1. PODCAST番組『JAM』
  2. S10: J『年末振り返り ひらた..
2024-12-15 20:27

S10: J『年末振り返り ひらた編』

PODCAST番組『JAM』です。 毎月15日配信!月曜日のオノマトペの「ひらた」、おいでよ!あるスタジオ「アル」、個人ラジオ No-MADの「柳楽芽生」の3人が持ち回りで配信について向き合う番組です。 番組公式X(旧twitter) ⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/pod_jam23⁠⁠⁠⁠ #pod_jam 各MCの番組は以下リンクから ↓↓ ◯月曜日のオノマトペ ⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/3WDu2tabGx7cI9zy0MUhUL?si=94a26e154c574b4a&nd=1⁠⁠⁠⁠ ◯おいでよ!あるスタジオ ⁠⁠⁠⁠https://lit.link/alstudio2022⁠⁠⁠⁠ ◯個人ラジオ No-MAD ⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5oBkS1YZZMhLTEfJW1lyYY⁠⁠⁠

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月曜日のオノマトペの平田淳です。 おいでよ、Rスタジオ、Rです。
個人ラジオオノマト、矢嫌めいです。 考えすぎな3人が持ち回りで配信について向き合う番組
JAM。今週は私、平田淳がメインに進めてまいります。 よっ、お願いします。
はい、よっ、お願いします。 ということでございまして、12月ですよ。
もう早いもんですなぁ。 早い。
いやもう年々早くなっていくみたいな話はどこの番組でも皆さんされてるんでしょうが。 ええ。
このJAMっていつ始まったか覚えてます? 皆さん。
はぁー、でも去年はやってましたよね。 そうなのよ。
去年やってましたね。 去年やってたのよ。
ってことは1年経ってはいるってことですね。 そう、何気に1年経ってて、一発目の配信がどうやら去年の10月だったらしいんですよ。
へー、そうですか。 で、そっから半年間なぜか時間が空き、今年の4月から
毎月15日配信と。 なるほど。
いう形で、シーズン1からザーッときまして、今はシーズン9が最新回。 で、今撮ってるのがシーズン10ということで。
あー、いいっすね。 ちょうど10回目。
もうだから33本、やっぱ3馬力でやってるから月1とはいえ早いね。
うん、そうか。 えー、そうなんですよ。だから33本も話してて、毎回ね、
こう僕らの話の中に出てくる一番最後の締めの言葉は、「いやーこれ話し足りないね!」 っていうワードが絶対出てくるじゃない。
出てきますね。そのイメージある。 これもっと話したいわーとかって絶対言うじゃないですか、僕ら。
足りねーもの。
だからまあこうね、年末っていうのもありますから、改めてこれ話し足りなかったなとか、これ印象的だったなみたいなやつを、まあ僕らが選んでいこうと。
はいはいはい。振り返りですね。 振り返りの回をね、年末だからやってみてもいいんじゃないかと思っているんですよ。
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はい。 とはいえ33はありますので。
これさすがに前話は振り返れないじゃないですか。 そうね。
ということで今回は平田淳、あるさん、八木良芽衣さん、3人がそれぞれ3つずつ印象的だったもの、
印象的だったエピソードというのを持ってきておりますので、まあそれぞれが発表していくものをちょこちょこ触れていこうかと、
振り返っていこうかというような回でございますよ。
はい。 ということで、えーと今回は私がメインでございますので、私の気になった3本、
生かしていただきたいと思いますが、 まず一つ目、
シーズン4 八木良芽衣さん回の番組の畳み方。
はいはいはい。やりましたね。 これはね、覚えてる?なんとなく。 覚えてる。
自分のポッドキャスト番組があります。それが万が一終わるとなった時に、どうやって終わるかみたいな話をしたんですよ。
そうですね。 まあ事前に告知するのか、いきなりやめるのか。
そこでね、あの八木良さんがやってるノマドの公開収録の時のね、あのびっくり裏話みたいなのもしてましたけど。
あーそうかそうか。あーそんなのもしたか。あーしたしたしたした。
びっくりしたなー。あれちょっとリアクション難しかったもんなー。
いやでもこのテーマ持ってきた時は実際ちょっと悩んでいて、 ポッドキャストを続けるべきかやめるべきかみたいな、ちょっと悩んでいる時期だったりしたんで。
あーなるほどね。 実際ね。だからまあ続けるにしたってやめるにしたってちょっと考えなきゃなっていうところのテーマでしたね。
あーじゃあ八木さん的には結構タイムリーだったんだ。 うん。でし周りもねやめてったりとかもしてたし。
そうねー。 そうだからどうしようかなーっていうタイミングでしたね。まあ今その気持ちあんまないんですけど。
はいはいはいよかった。 ないから言えるんですよ。
そうだね。 そうそうそう。あったら言えないから。 配信に載ってるからね。そうそうそうそう。
それがシーズン4っていうのがねまた早いなっていうジャンル的には。 そうですね早いねー。そうね確かにね。
