1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. バッドバニーときな粉ぱん

こんにちは。ユンモリの洋楽でモテたい!!ホストのユンユンです。私たちは、洋楽を題材に配信しています。今回は曲の紹介はありませんが、ラテンヒップホップ界のスターバッドバニーについて話しています。また、ひょんなことから、きな粉パンに話題が飛んでしまいます。私たちの事を少しでも知っていただけたら幸いです。ポッドキャストの日おめでとうございます!

配信者:ユンモリの洋楽でモテたい!!



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
00:00
What's up, everyone. Welcome back to ゆんもりの洋楽でもてたい、ホストのゆんゆんと、
ヤーマン、もりもりでーす。
はい、というわけで今回ですね、私たちのポッドキャストの紹介をしていくんですけれども、
このポッドキャストはですね、普段私たちが日常で感じている疑問などを、
私たちが普段聞いている洋楽と織り混ぜながら紹介していくというポッドキャストです。
また、SpotifyのトップページにあるGoogleフォームからお便りや楽曲のリクエストを受け付けてますので、
皆さんそちらの方もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで今回ですね、ポッドキャストの日ということで、
私たち今回30分の枠をいただいて、自分たちのポッドキャストを配信できるということなんですけれども、
やっぱあるんですね、ポッドキャストの日っていう日が。
あるんですね。今なんでもあるっけもね。
毎日調べれば、とりあえず毎日なんかの日なんだよね。
あるっけよね。
なんだろう、顕微鏡の日とかよくわかんないさ。
そうそうそう。
なにそれっていう。
自分たちが知らないところで、誰かが何かを祝っているっていう。
そうだっけな。
複数あるっけもね、一日な。
そうそう、だから毎日何かスペシャルな日なんですよね、誰かにとっては。
今日はポッドキャストの日と。
今日はポッドキャストの日ということで、我々もポッドキャストということに関しては関わってきているので、
おめでたいっていう感じなんですけれども、
今まで私たちこうやってポッドキャストを配信してきたんですけれども、
ポッドキャストっていう題材をお話ししたことはあまりないなっていうのがありまして、
ポッドキャストについてお話ししてみようっていう感じなんですけど、
最初にポッドキャストって聞いたときってどんなときか覚えてますか?
私は覚えていて、実は私たちがポッドキャストを始めて今2ヶ月ほど経ってという感じなんですけど、
私実は今日本の岩手で配信をしていて、ゆんゆんはカナダのトロントにいるんですよ。
そうですよ、カナダのトロントにいます。
今が遠隔で撮ってるっていうような状態なんですけど、
これを私はゆんゆんに誘われて、2ヶ月前にポッドキャストを撮らないかっていう。
簡単に配信できるみたいなんだよってことで始めて、
ポッドキャストっていうワード自体は知ってたけど、
それがラジオのような音声を聞けるっていうサービス自体を聞いてみたのは、たぶん本当に2ヶ月前とか。
あ、そうなんだ。
03:00
誘われてから、そういえばスポーツフォアであるよなと思って。
ポッドキャストってお前はしたことないけど、アダルトトークとかあったりとか、
宇宙話とかってあったりは見たことあるなって思ってて。
だから配信を始めると同時に聞き始めた、俺は。
ああ、そうなんだ。
知らなかったから、そういう文化を。
自分も今カナダのトロントにいて、要は英語のリスニングの勉強をしたくて、
結構こっちだといろんな人がポッドキャスト配信してるのね。
