2025-09-27 28:31

01-26-個人ラジオ『No-MAD』

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みなさん、こんにちは!皆様のスキマ時間にふらっと立ち寄る個人ネットラジオ番組『No-MAD(のまど)』Youtubeをはじめとする各種媒体で配信中!今回は配信リレーに参加させていただき、ありがとうございます!せっかくなんでいただいたテーマを目いっぱい楽しませていただきました▼番組MC▼柳楽芽生 @Yagira_Meeee安倍野べこ @nomad_beco▼各種リンク▼各媒体の配信情報などはTwitterでご確認ください↓↓番組公式Twitter https://twitter.com/nomad_radioinfo@NoMAD_radioinfo感想をつぶやく時は、『#のまらじ』をつけてつぶやいてください!他媒体へのアクセスはホームページから↓↓番組公式ホームページ https://potofu.me/no-madコーナーへのおたよりはメールアドレスまたはメールフォームまで↓↓番組メールアドレス nomad.otegami@gmail.com番組メールフォーム https://forms.gle/dLStz3vsZ2avqKmn9#nomad #ラジオ #バラエティ #のまらじ #音楽紹介



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サマリー

個人ラジオ『No-MAD』のエピソードでは、アンバランス、未来、キックの3つのテーマについてトークが展開されています。過去5年間の活動や未来の展望について掘り下げられています。ポッドキャスト『No-MAD』では、配信の継続や相方の配信活動について語られ、ノーマドが理想的な番組であることや相方の影響を受けたインプットの問題について考察されています。また、エピソードではリレー配信やテーマの話し方について反省し、聴取者との距離感を楽しんでいます。さらに、毎週月曜日に配信される様々なコーナーも紹介されています。

放送の継続
9月27日土曜日、時刻は20時を回りました。 皆さん、こんばんは。ヤギラメイです。
皆さん、こんばんは。アベノベコです。 個人ラジオ『No-MAD』、ポッドキャスト配信ディレイ、2025
スタートです。 皆様の隙間時間にフラッと立ってる番組、個人ラジオ『No-MAD』 パーソナリティのヤギラメイです。同じく、アベノベコです。
よろしくお願いします。 電波ジャックさん、お疲れ様でございました。
今回は、恒例になりました。
このディレイ配信。 ディレイ配信って何回目だろうね、我々ね。
確実に経験者。 結構な回数、結構でもないか。でも数回は参加させていただいてます。
こちらに限らず、いろんなところで。 そう、ありますので、今回も
気合い入れていきたいと思いますので。
今回、トークテーマというのが3つ与えられておりまして、そのうち1つ以上を選択してくださいということだったので、
うちは3つやります。 欲張りだね。
なんかね、去年も確か同じようなこと言ってた。 去年も、いけるや!って言って。
いけるやろ。 という感じで、まずはコーナー紹介お願いします。
はい、先ほど言った通り、今回はトークテーマ3本でいきたいと思います。 3分頃からテーマアンバランスで。
そして10分頃からテーマ未来で。 そして17分頃からテーマキックでいきたいと思います。
はい、この3つ。アンバランス、未来、キックについてね。 ちょっとずつお話ししていきたいなというふうに思います。
ということでよろしいですか? いいんじゃないかな? ちょっといつもとは違う時間ですから気合い入れていきましょう。
はい、それでは本日も最後までよろしくお願いします。 ノマド!
個人ラジオのノマド、改めましてヤギラメイです。 改めましてアベノベコです。
アンバランスの探求
はい、ということでございまして。 まず一つ目のトークテーマ、アンバランス。
こんな元気に言うトークテーマではなさそうだけどね。 アンバランスね、アンバランスってなんだろうね。
アンバランス、曲の歌詞しか出てこないけど、著作権の問題があるから言わないでおくね。
そうですね、私もアンバランスって聞くと1個思い浮かぶものはありますけど。
ちょっと難しいところがあるからね、個人的にね。 世代的なものもある。
ただアンバランス、要はバランスが取れてるんだか取れてないんだかっていうね、お話で、なんかアンバランスさを感じるものってあります?
