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Podcastの明るい未来を1年振り返りながら喋りまくる昨年ツキイチ隣のPodcastのPodcast DAYイベントに出演させていただいたところから、Japan Podcast Awards受賞、Spotify独占配信への移行、JAXAとのコラボなどさまざまな仕掛けや変化をしてきました。それらを振り返りながらPodcastの明るい未来を考えました。

配信者:佐々木亮



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1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家のりょうが、 毎日最新の宇宙ニュースをお届けしております。というところで、
はい、初めまして、佐々木亮の宇宙話というポッドキャストチャンネルをやっております。 佐々木亮です。冒頭でお話ししたような1日10分宇宙時間っていうのをテーマにですね、
まあ、かれこれ2年ぐらいポッドキャストの配信をしているものになっておりまして、 で、僕のチャンネルはスポーティファイの独占配信というような形でお届けさせていただいております。
まあ、その独占配信になった経緯とか、そういったところもちょっと今回はお話しできればなというふうに思っていて、
まあ、そもそもね、今回のこの企画に参加させていただいて、 どんな話していこうかなというふうに思ったんですけど、
まあ、実はここと直接関わりがあるような、ないような、
昨年の国際ポッドキャストデーのタイミングで行われたイベントにも実は僕、ゲストとしてというか、参加させていただきまして、
で、その時にいろいろこうポッドキャストについてのお話しさせていただいたんですね。 月1隣のポッドキャストっていう企画だったんですけど、
まあそういった企画でいろいろ話させてもらったので、
まあじゃあ、1年経った今回一体どんな姿になって舞い戻ってきたんですかっていうような、
まあそんなお話を今日はいろいろね、していけたらいいかなというふうに思っているというところで、
早速収録スタートしているというような感じです。
あの、多分僕のチャンネルを聞いたことがある方、ない方、多分ない方の方がたくさんいるかなと思うんですけど、
こんな感じでですね、毎日1日10分宇宙の話をする、本当に宇宙系、宇宙の話題だけで2年間毎日毎日1日10分喋っているっていうそんなチャンネルになっておりまして、
そのせいか編集スキルがまるで上がっていないというね、まあそういう形でお送りしているわけなんですよ。
なので今回この企画を、まあお声かけいただいてというか、募集かかっていてやらせてくださいっていうような話をさせていただいたもののですね、
30分の音源を作るのに、果たして僕の今のスキルで一体どれぐらい時間がかかっちゃうんだろうっていうのが、
今ものすごく怖くなってですね、ということで今はツイッターのスペースを開きながら、もう30分の音源一発撮りでいこうというような感じで収録をしているという状況です。
で今まあツイッターの方にもたくさんの方にこう聞きに来ていただいていて、もしですね、まあうまくツイッターの方と連動させることができるのであれば、
なんかこうちょっと話しながら来た質問とかも生放送風にこの収録の音源を残しておいたらちょっと面白いんじゃないかなというふうに思っていたりもするというような状況になっております。
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まあそんな感じで自己紹介も軽くさせていただいて、でどんな感じで話していこうかなっていうのもざっくりと話したと思うんですけど、
まあ改めてね、ここから本題というか、実はですねまだ3分半しか経っていないという、いつもだと宇宙の話して10分で話すとか言いながら意外と15分喋ってしまうっていうような感じなんですけど、
自分のこととか雑談とかをベースで30分喋ると本当にできるのかなっていうのはものすごく不安なんですよ。不安なので今間延びさせようと頑張ってるっていうね。
