制作者として音声コンテンツにどっぷり浸かっている、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、あたらしい経済編集長の設楽悠介が、おもしろい音声コンテンツや、音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。毎週火曜・金曜配信。
【出演】
野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) twitter.com/nmrtkfm
設楽悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長) twitter.com/ysksdr
【ゲスト】
佐々木亮(Podcast「佐々木亮の宇宙ばなし」MC) https://open.spotify.com/show/1L36EH14fS6dHgpBF58lkW
【関連リンク】
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サマリー
今回のポッドキャストでは、宇宙研究者でありデータサイエンティストでもある佐々木亮さんがゲストとして取り上げられています。彼の宇宙研究からデータサイエンスへの転機について話されています。 宇宙研究者がポッドキャスターになるまでをお届けします(佐々木亮さん編②)。
宇宙の研究者佐々木亮さん
Podcast総研。この番組は、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文と、新しい経済編集長の志田良佑介が、面白い音声コンテンツや音声ビジネスの可能性について、あれこれ語っていく番組です。
こんにちは、野村高文です。 志田良佑介です。
はい、Podcast総研、最新回始まりました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今回もですね、前回に引き続きまして、ゲストの方をお招きしてトークを展開していきたいと思います。
ということで、今回も佐々木亮の宇宙話を配信している佐々木亮さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回ですね、佐々木さんが毎日宇宙の話を配信されているということで、一体どういうふうにされているのかという話を伺いまして。
その後ですね、それにインスパイアされた志田さんが、志田良佑介のWeb3話を。
そうですね。
フランチャイズ展開みたいな。
フランチャイズいいのかな、乗れ分けしてもらってね。
でもね、本当にやりたいなと。やります?もう。やります。
もう始まったから、これ配信時点で始まってるかもしれないですけど。
素晴らしいですね。
多分、だからすごい前回の放送、ぜひ聴いていただきたいんですけど、たぶんPodcast始めるにあたってヒントがあると思ってて。
佐々木さんも日々、どうやっても入ってくる新しい情報を出してるってところも。
そうなんですよ。
そうじゃないと辛いと思うんですよ、毎日やるって。
自分から取りに行く情報で毎日やるのって辛くて。
そういうコンテンツをちゃんと選ばれてるのと、知識があり研究テーマも絞られてるっていうのでやると、
たぶんいろんなジャンルでこれできるんじゃないかなと思うんですね。
僕の場合はブロックチェーンとかなんですけども、たぶん他の方でもいろいろフランチャイズできるんじゃないかなと今日思いました。
しかもそれ一人でやられてるのがすごいよなっていうね。
そうですね、これなんかよく言われるんですよ。一人でよくもそんなに配信できるなっていう話をされるんですけど、
僕からするとポッドキャスト始めた時点から一人で初めてコラボするまでも150回ぐらい撮った上でやってるので、
ポッドキャストってむしろ一人で撮るもんだっていうのが体に染み付いちゃってるので、
僕の中ではそんなに違和感がないんですけど、たしかにずっと相方いらっしゃる方がいきなり一人ってなったら、
僕野村さんいないとすごいちゃんと喋れないっていう感じになりますよ。
だから撮り直したりします。納得いかなくて。あれいつもみたいに喋れてないなとか早口になっちゃってんなとか。
そうなんですよ。誰かいないと。
僕も撮り直し何回かはするんですけど、撮り直しが起こるのは最初の1分までで噛んだ時だけですね。
なるほどね。それも考えられてるな。
2分経つともったいないわと思って。
リスナーも入ってきてますもんね。2分ぐらい経ってたらね。だからちょっとのノイズが入っても大丈夫ですもんね。