ちっちゃい頃のアベノベコはちょっとアンバランスな子だったと思うんだよ。
ほう、どういう意味で?
というか、よくあることだと思うんだけど、女の子って。
かわいいとこでもあるんだよ。先に外面が育っていくというか、すごく大人びたことを言うようになっていくじゃん。
混ぜていくんだけど、それで上手いことをやって中身も落ちていけばいいんだけど、私それで大人の中に先に入りすぎちゃったのね。
だから子供と関わるというか、子供たちのなんだろう、それこそ世間話な感じのトークテーマについていけないときがあって。
よくないんだけど、親の趣味で育っちゃったから、小学校の中学校の、それこそウテラの頃に流行ってたドラマとかを見てなくって。
あー、なるほどね。
みんなが通るアニメとかもあるじゃん。
それこそドラえもんとかさ、子供たちが見てるやつ。クレヨンしんちゃんとかサザエさんとかちびまる子ちゃんとか。
NHKは見てたんだけど、そこ以外のところをほとんど通ってなくて。
はいはいはい。
唯一アニメで子供たちも見てたやつって言うとポケモンぐらいしか見てなかったんだよね。
おー、なるほどね。
だから、わかるんだよ。遊びに行ったら友達が遊んでるから知ってるとかはあるし、全部そうだったわけじゃないから別に話せる話題もあったんだけど、
特に中学だよね。ドラマ一切見てなかったからさ。
まあ、それちょっときついかもね。
あの、なんだっけ、のぶた?あれ?のぶた?
はいはいはい。なんかありましたね。
そうそうそう。
流行りの。
そうそうそう。
似てるのやつかな?
そうそう。イケパラも見てなかったし。
うんうんうん。
そう。だから、ちょっと大変だったよね。
そうね。
そう。アンバランスっていうか、そういうのがあった。
確かにね。そういう偏りね。
そうそうそうそう。
まああるよな、でも偏りってな。
なんか、それでも全然やれるんだけどさ。なんか不思議な感じするよね。別に友達が少ないわけでもないけど、子供らしいその時代がちょっと違うから。
はいはいはい。
わかる?世代のもの見て、ね、最近あの平成のギャルとか出してみて、わかる懐かしいっていうネタでやってくYouTuberとかいるからさ、見りゃわかるんだけど。
でも通ってないんだよな。実はそれネタでしか知らないからわかんないんだよなとかは結構ある。
まあね。
うん。
まあでも、そんなもんじゃないネタでしか知らないなんて結構あると思うよ。
ネットミームとかね。
うーん、ミーム系は特にそうでしょ。
そうそうそうそう。
うーん。
あるよねー。
ありますねー。
うーん。
レーサーはアンバランスって言われると?なんかある?
いや、アンバランスって言われると、仕事かな?
ほう。
うーん、バランスが悪い。
どういう意味で?それは何?ワークライフバランス的なやつ?
まあ、ワークライフバランス的な話で言うとそれはとどのってきたんだけど。
おー、良いことや。
そう。なんかね、どうしても軸がないというか。
うーん。
今ってお仕事的には便利屋さんをずっとやっているので。
うんうん。
ある意味では便利屋さんっていう軸はあるんだけど。
うんうん。
いろんな方向に傾くんですよ。
はいはいはいはい。
なんかその時々その時々でお付き合いのあるお仕事の方に偏っていくので。
うんうんうんうん。
なんかね、こう非常に自分の中で不安定さを感じる瞬間がありますね。
あー、お仕事ね。そうね、主軸っていうか自分の強みここっていうのが言えないとね、ドキドキする。
そうね、軸はある。そういう意味の強みはあるんだけど。
うんうん、そうよね、そうだよね。だからこそ便利屋さんとしてうまくいけてるんだもんね。
そうそうそう、その軸っていうのが知識じゃないんだよね。
あー。
技術なのよね。
はいはいはい。
そう、だからこう知識だとするとその分野に成長していくんだけど。
要はかくたる技術というか基礎な部分だから。
うんうんうん。
確かに基礎を突き詰めて応用にしていくっていうね。
うんうん。
あるんですけど。
はいはい。
基礎だとね、なかなかね、何かに特化していくっていうのは難しい。
けど、難しい。一人でやったら難しいんだけど、特化したところに呼ばれがちなんだよ。
はいはいはいはい。
そう、だからあっち行ってちょっと勉強してそっちに傾いて、こっち行ってちょっと勉強してそっちに傾いてみたいなことをずっとぐらぐらぐらぐらしているんで。
あー。
非常にバランス悪いなというふうに思ったりしますね。
よくそれでやれてるからね、すごいと思うよ。
まあね、そこはね、それをもう10年くらいやってるからね。
まあまあまあ、アンバランスがバランスとれてるというか、なんかよくわからん状態よ。
そうそうそうそう。アンバランスなバランスってね、今私ね成り立っておりますね。
かっかな。
えー。非常にね、こうふらつきながらも進んでまいりたいという所存でございます。
うんうんうんうん。
はい、ということで。よろしいですか?
