1. zaboのマイク・ブルペン
  2. 【緊急配信】 日本ポッドキャ..
2025-09-24 53:20

【緊急配信】 日本ポッドキャスト協会主催!配信リレーComingSoon ! !

今年も開催!

日本ポッドキャスト協会主催!配信リレー2025

是非、オンタイムにYouTubeに集まってコメントを送ろう!

・開催日は9/27(土) と9/28(日)

両日とも -  

そして、

・後夜祭はXスペース9/30(火)

日本ポッドキャスト協会のXアカウント

 

日本ポッドキャスト協会

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出演>日本ポッドキャスト協会会長・椿らい堂、zabo

収録日:2025.09.18

リモート収録:Discord(@日本ポッドキャスト協会)

BGM/ #トーマス大森音楽工房/♪cafe lofi afternoon

サマリー

日本ポッドキャスト協会は、配信リレー2025の計画を話し合い、イベントの詳細や協会メンバーの活動について触れています。特に、9月27日と28日に行われるライブ配信に焦点が当たっており、ゲストや協会メンバーの紹介がされています。ポッドキャストの未来や歴史、参加番組の状況について語られるエピソードもあり、最近のポッドキャスト界の変化や新たな配信者の登場が紹介されています。配信リレーにおいては、ポッドキャストの普及やコミュニティの形成についても語られています。また、協会の活動や新しいマッチング企画など、今後の展開についても考察されているエピソードです。著作権やゲストのオファーに関する課題を議論し、配信の方法や進行についてのアイデアが共有されています。今年のテーマや参加方法、開催日などが紹介される内容にもなっています。

