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2024-07-21 23:57

第270回 ラテン 南欧の国 やっぱり凄かった

今回は恒例のあるあるシリーズ スペイン編。以前からラテン音楽に興味があり、テレビで非常に感動させられたスペイン。今日はこれを取り上げます。

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ラテン 南欧の国 やっぱり凄かった、がテーマ。今回は、恒例のあるあるシリーズ、スペイン編。
以前からラテン音楽に興味があり、テレビでも非常に感動させられたスペイン。今日はこれを取り上げます。
概要。とにかく踊る。 向こうの人はね、
まあ日本じゃありえないけども、もう年齢とか関係なくね、どんな年取ろうがね、もうなりふり構わず、
恥ずかしがらずにダンスをするわけですね。で、結婚式もほとんどダンスパーティーだし、学校の行事なんかもそうなんでしょうね。
運動会なんかあるのかな。で、日本でもね、お遊戯とかあるけども、まあ絶対やるでしょうね。
逆にやんないかな。日本じゃね、みんなで 練習しまくって揃えて
っていうなんか マスゲームみたいなことだけども
向こうじゃまあ思い思いに ダンスするっていうのがダンスっていうもんだという考えがあるだろうし。
まあ日本みたいにはそういうのはないでしょうね。 で、まあ正月になったら
年末になったら家族で ダンスをするとこもあるだろうし
まあクラブなんかも初心者だろうがもう関係ないでしょうね。 ばんばん踊るんで踊るんでしょうね。
アメリカなんかだとね、プロムナイトとか まあそういうとこで車高ダンスをしたり
っていうのはあるだろうけども、まあでもアメリカはパーティーは多いけどもね、中米南米なんかでも
日本では考えられないぐらいまあ学生だろうがね、 まあ学生しても大学生以上ではあるけども
ビール飲んで 大学生同士で同じね
まあ他の学校からも来るだろうけどもしょっちゅうやるみたいなんですよ 資金集めとしてね、学生団体で主催して
それでも踊るってのは聞いたことないなぁ でもスペインの人はなんか
パーティーをやったら必ず踊るし結婚式なんかもね まあほぼダンスやってるだけみたいな
もちろん他の 日本ほどではないんですよ他のいろいろ儀式っていうかね
ルーティンみたいなのもあるんですよもちろんね あとはこれもあるあるだけど向こうの人はダンスが上手いですよね
そうやって小さい頃から慣れ親しんでるんで ちなみに自分はスペインの人
スペインはラテン音楽のイメージなんだよな 何でかというとドラゴンアッシュってバンドがね
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ラテン音楽を取り入れた曲アルバムを 2枚かなあ3枚やっててでスペイン語を使った曲もあったり
歌詞は英語だけどもタイトルはスペイン語でね 歌詞も一部スペイン語を使ってるのかな
なんでえっと あの
暑い中ギターを弾いてでタップダンスのイメージもあるなぁだから ダンサーが音作りのためにタップダンスみたいなことをしてたんですよ
でも フラメンコのあとはフラメンコのイメージ
ダンスといえばだから フラメンコみたいな踊りなのかなでも違うんですよね
フラメンコとは簡単な踊りなんだよね誰もが踊れるような フラメンコだとあれはちょっとダンスミュージックにノリによってみんなで踊れるっていう感じには
ならないですよね 見て楽しむような まあでもフラメンコをやる人もいるのかなぁ
世代にもよるだろうけども 日本だとねだいぶ音楽なんかだとね違う世代間でみんなで楽しめるものって
なかなかないですよね 紅白でさえそうじゃないですか
演歌を若い人を見てもつまんないしね まあそういう意味じゃあみんなで家族親族が集まったらみんなで
同じような曲で同じ曲でね同じような振りで盛り上がれるってすごいことだなぁと思うんですよ
スペインあるあるその2
みんなレゲトン大好きまあ今の話からわかると思うんだけども 特に世代間での音楽の好き嫌いっていうのはあんまりないんじゃないかな向こう
みんなレゲトンですよね 私はレゲて割とまあ歴史はあるけどレゲトン自体は流行ったのって
2000年代でその2005年とか自分もまだ
当時 いやーでも学生でね
で レゲトンで日本人にとってみればそんなに馴染みあるもんじゃないと思うんですよ
でも自分がね結構音楽について調べてたら歴史を 一時期わけあって調べたんだけども
やっぱりスペインってスペイン ゴッテネ
僕僕スペイン語母国語とする 人の割合は1第1位なわけですよ英語を上回るわけですね
で だからね英語スペイン語の曲はすなわち
売れるものは爆売するわけですよね だからねまあだからレゲトンって実はとんでもなく人気のあるチャンネルなんですよ
