00:01
おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
今日はすごく久しぶりに早起きをして、
早起きはいつもしてるんですけど、
そうだな、
ほんと久しぶりに自分の家のバルコニーっていうんですかね、
ベランダに出ています。
そしたらすごく静かで、
いつもだとね、いつもというか満年ほとんどもやっとするんですけど、
今日は雨もすごい降ってたのもあって、
すごく涼しいです。
天気の話っていうのはね、このぐらいにして。
でもさ、その日の天気と自分の体調っていうのは結構リンクしてるなっていうのを
最近やっぱ50歳を過ぎて感じるので、
そういうのもね、皆さんお忙しい毎日とか、
あとはいろんなことが起こると思うけど、
ほんとね、しみじみ個体で生きてるわけではないという感じかな。
自然の一部ですので、私たちもね、
そういう空の様子とか、大気圏の大気っていうのかな、
大気圏の様子とかね、そういうものっていうのは、
自分に影響してるっていう風に考えるのが、
もうそっちの方が普通というか、
当たり前に私はちょっと結構最近なっていますね。
だから雨が降ってるときは何となく体の中がどんよりして、
何でかっていうか低気圧になるからね。
とか高気圧でカラッと晴れてて、
ちょうど体が自分が一番好きな状態だとめちゃくちゃ元気になるとか。
だからそうだよね、私はやっぱり、
また全然話そうと思ってたことじゃなくなっちゃってるんだけど、
住んでるところとか、ここって決めちゃったときに、
本当は合ってないところだったりするのを気づいたら、
ちょっと移動してみたりするのもいいのかもしれないですよね。
なんかうまくいかないなーみたいなことが例えばあったらね。
だからやっぱり移動っていうか引っ越しをして、
全然世界が変わったよーなんていう人結構聞きますからね。
あとはやっぱり大きなビジネスをしてる人とかは、
本当真剣に住む場所とか考えるんですよね。
大金を払ってでも、支柱水明じゃなくて、
あれ、出てこない。
支柱水明も方角を占うのかもしれないけど、
03:03
噴水ですね。
噴水ね、日本語で言うとね。
こっちで言うと噴水とか言うんですけど、
それにね、本当信じてそういうのをやって、
そうするとやっぱりシンガポールもね、
いろんなところが噴水を調べて、
そっちのいい方向に向いてるとかいろいろあるんですけど、
調べてもらうとね、ちょっと思ったりしますね。
何か変えたいとき、もう10年とかが
同じような悩みに悩まされてるとかそういうことがあったら、
ちょっと移動するのもいいのかなーとかって最近思いますね。
あとはラッキーな人っていうのは、
結構そういう、うまくいかない、
いかなそうになると動かなきゃいけなくなったりとかね、
逆に引っ越さなきゃいけなくなったりとかしてるっていうのも、
今まで見てるとありますね。
だからやっぱり一つのところにずっといて、
そのもやもやがずっとそこに溜まってるっていうような場合もあるので、
例えば次、そんな遠くに行くのは難しかったら、
隣の家に引っ越すとか、
本当に場所的に行けば、
分からない人は分からないかもしれないけど、
そういう分かる人にお願いして、
どういうところが風通しがいいかとか、
風って本当にフィジカルで風ではなくて、
自分にとって風通しがいい場所、
いい空気のところ、
そういうところを探していったらいいのかなと思いますね。
ということで、
前回、あんまり言いたくないんですけど、
子供の時に、
うんこという言葉を何回も言うと、
やっぱり面白いわけですよ。
箸が転がっても楽しい年頃っていうのがあって、
その年頃と言われると、
そうだな、箸が転がってもまだ、
ヘラヘラ笑っちゃったりするので、
そんなに、それ不点っていうのかな、
笑いの不点が低すぎて困るんですけど、
この前30歳前ぐらいのテディスのことを話してたら、
