今はイチローとかなのかな、最近CM見ないからね、わかんないんだけど、まあとにかく聞きます。
まあ今回ね、僕アートブックフェアは本当ね、ユンケルに助けられたと言っても過言ではないですね。
マジで、風邪ひいた時とか僕さ、結構風邪薬とユンケルね、一緒に飲んだりすんだよね、今さ、寒くなってね、結構みんなね、風邪とか引き始めている頃だと思うから、
そういうのね、とってちょっとね、栄養とって免疫力つけてね、乗り越えていきましょう。
というわけで今週は東京アートブックフェアが終わったってことで、ちょっとね、裏話を話したり、11月のトークテーマ、人生を変えたおすすめ本にね、お便りが届いていて、
2023年にね、本屋大賞にノミネートした本を紹介します。
なんかね、この本ね、ポッドキャストとね、深い関わりがある本なんですよ。
うん、すごい面白そうな本なんで、ぜひ紹介したいと思います。
アートブックフェアでさ、アラオネをね、初めて知ったって方は、今日ね、初めて聞くって方もいるかもしれないんですけれども、皆さんお付き合いよろしくお願いします。
それでは今週も始めましょう。
藤田てっぺいの、アラオネ。
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の馬鹿像を踏んで発行を始めたアラフォーの視点でアララーズとコネクトする番組です。
いや今日はね、終わってもう2日経ってるんですけど、まだヘッドヘッドですね。
イベントはさ、4日間あったんだけど、その前に3週間くらいかけてね、もうジンを折ったりしてね、制作してて、もうその頃からの疲労がね、続いてて、そろそろマッサージ行きたいなって思ってるんですけど、まだ行ってなくてね、行きてぇな。
これさ、10月の頭にコネクトフェスして、その後熊本のイベント行って、1ヶ月後に東京アートブックフェアって、2ヶ月で僕3本のイベントやってたんですよ。
ねー、そりゃ疲労も溜まりますよね。これ、やばいよね。
あのさ、さっきも話したけど、僕1人でね、まぁ4日間販売をしてたんだけど、これね、いつもね始まってから気づくんだよね。
なんで1人でやってんだろうってことに、あのさ、他のブース見ても1人でやってるとこなんてまずないんじゃないかな。
一回2人でやって、どっちかがさ、お昼ご飯食べに行ってる間はさ、1人で見てとか、なんかそういう感じでね、シフトを組んでんだよね。
シフトねー、シフトって組んだことないな。
僕もね、昔バイトしてたからさ、シフトで働いてたことはあるけどさ、僕の仕事でシフトって組んだことないと思うんだよな。
まあ、コネクトフェスはちょっと手伝ってくれるね、友達がいたりしたんだけど、でもその時も僕ずっと横についてたから、基本的にやっぱ自分が産んなきゃなって。
だからダメなんだよね。もう40代超えたらこれダメですね。マジできつかったね、これ。
でもこれね、始まるまでいつも気づかないんですよ。始まってから、あれ、今年も1人でやってるってね、気づいちゃうから。
ぜひ来年さ、東京アートブックフェア、多分僕また出ると思うんで、この配信でさ、東京アートブックフェアの話出始めたら、お便りで教えてください。
藤田さん、今年はシフトちゃんと組んでくださいよってさ。もしくはさ、もうさ、あららーずでさ、暇してる人いたら手伝ってよ。
うちの番組最近さ、高校生とかも聞いてくれてるっぽいから、なんかさ、バイトしてもらえないかな。
高校生ってバイトしていいんだよね。いいよね。
なんかアートブックフェアってさ、ちょっとこうね、アートに触れながらバイトとかいいじゃん。
そんな感じでね、手伝ってくれる人は常に大募集しておりますので、来年ね、アートブックフェアの前ぜひ教えてください。
なんかね、ほんとヘロヘロだよ。
あららーずさ、たくさん来てくれてね、藤田さんいつもさ、1人でアートブックフェアやってますけど、いつご飯食べてるんですか?とかって質問してくれて、
食べてないんだよね。
食べませんって、朝だいたいね、10時ぐらいに行くんだけど、
その時にさ、おにぎり2個とパン2個とかもね、ガンガン食って、夜まで持つようなね、エネルギーを蓄えて。
あ、でもね、今回途中でね、なんださっきのユンケルか、ユンケル飲んだりしてたけどね、
そんな感じで4日間乗り越えました。
いやー、ほんとね、今回たくさんのあららーずが来てくれて嬉しかったですよ。
あのね、ジンもね、目標達成しました。
イェーイ!
