1. THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA
  2. 【トクマンスリー】2020年12月号
2021-01-01 1:14:45

【トクマンスリー】2020年12月号

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2020年12月30日に、なんであのときcafeから配信した、トクマスタケシさんとのライブ配信のダイジェスト。YouTube Liveで配信した内容を再編集して配信しています。


ライブ配信のアーカイブはこちら → YouTube


2021年9月30日の「ポッドキャストの日」にリアルイベントをやるべく、毎月30日に配信しています。

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00:06
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
トップマンスリー12月号ということで、
今年最後のトップマンスリーになりますけれど、
はい、ということでそうですね、12月号、トップマンスリー始めます。
来年の9月30日のポッドキャストの日に向けて、何らかの打ち合わせをしていくと。
何らかね。その何らかの意気をなかなか抜け出せてない。
そろそろちょっと動かしますよ。
あ、なるほど。やっぱりもう何らか何らか言っててもいけないなと。
これは待ってたら来ないなっていうのは分かったんで。
いやいやいや、それ僕のことですよね。待ってたら来ないなって。
まあそうですね。ちょっと考え始めてありますよ。
あ、本当ですか。
なのでちょっと具体的な話していきたいんですけども、話したいことがあると。
まあそうですね。やっぱりこう。
ちょっと今までのおさらいしましょうか。
はいはいはい。
ちょっと今までのおさらいとしては、2人が過去何やってきたかみたいな話とか何考えてるかみたいな話を
まあカメラ回ってるところ回ってないところで話していて。
そうですね。
私も十何年か前にアップルストアでそれこそ音楽バンドを呼んで
ポッドキャストのイベントをポッドジャムっていう形で
アップルスター名古屋栄とアップルスター銀座で
まあ演奏、生演奏ありでやってたのと
あと名古屋でやった時には、その十何年前からもうイベント中のライブ配信
ストリーミング配信とツイッターで始めたこれのやつを使ったりとかして
まあいろいろやってましたと。
それもまたそういう形でやってもいいかなっていう話も出つつ
徳間さんとしては、プロ意識は持ちたくない。
一方の話ですね。
イベントサイドと徳間サイドの同時進行みたいな話なんですよね。
イベントとしては過去にそういうイベントがあって
復活させるような形でありたいと。
過去のやってたイベントの経験と
プロ意識はないけど儲けたい徳間さん。
なんか複雑ですね。
同時に話すと複雑なんですけど
これをどう融合していこうかっていう話で
もう一回教えてください。
プロ意識はないんだけれど
食っていきたい。
わがままだなそいつ。
誰ですかね。
それを1回目2回目と2回聞かされてるんですよね。
これなかなかハードル高いなっていう話で
そもそもなんかもう本当に私はプロ意識がないって放棄してるようなもんですからね。
ただねイベントはねそれとは別にね。
まあまあそうですよね。
ただ各々の考えを整理していくと。
なるほど。
自分はもう完全に趣味だと。
別に食っていく必要はない。
03:01
けど過去にイベントやってたよっていうものと。
もうポトンさんのスタンスは決まってるんですね。
そう決まってます。
趣味だと。
趣味です。
ちょっと待ってください。
広げるつもりはないですけど
それはもういつ決まったんですか。
いつ決まった。
やっぱりポトンさんは僕よりもポッドキャストの大先輩で
15年?
15年。
配信してる中で
なんかそのこれで食っていけるかもとか
なんかそういう時期とかなかった?
なかったですね。
それはもう明確に言えます?
明確に言えます。
そのちょっととか?
いやいやいや。
広告代理系の人間だったんで
このぐらいの数なら広告媒体として価値ねえなという。
いやいやいや。
それ言われちゃうと。
ある程度あっても
よっぽど束ねないと無理だなとかね。
いろいろ現実的に分析した末。
分析までいってなく
普通に考えて
ラジオとかテレビの枠とかを売ってた経験としては
なるほどね。
このぐらいだったらいくら取れるっていうのが大体あるじゃないですか。
説得できるっていう数がね。
もちろんそれ10年以上前の話よ。
今とはまた別よ。今もっとシェアが増えてるからね。
するとこれに金額つけても
いやこれに1本俺絞ってやっていく自信はないな。
なるほどね。
ただ趣味でやってるんだけど
いろいろ仕組みのことを教えてくれとか話が来て
仕組みを作ってお金をもらったりはしてるので
なるほどね。
それだけで食っていくのは
よっぽど頑張ればできるとは思うんだけど
自分としてはそこは突っ込みたくない。
なるほどね。
やっぱりそれは楽しくなくなっちゃうとか
いろんな理由があって
だから仕事として関わるけども
プロになろうとは思ってないし
自分のポッドキャストはあくまで実験とかの場なんで
趣味ですと。
なるほどね。
だからやっぱり
共にやるわけなので
僕の思いもやっぱり
自分で言うのはないんですけど
必要に。
ただ重要に。
1回目2回目聞いてきましたけどね。
クバさんの思いは。
あれは素直な思いでしたね。
草野球で行くと。
あれね。
あれも語弊があったと思うんだよな。
みんなお金出し合いながらやってる草野球だけど
俺だけはちょっとくれと。
だからもうあれの
次の日かな
一緒に戦っている
オイス・シグレさんに
まあまあブチ切れられましたね。
そういう話をしたって言ったの?
多分どこかで聞いた。
いやあれはダメよ。
06:00
それはダメですよ。
それは違うなと。
で、まあ
なんでしょうね
こうやっていきなりしゃべると
自分の考えがまた揺らぎそうで怖いんですけど
とにかくプロ意識っていうのを
僕はまだ知らないんですよ。
単純に。
気持ち先行なので全部が。
たぶんね
プロ意識の形がなんだろうな。
野球だったらメジャーに行かなきゃプロじゃないのかとか
そういうわけじゃないから
草野球なら草野球でそこでのプロ意識ってのあると思うから
なるほどね。
その辺がズレはあるとは思うんだけどね。
だからまあ
とにかく今僕はね
このなんだあのときカフェと
今このスタジオで使っている
ポッドキャストを
体験できるカフェ
なんだあのときカフェを
一応今経営している身なので
そこを守るためにも
当然僕にはプロ意識が必要になりますし
プロ意識というか
お金を稼がないといけませんので
イベントやる際にですね
本当にここのトークの部分
いらない気がするんですけれど
もうこれ最後にさせてください
頑張ります
とにかく頑張ります
プロ意識を持つという意味も含めて
やっぱり
めちゃくちゃ頑張ります
中身ねえな
頑張らないと
やっぱりね
何も生まれないです
僕が目指している先は
あくまでも
これは曲げません
ただおしゃべりをしている
日常会話
もう本当の日常会話に
いつか値段がつくコンテンツを
作りたいと思っています
値段がつくコンテンツ
やっぱりプロのしゃべりをせずに
なぜかこの
カフェで作っている日常会話に
価値がつく日を
いつかこう
目指すという目標は変えません
これだけは変えないですけど
そこにたどり着くまでには
やっぱりめちゃくちゃ頑張らないといけない
その世界を手に入れるまでは
めちゃくちゃ頑張ってください
そうです
それはそうでしょうね
ありがとうございます
母さんからです
ありがとうございます
頑張ります
だからこう
とにかくそれまではめちゃくちゃ頑張るし
しゃべりの勉強も
場合によってはしないといけないですし
いろいろね
いろんな方からアドバイスも
いただいたりすると思うので
その辺を頑張っていくんですかね
そうですね
けどあくまで僕が目指しているのは
何気ない会話なので
別にそこにはしゃべりが上手じゃなくても
09:02
何か価値がなくても
価値があるものを
生み出すのが僕の夢ですから
はい
なんかなんとなくまとまってきましたね
そうですね
ようやく3回目に
そうですね
だから僕の目標はさておき
めちゃくちゃ頑張るということで
よかった
前回までどこへ向かうんだろう
そうですね
とにかくイベントの話をしていくことが
一番大切なんじゃないかなと思いますので
前回野外でできるんじゃないかって話してたんですけど
あれからまた新型コロナウイルスの状況が悪くなってます
確かに
イベントスペースとして借りれるかどうか
全く分からないんで
ちょっとそこは考え直さなきゃいけないかな
変に希望的観測で進めすぎてもということですね
会場を借りるのかどうか
あるいはあんまり人集めてやれないような状況ってこともあるので
もしかしたら本当にここでやるっていう
要するに配信ベースのイベントにすると
少しは来れるけどみたいな形にするかっていうのは
ちょっと考えていかなきゃいけないかなというのと
前に私がやってた形をやってもいいんじゃないかって話はあったと思うんですけど
音楽も交え
そうですねポッドジャムですね
いらないかな
いらない?