その子よくわからうんだよね。
私の不点すごい低いんですよ。
もう簡単すぎて、
それも笑いにしちゃってたから、
聞いていてとっても気分が良かったんですけど。
はい、ということで、
別になんていうのかな、
うんこという言葉を連発することで、
笑いは取れないと思ってほしいです。
歌にされてる方とかいるので、
それは別の世界でいいですけど、
06:03
例えば私の好みと言ったら、
別に好んで聞かないエリアなので、
ご自由にやっていただいていいけど、
ちゃんと考えて、
人を笑わそうとするなら考えてねっていう気持ちがあります。
これ、そうですね。
だからうんこというのを連発するのはなぁと思うんですけど、
しょうがないですね。
前回の配信を聞いていただいた方は、
妖怪うんこちゃんという、
私たちが縛られているそういったもの、
そういったものってちょっと後で説明しますけど、
そういうものがあるので、
そういうものからは逃れたいけど、
やっぱりそこに問題を、
問題だなって思ってしまう私たちっていうのは、
きっとある程度の理由付けというか、
後ろ盾がないとそれを忘れ去ることはできなくて、
だからトートちゃんね、
うちの弟子のトートちゃんが言ってましたけど、
自分は勉強するんだって言ってたけど、
ほんといろんなことを知る中で、
だんだん自分の中で、
そういうこと、そういう自分が、
縛られている価値観のようなものが、
どういうものなのかをもっとわかるようになって、
それで負に落ちていって、
人に言われるんではなくて、
そういうものを乗り越えていけるんじゃないかなっていう風に、
前回モグタンとトートちゃんと話させてもらって、
考えたことです。
それでね、こんな年になってもね、
そこの辺で歩いてれば何も問題なく生きてるわけですけど、
異色中苦労しないでね、
でもこういったね、心の奥底の方にもやもやしている問題、
隠れている問題とか、
そういった問題を吸い上げて、
自分があげないと大人になったらね、
その吸い上げてあげて、
その自分の中の、
それがインナーチャイルドとかって多分言うと思うんだけど、
そういうものをちゃんと確認して、
本当はね、弾けたいのかもしれないし、
本当はもっと静かに考えたいのかもしれないし、
そういうのってもう自分じゃないとわからないはずだなって最近思っていて、
自分じゃないとわからないところをいろんなね、
信頼できる人たち、
心理的安全性が保たれる人たちと、
いろいろ話すことによって、
だんだんそれがキャプチャーされていくというか、
わかってくるということがあるので、
一人でね、悶々と考えるのが好きなんですっていう人、
本当よく聞くんですけど、
私は一人で悶々と考えていて、
良かったこと一回もないんですよね。
本当にみんなとつながって生きてきているので、
今まで生き延びてきている人たちって、
誰にも助けられないで生きてきた人っていないし、
09:04
多分皆さんの中にあるDNAとかね、
サバイブしてきた人たちって、
何千年とか何万年ね、
いろんな人と関わり合って生きてきているはずなので、
急にね、このジェネレーションじゃないけど、
この現世になって、
一人で悶々と考えていて、
良いことなんてないはずなんですよ。
だから、本当に信頼できる人を探して、
何でも話した。
もうあらいざらい。
それで、あらいざらい。
話せているかどうかわからないけど、
私はそういうふうに話させてもらって、
自分を築いてきたことがたくさんあるので、
おすすめです、本当に。
おすすめです、本当。
一緒に話して、やっと口に出てきて、
言葉にするの難しくて、
うーとかあーとか言っている時間を聞いてくれる人がいる。
悩んでいる時間を一緒に共に過ごしてくれる人がいる。
そういうことから、
本当に深く眠りについている。
本当は起こしてもらいたい。
眠ってしまっているインナーチャイルドが、
起きてくるってことがあるかなって思ってたんですね。