いやだからさ、すごいよね。
まぁ2冊買っていく人がたくさんいたからさ、そのおかげでね、目標達成できたっていうのもあるんだけど、
あららーずもほんとたくさん来てくれてね、ジンを買ってくれてさ、どれぐらいあららーずが来たのかなってね、
ちゃんと数えてないからね、わかんないんだけど、
今回ね、配信とかSNSでは何にも言ってなかったんですけど、
あららーずにはね、アラオネの歯ブラシを配ってたんですよ。
コネクトフェスの時に作った歯ブラシね。
あれさ、ロットがあったからすげーたくさん作ったって話してたじゃん。
まだあるから、来てくれたあららーずには配ろうと思っててね、
それを数えたらね、80本ぐらい配ってたんですね。
80人ぐらい来てくれたってことだよね。
めちゃめちゃ嬉しいな。
あとね、ポッドキャスターの人もね、結構来てくれて、
僕ね、ポッドキャストしてるんですよーとかね、教えてくれたりしてさ。
なんかね、嬉しかったの。何にも言わないのよ。
でさ、僕のジンをね、こう説明聞いてくれて、
ジンを買った後に、最後帰り際にね、
ポッドキャスター実は最近始めたんですーとかって言ってくれてさ。
結構そういうのいるのってなんか勇気いるじゃん。
でね、その方、最近始めたっていう方でね、
番組名聞いてね、僕も聞いてみたんですよ。
ほんとさ、最近始めたばっかりの番組だからさ、
まだそんなにさ、主張されてないのかな。
SNSとか見てもね、フォロワーもまだこれからかなーって感じの番組なんだけど、
せっかくさ、勇気出してさ、その方アララーズだったのかな。
ちょっとその辺覚えてないんだけど、
でもなんか僕もね、ポッドキャストを始めまして、
なんか勇気を出してさ、僕に話しかけてくれたのはやっぱ嬉しいから、
ちょっとね、その番組、教えちゃおうかなと思います。
えっとね、放課後秘密基地集合で、ごめん。
放課後秘密基地集合でという番組ですね。
今月ほんと始まったばっかりの番組だからさ、
ぜひアララーズちょっと検索して聞いてみてください。
でさ、評価とかね、高評価みんなつけてあげてさ、応援してください。
ね、なんか僕ね、そうやって僕にさ、話しかけてきてくれたのはほんと嬉しかったからさ。
ポッドキャストってさ、始めた時って最初の7階の壁っていうのがあるらしくって、
7階の配信をね、超えられる人があんまりいないんですって。
まずそこが壁なんですよ。
でさ、それをさ、乗り越えるためにはやっぱりさ、聞いてくれる人のリアクションとか、
そういうのがね、すごいね、なんていうの、モチベーションになるんだよね。
なんかやっぱ聞いてくれる人がいるって思うとね、頑張れる。
この番組もそうですよ。
だからね、1年間続けられたっていうのがあるから、
ま、始めたね、ばっかりの番組は応援したいと思います。
放課後秘密基地集合でさんで、たどたずしいね。
放課後秘密基地集合でさんです。みんな検索してみてください。
お便りいただいたね、
皆さんありがとうございました。
あらほーけーのー、
ゲーじゃないのよー、
水曜5時の、
やっべーイッツポッドキャス。
今週も長く話してるね、
あのー、
アートブックフェアからさ、
聞いてくれたあららずのみんなさ、
分かってないと思うんですけど、
この番組ね、
本当は30分の番組なんですよ。
30分で終わった試しは、
もうここ再現全くねーなって感じなんですけど、
今日はね、話します。
11月のトークテーマ、
人生を変えた本、
テルミー教えて、
お便りが届いているので紹介します。
あららネーム、
ラ・イエロサンバさん。
ペイさんお運ばんちは、
初めてお便りします。
アラオネとの出会いのきっかけは、
青山みちこさんの、
月の立つ林でという本を読んだことです。
作中でポッドキャストの存在を初めて知り、
ポッドキャストとは何ぞやと思いながら、
検索したところ、
自分のスマホにも既に入っていたということで、
作中に出てきたアナログなお父さんが、
ポッドキャストを使い始めるのに便乗し、
ポッドキャスト視聴デビューとなりました。
アラオネは、
アップルポッドキャストのレビューで、
爪切りは親指からさんが書かれていた、
評価のおすすめの配信なんだけど聞いてみる?
