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ポッドキャストは夢や目標を抱かせるのかな?カール、ビジューと梅子みかんがそう思います。その3人ブラジルから来ました。日本でポッドキャストをやている。

カール:https://www.instagram.com/nabecast.jp/

ビジュー:https://www.instagram.com/wasabimutante/

梅子みかん:https://www.instagram.com/otakunokissaten/

ニポブラジルポッド校友会:https://www.instagram.com/podnipobr/

配信者:ニポブラジルポッド校友会



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こんにちは、みなさんこんにちは、ビジューです。
今日もやってきました、日本ブラジル交友会の3人です。
はい、カールおじさん。お菓子のカールおじさんです。よろしくお願いします。
お宅の喫茶店の梅子みかんです。よろしくお願いします。
そして、一番最初に挨拶をしました、わさびキャストのビジューです。お願いします。
今日のテーマは、ポッドキャストは夢や目標を抱かせる。
そんなことあるか。
なんで、なんでこのテーマにしたのか。
ポッドキャストは、多分みんないろんな思いで、いろんな興味だったり、いろんなことを思ってやってると思うんですけど、
今日は私たちがなぜやってるのか、どんな夢を持って、どんな目標を持っているのかについて話したいと思います。
よし、話しましょう。
梅子みかん、ポッドキャストいつ始まった?なんで始まった?
2019年?20年?ポッドキャストいつ始まった?
2022年の…
私は忘れちゃった。もう何年かわからないけど。
バックステージの声を聞いてる。
今年に2周年で、9月。
2020年から?
2020年。ちょうど今、誕生日です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
2年目になるとは全然信じられないこと。
びっくりした。こんなに長く続けられるのは本当に幸いですけどね。嬉しいですけどね。
嬉しいですけどね。びっくりした。
ここまでやるのは全然思えてなかったんだけど、嬉しい。
2年。カールおじさんは?
僕は、最初のポッドキャストは2018年かも。
18年?
18年。
たぶん、ニッポブラジルこういう会員のメンバーの中で、たぶん一番長いの人かもしれない。
一番年?
それもそうだと思うけど。
年のこと?
年だけじゃなくて、ポッドキャスト配信するの人は一番長いかもしれない。
なんだけど、一番最初のポッドキャストもやってない。
クビになった?
クビになったじゃなくて、もうやらない方がいいだと思って。
でも、今ポッドキャスト3つがある。
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一つのは、日本に住んでいるブラジル人のために、健康のことをお話しして、文化のことをお話しして、
どうやって簡単に日本で生活できるとか、そのテーマをそのポッドキャストの持ち寄りと言われるポッドキャストでお話しして、
他のポッドキャストは、あなたもできる。
ポルトガル語の方言で、あなたもできる。
何ができるかというと、僕はポッドキャストが配信することができる、君も。
やりたいなら君もできる。
ポッドキャストで1か月1回、ポッドキャストの世界の人とお話しして、
ポッドキャストのマイクとかコンピューターとか、どうやっていい編集をするとか、そのお話しして、
もう一つのポッドキャストは、その一番、たぶん3、4か月前に始まった、目が見えない人。
その人のためにポッドキャストをやっている。
日本に住んでいるのブラジル人たちが、インスタグラムとか、ユーチューブ、ブログとか、
あちこち行ったり、写真撮って、ビデオ撮って、
あ、みなさんこれすごい、これきれいとかやって、
でもその目が見えない人たちが、何がすごい、何がきれいってわからないので、
僕の目的は、日本でちょっと遊び行ったり、いいとこ行って、
あ、みなさんここはいい天気してるよ。
今日空が青空やってるよ。
今大きいの建物の前で建ってるんだよ。
今春だよ。
そしたら、その目が見えないの人たちは、心の中で日本を見るために、
素晴らしい。
美術さんの方は?