別に音楽は必須じゃないかなと思ってます
そうなんですか
それこそボトクさんにも心境の変化があったんですか
心境…個人的に同じことやっても面白くないなってのもあるんだけど
なるほどね過去にやったことを
実は完全にアップルストアの中で
ポッドキャストってどういうのっていうのを
ほとんど名前全然知られてないポッドキャストっていうキーワード単語を
知らしめるためでやったけど
また今状況違うかなと思うんですよ
今回特にポッドキャスト全く分かんない人も全然いるとは思うんですけど
今回はポッドキャストの日
インターナショナルポッドキャストデーに乗っかると
9月30日
ということだから
これってどんなイベントだっけっていうところなんですよ
そのポッドキャストの
ポッドキャストの日っていうのは何なのか
何なのかっていうことですね
今年6年目来年だから7年目
アメリカでやるのが開催されるんですけども
もともとは9月にポッドキャストが生まれました
はいはい
ページ版かかどっかでそういう名前が出たんですけど
ポッドキャストの誕生を祝う日なんです
なるほど
クリスマスですよね
インターナで行くと
やっぱりもっといろんなポッドキャスターさん
いろんなところでいろんな種類のポッドキャストがあるので
12:02
紹介できるのにできないかなと思って
なるほど
やっぱりいろんなポッドキャスターさんを紹介しつつ
やらちゃいながら巻き込んでいくような感じもありつつ
ただ本当に単純に
皆さんのポッドキャストが少しでも知れ渡るような
ものができないかなと思っているのと
リアルイベントをやるべきかどうかっていうのも
ちょっとあるんですが
やるとして会場を借りるとしたら
そのお金という部分もあるじゃないですか
もちろんそうですね
大きなスポンサーが付けばいいっちゃいいんですけど
クラウドファンディング的なことをしようかなと思います
なるほどそのイベントを開くために
例えば一口500円ぐらいのクラウドファンディングをして
それに対してサイトを作ります
それはもうイベントのサイトですか
イベントのサイトを作って
それはポッドキャストデイのサイトではなく
ポッドキャストデイのイベントのサイトです
イベントのサイト
それに向けて事前から作って
参加一口乗っていただいた方は
そこに音声がアップできるようにする
なるほど
テーマを決めたほうがいいのかな
ポッドキャストについてみたいな
ざっくりなテーマでもいいかもしれないけど
テーマを決めて皆さんから音声を集めて
そこから配信するポッドキャストを作る
サイトに全番組のリストを載せるみたいなところとか
これはこのサイトは
ヘナラジマ来年2021年のポッドキャストの日だけじゃなく
むしろこれからも
前からも終わった後も
使えるような
そこにポッドキャスターさんがいろいろ
ポッドキャスターさんが集まれる場所でもあるわけですね
紹介もできるし
要はみんなで一緒に盛り上げよう
っていう場を作ったほうがいいかなと思って
なるほど
そこからリアルイベントにもつながってたりするわけですしね
それはもう
やっぱり集まる場所があるっていうのは素晴らしいですよね
その中で
例えば音楽中心にやってる番組があれば
その流れで音楽っていうのを取り入れてもいいかなと思うけど
そこを前提にはしなくていいかなっていう
まずはいろんなポッドキャスターさんが集まれる場所を作ると
めちゃくちゃ具体的に進んでるじゃないですか
僕がどうでもいいこと悩んでるうちに
めちゃめちゃ具体的に何かが
徳間さん大事なプロ意識を持つ
一大作業を
改めて聞くと何の話なんだ
勝手に考えろよっていう話でしょ
人生をひっくり返すのは一大決心
いやいやいや
まあまあまあ
そうですよ
なるほど
これは単純に
単純にどうでしょうって
カメラ回してから言うけど
いやーこれは素敵な企画ですよね
15:02
だからポッドキャスター紹介サイトの役割にもなりますよね
むしろそれは
ただ本当に
関わりあるところは分かるけど
関わりないところもたくさんあるじゃないですか
もちろん
無数にポッドキャスターはありますからね
その中でどう紹介するっていうのも
難しいので
なるほど
特にイベントとか賛同してくれ
載ってくれてる方を中心に
出していけばいいかなという気はします
なるほどね
なるほど
そこから
こっちからももちろん声は掛けながらですね
はいはい
どうですかね
いやこれはめちゃくちゃいいんじゃないですかね
どうですかね
具体的に形が見えてくると進みやすいですねやっぱり
まだイベント名決めてないけどね
そうですね
ポッドキャストの
名前は決まってないですけれど
まずそこに集まれる場所を作っちゃおうっていうのは
これ以上ない
なので海外の例でいくと
その日にリレー配信とかしてるとこもありますし
ほんとにただミートアップっていう形で集まるだけの
イベントとかもやってたとこあったんですよ
今年はできなかったみたいですけどね
全部オンラインだったんですけど
去年までとかでいくと
みんなで集まって騒ごうみたいな
これはまた一個質問なんですけど
そういうところで
自分なりのポッドキャスト論とか
語ってもいいんですか
語りたいですか
語りたければ作ります
ポッドキャスト論というか
僕自身が知りたい部分があるんですね
ポッドキャストって
結局何なんだろうっていう部分が
だから今のこのテンションでいくと
また僕ら界隈の人たちの集まりになっちゃうので
もっと広い意味で
ポッドキャストっていうものを
世の中にアピールしていくのも含めて
最初全座で散々言ってください
いやいやいや
ドッドッと頭にポッドキャストをとわーって
お前ら知ってるかぐらい
お前ら知ってる
全然間違ったこと言いそうで怖いんですけど
隣で周りのすごいポッドキャスターさんが
いや違う違う違う
違う違う違うって
違うかなって
なりそうで怖いんで
なんかそういう部分も
いろいろポッドキャストの魅力っていうものについて
考えるとか喋るっていうのは
散々いろんなところでやってると思うんですけれど
そこらへんをむしろポトフさんに
そこらへんいろんな方法あると思うんですけど
カンファレンス方式
誰か登壇者が喋る
みんなに向かって何コマかね
っていう方法とか
座談会みたいな感じで
何人か並んで言い合うとか
18:01
ここは仕切る人大切だけどね
まあそうですね
とかそういうのがあるけど
どっちの方向で行くかだよね
まあそうですね
あとはプレゼンした人してくださいみたいなのも
あってもいいのかもしれないけど
そうですね
できればですけれど
今の段階でいうと
