1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
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2025-07-30 12:40

【日刊0730】第1回ジャケギキを 振り返る【聞き手:トミナガさん】

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〜今週の聞き手様情報〜

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トミナガさんX⇨https://x.com/macoto_t_P⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠トミナガさんポッドキャスト『広告を楽しむ『アドバタラヂオ』⇨https://open.spotify.com/show/1hArQRYuC3XjKxUpTStfSK?si=eef4ee60335d422f⁠

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(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqK


サマリー

第1回ジャケギキイベントの開催背景とその意義について振り返ります。ポッドキャストの認知度向上を目指し、参加者や関係者の高い満足度が得られたことが語られます。第1回ジャケギキを振り返り、ポッドキャスト業界の発展や富永さんの裏方での努力についても話されます。特に、アートワークのスポンサーシップに対する思いを胸に、次回に向けた意気込みも表現されています。

ジャケギキの開催背景
おはようございます。7月30日水曜日、日刊ポッドキャストが出来るまで、今週の聞き手はこの方です。
ポッドキャストアートイベントジャケギキ運営の、かつ広告を楽しむアドバッタラジオのトミナガです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日のテーマはこちら。第1回ジャケギキを振り返る。
えっとですね、ポッドキャストが出来るまでで、ジャケギキに行ってきましたって回をやってた気がするようですね。
やってくれてました、やってくれてました。
やってくれてましたか。なんか1回決してリスンだけに上がってる謎の回になった可能性もあったと思ったんですけど。
僕は聞きましたね、確かどっかのタイミングで。
じゃあ上がってます。ジャケギキの第1回目、それこそ今飾ってますよお部屋に。
わー嬉しい。このね、自分のポッドキャストのサムネイルをですね、この実物で持つっていうのは結構やっぱ、
絵が効かない体験だなっていう風に思っています。しかも僕のポッドキャストができるまでのアートワークは、
YouTubeとかでFFの新作が出る度に動画を作ってる動画クリエイターさんの知り合いが作ってくれた。
へーすごい思いがありますね。
ちゃんと見てほしいんですけど、ポッドキャストができるまでのどの字がイヤホンジャックになってるっていうね、
すごい細かいところまでね、実はこだわってるんですよ。皆さんちゃんと見る機会ないと思うんですけど。
こういう風なジャケットを実物で展示したら、どの部分イヤホンジャックでできてるみたいに思ってもらえるんですよ。
だからちゃんとしたサムネイルを作れ、全員。
それをですね、第1回、もう何年前ですかあれは。
2年前ですね。
そんな前ですか。に原宿で開催していましたね。
そうですね、あの2023年の11月の25、6で2日間やったイベントだったんですよ最初は。
で、ちょっと今日はね、それを振り返ろうっていう話だと思うんですけど。
なぜ開催したかで言うと、前回の話にもあるんですけど、そのポッドキャストって何?って聞かれる。
そんな機会、やっぱ2年前もそうでしたし、今もあるなと変わらず思っていて、いまだにありますね。
いまだにあります。
いまだにポッドキャストって何?とか、ポッドキャストってどこで聞けるの?みたいな、そんな質疑応答が必ず自己紹介をした際にはあったりするんですよ。
これはどうしたもんかなっていうのを、僕アドバタラジオ5年やってて、ちょうど2年、3年目ぐらいでそういうイベントを開催しようとは思ったんですけど、