これは時間もかかるってことですね。
ほんとせかせかしていること、
今世の中になってきて、
倍速で聞こうとか、
倍速で聞いてみてたんですよ。
いろんないいこともありましたけど、
やっぱり脳みそが倍速仕様になってないんですね。
だからすごく疲れちゃうし、
だからそのフォトキャストとか音声配信を倍速で聞いてみてわかったのは、
私たちの体、やっぱ倍速では生きていけないんですよね。
だから毎日の生活も周りについつい流されて、
流されてといったって、
個人個人はそんなに走り出しちゃってるわけじゃないわけだから、今だってね。
速いものに乗ったりとかするのだって一瞬であって、
あれは速いものにずっと乗ってられるわけじゃないじゃないですか。
飛行機に乗りすぎて移動しすぎてる人っていうのが、
やっぱりいろんな問題が出てくるというのを聞いたこともあるし、
やっぱり体っていうのはその反面だからちゃんと休む。
人間の体に必要なことをしていかなきゃいけないんじゃないかなっていうのは、
それはね、かっこいい言葉で言うと、たぶん今で言うと、
well-beingとかいろいろ言われるけど、
ほんと時間をかけて自分がわかっていかなきゃいけないことなんでね。
体とは仲良くしたいっていうか、
12:01
そういうことをね、ちょっとこの前ねじっくり話させてもらってね、
思ったところです。
ほんと長く話せるようになったの、
トートちゃんとか、トートちゃん1時間ぐらいで疲れちゃう体だったのに、
だんだんね、そういうのがいろんな人と話をしていく中で、
たぶん体力がついてるとかしてると思っているので、
ほんとそのコツコツね、ちょっとずつなんですよね、ほんとに。
って思います。
これね、名前出しちゃっていいかどうかわからないんだけど、
近所さんで前回の配信について感想というかコメントをいただいたので、
3名だけご紹介したいです。
同じような悩みというかそういうものを持ってますと、
でも悩みだと言えない。だって大したことじゃないかもしれないし、
ほんとそんなこと言って流されちゃう場合だってありますと、
その相手によってはね。
また今度ね、感想会を開いていただいたりすることになりました。
古典コミュニティとか、あとは樋口塾の中でね。
あとはね、それも聞き船ではなくて、みんな聞き船っていうのはあるけど、
全員参加で今回はしていただくことになりました。
そういう風にしたいという風に言っていただいて、
それってすごいそこも重要だなと思って聞き船で耳だけ聞いて、
ああ、あの人ああいうこと言ってんだって言って、
なんかちょっとね、私もあんまり好きじゃなくて、
無責任な感じがしちゃうんだよね。
やっぱり一生懸命話している中の人たちの意見とかを聞いたら、
せめてね、自分がどう思ったかぐらいは残したりとか、
あとはただ通りすがるんじゃなくて、そこでもう関係を持っているわけだから、
そのご縁に対してお礼を言うとか、
そういうことっていうのはマナーとして大切なんじゃないかなと思っていて、
だからとってもね、聞き船はやめましょうっていうのはね、
お声掛けいただいてとっても嬉しかったです。
ありがとうございました。
いただいたのはレッドさんですね、いつもお世話になっています。
ハッシュタグ妖怪ウンコちゃんの正体、社会常識の呪縛ではどうでしょうか。
今の常識とか普通とかそうではなくて、
自分自身が自分らしく過ごせるように発信していきたい。
言っていただいています。ありがとうございます。
そうですね、社会常識の呪縛めちゃくちゃ合ってると思います。
さすがですね。
でもちょっと怖いので、呪縛っていう言葉がね、私はね。
だから、私の中にいる妖怪ウンコちゃんということで、
トートちゃんも言ってたけど、それがだんだんね、消えていくっていうかね、
成仏?そうだね、成仏。どっかに空の方に飛んでっちゃうか。
私は意地悪なのでね、誰かのとこ行っちゃえとか思うんですけどね。