いやレゲの方が有名そうだし ヒップホップの方が世界で広まっているような気もするし
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レゲトンなんてね知ってる歌手います? 日本人だから日本人はその英語なんですよね英語の曲か日本語の曲か
やっぱりスペイン語の曲 まあ意外もそうですねヨーロッパの有名な歌手なんて知らないじゃないですか
自分はそれが当然だと思ったんだけどもねアメリカのエンターテインメントが世界の中心だからと思ってたんだけども
このレゲトンに関してはレゲトンとかスペイン語圏のね有名な歌手に関しては ちょっとまた話が違ってきてね世界中で聞かれてるし
曲によっては全然ヒップホップを上回るぐらいのね爆売れの仕方をするし
前ねレゲトンのライブ映像ってどんな感じかなと思って見てみたんだけどね まあやっぱりラティーノの
あの 盛り上がり方ったらまあ
皆さん予想する通りだと思いますすごいですね 自分はね
これ黒人ってアメリカの黒人って一日中音楽を聴いてるとかもう小さい頃から慣れして死んでも ライフイズミュージックみたいなね
ミュージックイズライフみたいなところがあるんで 音楽が趣味っていうか音楽がもうカルチャーだっていう
そういうふうに聞いて育ったもんだからね それを上回るぐらいの音楽に対する熱のある人なんていないだろうと思った
けども ラテンの人の音楽に対するあの情熱言ったらいやそれを上回るんじゃないかと思って
しまったぐらいですね あとは面白いのはレゲレゲトン歌手ってまあ白人ばっかりですね
レゲーとラテ音楽を合わせたからレゲトンっていう名前なんだけども レゲー歌手は
黒人が多いじゃないですかやっぱりジャマイカなんですね まあプエルトリコ人がレゲレゲトンでは多いっていう
生もあると思うしただドミニカランクか 黒人の割合も割と多いんだけどもね
プエルトリコだったら黒人もいるだろうし だけど黒人の歌手もいないこともないですよ
聴いてる人もねそのライブなんかもほぼ全員白人だったなぁ ちなみにエミネムのライブもそうでしたね
デトロイトのであったエミネムの DVD持ってるんだけどもあれもヒップホップのライブだけども
黒人ばっかり白人ばっかりだったなあと ビヨンセはまあいろんな人種がいる感じでしたね
アジア人もいるし 白人もいるしまあでも黒人が5割以上はいたかな
でだいぶ上の世代の人もねレゲトン 聞いてみてどの世代どの程度まで上かわかんないけども
さっきも言ったように2000年代に流行ったジャンルなんだけどもね 結構上のおじさん方もレゲトン聞いてるみたいで
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今はみんなレゲトンなんですね 演歌みたいなそういう
感じのものってないのかなぁ でもねスペインこそ歴史のある国だから建物なんかもね
日本と違って まあ地域にもよるだろうけども前大泉洋がねー
ピタゴガンカで行ってた 場所なんかすごいですよあの旧市街っていうのかなあれは
本当映画に出てきそうな細い路地をの周りが 美食クラブっていうねなんか完全に怪しい
建物があったり 日本で言う居酒屋みたいなものなのかな
あそこに大泉洋入ってまあそれも本当にヨーロッパだなって感じのね 雰囲気だしお客さん同士でもあの
仲がいいっていうのかなぁ 多分ああいうコミュニティがあるわけじゃなくて初対面だけどもやって
このビール飲みだよみたいな感じで大泉洋にねまあテレビで 来てしかもアジア人だからというのもあるかもしれないけど色々声かけてきたり
ちょっと日本の居酒屋とは違う あのオシャレさったらまあ日本じゃありえないですね
だから音楽もねいろんなすごい 言い方あるだけでちょっと古臭いっていうかね
でもあるのかなと思ったけどフラメンコに合うような でもみんなレゲトン聴いてるみたいですね結婚式とかでもねもちろんクラブでもずっと
レゲトンまあそれはねクラブは若い人多いし ヒップホップなんか聴かないだろしみんなスペイン語の曲を聴きますねそれはね
日本だってそうじゃないですか できれば
日本語の曲を聞きたいわけじゃないですか スペインあるあるその3
年末の過ごし方アメリカとはだいぶ違う まあ同じ欧米だしアメリカというのはまあ
南欧からもねの移住もたくさんいるわけですよ ながらイタリア人が多いような気もするけどもスペインからも行ってるしで
まあヒスパニックも多いわけだしね だけどもアメリカはなんかねー
なんかスポーツ大会みたいな感じみたいなんですよまあみんなでガーって盛り上がって後は カウントダウン終わったら帰る家に帰って終わるみたいな
恋人と過ごすみたいなことも聞くけどまぁでも日本のクリスマスみたいに恋人と会ってみたいな レストラン行ってホテル行ってみたいなそんな感じじゃないだろうし