配信リレーの概要
スピーカー 2
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、zaboでございます。今回は、日本ポッドキャスト協会会長、椿ライドさんにゲストで出ていただきまして、配信リレー2025の完成ができたらいいかなというふうに思った収録会でございます。
ライドさん、自己紹介をお願いします。
スピーカー 2
はい、日本ポッドキャスト協会会長、椿ライドです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。いよいよ近づいてまいりました、配信リレー。
はい。
今年2025年は、9月27日と28日、ツーレイズということですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
朝10時から22時を、9月27日と28日に、2日に分けてやられるということですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いずれもYouTubeのライブもあるということですよね。
スピーカー 2
はい、2日間ともYouTubeライブ、オンタイムでやっていきます。
スピーカー 1
これはどういうことかというと、ポッドキャストなんでアーカイブの収録音源を聞くことではあるんですけども、同時でみんなに視聴してリアクションしながら聞くと楽しくないかなというような思いがしますね。
メンバーの紹介
スピーカー 2
そうですね。去年はほぼほぼサニーさんが毎日連日コメント欄にいろんなことを書いてくれたりしてたんですけど。
スピーカー 1
連日も連日1週間でしたね。
スピーカー 2
そうですね。今年は1日あたりが長時間にもなるので、今運営が実動してるのが6人なんで、1日を3分割、2日間を3分割ずつして、6分割して、それぞれに誰かしらが4時間ずつピッタリついてコメントというかね、
スピーカー 1
次の番組を先行して紹介したりとか、盛り上げていくようなコメントをしていくというような体制で考えてます。
今現在の現役の協会のメンバー、今6人とおっしゃいましたね。6人ご紹介していただけませんか。
スピーカー 2
はい。まずは初代会長のポトフさん。
はい。
それから、コンピュータ回りとかディスコードとかを中心に頑張っていただいているなっちさん。
それから、誰から紹介しようかなって思ったんだけど、ひとしさんに行こうかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ひとしさんは、前会長の徳松たけいさんと一緒にポッドキャストやってた人で、いい感じで上手く回るように動いてくれてたり、
わりと積極的にリアルイベントに参加して、宣伝というかね、日本ポッドキャスト協会のことを紹介してくれたりとかしてるっていう感じと。
あとは、サニーさんは、さっきもちらっと名前出したんですけれども、去年から入ってもらって、去年は配信リレーのときにYouTubeライブ、ベタ好きでいろいろコメントしてくれたっていうのと。
今はね、イベントカレンダーみたいなのがサイトにあるんですけど、日本ポッドキャスト協会の。
基本的にはリアルイベントの情報を中心なんですけど、そのカレンダーのことをやってくれたりとかもしてるのがサニーさん。
で、もう一人はタコスさんで、タコスさんもずっと長く運営手伝ってもらってるんですけど、
スピーカー 1
今年の配信リレーのコマーシャルの声をやってるのが、声というかね、全部作ったのも全部自分原稿で、もう全部タコスさんが作って、CMを作ってくれてます。
スピーカー 2
で、私。で、全員ですね。
スピーカー 1
タコスさんが制作されたコマーシャル、ちょいちょい使わせてもらってますよ。
ありがとうございます。なんか案外好評で、なんか派手さはないんですけど、とある人から森本レオンみたいだとか言われてますけど。
スピーカー 2
確かに、男性らしい声らしい。
そういう感じのね、穏やかな素朴な感じというか、それも良かったかなというふうに思ってますね。
スピーカー 1
なるほどね。僕が協会に所属、仲の人にさせてもらってた時にも、コマーシャルの作り方なんていう講義を受けたことがありましたね。
スピーカー 2
ありましたね。やりましたね、そういうのもね。
スピーカー 1
グリーンさんにご協力いただいてというようなことをさせてもらいました。
あとはモグタン。モグタンはまだ育児でお忙しい感じですか?
スピーカー 2
そうですね。3級という感じですね。だから運営のメンバーではあるんですけれども、今実動はできてないという感じですね。
スピーカー 1
モグタンとそれから彼女がお声掛けして出てくださったセラビさんでしたっけ?が何度かコマーシャルの声を担当してくださいました。
イベントの詳細
スピーカー 1
そうですね。
現在はタコスさんがその美声を僕らに届けてくださって、いろんなことになってございますけれども。
デイワンが9月27日、朝の10時からのスタート。明日もゲイ。
明日もゲイ。
明日もゲイか。で、同日22時が最終となって、おじさん2人、ノルウェー同棲生活と。
はい。
ユバゲミさん。
そうですね、偶然なんですけど。
スピーカー 2
ゲイポで始まってゲイポで終わるに偶然ですけど、たまたまなりました。
スピーカー 1
今回もライドさんがルーレットで決めたんですか?
スピーカー 2
なっちさんがパソコンのランダム配置するようなやつを使ってやったんですけど、今回は初めての方式で30分枠と15分枠を選べるようにしたんですね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
で、例えば10時からが15分枠で、次10時15分になったときに、そこを30分枠ってやっちゃうのちょっと気持ち悪いじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なので15分枠は2個ずつ並ぶようにはしてあったりとかっていう工夫というかね、そういうバランスの取り方をしてるんですけど、順番に関しては完全にランダムでコンピューターにかけてランダムに並べたという感じなので。
そういうことですね。
なんか一部では前も後ろも知り合いだっていう人もいるし、前も後ろも知らないっていう人もいるし、本当にランダムになったんだなって思いますね。
スピーカー 1
なるほどね。
Day2はですよ、9月28日。
こちらも朝10時から、おかんざだんかいさんからのスタートで、ゆるラクゴの作り方さんでフィニッシュという形になってます。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
おかんざだんかいさんは、リッスン初のポテトキャストだよね。
スピーカー 2
そうですね。リッスンのイベントのときに初対面だったって言ってましたね、確か。
スピーカー 1
そうですね。お子もリッスンだったかしら。
スピーカー 2
かな?そうかな、確か。
スピーカー 1
で、彼女たちも今年の春先、母の母母っていうイベントを開きましたね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
僕も参加させていただきました。
そうなんですね。
あなたのお母さんを自慢をしてくださいみたいな企画だったので。
おー、面白い。
私、舌ともに認めるマザコンなもんですから。
スピーカー 2
そうなんですね。いいことだと思いますよ、お母さん高校というかね。
スピーカー 1
だからね、ちょうど春先4月くらいだったんですけども、僕は入院したタイミングだったもんですから。
ちょっとね、お約束のお時間を少し遅刻してしまった形になってしまったのが残念だったんですけども。
1日2日遅刻してしまったんですけど、なんとか出席させてもらったという格好になってます。
なるほどなるほど。
イルラクゴさんはイルラクゴさんで、また今回もまた新しい企画でポッドキャスターさんを集めてリアルイベントの予定があるという直近会で聞いた記憶があります。
