1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. 57 三毛猫ジンが爆売れ ― TOK..
2025-09-18 42:20

57 三毛猫ジンが爆売れ ― TOKYO ART BOOK FAIRで気づいたありふれた日常

 TABFとユンケル
TABF猫好き大集合
学校でアラオネ
月の立つ林で/オススメ本
眩暈のエンディング
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この配信は2023年11月29日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。配信で紹介した展示などは終了しております。
https://note.com/fuji_tate_p
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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。
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番組ではお便りを募集しています。配信の感想やくだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでも構いません。お便りフォーム(下のURL)からお寄せください。

Spotify や Apple Podcasts などで番組の評価やフォロー・レビューを通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートよろしくお願いいたします。
https://linktr.ee/fuji_tate_p
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#アラオネ でコネクト!
お便りやコメントをいただいた皆さま、ありがとうございます◎
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青山美智子 著/月の立つ林で(ポプラ社)
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008405.html

第57回/ユンケル/TABF/モンスターエナジー/平野歩夢さん/ユンケル黄帝L/ビンビン/石原裕次郎さん/タモリさん/イチローさん/マッサージ/シフト/シフトアラーム希望/バイト募集/昼飯/目標達成/アララーズ/歯ブラシ/ポッドキャスター/放課後ひみつきち集合で!/7回の壁/三毛猫/パールちゃん/佐々木希さん/透明感/広末涼子さん/猫好き集合/ZINE/猫好きホイホイ/雑種/ペットショップ/日記/チビ/立ち読み/犬のサイズ/ネパール/カトマンズ/タイ/スラム/路地/パリ/銅像/観光地/エジプト/ピラミッド/エッフェル塔/ベルリン/保護猫活動/円安/日本猫/柴犬/餌代/お尻丸出し/オアハカ/フィンランド/トーべヤンソン/ムーミン/ghost books/韓国/大邱/ALEX KATZ/中国/子供/ケビンくん/続編/高校教師/ミラクル/生徒/文化祭/なんかお洒落/X JAPAN/ZINE 再販/青山美智子さん/月の立つ林で/急な眩暈/生放送感/ポプラ社/2023年本屋大賞/ポッドキャストの存在/人生の整理/オススメのポッドキャスト、テルミー教えて!/登録や評価/アラオネ
 

サマリー

第57回のエピソードでは、藤田哲平がTOKYO ART BOOK FAIRでの体験やユンケルの効果について語っています。また、アートブックフェアでの成功や参加者との交流を振り返り、新しいポッドキャストの紹介も行っています。東京アートブックフェアでは、三毛猫のジンが話題となり、海外からの猫好きの訪問者が増えました。特に、ミケネコの珍しさが注目され、さまざまな国の人々との交流を通じて新たなビジネスチャンスが見つかっています。アートとお金の大切さを学ぶ子供たちの姿が描かれており、人気のジンがすぐに完売するなど、アートの魅力とその場の雰囲気が伝わるエピソードです。TOKYO ART BOOK FAIRでの三毛猫ジンの販売が話題になり、その後の売れ行きについても言及されています。また、参加者との距離感やポッドキャストの影響についても触れられています。東京アートブックフェアでの三毛猫ジンの人気が急上昇し、日常の面白さが再認識されるエピソードです。アートと地元文化の交わりを通じて新たな発見や気づきが描かれています。

TOKYO ART BOOK FAIRの体験
ユンケルって飲んだことありますか?こんにちは、藤田哲平です。 いやー、TOKYO ART BOOK FAIRはね、4日間、11月23日からね、4日間やってたんですけど、
2日目が終わったぐらいにね、もう限界を僕、迎えて、あ、これ無理だな。もう完全にさ、4日間一人でね、販売をしてたから、
これ無理だなーと思ってさ、ちょうどその時に、いつもさ、よくしてくださってるね、近所の方が、藤田さん、何か差し入れ持ってくるから、あれ?持ってくから。差し入れをね、持ってくから、何か必要ですか?って言われた時にさ、もうさ、
速攻、ユンケルくださいって、僕にユンケルを持ってきてくださいってね、お願いしたんですよ。僕、普段ね、栄養剤、まあ結構飲むんですけど、あのモンスターエナジーかな?
を結構飲むんですよ。あの、ひらのあゆむがね、僕推しなので、ひらのあゆむがね、CMをしてるモンスターエナジー飲むんですけど、
なんかね、あれね、効いてんのか効いてないのか、いつもよく分からず飲んでんだよね。ちょっとね、もうね、なんか疲れがピークだったので、これはユンケルぐらい行かなきゃダメだなと思って、
ユンケル持ってきてもらったんですけどね、ユンケル肯定Lってやつを飲んだんですけど、めちゃ効くね。びっくりした。
あの、これあの、宣伝とかさ、ああいう、なんていうの、お願いされてるんじゃないかね、これ完全に僕が飲んで感動しただけなんだけど、