うん、いいんじゃないかな?
こんなもんでしょうね、アンバランス。
へへへ。
マッド?
未来に向けて
はい、ということで2つ目のお題ですね。
うん。
未来。
2つ目は、未来。
うん。
ということでございまして。
うん。
これまた大きいお題ですけど。
そうですね。
未来ね。まあでもね、未来っていうかちょっと過去の話になりますけど。
うん。
あの、ご先祖たちのノマドはこの9月でもって5周年。
はい。
となりまして。
長いね。
長い。
5年も続けたかと。
そうそうそうそう。もっと長い人たちはいっぱいいるんだけど。
私たちにとっての5年は長い。
まあやっぱね、コロナ禍で始めた人っていうのは多いんだよね。
うん、と思うね。
同じぐらいに始めた人いっぱいいたもんね。
まあでもそこで始めて、コロナが落ち着いてから辞めちゃった人もまあそこそこいるので。
そうそうそうそう。
割とね、古株側にいるんだよね。
なんかね、5年も同じ番組続けてるのってなかなかなかったりとかするから。
そうね、番組を辞めて新しい番組をやってるって人とかはね、いますけども。
一つの番組で5年っていうのは長い部類に入るのかな?
そんな気がするよね。だってさ、1個の趣味5年やってますって相当長めじゃん。
そうね。
もうなんか趣味として体制してきてる感じがするじゃん。
うちらはね、もうなんか生活の一部みたいにさ、毎週のように収録して編集してあげてみたいな。
そこがある。
という中で、じゃあこのノマドがいつまで続くんだというところですね。
未来の話ですよね。
未来だね。
ポッドキャストの継続性
え?いつまで続く?
なんかね、このまんまいったらね、それこそエギさんのところにお子が生まれるとか、私が結婚するとか、
またはどちらかが仕事が変わるとか、大きな変化がない限りは続く気がするよ。
そうなんだよね。結局ポッドキャストを続けるか続けないかって、たぶん日常が一番影響するんだよね。
続けたくても続けられないという状況にいかない限りは止まらない気がしますね。
会社が変わるとか仕事が変わるぐらいじゃない。そんなに、今僕たちはいわゆるカレンダー通りの仕事の仕方をしてるから、
これと同じ体系だったらそうそう変わらないかなって気がするんだよね。
そうね。
日勤でね、月勤でやるって言うんであれば別にそんなにどの会社も大きくは違わないんですからね。
収録編集の体制もだいぶ自分たちなりに楽になるようにカットマイズを持ってきたから、
なんか飽きるともなんか違うしな、今な。
そうね。
なんだったらね、ノーマドで自分の調子を測ってるところがあるからね。
なるほどね。
どれくらい自分が喋れてるかで、ちょっと疲れてるなとか、なんか悩み事あるのかなみたいな。
ストレスチェックだと思ってる。
ちょっと?
同じものを叩き出せるかどうかっていうね。
そうそう。
それはありますからね、実際ね。
そうそう。あるなーって気がしてて。
自分の記録にもなるし。
そうね、確かにそういう側面はあるかもしれないな。
考えるともうなんかすごい馴染んじゃってるし、なかなかまだまだ続けられるのは続けられるよなとは思う。
まあね。これから未来に向けてさ、めこさんが新しい番組を始めるって可能性はないの?
