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2025-07-31 16:21

#105 ポッドキャスト配信者は全員noteに音声を貼った方がいい理由

KON
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noteに音声アップが可能になった件について、ポッドキャスター目線で深掘りしました

正直「Spotifyのリンク貼れるならそれで良くね?」と思ってました
でも実際に使ってみたら
収益化も導線設計も、想像以上に強力だった

今回の配信では
noteで音声をアップできるようになったことによって
ポッドキャスターが得られるメリットを4つ紹介します👇

🔸限定音声の収益化が超ラクに
→ 無修正版・アフタートークをメンバー限定公開

🔸パトロン的な課金導線として超優秀
→ 国内で使いやすい仕組みがnoteにはある(ただし手数料は高い)

🔸リスナー導線が強化される
→ 音声+台本+画像+リンク=情報が“まとまる”場所になる

🔸SEOで新規層に届く
→ Google検索に引っかかるから、記事が資産になる


📎関連リンク・補足資料はnoteの記事でまとめてます
👉https://note.com/konsan10/n/nfbdb9c4bc2d2

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(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqKidj6HEHpsfu3A/viewform)



サマリー

ポッドキャスト配信者がnoteに音声を掲載する重要性について語られています。特に、収益化やリスナーとの接点強化、SEO対策などのメリットが紹介されています。また、noteの機能を活用することで、より多くの人々にリーチすることが可能になります。ポッドキャストだけではリーチが限られるため、noteに音声をブログ記事として公開することが推奨されています。これはSEO対策にもなり、ポッドキャストの内容を再評価する手助けとなります。