30分より短くなったらそれはそれできっと音源提出した後も許してくれるような気はするのでサクサクとやっていきたいと思います。
ということでまあ冒頭に話しました、あの佐々木亮の宇宙話やってる僕がですね、この1年間振り返って前回のポッドキャストデーからどれぐらい成長できたのかっていうところとか、
ポッドキャスターとして名を挙げてこれたのかみたいなそんなところをねお話ししていこうと思います。
初めての方にお伝えしておこうと思うと、去年のそのポッドキャストの日っていうのに参加させていただいたタイミングよりもちょっと前ぐらいからですね、僕はものすごい大きい目標を掲げてましてですね、
ポッドキャストいろんな媒体で放送できますよね。まあアンカーっていうアプリで収録をしたら、そこからアップルポッドキャストだったりスポティファイだったり、いろんなメディアに一気に配信できるというような状況になっている中で、僕は日本一のポッドキャストチャンネル目指しますよっていうところで、
日本全体のランキングでとにかくどっかで1位を取るというところを目標にやってきたわけなんですよ。で、昨年もまあその意気込みでいろいろ参加させていただいて、じゃあこの1年間の課題ってもう明白で、この1年間で日本一取れたんですかっていう話とか、で、まああとは、
まあ、撮れてないんですけど、撮れてはいないんですけど、じゃあ撮れてない中で一体ね、1年間でどんなことやってどんなところまで行ったんだろうっていうような、まあそんなお話をちょっとできればなというふうに思っております。
はい、ということでですね、なんかちょっとさすがに30分不安だったので、喋るトピックだけ考えてきました。で、去年のポッドキャストで参加させてもらったタイミングからちょっと振り返っていこうかなと思うんですけど、
去年のポッドキャストでのイベントとしては、あれなんですよね、月1隣のポッドキャストっていう企画がありまして、2年前のポッドキャストの日に、今今回のこのイベントを企画されているポトフさんっていう方が、確か24時間配信っていうのをやったらしいんですよ。
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ね、頭おかしいですよね。で、なんかそれをやって、そこでなんかこういろんなポッドキャストやってる人が横に繋がれるような場所ができたみたいな、そんな話をされていて、で、そこからじゃあ派生して、月1隣のポッドキャストっていうのが、その、まあ次の2年、1年半前?違うか、ぐらいのその去年のポッドキャストの日っていうところに合わせて、
1年前から月に1人ずつゲストを呼んで、ポッドキャストやってる人を呼んで、まああれっこれっこう喋り、で、その人たちを最後集結させるようなイベントとしてポッドキャストでやるっていうところで、で、去年のイベント開催されて、で、僕はそのだいたい半年前ぐらいの2月とか3月とかっていうタイミングでゲストに出させてもらったきっかけで、
まあポッドキャストでのイベント呼んでもらったみたいな、そんな背景があったりするんですよね。で、もう正直言って、今回のこのイベントも含めそうなんですけど、月1隣のポッドキャストがあったからこそここまで続けてこれたみたいなところで、ものすごく恩義を感じてるんですよ。
っていうのも、月1隣のポッドキャストにゲストとして出ませんか?みたいな話をかけてくれたので、全然僕のポッドキャストがまだ伸びてない時期とかで、初めてから半年とかかな?っていうようなタイミング、半年とか4ヶ月ぐらいだったかもしれないですね。
そのタイミングで運営をしているゆうすけさんに声をかけていただいて、で実はゆうすけさんっていう方、多分この配信のどっかでもやられてると思うんですけど、まあゆうすけさん僕のポッドキャストのハッシュタグの生みの親なんですよね。
まあシンプルにハッシュタグ宇宙話なんですけど、ポッドキャスト右も左もわからんみたいな状態でポッドキャストを一人でスタートさせた僕のものですから、SNSにどうやって接続していくのかみたいな、ポッドキャストを知ってもらうためになんかこう例えばツイッターやるとか、
そういった発想はあったものの、どうやって広めていくんだろうみたいなのが正直わからずにずっとやってたんですよ。そうしたら何か数ヶ月経ったタイミングでこうツイッターでその月1やってたゆうすけさんに声かけてもらったら、ハッシュタグないんですか?みたいな。
