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2024-08-25 32:23

2024.08.25 【zaboレコメンドインタビュー/ゲスト:中年野球部】

spotify apple_podcasts

From 日本ポッドキャスト協会ニュースレター・Weeklyレコメンドインタビュー回(2024.08.22.OA回より)

 

出演>校長&会長&顧問(中年野球部)

https://listen.style/u/chuunen3bbc

 

zabo

 

告知!*+::+* ゜゚ *+:

日本ポッドキャスト協会スペース担当のzaboです。

 

来週金曜日8/30 〜のスペースは

zaboのターン。

ゲストに #ゆとりフリーター さん(@yutori_radio_ )をお迎えして、アートワークやサムネイルのお話をいたします!

是非、遊びに来てね♪ (zabo)

 

#Podcast #ポッドキャスト #Radiotalk

00:02
はい、こんにちは。日本ポッドキャスト協会、ザボでございます。
今年はポッドキャスト20周年ということで、日本ポッドキャスト協会では、この8月9月に7週連続企画を開催いたします。
私たち日本ポッドキャスト協会運営メンバーが選ぶ、これからが楽しみなポッドキャストを紹介していきます。
今回は私、ザボがお勧めいたしますのは、校長さん、会長さん、顧問さんのお三人で配信していらっしゃいます野球系のポッドキャスト番組、中年野球部です。
それではお聞きください。どうぞ。
はい、日本ポッドキャスト協会、ザボでございます。
ザボのターンはですね、中年野球部のお三人さんをゲストに招いての回でございます。
ということで、中年野球部さん、まずは自己紹介をお願いしたいと思います。
中年野球部、プレーボール、右投げ左打ち、校長です。
右投げ右打ち、顧問です。
左投げ右打ち、会長です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、中年野球部のお三人さんをお招きしたの回でございます。
まず気になるのはですね、お名前なんですけども、略職なんですよね。
そうですね。略職です。呼んでます。
はい、そもそもバックグラウンドとしてそういうのがあるんですか?
バックグラウンド?
リアルで、例えば、顧問だったりみたいなことがあったりするんですか?
全くございません。
全くないですか。
なんとなく雰囲気で。
なんとなく雰囲気でつけられたわけですか。
野球好きな三人が集まってるんですけど、私、校長が野球をしていて、勝手にですけど、何もちゃんとしてないんですけど、
神ちゃんアカデミーというバッティングセンターのコーチをしているという体で。
バッティングセンターのコーチ?
打撃コーチをしているという体で、顧問と会長に今教えているっていうのから始まり、みたいな感じです。
だから、右投げ左打ちとか、右投げ右打ちとかいうのがついでですね。
最初、校長というのが決まって、あとお二人投げするっていう感じだと思います。
他は後付けな感じなんですね。
後付けでじゃあ、顧問と会長。
そうなんですね。
そもそもこのポッドキャストを始めようとなったいきさつなんてのを教わることはできますか?
はい。顧問、私がやってみたいなの。
ただそれだけで、おふぴにその思いを打ち上げますと、いいねと。
その優しさにつけ込み、ちょっと付き合っていただいてる感じですかね。
03:02
今お話を頂戴したのは、顧問さん。
私、はい、顧問です。
顧問さんがやりたかったんですね。
はい、やってみたかったんです。
ポッドキャスト、だから何かきっかけがあってポッドキャストをやりたくなると思うんですけど、何かきっかけがあったりしたんですか?
きっかけ、コロナの時にポッドキャストを初めて聞き始めて。
コロナの時に?はいはいはい。
ラジオもあまり聞いたことがなかったので、魅力を初めて知り、
配信者の方がこんなに勝手に友達のように思う距離感の近さとか、
何ですかね、TwitterとかFacebookを始めたときと同じような感覚で、
ああ、なるほど。
ないものがあるんだったら、何かやってみたいなっていう本当に軽い気持ちでした。
コロナの時に、わっとすごかった時期ですよ。
あの頃はクラブハウスというのもすごく人気があったんですけど、ポッドキャストがよかったですか?
ポッドキャストがよかったです。
一番最初にハマった番組なんかあったりしたんですか?
バイリンガルニュースとコテンラジオの2つなんです。