うーん、番組か。
なんかね、一回別の番組にいたことがあるけど、
はいはい。
あの時に感じたんだけど、私ノーマドを破れなさそうで。
はいはいはい。
言っても、ノーマドが私にとっての多分理想系だから、
そう、なんかノーマド以外のことっていうか、だいぶ違うものを一から作るのはやっぱ難しいなと思って。
そうね。
そう。で、なるんだったら、うーん、番組を作るポッドキャストをやるではないかもしれない、阿部延子は。
うんうんうん。
だからこそ、ノーマドをあんまりやめるっていう発想もないんだろうね。
まあ別にやめなくていいんだよね。
そうそうそう。
ノーマドをやりながら、私だってほら、ノーマドをやりながら他に番組3つぐらいあるから。
まあまあまあ、器用だなって思うよ。
そう。ただね、やっぱりそのー、今一人配信もやってますけど、
うん。
一人配信の方はね、だんだんノーマドに寄ってきてる。
あー。
うん。
ほらー。
ふふふ、なっちゃうんだよ。
そりゃそうだよね。自分がやりたいことを突き詰めて作ったのがこの番組であって。
そうそうそうそう。
そう、その番組と似てくるのは当たり前だよ。もう一個私が作ろうとしたらね。
そうね。
そう。
でもより一致になるんじゃない?
まあ多分、そう、二人でやるっていうのと一人でやるっていうところの違いだったりとか、
そうそうそう。
逆にこっちではこういうことやってるからっていう逆を取っていくところもあるから、
そうそうそうそうね。
全く一緒にはならないんだけど、
うん。
やっぱね、この方式ってすごくやりやすいんですよね。
そうなんだよ。便利な方式なんだよ、これ。
このね、コーナーが決まっていて、時間が決まっていて、そこに合わせて話をしていく。
うん。
これ意外と自分たちを切り売りしていないというね。
そう。
これ非常に便利なフォーマットでございまして。
いいんだよね。7分ぐらいってちょうどいいんだよ。
だからね、限界が来ないんだよね、あんまり。
ね。なんてことでしょう。
なので、未来の話となりますと、ノマドはいつ終わるかわからない。
相方の配信との関係
それは、いつ終わってもおかしくないじゃなくて、いつまで続いてもおかしくない。
そうそうそうそう。
いつまでも続いてもおかしくないという。
だから僕たちとポッドキャストのことをいつまでも応援してください。
はい、ということでございまして。
はい。
テーマ未来でございます。
ました。
ということで3つ目のお題、いつでございますね。
うん。
はい。
まあ、ひらがなで聞くなんですけど、さすがに鼻の聞くの話じゃないと思うんで。
ちょっとね、狭まりすぎだね。
ちょっとね。
ちょっと一瞬考えたけど。
聞くの5問ぐらいしかひらげられないから。
まあまあ、リスニングヒアリングでしょうね。
そうね。
あの、ベコさん最近ポッドキャスト聞いてる?
聞いてるよ。
あ、聞いてるんだ。
あのね、習慣的に聞いてるかっていうと、そうではなかったりするんだけど。
あ、そうなんだ。
聞きたいなって思う時があるんだよね。
えー。
で、聞き始めると、とりあえず聞き始めた番組を最新回まで遡っていって。
聞けてなかった分聞いて。
で、この番組聞くかって次の番組行って、最新回まで聞いてみたいなことをしてる。
あ、そういう感じなんだ。
うん。
そうね。
ていうのは。
あったよなー。
ヨギさんは聞かないね。
ヨギさんは配信する側だからね。
なんかね、これ前も言ったんですけど、どっかで。
聞くと、あのね、嫉妬するんですよ。
こんな面白いの作りやがって。
嫉妬で終わればいいんだけど。
なんとなくね、それをね、吸収しちゃうのよね。
煮ちゃうの。
発想とか、考え方みたいなのが。
だからあんまり聞かないようにしてる。
インプットすると、文字情報としてインプットすればいいんだけど。
音として聞いちゃうと、あ、わ、ここのBGMいいなーとか。
あ、この音のバランスいいなーとか。
そういうのにばっか気が入って、内容聞けない人って。
わ、声いいなーとかさ。
あ、この間だよねーみたいなのとかさ。
日段。
どんどんそういうのが溜まってって溜まってって。
うわ、うまいなー、くっそ悔しいなーってなって。
って結果まあ、そこに過度に触発された何かが出来上がるんですよ。
新しいコーナーが出来ちゃったりとかするわけね。
するわけですね。
それでいくとね、ヤリさんが相方であることのメリットはね、相方がいっぱい番組やってんだよ。
あ、そうね。私は3つ、4つやってますからね。
だからね、相方の聞いてるだけで時間潰れるんだよね。
おもろいやろ。
どうなの?でも相方の番組って聞くもんなのかな?普通。
はー、どうなんだろう。
分かんねーと思うけどな。
後輩キャラのジレンマ
そうなの?
