きっかけ。コロナのときにポッドキャストを初めて聞き始めて。
コロナのときに?はいはいはい。
ラジオもあまり聞いたことがなかったので、魅力を初めて知り、
配信者の方がこんなに勝手に友達のように思う距離感の近さとか。
何ですかね、ツイッターとかフェイスブックを始めたときと同じような感覚で。
ああ、なるほど。
ないものがあるんだったら、何かやってみたいなっていう本当に軽い気持ちでした。
コロナのときにわっとすごかった時期ですよ。
あの頃はクラブハウスというのもすごく人気があったんですけど、ポッドキャストがよかったですか。
ポッドキャストがよかったです。
一番最初にハマった番組なんかあったりしたんですか。
バイリンガルニュースとコテンラジオの2つなんです。
そうなんですね。そこからの入り口。だけど野球の話を始めたんですね。
そうですね。野球の話がしたかったですね。
いやいや、ありがたい話でございます。
結構僕早めに見つけたと思うんですよ。中年野球。
だいぶ早かったです。
アプローチは結構早めにさせてもらったと思うんですけども、
ご共演させていただくきっかけとなった僕のメールなんですけども、
僕の番組知ってくださってるって教えていただいて、これはどなたが知ってくださってたんですか。
私です。
1回でも聞いていただいたことがあるってことですか。
私も野球っていうアバウトの検索をしてたんですよ。
はいはいはい。
ポッドキャストの検索窓から。
それで出てきたものを聞きまして、
それでザボさんって呼んでいいんでしたっけ。
ザボと申します。はいはいはい。
ヒットしたので。
そうですか。
はい。
今おっしゃられたように、
ポッドキャストから検索ワード、野球で調べられる方多くいらっしゃると思います。
中年野球部さんも野球っていうワードが入ってるからすごく探しやすかったし、
英語も新野球トークってつけてるし、
1コマのやつはもう野球トークってつけたかな。
野球とかベースボールとか分かりやすいネーミングをつけておくと、
興味がある人にはヒットしやすいですよね。
これ今後もですね、僕らの後輩が出てくるかもしれませんので、
覚えててほしいかなと思っておしゃべりしてみましたけども、
この中年野球部さんのチームメイトの中には巨人ファンもいらっしゃるということで、
それはどちらですか。
私です。
コモです。
あ、そちらもコモさんでらっしゃるんですね。
ありがとうございます。
収録しているのが5月の7日というお日にちなんですけども、
たった今新作アップしましたので、
もしよければ巨人のお話があるかもしれません。
もしよければ聞いていただけたら。
ということでね、
今日はリモートでの収録をさせてもらっているんですけども、
収録前にちょっとお話しさせてもらったんですが、
普段は対面での収録なんですね。
そうですね。
どういった環境でされるんですか。
コモンの家に集まって、
部室で呼んでます。
ここでリビングの上にマイクを3台置いて、
向かい合って収録しています。
3台。
えっとね、こうやって日本ボトキャスト協会の企画で
今日喋っておりますけども、
もし写真使えなければマイクの趣味とか分かりません。
型番とか分かりません。
確かに。
考えることもなかったですね。
音源は載っけておきます。
僕はマイクに全く詳しくないので、
詳しい人はホーッと言ってくれてるはずです。
なるほど。
これ、樋口さんがご紹介されていた
ユニバーサルマイクですよね。
はい。
このマイクの中に入っている音源は、
このマイクの中に入っている音源は、
このマイクの中に入っている音源は、
このマイクの中に入っている音源は、
樋口さんがご紹介されていたやつだったんですよね。
古典ラジオの樋口さん。
確かにそうです。
その参考にして、ケーブルとマイクと、
あと、ズームっていうマイクを挿す、
かますやつとか、
機材は揃えました。
ズーム、トラック、ピーコとかああいうやつですか?
録音ができるやつ?
そう、それです。
おおー!本格的じゃないですか。
えー!
僕なんかの全然違う。
僕なんかのマイクは、
ゲーミング配信者向けの、
すごい安い、2000円くらいのやつなんですよ。
私、会長と、
口頭は、コモンにお任せしていたら、
すごいマイクとマイクを買ってたので、
すごいマイクとマイクを買ってたので、
びっくりしました。
結構ご予算かかったんじゃないです?
いやいや、そんなことないです。
そうですか。
3万ですよ。
3万?
ちなみにですね、
僕も樋口さんの古典ラジオのファンの方が作ってる、
樋口塾なんていうものを入れさせてもらってるんですけども、
この中とかには入ってらっしゃらないですか?
入ってないんですが、
そのまとめが上がっておりまして、インターネットで。
まとめ?
樋口塾で紹介されていた機材っていうのが、
どなたかがまとめてくださっていたんですよね。
そうなんだ。
それを見て揃いました。
そうなんですね。
そういうまとめサイトまであんだ。
僕、樋口塾っていうグループに入って、
もう2年ぐらい経つんですけど、
まだそこまでしっかり誰かと仲良くなったってことはないもんですから。
そういうのがあんですね。
で、九州の方でね、ご活躍だというふうに聞いてるんですけども、
樋口塾関係で言うと、
いいかねパレットっていう施設があったりするんですが、
そちらのほうとかにも行かれたりするんですか?
