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  2. 第二十五回 データ厨への憧れ..
2020-12-28 50:14

第二十五回 データ厨への憧れ──覚えられない!

奥さんとのおしゃべり。
うさぎや宇都宮駅東口店の話/名前や年号の覚えられなさについて/覚えていないことと楽しくなかったこととは全然べつ

00:04
ポイエティーク
ポイエティーク
こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
お願いします。
さて、前回は、僕が一人でおしゃべりする回だったんですが、
聞いてました?
横に居たやん。
横に居ましたからね。
あれ、初めだなって思った。
一人で、これまでは一人で押入れの前にマイク置いて、
押入れに向かって喋ってたから、すごい虚しかったんだけど、
目の前でニコニコしてくれる人がいると、だいぶ話しやすいっていうことが分かって。
どんどん虎さん口調になってった。
そうそう。なんかね、途中から物売りの口調になっちゃってたけど。
やっぱり、誰かが聞いてるっていうのはね、
ちゃんとフィジカルで分かるような感じじゃないと、
人はあんまり言葉を発せないんじゃないかっていうか、
相手からリアクションがなくても、淘々と喋るためには、
落語的なバイブスとかね、
テキ屋のバイブスみたいなもので、
ちょっとリズムをつけていかないと喋れないみたいなところはあるんだなっていうのをね、
久々に一人で喋ってよく分かったというか。
だから最初から落語スタイルで喋り出せば、もっと喋れるんじゃないかと思ったんだよね。
毎度どうでもいいお話を一つ、
皆さんのご機嫌を伺っていこうと思いますが、みたいな感じで喋り出せば、
いやでもなんかそれだと喋れることないね。
ないか。
いや落語口調で何喋るの。
喋る内容、バカバカしい話しかできなさそうだよね。
でも落語ってさ、バカバカしい話してるなと思ったらさ、
伏線回収になって、
面白かったりするんじゃないの。
じゃあ意外といけるかな。
分かんないけどね。
アレントにおける人間の条件というものがですね、
労働というものがまず基調にあった上に、
仕事というものが世界性を形作り、
その上に初めて複数性における空間としての公共というものが現れてくる。
これさ、音声だけだと全く分からないけどさ、
あなた落語喋りするとき顔が水木しげるたちになる。
うん、分かる。
あの発話をするためには割と口をこう、
なんていうの、
すねちゃまのね。
03:00
すねをみたいな形にしてね、
水木しげるっぽい口にならないと喋れないみたいなところがあるからね。
今こうやって喋ってて思ったんだけどね、
この喋り方でそういう知的なことを喋る人といえばね、
僕にとってはやっぱり小林秀夫だなって思って、
小林秀夫の公演録みたいなのがあって、
それを僕はiPodに入れて、
最近もうiPodの充電器がどっか行っちゃったから聞けないけど、
iPodに入れて、大体こう聞いてたって。
高校生の時は大体受験勉強の合間に聞いてたのは小林秀夫の公演のCDか、
もしくは学生問題カーボーイの録音してたやつかっていう感じだったから、
だから僕にとって太田光と小林秀夫によって受験勉強頑張れたっていうところが。
太田光は常時水木しげるの口してるもんね。
太田光の喋り方も確かにそういうところあるよねって思うんだけど、
やっぱり僕はそういう喋り方が好きなのかもしれないね。
自分でなかなかね、それをやろうとするとモノマネみたいになっちゃう。
なかなか憧れがあるなってだけなんだけど。
小林秀夫の公演はすごい良いんだよ。
なんかね、ユリゲラーの回があってね、
すごいこう、ユリゲラーという人がいますねとか言って話し出すんだけど、
テレビでみんなで今からスプーンを曲げるからって言って、
テレビの前でみんなでスプーンを持って待ってると、
これが曲がるんですねっていう話をしてて、
すごいなって思うんだけど、
特にこの話はオチはないんだけど、
そういう話を聞いて楽しいなって思ってた思い出がありね。
だからこれから一人で喋る時はそういう語り口みたいなものを含めてね、
喋れればなというところですけど、
前回は京都大阪の本屋さんに行って、
買い物自慢みたいなだけをしてたから、
正直あんまり盛り上がりのない回だったなって思ってるんだけど、
あれからね、また今週は宇都宮の、
うさぎ屋、宇都宮東口ね。
宇都宮駅東口ね。
うさぎ屋、宇都宮駅東口店かな。
とりあえずそのうさぎ屋さんに行ってきて、
あれもいい本屋さんでしたね。
駅の中の餃子を食べてから行ったから、
すきっぱらにね、結構脂っこい餃子だったらしいでね、
お互い結構具合悪かったから、
あんまりじっくり見るって感じになれなかったんだけども、
あれはいい本屋。
あのね、秋田に免許取りに行った時に、
唯一のすくいというか、
06:00
国道沿いの教習所のね、初迎えが本屋さんだった。
それこそヒルトカモンのコインロッカーで、
個人盗みに行くさ、本屋さんってすごいロードサイドにあるじゃない。
車を叩いてる駐車場に着けてさ、
個人盗みに行くわけじゃない。