ウィルス・スミッチとかもやってるでしょ。
ウィルス・スミッチとかやってる。日本だと渡辺直美とかさ。
ケミオさんとかもやってる。
結構自分は英語のコンテンツを聞いてて、
例えばメジャーリーグに関するポッドキャストとか、
あとは自分の趣味のプロレスとかについて配信してるのがあって、
レスラーに喋るっていうのがあるんだけど、
それをずっと聞いてて、めっちゃ面白いな、みたいな勉強にもなるし、
意外と動画で見るよりも声だけ聞いた方が面白いときもあるな、みたいなのが思ってて、
そこでふと、これって自分でもできんのかな、みたいな。
なるほど。
って思って、要は自分がもしポッドキャストを始めれば、
自分が英語を話す機会をまた作ることができるし、
英語で喋るようなコンテンツも自分で作ってみてやったんだけど、
これ、誰か友達誘って番組作ったら結構面白いなって、
そこから発想でたまたまね、
なんか巻き込まれたわけですよね。
モリモリを巻き込んでちょっとやってみないかっていうので誘ったんですけど、
奇遇なことに、私があんまり趣味がなくてというか、
仕事はしてるんですけど、ちょっと暇だったからってことで、
仕方ないよなーって感じでやってみた感じなんですけどね。
やりたくないですよ、私だって。思い切ってやりたいですもん、今。
なんでだよ、やめてよ。
っていうのは嘘で、仲良くてですね、私たちはこんなふざけれるくらい仲が良くて。
純粋に仲が良いんですよね。
もしポッドキャストやるなら、あなたしかいないって思ったけど。
わかるけど、気持ち悪いから。
あんまりそういう流れになると、小そば良いじゃん。
なんないの、あなた。すごいね。
多分それね、外国来てからね、変わったと思う、そういう系。
日本のみんなに会えてないもんね、そうだよね。
そうなると言葉で伝えないとってなるのか。
言葉で伝えないとってなるし、やっぱり自分の素性を100%持ってる人はカナダにまだいないから。
そうかそうか、なるほどね。
こっちにしかいないからやっぱり恋しくはなるわけですよ。
ちょっと気持ち悪くなってるかもしれない。
帰ってきたときにね。
06:02
なるかもしれないよね。
お前気持ち悪いくらい優しくね、みたいな。
そんなになんか伝えてくれたっけか、お前みたいなとこあるかもしれない。
でも本当になんかね、声に出さないと伝わらないなって外国に来て思うんだよね、英語って。
なるほど。
なんか伝わってるっていう文化があんまりないから。
じゃあちょっとさ、喋りたい節もあったの、ポートキャスター始めたのはさ、
日本語でも話して、久々にちゃんと喋りたいなっていうのもあったんだ。
そうなんですよ、なんかずっと英語ばっかりやってて、
いつだっけな、いつだかわかんないんだけど、あれ?みたいな。
なんか日本語全然、あれ?みたいに言ってて。
あとその、英語を喋りたいなら日本語も話せなきゃダメっていうのをお話しして、
日本語がどれくらい堪能かによって英語のレベルの上がり方も全然違うっていう。
そうだよね、変化する能力もそうだしさ。
たち、ちょっと自分通訳の勉強してるので、日本語の勉強もすごい大切だから、
っていうのでね、ちょっとこの電波っていうかね、配信とかすれば気をつけるようになるじゃないですか、
そういうのに。
そうだね。
っていうので、純粋にね、日本語が話したかったんですね。
ケラケラ笑いたかったと日本語で。
ここまでポッドキャストを始めた経緯と、私たちがなんでこういうのをやってるかっていうところまでは話してっていう感じですね。
そうだね。
例えばさ、たなみなおみーとかそういうのもあるけどさ、
私たちみたいにさ、素人って言ったらあれですけど、普通にただ仕事してて、普段は仕事しててみたいな人ののも聞いたりしました?
聞きましたよ。
聞きました?
どうでした?