スピーカー 2
そうですね。なんとなく年2回スタイルの違うリアルイベントをやっているし。
配信事例に関しては去年も出たかったというか、気持ちがあったっていうふうなことを言ってくれていて嬉しかったんですけども、
去年はちょうど彼らのポッドキャスターが休止期間中だったので、それで出れなかったっていうのもあったので、今年は割と前の目に。
割と応募も早かったんじゃないかな。
そうなんですね。彼らは結構多くの企画に積極的に参加されてらっしゃるんでしょうね。
そうですね。自分たちのイベントをやってたりっていうのもあるし、そこにポッドキャスターさんを巻き込みたいっていう企画をやってるから、人脈を広げたいっていうのはあるんでしょうね。
スピーカー 1
いや、楽しさすら感じるんですよね、彼らね。
9月30日、国際ポッドキャストでの当日は、荒野祭としてスペースを行われるということですね。
スピーカー 2
10時から、22時からですね、荒野祭は。
一応イベントがあっての荒野祭なので、一応振り返りとかが中心にはなると思うんですけれども、どなたでも上がってもらえるような形で1時間。盛り上がればもう少し。
ただ平日なんでね、火曜日なんで、ちょっとあんまり遅くまでっていうのは難しいかなと思ってますね。
スピーカー 1
いうような、いわゆる本編と荒野祭と合わせて、ざっくり3日ぐらいあるよというような企画になっているのかな。
今回の配信リリースにはトークテーマが3つあるんですよね。
アンバランス、それから効く、未来と3テーマあって、この3テーマに込められた思いっていうのを教えていただけませんか。
スピーカー 2
これはですね、今の運営メンバーから1つずつ考えてきてって言って出してもらったもので、似てるものは合わせたりとかしていたんですね。
3つにまとまって、実はたこすさんが用意してくれたポッドキャストをやってて、助かったことかっていうテーマを用意されたんですね、彼が。
そうしたこととか、楽しかったこととか嬉しかったことだったら結構考えられると思うんですよ、皆さん配信者の方々も。
スピーカー 1
ただ、助かったことって意外と言い回しとして難しくないですか。
スピーカー 2
難しいですね。
これは配信日のテーマからは外したんですけれども、今年7月ぐらいから毎週ニュースレターのほうで運営メンバーが交代交代で毎週1本ずつ配信してるんですけど、
それの中で3週分か4週分ぐらい、助かったことの話をしてる人が喋ってるのも流れてるって形で、今回のテーマから漏れちゃったやつも回収はしてますっていう感じですかね。
スピーカー 1
はい、聞きました。全部合わすことが聞いてるんですけど、ライドさんに関してはご自分の番組でもプロの、プロのというか本職の楽護さんが出られることもあったりだとか、
あるいはクロススポットの話とかも出てましたよね。みたいなことをちゃんと聞いてますよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
僕も多分ね、ポッドキャストをやってなかったらこういうことはなかったんだろうなっていうのが何個かあったんですけども、
とあるスポーツ系のサイトがコロナ禍に立てたイベントがありまして、
これ現在はプロ野球を引退して解説をしてらっしゃったりだったとか、あるいは評論家をされてらっしゃる方と一緒にテレビ中継で野球を見ながらその解説者の方とおしゃべりできますよっていうイベントを開催しますと。
スピーカー 2
基本そのサービスは有料なんだけれども、あなたは無料でいいから遊びに来ませんかって言ってもらったことが何度もあります。
スピーカー 1
これはポッドキャストやってたからと思ってて。
スピーカー 2
そうでしょうね。
そういうことありますよね。
ポッドキャストのリスナー数とかがわかんないけど放送に近いこと。
要するにYouTubeみたいなことをラジオ的にやってるんだなぐらいの印象しかない人にとっては、
結構波及効果が期待できるように見える部分もあるんだろうなとか思ったりするんですけどね。
スピーカー 1
そうなんでしょうね。
見えやすい部分で言うとSNSのフォロワー数とかっていうのは見えやすい数字かもしれない。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
僕の場合は本当はポッドキャストじゃなくて、Xのフォロワー数で声掛けいただいたのかなとは今までは思ってない。
スピーカー 2
そういうこともあるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうか。ちょっと話が脱線してしまったんですけども、アンバランスっていうのはどのようなものが込められているんですか。
スピーカー 2
アンバランスはなっちさんが提案してくれたテーマなんですけど、最初は日本語だったんですよね。
不均衡とかそういうようなニュアンスの日本語だったんですけど、結果アンバランスに変わったわけなんですけど言い回しとしては。
アンバランスみたいなことってやっぱりネガティブな印象を持つと思うけど、それだけじゃないと思うっていうようなのがなっちさんの思っているところで。
ちょっと一見ネガティブに見えるところのワードから、ポッドキャスターさんたちのトークでポジティブとか聞いてて楽しいものにしてもらいたかったのかなというのが、今回アンバランスがテーマになった一つの理由かなと思います。
スピーカー 1
へー、そうなんですね。聞く、聞いてもいいですか。
聞くは、やっぱり皆さん、例えば配信とかそういうキーワードを出してテーマとして出してきた人が何人かいたな。私もそうだったと思うんですけど。
ポッドキャストの未来について
スピーカー 2
それをまとめていくときに、過去には音声配信とかラジオ、ポッドキャストとかそういう言い方でやってた部分なんですけど、ちょっと言い方変えてみようっていうことで聞くってなって。
聞くってなると、だいたい漢字がね、どっち使うみたいな話になるわけですよ。視聴者とか聴取率とかの長の字ね。と、新聞の文ね、文章の意味。
で、なったときに、どっちでもいいようにっていうニュアンスでひらがなってしたのと、ひらがなにすると逆にもっと広げて考えられますよね。いろんな聞くがあるじゃないですか。
スピーカー 1
目端が聞くとか、そういう聞くっていうのもあるし、薬の効果、薬が効いたとか。これは効果の方の字ですね。ちなみに目端が聞くは利益の利っていう字ですよね。
スピーカー 2
あと聞くも、人に質問するみたいな聞くっていう字が、またちょっと漢字が違うんですよね。ごんべんに風邪みたいな字みたいっていうか、なんかちょっとあるんですけど、このことについて先生に聞いてみようっていうのは、本当は文でも長でもなくて、違う字があるんですよね。
スピーカー 1
というか、極論的に言えば、フラワーの聞くでもいいと思う。ということで、ひらがなにすることで、面白く取り上げてもらえればいいのかなと思って、ひらがな表記に今回してますね。
スピーカー 2
ヤンヤンですね。最後に未来っていうのは。
ポトフさんとかは万博やってたりするのでね。
スピーカー 1
大阪でね。
スピーカー 2
そういうの未来っていう、もう少し万博のテーマに近い、もう少し長い文章だったと思うんですけど、未来っていうキーワードが入ってるものがあって。
私もだから、これまでの20年の話が去年だとするなら、これからの20年っていう話にしたいなと思ったので、未来ニュアンスでスタートみたいなことを言ってたんで、その辺合わせて一言で言うと未来かなというような形で未来というテーマにしました。
だから僕としては、ポッドキャストと未来と合わせて、ポッドキャストのこれからみたいな話をしてくれるっていうのも一つの手なんじゃないかなと思ってたんですけどね。
ポッドキャストの生誕、誕生を祝う日がインターナショナルポッドキャストデーなので、基本的にはポッドキャストをやって楽しい経験をしたとか、いい知見を得たとか、すごく笑ったとか、へこんでたけど笑えたとか。