そもそもポッドキャストを広げるっていう作業自体を実は誰もやってなかったなっていうふうには思っていて、
その当時はね、ポッドキャストってこういうもんだよっていう広げる活動自体を僕の仕事から広告をやっているのもあって、
そのポッドキャストの認知を広げてみることをやってみようっていうのが最初に開催したきっかけではありました。
結果としてどうだったのかっていうと、すごくめちゃくちゃ取り上げられたかって言われたらそういうわけではないと思うんですよ、結果として。
イベントの振り返りと今後
ただポッドキャスターの人たちがすごく喜んでくださったりとか、すごい協力してくれたんで。
ユーザー満足度でいうとすごい高かった気がする、ポッドキャストをやってる人の。
そう言っていただけると本当に嬉しいですね。
僕もやっぱりそうですね。
そうやってクラファンしていいイベントにもなったし、自分のポッドキャストのジャケットが飾られてるっていう体験も味わえたし、
ポッドキャストのジャケットのものももらえるしっていうので、3回いいことがあったなぐらいの気持ちがあったので、
そこはすごいいいイベントだなっていうふうに思って。
でも2年ぶりっていうタイミングはなぜ今になったんですか?
まあやるのが大変だからですね。
毎年なんて無理無理無理無理。絶対無理よ。
じゃあ早い方だと思いますよ、2年ぶり。
そうですよね。僕もポッドキャストのイベントとか、他の方々が開催されてるのに行くたびに言われており、
ジャキ劇もう一回やんないの?みたいな。
ジャキ劇自体が割と大きいイベントにはなったんですよね、ポッドキャストの中では。
確かに。
だから期待値もすごい高くて。
どっかの企業が開催したわけではなくて、個人である僕とか運営メンバーがやったっていうところもあって、
多分非常にまたやってほしいという期待の声が上がりやすかったのかなと思っていたんですけど、
実は去年も準備してたんですよ。準備して、なんなら僕ロケハンとかも行ってるんですよ、いろいろ。
すごい、やっぱり。
どこにもSNSにも上げなかったですけど。
初出し情報だ。
ただいい場所がやっぱりなかったんですよ、その時は。
今回の場所めっちゃいいっすよね。
そう言ってもらえたら嬉しいよ。
だいぶ前に富永さんから、ジャキ劇第2回やりますのでちょっと感想を聞かせてくださいっていうのを、
話してないから今言いますね。
原門ですもんね。
そうですね。原門、原宿、ど真ん中の原門ですね。
しかも今回はJWAVEさんと共産ということで。
そうです。
もう流せないですけど、JWAVEの悪口をめっちゃ言いましたもんね。
いやいや、やめてもらっていいですか、ちょっと。
流さないです、カットする。
ほんとにマジで。じゃあ俺はできんだって思いました。
でもJWAVEさんとご一緒したりとかすることで、場所もいいし、一番はその施設に人が来るかどうかなんですよ。
結構ポイントはそこで、1回目のドットコムスペース東京さんもそこのカフェ自体がすごく人気で。
いや、そうだからめっちゃ入るまでに時間かかって、
みながさんが回路を配っていました。
そうそうそう、ありましたね。だって冬でしたからね、11月末。
寒いって思って。
俺ケツあるからヤバいどうしようって思って回路配ってるから、すいませんカフェ使わないんで取材っていう名目で今すぐ入れてくださいって。
金じてを使って入れてもらいましたもんね。
ありましたね、そうですね。
だから前提はその場所に引きがあるか、人が来るかっていうところですごく去年いろんなところ見ていきましたけど、
どうしてもこうイベントっていう形になっちゃうのと、
あと利便性みたいなことを考えると、クローズな場所にどうしても選定なっちゃってたんですよ。
確かにそこはほんとムズイですよね。
なんか漫画家さんの原画展とか行って、聞いたこともない公園図の画廊行った時もどんだけ入り組んだ場所にあるんだろうって。
入ってみたらやっぱその漫画好きな人しかいないみたいな感じだから。
別にターゲット絞ってその人たちのためだけにやりますよ。
そういう公園図の小っちゃい画廊みたいなの借りるというのもいいんですけど、
イベントとしてはポッドキャストを知らない人のためにやってるイベントだから、
ジャケギキの振り返り
それを考えるとパブリックな場所のほうが絶対にいいよねっていうのは間違いないポイントですもんね。