だいたいね、15時を過ぎたぐらいからもうね、体力がなくなってきてね、喋れなくなってくるんですよ、お客さんと。なんかもう無言でこう見つめてるだけみたいになってたんですけど、
ユンケル飲んだら全然イケて、やばいね、ユンケル肯定Lね。なんかいろいろさ、調べてみたらさ、ユンケルスターとか、
すごいんだよ、3000円とかするユンケルとかあるんだけど、これどんぐらい、ビンビンになんじゃねえかって思ったけどね、上には上があるからまだまだいけるんだなと思ったんですけど、いろいろね、調べてみたら、ユンケルって昭和31年に出たもんらしいですね。
石原雄二郎さんがデビューした年なのかな、なんかサイトにね、そんなこと書いてたんだけど、僕の記憶だとね、小さい頃はさ、田森さんがCMしてた気がすんだよね。
日常の再発見
今はイチローとかなのかな、最近CM見ないからね、わかんないんだけど、まあとにかく聞きます。
まあ今回ね、僕アートブックフェアは本当ね、ユンケルに助けられたと言っても過言ではないですね。
マジで、風邪ひいた時とか僕さ、結構風邪薬とユンケルね、一緒に飲んだりすんだよね、今さ、寒くなってね、結構みんなね、風邪とか引き始めている頃だと思うから、
そういうのね、とってちょっとね、栄養とって免疫力つけてね、乗り越えていきましょう。
というわけで今週は東京アートブックフェアが終わったってことで、ちょっとね、裏話を話したり、11月のトークテーマ、人生を変えたおすすめ本にね、お便りが届いていて、
2023年にね、本屋大賞にノミネートした本を紹介します。
なんかね、この本ね、ポッドキャストとね、深い関わりがある本なんですよ。
うん、すごい面白そうな本なんで、ぜひ紹介したいと思います。
アートブックフェアでさ、アラオネをね、初めて知ったって方は、今日ね、初めて聞くって方もいるかもしれないんですけれども、皆さんお付き合いよろしくお願いします。
それでは今週も始めましょう。
藤田てっぺいの、アラオネ。
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の馬鹿像を踏んで発行を始めたアラフォーの視点でアララーズとコネクトする番組です。
いや今日はね、終わってもう2日経ってるんですけど、まだヘッドヘッドですね。
イベントはさ、4日間あったんだけど、その前に3週間くらいかけてね、もうジンを折ったりしてね、制作してて、もうその頃からの疲労がね、続いてて、そろそろマッサージ行きたいなって思ってるんですけど、まだ行ってなくてね、行きてぇな。
これさ、10月の頭にコネクトフェスして、その後熊本のイベント行って、1ヶ月後に東京アートブックフェアって、2ヶ月で僕3本のイベントやってたんですよ。
ねー、そりゃ疲労も溜まりますよね。これ、やばいよね。
あのさ、さっきも話したけど、僕1人でね、まぁ4日間販売をしてたんだけど、これね、いつもね始まってから気づくんだよね。
なんで1人でやってんだろうってことに、あのさ、他のブース見ても1人でやってるとこなんてまずないんじゃないかな。
一回2人でやって、どっちかがさ、お昼ご飯食べに行ってる間はさ、1人で見てとか、なんかそういう感じでね、シフトを組んでんだよね。
シフトねー、シフトって組んだことないな。
僕もね、昔バイトしてたからさ、シフトで働いてたことはあるけどさ、僕の仕事でシフトって組んだことないと思うんだよな。
まあ、コネクトフェスはちょっと手伝ってくれるね、友達がいたりしたんだけど、でもその時も僕ずっと横についてたから、基本的にやっぱ自分が産んなきゃなって。
だからダメなんだよね。もう40代超えたらこれダメですね。マジできつかったね、これ。
でもこれね、始まるまでいつも気づかないんですよ。始まってから、あれ、今年も1人でやってるってね、気づいちゃうから。
ぜひ来年さ、東京アートブックフェア、多分僕また出ると思うんで、この配信でさ、東京アートブックフェアの話出始めたら、お便りで教えてください。
藤田さん、今年はシフトちゃんと組んでくださいよってさ。もしくはさ、もうさ、あららーずでさ、暇してる人いたら手伝ってよ。
うちの番組最近さ、高校生とかも聞いてくれてるっぽいから、なんかさ、バイトしてもらえないかな。
高校生ってバイトしていいんだよね。いいよね。
なんかアートブックフェアってさ、ちょっとこうね、アートに触れながらバイトとかいいじゃん。
そんな感じでね、手伝ってくれる人は常に大募集しておりますので、来年ね、アートブックフェアの前ぜひ教えてください。
なんかね、ほんとヘロヘロだよ。
あららーずさ、たくさん来てくれてね、藤田さんいつもさ、1人でアートブックフェアやってますけど、いつご飯食べてるんですか?とかって質問してくれて、
食べてないんだよね。
食べませんって、朝だいたいね、10時ぐらいに行くんだけど、
その時にさ、おにぎり2個とパン2個とかもね、ガンガン食って、夜まで持つようなね、エネルギーを蓄えて。
あ、でもね、今回途中でね、なんださっきのユンケルか、ユンケル飲んだりしてたけどね、
そんな感じで4日間乗り越えました。
いやー、ほんとね、今回たくさんのあららーずが来てくれて嬉しかったですよ。
あのね、ジンもね、目標達成しました。
イェーイ!
いやだからさ、すごいよね。
まぁ2冊買っていく人がたくさんいたからさ、そのおかげでね、目標達成できたっていうのもあるんだけど、
あららーずもほんとたくさん来てくれてね、ジンを買ってくれてさ、どれぐらいあららーずが来たのかなってね、
ちゃんと数えてないからね、わかんないんだけど、
今回ね、配信とかSNSでは何にも言ってなかったんですけど、
あららーずにはね、アラオネの歯ブラシを配ってたんですよ。
コネクトフェスの時に作った歯ブラシね。
あれさ、ロットがあったからすげーたくさん作ったって話してたじゃん。
まだあるから、来てくれたあららーずには配ろうと思っててね、
それを数えたらね、80本ぐらい配ってたんですね。
80人ぐらい来てくれたってことだよね。
めちゃめちゃ嬉しいな。
あとね、ポッドキャスターの人もね、結構来てくれて、
僕ね、ポッドキャストしてるんですよーとかね、教えてくれたりしてさ。
なんかね、嬉しかったの。何にも言わないのよ。
でさ、僕のジンをね、こう説明聞いてくれて、