いえ。
多賀?
多賀の録音スタジオ。
行ったことないです。
小学校を廃校に。
廃校の小学校をリノベーションしてっていう。
本当だね。
編集してみようかな。
結構近かったりするんですか?
40キロ以上離れてると思います。
40キロ。
1時間ぐらいですかね。
来るまで1時間ぐらいですよね。
なんかその樋口塾さんですとか、
いろんな仲間が集まってワイワイやってたりするそうなので、
もし何か機会があれば行かれてみると楽しいかもしれませんね。
それ置いときましょうか。
ちなみに今の配信リレーのお話を、
イベントの企画の話を少しさせてもらいましたけれども、
ポトフさんがマンスリーでインタビューした第一回のゲストが、
樋口清則さんでございました。
さっき言った日本ポトキャスト協会ニュースレッダーの、
今年の1月のアーカイブを見てもらうと、
そういうおしゃべりができると思いますので、
もしよかったら聞いていただけたというふうに思いますけどね。
ということで基本的に対面で、
部室でマイクスタンダードで喋られてるということですよね。
はい。
編集はどなたが担当されるんですか?
私、顧問がいたりする癖でね。
ソフトは何を使って編集されますか?
オーダーシティって読むのかな?
Bソフトでやっています。
僕と同じですね、じゃあね。
僕はオーダーシティのダークってやつを使ってやってますね。
背景が黒いだけの話なんですよ。
ダークだから。
目に見えやすいというだけの話なんですけどね。
あと黒ベースにオレンジ地なので、
巨人っぽいなと思って使ってるんですけどね。
私もダークにしよう。
ダークも無理量ですからね。
編集した音源というのはどこからアップされます?
Spotifyなんですよね。
Spotify for podcastersですか?
はい。
なるほど、それを各種ポッドキャスターに入って審査というわけですね。
はい、いう風な感じでございまして、
じゃあスポーティファイフォーボットキャスターズカードのアップなんですね。
大体配信のサイズ感は9分以上15分以内ぐらいの真逆じゃないですか。
これは意識してそのように捉えてるんですか?
意識してますか?
なんとなくしゃべりたいことをしゃべって、
時計を見たら大体10分ぐらい経ってるなっていう感じで。
アバウトですね。
アバウトですけど、
でもなんとなく10分ちょいかなっていう感じで撮ってはいます。
その方がリスナーさんとして聞きやすいかなというようなことではなく?
20分ぐらい経ったらみんなが視線を送ってきますね。
もういいじゃんって、それよりも立って。
リスナーの方のことというか、
まず誰も聞かないだろうなと思って始めていたので。
あ、そうですか。
そうなんです。
リスナーのことを考える余裕もなくやっていた。
いやいや、9分以上15分以内って僕はすごく聞きやすいんですよ。
あと野球だし、積極的に聞きたいと。
なのですごく助かっている部分がありますね。
人それぞれだと思いますけど、どれぐらいの時間ってやってるんですかね?
僕はよく聞く番組で、平均的なサイズ感でいうと20分ぐらいが多いです。
それぐらいなんですね。
ただ野球の番組って結構長い番組が多くて。
1時間とか2時間とかザラにあるんで。
そういったやつを聞こうと思うと、
よっしゃーと気合い入れて聞くんですけどね。
でもありますあります。15分20分の番組っていうのも結構いっぱいありますよ。
僕も野球の番組を始めて6年ぐらいやってますけども、
リアルの身の回りで野球の話ができる人が本当に少ないんですよねっていう人ばっかりなんですよね。
ゲストに出てくる。
対面でできるっていうのはすごく幸せなことだと思います。
確かにそうですね。
羨ましく思います。
でもお三人さんはお三人ともファンの球団が違ったりするんでしょ?
そうですね。野球を特定のファンがいるのはね。
コモンの巨人ぐらいかもしれないです。
隊長と校長は野球全体を見てるかなって感じですね。
野球全体。
どちらかというとパケーコです?
そうですね。我々は福岡にいることもありまして、
どうしても試合を見に行くとなるとペイペイに足を運ぶことが多いので、
パケーコが強いかな。
お住まいの立地上に入ってくる情報はどうしてもパリの情報が多いっていう意味合いですか?