私は2020年の8月に始めたので、2周年。
おめでとうございます。
全然忘れてたけど。
一緒だな。
大体一緒だね。2年目で。
始まりは多分他の人とちょっと違くて、
私ポッドキャスト好きだけど、
オタクなのね。
アニメオタクね。
もう全部のオタクで、
集めるのが好きなんだよね。
フィギュアだったりゲーム。
好きな物は集める。
オタクって言うんですか。
結婚するのではなくて。
だから、
もう全部のオタクで、集めるのが好きなんだよね、いろいろと。フィギュアだったりゲーム、全部好きなものは集める。
オタクって言うんですか、それ。
オタク、なんて言えばいいんだろう。まあ、オタク。
固まる魂だな。
一応、主人がもともとはブラジル人たちの、ブラジルのブラジル人たちのポッドキャストを、いろいろと、もういくつか、すっごいたくさん聞いてて、
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仕事しながら、イヤホンつけて仕事しながら聞くぐらい好きで、
いいけど、でも結婚すると、イヤホンずっとつけてるから、話しても聞いてないんだよね、向こうは。
なんか言っても聞こえてないから。
そういうのを見てて、おじさんが聞くようなね、ラジオみたいな感じなのかな、つまんないだろうなって思ってたのね。
だけど、いくつか聞かせてもらって、あ、これちょっと楽しい、なんか音楽があったり、いろんな話、いろんな、いろんなことについて話してて、楽しそうだなと思って。
だけど、本人はすぐに始められなくて、一人でどうやって始めるのか、それこそカールおじさんが言った、
もうカールおじさんって呼ぶ、カールおじさんが言った、どうやってポッドキャストを始めるのか、何を使ったらいいのか、機材とかそういうのがわからなくて、
一人っていうのもあって、なかなか始められなかったんだよね。
ある日、私がずっとこう、もうずっとずっと、やれば、やれば、始めれば、やればいいじゃんっていう風に言ってて、なかなか始められなくて、
ある日、夜ね、子供たちが寝た後、ちょっと座ってって言われたの、椅子に。
で、あ、ちょっとドキッとするよね。子供が寝た後だし、なんか何するのかなと思って、椅子に座ったらヘッドホン渡されて、
マイクがセットしてあって、彼の分のマイクもあって、こんにちは〜〜ですっていう風に始めたんですよね。
で、そしたらもう始めるしかないじゃん。
最初はもう本当にその夫婦の会話のポッドキャストから始まって、そっから始まって、やっぱり付き合いが結構長いから、好きなことも似てるし、
自然といろいろと話をして、そっからちょっとずついろんなポッドキャスターも知り合って、こういうことをやってる人もいる、ああいうことをやってる人もいるっていうことから、
自分たちは何がしたいんだろうっていう話し合い、会議をして、そっから主人が好きなこと、私が好きなこと、2人で話せること、
あとは友達を呼んで一緒に話せること、いろんなテーマを考えて、今は主に日本の文化。
例えば今で言うと、お盆についてちょっとブラジル人に説明をしようかとか、あとは最新のゲーム何があるかな、最近やったゲームをちょっと紹介しようかとか、そんな感じでやってます。
本当に楽しいよ、わさびキャスト、本当に楽しい。
今この日本語の番組を聞いてる人は、わさびキャストの何が話してるかちょっとわかりにくいね、ポルトガル語だから、でもめっちゃ楽しい。
あとは2人のリアクション、本当に最高。
自然で話してるからね、本当に、呼んでなくて、普通にね、友達とかそういう話してるから、聞く方も面白い、一緒になんか話したいって感じ。
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結構リスナーさんからそういうメッセージとかも、やっぱりインスタとかいろんなソーシャルメディアでつながってるからリスナーさんたちとも、結構メッセージとかで、今聞いてるよ、今笑ったとか、ここ面白い、これそうだよねっていうふうに返事もらえると嬉しいよね、楽しいよね。
一つは困るね、ニッポブラジルこういう回のポッドキャストたち、聞いてスーパーでとか、道路に歩いてる、一人で笑える方が結構多い。
頭がおかしい。
恥ずかしいよ、君たちの話が面白いから。
ポッドキャストってYouTubeとか他のライブとかと違って顔が見れないから、その分こうやってポッドキャスト作ってる時に、例えば主人と二人で話をしてるだけのことだから、本当に笑うのもそうだけど、何言ってんだよお前みたいな感じでお互いに笑ったりすることが多いから、本当にある意味主人とできて良かったなと思うね。
自然に本当に話せるからです。
ポッドキャストが良いポイント、素晴らしい。ポッドキャストは素晴らしい。
美樹はね、旦那がね、全然話聞いてくれない、ずっとエアフォンつけてるって言ってたでしょ。
で、ポッドキャスト一緒に始まったってことは、自分の話を聞いてほしいってことじゃない?