ジンを買った後に、最後帰り際にね、
ポッドキャスター実は最近始めたんですーとかって言ってくれてさ。
結構そういうのいるのってなんか勇気いるじゃん。
でね、その方、最近始めたっていう方でね、
番組名聞いてね、僕も聞いてみたんですよ。
ほんとさ、最近始めたばっかりの番組だからさ、
まだそんなにさ、主張されてないのかな。
SNSとか見てもね、フォロワーもまだこれからかなーって感じの番組なんだけど、
せっかくさ、勇気出してさ、その方アララーズだったのかな。
ちょっとその辺覚えてないんだけど、
でもなんか僕もね、ポッドキャストを始めまして、
なんか勇気を出してさ、僕に話しかけてくれたのはやっぱ嬉しいから、
ちょっとね、その番組、教えちゃおうかなと思います。
えっとね、放課後秘密基地集合で、ごめん。
放課後秘密基地集合でという番組ですね。
今月ほんと始まったばっかりの番組だからさ、
ぜひアララーズちょっと検索して聞いてみてください。
でさ、評価とかね、高評価みんなつけてあげてさ、応援してください。
ね、なんか僕ね、そうやって僕にさ、話しかけてきてくれたのはほんと嬉しかったからさ。
ポッドキャストってさ、始めた時って最初の7階の壁っていうのがあるらしくって、
7階の配信をね、超えられる人があんまりいないんですって。
まずそこが壁なんですよ。
でさ、それをさ、乗り越えるためにはやっぱりさ、聞いてくれる人のリアクションとか、
そういうのがね、すごいね、なんていうの、モチベーションになるんだよね。
なんかやっぱ聞いてくれる人がいるって思うとね、頑張れる。
この番組もそうですよ。
だからね、1年間続けられたっていうのがあるから、
ま、始めたね、ばっかりの番組は応援したいと思います。
放課後秘密基地集合でさんで、たどたずしいね。
放課後秘密基地集合でさんです。みんな検索してみてください。
リスナーからのお便り
てな感じでね、東京アートブックフェアに来てくれたあららずからお便りが届いているので紹介します。
あららネームアバンギャルドみけ娘さん。
東京アートブックフェア初日に行きました。
たまたま通りがかった時に、かわいらしいみけ猫が拍子の陣を見つけて、
吸い寄せられるようにブースへ立ち寄りました。
みけ猫2匹飼っているものです。
覚えてらっしゃるかな?覚えてますよ。
うちのパールちゃんもね、みけ猫だから、うち2匹飼ってるんですよって方いたんだよね。
女性の方だよね?だよね。
間違ってたらごめんなけど、覚えてます。
ササキノゾミ系キャットまさにその通りですね。
これパールちゃん、パールちゃん僕ですね、ササキノゾミだと思ってね育ててるんですよ。
あの、メス猫なんだけど、みけ猫だけどちょっとね色が薄いんだよね。
ちょっと透明感があって、あの僕がさ、昔からゲットしたい透明感ですよ。
色末リョーコだったりとか、ササキノゾミとかね。
僕さ顔が濃くてさ、結構くどいから透明感って全くなくてね、その思いを全部パールにぶつけてるんですけど。
お便り戻るね。ごめんね。
ポッドキャストはバックナンバーがたくさんあったので、まだまだこれから追いかけて聞くつもりです。
来年はあららーずとして東京アットブックフェア行けたら良いなと思っています。
アヴァンゲルドみけ娘さんお便りありがとうございます。
猫好きの方はね、ほんとね、うちのブースたくさん来てくれましたよ。
あのパールちゃんのね、えっとね、なんだっけ、タイトル忘れちゃう。
野良猫もうちの猫も同じっていうね、ジーンを出していて。
猫好きの集い
これね、Aさんのね、おっきいボードを作ってね、あのブースに貼り付けてたんですよ。
だからさ、みんな遠くからとかでもそれを見てさ、猫だーみたいな感じで近づいてきてくれてさ。
猫好きはもうね、一発でわかるね。
遠くから見てても、あ、あの人猫好きだな、猫に近づいてきたなって感じで。
作戦成功です、僕のね。ごめんなさいね、なんか猫ホイホイみたいな感じのを作っちゃってね。
でもね、嬉しかった。
なんか大体さ、猫好きの人はこう見てくれて、僕がさ、こう話すのよ。
これうちの猫なんですよ、みたいな感じで。
そうすると、私も猫飼ってるんですって話から、どんな猫飼ってるんですかっていうとね、
大体ね、雑種の猫が多かったかな。
どんな猫飼ってるんですかって聞くとね、
結構ね、みんな申し訳なさそうに、うちね、雑種なんですよ、みたいな。
あの、うちのね、パールも雑種ですから。
あの、僕どっちかっていうとね、あの、なんていうの、ブランド猫っていうかさ、
ペットショップにいるような猫よりも、雑種のね、猫の方が好きだからね。
もう、ウェルカムですよ、ほんと。うちとね、一緒だからさ。
で、なんかみんなさ、iPhoneで写真見せてくれたりして、
結構ね、猫好きの人とは話が長かったなあね。
それで、ちょっとお客さん待たせたりとかして、
申し訳なかったんだけど、あのさ、野良猫もうちの猫も同じの中に、
僕ね、日記を書いていて、それはさ、猫好きの人って、
なんていうのかな、自分の猫も好きだけど、
それと同じようにね、野良猫が好きな印象が僕はあるんですよ。
なんていうのかな、猫は全部一緒みたいな感じね。
猫はみんな対等に見てるみたいな。
なんかその辺が犬好きの人とはちょっと違うような気がして、
犬を飼ってる人ってさ、自分の犬がまず1位で、
その他の犬っていう感覚が僕にはあるんだよね。
僕、昔さ、実家で犬も飼ってたけど、
それは雑種だったから、チビって呼んだけどね、
コネクトフェスのさ、僕のポストカードに載ってるチビですよ。
でもあいつは、犬なんですよね。
僕はね、犬も一緒なんですよ。
自分が飼ってた犬も他の犬も一緒って感覚だったんだけど、
で、その日記をさ、みんなさ、立ち読みしてくれんのね。
で、結構みんな立ち読みしてくれてさ、日記とかも読んでくれてて、
これ面白いねって言って、すげー嬉しかったんだけど、
あるあららずがね、
ミケネコの人気
たぶんそれってさ、犬っていろんなサイズがあるからじゃないですかってね、
僕に言ってくれて、なるほどなって思ったの。
猫ってさ、なんていうの、ジャンルが違っても、
あのー、ミケネコだろうがシャムネコだろうがさ、
だいたいサイズ感一緒じゃないですか。