いろんなジャンルの方と
喋りたいっていうのがありますね
このカテゴリーです
それをそれぞれの人に話してもらうのか
討論じゃないけど座談会みたいな形で
話すのかっていうのは
どっちのイメージですか
なるほど
僕が好きなのは座談会ですけれど
見やすいのは正直それぞれが
プレゼンしていくような
たぶんまとまらないんだよね話が
そうそうそう
要は喋るしね
要は喋るしねみんなね
だからある程度時間を
例えば5分だったら5分で設けて
その中でこうなんていうの
ああいうあるじゃないですか
討論する討論じゃないや
なんかあるじゃん
テッドみたいな
テッドテッドテッド
よかった
気持ち上がったね
気持ち上がったよね
いえいえ
テッドみたいな感じで
そうそうだから一人一人ね
働いてもらうっていうのも
一人一人やっていくっていうのもいいですし
けどもう一回言いますけど
この人としたら座談会かな
なるほどね
いやいや両方やっても別にいいのよ
ウェブのイベントやってたんだけど
やっぱこう何コマかあって
途中に座談会挟むとかいうのやったことあるから
イベントとしては例えば
ほどさんのイメージですけれど
もしその会場とか
別にしてですね
イベントとしては結構
長尺な感じでやるイメージ
やるイメージで分かりますけど
ああなるほどね
まあその去年の24時間じゃないですけど
そこまでじゃないけど
またどっか場所借りるとしたら
たぶん昼から
6時、7時まで
6時間とかそれぐらい
ああけどまあそれぐらいの中で
さすがに24時間無理だと思うんで
場所借りてとかだと
いやだからまあそれは
まあいろんなポッドキャスターさんが参加してくれて
まあそうですね
そのおのおのが
テッドのように語るやつと
まあ座談会のようなパターン
両方あっても
だからさ
みんなちょっとお金協力してもらってさ
多少集めたらさ
例えばそれこそ
スポーティファイの人に呼ぶとかさ
ああそうですね
どう考えてますかって直接聞くみたいな
なんで水飲むねん
そういうぐらいしたほうがいいかなと
そうですよね
一層のことね
一層のこと
だからうちら界隈でやるようにね
そうですね
でもっと究極の部分言ったら
21:00
だからアップルの人にも聞きたいですよね
アップルの人もね
そっち難しいかなと思って今出せなかったんだけど
そこに材料が乗ってきそうかなっていう
ごめん誰か水水
なんでむせるんだよ
誰か水
ビッグネームが出るとむせるっていう
いやめちゃくちゃいやそうだな
めっちゃいやすい
いやいやごめんね
チェーンソーマン読んでんね
チェーンソーマン読んでんのごめんね
なるほど
いやーこれはだから
それか何でしょ
ポッドキャストを配信してる企業の方を呼ぶとかね
なるほどね
すいませんなんかスポティファイから喉の調子がちょっとなんか
ビビってる
いやいやビビってるとかじゃないですけど
なるほど
けどなんかそのとにかくその
いろんなポッドキャスターさんが集まってっていう部分が
可能になれば
非常に面白いなと思いますよね
まあなのでちょっと
年明けから
もうちょっと固めながらサイト作らなきゃいけないかなとは思ってるんですけど
9月でしょ
告知も含めるとまあまあ
逆算していくとね
春ぐらいにはもう全然固まってないといけないかなとは思って
そんな感じです皆さんどうでしょう
そうですねできればこうやってね
リアクションも取り入れながらやっていきたいですけど
あとからでもなんかコメントを投げていただければ
なんか僕こういうときにあの
とりあえずイベント名とかね
決まると
なんか僕の中でカチッと自分の中で
そうですね
方向性が決まる感じはもちろんあるんですけどね
だから
元々のテーマとしては
そのポッドキャストの誕生を祝う的なのがあるんですが
もうちょっと絞ってもいいのかもなというのもあるんだよね
絞る
絞る
例えばポッドキャストの誕生を祝うんだったら
ハッピーバースデー
ポッドキャスト誕生日会みたいな
まあまあまあ
元々はそんなスタートなんだよ
なるほどね
ただインターナショナルポッドキャストでは
24時間で
いろんな国の人が1時間1時間
これは去年やったやつですね
やってましたけど
去年じゃない今年か
今年ね
だったら今年も6回目なんで
ただ祝うんじゃなくって
もうそれぞれの国の人に
何かプレゼンをしてもらう
そんな感じでもあったのよ
テーマはそれぞれに任せる形になったんだけど
ただ言われたのは
例えば日本から初参加ですと
日本のポッドキャスト事情みたいな
24:00
ふわっとしたやつは
避けてくれって言われたの
もうちょっと具体的なの
なるほど
日本で
例えばソーシャルメディアを使って
ポッドキャストを拡散していくにはどうしたらいいか
ぐらいの具体的なのを
そういう意味で
単純に祝うっていうよりは
もうちょっと突っ込んだところになってきて
なるほど
一番苦手なところじゃないですか
なるほどね
もっと具体的
いやいや
僕もある種
このカフェというものを使って
ある種具体的にはやってますから
そういう僕でやったら
日常会話ポッドキャストと
リアルコミュニティとの
繋がった時の
何が生まれるかみたいな部分とかね
だから
ポッドキャストとコミュニティというテーマにするとか
ポッドキャストでビジネスになるのか
っていうテーマにするとか
あとポッドキャストはどんな種類があるのか
っていうのをただ紹介するとか
なるほどね
そういう形で方向を決めていくと
ちょっと具体的にね
それは何かサブタイトルみたいな感じですか
例えばさっきからよく名前が出てくる
ポッドキャストフェス
サブタイトルが
ビジネスになるのか
でもいいけどね
今年のタイトルはみたいな
継続する前提でね
継続するとして今年は
調べたけど
ポッドキャストフェスとか
結構使われてたりするんだよね
なるほどね
ポッドキャストっていう言葉は絶対使いたいですよね
ポッドキャストがあった方が分かりやすいとは思う
そうですね
じゃあタイトルは
決めるってなると緊張しますから
そうですか
得意?
得意なわけないでしょ
こんな感じで
いろいろ番組やってるから
そのノリでさ
そのノリでさじゃなくて
僕この前番組名自分で考えておいて
どういう思いでこの番組名が決められたんですか
って質問した男ですからね
誰に?
店にいるフミさんにね
この番組タイトルどういう思いで付けられたんですかって
話聞いたら
いやあなたが付けたんですって言われましたから
思いはあるんですけれど
忘れてるじゃん
忘れてるとかじゃないですよ
なんて言うんですかね
感覚なので
その感覚は発動しないですか?