ああいう感じのね、その本屋さんで。
あとは、熊本に行った時も似たようなね、
スタイラーと一緒になってる本屋さんとかがあって、
地方に行くと大体その大通り沿いにある、
でなんかこう大きい看板がついてる、
本ってね。
本って書いてある本屋さんっていうのが、
なんとなくそういうなんかちょっとこう、
普段の生活系にはないけれども、
僕が名古屋で実家にいた頃にはよくこう、
馴染み深い楽田書店とか。
名古屋にもあるよね、本って。
そうそうそう楽田書店とかね、
そういう車で行く本屋さん。
車なりちゃりで行く本屋さんみたいなところで、
2階は普通に蔦屋あってね、
漫画とコーナーがちょっと半分あって、
もう半分が蔦屋みたいな感じだったんだけど、
あれはいい本屋さんだったね。
新館大のところに、
フルストを読む生活を置いてくださってるっていうとこもそうなんだけど、
それ以外の本も含めてね、
オーソドックスな割とね、
それこそよく言うけどコロコロコミックとかさ、
付録の方が高そうな雑誌とかもさ、
ちゃんと置いてありつつ、
だからすげーハードル低いというか、
クロスワードパズルとかだけ買いに来るような人でも、
全然気取らず入れるような本屋さんでありながら、
すごい簡単にというか、
分かる人にしか分かんないというか、
分かる人にはすごい分かる言い方をすると、
その出版社との直取引を厭わない品揃えというかね、
それこそ独立系と言われてるのは出版社さんと、
まあちゃんと個別にやり取りしながら、
ちゃんと仕入れてるんだろうなっていうラインナップと、
ちゃんとしれっと一緒になってるというか。
一番このタリーズの方のさ、
壁側のさ、
あのブック&スタイルのさ、
なつかしゃさんとかししししとかが置いてあったさ、
あのコーナーはちょっとこう、
ちょっとオシャレコーナーというかさ、
ちょっとツタやカレン言い過ぎコーナーだったじゃないですか。
まあだから多少あそこは、
そういうゾーンなんだなって感じはしたんだけど、
なんかね、それとやっぱり一番感心したのは、
ちょっとこう中に、
ちょっとだんだんに、
軽く階段で置くのさ、
駅面とか登っていくとさ、
そこに赤本とかさ、
四角系の本とかさ置いてあってさ、
でまあ四角系の本置いてあったなって、
壁沿い置いてあったんだなって思うんだけど、
それと向かい合ってる、
すごいこの背の低い棚のところに、
割と写真論とかね、
芸術論とかね、
ある意味そういう四角みたいなものの、
09:02
なんていうのかな、
一つ裏打ちするというか、
そういう、
なんていうのかな、
人文知的なものとね、
ある意味そういう四角本みたいなものとか、
ちゃんとこう、
ある意味、
相反するというわけじゃないんだけど、
どっちかというとお互いバカにしそうな世界が、
なんかちゃんと向かい合ってるみたいな、
あの棚に僕は結構感動したんだけれど。
私もね、あそこはね、
いいなって思った。
私絶対四角、
いやいや本買いに行って、
画集買って帰っちゃう。
そうそうわかる。
思った。
それこそだから会社の都合とかでさ、
渋々買いに行ってさ、
チェッとか思いながらさ、
向かい見たらさ、
そうだよって思って、
俺は別に四角取るために生きてるわけじゃねえんだって思いながら、
すごいこう、
なんかそういう、
画集とか批評とかの本を取って、
なんか一緒に帰っちゃいたいなみたいな。
すごいパンとバラ、
そうそうそうそう。
組み合わせセットだね。
ある意味そこはバラだけにさ、
行くわけじゃなくて、
ちゃんとその、
なんていうの、
とはいえ日々のね、
そういうのも大事だよねみたいなところも含めてのね、
あの棚は素晴らしかったなって思って。
個人的には日本絵画の入門本のメンチンが、
王教と弱虫と教祭なのが、
わかるーってなる。
まあある意味今のトレンドだけど。
そう、トレンドって。
わかりやすく可愛いって。
そうだね。
そう。
そういうところ。
あとね写真論のところにね、
生しちゃったけど、
ことなり記念日とか、
まあそういう、
写真家が書いてる写真論ではないエッセイとかが、
写真家の写真集とかのところに隣り合っておいてあって、
ちゃんとわかってる人の棚だなってなってたのもね、
割とポイントが高かったね僕的にはね。
まあっていう感じで。
だからなんかすごいその、
ある意味だから僕ちょっと具合悪かったのもあるけど、
普通にそんなに時間かけないで見たのは、
割となんかそういうもんだったのかもっていうか、
割とあそこは、
なんていうの、
チャリで行ったり車で行ったりする人たちのための本屋だなというか、
なんか僕はどうしてもやっぱり答え合わせみたいな気持ちで行っちゃうというかさ、
自分にとって必要な本を探しに行っちゃうけど、
あそこはだからもっとこう、
それこそ今言ってくれたみたいに、
資格本買いに行った時にうっかり、
なんか芸術系の入門書買っちゃうとか、
なんか漫画見に来たはずだけどなんかうっかりみたいな、
なんかそういうのが結構、
なんかありそうなというか、
あそこにだからある意味こう、
塾も入ってたじゃない、上に。
塾のついでになんか眺めて冷やかしに来るとか、
12:04
大人に連れてきてもらう子供とかが、
なんかあれを普通だと思って、