猫のサイズ感でしょ。
でも犬ってさ、小さいのから大型犬までめちゃめちゃいろいろあるでしょ。
だからさ、同じ犬なんだけど、ちょっと犬に見える。
やっぱさ、ちっちゃい犬飼ってる人にとって大きい犬ってさ、
自分の犬とは違うよなーって目線で見るよね。
なんかそれ聞いてね、納得したんだよね。
なるほどなーと思ってね。
なんかそんな感じで結構さ、あららずとね、いろんな話をしてたらね、
いろんな発見があってね、
これもね、はっとした一言だったんだけど、
藤田さんってその街にあるありふれたものに目が行ってるんですねって言われて、
はっとしたの。
全然気づいてなかったんだけどさ、
例えば僕さ、道端で眠る犬見ると幸せって、
カトマンズのね、野良犬、寝てる犬たちを撮った写真集は、
ネパールのさ、カトマンズの街って本当に犬がたくさんいて、
もうそこら辺犬だらけで、みんな寝てるのよ。
で、それ写真撮ってて、
あとタイのスラムにいた時は狭い路地って落ち着くっていうさ、
スラムの路地ばっかり撮った写真集を作ったんだけど、
それもさ、スラムって路地だらけで、
なるほどなーと思って、美術館で何も感じないことは、
銅像の股間だけを撮ったんだけど、
パリってさ、銅像がたくさんあるのよ。
ヌードのね、とかねー、
すごいそれさ、僕気づいてなかったの。
あららずの着眼点、さすがだなーと思って。
でも確かに僕さ、旅行とか行ってもさ、
あんまり観光地って行かないんですよ。
なんかその、なんていうの、
エジプト行った時もピラミッドに行かなかったんですね。
僕それはさ、なんかまあ、
イスラム文化勉強してたから、
モスク回ったりとかしてたんだけど、
パリとか行ってもさ、
エッフェル塔を見たことあるけど、
登ったこととかもなくて、
なんていうのかな、
結構僕さ、同じところに長く滞在するんですよ。
自分が気に入った場所を見つけて、
その町に1週間とか2週間とか滞在して、
その人たちがどんな、
そこに暮らした人たちがどんな暮らししてるのかなって、
それを体感する旅が好きで、
そうしているとさ、
自然にさ、その町にさ、
たくさんあるありふれたものが目について、
写真を撮り始めてたんだよね。
それがGになっただけで、
なるほどなーって思いましたね。
話それちゃったね、またね。
猫の話だけど、
あ、そうそう。
このね、Gね、
50冊買ってくれた人がいてね、
びっくりしたんだけど、
海外のね、方でさ、
ベルリンに住んでる方なんだけど、
もしかして本屋さんかなと思って、
50冊買ってさ、海外?
そっちの国で売るのかなと思って、
一応聞いたんだけど、
そうじゃなくて、
どうやらね、
現地で保護猫活動をしている人で、
周りにね、スタッフもたくさんいるし、
猫好きの人がたくさんいるから、
50冊買ってお土産でね、
みんなに配りたいって言ってて、
今さ、日本でね、円安ですかね。
円が弱いじゃないですか。
だからさ、海外の人からしたら買いやすいんだよね。
今回ほんと海外のね、お客さん、
半分ぐらいはね、
僕海外の人にね、
ジン売ったような気がするんですけど、
そんな感じでさ、
あ、そんな買ってくれんだと思って、
すごい聞いてたら、
どうやらね、
ミケネコが珍しいらしいんですよ。
僕それもね、知らなかったというか、
認識してなかったんだけど、
ミケネコってさ、
これ日本の猫なのかな。
なんか海外にね、
似たようなのはいるんだけど、
ジャパニーズミケネコ、
アンビリーバーボー、
ワオみたいな、
オーマイガーオーマイガーみたいな感じで、
ミケネコのジンがあるなんて信じられないみたいな感じで、
すごい喜んでくれて、
ミケネコのファンいっぱいいるんだよみたいな。
これってたぶんさ、
犬でいう芝犬が海外で人気みたいなのと、
たぶん一緒だと思うんだよね。
ねえ。
そんなとこにビジネスチャンスがあったのかと思ってね、
ミケネコのジンを、
パールちゃんよかったね。
餌代がさ、
たくさんね、
稼げまして、
ほんとにありがとうございます。
あの、こういうのね、
僕絶対見逃さないから、
もしかしたら来年ね、
芝犬のジンを作ってるかもね。
売れると思ったら、
わしは作るよ。
芝犬ね、
あの、
芝犬好きなんだよね。
あのね、
尻尾クルンとしてさ、
お尻丸出しじゃん。
お尻丸出しジン作りたいね。
なんかね、
芝犬に限らずね、
可愛い男の子とか。
そんな感じでね、
新しい発見もあったり。
あとね、
海外のお客さんで言うとね、
オアハカの建築家の人とか、
あとはね、
日本の方なんだけど、
フィンランドに在住してるって言っててね、
あの、
今回さ、
東京アートブックフェア、
いろんなさ、
企画の展示もあったんだけど、
国際的な交流
トーベ・ヤンソンの展示、
ムーミンの作者ね、
の方の展示もされてて、
どうやらね、
そこのムーミン研究家の方だったらしいんだけど、
パールちゃんのジンね、
2冊買ってくれて、
これ、
現地のね、
フィンランドのね、
友達にお土産で買っていきますって言ってね、
すごい嬉しかったな。
あとはね、
隣のブースがね、
ゴーストブックさんっていうね、
韓国の出版社の方だったんですけど、
これもさ、
嬉しくてあの、
韓国のね、
テグっていう町にある本屋さんなんですけど、
僕何年前かな、
4、5年前にテグ行ったんですよ。
アレックス・カツっていうね、
アーティストの展示を見にね、
テグって町にね、
行ったんですけど、
確かテグミュージアムってところでやってたのかな、
これ大人配信にね、
誘われて行ってきたんですけど、
あの町にこんな素敵な本屋さんあったんだってね、
その時気づかなかったんだよね。
当時あったかわかんないんだけど、
その韓国のね、
方たちもすごいね、
可愛い本を販売していて、
僕のね、
右隣かな、
僕から向かって右隣のブースだったんだけど、
そこにさ、
結構さ、
韓国の方のお客さん、
すごいたくさん来てたから、
うちにもね、
流れてきてくださって、
結構ね、
韓国の方ね、
猫人、犬人、
もういろいろね、
買ってくださいましたね。
あとは中国の方も、
すごい多かった。
あのね、
中国の方の特徴がね、
あってね、
サインをくださいって言うんですよ。
必ず、
