いますね。
うーん、確かに。
なんかでもその、全然違う友達で結婚してて、すごい仲いい夫婦がいて、なんかすごいあの積極的にデートをしていて、
いいですね。
なんかそういうこうちょっとシチュエーション、なんかこう、それこそなんか、家から一緒に行くんじゃなくて、
バラバラに現地集合するとか、
はいはいはい。
なんかでドレスアップするとか、なんかそういうちょっとエンタメ的な、なんかデートを企画して、なんかこう、その、なんていうの、楽しんでるって言ってたけどね。
あーでもなんかいいですね、そういうのもね。
えー。
そっか。
いやー私は前回のエピソードで、誕生日家でしてしまった話をして以降は、ちゃんとこう、それをごめんなさいをするために、
何か企画しようってずっと思ってるので、いいですね。
ちょっとそのアイディアで、あ、いいですね。ちょっと夏だし、そのアイディアで。
いいんじゃないですか。
はい、やってみようと思います。
あーなんか普段と違うこととかね、なんかちょっと、
確かに。
いいですよね。
そうですね。
私も、あの来月、なんかそう、結婚記念日、ご飯食べたらしたんだけど、
なんかこう、記録に残したいねってなって、写真撮りに行こうってなったんですよ。
あ、素敵。
そうそう、あのみょうさんもね、家族写真撮ってたっていうのも話も聞いてたけど、
そう、でなんか、そう、ちょっと、なんかそう、お願いしてみようかって言って、
あの、知らない、もともとフォローしていた、にも、なんていうの、知らない人に突然言いました。
え、なになに、え、写真家さんですか?
そう、あんま写真、なんかモデル系写真を撮ってらっしゃる方みたいな方がいて、
なんかその人の撮る奥さんの写真がすごい質も素敵だから、
なんかこう、こういうナチュラルな写真が撮れたらいいなとか思って、
それでなんか、たぶん酔っ払ってたんだと思うんだけど、
あの、突然連絡してみようかなみたいな気持ちになって、
それでいきなり連絡したの、先々週くらい。
したら、なんかすごい心よく引き受けてくださって、
そう、その方にお会いしたこともないのに、
来週、再来週撮る予定。
え、めっちゃいいですね。
そうなんだ。
で、なんかちょっと、なんかそう、2人の写真を額に入れようかっていう話になってるんだけど、
素敵。
そうそうそう。
でも、なんかやってしまってから、やってしまってってか、送って、
なんか返事今来ないかもな、なんて思って、なんか普通にしてたんだけどさ、
なんかすごいちゃんと返事をいただいてしまって、
そこからめっちゃ緊張するっていう。
どうしよう、みたいな。
やばい、とか思って。
へー。
そっか。
え、でもそれ、酔った時の勢いの出方としては最高のパターンじゃないですか。
ほんとですか?
なんかすごい、なんか無駄に、なんかやっちまった、みたいな、
なんかその、別にそんな、なんていうの、告白したわけじゃないんだけど、
でもさ、いきなり知らない人に連絡するとか、普段の私だったら、たぶんないから、
ああ、やらかにしてるって思って。
まあでも、それがこう、何かにつながるということで、
写真撮影の話
ひとしようかしらっていうふうに、今、消化中なんだけど。
え、めっちゃいいじゃないですか。
ほんとですか?もうなんかすごい、やべえな私って思いながら、はい。
いや、だって私も、私たち結婚写真って撮ったようで撮ってない、というか撮ってないんですよね。
だから撮ろう撮ろうって言ってて、撮ることは二人の間で合意してるんですけど、
でもね、動いてないもん。
だから、私も酔った勢いとかでやるくらいにしないと、動かないかもしれない。
ね、そうだよね。
そう、なので、ちょっとまた撮らせていただいて、話はまたそこで。
え、教えてください。ぜひぜひ。
いやー、刺激的。ありがとうございます。
ちょっと私もね、じゃあ夫婦で、この夏にやりたい特別なことっていうのを決めて、
勝手にこの番組で話そうと思います。
はい、めっちゃいいと思います。
水曜日の縁側では皆さんからのお便りご意見、テーマをお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集コーチを綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたら、フォロー評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。