は?ってなって、なんかハッシュタグって他の人がなんか勝手に作ってるもんみたいなイメージで番組のハッシュタグを作るっていうことがそんなにこう重要なものだっていうのをその時一切知らなくて、でそれでなんかそういう共通言語とかあったらこう聞いてる人とかも意思の疎通しやすいしいいんじゃないすかねみたいな話をしてもらって、
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じゃあもうじゃあ宇宙話でいきましょうってもう1、2分ぐらいで決めて、でそれでもう2年ぐらいずっと使い続けてるみたいな感じなんですよ。まあそんな感じでこうハッシュタグも作ってもらい、そして全然なんかこう有名にもなってない僕のチャンネルに注目してもらって、何ならゲストに呼んでくれてみたいな、
そんなところからなんかこうポッドキャスト面白っていう気持ちを初めて味合わさせてもらったみたいなのがこう昨年の月一隣りのポッドキャストっていうイベントだったりするんですね。でじゃあイベントの中でどんな話したのかなーみたいなところをちょっと振り返ってみるとですね、
1個はポッドキャスター同士でなんかこうわちゃわちゃ喋るみたいな、ワクワクラジオって僕のチャンネル何回かコラボさせてもらった、コラボというかゲスト来てもらったり僕が行ったりっていうので、ワクワクラジオっていうチャンネルありまして、であとは俺たちライブズマターっていうチャンネルがあってみたいな、でそこの3組でただ酒を飲みながらオンラインで喋るみたいな、
そんなのでなんか朝までずっと飲み明かすみたいなそんなのをやったのが一つ。それはそれでめっちゃ面白くて、でもう1個はそのさっきから名前が出ているポトフさんっていう
このポッドキャスト協会をやってる方と、あとはあのコテンラジオのヒグチさんと3人でポッドキャストの未来を語るっていう、もうなんか最後の最後の
オーラスのなんていうでしょう、どでかい枠に若手枠としてぶち込まれまして、とにかく3人で語れと。でポトフさんはもう重鎮中の重鎮というところと、でまあコテンのヒグチさんなんていうのはもう
言ってしまえば僕は日本一位取るぞって言ってる、その日本一位をひた走るチャンネルなわけじゃないですか。そこ3人で語らせてもらって、いやめっちゃ面白かったんですけど
あのその時僕だから初めてまだ1年とかっていう状況で、やっぱりお二人とこのポッドキャストを語るだけのなんていうんでしょうね
自分の中での言語化できていない整理みたいな部分とか、なんかそういったところの力の差っていうのをまざまざと見せつけられまして
本当に楽しかったんですよ、その場はめっちゃ楽しくて すごい良かったなーって思ったんですけど
なんかこう後々振り返ったら僕全然なんかこう クリティカルのこと言えてなかったなぁみたいなのをすげー反省したんですよ
でまぁ実際そこって多分僕がまぁ もがきながらやってたっていうよりはもう毎日とにかく続けるみたいな泥臭さの方が勝ってたんで
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なんかこっからはもうちょっと頭使ってやんないとこれやっぱ勝てないんじゃないかなぁみたいな
思うような感じを受けたっていうのが去年のポッドキャストのイベントの一応振り返りだったりします
そんな感じでじゃあそっからの1年間でじゃあねこんな言ってんだからポッドキャストちゃんとやったんだろうなみたいな話ですよね
やりましたよめちゃめちゃやりましたよ めちゃめちゃやったんで多分そこだけでこっからだいぶ勝たれるんじゃないかなというふうに思う
わけなんですけど まあ大きく
だいぶ日本一位に近づく準備ができたんじゃないかなというようなのが今時点での感想ですね まだ取れてないです
えっと最高で13位とかだったかなっていうようなところ日本13位とかまでなって
いやーこっから一桁台って大変なんだろうなみたい日本一位までの壁の数字ってなんか
色々聞いた雰囲気だとこんぐらいあるんだろうなぁみたいな まあそういったところをこう感じるようなそんな状況だったりしました
