2024-09-24 29:15

01-05-絶望の窓際族

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皆さんにほのかな希望とユーモアを。毒親から苦しめられ、不登校、DV、貧困、リストラを経験し、それでも日々に小さな楽しさや暖かさを感じて生きている私の自虐コメディです。絶望の土俵際でどうやって残るのか、皆さんに生活の知恵も披露していきます。「こいつよりはマシだな。明日も笑って生きよう」と思ってもらえたら嬉しいです。

皆さん初めまして。窓際の弱者男性「じょるの」です。前半は若干緊張していていのっぺりとした配信ですが、後半は、皆さんにお伝えしたいことがある程度載せることができたなと思っています。お時間許す方は、是非お聴きください。今回の配信について、以下のようなアジェンダでございます。・自己紹介、配信についての思い。・選択テーマ!主に、「音声配信」でございます。・ラジオについての話。radikoと玉音放送。・音声配信との付き合い方や、聴くタイミング、メリットについて。・ながら聞きとタイパが良い配信について・音声配信の弱点(?)・私と音声配信の出会い。壊れかけのradio・radioとの再会について、福岡の名パーソナリティ・再度はまる音声配信。ApplePodcastでハマった番組 (もやもやトーク。ハイパーメディアクリエイター。そしてコテンラジオ)・音声配信の素晴らしさ。特徴。良い人が多くない?最後まで聞いてくださる方も、少しだけ聞いてくださる方も、ありがとうございました。そして日本ポッドキャスト協会の皆様。素晴らしいイベントを開催いただき、ありがとうございました。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com

サマリー

このポッドキャストのエピソードでは、ジョルノが自らの窓際族としての経験を基に、音声配信やラジオの重要性について話します。音声コンテンツが生活にどう影響を与え、どのように便利であるかにも言及しています。また、ポッドキャストの魅力や弱点、個人の音声配信との出会いについても述べています。音声配信は情報吸収に適したメディアである一方で、視覚情報の不足という課題があります。特定のラジオ番組が与えた影響についても振り返ります。音声配信は他のメディアとは異なり、優しい世界観が広がっていると感じられています。ポッドキャストのコミュニティでの交流や支援があり、未来への期待も抱かれています。

ポッドキャスト配信の紹介
絶望の窓際族
こんばんは、ジョルノです。
このポッドキャストは、不登校や諸原、経済的虐待や転職失敗で人生積んだこのジョルノが、窓際族として転生し、生活の知恵や希望とユーモアをお送りする人生再設計番組となっております。
日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンデイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検索検索。
こんばんは、ジョルノです。
本日は、日本ポッドキャスト協会さんのイベントで、ポッドキャスト20周年を記念して、ポッドキャスト配信リレーというのをするそうなんですけど、そちらにですね、応募する音源として今日は作成しています。
なので、改めてちょっと詳しく自己紹介していきたいと思うんですけども、少しお付き合いください。
私はですね、とある企業の窓際社員をしています。
現在40代で、いわゆる独身弱者男性というやつですね。
特に役職もなく、日々窓際で業務をこなしているものでございます。
ポッドキャストで配信していることは、幼少期、いろいろ人がしないような、周りから見るとハードな体験をしているので、その話をしていますというところと、
その中で得したサバイバル術というか、どうやったらお金がなくても生き延びれるかとか、どうやったら投稿拒否になっても生きていけるか、いじめられても生きていけるか、みたいなことを発信しています。
その中で役立つことを配信しています。
こういったことも踏まえて、私の窓際族から見た面白いエピソード、会社で起こるエピソードを通して、できるだけ皆さんの人生に役立つ形の情報を配信していきたいという心得で配信活動をしています。
こういう感じなので、どんびきされることも多いんですけど、それでもいいかなと思ってやっていこうと思っています。
その中でも最近は、自分が結構若い頃お金に苦しむ生活をしていたので、そういう人をやっぱり減らしたいという思いがあるんですよね。
なので、蓄財というか節税というか、お金に関する知恵っていうのを主に配信していきたいという気持ちも強くなっていて、そのあたりよく触れて配信活動をするようにしております。
