1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第401回 ドイツあるある その1..
2024-08-06 23:33

第401回 ドイツあるある その1 意外過ぎるドイツの実態

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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ドイツあるある その1 意外過ぎるドイツの実態がテーマ。
昨日、北海道は寒すぎてストーブを1時間半つけてしまい、
そしたら今度は暑くなりすぎて汗だくでポッドキャストを撮って、
夜はよく眠れず舌が出来物のできて舌全体が痛くて、
そんな中ポッドキャストを撮ってる倉木凪です。
まず本題に入る前にですね、以前から疑問に思ってたことがあって、
オリンピックの金メダリスト、東京五輪がね、
投敵のやり投げがね、中国人なんですね、女子は。
でね、アジア人で投敵でね、決勝に残ることすら、
まあ難しいはずなのに、しかもその選手ね、そんな体格も良くないんですよ。
他の選手ってね、まあ白人、やり投げはもうほぼ全て白人ですね。
自分が今まで見てきたのは、まあみんな白人。
まあラテもいるだろうけども、もちろん。
で、アジア人なんかは、まああとは北口選手と、決勝に残れたらまあそれぐらいですよね。
みんなね、筋肉だけで言うと、白人の人とかね、獣みたいなんですよ。
ほんと筋肉なんか増強剤みたいな、なんかそんな特殊なのは、
まあもちろん違法なんでね、使ってないだろうけども、
まあそう思ってしまうぐらいの、ちょっとまあ一般人女性と比べたら、
まあまるで別な体してるんだけども、
そんななんかその中国人はそんな固い良くないんだけどもね。
身長も高いわけじゃないし、骨格もそんな固いの良いわけじゃない。
良い感じでもない。で、金メダルでしょ。
で、砲眼もね、強い選手いて、この一人だけだったらね、何とももないんだけども、
いやおかしいなと思ってね、砲眼なんてすごいですよ。
自分が見たのは、これは黒人なんだけどもね、
なんていうのかな、まあ勇ましいし、雰囲気も違うし、
まあなんだか筋肉なのか鋼なのか、もうわかんない感じ。
で、そんな中中国人がね、アジア人と中国人が渡り合っていける、
いや不思議だなと思ってね。
当敵ってね、やっぱり人生の壁っていうかね、
DNAの壁というのか、がもう顕著な虚偽で、
だからこそ室伏はもう人類の常識を覆している人なわけですよ。
だからね、槍投げなんて普段は全く興味ない人たちがみんなルールもわからずね、
見てるのに室伏っていうのは誰もが認めるよね。
まあ名前を知らない人なんていないだろうし。
でもね、強歩の選手、金メダル取った選手、
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強歩のね、強い選手とか、女子マラソンメダル何個も取ってるけども、
パッと名前出てこないと思うんですよ。
自分も高橋直子と有森一美と顔はちょっと今出てきたけども、
やっぱり名前は後で出てこないし。
でも室伏はもうみんな知ってるじゃないですか。
それぐらいね、アジア人が到底で活躍するってもう骨格からいってね、難しいみたいで。
だから室伏の父親はね、室伏の話になってしまうけども、
ブラジル人にお願いしてね、優秀な遺伝子を残したいと。
スポーツで活躍させたかったわけですよね。
それで生まれたのが室伏と、お姉さんもいるんだっけな。
お姉さんの方は分かんないけど、室伏はだからハーフなんですよ、ブラジル人と日本人の。
でね、ラテンの人ってね、自分は野球でね、プエルトリコとかドミンカー協和区とか見てたら、
まあ白人だけども、他のメジャーリーガーと違ってね、
まあメジャーリーガーというか、
多分自分が思ってるのはドイツ系とかイギリス系なんだろうね、中央系だね。
ああいう感じのと違って、まあ勇ましいんですよ、なんていうか、
それこそなんか森にいそうな感じの、象を操ってそうなね。
まあそれだと陶器になっちゃうけども、それとまた違うけども、
まあそんな、でもそんな感じなんですよ。
ほんと民族にいそうな、民族でいうとどこの民族なのかな。
中国でもないし、でも昔ね、三国無双をやってたんだけども、
その森の中の、なんていうのかな、南蛮民族と違うのかな。