そういう要素がみなさんあるだろうと思うので、それに感謝するとか、誕生を祝うみたいな日だと思うんです、本来は。
なので、そういう意味でもちょっとポッドキャストのニュアンスを入れたかったっていうのは、キクーのほうに出ててっていうことですかね。
参加者の現状と配信の変化
スピーカー 1
ポッドキャストさせてた20周年のときには、僕はまだ日本ポッドキャスト協会の中の人のお手伝いさせてもらってたんですけれども、1年を隔ててですね、また様相も変わってきたような印象ないです?
スピーカー 2
ポッドキャスト界隈っていう意味ですか。
スピーカー 1
はい、ポッドキャスト界隈。
とにかくイベントの動きは活発ですよね。リアルイベントもオンラインも含めて。
スピーカー 2
配信者は辞めちゃう人も、コロナ禍以降の傾向ですけど、コロナ禍中に始めた人でリアルが忙しくなって辞めちゃう人もいるし、辞めないまでも配信ペースが落ちてる人も結構多くて。
今回の配信リレーに出てる人でも、「ここ何ヶ月配信してない?」みたいな人も意外といるんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
いろんな事情はあると思うんで、それはそれでいいんですけど、ただそういう人がリレーは出たいと思ってくれるのも嬉しいことなので、全然ありがたいなと思ってるんですけど。
改めて応募をしてくれた、今回59番組ですけど、一応全部聞いてる、あと数番組残ってるんですけど、一応全部何回分かは聞いてるんですけど。
案外今年に入ってから一回も配信してないとか、4月以降してないとか、6月以降してないとか。
スピーカー 1
ありますか。
スピーカー 2
ありますね。
でもそういうふうに会ってきて、リアルが充実してるのはそれもそうだし、忙しいご家庭の事情とかがある人もいるだろうし、ただ辞めないでいてくれるのは嬉しいと思うし。
スピーカー 1
そうですね。年齢や時期に伴いましてライフステージも変わってくることでしょう。
そうですね。
ご結婚される方もいらっしゃれば、お子さんが生まれる方もいらっしゃる。お子さんが生まれたんだったら学校に通うタイミングだとか、卒業タイミングだとか、またこれも変わってくるんでしょうしね。
スピーカー 2
そうですね。若い人だと就職、学生で始めてたけど就職とか、今回の人にいるかどうかともかく就職して忙しくなっちゃってできないとかね、そういうこともある。
スピーカー 1
そういう方もいらっしゃるでしょうしね。辞めましたって本人が言わなきゃ最終回じゃないわけですから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いつ帰ってきてもいいんだよぐらいの構えていてもいいかもしれませんよね。
最近そんなに空いてないけど、1回1回の間隔がすごい広い番組とかもありますね、そういう意味で。
スピーカー 2
何年もやってるんだけど、20回とか30回しか配信してないみたいな人もいるので、それもあり、ポッドキャストやっぱり何でもありなんで、いろんな意味で。
そういう意味では配信ペースだって自由だし、長く休んでてその後急にまた連日配信するとかなんて全然いいと思うので、ただみんなが参加してくれたことは嬉しいなとは思ってますね。
新たな番組の参加
スピーカー 1
そうですね。僕が去年までいて、去年抜けて現在今年と2025年になったのでの、なんかすごい大きな違いっていうのが僕ちょっと何個かあって、ビデオポッドキャストってすごく出てきた感じしますよね。
スピーカー 2
そうですね、話には効いてますね。実際音声で配信してる人でも両方やってたりして、ビデオポッドキャストの方でこうだねとかっていう話が出てきたりする人もいるので、
実際今回参加してる人の中でもビデオポッドキャストも併用して使ってる人も出てきてますよね。
スピーカー 1
ビデオポッドキャストを併用して?
スピーカー 2
レギュラー配信でってことですけどね。
スピーカー 1
じゃあ今回の配信リレーではそれがちょっと違う形で?
そうですね。今回は音声オンリーで募集してるので、そういう形で対応してくれてもらってますけどね。
音教会の中の人でサニーさんのやってらっしゃる静まぬ枕さんも何度かビデオポッドキャストの配信があったと記憶してますよ。
スピーカー 2
なるほど。まあね、静まぬ枕も今回も配信リレーも出てますから。
今年は運営の6人も全員出てるのかな?
そうですか。
ちょっと一つ差し合わさんでいいですか?
はい、どうぞ。
スピーカー 1
結構さっきの方に紹介したときと状況が変わってしまったところがあって、2番組ほど事情があって辞退された番組さんがあって、
スピーカー 2
一つが地図とラムネの青い鳥商工群さん、もう一つがピコピコチャンネルさん。
これすごい発音苦手なんですけど、ピコピコチャンネルさんね。
地図とラムネの青い鳥商工群のところに運営のタコスさんのタキャスト放送局。
で、ピコピコチャンネルさんのところには運営の方からオファーして、ひげとクッキーというポッドキャストさんが代言というかね、ピンチヒッターというか。
あらそうですか。
という形で出ていただくということになりましたので。
なので、一応前後ね、番組受け番組送りっていうのをやってもらうのを推奨してるんですけれども。
送ってもらった後だったりしたので、そこはそのまんまっていう風になっているところもあるんですけれども。
そうやって変わってますよっていうお話を一応気づいてない方もいる。
一応新しくなった番組表っていうのも出してると思うんですけども、ちょっと気づきづらい。
こう変わりましたよとまでは書いてないので、気づきづらいかなと思ったので一応お知らせまでというところです。
タコスさんの番組も久しぶりのアップなのかな。
あの人も多分1年くらいやってないんじゃないかな配信は。
スピーカー 1
僕フォローしてるんだけど更新がねえなと思って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですかそうですか。評価のピンチなので立ち上がってくださったわけですね。嬉しいわけですね。
スピーカー 2
タコスさんがそういう形で出てくれたので、配信メンバー全員が、配信運営メンバー全員が今年は参加してるっていう状況になりましたね。
スピーカー 1
なるほどですね。
ひとしさんも参加されてるんですか。
スピーカー 2
ひとしさんは、なんであの時放送部復活させてるっていう状態ですよ。
スピーカー 1
そこは2代目会長の徳松さんの番組ですか。
スピーカー 2
そうですね。だから徳松さんも出てますそちらでは。
スピーカー 1
なるほど、そういうことなんですね。
はい。
それで、またピンチに引いた第2弾、ヒゲとクッキーさん、三角さんとタミクサさんのお二人の番組ですよね。
スピーカー 2
そうですそうです。ご存知ですねさすが。
スピーカー 1
何度か聞いたことあるんですけど、ほのぼのとした世界観、三角さんの独特の方言もね、心を柔らかにしてくれるんですよね。
スピーカー 2
急遽ね、決まって、申し訳ないんですけど、僕は存じ上げなかったので、どんな番組なんだろうと思って聞いてみたんですけど、
比較的新しい番組だったんで、第1回を聞いてみたんですが、結婚のね、慣れそうめの話を結構たっぷりしてくれてるっていう、
話してて、本人が恥ずかしくなくやっての偉いなって思ったり、恥ずかしそうじゃないの偉いなって思ったりしながら。
スピーカー 1
ご夫婦ですね。
スピーカー 2
ニヤニヤしながら聞いてました。そうそう、ご夫婦なんですよね。
スピーカー 1
ヒゲとクッキーさんも、静まぬ枕にゲストに出られたやつを聞いて。
スピーカー 2
ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 1
何度か本配信を聞かせてもらったという流れ。僕個人はそういう流れで聞いてたんですよね。
スピーカー 2
なんか、もともとがニコニコ動画とかやってたのかな?ニコニコ生配信?
ニコニコ動画。
スピーカー 1
いわゆるニコ動ってやつですよね。
スピーカー 2