でじゃあもっと具体的に振り返りをしていくとですね まあ一番大きかった
イベントごとというか出来事としてはやっぱり ポッドキャストアワードを受賞できたっていうところが一番大きかったんじゃないかなっていうのが
大きいイベントだと一つですね japan podcast award っていうポッドキャストを
頑張ったポッドキャストというか人気出たポッドキャストを一定評価しましょうみたいな システムがございまして
でそれがだいたい毎年年度末ぐらい 2月とか3月ぐらいに実施されるんですよでそれの第3回が今年の3月
半年前ぐらいに行われてそこで僕 第3回 japan podcast award の spotify next creators 賞っていうのを受賞させてもらった
んですよね そこがやっぱ結構ポッドキャストやってる身としては結構大きい出来事だったなぁと思っていて
やっぱりポッドキャスト 趣味でやってるから聞かれなくてもいいよっていうスタンスの人もちろんいるし
全然それはそれでいいと思うんですけど僕はもうだって日本一取るって言ってる わけですから取らなきゃいけないんですよね
でなってきたらやっぱ他の人に認められるような成果を残さなきゃいけないっていう 意味合いでも良かったしやっぱり
その受賞式があるタイミングで言うと3月だから初めて1年半とか毎日やって でそれこそアップルとかで
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もう科学分野で日本一取ったりとか アップルのランキングでも最高で23位とかっていうところまで行ったりとかで結構
割と人気を出せていた頃だったので行けたら嬉しいなあっていうふうに思ってたところで まあそこを受賞できたっていうのは結構大きい出来事だったなと思いました
でだから去年のポッドキャストでのイベント出させてもらったところから まあこう一つ活躍で恩返しできたなというふうに思ったのは
実はその部分だったりするっていうところですね でそういうのがあったからこそ実は今冒頭で自己紹介させていただいたところで言うと
スポティファイの独占配信っていうのに切り替わってるっていう状況なんですよ これあの冒頭でも話しました通りポッドキャストって基本的には
媒体問わずどこでも聞けるっていうような状況になっているっていうのがまあこう ポッドキャストのあるべき姿というかあるべきっていうのも変ですけど
まあこう自然な形としてあるんですよね なのでこうアップルでもできてアップルでも聞けてスポティファイでも聞けてグーグルにも
上がってるしみたいな状況がまあこう一般的な形としてある中で まあ
他でまあいろいろ聞かれているのは知ってますとスポティファイから何もだから 独占配信にしてくれればそのスポティファイの看板
使ってもらってみたいなところとかあとは ちょっとなんか下世話風な話になるとまあ独占配信になるっていうところで一種
契約みたいな形になってマネタイズの課題っていうのが1個クリアできるんですよね これ多分
今回の国際ポッドキャストイベント国際 あれ超噛んでる国際ポッドキャストでイベントの中でたくさんのポッドキャスターの方が配信されていると思うん
ですけどポッドキャストの課題みたいなところを考えたときに絶対に トピックとして上がるのが
まあ認知されるかどうかみたいなこの拡散性と マネタイズができるかっていうものやっぱりポッドキャストやっててまあ趣味だからいいよって言えば
まあそれまでではあるもののやっぱ 貴重な時間を使って
皆さんねそれぞれに持っている貴重な時間を使って配信活動をしているわけですから まあそれが少しでも報われたらやっぱ嬉しいじゃないですか
やっぱ嬉しいよなって僕も思うしそうずっと思いながらいろんなマネタイズのテスト みたいなのをやってたんですよ
それこそこれをもしかしたらポッドキャスト宇宙話のリスナーの方が聞いてくれてるかもしれないなぁと思うと
昔は直接の スポンサーっていうのを募集していたり
番組の冒頭でそのスポンサーでお金払っていただいた方の番組を紹介するとか リスナーさんの名前を呼ばせていただくとか
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そういった形でお金になるような方法っていうのをやってみたりとか あとは