ポッドキャストとnoteの関係
どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、 ポッドキャストの学校を応援しています。
第6回JAPAN PODCAST ART 企画賞最優秀賞受賞番組編集者、 knock'xメディアのコンです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、 雇いたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今回のテーマはこちら。
ポッドキャスト配信者全員noteに音声を貼った方がいい理由。
というわけで最近ですね、noteの新しい発表として、
直接ポッドキャストに音声が貼れるようになりました、 というアナウンスが出ていました。
でもですね、今までspotifyのリンクとかnoteに貼ることができたので、
ぶっちゃけnoteにspotifyのリンクを貼っておいた方が、
spotifyの動線にもつながるという意味では、
別に音声をnoteに直接貼れるということは、
大してあまりメリットがないんじゃないかな、 というふうに思う人もいるかもしれません。
なんですけど、今回はですね、noteに直接音声を貼れるようになったことで、
結構ポッドキャスト配信者にとっては、
いいメリットになったのかなというふうに思いましたので、 その理由を解説していきます。
なんなら収益化みたいなのが日本だとまだまだポッドキャストは難しいなとは思うんですけど、
このnoteをかけるポッドキャストっていう感じのフォーマットでやっていけば、
確実に1円以上のお金にはなると思いますね。
そこは配信している人の努力だったり、 記事の書き方っていうのと、
ポッドキャストの後は神話性ですかね、
お金になりそうなポッドキャストかどうかっていうのもあると思うんですけど、
そこら辺をちょっと今日は解説していこうかなと思います。
noteの機能の利点
まず1個目の理由としては、
これはとりあえずnoteの公式さんが出してたポッドキャスト、
記事をめげ込めるようになりましたよっていうふうなやつでも書いてたんですけど、
ポッドキャストの音声データをアップし、 裏話や関連リンクを添えるっていうので、
今まで通りSpotifyのリンクをnoteに貼って、
今回はこういうポッドキャストをやりました、ぜひお聞きください。
そのまま台本公開するでもいいですし、
できれば音声プラス裏話アップするじゃなくて、
音声上げて台本上げて、その下に裏話載せておくみたいなのが一番いい構図かなって思います。
この台本載せるっていうのはなぜ大事かっていうのはちょっとまた後で話すんですけど、
引き続きSpotifyの動線は作りつつですね、
時間割りできるようになったことのメリットとして、
この裏話、アフタートーク的なものをですね、
noteだとメンバーシップ限定の人に公開することができるんですよ。
ここからここまでは無料で読むことができますっていうゾーンに、
例えばPodcastの本編と台本のサーリーの部分だけ載せて、
台本とかでも重要な部分だったりだとか、
裏話になってくるような音声データっていうのはメンバーシップ限定で公開しておけば、
メンバーシップ限定の音声をどこにアップするかっていうのは結構ですね、
どうしたもんかな問題はあったんですけど、
すごいこれで一気に楽になりますね。
noteに音声を貼るときに必要な情報として、
音声データがMP3とAAC形式の音声が埋め込めるようになりました。
その表示されるときのタイトルですね。
例えば僕だったら今回のシャープ100、
僕シャープ105裏話収益化したいんだったらここまでやれみたいなのを、
noteの記事に限定公開としてあげましたというタイトルが、
あとは作者名ですね。
例えば僕で言えば、
Nox MediaでもいいですしPodcastプロデューサーコンでもいいですっていうのが、
誰がその音声の作者なのかっていうのとタイトルは必ず必要みたいです。
あとはカバー画像もつけれるみたいですね。
あとは音声データのダウンロードをしていいのかしてダメなのかっていうので、
基本的Podcastでそういうアフタートーク的なのをやるときは、
このチェックを外しておいた方がいいかもしれないですね。
これダウンロードされてどっかでバランマかれちゃったら普通に良くない。
でも普通に音声なんてブックを抜こうと思えばどんな手段でも抜くことはできるんですけど、
とはいえそれをワンステップでされるか、
それ用のレコーダーでもう一回撮らなくちゃいけないかっていうのでいうと、
結構めんどくささが変わってくるので、
ここのダウンロードは、
例えばですね、あとはフリー素材で使っていいよとか、
例えば今だとPodcastスターワードやってるじゃないですか、
それのCM誰でも使っていいですよっていうよとか、
あと最近Podcastミキサーさんがですね、
やったときにPodcastミキサーのCMを自分の番組で入れてくれた人を紹介するとかもあったんですけど、
そんな感じでCM音源、これ誰でも使っていいですよっていうようなフリーの音源とかは
ダウンロードチェックボタンを付けとけば簡単にダウンロードできるようになるので、
そういう意味では良いところかなと思います。
再生速度も0.5倍から4倍速の7段階あるみたいですね。
っていう感じで、一通り基本的な機能は備わっているっていう感じがしました。
で、2個目としてはですね、
就勤が、日本だとPodcastのパトロンサイトみたいなのがないんですよ。
海外だとパトレオンとか結構大手とかもいろいろあるんで、
Podcastに特化した課金してくれた人限定エピソードだったり、