ねえ、これめちゃ面白いじゃんという、
一文にそそられ聞き始めました。
ありがとう。
その頃の最新の配信が、
シャープ50番組名が変わります。
をまず聞き始めてみたのですが、
ちょっと待ってなんか、
ちょっと待ってなんか目がかすんできたやっぱ、
お便りの途中ごめんねなんか、
東京アートブックフェアのやっぱ疲れがたまってるね。
なんか目がかすんで見えない。
ちょっと待ってね。
ユンケル飲んだほうが良かったな。
えーっともう一回読むね。
その頃の最新の配信、
シャープ50番組名が変わります。
をまず聞いてみたのですが、
アララーズって何?
コネクトフェスって何?
とハテナがいっぱいだったので、
初回の配信に遡り追っかけ再生。
最新回まで追いついたらお便りするぞと決めていたので、
ようやくお便りができました。
おすすめの本はまだ別にあるのですが、
ひとまずそのことをお伝えしたく記念すべき初お便りです。
いつも通勤中車で聞いているのですが、
対向車から不審がられるであろう笑顔になりながら運転しています。
これからも配信楽しみにしています。
ライエロサンバさんお便りありがとうございます。
ごめんねなんかちょっと目がかすんじゃった途中。
40代のおじさんが四日間シフトなし一人で
後むくみは乗り越えた後だから許してください。
ありますよこういうこともね。
あらおねで収録してるけどさ、
ちょっとね生放送っぽくね配信してるでしょ。
なんだろうこれ急にかすんできたんだけど。
ごめんね。
なんかねどうやらねポッドキャストに関わる本らしくって、
月の立つ林ではね2022年にポプラ社より刊行された青山道子さんの本で、
今年ね2023年の本屋大賞にノミネートされた本らしいですね。
ちょっと調べてみたらね第5位だったんですけど有名な本なんですね。
僕ねこのお便りで初めて知ったんですけど、
読みたかったの読んでね話したかったんだけどさ、
まあちょっとねバタバタのユンケルに頼るぐらいさ僕はバタバタしたので、
ちょっとまだ読めてなくてごめんなさい。
でもねすごい読みたいなと思って。
あのね実はねちょっとねネット上でねサワリだけ読めたからサワリは読んだんだけど、
ちょっとこれさポプラ社のサイトにねあらすじがあったからそれを紹介したいと思います。
長年勤めた病院を辞めた元看護師。
売れないながらも夢を諦めきれない芸人。
娘や妻との関係に変化を寂しさを抱える二輪自動車整備士。
親から離れて早く自立したいと願う女子高生。
仕事が順調になるにつれて家族とのバランスに悩むアクセサリー作家。
つまづいてばかりの日常の中、
それぞれが耳にしたのは竹取オキナという男性のポッドキャストつきない話だった。
月に関する語りに心を寄せながら彼ら自身も彼らの思いも道かけを繰り返し、
新しくてかけがえのない毎日を紡いでいくというあらすじですね。
いろんなリスナーが竹取オキナさんというポッドキャストに出会って、
いろんな変化があるっていう話なんだと思うんだけど、ごめんね。
ちょっと読んでないから詳しい感想は話しないんだけど、
なんかこのあらすじを聞いただけでもさ、
ポッドキャストが関わる本でちょっと読んでみたいなって思って。
ていうか僕、今まで読んできた本の中でポッドキャストって出てきたこと一度もないと思うんだよね。
なんか今っぽいよね、これね。
なんか僕にも関わる本だなと思って、イエローサンバさん教えてくれてありがとうございます。
ポッドキャストってさ、みんなにとってどんな存在ですか?