なんですよ。だから結構編集の時はこれ全く一緒で、最初のやっぱり1分ぐらいってそのAとかAとかフィラー音って言うんですけど、
そういうのを割と細かめに切ったりとか言い直しも絶対に修正するんですよ。
ただ途中から特に後半以降は多少そのAとかAとか残っていてもそこまで不可にならないっていうのがあって。
盛り上がってたらね。
そうそうそう。佐々木さんのそのやり方ってすごいなんか理にかなってる。
理にかなってるわ。
僕も編集あのたまにゲストの方迎えて色々やったりするんですけど、編集の時最初の3分と最後の3分だけものすごく丁寧に編集します。
あーわかりますね。
最後のは結構後編があったりとか、あとは次のも聞いて欲しいので、最後違和感残らないようにもうガーって編集のこう切れ目がたくさん入るような編集の画面になってます。
いいですね。でちょっとすごい伺いたいのが、あの佐々木さんがその何者なのかっていうところをまだ実は伺っていなくて。
で一応そのプロフィールは拝見したんですよ。あの記事も出されてるじゃないですか。
でまあそのえっと本当に大学院で博士課程まで行かれてその宇宙のことを研究されていて、でその理研であったりとかNASAだったりっていうところでも研究をされていたと。
で今はデータサイエンティストのお仕事をされているってことで、ちょっと簡単にどういう研究をしていたっていうところから、今のお仕事っていうのはどういうことをされているのかっていうのを伺ってもいいですか。
ありがとうございます。そうですね、研究をしていた内容は太陽みたいに自分で光る星、恒星っていうんですけど、そういう恒星の研究をずっとしていて。
で日本の天文学の研究って太陽ものすごく強いんですよ、世界。
へえそうなんだ。面白い。
でそれに対して太陽以外の本当に夜空で見える点々の星とかってあれも恒星なんですけど、あれを詳しく見てる人ってその人口からするとギュッと減るんですよね。
っていうようなすごいニッチなところでやっていて、僕はその太陽以外の星を見るっていうところでやっていたんですけど、
なおかつその表面で起こる爆発現象、太陽フレアって呼ばれるようなものの他の恒星バージョンを研究して、最終的には研究の果てでは太陽で今まで観測したことないような巨大な爆発が起きうるかどうかみたいなところを議論までしていて、
結局太陽でものすごく大きい爆発起きちゃうと地球の文明が一気に破壊されるとかっていう。
そうですよね、なんかコンピューターおかしくなるみたいなやつですよね。
実際にカナダの一個の州とかが1980年とかに一個全滅するぐらい停電とかで。
あ、そんなあったんですね、今まで。
そうなんですよ。っていうのがあって、今から40年、30年40年前で数百億円規模の被害が出たと言われていて、その頃に比べたらもう今電子機器ってマストな状態になってるじゃないですか。
なので太陽からの被害ってものすごく気にしなきゃいけない面で、けどそれのどこまで大きい被害が起きうるかっていう研究がまだ終了してなかったっていう段階だったので、
僕は太陽をあえて見るんじゃなくて、他の星をもう宇宙全体にある星を総合してみて、太陽でそれが起きうるのかっていうのを統計的に予測するみたいな研究をしてました。
ああ、なるほどね。じゃああれですね、結構その実業というか実社会にも割と接続をされている研究作業ってことですかね。
そうですね。割と近い、最終的に太陽に戻ってくるってなるとすごく身近に、一番近い天体なので感じるかなと思いました。
すごい、映画でよくあるじゃないですか、宇宙から何か来るときに、初めに気づいている人がいるんだけど、政府もあんまり話聞いてくれないみたいな、主人公っぽい仕事ですね、本当に。
本当にそうですね。
知ってしまったんだけどみたいな、やばい太陽フレア来るみたいな、スーパーフレア来るみたいな。
確かに、あれ何だっけ、最近あれですよね、あれディカプリオがやってた、何でしたっけタイトル忘れちゃった、隕石が落ちるっていう。
ああ、そういうのもありましたか。
そう、いやあったんですよ、私見てすごく面白かったんですけど、隕石が落ちるっていち早く見つけちゃった研究者がいたんだけど、みんなから頭おかしい人扱いされるっていうような。
ねえ。
いやあるだろうな、この前、僕がずっと研究、最後の博士論文とかを見てもらった京都大学の名誉教授やられてるちょっと偉い先生がいるんですけど、その方は本当にそういうのを一回経験してるらしくて、
なるほど。