ほんと必ずって言ってくらい。
だから僕ね、
中国の方にはね、
ペン持って行ってたから、
サインを書いてね、
ありがとうございますって言われて、
嬉しかったですね。
日本の方とかでサインくださいなんて言われたことない、
ないんだよね。
やっぱなんかそういう文化あるんですかね、
中国ってね、
サインをもらうとかね、
まあそんな感じでね、
東京アートブックフェアやってると、
いろんな国の人ともね、
触れ合えて、
いろいろね、
勉強できて、
すごいいい経験になります。
いい経験になりますよ。
あとさ、
前回ね、
話したけど、
あの子供もね、
たくさん来てくれました。
やっぱね、
猫と犬はさ、
子供もね、
見やすいからね。
お母さん1人でね、
子供3人連れてる方がいて、
で、
1回さ、
猫のジーンとかをね、
子供たちのアート体験
子供が見て、
その後ね、
ありがとうございましたってね、
言ったんですけどね、
1時間後くらいにさ、
戻ってきて、
次男がね、
やっぱり猫が欲しいって言うんで、
一冊くださいって言ってね、
すごい可愛かったんですよ。
5歳くらいの子かな、
大切そうにね、
猫ジーン持ってね、
ありがとうございますってね、
小声で言うんですよ。
嬉しいね、
やっぱそういうの嬉しいよね。
うん、
本当に嬉しい。
あとはさ、
小学校、
低学年くらいの子かな、
女の子2人で、
自分たちのさ、
財布からね、
小銭を出してきてね、
猫ジーンをそれぞれ買ってくれて、
もうさ、
なんか子供はさ、
もう僕なんか、
お金はどうでもいいんですよ、
もう100円、
もう100円でもいいよ、
みたいな感じで言ってたんだけど、
横のお母さんが、
いやダメですって言って、
ちゃんとね、
300円払ってくれて、
本当にありがとうございます。
あれ絶対ね、
お小遣いから出してるよね。
ねえ、
なんかやっぱ、
いい経験ですよね。
なんかその、
子供からお金せびってんのか、
お礼とかってね、
ちょっと財閥感とかも、
感じたりするんだけど、
でもそれでね、
社会、
社会を勉強して、
アートにも触れてね、
あの、
猫ジーン。
で、
子供たちが買ってくれた時は、
必ず僕ね、
このジーンを広げて、
これってね、
1枚の紙でできてるんだよ、
すごいでしょ、
みたいな。
こんな感じで作ってみたら、
とかって言ったらね、
その女の子2人組はね、
学校で作ったことあります、
これって言って、
おお、
そうなんだ、
みたいな。
時々いるんだよね。
大人でもさ、
これ小さい頃作りましたよ、
っていう人ね、
いい学校だよね。
ぜひね、
ぜひね、
なんか僕のジーンをきっかけに、
またね、
そうやってジーンとかを作るね、
楽しみを覚えてもらえたらね、
嬉しいななんて思っております。
ジンの人気と販売状況
あとはね、
やっぱ人気のジーン。
あの、
寝れば大抵のことは忘れる。
あの、
男の子がさ、
寝てる。
まあちょっとスケベなね、
ジーンなんだけど、
これはやっぱ人気でしたね。
今回ね、
美品を少しだけ出したんだけどもね、
始まって1時間ちょい、
2時間もしないぐらいでね、
全部売り切れちゃって。
ね、
これね、
最終日にね、
モデルをしてくれたね、
ケビンくんが来てくれたんですよ。
嬉しかったね、
なんか1年ぶりぐらいかな、
久しぶりに会ったんだけど、
相変わらず元気そうで、
なんかね、
ぜひ続編も作りましょうよって話になったのでね、
ケビンくんもね、
ノリノリだったのでね、
作ろうと思います。
これね、
楽しみにしてくれてる人いるんですよ。
あの、
ソウルドアウトってね、
お店の看板に貼ってたらさ、
もう何人持ちそう、
100人ぐらいに聞かれたんじゃないかな、
これ、
ソウルドアウトなんですかってね、
売ってなくてもいいからサンプル見せてください、
みたいな感じでね、
みんなに見せたんだけど、
大体は女の子ですね、
やっぱケビンくんさ、
イケメンだしね、
なんか爽やかで透明感もあるからね、
女の子のファンが多いみたいで、
ぜひね、
続編作ってくださいっていう声ね、
すごい多かったのでね、
作りたいと思います。
アートイベントの楽しさ
そうそう、
ケビンくんにね、
ポッドキャスト来てよって言ったらね、
ぜひ喋りたいとも言ってたからね、
近々ゲストに来てくれるかもしれないので、
楽しみにしていてください。
アヴァンギャルドミッケ娘さん、
お便りありがとうございました。
どんどんね、
脱線して話しちゃったけどね、
他にもね、
お便り届いているので、
ちょっと紹介します。
あららネーム、
三年C組直毛先生さん、
初めてお便りを書きます。
東京アートブックフェアでは、
お話ができて嬉しかったです。
私は高校の教員をしているのですが、
今年の夏頃から担当のクラスで、
あらおねというキーワードを
ちらほらと聞くようになり、
生徒に尋ねたところ、
ポッドキャストの番組だと知り、
どんな番組か聞き始めて、
すっかり私もあららずです。
ポッドキャスト自体も、
その時初めて知ったのですが、
今時の生徒は、
TikTokやYouTubeなど、
動画ばかりだと思っていたのに、
私の世代ならわかるであろう、
ラジオ文化にも触れていて、
少し感動しました。
えっとね、
三年C組直毛先生さんね、
40代、僕とね、
同世代ですね。
木曜日の朝は、
先生あらおね聞いた後、
生徒が毎週聞いてくるので、
マジでこれ、
話についていけるように、
半ば強制的に聞いています。
セクシャリティや多様性の話など、
セクシャリティや多様性の話など、
教員の私でも、
生徒にどう伝えればいいか迷う話を、
等身大の言葉で話してくださる、
藤田さんには、
いつも学ばせていただいています。
これからもご無理のない範囲で、
活動を続けてください。
三年C組直毛先生さん、
お便りありがとうございます。
いや、こんなさ、
先生から学ばせていただいてますなんて言われると、
緊張するというか、
身が引き締まりますね。
大丈夫かな。
一個人のね、
これ、僕の意見の配信だからね、
それが全てだとはね、
思わないでほしいんだけど、
でもそうやってね、
なんか役に立ててるっていうのが、
嬉しいね。
というかなんかこれさ、
生徒が聞いてて、