企業案件みたいな広告ですね 広告やってみて amazon ポッドキャスト
amazon ミュージックで聞けるポッドキャストの広告みたいなのを契約して入れて その分回った再生数に応じてお金をもらうみたいなのもやってみたりとか
っていう風になってたんですけどそういう感じでお金をどうやって稼ぐかみたいな ポッドキャストを使ってっていう方法をいくつかいくつか試しにいろいろやってたんですよ
そんな中でだからスポティファイの独占配信って実はめちゃめちゃすごいマネタイズ方法 なんですよね
なんでかっていうとこれアメリカのポッドキャストを聞く人の やっぱスポティファイの利用率というのはものすごく高くて
その中でジョーローガンっていうチャンネルの チャンネルがあるんですよなんちゃらエクスペリエンスですね
忘れちゃいましたけど名前 あってそのジョーローガン
ネットの記事の噂だと2年契約で100億円だとか200億円だとか っていうような話らしくて
アメリカとかで見るとそういう独占配信に切り替わるっていうのが一つなんか いい条件だったりするらしいんですよ
なのでまあそういったところで言うと日本でそういう前例みたいなものを作れたのは 結構面白い取り組みなのかなと思って
まあ一定期間スポティファイの中でこうやって配信していくっていう形を現在取っている っていう形ですね
はいまあそんな感じで もう大きく環境が変わったといえばアワード取って独占配信に切り替わったっていうところが
一番大きなお話になると思うんですね だからこう
少しはでかくなって帰ってこれたんじゃないかなっていう というところでポッドキャストでのこのイベントに恩返しができたらいいなぁとは今ちょっと
思っていたりもします そんな中で
独占配信に切り替わるそして賞をもらうっていうところになるとやっぱり認知度って 結構上がってきたなっていうのが正直な感想としてあって
それのおかげでですね企業コラボなるものっていうのをいくつかやらせていただくことに 成功しました
でこれはですねまず宇宙系のビジネスカンファレンス 日本で実はアジア最大級の宇宙ビジネスカンファレンスっていうのが実施されて
ましてスペースタイドって言うんですけど このスペースタイドっていうこのカンファレンスに
メディアパートナーとして選出いただいてポッドキャストチャンネル1ポッドキャスト チャンネルをメディアパートナーとして選んでいただいて
で そこでまあこう取材とかしてくれて全然 ok ですみたいなところとかっていうのでなんかを参加させて
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もらったんですよそうするとですね 僕のチャンネルは毎日毎日宇宙の話ばっかりする
まあこれ天文の話だったりとか宇宙ビジネスの話だったりとか まあバリエーションは多岐に渡るわけなんですけど
まあその中で2年間毎日ずっとやってるっていうまあ変態的な 状態なわけですよ
そんな中でですね分野特価ってなると そんなに
やっぱ思ってるほどの数字じゃないだろうなんていうか思ってるほどこう 万人受けする万人に認知されるようなチャンネルにはならないだろうっていうのはなんと
なか思うわけなんですけどそんな中でやっぱそういう メディアとして宇宙ビジネスカンファレンスっていうすごい
狭い業界というか特殊なところに集まりに行くと視聴率の高さっていうのに結構実感しまして やっぱだから届く人にはちゃんと届いてんだなっていうのをこれ
spotify じゃない訳すこれポッドキャストを やっている人でもなかなか実感できない部分だったりするんでまあそういったところがあったり
しましたね でそういうのがありつつそこを軸にして
あのメディ企業コラボっていうところで言うとやっぱソニーとかとやできたの相当大きかった なっていうソニーってあの
ソニーコンピューターエンターテイメントみたいなねあれとかああいうのをやってる まあプレステとかで有名なソニーですね
とまあ公式でコラボさせていただくみたいな形だったりとか あとは日本の中でも
こう スペースポート宇宙港っていう宇宙の港っていうのを作ろうとしている