ああ、そうなんですね。そこからの入り口、だけど野球の話を始めたんですね。
そうですね、野球の話がしたかったですね。
いやいや、ありがたい話でございます。
結構僕早めに見つけたと思うんですよ、中年野球。
だいぶ早かったですね。
アプローチは結構早めにさせてもらったと思うんですけども、
ご共演させていただくきっかけとなった僕のメールなんですけども、
僕の番組知ってくださってるって教えていただいて、これはどなたが知ってくださったんですか?
私です。
1回でも聞いていただいたことがあるってことですか?
私も野球っていうアバウトの検索をしてたんですよ。
はいはいはい。
ポッドキャストの検索窓から、そうやって出てきたものを聞きまして、
それでザボさんって呼んでいいんでしたっけ?
ザボと申します、はいはいはい。
ヒットしたので。
そうですか。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今おっしゃられたように、ポッドキャストから検索ワード、
野球で調べられる方多くいらっしゃると思います。
中年野球部さんも野球っていうワードが入ってるから、すごく探しやすかったし。
なるほど。
僕も新野球トークってつけてるし、1コマのやつはもう野球トークってつけたかな。
野球とかベースボールとか分かりやすいネーミングをつけておくと、
興味がある人にはヒットしやすいですよね。
これ今後もですね、僕らの後輩が出てくるかもしれませんので。
覚えててほしいかなというふうに思っておしゃべりしてみましたけども、
この中年野球部さんのチームメイトの中には巨人ファンもいらっしゃるということで、
06:02
それはどちらでしたっけ?
私です。
コモです。
あ、そちらもコモさんでらっしゃるんですね。ありがとうございます。
収録しているのが5月の7日というお日にちなんですけども、
たった今新作アップしましたので、
もしよければ巨人のお話があるかもしれません。
もしよければ聞いていただけたら。
ということでね、今日はリモートでの収録をさせてもらっているんですけども、
収録前にちょっとお話しさせてもらったんですが、
普段は対面での収録なんですね。
そうですね。
どういった環境でされるんですか?
コモンの家に集まって、
部室で呼んでます。
部室で。はいはいはい。
ここでリビングの上にマイクを3台置いて、
向かい合って収録しています。
3台。
えっとね、こうやって日本ボトキャスト協会の企画で今日喋っておりますけども、
もし写真使えなければマイクの趣味とか分かりません。
型番とか分かりません。
確かに。
考えることもなかったですね。
ベリンガーって言いますか?
ベリンガー。
分かりますか?
B-E-H-R-I-N-G-E-R
音源は載っけておきます。
僕はマイク全く詳しくないので、
詳しい人はホーッと言ってくれてるはずです。
なるほど。
これ、樋口さんがご紹介されてたやつだったんですよね。
古典ラジオの樋口さん。
そうです。
その参考にして、ケーブルとマイクと、
あとZoomっていうマイクをさす、かますやつとか、
機材は揃えました。
Zoomトラックピーコとかああいうやつですか?
録音ができるやつ?
そう、それです。
おおー、本格的じゃないですか。
えー。
僕なんかの全然違う。
僕なんかのマイクはこれ、
ゲーミング配信者向けのすごい安い、
2000円くらいのやつなんですよ。
私、会長と校長は顧問にお任せしていたら、
すごいマイクとマイクを買ってたのでびっくりしました。
結構ご予算かかったんじゃないです?
いやいや、そんなことないです。
そうですか。
3万ですよ。
3万?
ちなみにですね、
僕も樋口さんのコテンラジオのファンの方が作っている
樋口塾なんていうものを入れさせてもらってるんですけども、
この中とかには入っていらっしゃらないですか?
入っていないんですが、
そのまとめが上がっておりまして、インターネットで。
まとめ?
樋口塾で紹介されていた機材っていうのが、
どなたかがまとめてくださっていたんですよね。
そうなんだ。
それを見て揃いました。
なるほど。
そうなんですね。
09:01
そういうまとめサイトまであんだ。
僕、樋口塾っていうグループに入って、
もう2年くらい経つんですけど、
まだそこまでしっかり誰かと仲良くなったってことはないもんですから。
そういうのがあんですね。
九州の方でね、
ご活躍だというふうに聞いてるんですけども、
樋口塾関係でいうと、
いいかねパレットっていう施設があったりするんですが、
そちらの方とかにも行かれたりするんですか。
いいかねパレットの録音スタジオ。