そんな感じでやってますので、今日もよろしくお願いいたします。
音声配信の特徴
それではですね、ポッドキャスト配信リレーについてちょっと解説していきたいんですけど、ポッドキャスト配信リレーに応募するにあたって、配信者はテーマが決められています。
そのテーマとは何かというと、3つありまして、1つが音声配信について、もう1つがポッドキャスト20周年記念なので、20という数字にちなんだこと。
もう1つが日常の小さな喜び、もしくは楽しみ。この3つの中からテーマを選んでお話しするようになるんですけど、メインのテーマを決めて話していこうと思っていて、
今日ですね、私がメインで話していきたいのが、音声配信についての話をしていきたいと思っています。
まず音声配信って何なのか。これ聞いていらっしゃる方は音声配信をまさに聞いているので、説明不要とは思うものの、
一応ですね、ちょっと定義していきたいんですが、あくまで音声のコンテンツとして配信されているものと仮定します。
なので映画であったりYouTubeであったりっていう画像があること、映像があることを前提として配信されているものではないものというふうに考えています。
例えばAppleポッドキャスト、Spotifyとかされているポッドキャストはこれにあたります。
逆に言うとYouTubeとかそういったものは音声コンテンツというより映像コンテンツになるので、ちょっと違うものとしてここで定義しておきたいと思います。
あとですね、今話したのはインターネットのプラットフォームについて話したんですけど、大きなプラットフォームとしてやっぱり電波に乗って配信されるラジオというのがあります。
これは紛れもなく音声配信ですね。
車に乗っているときなんかはほとんどの人が結構聞いてるんじゃないかなって思っています。
ある意味ポッドキャストの先駆けみたいなものですし、インターネットに接続しなくても電波さえ届くところがあれば聞けるので、とても優れたメディアだなと思っています。
最近はよりラジオを皆さんが聞いてくれるようになるために、ラジコっていうアプリケーションなんかもAndroidでもiPhoneでも用意されていて、インターネット経由でもラジオを聞けるようになっています。
ラジオ、ラジ風であったりとか車に乗っている状態とかじゃないと聞けないっていうものだったんですけど、今ね、皆さんが手元に持っているスマホからもラジオが聞けるっていう形になったので、
ラジオ業界もこの辺とても気にしてるんだろうなって思っています。
ラジオっていうのはもちろん皆さん知っている通りテレビよりも前にあったわけですよね。
なのでテレビよりもコンテンツ作りの歴史っていうのは割と古いのかなって思っています。
にもかかわらず今音声コンテンツが結構これだけ注目されているので、ラジオの存在感って大きいなと思っています。
音声コンテンツの利便性
例えば日本人だったらみんな知っていると思うんですけど、戦争が終わった時どうやって国民に知らせたかっていうと、天皇陛下がラジオで耐えがたきを耐えて忍びがたきを忍んできた国民に対して、これで戦争は終わったよっていうのをお知らせしてくださったわけです。
これを極音放送というんですけど、これもラジオで示されましたね。
なので日本人にとってっていうのが正しいかわからないんですけど、我々の生活の中で音声配信、ラジオっていうのは結構根差したものであるっていうふうに感じています。
ラジオというか音声配信の優れている部分っていうのをちょっと挙げていきたいと思うんですけど、
まずですね、車通勤であったりとか移動中にも聞けるっていうのがとても大きいかなと思っています。
これですね、私自身が今の職場に来る前に結構家からですね、車で1時間程度走ったところに通勤していました。
車通勤だったんですけれども、毎日高速道路に乗って通勤していました。
その時ですね、やっぱり片道1時間かかるんですよね。
片道1時間なので、行きと帰りで合計2時間車の中にいるんですね。
その時に運転だけしてるっていうのがどうしてもね、時間がもったいないっていうふうに感じてしまって、
その時にですね、ポッドキャスト番組を聞き始めました。
オーディブルっていうオーディオブックみたいなものなんですけれども、そちらも聞き始めました。
それの中で小説を読むというか、小説を聞いたりとか、いろんな意見をポッドキャストで聞いたりとかしていました。
このように移動時間をですね、楽しいものにしてくれる、有意義なものにしてくれるっていうのがまず一つ大きな特徴だと思っています。
もう一つが、待ち時間などでも聞けるっていうとこですね。
皆さん行列とか並びますか?