いや、結構みなさんクオリティが高いなって思うかと。
高いですよね。
すごい話し方も綺麗で。
そう、スポットファイでエピソード調べると出てくるじゃないですか、バーっと。
出るね。
配信されてる人たちの、でちょっと聞いて作るんですけど、やっぱ声がね、いいし、
なんかコンテンツ配信っていうのかな、やっぱ話題もその面白いんだよね。
結構高くてる人、なんか農業系とかさ、そういうのも面白いし。
専門職してる人たちに強いよね。
そうそうそうそう、ああいうの面白いよね。
強いなって思う。
あとやっぱなんかその、番組としてちゃんと作ってるっていうか、ちゃんとオープニングのなんか凝った音楽があって。
ね。
すごいよね、あれね。俺らないもんね、オープニングとか。
ああいうのってどうやってやるんだろうとかって思いながら。
まあきっと多分できると思うんだけど。
うんうん、なんかね。
払ってプロに作ってもらうっていうのがあったんだけど。
なんか技術もね、スキルもやっぱり人それぞれ違うんだなっていうのは思って見たりは、聞いたりはしてるんで。
09:01
そうそうそう、まあだってね、私たちのこのポッドキャストのカバーアートを100枚に梅干しだからね。
そうなんだよね。そこもすごいよね、みんなイラストレーターさんにお願いしてるかわかんないけど。
すごいなんか上手なさ。
そうそうそう。
人を描いたキャラクターみたいなやつとかすごいよね。
ああいうのがすごく羨ましいなと思います。
まあ自分がね、もっと絵上手ければいいんですけど。
いや、私もあんまり家心ないので。
全然ないので。
だから私たちが目指すべきは、目指してるのはそういう王道とか、あるいは専門的なのじゃなくても、なんだろうね、
バカ騒ぎではないけど、モテない2人がギャーギャー喚いてるっていう面白さを伝えれればいいかなって思ってはいますけどね。
まあその横でモテたいっていうことなので、まあモテなきゃいけないですよね、配信していくごとにね。
そうですね、どんどんモテるような振る舞いができるようになれればいいんだけど、多分何も変わってないんじゃない?今のところ。
まあ現状変わってない、むしろマイナスかもしれないけど。
でもなんかね、悪いとこがどんどん詰み重なってる気がするんだよね。
実はこの前ネットで見たんですけど、寝が非モテ?
どんなに彼女が出来ようと寝が非モテな男性は厳しいみたいなのが書いてあって。
え、何が厳しい?寝が?
寝が非モテ?自分の内なる部分がいくら女性にモテって言おうと、
モテたい、モテたい、みたいなのが多すぎると、なんか男性はイマイチになるみたいな。
あー、なるほどね。
今26歳だけど、まあ26年間とは言わないけど、人生ほぼ非モテなんだけどと思って。
アチャーみたいな。
それあるよね。学生時代にモテしてた人ってさ、モテたいとか言ってる節はなかったもんね。
いや、ないもん。
ないよね。
なんかモテてたもんね。で、なんでお前そんなモテてんのにそんな態度なんだよっていう方が多かったもんね。
そうそうそう。だからやっぱその、モテに特化するっていうのはどうなんでしょうね。
だから、もう現実は知ってるぞと。俺らは多分こういう風に言ってる時点でもう一生モテないでやろうと。
はいはいはい。
だけどね、そのモテたいって気持ちを持ってて何が悪いんだと。
いやそうだよ。
そんな悪口くらい言わせてくれやと。
そうそうそう。
100人にモテるよりもね、1人を愛したいですよね。
そうかね。
だから矛盾してるんだけど、モテたいっていうタイトルにはしてるけど、別にモテたくはないです。
なんて言えばいいんだろうね。今の話で伝わった?