そうだね、多分そうすることで、多分そういう風にしか話聞いてもらえないから、じゃあポッドキャストでちょっと話しようかな。
あとは夫婦でポッドキャストをするっていうことで、良い点がもう一つあって、
子供が二人いるから、小さい子が二人いるから、なかなか二人の時間がなくて、
でも子供が、あなたちょっと子供見ててよじゃなくて、子供が寝た後でできることだから、
二人揃っていろいろ調べたり、いろいろポッドキャストを作るために、エピソードを作っていくために、いろいろ一緒に見たりとか、一緒に勉強することが増えて、もっと一緒にいることが増えました。
今まで学校を卒業してあんまり勉強っていう言葉ってあんまり聞かなかったんだけど、
ポッドキャストを始めてニュースについてとか、私たちマサビキャストの方で地震について話をしたり、最近起きた事件について話したりもしてるんだけど、
そうした時にいろんなことを勉強しないと話せない内容だから、また私勉強してる今っていうちょっと楽しみができました。
ここみんな一つが聞きたい。ディジューさん、わさびキャスト。おめーこちゃん、オタコの喫茶店。
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私の方、カールおじさん、鍋キャスト。なんでみんなその料理の関係の名前つけたのか、それを聞きたい。
喫茶店っていうところは、友達集まってそこに行ってお茶飲みながら話するじゃないですか。
そういう雰囲気作りたかったから、喫茶店っていう名前をつけて、みんなオタクなんですから、オタクの喫茶店でオタクが集まるところ、集められるところ。
そこで座って、お茶ゆっくり飲みながら、ケーキ食べながら話するところを作りたかったから、そんな名前になった。
わさびキャストのは?
あのね、本当はこれ私が説明できないんだよね。主人がもう前から決めてて、付き合った時からもうわさびミュータントっていう名前で、
YouTubeの方でちょっと色々動画を載せていて、インスタの方でもわさびミュータントっていう名前でやってたのね。
で、そのわさびキャストになった時に、なんでわさびなのって聞いたら、ちょっと後悔したのね聞いて。
なんでかっていうと、もともとね一番最初につけようとした名前がおにぎりだったんだって。
それは感謝だよね。おにぎりじゃなくてよかったと思う。なんかすごいさ、おにぎりじゃんって。
で、おにぎりにしようとしたら、おにぎりキャストかなんかっていうポッドキャストがもうあったみたいで、諦めて。
で、次に何にしようって名前考えてた時に、目の前にGoProの中に入ってるバッテリーがあって、そのバッテリーにわさびパワーって書いてあったんだって。
そのバッテリーの名前で、お、わさび。だからあんまり良いストーリーじゃないよね。
面白い。面白い、本当に。
あんまり運命とかじゃないんだよね。あったからそこに。
だからもしかしたら、そこに醤油パワーって書いてあったら醤油キャストだったかもしれないし、っていうことですね。
そうか。面白い、本当に面白い。私の方はお話ちょっと長いなんですけど、その鍋、夢の中で見た。
夢の中で?
そう、寝てた時に、その夢の中で奥さん声かけて、鍋にしようとしたらいいんじゃないかなって言ってた。
でも本当は、私鍋が好き。
そんな仲良い話意味ない。
でも、その料理が好きじゃなくて、だいたい10年前、僕と今まだ仕事を一緒にしてる友達が、ビデオとDVD付ける会社を立ちましょうのアイディアがあって、
彼、我らはそのビデオカメラを持って渋谷まで日本人のバンド、ロックバンドをビデオ撮ってDVDも作ったことがあった。
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すごく楽しかったね、渋谷でラマ放送して500人。
僕はステージの前でカメラを持ってビデオ撮って、あとDVD作って、DVDのカバーを俺もデザインして、すごく楽しかった。
でもそのDVD、ビデオ撮ったの日終わった後、みんな夜でビール飲みながら鍋が食べた。
そのライブ、ビデオ撮ったの日すごかったのでみんな集まって、夜何時間かけて鍋食べちゃった。
でもその空気、みんな喜んでるし、みんな今夜よかったじゃないとか、その気持ちは俺にとってそれは鍋。
ただ食べ物じゃなくて、友達と一緒に食べれる。楽しんでる時に友達と一緒に座っていい話をして、笑って。
それは俺にとってそれは鍋。だから鍋キャスト。
だから僕のポッドキャストとか、お客様が俺のポッドキャスト編集しないと頼んでる時にいいことをシェアしたい。
だから鍋キャストに作った。
じゃあ君たちが今夢持ってるのか?そのポッドキャストのこと、ポッドキャストの世界とか、ソーシャルメディアインフルエンサーになろうとか。
多分みんな一緒だと思うけど、ポッドキャストでご飯食べることは多分それが目標。
まあ遠い目標だけどね、今まではそんな大きくなってないから。
今は頑張ってるんだけど、いろいろな問題があって、配信も止まってるところなんですけど、
もう本当は始まった時からずっとこれ仕事になるとはいいなとずっと思ってるけど、なかなかね、うまくいってない。
楽しいけどね。
うちの主人はもうポッドキャストでご飯食べてるよ。机に座ってイヤホンつけて聞きながら。
食べてる。
まあまあ、面白いのは面白い。できればそれで仕事になるといいなということは、いつもそういう話してるんだけど、なる前に楽しもうということ。
カールおじさんは?