そっちの方をやってたのがきっかけで知り合って。
スピーカー 1
えー、そうなんだ。
スピーカー 2
で、ヒゲにあたる三角さんの方がポッドキャストを先に始めてて、奥様と一緒にやるのは今回始めた、今回というかね、
今回出てくれるヒゲとクッキーを夫婦で始められたという流れみたいですね。
スピーカー 1
あのラジオトークの方でも三角さんはライブされてるみたいで。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
一回か二回ぐらい流出した記憶があります。僕個人として。
スピーカー 2
ラジオトークではないんですけど、他の音声配信メディアあるじゃないですか、いろいろ。
スタンドFMとかもあるし。
タイトルにbyスタンドFMってついてるね。
バイアンさんとタナーさんがやってる。
ウロンな二人はウロンな二人byスタンドFMっていうタイトルになってるのもありますし。
僕知らなかった番組で申し訳ないんですけど、
ボイシーの会社の方がやってるポッドキャストも今回配信リアに参加してくれてたりして。
スピーカー 1
ボイシーを運営されてらっしゃる方ってこと?
スピーカー 2
運営というか、社員の方っていうのかな。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
経営とかいう方の人じゃないですよ。そんな上の方の人じゃないですけど。
でも収録もボイシーの中のスタジオでやってるようなことをレギュラー配信で言ってましたので。
そうですか。
スピーカー 1
そういう番組も今回出てくれてるし。
スピーカー 2
ラジオトーク、ラジオトーカーの人も出てくれてるし。
スタンドFMユーザーもいるしと。
結構いろんな音声メディアとうまく絡めてるんじゃないかなという気もしてますね。
スピーカー 1
なるほどね。
そうそう。だからちょっと前に話題にも出しましたけども、
ポッドキャスト20周年と、それがお越えて今21周年になりました。
その違いは何かありますか?みたいな話題の時にちょっと思ったんですけども。
20周年ぐらいまでは、RSSを生成して、コスティングサイトにそれを登録しに行って、
みたいなことでアーカイブの音源を聞いていくんだっていうのがポッドキャストっていうような認識をしてたんですけども。
今年に入ってからいろんな、特に本場のアメリカ等々でよく言われるそうなんですけども、
ネットを介したラジオっぽいものはすべからなくポッドキャストって言っていこうか、みたいな流れもあるんだよっていうのをどっかで聞いたことがあって。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それぐらい流れが変わってきたのかなと思ったんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャストって日本語だと音説数が多いので言いづらい。長くて略称も難しいじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だからちょっと長い、うまく使えないんですけど、英語だと多分二音説なので、ポッキャスじゃないですか。
はいはい、そうですね。
ポッドキャストの普及
スピーカー 2
なので、多分長くないから言いやすいんだと思うんですよね。
なるほど。
だからこのメディアはポッドキャストだよポッドキャストじゃないよっていうよりも、FMもAもラジオだよねみたいなのに近い感じで、
音声配信は全部ポッドキャストって言葉でまとめましょう。一番知名度ある言葉だからっていうことなんだと思うんですよね。
だから一般名詞化するってことなのかなっていうような気はしてますね。
日本ではちょっとあんまりそれが長いからあんまりそこまで浸透してないかなと思いますけど。
スピーカー 1
それが定着してくると、ラジオトークしていらっしゃる方ですとかスタンドFMしていらっしゃる方に、ポッドキャストって何ですかどうやったらいいんですかってよく相談もされたこともあるんですが、
あんたがやってることはポッドキャストだよって言えるようになるとハードルも低くなるだろうし。
スピーカー 2
そうですねまあまあそういうこともいいことですよね。
それでも興味を持ってねポッドキャストの従来の意味でのポッドキャストのシステムに参加してもらってもいいし、
これもポッドキャストなんだって思ってスタンドFMとかラジオトークで配信続けられるのもいいと思いますね。
まあまあ原理初期的みたいな発想の人もいると思うので、いやそれはポッドキャストじゃないんだっていう人もいるとは思うんですけど。
スピーカー 1
そういう方を否定するわけではないんですが、でも文庫は大きく広げておく方法を僕は好きなんですよ個人的にそう思ってて。
リッスンで展開されてる講演日記のシリーズをやってらっしゃる方もそうですし、
あるいはyoutubeでね言うんだけど別にポッドキャストの配信アプリには聞くことはできませんよみたいな方々でも多くこういう配信リレーとか
ポッドキャストの会話のイベントにも参加していただけるようになってくるといいかと思ってたり。
スピーカー 2
そうですねあのポッドキャスト配信リレー自体はリスナーさんでも参加できるっていうのが前提ですので、
普段はyoutubeでしか上げてませんよって言うとでももちろん全然構わないですし、
そういえばちょっとふと思い出した話をすると僕が結構始めるきっかけになったもう特に終わってる7年ぐらい前に終わってる
ひいきびきっていうポッドキャストが昔あったんですけどそれやってた木村はるかさんっていう人がyoutubeで
いわゆるyoutubeラジオ的なことをやってるんですよ。
でも彼女はやっぱりポッドキャストをやってた人なのでyoutubeラジオみたいなののことをポッドキャストって本人が言ってますねやっぱりそう言われてみれば。
そうですか。
そういうふうにこだわりなくポッドキャストって言葉を使ってる人も出てきてるんじゃないですかね国内で。
スピーカー 1
そういう難しく考えずに簡単に考えてもらえたらいいのかなとは以前から思ってて。
多分古株の人はやっぱりポッドキャストのアプリスポティファイとかアップルポッドキャストとかを使ってるのでそこで聞けないことに抵抗感を感じるってことはあるかもしれないですね。
多くの交流をもってですよ縦横のつながりもどんどんできたらいいかなというふうに思ってたりもするんです。
コミュニティの形成
スピーカー 1
それにポッドキャスト協会のこういうディスコードですとかホームページですとかあるいはXのグループやLINEやいろいろ展開してますでしょう。
こういったものを利用してもらえるとよりいいかなとは思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
ホームページの方も力を入れていきたいところですね。
スピーカー 1
今回このライドさんとお喋りしてるのも日本ポッドキャスト協会のディスコードの収録部屋を利用させてもらって収録してるんですけど。
こういうとこも僕が第一弾で使ったの。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
こういうことで使って全然いいと思うし。
スピーカー 2
ご興味がある方は遊びに来てくださいねって打ったんですけど現状誰も来てないわけではないです。
スピーカー 1
覗きに来てくれて全然よかったりするんですけどね。
スピーカー 2
そうですね。あくまで理想で今そこまで行ってないとは思うんですけど。
一応ここの今喋ってるところ、日本ポッドキャスト協会のディスコードサーバーの中なんですけど。
ここに入ってる人は基本的には会員と解釈してるんですね。今、協会としては。
なので会員同士が一緒にまだポッドキャストやったりしてるわけじゃないとか。
お互いの番組知らないけどちょっと興味持ったみたいでとか、こういう場で話してみてパイロット版みたいなの撮ってみようとか。
そういう使い方ができればいいのかなっていうようなイメージも一つのイメージとしてはありますね。