なんて言うんだろうね。しやほやされたいとかはどこまではないけど、その要はモテないよりはモテたほうがいいじゃないですかっていうことだよね。
12:00
もう複雑になってきただんだん。
なんだろうね。分かんない。何を伝えたいかったんだろう俺は。
結局この自分たち2人はその学生時代にずっとモテなかったわけですよ。
どんきりグループで遊ぼうが、毎回いるイケメンたちに会う新しい女の子たちをどんどん取られていって、自信がそろってて。
俺らってモテないよなって言って、仲が深まった節があるので。
結局それの要は延長線上で、自分たちの趣味である洋楽っていうのを題材にして、英語を聞いて、おしゃれな洋楽を聞いて、少しでもモテたいぜっていうことで、このフックキャストが始まったっていうことなんですけれども。
そういうこと、それでいいや。
先輩を全面的に押すってよりとは、結局悩み悩んでタイトルどうする。
じゃあ自分の好きであるモテみたいなところを使おうかってことにいったんだよね。
みんな押してくれるかなと思って。
だからもしね、今後ひょっとしたら変わる可能性はあるかもしれないですけども。
モテるかもしれないからね、ここから先も。
結構このまま引き続けていければと思いますので。
ちょっと題名がなんだこいつらって思われるかもしれないんですけれども。
でも意外と中身の我々二人は、意外とちゃんとしてますよね。
そんなに破継法ではないですよね。
そこまで、ちゃんと常識は持ってるはず。自分でも。
ちゃんと社会人まとうにやってますので。
社会人しましたんで、しっかり。
そうですよね。
だから大丈夫なんですけれども。
今回、たぶんみなさん散々ポッドキャストについて触れてきてると思うので。
連続配信でね、リレーでね。
ポッドキャストの話はね、ちょっとあんまりいいんじゃないのかなと。
なんつーんでしょうね、いいんじゃないのかなってなったのはちょっとダメだけど。
ポッドキャストっていう、もううるせーよってなってるかもしれないもんね。
しかもこのタイミングで、またお前らみたいなどこの馬の骨かもわかんねーやつのポッドキャストかなっていうのはもういいわっていう人もいるかもしれないので。
結論出てるかもしれないしね。
そのポッドキャストについてとか、とはっていうところに対してこうですっていう結論が、すでにもう他の配信者の方が出しちゃってるかもしれないからね。
そう、その通りその通り。
じゃあもういいんだ。
通常でいきましょう。
はいはいはい、いつもの配信スタイルでっていう感じね。
そうなんです。で、今ばーっと思い浮かべてたんですけど、自分たちこの洋楽をすごく紹介してるじゃないですか、私たちのポッドキャスト。
やってますね、はいはい。
で、毎回そのお気に入りの曲を紹介してってやってるんですけど、実際何が好きかとか、そういうことって話したことなくないですか。
15:03
確かにね。
お気に入りは誰で、みたいな。最近こういう音楽のジャンルにはまってて、みたいな。
あー、なるほどね。
純粋な音楽トークをちょっとやっていこうかなと、残り15分くらいで。
俺ついていけるかな、どっちかっていうとやっぱりゆんゆんの方が詳しいんですよ、そのこの私たち2人は。
ゆんゆんの方が詳しくて、私はどっちかというと、そのまあ有名、メジャーどこしか押さえてないというか。
まあ。
っていう節があるので。
でも全然それでいいと思うんですよね。
いいんですか。
音楽を探すのがもう大好きだから、なんだこの曲とかって言ってどんどん派生していくのがすごい自分はずっとずっと大好きで続けてるところがあるから。
あ、じゃあわかった。私が最近そのハマってるとか、てかもうずっと聴いてる人とかをさ、今こう挙げてくので、それをさ、あなたなりに、逆にあなた邦楽知らないでしょ。
知らない。
じゃあ邦楽のそのアーティストだったら、あ、このこういうジャンルの人かなっていうのをさ、転換してほしいわ。
頑張れ。
頑張るよ、俺頑張るよ。この足りない邦楽の知識でね。
最近ね、聴くのはね、あのね、アレッシアカーラ結構聴くかな。
アレッシアカーラ?
アレッシアカーラ?
あのね、最近なんだっけ、最近じゃないか。
スケアトゥービービューティフォーみたいな。
とかも出してたし、まあみなさん知ってるとこで言えば、あの、モアナの。
モアナだよね。
モアナのあの、なんていう歌か忘れてしまった。
ハウファーアイラ、ハウファーアイビューゴーみたいな。
ハウファーアイビューゴーみたいなやつだな。その曲とか、あとはステイ。
あー、ゼットとね。
ゼットとね、ステイが多分すごい有名なんですけども、なんだか私的にあの人結構、ゼットとかとコラボすると結構激しめな歌だったりとか、
あれはディズニーみたいなちょっとポップな歌も歌ったりするけど、なんか最近あの人のちゃんとアルバムを聴いてみたら、意外とバラードの方が合うなって思って。
そうなんです、あの人意外とね、てか歌唱力がそもそもあるからね。
すごいよね、彼女。すごいです。
あれ知らん、彼女は誰ですかね、日本でいるとこの。
いやー、待って、家入れよとか。
あー、なるほどね、でもなんかしっくりしたかもしれない、実力派というかね。
そう、おー、すげーすげー。
おー、なるほどね、だけど、なんかたまにアニメの歌を歌ったりとかドラマの時代とかも歌ったりとかもするというか。
メディアロフスもちょっと多くなるじゃないけど。
なるほど、なるほど。
おー、できるじゃないですか。
でもね、本当にこのトロントに来てから邦楽についてもすごい聞くようになって、そこでちょっと知識を蓄えた感はあるかもしれない。
なるほどね、でも現代のね、令和の知らないんですよ、私たち邦楽というか、今の邦楽ね。
18:05
いやー、知らないなー。
知らないよね、本当はワンピースのアードとかしか知らない。
でも、いいよね。
うん、いいよね。
あとあの、なんだっけ、ほら、発明しての人、なんだっけ、あの。
発明して、なに?