行ったことないです。
小学校を廃校?
そうそう。廃校の小学校をリノベーションしてっていう。
本当だね。
結構近かったりするんですか。
40キロ以上離れてると思います。
1時間くらいですかね。
来るまで1時間くらいですよね。
なんか樋口塾さんですとか、
いろんな仲間が集まってワイワイやってたりするそうなので、
もし何か機会があれば行かれて楽しいかもしれませんね。
それ置いときましょうか。
ちなみに今の配信リレーのお話を、
イベントの企画の話を少しさせてもらいましたけれども、
ポトフさんがマンスリーでインタビューした第1回のゲストが
樋口清則さんでございました。
さっき言った日本ポートキャスト協会ニュースレッダーの
今年の1月のアーカイブを見てもらうと、
そういうおしゃべりができると思いますので、
もしよかったら聞いていただけたというふうに思いますけどね。
ということで基本的に対面で部室で
マイクサンダーで喋られてるっていうことですよね。
はい。
編集はどなたが担当されるんですか?
私、顧問がいたりするくせにね。
ソフトは何を使って編集されますか?
オーダーシティって読むのかな?
Bソフトでやっています。
僕と同じですね、じゃあね。
オーダーシティのダークって使ってやってますね。
背景が黒いだけの話なんですよ。
ダークだから。
目に見えやすいだけの話なんですけどね。
あと黒ベースにオレンジ色なので、
巨人っぽいなと思って使ってるんですけどね。
私もダークにしよう。
ダークも無理量ですからね。
編集した音源はどこからアップされます?
Spotifyなんですよね。
Spotify for Podcastersですか?
はい。
それを各種Podcasterに配置されてるわけですね。
いつかな、2、3ヶ月くらい前でしょうか。
2ヶ月くらい前ですかね。
リッスンのほうで起きるようになりましたね。
12:00
ありがとうございます。
収録してたのが5月なので、
3月くらいからですか。
ザボさんにお誘いいただいて、
そのポトフさんを私もお聞きして、
スンを知り、その日に上げました。
そうですか。ありがとうございます。
リッスン文字起こしができる立ち付けになっております。
文字でも見れないしますけれども。
そういったのって見られますか?
初めて見て、衝撃でした。
あんまり見ないですよね。
自分のおしゃべり文字になるっていうのはね。
これが結構、ものすごいスピードで文字を起こしされますもんね。
すごい技術だなと思いました。
本当ですね。おっしゃられる通りだと思います。
例えばどなたかの番組を聞いて、リアクションすると、
直に配信者の方にメッセージできますし、
メッセージ送らなくても、
例えばこのお話が面白かったなって個人的に思ったら、
そのURLを貼っておくと言及機能っていうのがあって、
そこから伝わっていきますからね。
聞いてくれたんだ、この人嬉しいなって、
配信者の方は思われると思いますよ。
リッスンもぜひ皆さんで活用していただけたらと思いますし、
話者分離ともできますから。
校長さん、それから顧問さん、それから部長さんでしたっけ?
会長です。
会長さん、ごめんなさい。会長さん。
この3人のおしゃべりを、このセンテンスは、
例えば会長さんがしゃべってます、顧問さんがしゃべってます、
分けることができます。
ちゃんと話者を聞き分けられてますよね、文字起こしの3人。
そうなんです。
なるほど。
おしゃべりとかできるんですよね。
そういったのもぜひご活用いただけると楽しいかなと思いますよ。
というふうな感じでございまして、
スポーティファイフォーボットキャスターズカードのアップなんですね。
そうですね。
だいたい配信のサイズ感というのは、
9分以上15分以内ぐらいの間尺じゃないですか。
はい。
これは意識してそのように捉えてるんですか?
意識してますか?
なんとなくしゃべりたいことをしゃべって、
時計を見たらだいたい10分ぐらい経ってるなという感じで。
アバウトですね。
アバウトですけど、
なんとなく10分ちょいかなという感じで撮ってはいます。
そのほうがリスナーさんとして聞きやすいかなというようなことではなく?
20分ぐらい経ったらみんなが視線を送ってきますね。
もう決めようか。
もういいじゃんって。
それよりも待って。
リスナーの方のことというか、
まず誰も聞かないだろうなと思って始めていたので。
そうですか。
そうなんです。
15:00
リスナーのことを考える余裕もなくやってる感じ。
いやいや、9分以上15分以内って僕はすごく聞きやすいんですよ。
あと野球だし、積極的に行きたいと。