それを聞いて先生が聞いてくれて、
それで東京アートブックフェア来てくれたって、
めちゃめちゃ嬉しいですね。
あの、
先生ですってね、
現場ではね、
聞かなかった気がするんだよな。
ちょっといろんな人と話してたから、
もしかしたら記憶が抜けてるかもしれないけど、
どなただろう、
全然わかんないんだけど、
って思ってたら、
もう一通ね、
お便りが届いてね、
ちょっとこれね、
ミラクルが起きたので紹介します。
あららネームドラム乾燥機さん、
いつもね、
お便りくれてありがとう。
東京アートブックフェアお疲れ様でした。
藤田さんの陣を友達と変えて嬉しかったです。
来てくれてありがとう。
よく考えたら、
コネクトフェスにも陣が置いてあったのに、
全く目に入っていませんでした。
そうなんですよ。
10月にね、
やってた1周年のね、
コネクトフェスでも置いてたんだけど、
あの時さ、
僕さ、
手拭いとさ、
コネクトバッグを結構さ、
激プッシュしてたからさ、
端っこの方にね、
陣置いてあんの、
結構みんな気づいてなかったんだよね。
まあでも、
新作はね、
置いてなかったからね。
まあそれしょうがないって感じなんだけど、
それにしても、
すごい込み具合でしたね。
僕のクラスでは、
すっかりあらうねが浸透したんですが、
月曜日の朝に、
担任の先生がコネクトバッグを持って登場しました。
ミラクル起きた。
どうやら、
東京アットブックフェアに行ってきたようです。
先生もすっかりあららずです。
これからも広報活動頑張ります。
ドラムお便りありがとうございます。
これさ、
さっきのさ、
3年C組直毛先生って、
多分これ、
ドラムの先生でしょう。
だよね、
これ絶対ね。
コネクトバッグね、
買ってってくださった方もね、
たくさんいるんだけどね、
多分あの人だなっていうのね、
分かりました。
ありがとうございます。
すごくない?
あらうね、
どうなってんのこれ、
なんか、
すごいよね。
文化祭とかあったら呼んでくださいよ、
僕、
あの、
ね、
話しに行きますよ、
ぜひ。
嬉しいね、
お便りだったのに紹介しました。
あの、
ドラムね、
めちゃめちゃ広報活動してくれてるみたいで、
あの、
来年ぜひさ、
東京アットブックフェアとかさ、
コネクトフェスさ、
バイトで手伝ってくださいよね。
よかったらね、
手伝ってください。
まじで。
先生もね、
ありがとうございます。
ということでね、
東京アートブックフェアに
ご来場いただいた皆さん、
遠方でね、
来れなかったっていうけどさ、
SNSとかでさ、
応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
4日間ね、
ヘトヘトだったけどね、
めちゃめちゃ充実してて、
やっぱり僕はね、
アートブックとかね、
人とかこういうの好きなんだなってね、
再確認しましたよ。
本当に楽しい。
本も好きだけど、
やっぱそういうの作ってる人も好きなんだよね。
あとね、
僕ね、
東京アートブックフェアにね、
来るお客さんも好きなんだよね。
オシャレな人多いんだよ、
なんかさ、
スケボーやってそうな若者とかさ、
なんていうのかな、
なんかね、
いい感じなんだよね、
みんな優しくてさ。
でもね、
そんな中でもね、
なんていうの、
髪の毛がさ、
Xジャパンみたいにさ、
戸坂が上がってる人とかさ、
なんかさ、
面白いね、
人がね、
時々いてね、
目が離せない。
やっぱそういうのがさ、
アートのイベントだなと思ってね、
そういうの、
人を見るっていうのも、
本当に楽しいイベントです。
それでですね、
ECのジンの販売なんですけど、
アートブックフェアの期間に合わせて、
三毛猫ジンの販売状況
4日間だけね、
販売をしていて、
今はね、
ソールドアウトにしていたんですけれども、
これね、
終わった途端にね、
やっぱり欲しかったとかね、
DMが届くんですよ。
もうちゃんと、
僕は4日間限定だよって言ってんのにさ、
でも、
ECには書いてなかったかな。
あらおねの配信を聞いたり、
SNSを見てないと分かってない情報だったかもしれない。
それは、
I'm sorryだね、
ごめんなさいって感じなんだけど、
まあなんかさ、
欲しいっていうね、
DMがちらほら来てるので、
この配信から、
年内いっぱいぐらいかな、
ちょっとね、
販売をしようと思います。
普段はね、
ジンの販売してないんですよ。
まあというのがね、
配送が大変なんだよね。
あの、
だけどね、
まあ欲しいって言ってるね、
あららずもいるので、
年内いっぱいはね、
販売しようと思いますので、
この配信からね、
在庫を入れたいと思います。
普通郵便でね、
配送するので、
ちょっとね、
時間かかっちゃうんだけど、
まあその辺は気長にお待ちください。
よろしくお願いします。
というわけで、
アフターアートブックフェアのお話でした。
お便りの紹介
お便りいただいたね、
皆さんありがとうございました。
あらほーけーのー、
ゲーじゃないのよー、
水曜5時の、
やっべーイッツポッドキャス。
今週も長く話してるね、
あのー、
アートブックフェアからさ、
聞いてくれたあららずのみんなさ、
分かってないと思うんですけど、
この番組ね、
本当は30分の番組なんですよ。
30分で終わった試しは、
もうここ再現全くねーなって感じなんですけど、
今日はね、話します。
11月のトークテーマ、
人生を変えた本、
テルミー教えて、
お便りが届いているので紹介します。
あららネーム、
ラ・イエロサンバさん。
ペイさんお運ばんちは、
初めてお便りします。
アラオネとの出会いのきっかけは、
青山みちこさんの、
月の立つ林でという本を読んだことです。
作中でポッドキャストの存在を初めて知り、
ポッドキャストとは何ぞやと思いながら、
検索したところ、
自分のスマホにも既に入っていたということで、
作中に出てきたアナログなお父さんが、
ポッドキャストを使い始めるのに便乗し、
ポッドキャスト視聴デビューとなりました。
アラオネは、
アップルポッドキャストのレビューで、
爪切りは親指からさんが書かれていた、
評価のおすすめの配信なんだけど聞いてみる?