あと僕なんかはあんまり何も考えずにというか、アホのフリしてというか。
スピーカー 1
僕の声に乗ってくれてゲスト出演していただけるって方は結構痛いにもするんですけれども。
初めてこういうゲストオファーを頂戴しましたとか。
今までそういう横のつながりなくてって言われる方が多くいらっしゃるんですよね。
おそらくこういう今回の日本ポッドキャスト協会の配信事例に参加されるパーソナリティの方々でも、もしかしたらそういう方も多くいらっしゃるんじゃないかなというふうに思ってて。
スピーカー 2
そうですね。日本ポッドキャスト協会って名前が大きいので、デメリットも多いんですよ。
ちょっと行々しいというかハードル高く感じられる方もいるんですけど。
一方で、信頼がなんとなくおける気もするじゃないですか。
ちゃんとした組織のように見えるというか。
なので、運営してる人のことも知らないし、ここの中に入ってきたところで知ってるポッドキャスターさんがいるわけでもないけど、
日本ポッドキャスト協会って名前ならそこのイベントに参加するのもいいだろうって思って出てくれてる人もいるんだと思うんですよね。
だから本当に、この人どこでここのことを知ったんだろうみたいな人もいてくれたりはするので。
今回の配信にも参加してくれてる人の中にもそういう雰囲気のある人もいると思ってるので。
もしかしたら誰かの知り合いとかかもしれないんですけど。
そういう感じで気軽に入ってもらう。
なんかXでね、ポッドキャストって検索するとまあまあ出てくると思うんですよ。
日本ポッドキャスト協会。
名前がそういう名前なんで。
で、こんなのあるんだって思って来てもらう。
で、会員になってもらう。
配信に参加するとかっていう風になっていくといいかなと思いますね。
スピーカー 1
で、その中でも交流ができて意見交換とかもできてくるようになると、より活発なコミュニティになってくるんだろうなという風にも想像しますし。
モグタンのご紹介で入れていただいた樋口塾っていうディスコードコミュニティっていうのはそんな印象がなんとなくあって。
多くの会員の方がいらっしゃって、意見を活発に交わされる。
そんな印象もあるんですよ。
どんどんそういう風になっていくといいかなと思いますよ。
スピーカー 2
そうですね。だから割とそういうふうにうまくやってるなっていう印象があるのは樋口塾さんとか、あとはリッスンさんとかディスコードチャンネルとか。
スピーカー 1
リッスンはそうですね、ディスコードが活発に話が展開している印象があります。
いずれも入ってるんですよ。
そうですよね。アクティブでいいなと思ってますよ。
だから先人たちに習っていけたら、より良いコミュニティになって育っていくのかなという風に思います。
配信リレーが、9月30日のエクソスペース荒野祭が終わったら、2025年の配信リレーがオールフィニッシュとなるわけですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
その後、日本ポトキャスト協会の活動のご予定っていうのは何かあったりするんですか。
スピーカー 2
今現実的にはっきりこれって決めてるものがあるわけではないですけれども、
例えばっていうレベルのアイディアで言えば、マッチングみたいなこととかっていうのも一つあるかなと思います。
さっきの話ともつながるんですけど、
運営メンバー、会員の人たちに、例えばですけど、手を挙げてくださった方をシャッフルして、
この人とこの人で話してくださいっていうのを勝手にこっちで決めちゃってみたいな感じとか。
配信リレーとまた形変わるかもしれないですけど、
そういう番組を並べて放送配信するようなものとかやるみたいなアイディアもありますし。
もっと堅いところで言うと、今運営の規約を作ってあったりとか、
割と運営の人たち、僕も含めてですけど、
著作権絡みのことの周知って必要だよねって意識が強い人が割と多いんですよ。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
そういう情報をサイトでアップするとか、みたいなこともしたらいいかなとかっていうこともあるし、
そういうのを配信でお話してもいいかなとかも思ってますし。
夏ぐらいから始めたことですけれども、今は配信リレーに向けてなんで毎週やってますけど、
スペースでやってた、月1でね、私が今年で言うとやってた月1のスペースみたいなのを
スピーカー 1
ポッドキャストでやるっていう方向にしようかなというような考えもあったりとか。
スピーカー 2
そんな感じですかね。
いずれにせよまた来年は来年で、2026年も配信リレーはやるとは思いますので、
春先ぐらいになるとそこに向かってっていう準備がだんだん始まっていくんでしょうね。
今後の活動とアイディア
スピーカー 1
なるほどね。マッチング楽しそうですね。
かつて、コファミでしたっけ?っていう番組があって、
Aという番組とBという番組をやってらっしゃるパーソナリティの方。
誰かが勝手に掛け合わせて紙買いポッドキャストを撮ってくださいという番組がしばらくあった時期がありました。
スピーカー 2
僕もね、別の人が企画したやつで、1回だけの単発の企画だったんですけど、
やっぱり参加する人いませんか?で手を挙げてくれた人たちをマッチングさせて、
いついつまでに配信、温泉データを送ってくださいだったかなっていうような形でやった時があって、
僕が今現在やってる文ガチャっていうポッドキャストがあるんですけど、それがきっかけなんですよ。
マッチングみたいな、それは単発の企画でここで始めてくださいってわけじゃないんだけど、
一旦この2人で組んで、温泉で撮ってみてください。うちの枠で流しますみたいなやつに参加して。
うまくいったし、そういうのも本当は、もっと多くの番組がそれをきっかけに新しい番組を始めてほしかったのが、
たぶん主催者の狙いだったと思うんですけど。そういうとこも組んだところもあって、
その時組んだ人と一緒に今、それをきっかけに半年後ぐらいかな、ポッドキャストを始めた。
僕にとって3番目か4番目の番組でしたけど。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。えぇー。
スピーカー 2
作家さんですよね。
そうですね、作家さんと。もともと知り合いでしたけど、作家さん自身は。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
違う名前でポッドキャストの聞いてみたいなことやってる時代から知ってはいるので。
スピーカー 1
そうなんですか。えぇー。
僕も似たような経験があって、雷道さんも舞台見に行ってもらったって話を以前聞いたことあるんですけども、
ホットドックな話のお二人。
彼女たち二人はラジオトークで同じようなマッチング企画があって、
僕、利候補してて、企画の一番最後にマッチさせてもらったのがホットドックな話のお二人だったんですよ。
あーなるほど、はいはい。
で、今では僕のメインポッドキャストのベカフェっていうののオープニングのアタックっていうんですかね。
タイトルコールしてくれてる女の子二人は彼女たちなんですけども。
スピーカー 2
あ、なるほどね、あれは。
スピーカー 1
そんな話をしたかしなかったか覚えてないですけども、雷道さんがキャッチされて、で、彼女は何やってたんだっけ。
口談?
口談だ、口談を雷道さん見に行ってくださったんですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そんなことで、なんとなくのマッチングからこういう縁が広がっていくっていうのもあり得る?
スピーカー 2
あれは結構大きかったですよ、うちとしても。
僕ね、さっきの文ガチャとは別ですけど、お後がよろしいよっていう落語のポッドキャストやってて、
まあ落語のポッドキャストって言ってるんですけど、口談とか朗読も取り扱うので、見に行かせてもらったりもしたし、
音源と著作権の課題
スピーカー 2