発動させることはできますよ
発動させていきましょうか
ポッドキャストファミリーとか
発動はさせれるんですけれど
それを受け止めてくれるかは
また別になっちゃいますけれどね
ポッドキャストファミリーですよ
ポッドキャスト何々っていう意味で
いろいろありますよね
一応書いてみましたけど
ちょっとそれはじゃあ
おのおの次回までちょっと考えながら
27:00
これはそうですね
それぞれ
もうちょっと候補
候補はもうちょっと出したいです
別に今日2,3出して
全然そっかじゃないものが
次に2,3ずつ持ってこればいいじゃないですか
次に2,3ずつね
なるほどね
宿題になるとなんか
感覚発動しなくなる
今出す?
ごめんなさい
私宿題にするけど
今出してみようか
なるほどね
宿題したら絶対持ってこない人はでしょ
そういうことじゃなくて
考えた末なんだみたいな
それがあれですよ
ずるいところですね
ちょっとお笑いやってた
アドリブだから許されるみたいな
なるほどね
宿題にするとやっぱ練った末になっちゃうんで
ポッドキャスト物語とかね
そうですね
書いておきましょうか一応ね
そうですねポッドキャスト物語
主役はあなたですみたいな
ポッドキャスト物語
ポッドキャストファミリーとポッドキャスト物語と
イエスポッドキャスト
たかす
いやたかすじゃないですね
イエスポッドキャスト
イエスビックリマーク
イエスビックリマーク
これは英語ですかアルファベットですか
もうカタカナで
カタカナで
イエスポッドキャスト
これはちょっとバラエティ食を感じてしまうので
ちょっと却下かな
これ却下
分かりやすい方がいいんですよね
分かりやすい方がいいでしょうね
ポッドキャスト
分かりにくくてもいいけどね
なるほどね
宿題で
とこまさんから出たのはポッドキャストファミリー
ポッドキャスト物語
イエスポッドキャスト
ありがとうございました
ありがとうございます
個人的にポッドキャストファミリーはちょっとね
多分ちょっと僕意外に引きずる予感も感じてます
そうなんですね
やっぱりこういう
けどこういう俺たち家族だぜみたいのが
多分一番ポッドキャスターの方が嫌いだと思うんです
そうですね
なんか引っかかるとこあるな
なんかねそうだからまあまあこれもダメですけど
ファミリーかっていうのが
出てくるような感じは
ポッドキャスト時代っていうのもありますね
まあまあまあまあ
まあまあいろいろ出ては来ると思うんですよね
なんかすごいベタベタに縛られてるな
そうですよね
まあ確かにねなんか文字2つつなぎ合わせてるだけみたいになっちゃう
30:03
まあけどこれはどっちみせない
少なくともポッドキャスト時代来月
ちょっとまた持ってきたいなっていうのも
自分言葉からじゃなくて中見つめてそっからのタイプだから
ちょっとごめんなさい時間かかっちゃうんですけど
ごめんなさいとかカッコ悪くてごめんなさい
カッコ悪くてじゃなくて僕はズルくてすみません
いやーそうですか
次回までの宿題にさせてください
なるほどね
すぐ出ません
すぐ出ません
私はね
私はね
ウッドクマさんも出てる
いや出てるけどなんか
出たって言われるとなんか恥ずかしくなるんですよね
これ今日出したやつ忘れるでしょ
後で送っておきますね
いえいえいえそんなことないです
ポッドキャストファミリーは忘れないです
もう一個じゃん
それは却下です
却下じゃないよ別に
あそうですか
なんでしょうね
一回言わなきゃ忘れてる
ポッドキャストまあそうですねダサいな全部
いやだってさなんだろう
トックマスさんと全然知らないポッドキャストの人がさ
イベントやりますよポッドキャストファミリーです
って参加してくださってもちょっと抵抗ないですか
ファミリー入らなきゃダメですか
なるほどねやですね
いやいや僕は嫌じゃないんですけれど
これはね嫌になっちゃうと思うんで
嫌な人いるんじゃないかな
確かにねポッドキャストフェスは何か避けたいような気もしてきちゃいましたよね
なんかね前調べたらねあった気がするんですよね
もう一回調べますけどね
ポッドキャストの何でしょうね
とにかくなんか良さを伝えたいわけですよ
ポッドキャストの良さ
良さは伝えたいって思いは一番僕はあるので
ポッドキャストの良さか
いやその良さにズレがあるなって気がしてるんだよね
いやだからそれが各々であったら面白いなと思って
ポッドキャストの良さにもズレあるんですねやっぱり
どうですかあるような気がしてるんですけど
いや細かい部分では絶対あると思いますけれど
僕はこの前リスナーの方とちょっとお話しする機会があって
ポッドキャストについて
ついてです
これはすごく基本的な話なんですけれど
ポッドキャストって会話じゃないですか
僕は例えばお笑い芸人を目指してた時期があるんですけれど
例えばお笑いの会話の中にルールっていうのはないんですけれど
ある程度のセオリーっていうものは発動したりするんですよね
こう来たらこうとか
こう来たらああした方がいいとか
ある程度のルールではないんですけど
セオリー的な部分があるんですけれど
やっぱり世の中って
33:01
セオリーの中で回ってる部分ってあるじゃないですか
確かにM1を見てて
登場の時にボケツッコミって書いてあるのはちょっとやだなって
なるほどね
決めつけるんだっていう
例えばそれだってボケとツッコミっていう
フォーマットだよね
そうですね
過去にやっぱり笑い飯みたいにボケと
両方ね
両方交互にやるとか色々あったんですけど
それすらもっと
要するに日常会話っていうのは
細かい段階で分かれてると思うんです
例えば
よくね
変にお笑いの空気みたいになっちゃって
いやここボケなきゃ
っていうセリフがあったとしますよね
それは確かに
お笑いという世界の中では
ボケなきゃいけないところだと思うんです
けど日常生活において
ここボケなきゃ
っていうのは
ほぼないですよねそんなこと
ボケなきゃいけないとかあります?
空気的にはありますけど
空気的にはありますけれど
僕ここボケなきゃなんていう日常はないと思うんです
けどお前ここ三段落ちだろみたいなタイミングがある
そうそうそうなんですよ
けどそれを
そこで三段落ちで落とすか落とさないかは
やっぱりその人の自由だし
その人のキャラクターだしっていう
もしこれが芸人というルールの中だったら
三段落ちの空気の時は三段落ちやっぱりしないと
それは失礼になるんですけど
僕はもっと
普段の会話っていうのは
もっとその人によってとか
その時その人の体調によってとか
もっといろんな形で
いろんな技術ある種いろんな技術が
日々繰り返されていると思っているんですよね
それポッドキャストの良さに関わってくるんですか?