家族と会うのはクリスマスで それでもう年越しみたいなもんですよ向こう
ハッピーニューイヤーっていうしね だけどスペインは年末にクリスマスも家族で会うしただね
1月6日あたりが本番みたいらしくてクリスマスの クリスマスプレゼントも
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24日にサンタクロース来てっていう形じゃなくて1月6日に置いてあると
子供はそれを楽しみにしてるわけですよ 年末の話だけでもね家族で集まるみたいですね
それこそアメリカと違いますよね日本に近いのだから 家族っていうか親族でね集まると日本の正月に近いわけですよ
まあダンスをするっていうのは全く違うけども で買うんで12時ぐらいになったらブドウを食べて
で日本だと明けましておめでとうございます向こうだとハグして ちょっと言葉を交わしたりしてみたいですね
そのブドウを食べるなんか 本当あれですよねワインの国スペインですよねさすが
ちなみにうちの実家でうちの実家ってうちの 正月は親戚で集まって
でね親戚が まず30日は
手巻き寿司で31日はなんか前の日残ったものとか うま煮って言うんだけども北海道では
まああのほにしみですよねとか それも31日だったかな北海道はまだね
日本とは違うんですよまあ日本だけど 本州とは違うんですよね
普通31日に 正月は
どっちがどっちなんだか 向こうはだからお節は年は明けてですよねだから北海道はね31日に食べるんですよ
しかもそれともまたうちのねー 祖父祖母の代だからだいぶその時からだいぶ北海道とも違ってねー
31日はまあうま煮食べるけども30日に年越しちゃうんですよね
で1日にお餅つき 親戚が機械を持っててね餅はつかないけどそれで作って
2日に別の親戚に行っててまぁこんな感じですけどまぁまぁだいたいはね まあこんな感じでどの
日本ではどの家庭もこうやって親戚で 料理を食べてあとは年賀状見てみたいな
スプリンはやっぱりそれも共通しててね 爺ちゃん婆ちゃんで料理を作って
で実家に集まって特に餅寄ってってこともしないみたいですクリスマスはね アメリカなんか餅それぞれの妹夫婦はこれみたいな
持ち寄ってるみたいだけども そういうこともしないだらしいだから爺ちゃん婆ちゃん大変ですよね
日本も婆ちゃんはだからうま煮作るの大難だろうなぁ エビのおつゆとかも作ったり
太巻きの具材なんかはね太巻きじゃなくて巻き寿司の具材なんかは スーパーに親戚でみんなで行って買ってたみたいだけども
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スペインあるあるその4 治安これもアメリカと違いかなり
前回のエピソードで話しましたけど学校から帰ってきたら子供はね庭で遊ぶか あるいはクラブに行くか
ホッケークラブとかねあのスポーツスポーツじゃないかもしれないけど そういうクラブチームに入ってかあるいは友達の家の庭で一緒に遊ぶか家で遊ぶか
まあいかにも太りそうな生活生活だけでも スポーツをやってる以外の子はねそれで家帰ってゲームしたりするんだから
外に出たとしてもそんな 走り回ったりできないしストレスがすごいでしょうねアメリカの子どもって
といえ治安のことを考えたら外は出れないと スペインなんかね全然女性一人で外で夜に出歩いたりできるみたいなんでまぁ地域の
よるだろうけどね だいぶ都市部の方だとそんなことはできないかもしれないけどだから日本の勝手にね日本の
東京よりは京都とかね大阪でもなく京都とか なんか歴史があるとこも何か似てるしそんな感じが
するんだよな だから
あとねーなんかこれたうん このコミュニティがしっかりするっていうかね
地域間の地域の中での人の繋がりというかそういうのもあるような気しますね スペインあるあるその後大抵の観光地
歩きで回れる まあ向こうは細い路地じゃないですか
でも観光地有名な観光地なんてのは大抵 はもう何日もかけなくても
しかもね割とすぐ歩いていけるような感じですよね 乃木坂の子でねー
こんのさん連れてって言っていう番組でそれは自分はてっきりね イタリア行ってると思ったんだけどもなんでそう思ったのか
スペインだったんですよ それもねー
あんまり 電車ダウン乗ってたイメージがないんだよな
地下鉄乗ったりとかバス乗ったりとか まあそういう場面は撮影してないだけかもしれないけども
とにかくね歩いて行ってたイメージなんだよなあと大泉をのさっき言ってた アズミットのね
もうそうだったし 旧市街と言われる場所で
もうあれでしょうね 観光地に有名なとこに
行こうと思ったらすぐ行けちゃってまあ便利ですよね 北海道はちなみにね
多分観光客が 有名なとこ行こうと思ったら平気で