まあああいう象を扱うような人たちと見た目似てるんだよな、でも。
だからね、ラテンの人って運動神経すごいんだろうなと思ったら、
メキシコなんかはね、オリンピックでメダルの個数で言うとね、ほぼゼロなんですよ。
ゼロですよ、ゼロ。
あの人口からしたらありえないじゃないですか。
だってね、まあそういう発展途上か先進国かって、
どれだけお金を先進にかけられるかっていう観点からいくと、
アフリカでさえあれじゃないですか。
何人もメダリストを生み出してるわけですよね。
サッカーなり、まあサッカーはメキシコも強いか。
陸上なり、マラソンなり。
で、あとラテンの人ってね、特にポルトガルはそうだけども、
身長は低いんですよね。
どうしても発展途上国だから、なかなか栄養の面でっていうのがあるみたいだけども、
まあ栄養の面でそんな変わるかなとは思うけども、
それよりも人種的な、生物的な話だろうとは思うんだけどもね。
まあいずれにせよ、なぜかラテンの人は身長が低いと。
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だからね、あったかい地域の人は身長が高くならないんですよね。
まあそう考えると北欧の人が身長が高くなりそうだけども、
まあ性別学的には北欧も中欧もそんなに変わらないのかな。
ラテンだけが違うんですね。
まあだから身長が高いのはオランダ、イギリス。
イギリスも結構高いみたいで。
普通に190とかね、多いみたいだし。
多分アメリカ人の平均より高いんじゃないかな。
ドイツはわかんないけども。
中欧系が高いんですよね。
ポルトガルなんかもそんなスポーツ強いイメージないし。
あれでもイタリア人ですよね、100メートルで。
東京五輪100メートルで筋トントン。
スペインなんかはバスケットが強いのか。
身体能力はわかんないけどまあ身長は。
あれ、でもスペインね。
いやでもラテン系は低いからスペインも間違いなく高くはないんだけど
バスケットはじゃあなんで強いのか不思議だな。
アメリカの平均身長ってそんな高いわけじゃないんだけども。
まあでも黒人が多いスポーツだからね、バスケットは。
アメリカのNBAに関して言えばですけどね。
黒人が多いんで。
そこは平均身長と関係なくなるわけですよね。
話戻るんだけども、アムロ州の話にね。
まあでもブラジル人みんなタトゥーしててね。
ちなみにタトゥー入ってる人の割合が多いのは1番はイタリア。
2番目がアメリカだっけな。
まあでもブラジルもね、YouTubeで見たらほとんどタトゥー入れてるような感じだよ。
画体がいいイメージだったな。やっぱり先住民の関係なのかな。
ラテン関係ないですよね。先住民が多分運動神経良かったんでしょ。
サッカーっていうのも多分そのせいかな。
まあそうなるとメキシコの話とはちょっと矛盾してしまうけども。
まあ矛盾するわけじゃないのかな。
でもブラジルもスポーツ強いイメージはないけどな。サッカーぐらいなもんで。
単にその教育、スポーツ教育が難しいだけなのか、プロスポーツチームとかもあまりないからなのか。
まあ今の話からすると、ムルシュの親は自分が思うにはサマーとかそっちの人とかね、
あるいはアフリカン、アメリカとかとか、その遺伝子を残した方が良かったと思うけども。
まあでもブラジル人が一番信頼能力はあるんですね。
身長も別に高いわけじゃないし、サマー人よりも体格が良いわけでもないし。
だから日本人が金メダル奇跡的に獲ったとはいえ投敵で、半分はブラジル人の血なわけですよ。
で、そんなムルシュの父親なんだけども、もう日本人の骨格は絶対投敵に向いてないから、
というかムルシュ自体もね、自分は見るからにムルシュなんて、
明らかに骨格がスポーツ選手の中でもだいぶ、まあ撫で方ではあるけどもね、
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かなり体格は良いと思うんだけども、それでもやっぱり全然みたいなんですよ。
確かに身長に対する体重が元々は結構低かったみたいで、
まあ上げても限界はありますよね、元々の骨格がそれなのにあれば。
アジア人はね、絶対向いてないんだけども、昨日なんでか調べてみたんですよ。
したらね、投敵だけじゃなくて陸上全体が中国は強いらしくて、
まあ女子の投敵以外はわかんない、自分はそんな優れた選手知らないけども、