ご連絡して、ほとどくな話の中で、その彼女がやってる、たぶん実際に舞台でやった音を録音したものをポッドキャストで配信されてたので、
その音源をその部分だけを抽出して、お後がよろしいよで出かけていいですかっていうのを許可を取って、
お後がよろしいよで出かけたりもしたんですよ。
スピーカー 1
聞きました。
スピーカー 2
あれは、なんかね、お後がよろしいよって、すいませんちょっとマニアックな話になっちゃうんですけど、
やっぱりプロの方がやってる音源とか使えないわけですよ。それこそ著作権の問題とかもあるからね。
スピーカー 1
そうでしょうね。そうだと思いますね。
スピーカー 2
話はだいたい著作権ないようなもんなんですけど、演者の人の権利っていうのもあるので、普通は使えないんですよ。
ゲストに来てくれる人もいるんですけど、ゲストには来るけど、そこで落語やってくれって言ったらもうギャラが全然違っちゃうので、
スピーカー 1
そうでしょう。
スピーカー 2
やっぱり落語をやってもらうってわけにもなかなかいかないので、そういう中でアマチュアの方で好意で音源提供していただけるケースがあったので、
珍しく中身をやってる部分が聞けるっていう回を出せたのはおかげさまでしたね。
スピーカー 1
そういうことなのか。ありがとうございました。多分彼女も本望だと思います。
このようにマッチング企画もあったりすれば、こんな企画考えてます、お手伝いいただけるようなゲストさんを募集してますっていうようなことも招き入れるようなことができたら嬉しいかなと今ちょっと思ってます。
スピーカー 2
ゲスト招くばかり多くやってますもんですから。
月に1回のペースで考えてますけど、ポッドキャストとして毎月、僕は今年月に1回でXのスペースでやったんですけど、
僕が会長になる前は徳間さんとかポトキさんはYouTubeでやってたわけですよね、月1の配信を。
スピーカー 1
2人でね、そうですね、顔出しで。
スピーカー 2
教会代理みたいなやつやってたんですけど、それに相当するものを10月以降は多分ポッドキャストとしてやっていくかなと思ってるんですけど、
例えばそういう話はDiscordのほうの雑談なりなんなりとか質問相談みたいなところにかけてもらうとして、
配信の中でね、それを取り上げたりっていうことももしかしたらできるかなって気もするので。
そうするとね、より広がりやすい、募集してます。
自分がやってるこの番組のゲストを募集してますみたいなのも紹介するってことはもしかしたらできるかなとは思いますね。
スピーカー 1
そうですか。10月以降って話でしたっけ。
スピーカー 2
そうですね、10月以降で多分30日配信とかみたいな感じにするんじゃないかな、やるとすればね。
スピーカー 1
そうですか、それもしっかり追っていきますので、ぜひぜひ。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
楽しませてください。加えて、中の人方も他の方々もゲストに登壇されると、よりよろしいのかしらっていうふうに思っております。
スピーカー 2
そうですね、あとあれもやってみたいですよね。今言っていきなりすぐはできないですけど、10月からいきなりはできないですけど、
笑っていいと思うの、テレフォンショッキングみたいに、ゲストに来てもらった人に次のゲストを紹介してもらってっていう景色って、
やってる番組さんもポッドキャスターさんもあるのは知ってますけど、そういう形でいろんなポッドキャスターさんを呼んでみたいなスタイルも面白そうだよなーとか思いますよね。
スピーカー 1
そうですね、いいじゃないですか。
スピーカー 2
それを自分がやるのか誰がやるのかっていうのはありますけどね。
ちょっと負担がね、でかくなりすぎるって番組すごいと。
スピーカー 1
事情を知ってか知らずか、次のゲストっていうのは結構無責任に言ってしまう方もいらっしゃるのでね。
スピーカー 2
だからあれですよね、本当は出てもらう方が次のゲストっていうのは収録でも聞くにしても、その以前に次の方のオファーを取っとかないとダメですよね。
この人を紹介して、例に出したら悪いけど、ザボンさんが次はライドさんをゲストに紹介しますって言って、
スピーカー 1
僕がそれを知らずに配信聞いて後から断っちゃったら、言ったザボンさんの立場ってのもあるじゃないですか。
スピーカー 2
だからちゃんとオファー先に取っておいてからそういう収録をしないといけないとかっていうのは収録のテクニックみたいな話ですけど、
つまずかない形を作らなきゃいけないなと思いますね。
スピーカー 1
それはでも変な話、話戻りますけど、配信リレーで今年も2番組結果的に辞退されたっていうのがあったんですけど、
スピーカー 2
この順番でやりますよって組んでからどうしてもそういうことが起こっちゃうし、
募集期間が1ヶ月とかあるのですぐ送ってこないからってこの人飛びそうだなと思わないわけじゃないですか。
結果的に締め切ってみて反応を見て、実はこれこれで。
もうやむなき事情ってことは確かにあったりするんですけど、
それならそれで早めに言っといてくれればっていうのもあるけど、
ただそんな連絡してる暇もないぐらいな状況の人もいるわけですよ。
現実のリアルの世界の何がしかのトラブルとかそういうことでね。
そんなこと考えてる暇なかったって人もいると思うので難しいんですけど。
配信リレーに関しては毎年1番組ぐらいは応募はしたけど忘れてたとか、
で、長い情報ケースっていうのはどうしても出ちゃうんで、
これは結構課題だなとは思ってますけどね。
スピーカー 1
そうですね。
もらったものをそのままポンと出してるわけじゃないんですもんね。
ちゃんと精査して。
スピーカー 2
精査もいきますね。
スピーカー 1
で、動画も作ってみたいなことも手間もかかってますからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、締め切りもちょっと早い目に設定してて。
そうなんです。
スピーカー 2
やっぱり一番顕著なのは著作権絡みって、
ポッドキャスト界にルールがないので、それに関するルール。
社会的には法律があるんですけど、配信者はみんな法律そんなに詳しいわけじゃないから、
このぐらいならいいだろうのグラデーションがあるんですよね、配信者によって。
なので、これは完全にダメだよねっていうことが起これば、
これはカットするなり、他の音源を取り直すなり、
加工するなりしてくださいって返さなきゃいけないケースもあり得るので、
全部を聴くのに時間がかかるっていうのもあるんですけどね。
チェックするのに時間がひるってこともあるんですよね。
スピーカー 1
なので、募集も早くかけて、
配信リレーの進行と企画
スピーカー 1
本番までまたちょっとお時間いただく形にはなってるかもしれないけれども、
その間にご事情ができて、
応募ができなくなりましたって方も、もしかしたらいらっしゃる方もあるかもしれないけれども、
そういったものも見越してやらないといけないのかなと。
でもなかなかそれも難しいのかなというような現状ですよね。
で、マッチング系もそうだし、ニートも、
テレフォンショッキング系もそうだし、
イベント立てて長いスパンやっていこうと思うとそういうことも出てくるかもしれませんけれども。
スピーカー 2
そうですね。マッチングだってやったはいいけどね、
組んだ片方がやっぱりやめますとかってこともあるかもしれませんもんね。
スピーカー 1
ね。
でもギッチギチのこういう縛りでとかこういうルールでいうのではなく、
多少なりと緩くてもできる人やってくださいぐらいで、
もういいかもしれないですね。
スピーカー 2
あとね、そういうのは結構アイデアとしてはいろいろあって、
アドベントカレンダーってあるじゃないですか。
スピーカー 1
アドベントカレンダーあります。
スピーカー 2
もともとやってらっしゃる方もいるけど、
ああいう日付で限るやつだと、
一人一人の収録時間数を配信事例みたいにきっちり読まなくていいんですよね。