あれぐらい、あれを普通の本屋だと思って、
育っていくのすごい良いなって思って、
楽しみだなというか、
やっぱりなんていうの、
一個、
プルスト読む生活に、
カコつけて言うわけではないけれども、
やっぱりそのプルストの小説の一つの特徴として、
スノビズムっていうものがあるんですけど、
スノップっていうのは要するに、
花持ちにならない、
いけつかないクソオシャ野郎みたいな意味じゃないですか、
でもやっぱりそのいけつかないクソオシャ野郎が、
クソオシャだなって思いながら、
ドヤ顔でなんかそういう文化みたいな、
ひけらかすみたいな態度って、
一つ必要だとは思っているの。
なんていうの、
そういうのオシャレじゃんみたいな気持ちって、
100%バカにできるものじゃなくて、
なんかそれでカッコいいもの、
知的さっていうのはカッコいいものであるみたいな、
価値観っていうのは、
いつの時代もあれよって思うし、
それがなくなっちゃうと、
それこそ今みたいな、
つまんない状況に陥っていくぞ、
すぐにみたいな気持ちになっちゃう。
とはいえ、
それと別に、
そうやってお前らがオシャク育ったから、
今みたいな、
ある意味知性というものの、
地盤沈下というか、
風当たりが強くなっちゃってるんだろう、
みたいな気持ちもあるから、
やっぱりコロコロコミックと同じノリで、
懐かしさの本が手に取られるとか、
四角本と同じノリで、
スーザン・ソンタークが手に取られるみたいな、
ああいう感じ、
やっぱりいいよなと思って。
あれはすごいね。
式を高くしないままに、
ちゃんと深いところとか、
広いところに連れてってくれるそうな、
本屋さんという意味で、
すごい良かったなと思うし、
それの良さの原因として、
それをあんまり見せないと、
それをあんまり導いてる感じがしないというか、
ただ一緒に置いてあるから、
それもしかしたらTSUTAYAの良さかもしれないね。
TSUTAYAもある意味、
マニアックなCDとか、
僕は最初はTSUTAYAから入って、
だんだんTSUTAYAに無いことがステータスになってるけど、
やっぱりTSUTAYAに無いものを探せるだけの
耳を育てるには、
TSUTAYAでじぐり尽くす他ないじゃない、
みたいなところがあって、
やっぱり文化の入り口として、
ある意味、
ハイカラなものから、
ある意味俗っぽいものまで、
一緒にフラットに置いてあるっていうのは、
一種の物語不適空間という意味でも、
あの本屋すごい良かったなと思って、
名古屋の七五所っていうのは、
僕はすごい感動したけど、
あそこはそういう意味では、
もうちょっと、
なんていうの、
導きの感じがあるというか、
15:01
ちゃんとここまでおいでっていう感じが、
ある感じがして、
どっちも良い本屋だなって思うんだけど、
すごい良かったなと、
思いますね。
ちょっとやっぱり本屋なんですると、
すごい熱が入ってきちゃうけれども、
そうだね。
宇都宮ないし、
うさぎ屋に対して何か言い残したことありますか?
いやなんかさ、
作りがさ、
普通の本屋、
いや普通の、
それ、
チェーンの本屋じゃん。
そうだね。
だから私の地元の、
駅ビルに入っている、
特に何もやってから、
わかんない、今見たらさ、
何かそういう表情を感じるだけの、
かもしれないね。
観察眼の私に備わっているのかもしれないけど、
だからすごい懐かしい感じ。
だからあなたと行く本屋ってさ、
みんな個人系が多いしさ、
そもそも安定だけの売れ場面積のある本屋に、
最近行かない。
あなたについて行くと行かないからさ、
なんか私は、
すごい懐かしい、
気持ちというか、
てかだから私が結構乗り切って行ったじゃん。
なんか、
すごい伝えに置いてあるって。
伝えの検索機でさ、
出てきたの。
あれ喋っとけばよかったね。
めっちゃテンション上がったよね。
そのうちあれだよ、図書館とかでね。
うわー、愛好だな。
近所の図書館にリクエスト入れとかないと。
だからなんか、
すごい自分が知ってる本屋。
自分の基準の本屋のフォーマットの本屋さんにあるのが
テンション上がるって思って。
よかったね。
僕は逆に懐かしい、
そういうなじみの本屋さんみたいなのから
どんどん離れていくことで、
ああいう本ができるまでに
マニアックになってた感じがあるから、
なんかすごい、なんだろ。
めちゃくちゃ語弊のある言い方というか、
全然違うんだけど、
ようこそ先輩の気持ちになって。
ようこそ先輩。
なんかすごいだから、
どっち側なのそれ。
先輩側。
だから僕、小学校とか嫌いだから、
小学校とか中学校とか嫌いだからさ、
ないことにしてる歴史を
急に掘り返されて、
そこで当時の大人に対しての不信感とかも
全部覚えている。
年頃の子供たちに対して先輩面しなきゃいけないみたいな
冷や汗をかいて。
もともと具合悪かったんだけど、
余計に緊張しちゃったっていうのはちょっとあったんだけど。
18:00
ああ、そっか。
なんかその、
アソウサギ屋さん自体が100周年。
すごいよね、1920年創業。
そう、1920年に創業してるという、
年代自体が、
その時代自体がすげえなというか、
思うけど、
津田屋とあれは、
業務提携なの?