なんか人工衛星の太陽観測の当番みたいなのをやっていたときに、なんかどっかの論文で見たことあるような影が太陽に見えるぞっていうのを見つけて、
でそれを周りに言ったけどあんま信じてもらえなくて、でアメリカの研究者の知り合いに今やばいからそれこそ発電所止めた方がいいみたいな連絡をしたら、
そこの人から発電所に連絡行ってコンデンサーがさって取るみたいな、やったらそこに電気が流れなくて、1個何億ってするマシーンを助けたみたいな逸話があって、
すごい、ドラマだ本当に。
そういう話も本当にあるぐらい、やっぱり研究と映画、映画って意外とそんな大げさじゃないんだなっていうのはそう思いますね。
だから佐々木さんがそういう局面になったらポッドキャストで訴えるのかもしれないですね。
確かに。
皆さん逃げてくださいと、やばいぞと。
だからそういう意味でも聞いとくべきだなやっぱり。
宇宙研究と映画
確かに。
宇宙話。
本当にね、やばい情報が出てくるとしないですよね。
なるほど。
あごみさん、ちなみに私がさっき口走った映画は、Don't Look Upっていうネットフリックスで公開されている。
ああ、はいはい。
僕あれまだ見てないんだ。
すごい面白かったんで、皆さんももしよろしければ聞いてください。
でもなんかそういう映画も佐々木さんに解説してもらうと面白いよね、たぶん。
ああ、そうそう。
宇宙のプロが見ると、いっぱいあるじゃないですか、宇宙ものの映画って多いけど。
そう、たぶんね、Don't Look Upの解説はすごい反響あると思いますよ。
本当ですか。
これ結構ネットフリックスで話題になってて、それこそは国際政治、政治家のエゴと研究者みたいな、そういうのがあったりとか、あとSNS社会みたいなのも背景にあったりとか。
これ佐々木さんがどうレビューするかっていうのは聞きたいですね。
数多く宇宙人も含めた、そういう宇宙の映画とかあるから、そういうのもね。でもそれもコンテンツとしていいですね。
いいですね。突破に宇宙系映画を論評していくっていうのは確かに面白いかもしれない。
もうETから始めていくみたいな。
そっからね、そっから。
取り上げたことあるので言うと、ハルマゲドンは、あれに似た研究が今実際に動いてるとかっていう話があるじゃないですか。
そうなんだ。
その文脈で話したりとか、あとはインターステラーはものすごく質問が多い。
あとは三体、中国の小説が宇宙ネタがすごくて、専門用語バシバシ入ってくるんで、そこのわかんない言葉解説してほしいって中国からリクエストあって。
へえ。
で、三回ぐらいに分けて喋りましたね。
ああ、ちょっと聞いてみますそれは。
ぜひぜひ。
発掘していくとあるわけですね、その三体のことが。
そうです、あります。もう300回ぐらいのとこが一番見つからないのかもしれないですね。
確かに、スクロールしていかなきゃいけないですね、スクロールしかないと。
いやあ、だから佐々木さんも飲み会でトークに困んないですねこれ。
困んないですね。
宇宙みんな興味あるしね。
しかも素人のイメージと本当に研究されてる方の知見っていうのがやっぱり乖離があるんですよね、宇宙の領域に。
なりますね。
そこでワンダーがあるというか、話も重そう。そうなんですかって人が食いつくもんね。
太陽の研究で日本が割とイケてるってことすら全く知らなかった。
いや、知らないですね。
イケイケですよ。そうなんだって思いましたね。
はあ。
研究からデータサイエンスへ
で、そんな佐々木さんが研究者の仕事ではなくて、もうちょっとこう、例えばデータサイエンスとか、あとこういう風に配信というか、その伝えるっていう方に行ったのはどういう経緯があったんですか?
なんか研究をやってる上ですごく身につく、なんかメタ的な能力みたいなのでいうと、ロジカルシンキングと分析のソフトウェアとかのスキルだと僕は思ってて、
で、この2つをうまく活かせる別の仕事をやってみたいなっていう風に思ったのが、最初に他の仕事を考えたきっかけで。
でもなんかこう、正直言うと論文とかずっと書いてて、若干こう宇宙が嫌になったって言ったら変ですけど、仕事でやってることにちょっとしんどさみたいなのが、
ポッドキャストでも話してたぐらいのしんどさみたいなのが出てきて、そうしたら最近宇宙ビジネスとかもすごい伸びてきてるんで、
宇宙ビジネスとかの方にも還元できるように、一旦ビジネススキルみたいなのを足元つけていきたいなと思って、
自分の持ってる能力をうまく活かせる業界っていうのを探してデータサイエンティストにしたっていう感じです。
そうなんですね。今そのデータサイエンティストっていうのはどこかの企業に所属されてやってるんですか?