配信事例って30分とか15分って切ってるので、
オーバーしたら絶対差し戻しだし、
あんま短すぎても困るし、
ちょっと余ってるところはBGMとか音楽入れたりとか、
メールとかいろいろやるんですけど、
毎日1本ずつ出るだけだったら、
それぞれの時間が15分でも30分でも1時間でも一応OKじゃないですか。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 2
そういう意味では、
何日間か連続で1本ずつ配信しますみたいなスタイルのリレーに近いものも、
一つやり方としてはあるよなっていうのは思いますよね。
スピーカー 1
リッスンでこの夏ありました、
夏のつながりっすんっていう企画がありました。
長い人では1時間ぐらい喋る人もいらっしゃいましたし、
初代会長ポトクさんも確かミニで3分じゃなかったかな。
そんぐらい3分あったよね。
で、これもアドベントカレンダー方式の企画だったんですよ。
スピーカー 2
1日1番組って感じですか?
スピーカー 1
1日1番組でもなかったですね。
ちょうどリッスンがホスティングサービスを始めた記念日も絡んでたんで、
8月3日だったかな、2日だったかな。
スピーカー 2
その日は5、6番組ぐらいアップされてましたね。
なるほどね。
その日に向かってのカウントダウンで、
何番組出るかはどの日に何番組出てもいいよっていう感じなんですね。
スピーカー 1
結構増築は自由にできたはずでしたね。
なるほど。
スピーカー 2
そんな企画もありましたね。
スピーカー 1
あとはそうだな、
ジャケギキのあなたの番組ジャケットっていう企画はハッシュタグ企画みたいな感じでね。
1個のハッシュタグで括ってみたいなこともあります。
スピーカー 2
いろんな手法が。
そうですね。
あれもよくやる方法としては、プレイリスト化するっていうのをね、
Spotifyだとできるので、
音楽と一緒で全然違うところから出てるものを1個に繋げるっていうのが
簡単じゃないですか。
配信2DのYouTubeライブみたいに、
物理というか電子ですけど、
繋げたものを作ってから出すんじゃなくて、
バラバラにあるのを集めてくるだけでいいっていう意味で、
プレイリストはすごい効率的にできますよね。
スピーカー 1
僕やライドさんの世代で言うと、
CDシングルをカセットテープやMDに詰め込む作業ができるようになっているんですね。
スピーカー 2
そうそうそう、そういう作業ですね。
あれはね、Spotifyとかそういう文化があるのもちろん知ってるから、
そういうシステムを組んでるんですよね。
もともとは音楽用に作られたシステムですけど、
ポッドキャストも聞けるので、
ポッドキャストでもそれができるっていうことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
いろんな手法、いろんな企画で、
今後も日本ポッドキャスト協会は我々を楽しませてくれるだろうし、
あとはお困りごとにもお答えいただけるのは今でもやってますよね。
Discordとコミュニティのつながり
スピーカー 2
対応できますよ。
スピーカー 1
その面に質問・相談っていうのもDiscordの中には作ってありますね。
ということでね、配信者、リスナーと、
それからポッドキャストの文化をつなげるような役割を
もうずっと果たしていってほしいかなというふうに、
スピーカー 2
僕は個人的に思ってます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
頑張ります。
お忙しいとは思いますけど、
スピーカー 2
頼りにしておりますので。
スピーカー 1
ありがとうございます。
30分、40分程度って言ってたらもう1時間超えましたね。
超えましたね。
スピーカー 2
この辺にしますか。
スピーカー 1
そうですね。
何が最終的に言いたいかと言いますと、
配信リレーの本番、
スピーカー 2
これをぜひオンタイムでYouTubeでみんなでワイワイしましょうよというのが僕は言いたかったんです。
そうですね。
スピーカー 1
運営も頑張ってコメントつけてきますのでよろしくお願いします。
概要欄にはYouTubeのURLと、
それから日本ポッドキャスト協会のDiscordに入るためのURLを貼っておこうと思うんですけど。
ありがとうございます。
そのようなものを概要欄に準備しようと思います。
スピーカー 2
概要欄の方でしたけど。
Discordのことをさっきちらっと言いましたけど、
日本ポッドキャスト協会のDiscordのサーバーっていうのに入ったら、
すごく会員としてカウントしますので。
ただ会員ってね、協会で会員とか言うと固いイメージあると思うんですけど、
別に入ったところで会費がかかるわけでも、入会金がかかるわけでもなんでもないし、
入ったけど何もしなかったからって特にどうっていうのは今のところないので、
気軽にせっかくリンク貼ってくれるのであれば、
気になった方ね、気軽に今入ってない方は、
とりあえず入ってみるかでも全然問題ないと思いますのでよろしくお願いします。
スピーカー 1
ですね。
それ以前もなって、心で僕は日本ポッドキャスト協会会員なのだと思ったら、
あなたは会員ですっていう話だったんですもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
具体的になりましたね。
スピーカー 2
そうですね。
やっぱりちょっと不明瞭すぎるなっていうところもあったんで、
一応形になってますし、
一応回速っていうのもサイトの方には載せてあります。
会員の方になんかしてもらうってことはほぼないです。
ちょっとこういうトラブル起こさないようにね、みたいなことは書いてありますけど、
その程度です。
運営ってこういうことですよとか、会長ってこういうことですよとかっていうことが書いてあるので、
一応ルールも、以前はなかったね、ルールも一応作ってはありますので、
なんだこの協会ってって思ったら、そこ見てもらうとこういう協会かってわかるかなと。
スピーカー 1
日本ポッドキャスト協会のホームページのURLも貼っておきましょう。
ありがとうございます。
なのでYouTubeとDiscordとホームページと3つ、概要欄に貼っておきますので、
概要欄の使い方っていう話もポッドキャスト協会の中でも話せるかもしれませんね。
スピーカー 2
面白いテーマですね。
ご支援ください。
スピーカー 1
ありがとうございます。
平日木曜日23時を超えてしまいました。
終わりにしましょうか。
はい、終わりにしましょうか。
また編集してアップしますのでね。
アップした際にはまたご連絡いたしますので。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、ということで本日はゲスト、日本ポッドキャスト協会3代目会長、椿ライドさんでございました。
ライドさんどうもありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
配信リレーの概要
スピーカー 2
今年もやってまいります。
スピーカー 1
9月30日のポッドキャストデイに合わせて、ポッドキャストでつながる特別な2日間。
ポッドキャスト配信リレー2025。
昨年大好評だったポッドキャスト配信リレーが今年も開催決定。
今年のテーマはアンバランス、未来、聞くの3つ。
開催日は9月27日土曜日、28日日曜日の2日間。
配信枠はサクッと聞ける15分枠。
スピーカー 2
ながら劇のお供に30分枠。
スピーカー 1
1番組ずつそのどちらかで配信されます。
リレーの参加者、配信の順番など詳しくは協会の公式サイトまたはXアカウントをご覧ください。
あなたに何かを語りたい。語らずにはいられない。
スピーカー 2
そんなポッドキャスターたちのリレーをぜひお楽しみに。
53:20

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