業務提携みたいな。
タリーズも、
割とこう、
会社としてやってるのかな。
いやなんかさ、
この都内に住んでいる人間にとってさ、
津田屋と本屋っていうのはさ、
割と、
ある意味ね、
素直にうんとは言えないところがある。
ってところがあるしさ、
ブックカフェってさ、
基本嫌いじゃん。
うん。
で、
いやでもあれはさ、
そこはだからね。
あれは何も本屋が付属品になっていない、
ちゃんと委員の関係っぽい。
ちゃんと本屋が中心にあったのがすごいよね。
え、なんかできんじゃんって思って。
なんで津田屋は、
津田屋書店とかにしちゃうと、
あんなになっちゃうんだろうって思って。
でもなんかまあ、
なんていうか、
それはもしかしたら東京じゃないからというところがあるよね。
いやなんか東京だとできないんだなって。
で、ある意味その宇都宮の文化的な
ハブとしてさ、
やっぱり、
宇都宮の文化的なハブとしてさ、
全部あるわけじゃない、ある意味。
教育から、
塾も入ってるから、
教育から音楽から、
まあそういうその、
本というか、
そのコーヒーまで。
みたいなところで。
だから本屋に興味ない人も、
別にさ、
だからあなたが見てる間たり入ってたってよかったわけじゃない?
そうそうそうそう。
あと上で視聴とかしてたのもよかったわけじゃん。
まあだからそれこそ、
子供の塾終わり待ちのお母さんとか。
あとあれちゃんとキッズスペースが充実してた。
参考書とか並んでるところにあって、
自動書コーナーとかね。
あそこで普通に読み聞かせやってる親子がいてね、
いいなって思って。
すごいよかったよ。
とかね。
あれはすごいいいよね。
まあいいなって思った。
1920年とかプルストと同い年くらいか。
プルストと同い年だね。
そのプルストがちょうど、
死なれた時を書いてた頃くらいか。
多分。
プルストの読む生活を、
書いておきながら、
割とその辺ふわふわしてるんだけど。
21:00
でもあれでしょ、
レノワールとか、
ビジョンは1894年がテーマだったのかな。
もうちょっと前か。
プルストはもうちょっと後?
1920年にプルストが死んだ。
だって1次大戦と2次大戦の間なんじゃない?
そうそう、間くらい。
20年だったら間じゃない?
だからそのくらいか。
ちょうどその間くらいに完結してるんじゃないかな。
ぐらいの感じだったはずなんだけど。
ちょっとまあ、よく覚えてないですね。
話そうと思ってたことと全然別。
話そうと思ってたテーマに、
ちょうどきれいに着地したんだけど。
そうだね。
要するに今日のテーマっていうのは、
僕たちはむちゃくちゃ、
データに弱いというか、
データへの記憶力がない。
嫌な言い方をすると、
データ中にっていうものに
僕らは慣れないっていう話を
今日はしようって。
データ中になるスキルがない。
今年最後だから、
今年最後の企画として
僕たちは何も覚えてないんです。
っていうことを喋ろうって。
だからその振り返り企画とか
いろいろこの時期あるじゃない?
あれだ、すごいよね。
みんなちゃんと書くじゃない?
ベスト10とかつけてさ。
そもそも10個ちゃんと覚えてるのもすごいし、
作者の名前とかさ、
あとそれこそ今のだと
プルストの年代とかね。
そういうのをちゃんと覚えてるの
すごいなっていう
気持ちがあって。
すごいよね。
だから多分
僕らがそういう
ある意味一つ一つの
クラスターみたいなものに対して
それぞれ結構はまるところは
少なくないんだけど、
なんとなく
そこで
なんか
ちょっとこう
自分はまだ
まだだなというか
あんまりここで語れない
気がするみたいに
一番の理由として
そういうデータ的なものを
覚えてないくて、
なんか楽しかったみたいなことしか言えない。
ちょうどさ、
昨日
ダンスフィリアさ
やって、
今日も見てないんだけど、
知らなかった。
ハニオユズが
めっちゃ良かったっていう
話をみんながしてて、
私は一時期
ダンスフィリア
結構好きで、
多分鳥の前後のはずなんだけど、
だから
その
何年の
どの大会か
どのシーズンのプログラムだったか
覚えてないわけ。
24:00
自分が好きだった頃の
オリンピックが何かってことすら覚えてないんだ。
うん。
いいね。
NHK杯とかさ、
世界フィギュアとかさ、
いくつかビッグタイトルがあるわけじゃん。
どれか覚えてないからさ、
いや、うん。
好きって終わっちゃう。
そうなんだよね。
覚えてないと検索しにくいんだよね。
検索しにくいし、
私も好きって言って、
どれ好きって言われたときに、
だから要は
共通言語が
ないと、
すごい、
本当に好きなんだよ
みたいな、
信じてるみたいなさ、
感じになるじゃないですか。
だから、
喋りにくいなって。
そうなんだよね。
そして喋りたいのか?