ナビキャストの個人事業立てたんですけど、まだ普通の仕事があるよね。
普通の仕事をしてから夜こっちのパソコン座ってマイクつなげてポッドキャスト編集して。
でも有名なのはやっぱりポッドキャスト編集とかビデオ作りとかそれ仕事をしたい。
本当は私が19年前に日本に来て、日本に行ってだいたい3年くらいお仕事をしてお金を積まれてブラジルに戻って大学に行って自分の家とか自分のアパートを買って
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あとブラジルで生活しようという予定でした。
けど日本に来てもうちょっと長くなってあとリランショックがあってあと津波があって色々があってずっと伸びちゃった。
でもでも30歳になって35歳になって40歳になって自分の気持ちはもうダメだもう人生もうダメだ絶対何もできない。
もう40歳だからもう無理だ40歳まで何もできなくて大学もできなくて自分のアパートもできなくてもうやばいもう何もできない。
だけどポッドキャスト始まっていい人と話してポッドキャストのポッドキャストするために何か勉強してちょっとずつの気持ち良くなってきた。
私ばっかじゃないよね新しいことをまだ勉強することができるし知らない人とお話ししていい話ができるしその自分のポッドキャストを聞いている人背中にトントンして良かったじゃないあの話
すごいねあの編集良かったね聞きやすいとかどんどんの気持ちが良くなってきて例えば今40歳過ぎたんだけど今大学やってるオンライン大学でも大学やってるし自分の個人事業も2年前始まったし
やっぱりまだ夢持ってる簡単ではないいつかやっぱり普通の仕事を辞めることができるかどうかわからないけどその夢持ってるねできれば嬉しいお金持ちになったらぜひ誘ってください
みんなでお金持ちになるよねそうだねみんな頑張ってるしねそうだね私のところはちょっと私だけで話しちゃうと主人とはまた夢が違うかな主人の方が多分今2人が話したように好きなことについて話してるポッドキャストで好きなことをやってるからどうせならこれでちょっとこれがメインの仕事になるといいな
今してる仕事をやらなくてもいいぐらいまで大きくなりたいなっていうのもあるし主人の場合はもともといろんな趣味のゲームだったりフィギュアだったりいろんなコミックだったりいろんなことについてのプロジェクトがいろいろあってこうしたいあしたいこれもちょっとやってみたいっていうことがたくさんあっていくつもの小さな夢があって
それをするためにはまず自分の名前を知ってもらわないといけない誰も自分を知らない中で突然これお店開きましたとかTシャツ作りましたとか言われても何それってなるだけだから特に私たちみたいに日本で勉強した勉強してない関係なくやっぱり国籍がブラジルってなるといろんなことが難しいんだよね
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やっぱりそのいろんなものを取得するためにもまず自分の顔を広く名前を知ってもらうことがまず第一歩っていうので一番最初にお金がそんなになくても一番最初にできることってなんだってなったときに主人はボッドキャスト全部あの昔バンドやってたからいろんな機材は持ってるしパソコンもあるしちょっと一時聞こわれてなかったんだけどあるし
これでやってみようっていうのが始まりだったから多分主人はみんなと同じようにこれでご飯が食べれるようになりたいって今思ってると思う
私はどうかなそこまで大きな夢はまだ持ってなくて今がすごく楽しいだから今やってることを何だろう他の仕事と違って子供がいても小さい子供がいてもこれってできることだから
今までいろんな仕事をしようとしたけど例えばこれはちょっと小さい子供がいるから無理ですとか小さい子供がいて休まないといけないからダメですとか
結構いろんなそういう経験をしてきてここでやっとお母さんでもできる時間関係なくできる今だってパジャマ着てるけど誰も見えてないしできる
だから今は何だろう今のこの楽しい時間をもう少し続けたいなっていうのともうちょっとね将来子供たちが私のお母さんポッドキャスターなんだって言えるぐらいになれたらいいかなっていうちっちゃな夢を持ってます
いい夢だな
私たちのこういう会話多分みんなその同じ夢持ってると思うんですね
たぶんあのブラジルまあみんなそうだけど遊びでやってて本気本気でもやってる行動もそうだねでそういう気持ちでやってるだからまあできればサポートをやりたいみんなで
日本人ってその当たり前のように小学校中学校高校卒業して大学まで行って進学して就職するっていうセットなのが結構当たり前にできちゃうんですよね
