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2022-06-24 19:01

#35 音声NFTをPodcastでどう使う?(佐々木亮さん編③)

制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、おもしろい音声コンテンツや、音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。毎週火曜・金曜配信。

【出演】

野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) twitter.com/nmrtkfm

設楽悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長) twitter.com/ysksdr

【ゲスト】

佐々木亮(Podcast「佐々木亮の宇宙ばなし」MC) https://open.spotify.com/show/1L36EH14fS6dHgpBF58lkW

【関連リンク】

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・Audible「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://www.audible.co.jp/pd/B09PWM1R7Z

・Podcast「News Connect」https://open.spotify.com/show/1EiRggj17tBgkoZHpv34Cn

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サマリー

ポッドキャスト総研でのポッドキャストと音声ビジネスの可能性について語り、音声NFTについての詳しい話を聞く第3回目のエピソードが放送されています。音声透かしとNFTを組み合わせたマーケティングやトークンを使ったコミュニティ作りについて話し合われています。さらに、ポッドキャストで音声NFTの可能性についてのブレストを行い、宇宙の音を取り入れたポッドキャストコンテンツが面白いという話がされています。

ポッドキャスト総研と音声ビジネスの可能性
ポッドキャスト総研。この番組は、ポッドキャストスタジオクロニクル代表の野村高文と、新しい経済編集長の志田良佑介が、面白い音声コンテンツや音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。
こんにちは、野村高文です。
志田良佑介です。
はい、ポッドキャスト総研、最新回始まりました。よろしくお願いいたします。
お願いします。
そしてですね、いきなり始めます。今日のゲストはですね、佐々木亮さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう3回目ですね。
3回目ですね。
はい。お邪魔させてもらって。
打ち合わせの時点では、前後編ということを考えていて、前編でこういうお話、後編でこういうお話っていうのを一応想定していたんですよね。
そうですね。
ただもう全く話がね、そこまでいかないということで。
楽しくて楽しくて。
そうですね。あれは楽しいです。本当楽しいなと思って。あとリスナーさんのね、ご好評にお答えして、第3回ということで、今日はやっていきたいと思います。
あるんでしょうね。きっと好評だっていうところで3回目になってくる。
きっと多分、はい。ツイートがいっぱい来るんじゃないかなと思いますけど。
ということで、もともと今回佐々木さんと我々がコラボ配信をさせていただこうと思ったのが、もともと私と佐々木さんがポッドキャストアワードの表彰式でお話をさせていただいて。
このポッドキャスト総研で話していた、音声にNFTをつけるみたいなときに、佐々木さんが興味を持っていただいたっていうのが最初なんですよね。
そうです。あそこがもう僕の中ですごい印象に残ってて、野村さん見つけた瞬間に、あの話しないとと思って、声かけさせてもらったのがきっかけで。
僕が一番印象に残ってるのが、たくさん音源ある中での宝探しみたいなワードが出てたと思うんですけど、あれが僕すごく心に響いたというか、があって。