私滅多に並ばないんですけど、でも例えば飛行機の搭乗手続きであったりとか、
どうしても今日このラーメン屋さんを自分は食べなくてはいけないとか、
そんな時ですね、待たないといけないことっていうのは人生で往々にしてあると思うんですね。
病院の待合室であったりとか、その時も音声コンテンツだったらですね、
イヤホンで聞いたりできるんですよね。
ノイズキャンセリングオフにしておけば呼ばれたら聞こえますし、
バッテリーもですね、映像コンテンツほど減らないんですよ。
YouTubeとか見てるとすぐ減っちゃうんですけど、
音声コンテンツだと皆さん試しに聞いてみていただきたいんですけど、そんなに減らないです。
なので、人生の中で発生するロスな時間、待ち時間にも聞いていることができる。
時間つぶしをしたりですね、自分の知識をアップグレードしたりできるという点において、
この音声配信というものはとてもいいもんだなって思ってます。
もう一個がですね、流れ聞きもできるんですよね。
例えばですね、掃除している最中、洗濯している最中、料理している最中、例えば農業している最中ですね。
その時も音声配信なので、音声のみで完結するコンテンツになっているので、目を使わなくていいんですよね。
目を使わないといけないとなるとテレビの前から離れられないとか、手を動かす作業に差し障りが出るとかあると思うんですけど、
音声配信の場合は関係ないです。
洗濯物を畳みながら聞くこともできますし、掃除をしながら聞くこともできます。
また農業をしながら聞くこともできますよね。
料理も焼き加減とかを見ながらやらないといけないんですけど、
その時に音声コンテンツだったら聞きながらそれを見ていても何の支障もないので、
ながら聞きができるという点においてとてもいいなと。
何か焼いてる時とかでも、焼いてるのを見るだけっていうのがちょっとなって思う時あると思うんですけど、
その時間を有効活用できる、隙間時間を有効活用できるという点において、
この音声配信とてもいいなって思ってます。
時短になるなと思ってます。
時短ということでもう一ついいことがあるんですけど、
この音声配信って倍速劇に違和感がないんですよね。
これも個人の感想なので、
それってあなたの感想ですよねって言われたらそれまでなんですけど、
個人的にはドラマの倍速ってあんまり適さないと思っていて、
例えば表情が変わるところであったりとか、
あえて間を作っているところとかを潰してしまうので、
そういった映像コンテンツとかだとあんまり倍速視聴っていうのは向いてないと思うんですよね。
時短にはなると思うんですけど、作品を味わってないと思うんですよ。
ただこういった音声配信の場合って、
私は最大2倍ぐらいまでは結構聞けるなと思ってます。
ポッドキャストの強みと弱み
ちょっと音声が聞きづらいようなメディアだと1.25倍とかだと思いますし、
ちょっとこの音声配信は文章を読んでいるような形なので、
ちょっと等倍に近い感覚で聞きたいなとかいろいろ調整はあるものの、
倍速劇しやすくて違和感がないなと。
流れ劇とかとはちょっと違うんですけど、
30分コンテンツも半分とか4分の3ぐらいに縮めて聞けるので、
そういった形で時短で情報を吸収できる良いメディアだなって思っています。
これらが私が音声配信について優れたメディアである、
優れたやり方であるというふうに思っている根拠というか考え方でございます。
次に悪いところというか弱いところを紹介したいと思うんですけど、
これは私が好きなポッドキャストで、
コテンという会社がやっているコテンラジオというのがあるんですけど、
これは歴史を皆さんに分かりやすく教えてくれるポッドキャストになっているんですけど、
歴史って勉強してたと思うんですよね皆さん、学生時代の中に。
その時って年表とか総勘図とかで覚えたりしませんでしたかね。
私は結構職業柄パワポとかで、
視覚的に相手にぱっと見で分かりやすく伝えるっていうのを結構そういうシーンがあるので、
わかるんですけども、
これねポッドキャスト配信されている方々も言ってるんですけど、
音声配信なので、
図表であったりとか年表とかですね、総勘図とかですね、
視覚情報が一切ないので、
そういったものを用いた説明っていうのができない、ないっていうところは1個弱いところかなと思います。
ただね、
コンテンツによっては別途資料を配布して、
音声コンテンツを聞くような作りになっていたりするので、
それは人それぞれかなって思うところもあります。
NHK朝の英会話とか昔そんな感じでやってましたね。
以上がですね、ちょっと私がポッドキャストについて、
強いとこ弱いとこ、