中距離なんかも長距離なんかも特に中国が強いなんて、男女とも聞いたことないし、
いるのかな、高跳びとか、いやでもオリンピック見てても世界陸上見てても、
いやあ、そんな中国人いたかなあ。やっぱり白人ですよね、陸上はね、強いのは。
投敵に関しては間違いなくそうだし、
ああいう、やっぱり高跳びとか、なんかね、マサイ族の血が混ざってる人なんかは、
ジャンプ力ありそうだから強そうだけども、やっぱり技術が必要で、
ああいう研究をしていくような、もうね、やり投げの北口選手の話聞いててもね、
ほんと研究者みたいな感じ、もうそういう感じなんですよ。
もう職人的なところがないとできないっていう、まあ性格的なところでしょうね。
あとはまあお金の面でも、お金の面では高跳びなんか靴だけあればバスケットの話でできそうだけども、
まあ白人ですね、アジア人も少ないし、高跳び、幅跳び、棒高跳び、三段跳び、全部そうですね。
で、短距離走は、まあアメリカ、あと、でもまあ白人で言うとオランダ人がやっぱり強いな、
とかイタリア人とか、リレーなんかも強いですよね。
そろそろ本題に移って、次回のエピソードで今の話の続きはしたいと思います。
ドイツあるあるその1、接客態度悪すぎ。
これね、ドイツあるあるというよりも、まあもう欧米あるあるなんですね。
ただね、意外すぎません?ドイツ人ってほんと日本人に性格似てるんですよ、まあ真面目でね、と思ってたんですよ自分はね。
なんて言ったってあの、クラシックで有名な作曲家が何人も生み出してる国だし、
まあアカデミックな分野で言っても、アインシュタインといい何人も偉人を生み出した国ですよ。
だからね、ドイツ人が接客態度ひどいなんてね、意外すぎません?
ドイツあるあるその2、食べてる途中で、飲んでる途中で持ってかれる。
でまあコースの店なんか行くと、パンなんか食べてるとね、まだ残ってるのに次の料理があるって言うんで持ってっちゃうんですよ。
いやそれ聞いたら、それ知って衝撃でしたね。
あとね、飲み物なんか、まあ全部飲まなくても持ってっちゃうんですよ。
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でもね、大抵の人それも日本人ならば、いやあともうちょっと飲みたかったのにってなるじゃないですか。
まあこればっかりは向こうのそういうカルチャーだと思うしかないですよね。
まあなんでなんでしょうね、それね。
あまり合理的じゃないと思うんだけどさっきのパンの話はもったいないし。
合理的じゃない分かるか、あまり意味がないと思うんだけどもな。
別に置いとけばいいのに。
それでね、テーブルが狭くてってなら分かるけどもね、そういうコースの店でね、テーブルが狭すぎてなんです。
そんな話はないでしょう。
同一あるあるその3。
料理を作る時、ジャガイモとソーセージとチーズがあれば事足りる。
確かね、チーズ、3つ目チーズかちょっと分かんないんだけども。
ソーセージとジャガイモ確実なんだけどもね。
まあこういう風な揶揄のされることはあるわけですよね。
でね、自分も疑ってたんですよ最初。
まあそうやって言うもののそんなことはないだろうと。
結構ね、まあそんな感じだし。
あとねその理由がね、やっぱりこの国ってあまりグルメな国じゃないんですね。
自分はもっとね、まともな理由だと思ったんですよ。
ジャガイモ、そういう伝統というかね、その少ない食材の中でいいものを作るみたいな。
特にそういう理由じゃなくてね、イギリスと同じであまりグルメな国じゃないんで。
まあイギリスは使う食材少ないっていうことはないけども、形の現れ方としてはね、違えど。
まあドイツはそういう形でね、なんだけども。
まあ食材は別にそれでいいだろうと。
あとはイギリスなんかもそうだけども、イギリスは魚介類がないとかね、少ないとか。
他もまあ色々だいぶね、食材には恵まれてない、まあそういうこともあるんだけどもね。
まあドイツもそれはそういった理由もあるんだろうけど、まあそういう国民の意識レベルによってそうなってしまうと。
まあだからこそね、あれだけノーベル賞もたくさん出して、作曲家もたくさん出して、
そう考えるとね、日本っていうのはね、この後が話すことだけども、エンタメもドイツは少ないし日本は多いんだけどもね。
多分かなり多いんですよ。