なのですごく助かってる部分がありますね。
人それぞれだと思いますけど、どれぐらいの時間でやってるんですかね?
僕はよく聞く番組で、平均的なサイズ感でいうと20分ぐらいが多いです。
それぐらいなんですね。
ただ野球の番組って結構長い番組が多くて。
1時間とか2時間とかざらにあるんで。
そういったやつを聞こうと思うと、よっしゃと気合入れて聞くんですけどね。
でもありますあります。15分20分の番組っていうのも結構いっぱいありますよ。
僕も野球の番組を始めて6年ぐらいやってますけども。
すごい。
リアルの身の回りで、野球の話はできる人が本当に少ないんですよねっていう人ばっかりなんですよね。
ゲストに出てくる場合とか。
対面でできるっていうのはすごく幸せなことだと思います。
確かにそうですね。
羨ましく思います。
でもお三人さんはお三人ともファンの球団が違ったりするんでしょう?
そうですね。野球を特定のファンがいるのはね。
コモンの巨人ぐらいかもしれないです。
ファイチョと校長は野球全体を見てるかなって感じですね。
野球全体。どちらかというとパケーコです?
そうですね。我々は福岡にいることもありまして。
どうしても試合を見に行くとなるとペイペイに足を運ぶことが多いので。
なるほど。
パケーコが強いかな。
なるほどね。お住まいの立地上入ってくる情報はどうしてもパリーグの情報が多いって意味合いですか?
そうですね。
なるほどなるほど。
ケンカにはならない。
ケンカにはならない。確かに。
そうなんだ。今ちらと福岡って言われましたけどソフトバンクファンではないわけですね。
なんとなくは校長はなんとなくは勝つと嬉しいなっていうのはあるんですけども。
もう絶対譲らない。今日負けたとしてもいい試合だったなとか。
それぐらい野球が楽しめたらいいなっていうのは校長はそんな感じです。
今日まで聞いてたお話の中でパチンコ打てたらそばに内野倉さんがいて。
内野倉。
内野倉。
アブさん買ってきてサインしてもらったって。
18:00
ええええ。あれは結構思い出ですね。
内野倉さんといえば鹿児島実業でしたもんね。
よくご存知で。
仕事のヒーローみたいなもんじゃないですか。
ええええ。そうですそうです。
大変。
話す人間と共感してくれる方がいらっしゃって。
アブさんにも結構出てたんですよ。内野倉選手に。
ええええ。ちょっと出てましたね。
ね。水島先生もお好きなフォルムだと思うんです。
ああなるほど。確かに。書きやすそうですね。ちょっとほくろがあってね。
ほくろがあってちょっと丸めの体型でね。
はいはい。おっしゃるとおりですね。
ですね。えっと。
コーヒーといえば香川選手なんて人がいまして。その人はね。
水島先生の代表作の独家弁なんて言われてますね。
確かに独家弁のルーツですね。
内野倉さんは内野倉さんでサードからキャッチャーになりましたもんね。
ああもうよくご存知で。高校時代はサードでしたけど。
今はブルーテンキャッチャーで頑張ってらっしゃるんで。
そうなんですよね。ということで。
亡き水島先生も喜んでらっしゃるんじゃないでしょうか。
ああそうですよね。
いうふうに思いますけど。今後ポッドキャストを続けていくにあたって目標があったりしませんか。
それぞれ。
そうですね。私、会長は長く続けられたらいいなと思っています。
はいはいはい。
楽しく長く続けたいなと。そのぐらいですかね。
それが一番だと思います。壁がちょっとあるんですって。
1回2回はちゃんとできるんだけど、5回目の壁を越えれるのか10回目の壁を越えれるのかっていうのがあって。
そこから越え続けることができたら、ロングラウンドポッドキャストはできるんじゃないかなと。
そんなのあったりします。今ここまで第何回までやってるんですか。
第10ですね。
第10。そうですか。とりあえず1年頑張りましょう。
そうですね。6年すごいですね。挫折なかったんですか。
僕ね、僕6年のやつは、僕夏が弱いんですよ。夏までしやすいんですよ。
7月、8月、9月をお休みをしてたんですよ。最初2年ぐらいは。一番野球盛り上がる時期ですよね。
休みますって言っても、7、8、9、やっちゃうんですよね。休みますって言ってるくせにね。
休みますって言わずにじゃあやろうかと思ったら、気がするのは6年経ってました。
みたいなことですわ。好きが好事ってことですね。
会長さんの目標をお伺いさせていただきましたけれども、次どちらかが言われません。
いや重なるんですけど、私も今中年野球部と名乗ってるんですが、高齢者になるまでやりたいんですよね。
後期高齢になっても、野球もああだこうだで、めでていたいなと思います。