そんな会社スペースコタンっていう会社と一緒にいろいろできたりとか あとはまあこうシリア絵図でで宇宙ベンチャー
宇宙スタートアップの ceo やられている方とかっていうのとたくさんコラボできて 結構なんかこうポッドキャストとしての幅みたいなの広げられて良かったなっていうふうに
思うのと あとこれポッドキャストめっちゃいいじゃんって思うきっかけがやっぱいろんな人を呼んであって
これ何かっていうとやっぱ 顔出しして出るようなやっぱ youtube とかみたいなメディア
に比べると 話の乗り方がやっぱいいんですよね
なんでかっていうとやっぱ取られてるっていう緊張感があったりする だったりあと見た目とか変な印象操作されないかとか
そういったところをやっぱ気にされちゃうみたいなんですよ あとやっぱ顔あんまり出したくないって人とか結構いたりしてそんな中で音声だけ
だとそういう気持ちの部分というのは一切排除できるっていうとこだったり まあそれぞれがリラックスできるような環境で
オンラインで撮らせてもらうということが多いんでまあそういったところも含めると まあ
結構音声だけって面白い展開の方法の一つだよなっていうのはものすごく思う きっかけがいろいろできましたね
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それにプラスしてこれ podcast やってる人にはぜひですね聞いてもらいたい話なんですけど 皆さんの視聴維持率みたいな乗ってみたことあります
視聴維持率その番組の自分の配信の内容が最後までどれぐらい聞かれているかっていう やつですね
これが 他のメディアと少なくとも僕の番組は他のメディアに比べるとも段違いでよくて
代表的な例で言うとやっぱ youtube とかっていう動画メディア あれって30よくて30パーとか40パー行ってたら多分相当いいスコアが出ていて
でまあほとんどの人が過半数以上っていうのが途中でやめちゃうわけです しかも結構前半でやめちゃうっていうのが多くて
でそれの一方で僕のチャンネルですね これ多分あんま言ってないんじゃないかな9割越えなんですよ
9割越えで視聴維持率が続いているみたいなところがあったりするんですけど そうすると何ができるようになるかっていうと企業の人とかにちょっとこっちの発信側もそうなんですけど
前半にめっちゃ面白い話題を持ってきて なんとかこう全部聞かせようっていう
なんて言うでしょうね 一種その工夫をしなくていいんですよ
そうすると企業の人も安心してストーリー立てて物事が話せるとか これ別に企業関係なくて個人もそうなんですけどそういったストーリーをちゃんと理解させる
みたいなこともできるし やっぱ最後まで聞いてもらうっていう影響力の高さとかそこで培われる信頼度みたいな
とこって全然違うみたいでそこに結構乗り気で参加してくれるなーっていうところを 思ったりしますね
なので ここのポイントは結構皆さん多分抑えておいたほうがいいんじゃないかなというふうに思ったり
します ポッドキャストやってる人とリスナー
リスナーオンリーの人とどれくらいいるかわかんないんですけどまぁそんな感じになっていると 喋りすぎましたねもう26分じゃないですか
まぁ ちょっとじゃあ最後最後のトピックいろいろ話したかったんですよこの間なんか朝日新聞の
ポッドキャストのイベント出たり ゲストとして出たりみたいなこともあったんでそれも話したかったんですけどこの音源
10月の1日に公開されているはずなんですよね もしかしたらタイミングずれてるかもしれないんですけどこのタイミングで僕ですね
なんと宇宙で一点張りのこのポッドキャストチャンネル トーとジャクサとの公式コラボっていうのを実現することに成功いたしました
これはねめちゃめちゃ個人的にも嬉しくて だって日本国内でポッドキャストで
ポッドキャスト関係ないですよねメディアやってて宇宙一点張りでやってて 一番上どことコラボするのがてっぺんまで行ったって言われるかってこれもジャクサ
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コラボしかないじゃないですかっていうところでしかもちゃんとこう 企業としてあのメディアのパートナーみたいな感じで選んでもらって10月の頭