僕のってここまでで話させてもらったと思うんですけど、もう600話ぐらいあるんですよ。
そうなんですよね。
だから逆に言うと、僕もちょっと反省点だなと思ってるのが、なんていうか、すーっと進んでしまってる感があったので、どっかにメリハリをちょっとつけたいなと思ってた時期だったんですよね。
で、そうしたら番組の内容をガラッと変えずとも、メリハリをつけれるのってなんだろうって思ってたら、聞けないのに何かが得られる音声透かしのあるものがあるということで、これだと思って、今回ちょっとそれの詳しい話を聞かせてほしくて遊びに来たっていうのが、第3回にして本題です。
本題ですね。ここで来て本題が。
そして、大変恐縮ながら我々その会社の人間ではないので、どこまで話せるかっていうのがあるんですけど。
ちょっとでもってご紹介をもちろんしようと思ってるんですけど。
理解してることと、ちょっとどういう可能性があるかっていうのを話せるんじゃない、今日ここでディスカッションできるんじゃないかなと思ってやったんですけど。
音声透かしとNFTのマーケティング
そうですね、ちょっと前話したNFTの音声透かしっていう回と少し被るんですけど、結局あれですよね、そのメカニズムとしては、音声コンテンツってMP3とかWAVとかそういうのなんですけど、人間の耳には判定できないんだけど、実はそこに何らかの情報っていうのを追加することができて、
それを特定のデバイスというか受け取る側で、その音をキャッチすると信号が受信して、グッズなのか、これを聞いてくれてありがとうございますみたいなボーナストラックなのか、そういったものが表示できるっていう仕組みですよね。
そうですね、だからご紹介その時にしたのはSUSHITOPショットマーケティングっていう、これはどちらかといえば、そこが一応提供してるサービスなんですけど、NFTとかトークンを作っていろんなマーケティングとか、ソーシャルグラフならぬ、最近彼らもトークングラフって言っていて、SNSがどう繋がってるかじゃなくて、トークンがどう生き返してるかで人の動きを見ようみたいなことを言ってるマーケティング会社があって、
そこがサービスの一つとして、エビクサーっていう音にスカシを入れる技術、聞こえないけどスカシを入れる技術ってことを組んで、その音声の中にNFTを受信できるコードを入れといて、それを特定のブラウザとか受信環境で受信すると、受信しただけにその情報を表示するってことをやってたんですね。
おそらく音声スカシ自体は昔から音声ファイルのセキュリティとかでよく使われていたりして、昔それこそオーディオブックのオーディオブックJPさんの社長さん、上田さんとかでも聞いたことあるんですけど、勝手にコピーして、要はオーディオブックから勝手にコピーしてポッドキャストに流したりできるわけじゃないですか。
でもそうした場合、実は中にスカシが入ってたりして、結局それが違法にコピーしたものだからわかるようになってとかするっていう技術をセキュリティ上使ってるって聞いたことあるんで、おそらく音声スカシっていうのは一個ジャンルとしてエビクサーさん以外にも国内外であるんだろうなと思うんですけど、ご紹介したのはそれとNFTをうまく掛け合わせてやった。
僕一回それ実際ライブで配られるっていうか聞きに行ったんですよ、この間。
そしたら本当に全然、当たり前ですけどNFTが入ってるかどうかなんてわかんない、普通の音楽でした。普通のライブ始まる前の小さめの会場で流れてるBGMみたいな音楽に普通にスマホをかざしたら、今受信してますしてますみたいになって、実際そこでトークンがもらえたっていう経験があったので、そういう仕組みですね。
多分彼らのサービスを使えば同様のことができるし、それでさっきさんにも今おっしゃっていただいた、僕実はその話したときちょうど数ヶ月前のポッドキャストを名前間違えて差し替えなきゃみたいなことがあったんですよ。
意外とそれこそっと差し替えたら、アップルポッドキャスト上でも別に何の変化もなかったんですね。僕の場合はサウンドクラウドから飛ばしてるんで、ちょっとアンカーだと違うかもしれないんですけど、いわゆる多分誰も気づかないんだろうなと思ったんですよ、この差し替え。
