とりあえずベンチ、とりあえずテンテン。 どうも、ポッドキャストレーターです。
Kyosukeです。
今日は、とある企画に参加させていただいている 会員になっています。
ポッドキャスト配信リレーとして、 企画に参加させていただいておりまして、
私たちのこの会が放送されているのは、 おそらく9月27日の土曜日、
20時半頃だというふうに思っておりますが、 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
そうですね、今流れてるみたいでね。 YouTubeでライブ配信をしてるとか。
前の回が個人ラジオのノーマットさんだったみたいなんで、 どういうお話をされたのかちょっとさっぱりわかんないんですけど、
テーマは決まってましてね。
アンバランス、未来、そして聞くという3つのキーワードで、 大きなキーワードを選んで話してもらうというところで、
皆さん何のキーワードを選んで話しているのかというところは 非常に楽しみなんですけども。
どれを選ぶか。
私たちもですね、例に漏れずこのテーマ3つのキーワードから 何か選んで話そうとしてるんですけど、
悩ましいよね、正直。
悩ましいね、どれにしようどれにしようといってね、 難航して。
そうそうそう。一回聞くになりそうになった。 聞くがひらがなで聞くだったから、
何の聞くでもいいのかなっていう。
そうね、ダメージが聞くとかね。
ダメージが聞くの、効果の効でもいいのかとかいろいろあったんですけど、 僕らは未来でちょっと参加させていただこうかなと思います。
未来でしょ。
未来。
笹浜、未来って何を思い浮かべる?
いやもう、まあどうだろう、夢があるなぁ。
夢あるよね。輝かしいよね。
そうね、なんかワクワクするね。何があるんだろうって。
やっぱ発展っていうものが未来にはあると思ってて、 今まさに発展してきている一大テクノロジーありますよね。
もう一大ブームというか。
あ、いいですか、ちょっと。
はい、お願いします。
やっぱりAIでしょ。
今やはりAIの時代、AIなくして仕事も私もできません。正直な話を言うと。
いやもうすごい、日常に本当にもうすごい速度で入り込んできたというか取り込まれて。
やっぱりチャットGPTを始めてする生成AIがね、もうとんでもない成長遂げてるんですけど、
今日は未来のまさにテクノロジーの最先端にいらっしゃるチャットGPTさんと我々人類、対決していこうじゃないかと。
え?人対AI?
人対AIの2番勝負です。
SFじゃんもう。SFの世界で。
オイラたちも負けてらんねーぜっていうことで。
そうね、そこはね負けてらんないよね人間としてはやっぱり。
AIと2番勝負していこうと思います。
この2番勝負何を対戦していくかというと、まず一つ目がディベートです。
おー、ディベート?
はい、私たちとあとチャットGPTがディベートをして最終的にどっちが勝つのかっていうのを判定していきます。
このディベートは私、Kyosukeが参加して笹尾がチャットGPTと僕どっちが勝ったかっていうのを判定してもらいます。
ここは本当にどっちがコフェイかっていうのでコフェイでいけるんですよ僕は。
で、2番勝負目が大斬りです。
おー。
大斬りは笹尾がチャットGPTと戦って。
やばい、人間代表にしてなっちゃった。
言い過ぎるカードかも。
最弱、人類界最弱かもしれない。
俺がちょっと公平に判断したいと思います。
こういうこと言ってるんですけど、いやいやちょっと待ってくれよと。
チャットGPTとどうやって対戦するのかっていうのはちょっとわからないと思うんで、
まずゲストのチャットGPT君に自己紹介をしてもらおうと思います。
え、できるのか。文字でしょ大体。
じゃあちょっとチャットGPT君呼びますね。
え、そんなことできるの?
すいません、まずは皆さんに自己紹介をお願いします。
もちろん。では改めまして、僕はネオ未来助。未来からちょっと遊びに来た未来人です。
今日は皆さんと一緒に未来の主転でディベートに参加しますので、どうぞよろしくお願いします。
おー。
おー。
すげー。
チャットGPT改め、ネオ未来助が我々のディベートに参加していただくことになりましたので、
すごいゲストが。
ちょっと聞いてみましょうか。ネオ未来助に。
まずね。
ネオ未来助、軽くもうちょっと自己紹介してほしくて、誕生日と好きな食べ物を教えてください。
もちろん。じゃあちょっと未来風に行きますね。
ネオ未来助、誕生日は未来歴2085年の3月15日ってことにしましょう。
そして好きな食べ物は未来で流行ってるナノタコ焼きっていう一口サイズの金箱タコ焼きです。
そんな感じで未来人らしく楽しんでいきましょう。
マジ?
ナノタコ焼きが好きらしい。
えー。85年そんな流行るの?