シーズン4っていうと6月ぐらいの話ですからね。 まあまあこれが僕第3位でございますよ。
3位? 3位というかランクではないんだけどね。3つ好奇になっているうちの一つ目が番組のたたみ方シーズン4ですね。
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そして2つ目がシーズン5ある3回のボケツッコミってことです。 あーありました。
これ結構僕最近な気がしてたんですけど。 確かに。あれシーズン5だっけ? シーズン8じゃない? シーズン8だわ。
うん。 俺のタイミングミスだわ。シーズン8ごめんなさい。 ついこの間でしたね。
ボケツッコミっていう回ね。 あなたはボケですかツッコミですかみたいなところから
ツッコミしていいのかどうかわかんないんですよ。僕みたいな人間がっていうあるさんのお悩み相談になる。
そうそうそう。 そうでした。
どうですかその後ボケツッコミは。 あーまあでも変わってはないですよ基本。
やっぱり自分は突っ込んじゃいけない側の人間だと思います。 そんなことないのよ。そんな人いないんだ。 謎の卑屈。
俺でもこんな卑屈出さねえわ。
これは何が印象的だったってなかなかこういう話する機会ないじゃないですか。もちろん他の話もそうなんですけど。
このボケツッコミって身近ながらあんまり話す機会なかったなっていうのを結構言語化して喋ったっていうのがね面白かったなっていう。
まあねあんまりなんか別にプロのお笑いやってる人じゃないしなんか誰が言ってんだよっていうのもあるじゃないですか。
まあまあまあね。
普段の立ち回りなんかまあ飲み会でもわかんないですけど仕事中でもなんかその立ち回りの上で自分はボケ側なのかなとかっていうのは誰もがちょっと意識する部分かなと。
そうなんだよね。
そうそうそういう話ですね。
それをね改めてこうやって話したっていうのがねちょっと面白かったなっていうのと。
ちょっと改めてここで話してからボケツッコミのスタンスっていうのを考えるようになりましたね。
普段の飲み会とかでも。
これは結構というかかなり印象的な会だったなと。
感じでした。すごい面白かったしね。ちょっと話したりない感ももちろんあったし。
まあこれが2つ目でございますね。
そして3つ目ですよ。
シーズン6。
ヤギラメイさん回の怖い話の構成です。
出た。
あれね。
出た。
あれただね、8月だから怖い話してやろっていう。
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そうですね8月の15日アップしてるやつね。
季節柄を入れてくるというねさすがのヤギラさんの企画だなっていう気がしましたけど。
これはね面白かったなぁ俺。
これまで2回聞いてほしいですね。
確かにね。
なんでなんで。
その時も言いましたけど、私がいきなり怖い話をするんですよこの回って。
怖い話を聞いている平田アルのリアクション。
それをまずはトータルで話込みで楽しんでもらった後に、
なぜあの場でああいうリアクションを取ったのかっていう全部こう。
リアクション解説があるんだよね。
ネタバラシをするんだよね。
ネタバラシした後にもう1回聞くと、
こんなこと思いながら平田さんはここであいつ打ってんだなとかね。
手の内が全部バレるっていうね。
あれ面白いですよね。
アルさんここでこう言ってんだなみたいなね。
なんか珍しいですよね。
ジャムっぽくない回というか。
そうですね。ちょっと雑談ベースに近いようなところから、
因数分解していくっていう。
新しい形だったなっていう気がしてて。
ある意味ではテクニックを実践的に見れるっていう部分かなって思ってますけどね。
そうだね。怖い話っていうと、
もう本当にただみんなが震え上がっちゃって悲鳴が上がるような、
もしくはなんかこうもやもやして気持ち悪くなるような話をする回が多いじゃないですか。
その中でその構成力っていうところに目をつけたのが面白かったなぁと思いましたね。
確かにね。
構成だけじゃなくてそのリアクションに注目するところもね。
確かにね。
怖い話って基本はその怖い話をする人が注目されがちだけど、
受け手の立ち回りも含めて考えるっていうのはなかなかないですよね。
その時やっぱりちょっと話出てたのは意外と信頼関係の部分もあって、
私がここでオチを持ってきたけどきっともうちょっと大きいオチがあるだろうと踏んで動いてたとかね。
こっちが大きく出たならこっちはちっちゃくでようみたいな。
そのバランス感覚。
これすげえ面白いなと思いますけどね。
これすごい面白かったね。
なんかそのAパートBパートでこうやってますっていう解説ももちろんだしね。
なんかどっかのタイミングでその信頼関係みたいな話っていうのは多分どっかでも話してたりとかしてて、
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合図地の重要性みたいなことも実はどっかのエピソードで触れてたりとかするんですよ。
合図地の重要性みたいなのもここでそのリアクションはなぜこういうふうに取ってるんですよっていうので、
説明しながら補完してた感じもあったからね。
だからその後とか、そうだよな、怖い話って構成力だいぶ必要だなと思って、
自分が持ってる怖い話の構成とかちょっと考えたもんね。
自分の持ってる怖い話。