踊る暇があったら発明して、みたいな。
え、誰?
エディソンみたいな曲を歌ってる、あれ、TikTokに入ってんのかな?
私そういうのかわかんない。
あー、TikTokなー、TikTok。
わかんないよね。
TikTokなー、ちょっともう個人的に当たらない。
だってさ、この前記事でさ、平成はレトロって言ってたよ。
平成はレトロ?嘘でしょ。
俺らの平成がもうレトロらしいよ。
もう平成ジャンプに謝れ、本当に。
あいつらはレトロと呼ぶのか。
平成ジャンプと平成のぶしこぶしに謝ってほしいよね。
ねー、ほんとふざけんじゃねーぞと。
で、あれだろ、40年後になったら、令和はレトロとか言ってんだろ。
いや、そう。
平成は古代とか言い始めんだぜ。
そうそうそう。いや、まあね、まあ確かにね。
まあわかるよ、言ってることもね。
わかるけどさ。
はい。
そう、という感じで、私は今、リデオっていう単語を出しましたけど。
はいはいはいはい。
ぶりなしかわからないな。
あのね、未完成っていう曲が多分最近すごい流行ったんじゃないかな。
あーそう、ちょっともう聞いてみます。
聞いてみてください。
大学でさ、ちょっとさ、あれマジで自分でもびっくりしたんですけど、
ドライフラワー有利いるじゃないですか。
あーはいはいはい。
まあ見たことなかったんだけどさ、ずっとそのなんかチャートにいるからさ。
あーいるね。
俺ついこの間まで女性だと思ってたの。
あ、ねえ、それ俺もね、1年前に思ってた。
で、この前なんかファーストテイクになんか新しいのが。
そうそうそうそう。
有利って男でしかもタトゥーとか入れてるんだって思って。
俺あのあれでしょ、カバージャケットを見てそう判断したんですよ。
そうそうそうそう。
俺もそう思った、有利ちゃんっていう子なんだーって思って。
でも別に押さずにはいたんだけど、押してみたらこの曲かっていうね。
そうそうそう。
うんうんうん。
だからね、ちょっと俺がやばいなーと思いながら。
でもさ、その風潮どう思いますか?
日本の流行ってるから聞くっていう風潮というか。
あーまずはTikTok下がりみたいな。
だってさ、TikTokで流行ってるからって言って、
その曲の、だって何十秒しか流れないわけでしょ、TikTokって。
そうなってくるとその曲の全貌というか歌詞とかも知らないだろうしさ、
Aメロはどうでーとかどういう上がり方してーとかもさ、
わからないままそれを流行ってるからって言って聞いてるっていう風潮は
いかがなものかと思うんですけど、どうですか?
ゆんやさんはそこについてどう思います?