痛いの痛いの飛んでいけ、みたいな感じかな。
すごい意地悪だよね。
15:01
今思い出したのは、うちの息子がなんかすごい痛い痛いって言うとね、
うちの父がね、めちゃくちゃユーモアあふれてる人だったので、
シンガポールにいるのに、
じいじのところに痛いの痛いの飛んでけって結構言ってたんですよ。
それを痛いのをじいじが受け取る。
実家にいるときはね、息子が泣いちゃってるから、
痛いの痛いの飛んでけって言うと、飛んでった先がじいじがいて、
じいじが痛いところをキャッチして痛いところを言うわけですよ。
そうするとギャンギャン泣いてたら息子とか、
痛いのは痛いんだろうけど泣き止むじゃないですか。
面白かったなっていうことを思い出したりしますけど、
その後の話があってね、
痛いの痛いの飛んでけって言いすぎちゃったから、
じいじはね、がんになって死んじゃったのかなってね、
うちの息子が言ったんですよ。
そのときに、あれは冗談であってもあんなこと言っちゃいけなかったなっていうのをね、
思ったのを今思い出してましたね。
だから氷塊うんこちゃんは、誰かのところに行くなんて思っちゃいけなくて、
本当に成仏しないといけないと思います。
どっかね、宇宙の果てとか。
また果てでもね、誰かいるかもしれないとか想像するとね、困りますけど、
その辺ちょっとどうしたらいいか教えてください。
どうやって成仏して、成仏っていうのは消えてなくなっちゃうわけじゃなくて、
誰かのとこ行っちゃうっていう、なんとなくそういう気持ちがあるんですよね。
まあそれも細かい話なんで、またはご存知の方いたら教えてください。
はい、次ですね。
ヤビさん、コミュニティのディスコードの方でいただいたんですけど、かなり面白かった。
頭ではわかってるけど、今まで蓄積した呪いはなかなか解けないんですよね。
ドーバー教えていただきました。ありがとうございます。
あ、ヤビさんご存知なかったですか。
いや、ドーバーね、私もコミュニティの中で、
つかのまさんとか、あのポッドキャストを一生懸命されてる方に教えていただいたりしてるんですよ。
だからね、自分が初めから知ってたわけじゃないんで、
皆さんね、いろいろご存知なので、
倍速でどうぞの倍速の話だってね、
ほんと、えんしゃんさんっていうコミュニティの方がいろいろされてて教えていただいてるし、
ほんとね、教えていただいてます。
それがね、もうめちゃくちゃ楽しいですね。
あと、ここが重要なところで、ヤビさんが妖怪ウコちゃんから
やって切れる証拠具、Y系シンドロームを提案します。
18:04
ということで、切れちゃうのどうやって名付けたらいいかって言って、
やって切れる証拠具、いいですね。
Y系シンドローム。
そういうの、証拠具に陥ってらっしゃる方がいたら教えてください。
これはね、ちょっとやっぱり何回か聞き直して思ったのは、
トートちゃんの好調子のあるウンコちゃんと、
私のやりたくないことはやりたくないんだっていうウンコちゃんはちょっと違うかもしれないので、
やっぱりね、このやって切れる証拠具、Y系シンドロームを使わせていただきたいと思ったりします。
本当にありがとうございます。
あとね、かなり面白かったのは、人間ぽくて面白かったよっていうことを教えていただいたので、
人間ってそういうものだなって思いますよね。面白いですよ。
でもね、面白がってられないのは、やっぱり心から面白がれないっていうのは、
やっぱり自分はこんな面白いことだけじゃないんだよ、みたいなのがあるからかなとは思ったりしますね。
私もこの歳になっても心の底から面白いと思ってるんですけど、
やっぱりね、今まで思い返してみるとあんまり覚えてないんだけど、
そんな面白がってる人はいいなと思ってたことありますもんね。
ということでありがとうございます。
あと、みたらしちゃん。
3人ともこんなことを考えたんですか?
