えーそうなんですね。 あとは仮想通貨が上がるときにTo the Moonとか言うわけですよね、もう月まで行っちゃって。だからよく絵とかでロケットとか宇宙が使われるんですよ。
あーそっか。 そう、だからなんかね、そこも親和性あるから、面白いと思う、いろんなことやる。
いいな、なんか多分ちゃんと設計したい。すごく今いろいろ聞いて。
だから上手くやると、そのクリプトとかWeb3の人も逆に宇宙に興味持つような気もしていて、あとその真ん中にデータサイエンティストの沢木さんがいると、なんかすごいブリッジになりそうで。
勝手ながら僕が実は沢木さんの番組で興奮しちゃったんですよね。宇宙面白いなーみたいな。ブロックチェーンの宇宙と似てるなーみたいな話なんですよ。ブロックチェーンが抱えてるなんかこう見えない無限な可能性みたいなものと。
だからなんかね、そこら辺はなんかこううまく設計するといいストーリーが作れるんじゃないかなって気がしました。おめでとうございます。思いつきで喋ってますけど。
嬉しいなー。そっかー。そういうのもできるのか。
できる。
これって、さっきマーケティングで音声の透かし、多分今こういろいろやってみようっていう段階ののかなと思ってるんですけど、実際に先行の事例とかってあったりするもんなんですか?
なので、今ライブとかではちょこちょこそこの会社はやってるみたいですね。この間も僕が見に行ったVTuberのライブだったり。あとはちょっとこれもまたうちの関係っぽい話なんですけど、あれですね。
サウナランドっていう雑誌のデジタル版が出たんですけど、そのサウナランドっていう雑誌には付録のCDがついてて、サウナって石に水かけてジャーっていう浪流っていうのをするんですけど、その音だけを録音したCDがついてたんですけど、その雑誌に。
誰が聞くんだろう。そこに透かしを入れて、それを実際CDの音源を録音したNFTみたいなのをこの間配っていたりとか、購入者に。買った人だけ、紙版は出てて、この間伝書的版が出たんですよ。もう2年ぶりぐらいに。そこでそういう特典をやってたり。
あとはなんかそこのあれだと、サミ株式会社がコラボするキートーク15周年アニバーサリーライブツアー50本で全部その無料NFT配布するっていう。なんかそのアーティストの全国ツアーで全部NFT配布とか、そういうこともやってる。
行った人しかってことですもんね。会場に行った人しか聞けない、取得できないデジタルコンテンツが。コンテンツみたい。 うわぁすごいなぁ。これ僕今色々こう音関連のとこに組み合わせるっていう話で今お話を伺ってたと思ってるんですけど、NASAがよく宇宙の音っていうのを出すんですよ。
あるんすね音が。 宇宙の例えば星雲みたいなちょっとモヤモヤした画像とかってあるじゃないですか。宇宙空間の写真とか。であれをあそこのなんか例えばシグナルの強さ弱さみたいなところを音階に置き換えて、写真を左から右側にこうスライドしていくとなんかその銀河の音を再現するみたいなちょっと面白コンテンツみたいな。
うーん。 っていうのでなんかありえないじゃないですか。宇宙空間でまあそもそもその音って人間が作ってるだけなので別に宇宙空間のわけではないんですけど、でもそういうふうになんか今まで視覚的にしか見てなかったものを音っていう円溜めに1個消化させて人に伝えると、僕ポッドキャストで1回流したことあるんですけどその音。なんかやっぱそういう手で聞いてるからかわかんないですけど結構神秘的に聞こえるっていう声とかもあったので。
なるほど。 なんか宇宙の音みたいなのもなんかうまく掛け合わせたらすごい面白いなって今。 いやそうですね。 アイディアはたくさん出てくるんですけどね。
確かになんか音自体をNFTで紐づけることもできますしね。ポッドキャストのNFTであれば別に画像じゃなくてもね。 そうですね。 いやいろいろ出てくるな。宇宙の音ってまた素敵な言葉ですね。
そうなんですよ。なんかまぁせっかくだから多分やるとしたら佐々木さんらしいことをやってもいいんじゃないかなと思ってて。 そうですね。 はい。でまぁ割とそのなんでしょうかね、どのポッドキャスターでもできることよりも宇宙に絡めた方がいいですよね。それだと。