アニメ漫画もそうでしょ、あと映画も盛んだし、音楽もアイドルなんかも多いし。
遊園地なんかも割と多いのかな、日本は。
公園の数なんかも多そうだけども。
まあなんか狭い公園がたくさんあるっていうイメージか。
まあこの話になるともう北海道はちょっとまた日本、同じ日本でも違ってくるんだけども。
こうやってね、いろんな国について勉強してるとね、
まあ北海道はじゃあ逆に日本より卒業が近いんじゃないかなんてね、こともあるぐらいね。
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結構日本とは違うわけですよ、日本なんだけれども。
結局北海道自体がそもそも自分は日本人かどうかする危うくなってくるぐらいね、
まあそんな錯覚を起こしてしまうぐらいな場所なんですよ。
で、日本はまあ世界で見てもまあ一番と言っていいほど、
ここまで食にうるさくてグルメな国ってないと思うんですよ。
まあ食のうるささに関して言えばもう世界一じゃないですか。
まあ言い換えると食へのこだわりっていうのかな。
まあ和食が美味しいのかどうかは置いといて、
自分は他のアジアの方が美味しい、なんか世界的に見れば有名料理は多いような気もするけども。
まあそれなりに認められてるとはいえね、和食も。
タイだの、インドネシアだの、マレーシアだの、
多分そっちの料理の方が世界的にはどうだろうかな。
料理のランキングとかで上位に来るし。
まあ主にタイかな。タイと東南アジアは多いですよね。
まあ中華ももちろん、それだけでも。
あと台湾か。
まあ台湾あんな小さい島国なのに、そう考えるとすごいな、やっぱり。
で、ドイツとはそういう意味では真逆だけども、今言った点では。
まあそういう意味じゃね。
確かにノーベル賞も少ないし。
芸術の面で言っても、まあ映画監督は黒澤明ぐらい有名な画家とかもまあいないんだろうな、きっと。
村上、村上なんて言ったかな。
YouTuberのラファエルとよくコラボしてるね。
あの人なんか有名で。
で、自分の親戚でね、いるんですよ。
あの、そこのお弟子さんというかね。
最近就職したんだけども。
まあその人なんかもう完全にアメリカで、もうグッズ出せばもうバンバン何億でも売れるようなね、そういう画家なんだけども。
まあ日本人では少ないでしょうね。
世界的に有名な音楽家も少ないわけじゃないですか。
これだけ勤勉なのにね、これで科学技術も韓国なのに中国なのに追い抜かれて。
で、アニメもね、今ね、アニメーターがもう中国に行っちゃって。
で、アニメ産業はもうこれから中国に抜かれるんじゃないかって言われてるんですよ。
嘘みたいじゃないですか。
でもね、いや本当なんですよ。
ドイツあるあるその4かな。
エンタメが少ない。
まあ今言った通りね。
エンタメが少ない。
まあでもなんとなく分かりますよね。
ヨーロッパはそもそも新しいエンターテイメントを作り出すっていう感じの雰囲気ではないですよね。
だから先進国が多めの国ではあるんだけども。
特に中欧、北欧、南欧で言うとイタリア、スペイン、東欧。
東欧は分かんないけれども。
トルコなんかもまあ先進国に入るのかな。
ポーランドなんかはどうなんだろうな。
まあ先進国って言っていいんだろうけども。
まあ今言ったような国ではね、別に世界から送られてるわけじゃないだろうけども。
アメリカ民族みたいにだいぶ世界、今の人類、大型の先進国のトレンドとはちょっとだいぶずれた生活をしてるっていう感じでもないだろうし。
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でもね、やっぱりアメリカですよね、トレンドというか。
エンターテイメントを引っ張って。
でまあそれ、これはもう50年代、60年代、もうその辺りからずっとそうですよね。
その真似をしてじゃないけども、まあそれを取り入れて。
だから自分もね、学生時代からやっぱりアメリカのその流れがもう世界の常識だと思ってるし。
エンターテイメントに関して言えばね。
アメリカの流行りのものがもう世界でみんな聞いてるものだと思ってるし。
似たような音楽を見出してると思ってるし。
だから後で分かるんですよ。
でエンターテイメントだけじゃなくてね。
まあ大体生活もね、全然違います。全然違いますけども。
まあ同じ先進国なら、そこまでアフリカ民族と比べたらだいぶ似てるだろうと。