僕もポッドキャストを配信してるけど、配信者でもあるけどリスナーでもあって、
いろんなポッドキャストを聞いてるんだけど、僕にとってポッドキャストってなんだろうな。
ラジオと一緒だよね。会ったことはないけどさ、その配信者。
でもなんか身近に感じちゃうよね。
アラオネもさ、なんかそうやって思ってくれてる人多いんじゃないかなって思うんだけど、
アートブックフェアでもね、なんかそんな感じだったんだよね。
あのさ、キャーとか全くないの。
藤田さんに会えたキャーみたいなね、ゼロだよ。
まああの、アイドルでもさ、なんでもないし、ただのね、おじさんだから、まあそれ当たり前なんだけど、
なんかね、友達に会いに来てくれるような感じで、
初めましてなんだけど、初めてじゃない感じなんだよ。
あの、僕にとってはさ、あららーずは初めましてなんだよ。
みんなの声ってさ、お便りとかでは読んでるけど、みんなの声を知ってるわけじゃないんだけど、
それでもなんかね、初めましてって感じしなくって、
あららーずなんですって声かけてくれたら、
おー、来たなー、みたいな。
よく来たなー、歯ブラシやるよー、みたいな感じでね、僕は配ってたんだけど。
なんかそういう距離感なんだよね。
そういう距離感、僕は好きでね、ポッドキャストを多分やってるんだろうなーって思うんだけど、
まああらうねはさ、なんていうのかな、
時々さ、この番組をきっかけにね、なんかみんなが新しい発見をしてくれたら嬉しいな、みたいなことは言ってるんだけど、
みんなのさ、人生を変えたいなんて思ってはいないの。
これっぽっちもね、なんかそんな大それた番組じゃないし、
最近なんかちょっと気づいたんだけど、
あらうねって自分のね、人生をね、なんか整理しているような番組だなーってことにちょっと気づいたんだよね。
まあちょっと前にさ、プレイバックの企画もやってたけど、
結局さ、自分の人生で経験したことしか話せないんだよね。
だからさ、そのためには自分の人生をね、整理するっていうことが必要で、
ごめん、今なんかちょっと本当に頭がフラフラしてきてね、目をつぶりながら喋ってるんだけど。
マジでフラフラすんな。ごめんね、イエローサーマさん、せっかくのお便りのときなのに。
まあだけど、そんな感じだよ。人生を整理しながら話してるっていう感じなんだよね。
でもなんか、それによってみんなさ、なんかちょっと変化が生まれたりとかね、
なんか新しい気づきがね、自ら新しい気づきを生んでくれたりしたら嬉しいなっていう思いは少しあるかな。
ね、なんかそれでさ、ちょっとこう毎日が楽しくなったりとか、
水曜日の夕方さ、仕事終わった後、アラオネ聞けるからちょっともうちょい仕事頑張ろうとかさ、
なんかそうやってね、思ってくれたらすごい嬉しいなって思っております。
いやこのね、月経つ林でぜひね、ちょっと購入して読みたいと思います。
ちょっと読んだらね、またぜひ感想をね、話させてください。
イエローサーマさんお便りありがとうございます。
ごめんね、ちょっとほんとフラフラしてきて。
なんか三半期間がおかしいのかな。なんだろうこれ。
ってな感じでね、今月はね、今週で終わりなんですけど、
まだね、紹介できてないね、おすすめ本のね、お便りがあるんですよ。
なのでね、ちょっとね、おすすめ本の紹介は来週以降、12月もね、少しずつしていきたいと思います。
僕今読んでる本とかもあるので、まあ読みつつね、紹介していきたいなって思うのでね。
来月もね、お付き合いください。
というわけでね、今月のトークテーマ終わったんですけど、12月のトークテーマも発表します。
おすすめ本はね、紹介するんだけど、それと並行してね、12月のトークテーマも募集してね、紹介していきたいと思います。
12月のトークテーマは、「おすすめのポッドキャスト、テルミー教えてー!」でーす。
せっかくさ、イエローサンバさんがさ、月立つ林でっていうさ、ポッドキャストに関わる本を教えてくれたので、
ちょっとね、それに乗っかっちゃおうと思います。