で、じゃあこれとさっきのNFTが宝探しみたいに。例えば佐々木さんが357回に音のスカッシュを入れて、ぶっちゃけもしかしてNFTじゃなくてもいいのかもしれないです。隠しURLに飛ぶとか。そこは多分発想広がるなと思ってて、そういうことをすると面白いのかなと思ってるって感じですね。
いいですね、それ。いくらでもできるなと思っていて、僕今まで番組でグッズとかオリジナルの何かものを作ったことっていうのがなかったので、これきっかけにどっかに1個仕込むのが手だなと。
いやそうなんですよ。しかも踏み込んだ話をすると、単純に宝探しは面白いんですけど、しかも多分エンジニアでもあるデータサイエンスシステムもあるんで、佐々木さんならできる気がするんですけど、やるなら多分、これ伊藤上一さんとかがやってますけど、リスナーNFTとか作ったほうがいいかもしれないですね、そもそも。
そもそも通常版のNFTとかトークンを佐々木さんがコアなリスナーもしくはそれをサポートしてくれる特別リスナーみたいに作って、そういう人の会員権として配っていきながら、まさにそういうトークンマーケティングをしながら、その中で特別版を宝物で埋めるとかね。そうしたほうが何でしょうね、展開が広がるし。
音声NFTとトークンを使ったコミュニティ作り
確かに確かに。コンパスじゃなくて何か繋がるように設計したいですね。 そうそう。そうですそうです。
僕ちょっと素人考えでいろいろと思ってはいたんですけど、よくNFTの会員賞みたいなのをどこだっけ、フェラーリとか配ってたり。 配ってますね、ありますね。
そういうのを例えば何か複数のパズルみたいに、複数のエピソードに6分の1のかけらを仕込んでって、それを6個合わせられた人から会員賞ができて、上限の発行枚数を決めておくみたいな。 ああ、なるほど。
それから宇宙話のコミュニティ始まっていくよみたいなところでスタートするのってちょっと面白いのかなって。 めっちゃ面白い。なんかそのコミュニティ3人ハードルめっちゃ高そうですけど。でもそこが適度に設計できたら、ちょっとその重ね合わせて全部で1個のNFTできるかわかんないですけど、少なくともこれとこれとこれだけしか持ってる人しか入れない、ディスコードに入れないようにするとかが可能なんですよ、全然。
それもディスコードの中とかでプログラム書いちゃえば、もう別に1人ずつ招待とかしなくても、その状況とかロール見てそういうことも確かできると思うので。 じゃあ単純にディスコードのインビテーションを隠しとくってのも手ってことですよね。 手だと思います。なんかね、そういうディスコード使わなくてもいいんですけど、なんかとにかくコミュニティ、野村さん結構課題じゃないですか、Podcastリスナーとどうコミュニティ作るかみたいな。
そうですね。 そこにこのNFTとか、音声透かし以外にも普通のNFTとか、なんかそもそもNFTじゃない普通のトークンとかもなんか活用できてくると面白いなと僕も思ってますね。 確かに。しかも僕いろいろ考えてた中で、ちょっと引きの話になるんですけど、そういうの新しいのを埋め込みやすいのってPodcastすごい相性いいんじゃないかなって思ってて。
はいはいはい。 Podcast聞いてる人って頭いい人多いじゃないですか。情報リテラシー高いというか。 そうですね。と言われてますよね。 というのもあるから。だからなんかこうそういう属性の話聞くと、そういうのも一定ハードルちょっと感じても超えてくれそうな人が多いのかなっていうのがあって、チャレンジするならここだろうっていうのはちょっと思ってるんですよ、僕の中で。
なるほどなるほど。 でもいいですね。つながり。つながりの設計はちょっと僕頭の中から抜けてたんでやりたいですね、そこは。 そう。やっぱりなんかその、ただトークンもちろんプレゼントとして出すとか宝探しするっていうのもいいんですけど、なんかそれの前後がつながりがある。特に後の方かな。実はそれをゲットした人はなんかこんないいことがあるとか。
なんかそういうことまで設計できると、どちらかというと僕がこういう企画とかする方なんで面白い。なんかぜひまた改めてブレストしたいなと思いますし。 ああぜひお願いします。そこいいですね。 し、システム的なところは多分このすしトップマーケティングの、一応社長にもなんとなく佐伯さんが気にしてるよってことは伝えといたんでこの間。 ああ本当ですか。 はい。言っときました。はい。 ぜひよろしくね。 なのでちょっといろいろね、なんか仕組みを考えてもいいかもしれない。でも佐伯さんおっしゃる通り、確かに情報リテラシー高い方ぽっちゃりと聞いてるから。