似たようなもんだろうと。
まあ小学校行き、中学校行き、高校行き就職してって感じでね。
でインターネットっていうものが生まれ、
ゲームなんていうものを子供はしてって、映画を見てとか。
結構ね、ヨーロッパの人ってね、アメリカ人とはまるで違う。
アメリカ人はね、アメリカ人も保守的ではあるけども、
やっぱり最先端なものを追うっていうか、トレンドにみんな、
別にみんながね、ミーハーとかそういう意味じゃなくて、
そのマジョリティっていうかね、そういったものが存在するというか、
最先端のものを追うのがマジョリティで、
まあ最先端っていうか、最先端でなくてもね、
大体の流行りってあるじゃないですか。
まあ生活様式にしろね。
大体の子供はYouTubeを見るようになりみたいなね。
大体あると思うんですよ。
日本人も似たようなもんですよね。
大方はね。大方っていうか、大枠は。
そういう意味ではね、ヨーロッパって先進国の国がほとんどだけれども、
建築なんかもそうですよね。
昔からのものを、外観だけで言うと、
昔からずっと古き良きものをね、そうやって保ち続けて、
いい意味で世界の流行りとはずれてる。
いい意味で。
だから今の例えで言うと、
日本がね、アメリカと同じようにヒップホップなりロックなりEDMなり、
もっと上の世代で言うとフォークだな、なんだなって。
でもヨーロッパはね、
ドイツだと普通にオペラ見に行ったり、
クラシック音楽聴きに行ったり、
それが別に普通だし、何ら特殊なことじゃない。
で、演奏聴きに行くのも伝統あるようなね、
場所に聴きに行くようなね、それもそんな普通だし。
でも日本でね、オペラ見に行くったら、
自分もね、一時期オペラにどっぷり使ってたことあるんだけども、
そんな人ってなかなかいないし、
特に見に行くなんでね、いないですよ、日本ではそんなに。
庶民にはちょっと身のだけが合ってないというかね、
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本来は違うんですよ、元オペラって。
17世紀頃からね、ずっとオペラに関してはずっとですね、
イタリアで全然庶民でも見るもんだったし、
いまだにだからその流れは変わんないだろうし。
今言ったようにイタリアはオペラでしょ。
割とだからね、建築もそうだけども、
今の世界の流行りっていうよりは、流行りの物っていうよりは、
音楽もそうだし、別に伝統を大事にしようとかそういう意識もないんでしょうね。
もうそういう独自のね、日本はアメリカから取り入れた、
日本、あるいは世界から取り入れたものをうまく日本に落とし込んで、
って感じだけども、もうフランスであれば、
フランスの昔からあるものを今も持続させていて、
そのアメリカの流行りを取り入れるっていうんじゃなくてね、
オペラなんかもそうだし、イタリアのオペラなんかも。
だからね、ヨーロッパ全てに関してそのトレンドとかそういう意味ではね、
エンターテイメントはだいぶ少ないし、だって知らないじゃないですか。
イタリアでね、有名なラッパーとか知ってますか?
ドイツはでもね、ヒップホップは割と有名なんだけども、
ギャングスターラップがね、有名らしくて、
で、フランスだとフレンチポップがあったり、
まぁイギリスだとロックがあるだけでも、
まぁイギリスはだからちょっと特殊かな。
まぁ言語の壁でしょうね、これはね。
言語の壁もまぁあるけれども、
まぁ音楽アーティスト、ミュージシャンがその国でしか聴かれない、
世界的には有名になれないっていうのは、
日本もヨーロッパも同じで、
ただ日本ってのはアニメとか漫画とか独自の文化を生み出してますよね。
独自の文化っていうか、世界でね、
まさに流行りっていうか。
でヨーロッパっていうのは、と日本が違うっていうのは、
ヨーロッパって言ったらその伝統を大事にしてるって言うんですよね。
大事にしてるというかね、
その国で生み出して、
その国の人たちが楽しんでるもの。
だからね、オペラなんかね、日本人からしてみたら、
オペラ歌詞なんかそんな、世界にそんないないだろうっていうか、
全然わかんないと思うんだけども、
イタリアでは今でもたくさんオペラ歌詞っていうのがいるわけだし、
そんな昔のものなんて感覚は一切ないんですよ。
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