ここって長いのかなとかやっぱりいろいろ考えたもん。
いや磨いたからね、かなりねこれは。
もうお箱芸だと。
実体験だからさ。
お家芸だと。そうだよね。
あの話は本当によくできてた。
しかも持ってないんだよね、あれ。
持ってない実体験だから淡々と喋るしかなくって。
確かあの回はなんかここだけは変えたけどほとんど事実みたいなのもね、確か言ってましたよ。
そうそうそうそう。
なんかほんのちょっとだけでもここは別に削ったほうがいいから削ったみたいな、そういう話を確かしてた気がするけど。
確かなんかあるんだよ、そうそう。
本当は公家じゃなくて公家の娘なんだけどみたいな。
そんな話でしたよね。
必要な話に出てくる情報を必要不必要をちゃんと切り分けて、
拾っていく部分捨てる部分とかも考えてるみたいな話とかも出てたもんね。
怖いことに注目してほしいからさ、別に公家が公家の娘であるかどうかの賞味どうでもいいんだよね。
そうなんだよね。
だからこの回、一応タイトルは怖い話の構成ってなってるんですけど、
たまたま取り上げたのが怖い話なだけで、内容はもう話の構成の、なんかもうすべての話に通ずることというか。
確かに確かに。
別に怖い話以外もね、それぞれの持ちネタを話すときにオチをどこに持ってくるかとか、
相手がリアクションしやすいようにするとか、そういう話ですもんね。
ともすればリアクション講座みたいにもなるしね。
そうそうそう。
これが結構僕タイムリーだったんですよ。
ちょうどこの怖い話の構成が終わった後に、僕個人でオンライン飲み会をやりましょうっていうのがあって、
ポッドキャスター、ポッドキャスト好きな人を集めて、能量だから怖い話、みんなが持ってる怖い話をしていくズーム飲み会しましょうみたいなのをやる時期だったんですよ。
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で、その時に何話そうかなと思って、いろいろ実体験だったりとか人から聞いた話、友達から聞いた話とかね。
いろいろこう考えて、この話とこの話とこの話とっていろいろ構成練ってたんですよ。
で、このヤギさんの会で怖い話の構成っていうのをやってたから、もうダメだ、こんな構成じゃダメだと思って。
ヤギさんの話に比べたら全然パンチ弱いわと思って。
ハードル上がっちゃった。
ヤギさんちゃんと構成してたよ。AパートがあってBパートがあってCパートがあってサビが来て、でDメロがあってサビがもう一回来るみたいな。
そうね、一応導入からちゃんとあるね、あれは。
そうだよね、ちゃんとブロック分けがあって、俺それないわと思って。
自分で話す話とかもちょっと考えたりとかもしたしね。
あと偉そうになんか俺がリアクションはこの時ヤギさんがこう来ると思ったんで僕はわざとこういうリアクションしたんですよねみたいなのを
偉そうに配信で語っちゃったから、飲み会の時に下手なリアクションが打てないっていう。
首絞めてるやん自分の。
いやでもこれもなんかこうジャムだからできるような内容だったなっていう気がしてて。
怖い話としてももちろん成立してるし、それを因数分解してここの部分はこうだよね、ここの部分こうだよねっていう
雑談系の僕と番組っていう企画をしっかりガチガチやっていくヤギさんと
でどっちかというとVlogみたいになってて自分語りをしてるあるさんっていう3人の視点から
一個の物事を配信者目線で考えるっていうのができたからね。
これはかなり面白かったなと思いましたね。
いやいい回だったな。一番イレギュラーな回ですけどね。
一番イレギュラーな回そうだね。
だからあの回をもし自分がやろうと思ってもなんか普段のジャムと違うから
あれ結構勇気いると思うんですよ。
確かにね。やろうと思ってね。自分があれを思いついてもできないですよ。
それをね最初にあの振りからちゃんと
いや確かにね。
するっていうこれすごいですよ。
本当この回だけ構成が違うんだよね。
他の回とかは結構このなんていうんですかまずテーマを発表して
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ここについてどう思いますかどう思いますかって質問していく。
でそれぞれの考え方を聞いていくみたいな形式なんだけどこの回はちょっと違うんですよね。
そうね。
いやこれもぜひね皆さんあのまだもし聞いてない方がいらっしゃれば
ぜひね今お勧めしたエピソード
シーズン4番組の畳み方
ヤギラ3回ですね。
そしてシーズン8ある3回のボケツッコミ
そしてシーズン6ヤギラ3回の怖い話の構成
この3つは私のレコメンドですので
まだ聞いてないよっていう方がいらっしゃればね
ぜひ聞いていただければなと思いますよ。
ぜひ。
怖い話は割とちゃんと怖いので気をつけてくださいねっていうぐらい。
そうだね心臓の弱い方ねお気をつけくださいね。
こんな感じで今月12月15日配信の回は
それぞれのメンバーが気になったテーマというのを
3つずつピックアップしていくというような回になりますので
引き続きある3回とヤギラ3回もお楽しみくださいませ。
はいお願いします。
ということで次回のMCは
はい私あるが担当します。
はいそれではあるさん次回もよろしくお願いいたします。
はいお願いします。
それではバイバイ。
バイバイ。
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