関わってくるんですよ
逆にポッドキャストじゃなくて
深夜ラジオとかだとさ
若干そういうところもあるじゃない
確かにね
グレーになってきますよね
なんかもうちょっとザックバランでそんな
あれ普段のコンビと違うなっていう
そうですね
それはポッドキャストももちろん
その良さにもつながると思うんですけれど
僕がもっと具体的に言えば
どこまでもプロの方同士でやってることなので
日常の普通の人たちの心境の変化とか
そういう心の動きとか
そういう部分を
この前も誰かが会社でノリツッコミを
無理矢理やらされたとか
そういう話してたんですけれど
その時の心境の変化みたいのを
ノリツッコミやらされた
の教養を受けたみたいなね
だからそういうテンプレートじゃない
36:03
もっといろんな人
むしろ喋りたくないっていう人の感情すら
何かこう
いろんな技術グラデーションがあるっていうものを
全部表現できる
だからそのルールが本当の意味で
全くない世界の
お喋りの遊びですよね
それが僕はポッドキャストだなと
なるほど
なるほどね
だからこう
いろんな会話の種類があるんです
まとめますと
多分徳松さんはバラエティの観点から見てるので
今みたいな
いわゆる喋りのプロみたいな人じゃない人の情報が
拾える
発信できるっていうところだと思うんですけど
お笑いだけじゃなく
自分も良さとして一つ思ってるところは確かに
情報発信ってやっぱり今までピラミッド型なんですよ
テレビの放送局
放送法
電波法というか
限られた事業者しか情報が発信できない
CMとかも全部一緒なんだけど
ではなくて
インターネットっていう媒体を使うことで
本当に一般の人が情報発信できる
誰でも情報が発信できる
要はピラミッドになってくると
情報発信する人って
バラエティでいくと
やっぱ喋りが上手くないといけない
面白くない
逆にそういう人たちしか発信上手くできない
逆につまんない人は発信できない
テレビに出れない
それが出れる
発信できるっていう意味では
裾野を広げていくっていうところはあるんで
それはバラエティじゃなくて
すごく一大学教授が
話がつまんないなかなかした大学教授も
発信できるわけですわ
そこにたまに面白い情報があるんですよ
興味深いのに
そうなんです
という意味だと
そんなに変わってないですね
差はないですね
差はないですか
インストキャストに対する
いやそうなんですよ
だから例えば今のね
ポトフさんが言った
話の長い大学教授の話っていうのは
一般的に長い話はつまんねえっていう
一般的なセオリーの中に
組み込まれると
長い話はやめろと
いう部分になるんですけれど
ポトキャストはそれもOKです
長い話も
ひょっとしたらそれを聞いて
面白いと思ってくれる方も
1人でも2人でもいれば
それはOKなので
だからその
あくまでも
僕いつもこれをうまく表現できない
もうちょっとだけ喋っていいですか
いいですよ
これいつもこれをうまく表現できないんですけれど
39:02
今話してる話って
まだポッドキャストじゃなきゃ
っていうレベルの話じゃないんですよ
要するにネット
インターネットを使った表現というものに当てはまる
全部にはまって
具体的に言えば
YouTubeにも当てはまってしまうことになる
だからこれを
別に特別視したいわけじゃないんですけれど
ポッドキャストならでは
という表現にまで落とし込みたいんですよね
なんとなくはあるんですか
なんとなくはありますよ
なんとなくはあるんですか
なんとなくはあるんですけれど
喋ってるレベルだと
それって別にYouTubeでも
いろんな人がいて
いろんな表現できてるよね
ってなるんですよね
もっと言ってしまえば
TikTokにだってあるし
っていう話に
もちろんツイキャスにだってあるし
映像でもできるんじゃねえのか
っていう話ですよね
そういうことだよね
ポッドキャストじゃないと
いろんな人がいるというグラデーションを
うまく表現できるという
僕の思いっていうのは
ただのポッドキャストB機な可能性もあるし
僕の中で
いやポッドキャストだからできるんだという
そこら辺の部分も
なんかこう表現として
できるようになりたいな
っていうのはあるんですよね
その話すると長くなっちゃう
長くなるよね
そうだな
結局動画と音声の違い
っていうところも出てくるんだけど
動画って結局やっぱり
ビジュアルになっちゃうんだよね
長時間見れないんですよ
例えば1時間配信しますと
1時間くらい配信してるけど
これ最後まで見る人すごく稀なんですよ
ただ一部最後まで見てくれる人ももちろんいるんです
これはライブ配信だからまだ見れると思うんですけど
これアーカイブにするとやっぱりもっと見にくくなる
YouTubeとかだと最初の何分かでやめちゃう人がほとんど
ポッドキャストって
最後まで聞く人結構いるんですよ
やっぱり情報が少ないから聞けるっていうところもあるんですよ
話に集中できる
ビジュアルにしちゃうと
賑やかしにしなきゃいけなくなる
というところもあって
よりメリハリをつけたくなっちゃうから
ただそれはどっちがいいとかじゃなくて
42:00
全く知らない人で新規で知ってもらうっていう分には
ビジュアルのほうがいいんですよ
インパクトのほうが
ちょっと知ってるけどそこからファンになってもらうっていう意味では
音声でじっくり聞いたほうがいい
新規獲得はテキストとか動画が向いていて
そこから見込み客をファンにしていくっていう過程は
ポッドキャストのほうが得意なんです
すごくしっくりきましたね
先人の深夜ラジオが面白いのは
それでファンになる
それで最初に知るっていうのは
知ってる人がやってるよと
そこで長い時間かけて面白い話を
そこからよりファンになっていくっていう役目があるんですよ
ただ知ってもらうっていうのは
テレビに出たほうがいいんですよ
テレビと深夜ラジオっていう
実は使い分けレギュラーがあるんですよね
そこまで広く
戦略的に芸能人じゃないですから
そこまで戦略的にやらなくてもいいっていう部分で言うと
単純にテレビに出るかラジオに出るかっていう部分で言えば
一人でも自分のことを知ってもらいたいっていう部分では
ポッドキャストを選ぶっていうのは
すごくディープな世界であると
それはホンドポトフさんが言ってくださったように
ダラダラできるわけです
コンパクトにすればコンパクトにするほど
情報整理しないといけないし
ある意味ルールとかテンポっていうものが
必要になってくるんですけれど
逆にその余分な部分に
その人の個性だとか
さっき言ってた
人によるグラデーション的な表現
別にこうだったらこうしないといけない
だけど僕はちょっとそういうの苦手なんで
こういうことしたくないんですよっていう部分に
何か新しい
ちょうど付き合いやすいような
人間関係が生まれてくるんじゃないかなとか
特に一般の人とかだと
そういうこぼれ落ちる部分って
なかなか発信はできない
映像にしちゃうとやっぱり
コンパクトにまとめなきゃいけないんで
そぎ落とされる部分が出せるのは
ポッドキャストは出しやすい
ここでしか出せないってわけじゃないですよ実際ね
動画でも長いこと収録して
やればできるんですけれど
情報が少ない分聞かれやすい
どっちかといえばやりやすいっていうのが
あともう一つあるのは
動画の場合はYouTubeとかが多くなっちゃうんだけど
どっか一業者が仕切ってるわけですよ
YouTubeとか
ある意味YouTubeがサービス明日やめちゃうよって言ったら
困るYouTuberいっぱいいますよね
どっか違うプラットフォームでやるしかないんですけど
45:00
ポッドキャストってみんなバラバラなんですよ