21:06
いや素敵ですね。
何だろうな、ポッドキャストとしてのちょっと指揮が低いなって今ちょっと反省してます。
全然そんなそんな。
いいことじゃないですか。長くやりたいっていうのはね。
なんかもうちょっと聞いてくれる人が増えるといいなとは思ってるんですけど、それと長く続けることに関係してるのかなと。
例えばリスナーさんからメッセージいただいたりですよ。なんかリアクションがあったら嬉しいですよね。
そういうのを求めるのであればね、SNSとかと絡めてね、お口したりなんかしたらいいと思いますし。
今回共演するにあたってメールを何通かやり取りしたいんですけども、
ちょっと間が入ってたのが、大丈夫かなって心配した部分が。
本当にすみません。
使いやすいコミュニケーションツールかなんかあると。
ちょっともう中年って言い訳ができないぐらい本当にすみませんでした。
いい機会なので、今回は日本ポトキャスト協会の企画のゲストとして出てもらってますけども、
改めて僕の番組にもゲストに出てほしいなというふうに思いますので。
なんか使いやすいコミュニケーションツール。
Facebookって言われたけど、僕もFacebookのアカウントありますし、
そういうほうがメッセージのやり取りしやすいようであればそっちからやりますから。
あとインスタですとか、Xですとか、結構僕いっぱい使ってますから。
ブルースカイやら、グラビティやらいろいろありますので。
一番使いやすいもので多分対応できると思うので。
何でも言っていただけたらというふうに思います。
分かりました。
はい、じゃあ監督さんの目標。
一人でもレジェントOOBにゲストできる。
プロ野球界の、うちの倉さんでもいいんですけど。
全国行きたいんじゃないけど。
本当誰かにちょっといろいろ聞きたいですね。
なるほどね。
楽まで届けたいですね。
面白らしい途中年野球部みたいなのが、
にわかに12球団のどこかでクスクスとなってくれたら嬉しいなと思ってます。
レジェンド級の選手もじゃあ、そちらの部室にお邪魔していただいて。
夢は膨らみますね。
そうですね、そこは夢です。
僕は現役の選手に、あるいは引退した選手にゲストに出ていただいたことはないんですけども。
仲良くさせてもらっている番組がありまして、
24:02
タイガースキャストっていうものがあるんですけども。
こちらの方では、2022年は井河圭さんがゲストで。
すごい。
2023年は関本健太郎さんが出てらっしゃる。
これは小屋を借りて大阪の繁華街でトークライブをやられたそうなんですけども。
それも配信されてたんですか?
それはツイキャストっていうライブアプリで、
有料での配信、それから生観戦の配信だったんですけども。
そういうの、元プロの人と一緒に野球を見てみたいですね。
そういうのもありますよね。
あるいは、カープキャストっていうのは同じようなものがあって、
こちらでは、現役の経験のある鶴本選手っていう人が出てらっしゃるというのもありましたね。
やってできることはないみたいですよ。
届いてほしいですね。
特に福岡だったら、引退後も福岡にご在住のOBの方々もいらっしゃるじゃないですか。
そうですね。
少し頑張ればすぐ叶いそうになりますね。
そうかな、確かに。
頑張ってみます。
ぜひ頑張っていただきたいと思いますよ。
この企画はですね、ウィークリーインタビュー企画と申しましてね。
ポッドキャストを始めたばかりの番組さんをお招きしてのインタビュー会で、
ザボのターンでは中年野球優さんを選んでお喋りさせていただいたわけでございますけれどもですね。
ぜひね、本番の配信リレーにもご参加いただけたというふうに思うんですが、いかがですか?
ちょっとよく分かってなくてごめんなさい。
配信の本番のっていうのが、ごめんなさい。
どんな感じなんですか?
まだ募集はかかってないんですけども、9月の24日から9月の30日まで1週間かけて、
ポッドキャスト番組さんからトークを募集いたしまして、
それを自由つなぎにして配信するという企画なんですね。
まだ出演番組の具体的な数は決まってないから、何時から何時までということは言えないんですけれども、
全体的に言うと、夕方から夜まで、半日ぐらいか。
のやつを1週間続けて配信するんですけれども、そういった企画をさせていただこうかなというふうに思っております。
収録したものを応募するという形ですか?
そうです、そうです。
この企画が2年ぐらいやってまして、
西産西出てる日本ポッドキャスト協会ニュースレターというポッドキャストチャンネルを探していただきますと、
27:02