はてなびっくりマーク、はてなはてなびっくりマーク、びっくりマーク。
3人が自分のことを否定する言葉、全部反証できるので安心してください。
びっくりマーク、びっくりマーク、6つ。
でもそれを抱えつつ、前向きにどうしたらよいかを考えられるのがさすがだなと思いました。
ありがとうございます。みたらしちゃん。
ほんとこの件については色々私もお話しさせて頂いて、やり取りさせて頂いてみたらしちゃんとは。
一番響いたのは、一番かどうかわからないですけど、私が言った家畜という言葉ですね。
私はだいたいそんなに深く考えていない人間なので、
誰かに食べさせて頂いている、自分で働いて、
例えばですね、スーパーに行って並んでいるものを買っているということは既に自分では食べていないので、
それが家畜とは言わないけれども、自力では食べて生きていけないということなんですよね。
そうですね、じゃあ家畜じゃない人は誰かというと、
どうなんだろう、誰にも頼らないで生きている人がもしいたら家畜じゃないのかなということも考えるけど、
21:09
でもだよ、どっちにしても生きていくには食べ物とか水とか空気とか全部必要だから、自然に頼っているわけだし、
人間は自然に頼って生きている人のことを家畜とは読まないわけだけれども、
まあそうですね、解像度を高くして言えないんですけど、
ぼんやり思っているのはそういうことです。
家畜は特別に、お家の中で自分で食べていけない人、誰かに頼らないと食べていけない人は家畜。
つらい言い方かもしれないですけど、
でもそこからいろいろ考えることがあったのならば、よかったかなって思っています。
またいろんなお話を聞かせてください。
ということでね、これはね、言い訳配信です。
妖怪うんこちゃんとか連発したりとかですね。
うちにヘルパーさん、メイドさんがいてね、本当にいい暮らしをさせていただいているんです。
だから、そのことについてもね、日本でいろんな人に会ってきているので、
ここでちょっと考えたいなって思っているのは、一つの考え方としてだけど、
この世界の中にはヘルパーさんのような、そういったお仕事をしてとっても嬉しそうにされている、
嬉しそうというか満足をされている、それがありがたいと思ってされている方という方もたくさんいるわけですよね。
それで、日本とかには本当に何十年も時間をかけて労力をかけて、
そことは別の世界の勉強をされたりとか努力をされている方がいるわけですよね。
だから、分担をするとしたら、それはそれで人間とかの社会にとっていいことなのではないかというふうに
私は思っているんです。
だから、日本にもこれからね、この前も2000万円以上ぐらいの所得の外国人を入れますみたいなことをニュースでやってましたけど、
その人たちは日本にたくさんいるから入れる必要ないんじゃないかって私は思うんですよね。
日本にいる人たちで何とかやっちゃえばいいじゃないですか。
あれだけ教育にお金かけて時間かけてやってるんだからって思うんですよね。
だけど、他の国にはね、それ以外のみんながこれが困るんだよ、家事の分担がとか言っている、
24:07
その家事の部分を本当に楽しく、そこがすごく好きでやってくれる国の方もたくさんいるわけなんですよ。
明るいしね。すごく楽しそうにやってくれるし。
だから、そこで分担したっていいじゃないっていう、その辺がシンガポールはうまくいっちゃってるかなっていうふうに思ってるんですよね。
これは一主婦が経験の上で言ってることなんですけど、
そういう考え方、だから辞める必要なんでしょう。
奥さんがそれだけキャリアを高めてきてるのに、家に入って子育てをするとか、もったいないんですよ。
だから、やりたかったらいいんでしょう。私はやりたかったから、全然そんな自分のキャリアとか伸ばしたくなかったし。
いいじゃないって言ったんですよ、私の友達とかにも。
そしたらね、経済的にすごい恵まれてるから、彼女は全く働かなくていいんですけど、彼女とかも何人かいるんですけどね。
自分で勉強してきたことを一個も活かしてないし、そんな人生でいいのかなって。
お子様が20年成人していても、まだ思ってらっしゃるんですよ。
家事できないわけじゃないですよ、やろうと思えばね。そういう方に限って究極目指せばできちゃうんで、でも好きなことじゃない。
本当は勉強をもっとやりたいし、キャリアというか自分がどのくらいまでいけるのかを試したいと。
その反面ね、メイドさんとかヘルパーさんを雇って、自分のキャリアをどんどん伸ばしてる方も見てきてるので。
だからその辺の考え方ね、この前ヘルパーさんを家が雇ってるってことを言っちゃったので、こういったことも今までいろいろ考えてますよっていうことを
皆さんにもいつも話させていただいてる方にお知らせしたいなって思って、言い訳ですね、うんこばっかり言ってるから。
ということで、またいろんな皆さんの頭の中に心にいろんなものが浮かんできたり湧いてきたりすると思うんですけど、
もし何かあったらぜひお話しに来てください。
そういうことで、いつも聞いていただいてありがとうございます。
じゃあまたね、今日も良い一日をお過ごしくださいね。バイバイ。