はい。 結構それってやるかなーっていうことをやっても受け入れられるかもしれないし、特に佐々木さんのPodcastはそういうリスナーが多そうですもんね。
そうですね。どうなんだ、でも結構なんか年齢層は比較的高めの方が多くて、そこで自分でさらに情報、新しい情報をどんどん取り入れてってくれる方がいれば、そこはもうなんか一気に馴染んでくれるのかなと思ってます。頑張ってもらいます、リスナーに。
いやめっちゃいいな。でもなんか佐々木さんが星のNFT作るとかいいよね、普通に。
あの月の土地売るみたいな。 そうそうそう。
仮想の月作っちゃって、そこをNFTに。 していくとかですよね。
土地を分けて。 なんかね、そもそも多分NFTとかブロックチェーン、Web3テクノロジーって、なんとなく宇宙と親和性があるというか、勝手に親和性を持たせてるんですけど、やっぱりなんか壮大に見せたいので、
なんかね、プロモーション方法とかブランディング方法として宇宙っぽい、例えばデザインを使ったりとかそのプロジェクトの、そういう宇宙っぽい名前のトークンとかもいっぱいあるし。
音声NFTと宇宙の音の可能性
えーそうなんですね。 あとは仮想通貨が上がるときにTo the Moonとか言うわけですよね、もう月まで行っちゃって。だからよく絵とかでロケットとか宇宙が使われるんですよ。
あーそっか。 そう、だからなんかね、そこも親和性あるから、面白いと思う、いろんなことやる。
いいな、なんか多分ちゃんと設計したい。すごく今いろいろ聞いて。
だから上手くやると、そのクリプトとかWeb3の人も逆に宇宙に興味持つような気もしていて、あとその真ん中にデータサイエンティストの沢木さんがいると、なんかすごいブリッジになりそうで。
勝手ながら僕が実は沢木さんの番組で興奮しちゃったんですよね。宇宙面白いなーみたいな。ブロックチェーンの宇宙と似てるなーみたいな話なんですよ。ブロックチェーンが抱えてるなんかこう見えない無限な可能性みたいなものと。
だからなんかね、そこら辺はなんかこううまく設計するといいストーリーが作れるんじゃないかなって気がしました。おめでとうございます。思いつきで喋ってますけど。
嬉しいなー。そっかー。そういうのもできるのか。
できる。
これって、さっきマーケティングで音声の透かし、多分今こういろいろやってみようっていう段階ののかなと思ってるんですけど、実際に先行の事例とかってあったりするもんなんですか?
なので、今ライブとかではちょこちょこそこの会社はやってるみたいですね。この間も僕が見に行ったVTuberのライブだったり。あとはちょっとこれもまたうちの関係っぽい話なんですけど、あれですね。
サウナランドっていう雑誌のデジタル版が出たんですけど、そのサウナランドっていう雑誌には付録のCDがついてて、サウナって石に水かけてジャーっていう浪流っていうのをするんですけど、その音だけを録音したCDがついてたんですけど、その雑誌に。
誰が聞くんだろう。そこに透かしを入れて、それを実際CDの音源を録音したNFTみたいなのをこの間配っていたりとか、購入者に。買った人だけ、紙版は出てて、この間伝書的版が出たんですよ。もう2年ぶりぐらいに。そこでそういう特典をやってたり。
あとはなんかそこのあれだと、サミ株式会社がコラボするキートーク15周年アニバーサリーライブツアー50本で全部その無料NFT配布するっていう。なんかそのアーティストの全国ツアーで全部NFT配布とか、そういうこともやってる。
行った人しかってことですもんね。会場に行った人しか聞けない、取得できないデジタルコンテンツが。コンテンツみたい。 うわぁすごいなぁ。これ僕今色々こう音関連のとこに組み合わせるっていう話で今お話を伺ってたと思ってるんですけど、NASAがよく宇宙の音っていうのを出すんですよ。
あるんすね音が。 宇宙の例えば星雲みたいなちょっとモヤモヤした画像とかってあるじゃないですか。宇宙空間の写真とか。であれをあそこのなんか例えばシグナルの強さ弱さみたいなところを音階に置き換えて、写真を左から右側にこうスライドしていくとなんかその銀河の音を再現するみたいなちょっと面白コンテンツみたいな。