まあ確かにそれはいかがなものかなと思うときはありますね。
ありますよね。
まあその、音楽を主体として聴いてないみたいなとこはちょっとあるかな。
21:01
でもいいと思うけどね、全然。
入る手段にはなると思うんだけど、
音楽っていうものがすごい断雑に扱われてないかなって思うんだよね。
そうそう、結構自分ずっと洋楽好きだからまだこのね、
そういう、なんて言うんですか、Apple MusicとかSpotifyがないときは
自分タワレコとかに行ってさ、ずっとCD眺めながらさ、
試しで聞くみたいな、あれがすごい大好きだったんだよね、子供の頃。
中学生の頃。
それもうやんないんだろうね、今の子たちはね。
あれがさ、すごい楽しくてさ、
暇なときに一人でなんかイオンのタワレコ行って、
店員のおすすめとかなんかそういうのを聞いて、すげえなこれみたいな。
で、CD買ってきて。
見てたな、M's Records。
そう、で初めて渋谷のタワレコード行ったとき超感動して、
なんだこの在庫数はみたいな。
こんなにあんのかと。
そう、もうビル丸ごとタワレコじゃんとかって思って、
もうだからそこで3時間4時間くらい俺時間潰してたもん、一人。
面白そう。
そういうレトロって言われてる世代にも音楽はあったんですよ、こういうね、楽しみ方がね。
まあでもね、こうやって今こうして、確かにこの、
なんていうんですっけ、こういうのを利用しなきゃ、
見つけてなかった曲とか見つけてなかったアーティストとかいるって。
だって絶対にCDで聴くっていう風になってれば、
今自分そのね、ラテンの曲とかをちょっと試しに聴くとかなかったと思う。
なかったよね、Bad Bunnyさんですか?
そう、Bad Bunny、次あの、なんていうんですか、
次のBad Bunnyのポッドキャストでちょっと紹介したいなと思って。
ああ、私たちの方のポッドキャスト。
たまに日本語の歌詞も出ますからね。
そう、あのあれですよ、今多分公開されると思うんですけど、
ブラッドピット旬のバレットトレインっていう映画、あれじゃないですか。
伊坂幸太郎が原作。
そうですそうです、あれにBad Bunny出てくるんですよ、ちゃんと俳優と。
本人が出るんですね。
で、トロントで一足先に公開されて、ちょっと行ってきたんですよ、私友達と。
え、行ったの?
で、想像の斜め上を行く映画でした。
え、そうなの?
意外と面白いですよ、あの映画。
でもね、伊坂幸太郎原作ってなると、俺はね、見たくなるなって思うけどね。
昔読んでたもん、小説。
で、私の隣にラテン系のカップルがいたんですよ。
で、普通にちょっと話して、
なんかBad Bunny出てくるらしいねとか、いやそうなんだよ、
マジあいつ見るだけで笑えてくんだよとかって話して。
え、何その人たちが?
そう、だからBad Bunnyってプロレスもやってるし。
あ、なんでも屋さんなの?
そう、なんでも屋さんなのね、Bad Bunnyって。
あ、そうなんだ。
結構セレブレティとかでは有名で、
この前メジャーリーグのソフトボール大会にもBad Bunnyキャプテンで出てて、
マジで。
24:00
そうなんだ。
そう、そういう感じの人なのね。
日本で言ったらプロレスラーがバラエティーに出てきて、
笑い取るみたいな感覚なのかな、わかんないけど。
あー、なるほどね、はいはいはい。
でもちゃんと曲はすごいんだよ、
だって世界で2番目に聞かれてるアーティストだから、Bad Bunny。
で、そのBad Bunnyが出てくるんだけど、映画でね。
もう隣のカップル爆笑周知。
あ、そうなんだ。
ずっと爆笑してるのよ。
へー、じゃあそのタレント性もあるみたいなとこある。
そうそうそう、確かに面白かった。
そのBad Bunnyが使われ、
使われ方も多分いじられてんだよね、使われ方的に。
あー、なるほどね。
へー、そう知らなかった。
で、ラテン系のカップルがもう爆笑してて、
もう最っ高だこいつみたいな。
曲も最高だしみたいな。
で、まあそれで俺も吊られてずっと笑ってたんだけど。
へー、あ、そうなんだ。
それはね、なんか行かないと知らない話。
行かないとわかんないんで、ちょっとね、これ面白いんで。
それで日本にいる間は知らなかったでしょ、そういう事実は。
あ、そう、Bad Bunnyが出てくるっていうのは知ってたんだけど、
で、だから要はあなたが日本にいてBad Bunny聴いてるときとは、
Bad Bunnyのイメージが多分変わったわけでしょ。
全然違います。
あ、それすごい良いよね。
パッケージなんだ、みたいなって思って。
だからちょっとこれ発見。
まあやっぱね、Bad Bunny大人気なんでラテンで、
トロントで超かかってるんで、音楽。
だからそういう発見をしてください。
もっとロン毛を、髪の毛伸ばすんじゃなくて、
カナダで、私たちの番組で一回取り上げたんですけど、
この人、髪伸ばしてるだけなんですよ、カナダ行ってやってること。
違うよ、じゃあ英語喋ろうか、今。
お願いします、お願いします。
This is, you know, like how much I can speak English right now, so, you know.