で私たちみたいにブラジルから出稼ぎに来ましたとかあの私の場合ちょっとやっぱり違くてその小さい6歳で来てるから出稼ぎに来ましたじゃなくてあの親が来たから来たっていうただそれだけの理由なんですけど大人であの主人もそうなんだけど17歳の時かな
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で私たちの家に住んでる人たちが出稼ぎに来てるとやっぱり目的って仕事できたりしてるとやっぱり目的って仕事ここに住んでる以上日本人と全く変わらないんですよね税金も払うし保険も払うし年金も払うし払うものがたくさんありすぎて結局あの3年ねカール王子さんが言ったみたいに3年いようと思ったけどずっといるっていうのがたぶん今ほとんどそうで私たちのその私専業主婦だからずっと家にいるけど
で稼ぎに来てるその仕事してる人たちってやっぱりほとんどがどうしても工場工場の仕事になっちゃうんですよねそうすると朝から夜まで残業があってもうずっと夜遅くまで仕事してそれが月曜日から金曜日土曜日までずっとそうっていう人がほとんどなんですよねその日本語があの話せない人もたくさんいて日本語の読み書きができない人もたくさんいるから日本人と同じようにはいかないんですよねその事務所で仕事してるとか
ちょっとかっこいい仕事してるんですっていう昔は少なかったんだよね今その昔に来た人たちが大人に大人にというか年をとっていってカール王子さんとか私の主人みたいに40代とか50代とかになってきてそろそろ多分仕事も落ち着きたかったなとかカール王子さんが言ったみたいにちょっともうそろそろね今やってる仕事をやめたいなもうちょっと楽な仕事をしたいなっていう人がたくさんいると思うんですよ
私言いたいことがあるんだけど人生はここで終わりにしたくないってこと私はそうだね人生はここまでしかできないってことはなんかそれを考えるとすごく辛くなってきた私だからどうしてできればなんか人生変わる仕事とかなんかブラジルここに住んでるブラジル人にもそれ以上できるって見せたい
気持ち悪いポッドキャスト始まった私も
それすごくわかる
それはすごくわかるだからほとんどそのやっぱり日本語ができないとか勉強学校で勉強してないからどうせ仕事無理だって思う人たくさん見てきてるから
そうだよね
だからポッドキャストってあの別に日本に住んでるから日本語話さなきゃいけないじゃあ高校卒業しなきゃいけない大学卒業しなきゃいけないっていうのは関係ないんだよね
どこまで勉強したとか自分の日本語がどれだけできるのかとか関係なく自分の好きなように人に発信するだからこれ以上のあのなんだろう素晴らしい手段はないと思うのね
いろんな人がいろんな夢を見ていろんな道に行くんだけど結局そのポッドキャストっていうのがあってここで一個の夢が実現できる
ここから大きくなれるしここからいろんなとこに行けるしあのすごいよねとにかく
本当にすごいだよね
です
もし今この番組来てる人たちがそのニポブラジルポッドこういう回のブラジル人たちを力を合わせて夢までもこうって感じあれば
27:03
どうやってそのこういう回のことをもっと調べることができるとかそのこういう回のメンバーをつながることができるとかどうやってこんなことができる
簡単なんだよ
電話してください
これはねインスタグラムの方で私たちみんなが集まっているポッドニポBRっていうところに行けばみんないますちょっと難しいね
オートマークPODNIPOBRこれを検索してもらえれば今いる3人と残りのみんな30人ぐらいいるかなみんな合わせて
それメロディつけたらすぐたぶん頭の中に入りやすいと思う
オートマークPOD
もしあのちょっと興味が湧いてもうちょっと知りたいなっていう方がいればこのぐらいみんな日本語がねこの3人できるので頑張ってこの3人の顔探してみてください
そうしてください
私の顔も見つからないと思うけど
嬉しくなっちゃう
みんなここまで聞いてくれてありがとう美術さんあのこちらの番組を出てくれてもありがとうし
わさびキャストを頑張ってください
ありがとうございます
梅コミカンオタクの喫茶店の王女
ありがとうねサポートしてくれて
ありがとう誘ってくれてありがとう本当にここ参加できるのは嬉しいです
はいこの番組このエピソードを聞いてくれた人感謝してまた会いましょう
さようなら
this podcast was edited and published by NABUCAST
29:05

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