みたいになっちゃって。
でも、
ある意味なんだろうな、
それこそ僕らもさ、
いろんな作品を
見る見ないのさ、
興味を持つ一つの復活としてさ、
大きいものとして、
例えばツイッターがあるじゃない?
ツイッターにおけるさ、
宣伝の仕方というか、
僕らが引っかかるのってさ、
データ中的な、
データ、こうこうこういうところ、
こういうものが、
人がこうこうこういうので作ったから
みたいなのよりもさ、
一人すごい気狂ったようにさ、
映画館で12回ぐらい見てる人がいるとか、
そういう情報で
見に行くことの方が多いじゃない?
だからなんか、
でも私はデータ中が来るっていうのも
好きだけどね。
データ中なのか分かんないや。
でもなんか、
分かんなくなってきちゃった。
でもなんか、
自分がこの作品が好きですって
伝えたいときに、
データに基づいて
言うことに対して、
あんまりそんなに実は
ピンときてないんじゃないかっていう
仮説。
ツイッター関係ないと思うな。
ツイッターの話は忘れよう。
いやなんか、だから私が
ひけ目を感じるのは、
なんていうか、
全部覚えて、頭に入っている人に対して、
ひけ目を感じるわけ。
うん。
なんていうかその、
高校までの
私学が苦手なくせに、
ああそういうことか。
私学科じゃないけど、
私学系に行った人間としては、
大学でやる歴史の
勉強っていうのは
年号とか覚えない。
そうだね。
結果的に覚えるけどさすがに、
27:01
めっちゃ出てくるやつは。
でも別に、
調べりゃ分かることは
調べりゃいいんですよ。
調べて分からないことを
考えていくのが
大学のお勉強。
だから、
てかそう思っていたから、
別に大学で、
今、
社会のテストで
年号が
勝ってんでも、
大学で歴史を
勉強することに
不能の理由にはならないなって。
うん、なるほどね。
そういうことを信じて、
言い張って、私学系を
行ったんですよ。
年号を覚えられない
ということは、
不利な条件にはなっても、
不能の理由にはならない
ということね。
そう。
数字に弱い巨人なわけね。
そう。で、ツイッターの人たちはさ、
すごいデータというか、
解析に基づいて
エモさを語ってくれる人とか
いるけど、別にそれっていうのは、
どちらかというと、大学の
勉強的なエモがあったり
だと思うのよ。
めっちゃ調べて、調べた資料を
元に仮説を組み立てて、
だからこのキャラクターのこういうところは
こういうバックボーンが
凝縮された
設定だと思うから、
すげえ運営に愛されてて
嬉しいみたいな話は、
それは空で
何年の打率が何パーだった
とか言ってるタイプとは
別のものだと思うわけ。
で、私が苦手なのはそういう
その
野球名刊のある
暗記してるみたいなことね。
そう。
そう。
でもそうね、だから
いや、でもたぶん別にね、
得意かつ、
めっちゃ読んでたら
覚えちゃっただけなんだと思うんだよ。
そう思うよ。
覚えることで
マウントを取ってるとかそういう
意地悪だとは思ってないんだけど、
むしろ普通にいいなって。
勝手に
ペラペラ喋りてえ。
喋れない。
って思って
喋りしちゃう。
ある意味その
説得力のある喋り方できないよね。
うん。
社会知恵の基本としてさ、
説得には数字が必要って
話があるじゃない。
普通にさ、
どんだけ美しい理念を語ろうともさ、
それで結局前年比ナンパ取れんの
みたいなところがさ、
試算できてなかったらさ、
反抗してもらえないわけじゃない。
それと似たような感じでさ、
こんなに好きって言っててもさ、
何年のこれってちゃんとさ、
具体例を出せないとさ、
その瞬間に説得力というか
ある意味それを知らない人の
検索性が
著しく下がるわけじゃない。
みたいになったときに、
30:01
なんかちょっとしょんぼりしちゃう。
なんか上事言ってる?
結局上事にしかならない。
ここで私がどれだけね、
どれだけ覚えられないか
の最近のエピソードをね、
披露しようね。
最近のエピソード?