そうですね。
ケンカにはならない。
そうなんだ。今ちらと福岡って言われましたけどソフトバンクファンではないわけですね。
校長はなんとなく勝つと嬉しいなっていうのはあるんですけども、絶対譲らない。
今日負けたとしてもいい試合だったなとか。
野球が楽しめたらいいなっていうのは校長はそんな感じです。
今日まで聞いてたお話の中で、パチンコを打てたらそばに内野倉さんがいて、
アブさん買ってきてサインしてもらったって。
あれは結構思い出ですね。
内野倉さんといえば鹿児島実技法でしたもんね。
僕がよくご存知で。
仕事のヒーローみたいなもんじゃないですか。
そうですそうです。
お話に共感してくれる方がいらっしゃって。
アブさんにも結構出てたんですよ。
ちょっと出てましたね。
水嶋先生もお好きなフォルムだと思うんです。
なるほど、確かに。書きやすそうですね。ちょっとほくろがってね。
ほくろがってちょっと丸めの体型でね。
ですね。
校記といえば香川選手なんて人がいまして。
その人は水嶋先生の代表作の独家弁なんですけどね。
独家弁のルーツですね。
内野倉さんは内野倉さんでサードからキャッチャーになりましたもんね。
もうよくご存知で。高校時代はサードでしたけど。
今はビルテンキャッチャーで頑張ってらっしゃるんで。
そうなんですよね。
泣き水嶋先生も喜んでらっしゃるんじゃないでしょうか。
そうですね。
いうふうに思いますけども。
今後ポッドキャストを続けていくにあたって目標があったりしませんか。
それぞれ。
そうですね。私、会長は長く続けられたらいいなと思っています。
楽しく長く続けたいなと。そのぐらいですかね。
それが一番だと思います。
壁がちょっとあるんですって。
1回、2回はちゃんとできるんだけど。
5回目を壁を越えれるのか、10回目の壁を越えれるのかっていうのがあって。
そこから越え続けることができたら、ロングラウンドのポッドキャストはできるんじゃないかと。
そんなのがあったりします。
今ここまで第何回までやってるんですか。
10ですね。
とりあえず1年頑張りましょう。
6年すごいですね。挫折なかったんですか。
僕6年のやつは、僕夏が弱いんですよ。
夏までしやすいんですよ。
7月、8月、9月をお休みをしてたんですよ。最初2年ぐらいは。
しばやけ盛り上がる時期ですよね。
休みますって言っても、7、8、9、やっちゃうんですよね。休みますって言ってるくせにね。
休みますって言わずにやろうかと思ったら、6年経ってました。
みたいなことですわ。
好きが好じってことですね。
会長さんの目標をお伺いさせていただきましたけれども、次どちらかが言われませんか。
重なるんですけど、私も今中年野球部と名乗ってるんですが、高齢者になるまでやりたいんですよね。
後期高齢になっても、野球もああだこうだで、めでていたいなと思います。
素敵ですね。
何だろうな、ポッドキャスターとしての意識が低いなって今ちょっと反省してます。
全然そんなそんな。
いいことじゃないですか。長くやりたいっていうのはね。
もうちょっと聞いてくれる人が増えるといいなとは思ってるんですけど、それと長く続けることに関係しているのかなと。
例えばリスナーさんからメッセージいただいたりですよ。
リアクションがあったら嬉しいですよね。
そういうのを求めるのであればね、SNSとかと絡めてね、告知したりなんかしたらいいと思いますし。
今回この共演するにあたって、メールを何通かやりとりしたいですけども、
ちょっと間が入ってたのが、大丈夫かなって心配した部分が。
本当にすみません。
使いやすいコミュニケーションツールかなんかあると。
ちょっともう中年って言い訳ができないぐらい本当にすみませんでした。
いい機会なので、今回は日本ポッドキャスト協会の企画のゲストとして出てもらってますけども、
改めて僕の番組にもゲストに出てほしいなというふうに思いますので。
使いやすいコミュニケーションツール。
フェイスブックって言われたけど、僕もフェイスブックのアカウントありますし、
そういう方がメッセージのやり取りしやすいようであればそっちからやりますから。
分かりました。
あとインスタですとかエックスですとか、結構僕いっぱい使ってますから。
ブルースカイやらグラビティやらいろいろありますので。
一番使いやすいもので多分対応できると思うので、何でも言っていただけたというふうに思います。
分かりました。
はい、じゃあ監督さんの目標を。
なんか一人でもレジェンドOOBにゲストでプロ野球界の、うちの倉さんでもいいんですけど。
出たって言っちゃいけないけど、誰かにちょっといろいろ聞きたいですね。
なるほどね。
楽まで届けたいですね。
面白らしい途中年野球部みたいなのが、にわかに12球団のどこかでクスクスとなってくれたら嬉しいなと思ってます。
レジェンド級の選手もじゃあ、そちらの部室にお邪魔していただいて。
福田見ますね。
そうですね、そこは2名です。
僕は現役の選手に、あるいは引退した選手にゲストに出ていただいたことはないんですけども、仲良くさせてもらっている番組がありまして、
タイガースキャストっていうものがあるんですけども。
こちらの方では、2022年は井河圭さんがゲストで出ていらっしゃる。
すごい。
2023年は関本健太郎さんが出ていらっしゃる。
すごい。
これは小屋を借りて、大阪の繁華街でトークライブをやられたそうなんですけども。
それも配信されてたんですか?
それはツイキャスっていうライブアプリで、有料での配信、それから生観戦の配信だったんですけども。
本当にすごい。
そういうの、元プロの人と一緒に野球を見てみたいですね。
そういうのもありますよね。
あるいはカープキャストっていうのは、やっぱり同じようなものがあって、