意外とこれやってないよね。
みんなさ、ポッドキャスト聞いてたらさ、あらおね以外にもいろいろ聞いてると思うんだけど、
ぜひ、あららずにおすすめしたいポッドキャストを、この番組を通してね、お便りを通して教えてください。
僕もね、いろんなポッドキャスト知りたいなって思うのでね、みんなの声聞きたいし、
僕のね、おすすめポッドキャストもちょっとね、紹介していきたいなーなんて思います。
お便りはね、概要欄にURLを貼っておりますので、ぜひ皆さんそちらからお便りをどしどしお寄せください。
お待ちしておりまーす。
あらーおねー
いつもはですね、このエンディングの後にいつも僕の小話を少し話してるんですけど、
今日ちょっとマジでダメだ。ごめんなさい。
このままエンディングに行きます。
最後にこの番組ではあららずかなお便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、また12月のトークテーマ、
おすすめのポッドキャストをテルミー教えてーに対する話、
くだらないけど誰かに伝えたいことなど、なんでも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。
またお聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願いいたします。
東京アートブックフェアからお聞きの皆さん、ぜひお聞きのプラットフォームで登録や評価よろしくお願いいたします。
今ね、フラフラになりながらもちょっとね、それだけは伝えたいと思って頑張っております。
あのね、スポーティファイはね、僕のページの詳細情報っていうところにね、
評価の星をつけるところがあるのでね、ぜひ皆さん高評価つけていただけると嬉しいです。
これはね、本当にモチベーションになるんですよ。
今日番組の最初で始めたばかりのね、ポッドキャストさんも紹介したけど、
やっぱりね、評価ってすごいね、励みになるんですよ。
僕ね、1年間続けてこれたのもね、それのおかげだと思うのでね、皆さんぜひよろしくお願いいたします。
Apple Podcastでね、聞いてるって方はレビューを書くところもあるので、ぜひね、そちらもよろしくお願いします。
あ、そうだ、さっきこの話したかったんだ。
ラ・イエローサンバさんのお便りでさ、
Apple Podcastのレビューで、爪切りは親指さんが書かれていた評価、
おすすめの配信なんだけど聞いてみる?
ね、これめっちゃ面白いじゃんって。
これね、前のね、あらおねで話したんだけど、
Apple Podcastでさ、あらおね、なんだっけ?
あらおねを縦読みしてさ、読むやつ。
あれ?
ダメだ、もうフラフラすぎてわからなくなった。
えーっと、あいうえお作文だ。
で、あ・い・あ・・・
もうぐちゃぐちゃ。
あ・ら・お・ねであいうえお作文みんな書いてよ、Apple Podcastのレビューでって言ったら、
それでね、爪切りは親指さんかな?が書いてくれたの。
その一つ前にもね、あらおね作文あるんだけど、
それはね、僕が書いてるんですよね。
ぜひ読んでみてください。
あの、そうやってね、
ちょっとさ、もうただレビュー書くのも面白いから遊ぼうよみたいなのを、
確かね、前のあらおねで話したんだよね。
半年ぐらい前かな?
ぜひね、レビュー書いてくださる方、あらおね作文に挑戦してみてください。
今週はこんな感じで終わる・・・
ダメだ。
頭フラフラだ。
ごめんね。
いや、マジでちょっと頭フラフラするから、
ちょっとね、休憩してから編集ね、やりたいなって思います。
今週もね、みんな聞いてくれてありがとうございました。
後半ちょっとグダグダでしたけど、ごめんなさい。
来週もね、あらおねにコネクトしてください。
来週はね、元気な姿で登場しますので。
みなさん1週間、
僕にエールを、あの、お便りとかでね、エールを送ってください。
ナビゲーターの藤田てっぺいでした。
じゃあねー。