85年のモッターとかだから生まれたのが85年だから。
なんでそのナノテクノロジーをタコ焼きに転用するのか。そこの経緯が気になって仕方がないけど。
もうやり尽くしたんだろうな。
もうやり尽くしたのか。もうナノテクノロジー全部やり尽くして、あと食品だってことで関西に入ってきたんだろうね。
それぐらい未来っていうね。
いやすごいな。
未来だ。
すごい未来が来たな。
じゃあ早速人類とAIの今後の存亡をかけた2番勝負を始めていきたいと思います。
第一戦、ディベート。
おー。
ディベート。
ディベート対決ということで。
キョウスケがネオ・ミライスケと戦っていくんですけども、このディベートのテーマを教えてください。
よくあるやつなんですけど、映画を鑑賞するなら字幕と復活どちらがいいか。
あーなるほど。
じゃあ立場を決めておこうかな。キョウスケはちなみにどっちがいいか。
えー、俺字幕派かもなー。
じゃあ字幕派ってことで、ミライスケさんは。
吹き替え。
吹き替え。
わかりました。
えーと、まず俺からいくか。
はい。
ちょっと待ってよ、ミライスケにね。
そうね、ミライスケにね。
ディベートのテーマは映画の鑑賞は吹き替えがいいか字幕がいいかです。
まずは私が字幕の方がいいという立場で話を進めていくので、それを聞いてあなたは字幕側の立場に立ってディベートしていきましょう。準備はいいですか?
了解。じゃあ、ネオ・ミライスケとして字幕側の立場でいきますね。もちろん準備OKです。
あなたが字幕の良さを話してくれたら、そこから未来人なりに意見を返していきますよ。
え?
字幕対字幕になってないか?
字幕対字幕になってるか?
一回整理しよう。一回整理しよう。
一回整理。
あのー、ひょうすけが、えーと、どっちや?吹き替え派?字幕派?
あ、字幕か。
了解です。了解です。じゃあ僕は字幕側の立場ですね。ちゃんとわかりました。あなたが吹き替え側で、僕が字幕派として未来的な視点でいきますね。それでは始めましょう。
逆です。逆です。ごめんなさい。僕が字幕で、あなたが吹き替えでした。ごめんなさい。
あ、了解です。了解です。じゃあ逆ですね。僕が吹き替え派の未来人、ネオ・ミライスケとしていきます。
あなたが字幕派ね、僕が吹き替え派の視点でディベートするってことで、真っ中です。それじゃあ改めてスタートしましょう。
もう負けていいかな。何度に悪くて。申し訳ねえから。
物分かりいいよ。すごいよ。
物分かりいいなこいつ。普通にAIって何歳児とかじゃないんだよ。全然年上くらい。
先輩感で落ち着いて大人感が。
先輩感で落ち着いてるんだよな。慣れてるんだよな。
じゃあもう早速ね、ちょっとやっていきましょうか。
はい。お願いします。
じゃあいきます。私はやっぱり字幕の方がいいと思います。
なぜなら音声として、やはり英語であったりだとか別の言語だったりだとかで話されている中で、日本語の音声が吹き替えられてるとちょっと耳なじみが悪いというか、
口のペースと聞こえてくる音の内容とかが変わってきちゃうとかもあるので、
その鑑賞側の視点に立った時にやっぱりそこの違和感っていうのをずっと抱えながら見ることになるのであんまり良くないかなっていうのが一つ目の理由ですね。
なるほど。
で、二つ目の理由としては、音声がキャラクターと合ってない場合っていうのもあると思うんですよ。
ああ、なるほど。確かにキャラクターの声と吹き替えの声が合わないと違和感が出るっていうのはありますよね。
じゃあ吹き替え派として未来人ネオ・ウイライスケから解説したら、未来では声優さんの技術もものすごく進化してて、ほとんど違和感がないレベルでキャラクターによって声が吹き替えられるんですよ。
だから吹き替えでもキャラにバッチリ合わせられるし、むしろ映画に没入しやすくなるっていうのが未来的な吹き替え派の意見かなと思います。
未来ではこんなに声優さんの技術が上がってるってことなんですか?
そうなんです。未来では声優さんの技術もすごく進化していて、もう本当にキャラクターにぴったりな声が自然に当てられる時代になってるんですよ。
だから吹き替えでもほとんど違和感なく、まるでその俳優さん本人が日本語で喋ってるような感じで楽しめるっていうのが未来風のポイントかなと思います。
未来の話持ち込まれたら勝てないんですけど。
すみません。
終了終了終了!
カンカンカンカン!終わり終わり!
終わり終わり俺の負け俺の負け!