300キロ 移動させられたりすると思いますよ
観光バスで来た人なんか辛いでしょうねそれ ガンジガラメでトイレも行けないし
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バスのトイレなんか自分は1回も使ったことないなあれ 電車はあるけども嫌ですよね近くの席の人とかも嫌なんじゃないかな
きっとなんだか匂いしなかったしなかったとしても スクリーンあるあるその6
海の海外観最高すぎる 北海道もねー
の海はこれはこれで自慢好きなんだけどもね ちなみに北海道はねキャンプをするんですよあのテントを建てるんですよ
ビーチでこれ普通だと思ってたんだけどもなぁ 本州じゃそんなことしないみたいなんでであとね
北海道はねー 白い砂浜みたいなので
バレーボール屋みたいな そんな場所はないんですよね
だから本州と沖縄とか ハワイとも違うっていうねスペインはあの
ピッタンコカンカンで見たけども とか島とかもそうでしょうねスペインに
アフリカに近い島とか あの外観がすごいんですよ建物が歴史ある建物が見えて
これ絶対日本の沖縄でもハワイでもハワイは山が見えるのか またそれとは違う良さがありますよね
海はね透き通ってできるみたいですよ それは沖縄と共通してますね
北海道は透き通ってはなかったなぁ まあでもスペインの何を見たんだかあいう中あの
これも乃木坂の卒業生でねすごいですよ1回の旅行でスペインだのイタリアだの イギリスだのディズニーランドも回ってでフランスとか
でまた最後イタリア帰ってきてたかな まあ自分がその中で一番良いと思ったのスペインでしたね
いやまさかまさかと思う 自分なんかねいやイタリアなんか行きたいなぁとか思ったり
まあそういう自然の景色で言うとまぁスペインが一番いいと思う その建物なんかはねやっぱりイタリアローマだろうとか思ってたんだけども
イギリスとかねいやースペインでしたね 圧倒的にスペインでした
電車から見えるなんか山のあのゴツゴツした 古代
古代遺跡なのか まあそんな感じのね場所とか
建物の雰囲気とかね 自分はああいうのあんまり好きじゃないんだけどテレビでもやってるじゃないですかあの
NHKのはまあ多少いいと思ったかなぁ なんかナレーションだけどねあったんだけど民放でやってるなぁ
民放でやってるのは中国のなんか屋台を回ってるのは小さい頃見たの良かったけども あとはね
いいと思ったことないなぁ スペインはねいいと思ったな今回その動画見てて
かなりスペインはおすすめですね スペインあるあるその10
これ以前のエピソードで最近話したんですけど
スキンシップ上げすぎる まずねー
ばあちゃんと孫でハグするし話してあの まずこれ説明しなきゃいけないまず
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家族で一族でね例えばファミレス 親族でアウトしましょう
夕食一緒に食べるというね したらまあ一人みんなとハグするんですよ
10人いたらどうなりますかね何通り数学の時間ややるじゃないですか 1人が9回やるわけですよ
全員に対してですよいやこれすごいわけです何 何十通りすごいですよね何回もそこでハグが
行われているというレストランなんかいくつもし 親族が
いたら さらに増えるって言ってね会う時もそれですよ
別れる時もするし話している時も 爺ちゃんばあちゃんと孫がですよ
じいちゃんとまあ異性の場合が多いからじいちゃんと だから
孫娘と孫息子孫息子って言い方するかな じいちゃんと
孫とばあちゃんばあちゃんと 男性の孫と
すぐほっぺたのキスってあれはアメリカ人だけなのかな ペンギンはまでも挨拶でするかな
ハグですよねでも あでもねー
夫婦のまあ日本人でも新婚夫婦はするだろうけど あの夫婦でその言ってらっしゃいのキスみたいな
言ってらっしゃいのキスは日本だけかな まあでも家に行ってね普通にまあ外でもするだろうけど
普通にキスは新婚夫婦でなくてもする まあまあこれは欧米あるあるかな
スペインじゃなくても 親子でも普通にハグするし
ハグしながら話したりする話してる時にハグしたりするし もちろん夫婦はするしじいちゃんばあちゃんもするし夫婦で
まあ距離感が近いみたいです 日本だったらねあまり
距離が近いと まあこれ発達妨害あるあるなんだけどね距離感がつかめなくてすごい話してる時に近づいて
しまうみたいな でもスペインは逆に近づくの
のが普通なんですよね話してる時 さっきも言ったように孫と
ばあちゃんでこれ子供じゃないですよ大人でもですよ 孫はもちろん大人になってもそうやって
もうのまあっていうか近いっていうかくっついてますよね ハグしても話したりするんだよね向こう
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