やってますやってます。通信会社のデータを触ってて。
今会社員ってことですか?じゃあ今。 そうですそうです。
あ、そうなんですね。
そうです。そこもなんかデータサイエンティストは僕は会社に入るのが正解の道の一つだなと思ってて、
そのデータって基本的にはその会社が持ってる資産みたいなものなので、
その中に入って仕事しないとデータサイエンティストとして価値を発揮するっていうのがなかなか難しいかなと思ったので、
日本で一番大きいデータを触れる、一番いろんな人のデータを触れるのはどこだろうってなって通信会社を選びました。
そのあれですよね、社名は公開されてないんですよね。
そうですね。
そうですよね。でもなんかそれはそうですね、私も聞いたことありますね。
結局そのデータサイエンティストって何にアクセスできるかっていうのがアウトプットの質に直結するから、
だからまあある程度こうなんていうか内側に入らなきゃいけないし、
そうですね。
そうですよね、手費義務とかも結んで内側に入らないとなかなかインパクトが出しづらいっていうのは聞いたことがありますね。
なので日本国内で本当に一番人のデータが溜まってるところを探しに行ったっていうのが会社を選んだ軸でありました。
すごいなあ。
そうなんですね。
佐々木さんってなんかそういう、宇宙もそうだし無数に星があるとか、データが異常、そういうの好きなんですね。
そうですね。
なんかね。
大きいものが好き。
うんうん、大きいものですよね。相対として大きい、広いものが。なるほど、面白い。
ああ、そうなんですね。そうするとじゃあ、もともと研究をされていた時に培った知見、つまりロジカルシンキングとメタ思考とでもいいんですかね。
それっていうのを実業の世界に活かしていくっていうので今データサイエンティストになったじゃないですか。
やっぱりこの後も割と実業の世界で行きたいなっていう思いがあるんですか。
それとも例えばコンテンツを作る方に行くとか、もう一回アカデミアの方に行くとか、そういうビジョンってのがあったりするんですか。
そうですね、アカデミアの方は今のところあんまり考えてなくて、自分の興味持ったことをとにかくどんどんチャレンジして、
とにかく今は手札を増やしたいというか手数を広げたいみたいなところがキャリアの軸としてはあるんですよね。
なのでデータサイエンスやりながら宇宙ベンチャーでも働かせてもらっているので、
そこでプロジェクトどう動かすとか、そもそもちっちゃい会社の中でどうやって売り上げ上げていくかみたいな話もしつつ、
あとはポッドキャストでコンテンツ作ったり、あとデータサイエンスの方も伸ばしたいんで大学で講義やらせてもらったりみたいな感じで、
もうとにかく何でもやるみたいな、とにかく走り切ろうと思って、手を広げていって最終的に自分がやりたくないなと思うことは、
なるべく排除して好きなことだけで突っ走れるように今広げまくってます。
いやいいですね、非常に地に足がついた考え方ですよね。
データサイエンティストとしての道
私もシダワさんも割と芸風として手札を増やしてきたっていうキャリアパスだったんですよね。
あとバランスを取るね、いろんなことをちょっと広げて、それでも宇宙があれになってデータサイエンスってすごい分かる気持ち、いくつかのもので自分を保っていくというか。
ありがとうございます。だから僕お二人と話すの今日すごい楽しみにしてたのは、いろんな番組見たり本とか読ませてもらって、
僕の先にいる方たちだなってすごい思ってたので。
全然後ろにいます。
いや楽しいですね、本当に。
今番組の趣旨に合うかわかんないですけど、僕も今次なんかデータサイエンティストとしてどう進んでいこうかなってすごい考えたときに、
それこそweb3の世界でのデータサイエンティストの生き方みたいなところを、今データサイエンティスト仲間と勉強会を始めていて、
僕もやっぱ発信の能力はポッドキャストとメディアで文字書くので、なんとなくやり方が見えてるので、そういうところで落とし込んでいこうかなっていうのを格索中なので、また相談させてほしいです。
それ是非とも。でもおっしゃる通りでブロックチェーンのweb3のデータって全部オープンソースで公開されてるので、
オンチェーンデータ全部見れるんですよね。ノードとかにも入って。だから確かに佐々木さん好きなあれかもしれない。またいっぱいある。その広い領地。
そうなんですよ。
なるほど。是非是非それは話したいです。
最終的に多分各会社が持ってる顧客情報をウォレットのアドレスに繋いでくる。
はいはいはい。本当にそうですね。
データサイエンスの未来
だからデータサイエンティスト生きる道めちゃめちゃあるじゃんと思って、そこをちょっと深掘っていこうかなっていうのを今思って動いてるところなので、ここもまた僕の新しい道として。
お願いします。もう連載してください。それで。そのテーマで。本当にちょっとコラボ考えましょう。是非それ。
是非是非お願いします。
はい。お願いします。
はい。ということで第2回もこんな感じで展開をしていきまして、分かりきっていたことではあるんですけど、今回も予定していたトークテーマが終わらなかったもんですけどね。
終わらなかったです。
はい。
毎回こうなるね。絶対ポッドキャスター同士のゲスト会は。
なるなる。
時間が読めない。
僕ね、喋りたいこといっぱいあるからね。
そうそうそう。
ということで。
聞き上手。
そう聞き上手。すいません。喋り上手で聞き上手で。
そうだね。れいこしいですねもう。渋滞するんですよね。
はい。渋滞します。ということで第3回を次回やっていきたいと思いますので。
やったー。
ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで佐々木さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
ちなみにこの番組はしだらの村が音声プラットフォームボイシーで配信している風呂敷畳人ラジオにもアップロードしていきます。畳人ラジオでは音声コンテンツの話だけではなくビジネスやキャリアの話もしていますのでぜひお聞きください。またオーディブルではみんなのメンタールームというリスナーの皆さんのお悩みにお答えをしていく番組を配信していきますので併せてお聞きください。番組への感想はハッシュタグポッドキャスト総研。ポッドキャストは英語総研は漢字で投稿いただけると嬉しいです。それではまたポッドキャストでお会いしましょう。さよなら。
18:28
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