サムネイルがコロコロコロコロ変わるぐらいのタイミングが出てくると思います。
それが配信日であると思ってください。
立て続けにやったんだなというふうに感じると思いますから。
そのような企画を日本ポッドキャスト協会のほうでは頑張ってやってるところでございますよ。
ぜひぜひチャレンジします。
ぜひぜひお願いします。
普段9分以上15分以内の音源ではありますけれども、
この企画はだいたい30分、25分以上30分以内の音源を募集したいというふうに思ってるんで、
その場合ぐらい喋っていただけると助かります。
いつもの感じでいいって、それに合わせた感じのお話をちょっとしつつみたいな、
いつもの我々の感じでいいってことなんですか?
いつものお三人の感じでいいんですけども、一応トークテーマってのがあって、
トークテーマに寄り添ったものをおしゃべりいただけたらというふうに思いますが、そんな難しいもんじゃないです。
メインのトークテーマっていうのはまず3つありまして、
音声配信っていうのと、それから今年がPodcast生誕20周年ということで、
20っていう数字と、それから最近あった小さな幸せだったかな。
この3つのテーマのうち1個チョイスしてもらって、
だから例えば小さな幸せそうだな、好きな選手がホームランを打ったでもいいですし、
音声配信だったら普段こんな感じで配信してるんですよでもいいですし、
20だったら歴代の背番号に20の選手。
背番号でいいですね。
みたいなことも考えられると思いますので、またいろんな切り口で遊んでいただけたらと思います。
いいですね。
いろんな方々にアピールできると思いますから。
確かに。
ということで、ぜひぜひ本編の配信リレーの方にもご参加いただけたらというふうに思います。
よろしくお願いします。
では最後にお聞きのリスナーさんに、中年野球部さんからメッセージがあれば、
お一人ずつお願いしたいなと思います。
じゃあ僕からいきますかね。
野球がとにかく好きな3人が別にそんなにめちゃめちゃやっていたとか、
すごいオタクだとかいうわけではないんですけど、
なんとなく我々の生活の中にある野球をなんとなく話している番組で、
ちょっとでも共感できるところもあるのかなと思いながらも話していますので、
なんかこう叩かないでください。
楽しく聞いてもらえれば嬉しいです。
よろしくお願いします。
叩かれてはないでしょ。
はい、まだ大丈夫ですけど。
ちょっとこの辺怖いなっていうのもあるんで。
僕も6年経ってまだ一回も叩かれてもないから。
あ、そうですか。よかったですね。
なんとなく楽しく聞いてもらえれば嬉しいです。
はい、いいですね。ありがとうございます。続けていきましょう。
30:03
はい、じゃあ私会長から。
私も校長と同じで、野球のチャンネルと言いつつ、
本当に浅い知識、私は特に本当に浅い知識で、
なんかこんなの面白かったっていうのをタラタラ喋っているだけなので、
聞き流すぐらいの感じで気楽に聞いてもらいつつ、
ちょっとでも楽しいなと思ってもらえると非常に嬉しいです。
聞いてくれる方が本当に1人2人でも増えたらすごく嬉しいので、
ぜひ興味ある方は聞いてみてもらえればと思います。
ありがとうございます。
はい、では最後、こんもんさんです。
私たちはじめて3ヶ月で月に1回収録してるんですよね。
ひとつき分院編法を。
まだ収録はたった3日しかやってないんです。
そうなんですよ。
機材は、さっきも申しましたが、3万ぐらいの機材で、
なのでこれから始めたい方がもしいらっしゃれば、
ちょっとサンプルとして、3万台の機材の声はこんな声になる。
始めて3ヶ月の人の編集はこんなもんなのかみたいな。
参考にいただけたらいいなと思います。
メッセージ、メッセージです。
じゃあこれを届けてね、皆さんに知っておいてもらいましょうね。
ということで、今回は日本ポッドキャスト協会の中の人として
お誘いさせていただきましたけれども、
ぜひ僕の個人の番組の方にもご出演をご依頼することになると思いますので。
ぜひぜひ。光栄です。
また日を改めてオファーかけますので、ぜひぜひお願いしますということでございまして。
ゲームセットということでよろしいでしょうか。
ゲームセット。
日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンベイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検索検索。
32:23

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