私は大学生、
大学1年生
くらいのときに、
一人で京都旅行に行って、
人生でね、
最初で最後かは知らんけど、
なんか突然、
ゴールデンウィーク明けくらいに
京都に旅行行って、
で今日なんか突然ね、
なんかみんなでお花見行こう
みたいなこと言ってたんだけど、
流れちゃって、
で染め用紙のじゃなければ
まだ見れるんじゃないか
っていうことに気づいて、
で染め用紙のじゃなければ
まだ見れるんじゃないか
って思って、
で染め用紙のじゃないなら
関西だろうって思って、
あんまりちゃんと調べないで
いきなり京都に夜行バスで行って、
で着いてからね、
ちゃんと調べて、
桜、染め用紙のじゃない桜が
植わってるところ、
で7種類くらい
古い桜の
種類、
いろんな種類のが植わってる
お寺を見つけて、
そこに行って、そこがめっちゃ良かったんですよ。
で、
こないだあなたと行ったじゃないですか。
思い出の地なんだ。
すごい自信満々に
北の天満宮に
行って、
北の天満宮は
天神様なので
梅なんですよね。
そうなんだよね。
梅しかなかったね。
そしてあんな立派じゃなかったんですよね。
だから違ったんだよね。
だからバスで
降りた瞬間に
こんな立派だったっけ。
別の入り口から入ったのかな
とか言いながら入って、
これ私来たことないわって。
そう、だから。
その中では桜の名所は
北の天満宮だったんだけど、
1から10まで
全部間違ってた。
あれこれおかしいなって思って
携帯一周してから
ちょっと、で
岡目桜があったの覚えてたから
岡目桜京都で調べたら
まあ
すごい遠いわけじゃないけど
歩いて10分くらいのところにある
専門車稼働だったんですよね。
私が行ってよかったのは。
すごいよね。
とりあえず一周して
見る間は違ったって言わなかったもんね。
一応なんか
僕はここなんだねとか
言ってみても
うーんみたいな感じで
一応全部ぐるって見て
一通り見終わってから
これ違ったって言ってたもんね。
あ、だから多分
ここにね
お前それデータ中とかと関係ないだろって
思われるところとしてね。
うん。
33:01
検索すればいいじゃんっていう。
ああ、そうだね。
だから、うちの母もそうだけどさ
これ道に迷ってるんじゃないかって
思った時にさ、まだ信じないって。
そうだね。
なんでググんないんだっていうね。
もうちょっと行ったら知ってる道
来るんじゃない?って思って
ずんずん歩き続けちゃうっていう
悪癖があって
これはなんていうかそういう
関係ないっすね。
うん、そうだね。
それは普通に調べろよって
話ではあるよね。
でもなんか
でも信じてたもんね。
信じちゃってる時の自信満々さ
っていうのはあるよね。
うん。
それは全然データ中と関係ない話というか
うん。
過剰な自信。
それぐらい覚えてない。
でもよかったのは本当なんだよ。
うん。
でもよかったという気持ちは本当なわけだね。
で、ほら、すごい模現っぽく
ふわっとしちゃうからね。
結局どこなんだろうって。
これさ、検索できたからよかったけどさ
検索してわかんなかったらさ
もうなんか
なんか幻だからね。
嘘だったんじゃない?狐にばかされたんじゃない?
そうそうそう。
でもまあ
難しいよね。
なんか
覚えられないよね。
覚えられない。
覚えられないっていうのはさ
興味がないからとかじゃないんだよ。
うん。
あの、なんだろうな。
なんか
同級者の名前とか覚えてないんだけど
顔は覚えてるし
どんな風に遊んだかとか
家の場所とかまで覚えてんの。
うん。
だけど名前は覚えだせないんだよ。
うん。
とか、名前は短期記憶にしかない。
うん。
一回、もう一回そこで行ってくれたら
一緒に喋ってる間は覚えてると思うんだけど
多分翌日にはもう
忘れてるかもしれないぐらい
人の名前が覚えられないとか
あと普通に誕生日が覚えられない。
うん。
なんか、なんかその、だから
両親の誕生日は毎年
なんか忘れちゃって
こう、ちくりとこう
LINEが来たりするけども
それはまだします。
最愛の奥さんの誕生日も
この前間違えたから
間違えたね。
普通になんかこの日だよねとか言って自信満々にさ
それもだから割と北の天満湖案件で
この日だよねって
すっげえ信じ込んで言ってたら
シンプルにはそう書いてあるから。
一ヶ月ぐらい間違えてたもんね。
間違えた。
綺麗に間違えてた。
しかもなんかある意味日付だけ合ってるとかじゃなかったじゃん。
全部間違えてたじゃん。
全部ね、ちょっとずれてた。
全部ずれてたじゃん。
だから何も惜しくも何ともないっていう間違え方をして
春なのは合ってたかな。
あーそうだね。まあそんぐらいかな。
そんぐらい。
みたいな感じで覚えられないわけじゃない。
36:01
うん。
覚えられなさをさ。
例えばさ。
これが例えば奥さんが奥さんじゃなくて
まだ付き合い立てだったりとかしたらさ。
すごいあれなんか
私に興味ないのかなって
なったかもしれないじゃん。
うーん。
でもそういうことじゃないじゃん。
てかこれに関しては
お互いそういうやつだから
あ、そうね。
わかる?そういうことあるし
関係ないよねって思う。
あーそうだね。ちょっとごめん。
ありえない仮説で喋っちゃうとよくないね。
いやだからさ、覚えられないわさ。
私にとってはまだマシでさ。
うん。
私の修正でひどいなって思うのは
話が聞けない。
うん。
話が聞けないというのは?