このタイミングからで言って1週間後ですかね10月7日に打ち上がる イプシュロンロケットの打ち上げの pr 担当としてなんかポッドキャスト選んでいただいてるんですよね
でこれですね 音源の公開が4本ありまして1本目というか一発目のコラボ
日本ずつで分かれているんですけどが9月の26日月曜日 9月の26日月曜日と火曜日っていうところでまずはイプシュロン
ロケットっていうそのジャクサが打ち上げるロケットの中に乗せている ミッション系の部分というんですかね
人工衛星的な部分とかまあそういったところの 取り上げるものでえっとそれの次がこの今のこの放送を聞いていただいている週明けですね
10月の2日3日3日4日 えっと月曜火曜ですねそこも月曜火曜でどうジャクサとの次は
イプシュロンロケットのプロジェクトマネージャーみたいな マネジメントをやっている方を呼ばせていただいてでえっとその方にイプシュロンロケット
なんぞやとかっていうのを聞いていく あとプラスしてどうやって宇宙の仕事ついたのみたいなちょっとその人のバックグラウンド的な
ところも聞きつつそういう人たちってやっぱ 表に出たり出なかったりっていうとこの微妙なラインに至りするんで
さっきポッドキャストのメリット的なことで言った なんでしょこの顔を出さなくてもたくさん語れるみたいな場っていうのは結構
重宝していただくというかそんな感じでやっていたりします なのでこのジャクサコラボはポッドキャストの可能性をガツンって広げる意味でも
あとはこう宇宙系の発信をしているっていう媒体の最大値みたいな ところの意味でも絶対に聞いてほしい部分なんでこれはぜひあの
聞いていただければなぁと思います もっとねこの音源の前半で話せよっていう話のような気はするんですけど
まあそこはちょっと1個置いておいてツイッターでこう聞いてくださっている方もたくさん いるのでそのあたりはちょっとね
あの皆さんに助けていただきながらというか あの
聞いてもらえればなというふうに思って宣伝をしながら後半の締めに入っていったという そんな感じになっておりました
はいということでですねまぁ去年のポッドキャストでのイベントを出させていただいた ところから
結構頑張ったと思うんですよ僕1年間で なのでそれを評価してもらいたくてっていうのはまあ嘘で
ていうのでこうなんて言うんでしょうね このイベントだったりとかそういうふうに僕のところに目をつけてくださった方に恩返し
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を活躍で僕はして恩返ししていきたいなぁと思っているんで ここからまた来年の同じようなイベントがあったら面白いお話を持っていけるよう
なそんな 成果を残していけたらなと思います1年後までに日本一になってるんじゃないですか
わかんないですけどそんな感じでやっていければと思っておりますので 皆さんもしねこれを最後まで聞いてくださった方はぜひ
佐々木亮の宇宙話という spotify 独占配信の番組フォローしていただいて でよもし良ければこう
10個いやー毎日やってるんで700個ぐらいあるんで100個ぐらい聞いていただいて ね冗談ですよもうあのフォローだけしていただければいいかなと思うのでまぁフォロー
していただいて あのちょっとあと3人ぐらいに
あの友達にフォローさせないと不幸になるっていうチェーンメール方式でやっていければ なぁと思っているので引き続き佐々木亮の宇宙話
よろしくお願いいたしますというところで30分しゃべりきりましたよ 31分というところであんまりいっぱいしゃべりすぎると
枠収まってないんじゃないかというところで怒られそうなのでここら辺で失礼したい と思いますこんな感じでね
2年間もポッドキャストで毎日毎日修正もなしに話していると30分ぐらいは余裕で 喋れるというところを実力で見せつけさせていただきました
ということで最後すげー嫌な奴っぽくなりましたがこれからも1年間頑張っていきたいと 思いますので引き続き応援よろしくお願い致します
じゃあ佐々木亮の宇宙話パーソナリティーの佐々木亮でした ありがとうございました
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