それで原稿堂っていう場所を選んだし、
ドットコムスペース東京でもそういう僕らが考えていることにすごく賛同してくださった
ポッドキャスターが185番組飾ったのかな、LPサイズ、CDサイズ含めて。
そういう意味だとすごくポッドキャストの業界の方々、
ポッドキャスターの人たちの熱量を上げることはできたのかなというふうに思いましたね。
すごい良い場所だと思う。
ポッドキャストやってる人も原稿堂のJWaveのスペース、僕も気になってたんで行けてはいなかったけど、
最近だとユリアンデとイーバーさんのポッドキャストがあそこで公開収録やって、
あの番組の出てる作家さんが僕の師匠の一人なんで、
すごい一緒ですね、戸田さんは。
前だとJWaveでアンジャッシュの渡部さんがやってたゴールドラッシュっていうラジオがあったんだけど、
あれもめちゃくちゃ笑い声の入ってる作家として、
そういう結構芸能人のラジオコン、ちょっとこの話は長いからいいや。
ユリアンさんのイベント出てた情報もあそこでやったよってインスタ見てへーって思ってたから。
そうですね。全く関係ない場所でやるのは、またそれはそれで難しかったりするんですよ。
確かに、そこのちょうどいい関係地ですね。
そうそうそうそう。そうなんですよね。
全く関係ないところでパッとやったところで、そこでやる意味っていうのが、
やっぱり来る人もそうですし、参加する人たちも見出しづらかったりするので、
そこを少しでもピボットするというか、関係性がある状態でその会場でやるっていうことが、
今回いろんなご縁が結びついて、うまく開催を計画している形になったかなというふうに思いますね。
富永さんは、ホットキャスト業界を裏で頑張っていろんなところを手回ししてるなっていう話をよく聞きますからね。
次回に向けての意気込み
暗躍してるみたいな言い方やめてください。
陰で努力してる人なんですよ。表に、僕だったらこういうことやりましたってすぐゲロっちゃうんですけど、
それを言わずに、開催できなかったらできなかったら言わないし、そこら辺をちゃんとね、すごいなって思いますよ。
僕、ホットキャスト業界だから、僕のその第一回のジャケット機の悔しかった話していいですか。
ぜひぜひぜひ。
僕はジャケットのアートワーク誰よりも早く申し込みしたんですけど、
ジャケットは別で、普通になんか共産スポンサーですみたいな感じで、
ふうびとクロニクルが別でお金を出してたんですね。
やられたーって思って。
いやー俺もそこはやるべきだったなーってknock'xメディアとしてそこはちゃんとやんなきゃなーって思って、
何が自分のイベント、自分のポットキャストのアートワークだけ飾ってんだよって。
なんかそこが、そこが本当にね、ちょっと悔しかったんですよ。
すげー悔しかった。
終わった話ですし、その話だけでも面白いですね。
会場に行って、会場のスポンサーっていうところだと見たやつと、パンフレットの紙を見た時に2回カチッってなったんで、
いやーちゃんとやればよかったなーっていうふうにそこでめちゃくちゃ思いました。
リベンジの機会ありますから今回。
確かに。でもちょっと別なことに予算先もぐってたから。
リベンジのチャンス来てたから。誰よりも早く来たのに。
いけるか?ごめんなさい。今あの、一気に6番組やらないかって話が来てて、それが決まったらお金出せるんですけど。
決まんなかったら別の番組今やめようとしてるんで、それでだいぶお金なくなっちゃうんで。
お願いお願いお願い。決まって決まって。
まあそんな感じでいいイベントだったなっていう話と、
富永さんのそのジャケ劇へどういう思いで1回目と2回すごい大変だったなということも分かりましたので、
ちょっとね、明日はレビューラー会なんですけど、
金曜日はですね、第2回のクラファンがちょうど8月1日配信日金曜日ですね、アップされますので、
富永さんがリツイートしたくなるような良い会を作って、
がっつりクラファンを盛り上げられるような会を作っていきますので、
今回は結構過去の会の振り返りしかできなかったので、
金曜日の会でがっつり今回開催のジャケ劇の話を聞いていこうと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
12:40

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