ねえ、これめちゃ面白いじゃんという、
一文にそそられ聞き始めました。
ありがとう。
その頃の最新の配信が、
シャープ50番組名が変わります。
をまず聞き始めてみたのですが、
ちょっと待ってなんか、
ちょっと待ってなんか目がかすんできたやっぱ、
お便りの途中ごめんねなんか、
東京アートブックフェアのやっぱ疲れがたまってるね。
なんか目がかすんで見えない。
ちょっと待ってね。
ユンケル飲んだほうが良かったな。
えーっともう一回読むね。
その頃の最新の配信、
シャープ50番組名が変わります。
をまず聞いてみたのですが、
アララーズって何?
コネクトフェスって何?
とハテナがいっぱいだったので、
初回の配信に遡り追っかけ再生。
最新回まで追いついたらお便りするぞと決めていたので、
ようやくお便りができました。
おすすめの本はまだ別にあるのですが、
ひとまずそのことをお伝えしたく記念すべき初お便りです。
いつも通勤中車で聞いているのですが、
対向車から不審がられるであろう笑顔になりながら運転しています。
これからも配信楽しみにしています。
ライエロサンバさんお便りありがとうございます。
ごめんねなんかちょっと目がかすんじゃった途中。
40代のおじさんが四日間シフトなし一人で
後むくみは乗り越えた後だから許してください。
ありますよこういうこともね。
あらおねで収録してるけどさ、
ちょっとね生放送っぽくね配信してるでしょ。
なんだろうこれ急にかすんできたんだけど。
ごめんね。
なんかねどうやらねポッドキャストに関わる本らしくって、
月の立つ林ではね2022年にポプラ社より刊行された青山道子さんの本で、
今年ね2023年の本屋大賞にノミネートされた本らしいですね。
ちょっと調べてみたらね第5位だったんですけど有名な本なんですね。
僕ねこのお便りで初めて知ったんですけど、
読みたかったの読んでね話したかったんだけどさ、
まあちょっとねバタバタのユンケルに頼るぐらいさ僕はバタバタしたので、
ちょっとまだ読めてなくてごめんなさい。
でもねすごい読みたいなと思って。
あのね実はねちょっとねネット上でねサワリだけ読めたからサワリは読んだんだけど、
ちょっとこれさポプラ社のサイトにねあらすじがあったからそれを紹介したいと思います。
長年勤めた病院を辞めた元看護師。
売れないながらも夢を諦めきれない芸人。
娘や妻との関係に変化を寂しさを抱える二輪自動車整備士。
親から離れて早く自立したいと願う女子高生。
仕事が順調になるにつれて家族とのバランスに悩むアクセサリー作家。
つまづいてばかりの日常の中、
それぞれが耳にしたのは竹取オキナという男性のポッドキャストつきない話だった。
月に関する語りに心を寄せながら彼ら自身も彼らの思いも道かけを繰り返し、
新しくてかけがえのない毎日を紡いでいくというあらすじですね。
いろんなリスナーが竹取オキナさんというポッドキャストに出会って、
いろんな変化があるっていう話なんだと思うんだけど、ごめんね。
ちょっと読んでないから詳しい感想は話しないんだけど、
なんかこのあらすじを聞いただけでもさ、
ポッドキャストが関わる本でちょっと読んでみたいなって思って。
ていうか僕、今まで読んできた本の中でポッドキャストって出てきたこと一度もないと思うんだよね。
なんか今っぽいよね、これね。
なんか僕にも関わる本だなと思って、イエローサンバさん教えてくれてありがとうございます。
ポッドキャストってさ、みんなにとってどんな存在ですか?