いや、分かんないね。
おもろいんよ。
イフが見れるからさ、自分とやってない相方。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
で、なんだろうね。
普通にヤリさんとは元々友達っていうか、の関係があるから。
そうね。
友達がなんか喋ってんなーって。
友達が友達と楽しそうに友達の話をしてるなーみたいな。
うんうん。
とかを普通に聞いてるのと。
ほらヤリさんは配信に対する思いとかを語ってることもよくあるから。
はい。
それを聞きながら、あーなるほどなーみたいなのを思ってたりとか。
それとね、ヤリさんという人間を面白がっているアベノエコはヤリさんの研究をしてるよ。
こわ。
こわいわ。
おもろいんよ。
なんか別の側面として、キャラクターとして捉えてるから。
こわ。
別キャラ見てるの。
確かにちょっとね、よくないなーって思う。
ただね、いろんな番組やってますけど、
あんまりやれてないのは、
はいはい。
あのね、後輩ムーブですね。
あーないね。
そう。
ないねー。
私マジでね、先輩とか上司の話聞くの得意だから。
基本はね、後輩キャラなの。
そうなんだよ。なんて言ってるんだけどね。
後輩キャラ後輩ムーブをするのが得意なはずなのに、
うん。
いつの間にかなんか後ろがいっぱい出てきたせいで、
なんか先輩とかリーダー面をすることを強要されていて、
そうね。
強いられているんですよ、私は。
なんでだろうね。
わかんないんだよね。
だからなんかこう、他の番組さんとかに呼ばれて行った時とかで、
後輩っぽくというか、向こうの方がね、先輩、上司、上司じゃないけど先輩?
うんうん。
とかって言うんだと、すごい話しやすい私。
あー。
うん。
へぇー。そうなんだ。
そうそうそう。だから本当は、自分でガンガン進めていくよりも、
ガンガン進めてる人にくっついて盛り上げる方が得意だから。
へぇー。
自分の認識だよね。
へぇー。
だから先陣切ってほしいんだよね、本当は。
うーん、佳さん回してるイメージしかない。
あーそう、回すんだよ。回すんだけど、
リレー配信の楽しさ
自分で、要はトップダウンで回すんじゃなくて、
トップがいてその裏を回したいんだよね。
あー、裏回しか。
そう。
それはちょっと譲れないです。
そう。だからね、なかなか多分いろんな番組やってるけど、
私が後輩として動いてるのって、ゲスト回とかで2回か3回か、
ゲストとして私が行ったところだよね。
うんうん。
そういう意味ではないですね、あんまり。
じゃあ、ごめん。
ノマドでは私の話を先陣切って聞いてくれ。
諦めてくれ。
ある意味では聞くに徹してるけどね、どういう意味で言うと。
そうね、そうね。
あんまりノマドでは自分の話しないようにしてるから。
うん。
それは役割としてね。
そうね、よく言ってるね。
役割バランスとしてね。
ここはバランス保ってるんで。
私実世界だと聞く派なんだけどな。
そう、なんか逆になりますね。
ね、面白いことだ。
はい、ということでございまして、
メコさんは今後もポスキャスト聞いていただいて、
私は後輩ムーブをかましていきたいなという風に思います。
はい、ネギラメリの1ファンとして頑張っていきたいと思います。
ほーわ。
個人ラジオノマドエンディングですがいかがでしたか?