良くも悪くもだけど
バラバラだから団結して
ガッと盛り上がるのがなかったんだけど
バラバラだからこそ
例えばケロログというサービスが終わっても
影響を受けない人たちもいっぱいいるんだ
例えばAppleが終わっても
SpotifyとかGoogleがあるからまだある
つまり結構潰れないんですよ
しぶといんですよ
そういう意味ではYouTubeの方が弱い
それはやっぱり動画の方が要要が大きいんで
ここでやっぱり持つのが辛いんで
ああいうプラットフォームに頼っちゃうところもあるので
なるほどね
ただその情報が少ないという部分は
もちろん内容的感情的な部分でもあるんですけれど
システム的な部分でも
要領が少ないというのは実はすごく
すごく維持しやすい
維持しやすいということですよね
よく言うのが
ポッドキャスト何がいいというのは
携帯に優しいと
動画だといろいろ通信量とか食ってしまうところを
ポッドキャストという音楽
音だけのデータによって
いろんな意味で負荷がある
もう一つ突っ込んで言うと
動画ってやっぱり情報量が多いんで
与えられるもので受け止めるしかないんですけど
音声ってやっぱり間があるんで
こっちの想像
それこそどんな顔の人が喋ってるのか分からない場合があるじゃないですか
こんな人かなってこっちがイメージするんです
つまり両方で保管してるんですねこっちが勝手に
なのでこっちで考える部分があるから
親近感持ちやすいんですよ
動画って全部見せられちゃうから
イメージする隙がないんですよ
僕も実はポッドキャスト最初始めた時
隠してたんですよ
マスクみたいの
サムネイルみたいの出して
動物のかぶってやってたんですけど
今でも顔出ししてるとかいう意識はないので
ポッドキャストなのでね結局
だから未だにその声だけで知って
未だにというか声だけしか知らない人もいるわけで
そういう人からするとやっぱり僕のイメージって
だいぶまた違うらしくて
違うと思う
だからそういう部分がね
僕マスターがちゃんと言えてるって
どのことに対してなのか
結構私がめんどくさい話をしてもちゃんとついてきてる
なるほど今日はね
普段ね笑いに変えちゃうから
今日はちょっとなんか真剣にね
実はちゃんとわかる人なんですよ
ちゃんと説明すれば
48:00
ありがとうございます
だからね確かにそれはそういう風に思います
まずそのポッドキャストだからっていう部分は
もちろんだから本当ですよね
動画でもやろうと思えばできるんですけれど
やっぱりその配信する側の労力っていう問題もありますね
編集作業一つにしてもね
そうなんですよ
であとはもう一個追加するみたいに
要するにタレー
ライブ配信できるような状態で
なかなかとダラダラと
何か伝えれるっていうのもありますし
もちろんアーカイブも残るんですけどね
今日のもそうですけれど
やっぱりアーカイブ見にくいみたいな
そうですね
その時のリアルタイムなところがあると
面白いんだけど
後から聴くとそこってちょっとだれるなっていう部分がね
アーカイブは出しつつ
アーカイブじゃないライブで出しつつ
アーカイブはやっぱりもうちょっとコンパクトにした方がいいかなっていう
なるほどね
しかもそれが今ね音声という形になって
今回ちょっと音声だけは
音声だけにしてるのはアーカイブは
この映像もリアルタイムだと見てもいいかなと思うけど
アーカイブだといらない情報かなと思うんですよね
いやアーカイブちょっと音声だけ聞いて
ちゃんともっと全部見たいっていう人のために
動画もアーカイブに残したんですけど
多分そういう人も稀にはいると思う
もちろんはい
大多数ではない
大多数ではないということですよね
そういう使い分けはあるはずなんですよね
僕はすごくちょっとこう
改めてポッドキャストの良さみたいな部分に
結局日本人なので
ラジオ文化的な発想ではあると思いますけどね
やっぱりとんでもなく細かく喋れるということですよね
あと顔出ししたくないって人も全然多いんですよね
そうですねそこの見点もありますよね
海外だとそのユーチューバーとか動画
撮りながら普通に店に入ってくるらしいんですよ
許可なく
なるほどね
日本でそんなことやったら怒られるので
確かに勇気もいないですね
勇気があっても日本の方が厳しいんですよ
なるほどそういうことですね
映されることも
逆に映されてる方もむしろ慣れそう
ここに知らない人がカメラ持って入ってくる可能性があるんですよ
なるほどね
確かに日本だと怖いですね
怖い怖い怖い
なんだよのカフェだったらちょっとありえそうですけど
そういう意味でもユーチューバーは
ユーチューバーって外で撮りしてる人少ないんですよ
日本は海外に比べてね
なるほどね
海外とかよく街中でイタズラしてるのを撮ってたりとかもあるんですけど
そういう文化の違いとかも含めて
どこまで行ってもアメリカのポッドキャストと
51:00
また日本のポッドキャストとは違う
別な形になっていくと思います
進化していくということ
限りなく今の話だと
ラジオ文化に近い
自分のダラダラと掘り下げれる
これはだから
結局
世の中で
世の中って言葉は僕
簡単に使っちゃうんですけれど
本当に統計的な
相対的に見たルールで
全部が進んでってるわけです
けどその間にはいや
本当は分かる
半分は分かるんだけど
半分はこういう思いがあって
それは昨日だったらいいんだけど
今日はちょっととかいう話が
全部埋もれたまま
日常っていうのは進んでってるんですよね
その部分が全部
むしろポッドキャストとか
そういったものに
例えば趣味の話をしたい
好きな映画の話をしたいでも
本当は全部話したいけれど
対人関係において
あまり聞かせれないから
だからその
すいません
いい映画ですね
で終わっちゃう
みたいな部分を
ポッドキャストだったら
永遠とダラダラと食べれる
そこはいろいろ聞かれたら
まずいのもありそうだからあれだけど
ダラダラとっていうのは
いい意味で言ってるんですけれど
ただこれ次の問題は出てくる
特に音声配信増えてるじゃないですか
ポッドキャスト以外も含めてね
今後その無駄な話が
増えてくるんですよ
そっから本当に自分に合った話
見つけられるのっていう課題が
次に出てくるとは思うんですよね
確かにね
これは
GoogleやAppleが始めている
音声検索の精度がどこまで来たのか
そっから先も
縁が結びつけるとかじゃなくて
ことこさんからは
Googleの検索機能がとか
そういう具体的な話が出てくるわけですね
今後考えられると思います
今Googleのポッドキャストは
実は音声検索してるんですよ
ポッドキャストの中で話して
タイトルにつけてないけど
なんかおすすめに出てくる
話題に出てくる
問題点としては
そこの話が
30分1時間の話のどこの部分で話してるか
分かんないんで
多分それが分かるようになってくる
分かるようになる
54:01
どこで話してるかって単語を拾って
それがタイムラインのどこかって分かれば
押したらそこから再生する
出てくるとは思う
たまたまとかめぐり合わせだけじゃない
本当に自分が
何か共感したい
その行間の
フレーズを共感し合えるという
時代も来ると
なので本当にそれこそ
チェンソーマンとかいう漫画の話をしてると
Googleで検索すると
このポッドキャストの
ここで喋ってるよってのが出てくれば
今より全然知らないポッドキャストに
当たる可能性が増えます
今までだとやっぱり
そのポッドキャストのことを効率よく
伝えるためには
タイトルにつけようとか
なるんですけどむしろ
今求めてるのは
チェンソーマンっていうのが
その行間の間に出てくるぐらいの
人の方が
実は僕としてはその相性がいいんです