いやなんかあなたの方が
やりがちだから。
うん。
ないしあなたの方が
やりがちだから
あんまり浮き彫りにならないけど
聞く気はあるんだけど
全く
頭に入ってこないみたいな
あー
のが
結構よく
あった。
ちゃんと気をつけて
いろんな情報に
耳を澄ましていれば
北の天満宮じゃなくねっていうことに
もっと早く気づけたかもしれないとか
そういう話?
いや気づけないと思う。信じてたから。
いやだからその信じてたから
北の天満宮じゃないんじゃないっていう
その結論を
サジェストしてくれる情報に対して
そもそも耳に入ってこないというか
耳には入ってきたとしても
それをちゃんと情報を通して蓄積されない
みたいなこと言ってる?
違う。
多分前にも
元キャストで喋ったけど
あなたとの話じゃないんだけどね
高校時代の彼氏から
説教されても
3、4万円に言われたこと覚えてないから
結局
相手が何を求めてるのか
分かんないまま
怒られ続けるっていう
もうあれか
入力できないんだ
なんか言ってない
途中でなんか言ってない
それってさ
例えばさ
割と僕もさ
奥さんがさ
たくさん喋るときさ
結構
やりがちじゃん
でもなんか
文章にするとさ
僕は割とすんなり入ってくるの
だからなんていうの
普通に喋り続けられると
ちょっと無理なんだけど
1万字ぐらいで
レポート出してもらえれば
めっちゃ分かるの
39:03
なんか
葉文の差し込み
そうそう
文字選考
僕は明らかに
文章化しないと
奥さんと旅行の話とかするときに
口頭でやると喧嘩になるじゃん
自分の話しかしてないから
相手が言ったこと聞いてないから
なんか後から僕が
奥さんと同じように気づいて
ここにこんなのがあるって
さっき言ったんだけど
みたいなことよくやるじゃん
でもスラックに書いといてくれるとさ
覚えてるみたいな
なんかそういう
得意不得意はあるからね
そうそう
その時に話したの
音声情報が
音声情報が
私が弱いっていう
診断結果が出てて
あー
心当たりしかないって
なってその話をしたんだと思うんだけど
僕何なんだっけ
あなたはね
三次元
あそうだ三次元だ
だからなんか
作業中にさ見ないけどさ
映画流しておくとかするじゃん
なんか私は
音声
文字に
すごい変調してるんだけど
なんかその
メモリが浮くと
めんどくさいっていう感情ができるから
片足立ちになるといいみたいなさ
歌話が前ツイッターで
回ってたじゃん
で多分その片足立ち余裕な人は
それでもめんどくさいと思うの
メモリ食わずにできるから
で私は
日本語の
曲を
ミックスで流して
作業すると
割とできる
なるほどね
言語や使うやつはできないけど
であなたはさ
映画流してたじゃん
だからその自分が得意な
得意というか
アンテナが
よく
訓練されているものを
置いとくと
いい感じにメモリが食われて
無駄なこと考える
メモリがなくなるのかなって
ちょっと思った
なるほどね
きれいに脱線してるね
データが覚えられないっていう話から
だいぶ遠くまで
きたけれども
覚えられないは覚えられないで終了だから
そうなんだよね
そうそうそうそう
戻るのか
戻ろうか
みんな振り返りできて
すごいね
覚えてられないと
振り返りもできないよね
でもあなたは
読書記録だけはつけるよね
記録つけてるから
なんか振り返られるけど
42:01
言われたら
特にね
メモリに出して
友田さんと
やった会あるじゃないですか
あの会で友田さんがすごいこと言ってて
本を読んでる最中っていうのは
毎回毎回
今読んでる本が
一番最高だって思って
読んでるから
その本のことしか考えないですよね
ってことを言ってて
すごい当たり前のことのように聞こえるんだけど
結構すごい大事なことで
僕は今
アーレントの人間の条件と
グレーバーの不細論が
最高なんだよ
最高だし僕はもう今
人類に必要なのはこの2冊じゃねえぐらいの
勢いでこの2冊のことしか
考えてないみたいなところがあるから
振り返った時に
なんか今もこの2冊以下のこと
あんまり思い出せない
みたいなところ
みたいなところがあるなと思って
なんかそういうこと
やっぱり目の前の
でもプルストを読む生活って
全然そうじゃないよね
プルストだって別に
がっつりずっとプルストに
したわけじゃないからね
プルスト読んでる時
プルスト最高だって
思って読んでないよね
じゃないとあんなに脱線しないよね
他の方に
だからプルストは
ベースラインだからずっと低音を
やってくれてるから
6枚だから
5枚超上手いって思わないよね
そこにフューチャリングというか
100円でいろんな人が
セッションしては
でそのセッションの
1個1個の本に対して毎回