うーん。 っていうのでなんかありえないじゃないですか。宇宙空間でまあそもそもその音って人間が作ってるだけなので別に宇宙空間のわけではないんですけど、でもそういうふうになんか今まで視覚的にしか見てなかったものを音っていう円溜めに1個消化させて人に伝えると、僕ポッドキャストで1回流したことあるんですけどその音。なんかやっぱそういう手で聞いてるからかわかんないですけど結構神秘的に聞こえるっていう声とかもあったので。
なるほど。 なんか宇宙の音みたいなのもなんかうまく掛け合わせたらすごい面白いなって今。 いやそうですね。 アイディアはたくさん出てくるんですけどね。
確かになんか音自体をNFTで紐づけることもできますしね。ポッドキャストのNFTであれば別に画像じゃなくてもね。 そうですね。 いやいろいろ出てくるな。宇宙の音ってまた素敵な言葉ですね。
そうなんですよ。なんかまぁせっかくだから多分やるとしたら佐々木さんらしいことをやってもいいんじゃないかなと思ってて。 そうですね。 はい。でまぁ割とそのなんでしょうかね、どのポッドキャスターでもできることよりも宇宙に絡めた方がいいですよね。それだと。
佐々木亮さんの宇宙話
そうすると確かに宇宙の音っていうのはなんか1個すごい魅力的だなぁと思いましたけどね。 面白いですね。 面白い。 いやいいな、ワクワクするこれ。 はい。なのでちょっと今回はね、もうNFTとか音声とかをポッドキャストをどう絡めたみたいな、ブレストみたいなのをまさに公開するみたいな。
そうですね。 そうですね。内容になっちゃいましたけど、ちょっとぜひぜひ今後もまたそこの部分ですね、なんか佐々木さんともなんかもしよろしければディスカッションしたいと思いますし。 ああぜひよろしくお願いします。 なんかそのお手伝いできることがあれば。 うちのに仕込んで仕込みましたねっていう話を例えば僕の方に。 いやーやりたいですね。 ああいいですね。 いやーいいですねいいですねうん。 あの時はきっかけだったんですよみたいなね。
そういやだからそういうのねちょっとね今後も末永くなんかいろいろ。 ああよろしくお願いします。 やりたいと思ってますし本当にあのこの2回3回にわたってお伝えしてきましたけど佐々木さんの宇宙話があればですね、まあ当分こう楽しめるというかですね。今聞いてない人がいればもう600回ありますね。さっきのそもそも宇宙の音の回が1回あるらしいですけれども、僕もすいませんそれ聞けてないのでもうそれ探すだけでも宝探しみたいな。
状況では佐々木さんも多分覚えてないんじゃないかな何回とかどうなんだろう。 覚えてないですね400。
400この辺りかなみたいな。なのでねやっぱりこれだけ回数があるポッドキャスト圧巻だなあと思うしなんかこうなんだろうこれから楽しめるみたいな感覚がすごいあるのでぜひね皆さんもチェックしていただければと思います。
いやでもめちゃくちゃ楽しかったしもう刺激受けまくりました佐々木さんの話。
ありがとうございますこちらこそも本当に楽しい時間でした。
ありがとうございます。
ということでぜひリスナーの皆さんもですねこの佐々木亮の宇宙話を聞いていただければと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで今日のゲストは佐々木亮さんでしたありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
ちなみにこの番組はしだらの村が音声プラットフォームボイシーで配信しているプロ式タタミニンラジオにもアップロードしていきます。
タタミニンラジオでは音声コンテンツの話だけではなくビジネスやキャリアの話もしていますのでぜひお聞きください。
またオーディブルではみんなのメンタールームというリスナーの皆さんのお悩みにお答えをしていく番組を配信していきますので合わせてお聞きください。
番組への感想はハッシュタグポッドキャスト総研、ポッドキャストは英語、総研は漢字で投稿いただけると嬉しいです。
それではまたポッドキャストでお会いしましょう。さよなら。
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