だってダラダラと
色んな話を雑談をしながら
その中で一部出てくる
というのを拾えてあげれば
そこでちょっと違うね
これはなんか
アイコンチキの
今後その方向にはなっていくと思います
音声検索が進んで
今それができないから
海外のあとスマートスピーカーで
聞くっていう需要も増えてるんですけど
もうそれも1分2分って
短いのが増えてるのは
長いところから探せないから
1トピックスだけ配信する
それが過渡期だと思います
今後は長いやつも見つけられてもらいやすくなる
っていうかなんないとダメだと思ってます
なんないとダメだと
動画に負ける
そうじゃないと
結局自分に合った話
してるのかなっていうのを
それぞれ30分くらい聞かないと
分かんないとなったら
新しいのが発掘できないですよね
やっぱりそれはもう
新時代というか
もっと
お笑い芸人で言えば
もっと尖ってるとか
典型的に売れない
芸人のセリフとして
分かる人にさえ分かればいい
これ芸人で言うと
典型的に売れないタイプなんですけど
分かる人だけには
分かればいいっていうのは
もう
スタンスとして言ってたセリフが
むしろこれから
インターネット
サーチ能力の
発達によって
本当に分かる人に
分かればいいという状況が
生まれてくってことですよね
ただ
技術が出てくる
精度が高く出てくるのはもうちょっと先でしょうから
じゃあ今何しようかとなると
やっぱり
見つけてあげて
オススメしてあげる仕組みって
こういう番組は
ここが聞きどころですよ
この人はこういう人で
57:00
面白いんですよっていう話を
そのイベントでできれば
ベースとかが
なるほどね
やっぱりもちろん
技術の進化と
やっぱり
僕ら人間でできる部分との
互換していく部分が
融合によって
ですからね
コンビニエンスなチキンさんの力
それはすごいっていうのと
岡田さんからはYouTubeは
チャプターが検索結果に出てくるようになりましたと
検索結果とね
検索結果にちゃんと出てくるようになって
ポッドキャストもそうなるでしょうねっていうのは
Googleが若干そんなことを始めています
始めているんですね
チャプター
何分何秒にどういう話をっていうのを
自分で手動で入れるようになったので
Googleはすごいですね
狙っていると思います
だから僕がずっとなんかこう
いやもうこの
ポッドキャスターの演画とか
ポッドキャスターの
この一行じゃ表現できない
この思いを
でとか
全部思いで言っていること
Googleちゃんともう全部
技術として何か形にしようとして
Google
ちょっと今ポッドキャストもチャプターできるじゃないですか
これもSEO的に良いんでしょうか
と思いますけど間違いなく良いです
なるほど
やっぱりGoogleは
音声検索をしているけども
それを
分かるようにしているんですけども
こっちでチャプター付けて
テキストを置いてあげた方がより分かるので
どんどん精度が上がってくるので
ポッドキャスターチャプターできるってどういうことですか
ポッドキャスト
僕は
下かぶりしようと思ったんですけど
一応聞きます
結構手間なんですけど
私マイカポブティーではやっているんですけど
目字入れれるんですよ
そのエピソードの中に
そこに飛べるんですよ
そこに飛べるんです
アップポッドキャストでも
一エピソードの中にダーって
それは何でやれるんですか
私は
ソフトを使っているんですけど
あとアップだとポッドキャストチャプター
音声に
目字を入れて
MP3を作る時に
入れていく
そのMP3の情報をそのままアップロードすると
その情報も一緒に
その目字ごとにアートワーク変えれるんです
っていうのはできるんですけど
実はすごい手間です
めんどくさいです
Googleがやりだしたのは
YouTubeが今そうなんだけど
YouTubeって概要欄に
何分何秒に何々
って書くとそれがチャプターとして
反映されるんです
だからソフトを使って埋め込まなくても
概要欄に書けばいいんですよ
Googleポッドキャストが
それをやりだしたんです
同じ方法で
概要欄に時間を入れとけば
そこに頭出してくれます
へぇー
なるほどね
1:00:00
やった方が検索はされやすくなります
うーん
これ本熊さんの思いを
Googleが形にしてくれるんですね
っていうね
Googleは全く僕のことを
何も気にはかけてない
気にしてるって言ってましたよ
Googleが
誰に聞いたんですか
Googleに
そういう意味ではみんなも気にしてますけどね
Googleはね検索で世界を変える
っていうのが目的
開発者の
Web製作者向けに
動画でのやり取りとか
音声がまだ
弱いからっていう認識がGoogleにはあります
だからそこは
強めていくよってGoogleの人が
開発担当者が言ってるんで
やってくれると思います
これはね
やっぱり
僕は今日ホントポトフさんと
おしゃべりして
すごく
腑に落ちた部分が
いっぱいありました
未来が見えましたか
そうですねポッドキャストの僕の中での
魅力っていうのはやっぱり
今までポッドキャストっていうものを
通して
気が合う人たちに
出会いやすかったのは
ちゃんとみんなが
ギュッとした会話じゃなくて
ダラダラと
喋ってくれたおかげで
ちゃんと間の正確な
ニュアンスも
例えば
いろいろ
ずっと同じ話してますけど
このコメントが気になって
ああすればこうみたいな
気にかける男
だから
ああすればこうみたいな
会話のパターンとか
こうしなきゃいけない
なくちゃいけないっていう部分を
みんながダラダラと
喋ってくれたおかげで
そこの細かいニュアンス
わかるっていう部分の人を
見つけやすい状態を作ってくれたんだな
と思って
まだまだこれからですけどね
海外のポッドキャストも平均2時間3時間
喋るんで
そうですよね
その中の
なんだろう
その中から
自分の中の共感できるフレーズを
見つけるっていうのは
本来は難しいことなんですけれど
方法としてはそれを
ダラダラ聞くか
もしくはその中から
より優れた検索
機能によって
自分に
マッチした部分の情報を得られる
時代が来るっていう
この技術と
お互いに
時間をたっぷりかけて
お互いの価値観を聞き合うっていう
この同時進行によって
そうですね
より技術で解決したい
っていう会社なので
やると思いますけど
1:03:00
うちらとしてはお勧めし合うというか
なるほど
お勧めし合うの大事ですね
本当に
だからね
単純にこういう番組が
ありますよだけじゃなくて
この人がこういう人ですよっていう情報も
一緒に教えてあげると
より気が合いそうだなって人は
見つけられますよね
そういうイベントにしたい
なるほど
イメージとしては意外に
イベントなんですけれど
じっくりと
星を据えたようなイベントに
その日だけではなくて
サイト内に置いて
ネットリしたイベントにしたい
ネットリしたイベント
言い方よ
なるほど
ありがとうございます
母さんもいろいろたくさんコメント
ありがとうございます
特末ガーファー
ガーファーの中に
特末挟んじゃいましたけれど
Google、Apple、Facebook、Amazon
特末だけ
どうしたんですか
偉いところに参入しましたけれど
長すぎる
ポッドキャストの離脱率と
関係するのが気になります
離脱率はどうしても
やっぱり長くなると思いますよね
やっぱり今の話の流れで言うと
離脱しなかった時の
共感率の高さ
っていうことになるんでしょうね
あと離脱しなくても
そのポッドキャストの
途中から聞く人っていうのも
増えてくるようになる
そうですね
確かに
気に入ったら最初から聞く