なんだろうね、あんまりいつも扱わないじゃん。
テーマトーク的なことはしないじゃん。
んー、まあまあまあ。
ではいるけど、こういうフリーな感じでテーマって渡さないからさ、
僕たちがやるときは音楽紹介とかさ、物の推しとかするから、
久しぶりにこういう話したなみたいな。
まあね、こういう話って全然できちゃうんだけど、
できちゃうんだけどこういう話ばっかりしてるとね、
面白くないんだよね。
たまにこういうことやらせてもらえるからありがたいよね。
こういう場でこういう話するからみたいなところあるんですよね。
日常界でこれがあるとね、
ちょっと違う、僕たち的にはね。
お、しそかってなる。
やめろやめろ。
まあ別にそれも良い悪いありますからね。
別にどっちがどうということはないんですから。
そしてこのリレー配信っていう状態だから、
同じテーマで別の人たちに語らせるとこんなに違うんだっていうのも見れるのが面白いところだから。
誰かこの菊っていうのをね、文字を別に取ってほしいな。
え、菊の花ってこと?
いや、効果があるの方の菊とか。
ああ、そういう人たちもいるんじゃないかな。
いや、いると思うんだよね。
あえてのひらがなのテーマ配信だと思ってるから、これ。
そうなんだよね。捉えようだと思うんだよね、これ。
そうそうそうそう。
さてはて、どうみんながイメージを飛ばして話をしているのか気になるところですが。
そうですね。
こちらはね、Day1ということで。
明日もこれありますので。
はい。
だからこの後もね、まだありますからね。
そうそうそうそう。
はい。
今日まで聞いててください。
はい、ぜひぜひぜひぜひ。
いやでもね、本当にこういうのに参加するの結構楽しいから。
そうね。
今後もね、こういうのあったら積極的に参加していきたいなと。
うん、思いますし。
ノマドの特徴
いう風な感じですね。
運営さん、大変だと思いますが、ここからもよろしくお願いします。
はい。
はい。
ちょっとぐらいうちの宣伝しとく?
あ、OKOKOK。
はい。
個人ラジオノマドは毎週月曜日朝7時に配信している番組でございまして、
大体50分から1時間ぐらいの尺でですね、
いろんなコーナー、例えば音楽紹介をやったり、クイズ大会をやったり、
お悩み相談をやったりとか、そういう風な形でですね、
バラエティーに富んだ内容でお届けしてございます。
はい。
ぜあらる。さん、聞きどころは?
えー、どうだろうね。
2人がくっちゃべってます。楽しいです。
ん?
はい。2人がくっちゃべってます。楽しいですというのが、
我々としての総意ということで。
今日は調子悪いかな。
まあね、すごくね、FMラジオっぽい感じのお配信をね、今頑張っておりますので、
うん、目指してます。
まあ、そんな雰囲気を受け取ってもらうと嬉しいなという風に思いながらやってございます。
うん。
はい。という風な形で。
うん。
よろしいかな?
いいんじゃないかな?
はい。この後は?
とりあえずベンチでという、20代社会人の友人2人でお話しされているポッドキャスターさんが登場です。
はい。
どちらもぜひ、
うん。続けて。
聞いてください。このまま続けてね。
うん。
聞いてください。
うん。
はい。まあちょっとあの、我々はね、ポッドキャスターとしてはちょっと不思議な立ち位置にいますけど。
らしいね。自覚あんまないけどね。
うん。あんま自覚ないんだけど。
ないないない。
はい。まあ、今後もこのスタイルで続けておりますので。
はい。
まあ気になった方はぜひとも本編の方も聞いていただければなという風に思います。
思います。
はい。ということでよろしいですか?
いいんじゃないかな?
はい。それではここまでのお店はヤギラメイと、
アベノベコでした。
バイバーイ。
この後も配信リレーを、
ぜひ聞いてください。
28:31

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