メルマが配信したりとかっていうのができたりもするんですけど、
日本だとそれがないんで、例えばStripeで就勤してとか、
でもStripeの就勤も結構ね、めんどくさいっちゃめんどくさい。
手数料結構安いんですけどね。手数料はこのノートのやつはちょっと高いかなっていう感じはぶっちゃけしてます。
けど、この日本で現状ですね、このPodcastの引いてくれてる人に
良かったらパトロン支援者になってくれませんかっていう風なのをやるサイトとしては、
ノートが一番現状利用者も多いですし、音声も張れる、画像も張れる。
結構いろいろ自由度も高いっていう意味ではノートがいいのかなっていう風に僕は思ってますね。
ていうので2個目の理由としてはすごい短いんですけど、
リスナー動線の強化
国内向けパトロンサービスとしての利便性は高いと思いました。
3つ目はですね、リスナーの動線につながるリスナー動線の強化が、
ぶっちゃけその音声をアップできるっていうことによって強くなるのかなという風に思いますね。
ノートさっきも言った通り自由度が高いので、文章、画像、リンクを音声1つの記事にまとめるので、
音声たすトークの予定メモ、話題に出した資料画像、関連リンク、
YouTubeとか商品紹介などですね、一体化できる。
これによってPodcast単体だと実現しづらいコンテンツのまとめページみたいなのが作れるよっていう感じになりますね。
だから結構情報紹介系のPodcastだったら、もうすでにSpotifyとかで聞いてる人、
改めて詳細欄にノートのリンク貼ってますので、
こっちで見ると今回紹介した商品のこと、買えるリンクもありますし、
あとは画像も見れますしみたいな感じで。
だから僕がいつも言ってるのはノートに台本かけっていう風にはよく言ってるんですけど、
情報が整理された1ページっていうのがですね、
Podcast Appleだと概要欄は限られてるので、そこはリッチな構成にできないし、
画像も貼れないっていう意味では、画像もアウトワーク、各回のサムネイル1枚はできるけど、
その中に情報詰め込んでも見れないし、何ならSpotifyだったらその画像見たいのに文字起こしが出てきちゃって、
なんか俺がせっかく作ったサムネイル全然見れないじゃんっていうことは結構あるので、
リスナー動線の強化っていう意味では必ずノートにやったほうが、
そもそもこれは音声アップしたほうがいいよじゃなくてノートにやったほうがいいよっていう理由なんですけど、
ここは確実にやっといたほうがいいっていう理由の1個になると思いますね。
4つ目、これも音声が張れるようになったからっていうよりかは、
ノートだからみたいな感じで、SEOとか発見性の向上ですね。
Spotify、Apple PodcastのエピソードはGoogleの検索にほぼ出てきません。
一方、ノートの記事だとタイトル、見出し、本文全てがGoogleの検索対象になるので、
音声をアップすることによって音声で語った内容がWebコンテンツ化される。
これですね、もう1個、やれるサイトの1個としてですね、リッスンさんですね。
リッスンさんは多分今後ですね、年内中に収益化みたいな部分を強化していくし、
東京にもスタジオを作るっていうので、国内のプラットフォームとして最強になりつつあるリッスンさんに登録しておくだけで、
この児童の持ち起こしっていうのは出てきますね。
なんで、ノートでもやるしリッスンでもやって2回ですね。
リッスンのほうだとしゃべってる内容が全部持ち起こしになる。
けどリッスンさんのほうだと画像とかもないから結局飛んだときにポッドキャスト本編かというふうに思われちゃうんで、
そこは効かせるっていう点ではいいかもしれないんですけど、その先のアクションですよね。
なんか気になってる項目があって調べたときにそれを見て記事としてまとまってるっていう方の、
検索したときのユーザー体験として満足度が高いので言うとやっぱ間違いなくノートで記事になってたり音声があったり、
その概要欄のリンクがあったり、概要欄というか詳細のリンクがあったりっていう部分は間違いなくノートのほうがいいよねっていうふうに思いますね。
仕様例で言うとポッドキャストで語ったノウハウや裏話、ノートにアップ。
で、検索で新基礎にリーチかける。
そうですね。
ちなみにポッドキャスト上げれば上げるほどストックが溜まっていくので聞かれる可能性が増えるみたいなのがあるんですけど、
ポッドキャストとnoteの活用
とはいえやっぱりポッドキャストだけだと知られるきっかけの限界はめちゃくちゃまだまだあると思うんで、
そこをSEO対策としてノートに記事として上げるっていうのは結構記事としての試算化っていうのはめちゃくちゃ強い部分だなって思いますので、
話した内容が情報メディア的に再評価されやすいっていう意味でも間違いなくやっぱりポッドキャストかけるノート。
いやこれやっぱり毎週やんなきゃダメですね。
これ書くの面倒って思う人いるじゃないですか。
こんなものは本当に簡単なんですよ。
何度も言ってますけど、これ初めて聞く人はぜひ僕のノート、メンバーシップ限定のアフタートークを聞いてください。
無習性、僕のポッドキャストってP音めちゃくちゃやるじゃないですか。
だから無習性版をノートに上げようかなっていうふうな話をしたんですよ。
もう僕よりも一回り以上上の大先輩ですね。
ただポッドキャストの学校を受けてくださった生徒さんとご飯食べる機会があったんで。
言ったら、いや絶対にやめた方がいいです。
いい大人はそんなことしませんっていうふうにめちゃくちゃ惹かれてしまったので、
やっぱりこれはダメかというふうに思いましてですね。
冷静な大人と話すというのは結構いい体験でしたね。