って感じなんですけれども。
Sorry, I'm sorry.
You cannot understand what I'm saying?
I understand.
はい、というわけでちょっと英語を喋ったんですけれども、
お前調子乗んなよってことで誰か殴ってください。
でもだからいいねっていう、そういう。
見てみないとわかんない発見っていうのはすごい、かなりいい、なんだろう。
財産あったじゃないですか、あなたの中で。
いや、ほんとそう思いますね。
やっぱりネットで聞いて、情報を聞いて、
なんかそういうことなんだって思うよりも、
ちゃんと自分の目と耳、肌で体験するのは大事だなと思いましたね。
いや、本当にまさにその言葉通りのことをしてるわけですからね。
ただね、もうちょっとで帰ってくるんですもんね。
そうです、もう帰っちゃうんで。
じゃあもうただのゆんゆんになります。
あと2ヶ月くらいですかね。
そうですね、本当にそうなっちゃって。
2ヶ月経ったら一緒に収録をするっていうことがやっと叶うので、
27:02
私たちまだ一緒にやったことがないので、実は。
そうなんですよ。
帰ったら本当にコンビニスイーツとかコンビニの食べ物超食べたいんで、自分。
だよね、日本のものは食えなかったでしょ。
さっきさ、メロンパン食べるって言ったじゃん、LINEで。
言った。
もう超うらやましいんだけど、メロンパン。
あとね、昼にきなこ揚げパン食べたよ。
マジで?この言葉言ってないけど、いいかわかんないけど。
いいよ、言って。言ってごらんよ。
ぶちこ。
いいですか?
I kill youですか?
I kill youでいいですか?
本当にさ、もう食べたい。
でもさ、セブンで買ったんだけどさ、
車の中でちょっと補給としてね、運動の補給に食べたんだけど、
思った以上のきなこがついてて、車にきなこバーってもうばらまわれちゃって。
うわ、最悪だ。
最悪でした、もう本当に。
タミーチ、一生食べない、もうきなこ揚げパン。
なんで、きなこ揚げパンはもう我々の給食のヒーローでしょ、もう。
いや、美味しかったんだよ。美味しかったけどさ、なんか書いてほしい、なんだろう、パッケージに。
すごい入ってますって。
びっくりしたよ、本当に。バーンってなっちゃって。
粉まみれになっちゃってさ、車がもうね、っていうとこで終わっちゃうよ、もう30分。
そうですね。すいません、なんかいろんな話をして、最後きなこぶちまけた。
きなこ揚げパンで終わっちゃうんですけど、
みなさん、セブンイレブンのきなこ揚げパンとっても美味しいんですけど、
食べる際にちょっと気をつけていただいてほしいですっていうのを私が伝えたいことですね、この30分で。
そうですね。美味しいものはね、自分が食べたいと思ったときに食べるのが一番健康ですので。
車の中では食べないように。
車の中でやっぱね、TPOですね、時と場合考えて、いろいろね、召し上がっていただければと思います。
うまくまとまったんじゃなかったっけ。
そうですね。
30分間あれですよね、きなこ揚げパンについて話すであってました?
あってました、あってました。
あってました。あ、よかったよかった。うまくまとまりましたので。
そうですね。というわけで、こんな感じでね、私たちのユン森の洋楽でモテたいというポッドキャストを配信してますので、
もしね、この配信で興味を持った方は我々のね、本筋のエピソードにもね、ぜひお越しいただければと思います。
はい、ぜひ来てください。
はい、というわけで、ポッドキャストの日おめでとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、次の番組の方へバトンタッチします。どうぞ。
どうぞ。
29:32

コメント

スクロール