最高だってなるから
そっちの本にばっかり行っちゃって
最後の方でリズム隊が
締めてくれるっていう
プルストだけ読んでる時期に
ようやくまたプルストって最高じゃん
入ってくるみたいなところだから
ドラムソロが入るまでは
基本的には100円の人たちの
方が最高になっちゃう
っていうのがプルストを
読む生活の在り方だったのかな
って思うからまだあんまり
変わってないと今も一応マルクスが
本当はこうベースにあるはずで
実際それあるんだよ
読んでないけどあって
やっぱり常にそのマルクスっていうのが
あるからこそだってアレントは
マルクスがあるよね
桃木バックさんのアレントとマルクスが
めちゃくちゃ面白かったからっていう理由で
読んでるし
ある意味フサイロンだってね
タイトルからしてある意味資本論への
アンサーみたいなとこあるから
やっぱりそういう
今僕の中では全ての道はマルクスに
通通るんだけれども
ちょっとマルクスから
離れようかなと
思いつつ離れられない
つかず離れずの距離で
今いろんな本読んでるんだなって
なんかそれさ
あれだよね
45:00
読んでいる
どこからが読んでてどこからが読んでないのか
よくわかんないよね
あーそうね
ある意味つんどこもさ
つんどこだって立派な本で読むことだし
何ならもっと言うと
あれだよね
初心情報が出た瞬間から本を読むこと
始まってるからね
あれが本が出るんだって思う
だってそれ出たら
本が出た瞬間からそのライブに
行ってるようなもんじゃないですか
そういうことで
チケットが取れないかもしれないけど
その時点でそのライブは
そのライブと私の関係は
そこで終わってしまうかもしれないけど
その
トーラクが出るまでは
シュレーディングは
そういうことで
チケットが取れれば
チケットが取れる
ライブの日まで絶対に
仕事が繰り返さないように
頑張る日々も含めて
ライブで
そういうことだ
みたいなさ
だから今マルフソン読んでないとも言えない
そうマルフソン読んでる
読んでる
だって日記にちゃんとページ数書いてるもん
だいたい毎回1ヶ月ぐらい
微動台にしなくて1ヶ月ぐらい
1ヶ月に1回だけちょっとぐらい
20ページぐらい動くみたいな
読み方をしているけども読んでます
読んでるんですね
みたいな
だから特に
それこそ
ルースと読む生活の中でも
それこそ
オムラ字で
マスクさんが
何回か言及してくれてるのは
年末年始が嫌い
っていうことを延々と言ってる歌手を
弾いてくれてたけど
要するに特に
年末年始というものに対して
あんまり
ピンとこないのは
そもそも
1年単位とかそういうことじゃなくて
忘年会とかの前に
そもそも1週間単位で
物は忘れていくものだから
常に
ある意味
年末年始
みたいなとこありますよね
っていう
感じなのかな
ところですかね
ちょっと
時間もいい感じだと思う
最後に
年の瀬
わー年の瀬だ
年の瀬もね
生活に出てくる
レスポンスしろよ
これ年の瀬のレスポンスね
じゃあもう一回どうぞ
年の瀬
年の瀬
はい終わり
意味わかんないよね
そういうね
そういうすごい気の抜けた
コール&レスポンスをするバンドが
いるんです
48:00
いるんです
まだいるんだよね
ライブなかなか行けなくて
あれですけれども
来年はまたライブファイスで
年の瀬のコール&レスポンスが聞けるといいな
ネタ出したら
検本しよう
検本しようかな
そこに付箋貼っといて
年の瀬のコールが好きすぎて
本に書きましたみたいな
そんな感じで
あの
でしたけれども
特に一年振り返ったりとか
はしないままに
永遠に2020年
増えようと
思いますので
たぶん次の
撮れてくるはじめに
収録は新年に
なると思います
3ヶ月お節をたべ散らかして
絶対新年っぽいこと
喋ってやんねや
絶対思ってるけど
絶対新年って怖くてすぐに
すがすがしい気持ちになっちゃうから
きっと最初明けましておめでとうございますから
始めて結局なんかね
今年一年
いい年にしようみたいな
しちゃうんだと思って
そういう感じで思っているんですけど
とりあえずあんまり
年の世界を出さずに
終えられたんじゃないかと思って
年の世界
思って結構満足してたら
コールアンドレス先生が入っちゃったから
やっぱり年末年始っていうのは
年末年始になっちゃうんだなと思って
ちょっと
諦めがつきました
なんで
次回はちょっと
新春
新春特別
ショーみたいな感じ
というところ
では皆さま
良いお年を
言うんかい
ポリエティックラジオ
河村翔太と
奥さんでした
また来週さよなら
また来年
50:14

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