っていうのがあるかもしれない
そうですね
確かに
ムカンさんがおっしゃられてるように
知人がポッドキャストやってるからとか
アナログ的な
要素の
情報交換っていうのが
すごくポッドキャストの中では
多い気もするので
ポッドキャストアプリを中から
探す人って少ないはずです
だから
ポトフさんがやってる
紹介し合うという
イベントも
非常にこんだけ
ハイテクな情報を持って
ハイテクな話をした後に
意外にアナログだなと
言う部分だから
今こそあえてですよね
海外の
ポッドキャストとかの
記事を見ても
お互いにゲストに出て紹介し合うとか
そういうのがちゃんと入っている
海外でもそういうのは
やっぱりまだ必要だ
そこは
必要だし
そこがむしろ
楽しめるポイントだったりするわけですよね
その喜びにも
つながりますし
コンビニエンスタチキンたちさんから
長すぎるエピソードの
長すぎるエピソードね
まあまあね
コンビニエンスタチキンたちも長いですからね
1:06:00
離脱率と何分聞かれたのか
どちらが大切なのか
とか聞きたいです
これねだけど
YouTubeって
聞かれる再生数よりも
長く聞かれる
離脱率の低いものの方が
評価されるんです
YouTubeとかは
離脱率が低くって
聞かれる時間が長いものの方が
評価される
これはYouTubeっていう世界だから
ポッドキャストは
それぞれにやってるので
関係ないです
あなたがどうされたいかっていうだけです
離脱率が高くても
たくさんの人に聞いてもらいたいか
少なくてもじっくり聞いてもらいたいか
っていうのは好きなようにしてください
それは評価
将来的な評価として
どっちが
出てくるのかもしれないですけど
ポッドキャストっていうものが
ビジネスとか
そういう部分が出たときに
プラットフォームで考え方が
違うので
Appleとかだと
Appleは
結構何分聞かれたか
見てると思います
短期間で
増えたリスナーが多くなった
っていうのを評価が高いです
Spotifyは
多分
Appleほど
重視してないんじゃないかな
っていう印象です
片方が変わるかもしれないから
評価の仕方は
さっき
もかわさんが知人のポッドキャスト
内容が紹介された楽曲とか
たまたま番組と出会うとか
入り口もいろいろ
どちらかというと
ポッドキャストアプリで見つけるっていうよりは
知人柄とか
で熊さんから
ネットにしたイベント
ネットにしたイベント
ネットにしたイベントをやります
いやいやいや
宣言はしないです
もかわさん
ウェブディレクター
ライフ
Google評価がUX寄りになりつつあると思うんです
UXとか分かんないから
やめてやめて
UXどうしたんですか
どうしたんでしょうね
大喜利ですか
大喜利ですか
いやいやいや
やめてください
僕たちポッドキャストは
これから最高の出会いが待ってます
コンビニエンスタチキンタッチさんからですが
そんなこと言いましたっけ
そこまで待ってないような気がするんですけど
でもかわさん
離脱より直期かな
来てすぐ帰る人ね
途中で抜けるというよりは
何秒で帰ってきたら直期ですよ
それはね
スポティファイは
聞き始めて
2秒とか3秒以内だと
ばっさり数字切っちゃうみたいだったりするから
直期はやっぱり
あんまり良くないですね
1:09:02
改めてこのポッドキャストにおいての
やっぱりその紹介とか
そういった部分の
重要性というのは
改めて感じましたね
そのポッドキャストと
僕の何段時放送局を
たくさんの人に聞いてもらえるようになった
きっかけもやっぱり
他の番組で紹介してもらったり
本当にきっかけでしかないので
もちろん1人2人というのは
何かしら
奇跡的に掴んでいったものはあると思うんですけど
やっぱり
いろんな意味で
たくさんの方に
そういう流れしかむしろ
今までなかったので
やけどアップルに出てたりしてたじゃん
あーそうですね
あれも大きいきっかけですよね
大きいきっかけですよね
だからまあ
より
うまく
気が合いそうな人たちを
捕まえてきてくれたのは
やっぱり同じニュアンスを持った人が
ちょっと名前のある
ポッドキャスターさんが紹介してくれる
っていうパターンは確かに多かったので
それこそポッドキャストを
普段聞いてない人からしたらね
ポッドキャストアプリ
いくら目立ってもね
知られるわけないので
それこそSNS
Twitterであったりとか
Google検索で出てくるとか
そういうのがないと
知ってもらえないので
あとは僕の特徴的でもある
カフェという
リアルの場所で
広めてく
広がってくっていう
実際にアナログな方法に
落ち着くっていうのは
間違って
なかったのかなと
その場合前提としてリアルな場所が
繁盛しなきゃいけない
なるほどめちゃめちゃ頑張ります
めちゃめちゃ頑張ります
ということでめちゃめちゃ頑張ります
めちゃめちゃカレー
作ります
カレーちょっと
頻度増やしてますからね
カレーが食べる
お店になりつつあります
カレーが食べれる
お店はいろいろありますから
ポッドキャストが録音できる
お店ですからね
カレーが録音できますよ
カレーが録音
ぜひ皆さん来てください
カレーを録音するってどういうことなんですか
ということで長々と
話しましたが
母さんも音声配信に慣れている人
ポッドキャストじゃなくて
確かにラジオコーク
ラジオコークだった人
スタンドエッジとかね
来やすい
確かに
コンビネーション資金たち厳しい
国家繁盛させなきゃいけない
ありがとうございます
来年カレー屋さんに行きます
間違ってはないけど
間違ってはないけど
それは嫌だな
いいじゃん
ポッドキャストカフェ
1:12:00
嫌じゃない
カレー屋さんで待ってます
ということで
若干こんな感じで来月に
宿題を残しつつ
このスタンダードな
原点に戻れた感じがすごくありました
草の根運動とは言わずに
もうこれこそが
王道であると
ワンダーさんからも
カレー最高です
ありがとうございます
トークも褒めて
収録できるとかあんま関係ない
カレー最高です
カレーの評価しかなかったですね
別にこの放送で
カレーのことは何もなかった
みんなカレー食べてるから
それしかないから
カレー食べてない方は
ぜひ
そうか
とにかく
今回重要なポイントとしては
イベントが
いろんな
ポッドキャストを紹介できるような
イベントにしたい
そしてもう一つ決まったことは
徳松がめちゃめちゃ
頑張る
なんとなく
ポッドキャストの未来を
少し感じると
ネットリしたイベントに
ネットリしたイベント
ネットリしたイベント
どういうことですか
ということで
12月30日ですが
みなさんありがとうございました
年の瀬のお忙しいとき
本当に
来月からは
聞いてる方には
伝わらないと思いますけど
暖房設備についても
考えつつ
暖房設備を考えつつ
もとふさんがいる場所が
寒すぎる
そこら辺も考えつつ
そうですね
2021年も
徳満スリーというのも
本当に
変えた方が
いい気もしましたけどね
なるほどね
ここのタイミングで
ようやく僕も
ちゃんと
めちゃめちゃ頑張ると決めたし
ただこの
ポッドキャストとリアルを
結びつけるのは
そうなんですか
ここがその場所じゃないですか
リアルとポッドキャストを
結びつける象徴が徳満スリー
なのでもう
徳満スリーでいいです
ということで
ネット記者イベントやっていきたいと思います
よろしくお願いいたします
ありがとうございました
おやすみなさい
お疲れさまでした
良いお年を
良いお年を
おはようございます
01:14:45

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