というふうに思いましたので、無習性版はさすがにアップはしないんですけど、
定期的にアフタートークだったりとか、日刊で話している内容は記事としてまとめなくちゃいけないなというふうに思いますので、
とはいえめちゃくちゃ忙しいんですよ僕。
この通りですね、すいません、バラしますと、
カワスイの分の日刊作っておいて上げられてないんですよ。
なんでこれと同時に上がっていると思います。
なんで毎日ポッドキャストができるまで聞いてくれている人的にはですね、
カワスイもっと3日分のポッドキャストができるまでが上がっているんで、すいません、いっぱい情報量があると思いますが。
よろしくお願いします。
というので、まとめるとですね、ノートでポッドキャストの音声公開ができるようになったので、
ポッドキャストの本編で語っていないアフタートークだったりとか、
なんなら本編の台本だけでも有料公開しちゃうっていうのはありかもしれないですけどね。
途中までは無料で見れるし、
多分ポッドキャストを知らない人ですごいそれについて興味ある人だったら、
メンバーシップ買うなり記事買ってくれること多いと思いますよ。
僕が何度も話しているポッドキャストの内容をそのまま全文ノートにして、
記事販売したって売れるときは売れますからね。
という感じなので、
ポッドキャストってまだまだ収益化日本だと難しいって言われている中で、
そういうふうに、
ポッドキャスト以外の動線からお金払ってくれる人がいるのであればそれは恩の字だし、
記事買ってね、
いいコンテンツだったなと思ったらポッドキャストも聞いて、
この人、この記事の内容をポッドキャストでただで喋ってるんだったら、
ポッドキャスト毎週聞くかって思ってくれたら恩の字じゃないですか。
というふうにも思いますので、
このノートでさらにやっぱりポッドキャストを知ってもらうっていうのは、
現状2025年のポッドキャストをやってる人の、
必ずやった方がいい最適解、正解な気がしますね。
ポッドキャストの勉強会と今後の予定
今回のメンバーシップ限定の方のトーク内容としては、
本当にちょっとで終わりますよ。
さすがにそれのために10分20分喋るとめちゃくちゃしんどいんですけど、
ノートめんどくさいなやつを記事化するかみたいな話をしていきますので、
ぜひメンバーシップ、
最近メンバーシップ向けの記事サポートで本当に申し訳なかったんですけど、
これを機によりノートの音声を上げられるっていうことが良くなったので、
それをやっていこうかなというふうに思います。
はい、エンディングです。
フリートークです。
エンディングではフリートークをするって決めてますので、
軽くフリートークをさせてもらうと、
さっきポッドキャストの学校の人とご飯食べに行ったって言ったんですけど、
その理由としては、
エビスでその方が働かれているとか、
その人のオフィスがあるコーワーキングスペースがあって、
そのコーワーキングスペースで働いている人向けの
ポッドキャストをやりたい人向けの勉強会みたいなのがあって、
それ面白いなって思ったんで、
ぜひ僕もちょっと行って先生させてくださいっていうので、
別にお金とかいらないんでっていうので先生しに行って、
結構そういうコーワーキングで働いてポッドキャストをやってみたいという人は
全員が全員何かしらの一人社長だったりとか、
意識高いような何かしらのビジネスのあれを持っている方々だったので、
あ、全員ポッドキャストできますね、しっかりやりましょうっていうので、
結構しっかりめのワークショップをやったんですけど、
ちゃんと宿題も出して、
次回までにこれ考えてきてくださいねっていうので、
本当に1回目だったんで、
ポッドキャストをやるメリットだったり、
どういうふうな感じでポッドキャストを組み立てていくかっていう話、
結構スクールで話してる話をちょっとそこでもしちゃったのは申し訳ないなと思ったんですけど、
資料とか出してないし、
簡易版みたいな感じではやったんですけど、
結構そういう体験すごい良かったので、
ぜひ企業さんとか、
なんていうんですか、ポッドキャストの勉強会、
コーワーキングの運営をされている方は、
ぜひ呼んでくださればどこでも行けますし、
学校の先生さんもですね、
学生さん向けのポッドキャストの授業が必要であれば行きますので、
ぜひお呼びください。
もっとこういう活動をやっていきたいなというふうに思わせられる良い経験でしたね。
ということで、
今週の配信は終わりです。
最後に番組からのお知らせです。
ポッドキャストができるまでをまた聞きたいと思った方は、
大ききなポッドキャストアプリでレビュー、番組のフォローをお待ちしています。
できればSpotifyでフォローしていただけると嬉しいです。
もうSpotifyの管理画面しか最近は見ていませんので、
Appleでフォローされても何人増えたかは別に見ていないんですけど、
Spotifyはですね、結構上げるたびに目に入ってくるので、
やっぱ少ないとめちゃくちゃ興奮ですよね。
なので、
番組のフォローしていただけると嬉しいです。
コメントとかね、
新しく聞いてもらう人が知るきっかけとして、
SNSでコメントの投稿とかしていただけると、
とても喜びますのでよろしくお願いします。
もう来週から8月ですね。
8月中に
ポッドキャスト編集合宿の詳細を出したいので、
できれば来週はそれを出したいなと思いつつ、
出せるかどうかは分からないですけど、
8月下旬か9月頭くらいにですね、
ポッドキャスト編集合宿、
詳細を出したいと思っておりますので、
ぜひぜひお問い合わせください。
という感じで今週の配信は終わりです。
16:21

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