僕もポッドキャストを配信してるけど、配信者でもあるけどリスナーでもあって、
いろんなポッドキャストを聞いてるんだけど、僕にとってポッドキャストってなんだろうな。
ラジオと一緒だよね。会ったことはないけどさ、その配信者。
でもなんか身近に感じちゃうよね。
アラオネもさ、なんかそうやって思ってくれてる人多いんじゃないかなって思うんだけど、
アートブックフェアでもね、なんかそんな感じだったんだよね。
あのさ、キャーとか全くないの。
藤田さんに会えたキャーみたいなね、ゼロだよ。
まああの、アイドルでもさ、なんでもないし、ただのね、おじさんだから、まあそれ当たり前なんだけど、
なんかね、友達に会いに来てくれるような感じで、
初めましてなんだけど、初めてじゃない感じなんだよ。
あの、僕にとってはさ、あららーずは初めましてなんだよ。
みんなの声ってさ、お便りとかでは読んでるけど、みんなの声を知ってるわけじゃないんだけど、
それでもなんかね、初めましてって感じしなくって、
あららーずなんですって声かけてくれたら、
おー、来たなー、みたいな。
よく来たなー、歯ブラシやるよー、みたいな感じでね、僕は配ってたんだけど。
なんかそういう距離感なんだよね。
そういう距離感、僕は好きでね、ポッドキャストを多分やってるんだろうなーって思うんだけど、
まああらうねはさ、なんていうのかな、
時々さ、この番組をきっかけにね、なんかみんなが新しい発見をしてくれたら嬉しいな、みたいなことは言ってるんだけど、
みんなのさ、人生を変えたいなんて思ってはいないの。
これっぽっちもね、なんかそんな大それた番組じゃないし、
最近なんかちょっと気づいたんだけど、
あらうねって自分のね、人生をね、なんか整理しているような番組だなーってことにちょっと気づいたんだよね。
まあちょっと前にさ、プレイバックの企画もやってたけど、
結局さ、自分の人生で経験したことしか話せないんだよね。
だからさ、そのためには自分の人生をね、整理するっていうことが必要で、
ごめん、今なんかちょっと本当に頭がフラフラしてきてね、目をつぶりながら喋ってるんだけど。
マジでフラフラすんな。ごめんね、イエローサーマさん、せっかくのお便りのときなのに。
まあだけど、そんな感じだよ。人生を整理しながら話してるっていう感じなんだよね。
でもなんか、それによってみんなさ、なんかちょっと変化が生まれたりとかね、
なんか新しい気づきがね、自ら新しい気づきを生んでくれたりしたら嬉しいなっていう思いは少しあるかな。
ね、なんかそれでさ、ちょっとこう毎日が楽しくなったりとか、
水曜日の夕方さ、仕事終わった後、アラオネ聞けるからちょっともうちょい仕事頑張ろうとかさ、
なんかそうやってね、思ってくれたらすごい嬉しいなって思っております。
いやこのね、月経つ林でぜひね、ちょっと購入して読みたいと思います。
ちょっと読んだらね、またぜひ感想をね、話させてください。
イエローサーマさんお便りありがとうございます。
12月のトークテーマ
ごめんね、ちょっとほんとフラフラしてきて。
なんか三半期間がおかしいのかな。なんだろうこれ。
ってな感じでね、今月はね、今週で終わりなんですけど、
まだね、紹介できてないね、おすすめ本のね、お便りがあるんですよ。
なのでね、ちょっとね、おすすめ本の紹介は来週以降、12月もね、少しずつしていきたいと思います。
僕今読んでる本とかもあるので、まあ読みつつね、紹介していきたいなって思うのでね。
来月もね、お付き合いください。
というわけでね、今月のトークテーマ終わったんですけど、12月のトークテーマも発表します。
おすすめ本はね、紹介するんだけど、それと並行してね、12月のトークテーマも募集してね、紹介していきたいと思います。
12月のトークテーマは、「おすすめのポッドキャスト、テルミー教えてー!」でーす。
せっかくさ、イエローサンバさんがさ、月立つ林でっていうさ、ポッドキャストに関わる本を教えてくれたので、
ちょっとね、それに乗っかっちゃおうと思います。
意外とこれやってないよね。
みんなさ、ポッドキャスト聞いてたらさ、あらおね以外にもいろいろ聞いてると思うんだけど、
ぜひ、あららずにおすすめしたいポッドキャストを、この番組を通してね、お便りを通して教えてください。
僕もね、いろんなポッドキャスト知りたいなって思うのでね、みんなの声聞きたいし、
僕のね、おすすめポッドキャストもちょっとね、紹介していきたいなーなんて思います。
お便りはね、概要欄にURLを貼っておりますので、ぜひ皆さんそちらからお便りをどしどしお寄せください。
お待ちしておりまーす。
あらーおねー
いつもはですね、このエンディングの後にいつも僕の小話を少し話してるんですけど、
今日ちょっとマジでダメだ。ごめんなさい。
このままエンディングに行きます。
最後にこの番組ではあららずかなお便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、また12月のトークテーマ、
おすすめのポッドキャストをテルミー教えてーに対する話、
くだらないけど誰かに伝えたいことなど、なんでも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。
またお聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願いいたします。
東京アートブックフェアからお聞きの皆さん、ぜひお聞きのプラットフォームで登録や評価よろしくお願いいたします。
今ね、フラフラになりながらもちょっとね、それだけは伝えたいと思って頑張っております。
あのね、スポーティファイはね、僕のページの詳細情報っていうところにね、
評価の星をつけるところがあるのでね、ぜひ皆さん高評価つけていただけると嬉しいです。
これはね、本当にモチベーションになるんですよ。
今日番組の最初で始めたばかりのね、ポッドキャストさんも紹介したけど、
やっぱりね、評価ってすごいね、励みになるんですよ。
僕ね、1年間続けてこれたのもね、それのおかげだと思うのでね、皆さんぜひよろしくお願いいたします。
Apple Podcastでね、聞いてるって方はレビューを書くところもあるので、ぜひね、そちらもよろしくお願いします。
あ、そうだ、さっきこの話したかったんだ。
ラ・イエローサンバさんのお便りでさ、
Apple Podcastのレビューで、爪切りは親指さんが書かれていた評価、
おすすめの配信なんだけど聞いてみる?
ね、これめっちゃ面白いじゃんって。
これね、前のね、あらおねで話したんだけど、
Apple Podcastでさ、あらおね、なんだっけ?
あらおねを縦読みしてさ、読むやつ。
あれ?
ダメだ、もうフラフラすぎてわからなくなった。
えーっと、あいうえお作文だ。
で、あ・い・あ・・・
もうぐちゃぐちゃ。
あ・ら・お・ねであいうえお作文みんな書いてよ、Apple Podcastのレビューでって言ったら、
それでね、爪切りは親指さんかな?が書いてくれたの。
その一つ前にもね、あらおね作文あるんだけど、
それはね、僕が書いてるんですよね。
ぜひ読んでみてください。
あの、そうやってね、
ちょっとさ、もうただレビュー書くのも面白いから遊ぼうよみたいなのを、
確かね、前のあらおねで話したんだよね。
半年ぐらい前かな?
ぜひね、レビュー書いてくださる方、あらおね作文に挑戦してみてください。
今週はこんな感じで終わる・・・
ダメだ。
頭フラフラだ。
ごめんね。
いや、マジでちょっと頭フラフラするから、
ちょっとね、休憩してから編集ね、やりたいなって思います。
今週もね、みんな聞いてくれてありがとうございました。
後半ちょっとグダグダでしたけど、ごめんなさい。
来週もね、あらおねにコネクトしてください。
来週はね、元気な姿で登場しますので。
みなさん1週間、
僕にエールを、あの、お便りとかでね、エールを送ってください。
ナビゲーターの藤田てっぺいでした。
じゃあねー。
42:20

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