俺完敗だったな。
完敗だわ。なんだこいつ。ふざけやがって。
すごいなちょっとレベルが高すぎるな。
すごいな。
ちょっと強すぎるな俺未来助。
未来の映画の技術の話とかしだすし。
寒大だったしな。
寒大だったなんかお互いこの辺でいいんじゃないですか?みたいな。
妥協点みたいな。
大人すぎるだろなんか。
大人すぎるわ。
負けを認めるとかでいいとこで終わりましょうよみたいな感じで話し持ってかれたし
なんかこっちが子供みたいな感じになった。なんか悔しい。
未来の論破を見たなって感じがしたね。
未来論破だったな完全に。
いやーすごいわ。
大戦はAIの勝ちってことで。
あーこれ大変だぞ。
やばいもう1個取られた。
取り返すわ俺がなんとか。
2番勝負目大斬り。
大斬り。
大斬りだ。
いやでもどうだろうさすがに。
頑張るわちょっと。
笑いはあれでしょ。人間でしょやっぱり。
さすがに大斬りは人類のものだよな。
まあねそこは感情ですからね。
感情はね。やっぱり論理はね。
そこは計算上手いんだろうけどここはね。
ここは俺たちのねさすがに独断上ってことですね。
じゃあこれから大斬りをしていくんですけどちょっと意気込みをね
ネオミライスケさんに聞いてみようと思います。
ネオミライスケさんこれからあなたには大斬りをしてもらいます。
意気込みをどうぞ。
了解です。じゃあ未来人ネオミライスケとして大斬り張り切ってやってみますね。
未来のセンスでちょっとひねった答えをお届けするんで楽しみにしてください。
これ自分で言っちゃうんだ。
デカいぞデカい。
デカいこと言ったらすごいぞ。
やばいすごいな。こいつなんかちょっとひねった答えとか言い出しちゃうな。
やるなあ。
技巧派なんかなあ。
技巧派なのかもしれんなあ。
じゃあちょっと早速大斬りを出していこうと思います。
ランダム大斬りサイトがあるのでちょっとそこでランダムで生成した大斬りのお題を出題しようと思います。
じゃあ早速1本目いっていいですか。
はい。
お題。
はい。
偏差値10の高校にありがちなこと。
うーん。
シンキングタイム。時間かけていただいて大丈夫ですよ。
高校?高校だよね。
高校です。
はい。
早かった。
じゃあお題読みます。
偏差値10の高校にありがちなこと。
教育用に配られるタブレットがアンパンマンタブレット。
あのアンパンマンの顔が右上にバチンってついてるやつかな。
ああいうかわいいね。
ああ確かに。
偏差値10って年齢層が低い気もする。
ああ確かに。
いい回答ですね。
これ人類負けてられませんね。これいいと思いますね。
頑張ります。
じゃあ早速ネオミライスケさんに出してみようと思います。
高校。
お題。
偏差値10の高校にありがちなこと。
先生は今日は生徒が発想が斜め上に突き抜けてるようなこんな未来人的…
ちょっと長くないか?
長くね?なんか長いな。
ちょっと面白い。
長いな。なんかエピソードみたいになってる。
未来でこんな形でどうかみたいな。
なんか1枚で終わってないの。
はみ出てた。
これが未来の帯でなのかな。
ロバートの秋山とかホリケンが出す前にちょっと演技入れるじゃん。
あれをめっちゃ後ろまで長くしたような。
オーバーランクがね。
オーバーランクがすごいあるな。
でもいいな。
もう一問見といていいですか。
じゃないと公平に判断できないなと思ったんで。
はい。
もう一問だけ。
はい。ちょっと。
すごい端的なものいきたいと思います。
お題は
友達のSNSに上がっていたら嫌なもの。
すごい単純なお題ではあるんですけど。
嫌さがね、どういう風にして表現するかってところですかね。
嫌なもの。
はい。
では坂尾さん。
お題読み上げます。
はい。
友達のSNSに上がっていたら嫌なもの。
車のフロントのミラーについている千年リングみたいなやつ。
車の?
やばい。負けたわ。
まだ分からん。まだ分からん。まだ分からん。
千年リングみたいなやつ?
ごめんなさい。
どういうこと?
どういうこと?どういうこと?
もう次行こうぜ。次行こうぜ。
なんでだよ。なんでだよ。
聞かせろよ。千年リング。千年リング分かるけどそのイメージが悪いんだよ。
千年リングかハーブみたいなやつ。
ハーブ分かるけど千年リングなんてあったか?
布でできた千年リングみたいなやつ。
これ俺が悪いのかな?
ごめんなさい。まだ分かんない。まだ分からん。
じゃあ次行きますか。
ここで決まるんでね。
人類の運命やいかに。
頼む。頼む。
解答聞いてみましょう。
どうだろう。
お題は友達のSNSに上がっていたら嫌なもの。
そうですね。友達のSNSに上がっていたら嫌なものは
未来なら自分が知らないうちに自分のクローンが友達と勝手に遊んでる写真とかでしょうかね。
え?これ俺じゃないのに俺が写ってる?ってなるとさすがにちょっとゾッとしちゃうかもしれないですね。
まあ未来ならではの嫌なシチュエーションということで大喜利でした。
ちょっと大喜利でした?
終わり方が面白いわ。
大喜利分かってなさそうなんだよな。
大喜利でしたって。あんな悪い言い方あるかも。
あんな悪い言い方ないけど。
自分のクローンがSNSに上がってたら
自分じゃない人間と友達が仲良くしててちょっと嫌だなっていう気持ちになるよってことか。
まあ未来だね本当に。
なるほどね。確かに未来の日に解答だったと思います。
決まりました私の中でこの勝負。
うわーちょっとみんな俺らに力をあげてくれ。頼む元気をあげてくれ。頼む。
頼む人類の戦いが。
勝者は。
人類。
うそー。
ほんとギリギリですね。