良いとこ悪いとこについて考えたことです。
音声配信との出会い
今すみません、
ポッドキャストの強いとこ弱いとこっていう話をしましたけど、
音声配信の強いとこ弱いところみたいな風に受け取っていただければと思います。
そんな音声配信なんですけど、
ポッドキャストであったり音声配信全般なんですけど、
皆さんどのように出会いましたかね。
子供の頃ラジオを聴いたとか、受験勉強でラジオを聴いたとか、
iPhone出てから音声配信、ポッドキャストにハマったとかですね。
皆さんいろいろ出会い方があると思うんですけど、
私の場合は少年期、子供の頃ですね、
大体これを小3ぐらいっていうふうに仮定すると、
私がポッドキャストでもいろいろ語ってるんですけど、
親と一緒にいなかったんですよね。
両親いない環境で育ってしまったので、
子供だったんでね、寝る前に結構不安に襲われたりすることが多かったんですよね。
その時にたまたまガチャガチャでラジオを手に入れたんですよ。
すごくないですか。100円のガチャガチャでガチャガチャに入ってるラジオがあったんですよ。
当時ジャニーズの某アイドルがそのラジオのシールで貼ってあったんですけど、
そのラジオ手に入れましてね、夜夜な夜な布団に入ってはそれを聞いて、
いろんなパーソナリティさんの話で笑わせてもらったりとか、
好きな音楽を聞いて心が落ち着いたりしてましたね。
あの時本当に自分にとっては人の声とか音楽とかっていうのは不安な時に語りかけてくれるじゃないですけど、
耳に入ってくるっていうのはとても自分にとって救いになりましたね。
それが自分の音声配信との出会いというか始まりだったと思っています。
そこからはですね、中学高校とか大人になると、大人に近くなるとあんまり聞かなくなりましたね。
テレビとかメインになってきました。音声配信っていう形ではあまり聞かなくなりましたね。
そこから就職するとですね、私外回りの仕事をしてたので、
若くしてというかすぐ会社から車を与えられたんですよ。
私がですね、出港というか他の会社に常駐するっていう仕事をしていて、
車でですね、いろんなところに行くっていう仕事だったんですけども、
その時にですね、移動時間が長かったのでラジオを聞くことが多かったんですよね。
当時、カセットデッキぐらいしかないような時代でして、
会社の車にはAMラジオしかついてなかったんですよ。
これはさすがにと思って、自分でCDのデッキを買って車に取り付けて、
それでCDかけたり音楽聞いたりしてたんですけど、
その時にですね、出会ったのは福岡市内で働いてたんですけどね、
FM福岡という番組に出会ったんですよ。
朝はFM福岡という番組じゃなくて、ラジオ局ですね。
これを聞いてました。
あとRKBラジオとかも聞いてたんですけど、
朝は主にFM福岡の中島浩司さんの話を聞いてて、
昼からはブッチさんという人の話を聞いてたんですよね。
現役でなんと20年以上経った今も、
それぞれ朝も昼もラジオに出てくださっていて、
未だに私を笑わかしてくれる本当にありがたいパーソナリティーの方です。
これがですね、めちゃくちゃ面白いんですよ。
ずっと笑わせてもらいました。
ブッチさんなんかね、福岡市内のおいしいお店を紹介する番組をしてるんですけど、
そこのマスターと私に仲良くなりまして、
ブッチさんも同じカウンターで飲んだことあるんですよ。
その時もめちゃくちゃ面白くて、
プライベートでも面白いんですよねっていう話をすると、
俺プライベートの方が面白いんだよっておっしゃっていて、
とてもね、本当に面白かったです。
就職してからね、そんなこともあってずっとラジオを聞いてました。
外回りの仕事をね、ある程度して辞めることになるんですけど、
それからしばらくはね、またラジオそこまで聞かないかなっていう生活に戻りましたね。
土日に自分が車を運転する時だけ聞くみ。
福山さんとか主に聞いてたんですけど、そんな感じでした。
私の前の会社が、ある時ですね、某会社に常駐するっていう仕事を持ってきまして、
私がそこに常駐することになったんですけど、
そこはですね、私の家から車で片道1時間かかるとこだったんですね。
片道1時間なんで往復2時間じゃないですか。
それだとね、なかなか時間の無駄というか、運転してるだけの時間になっちゃうので、
その時にですね、iPhoneでポッドキャストを聞くようになったんですよね。
この時が一番聞いてたと思います。
投資とポッドキャスト
iPhoneのポッドキャストかオーディブルも聞いてたんですけど、
この時から音声配信をより深く聞くようになりましたね。
その時に聞いてたのが、その時はビジネスで本当に成功して大物になるっていうのを思っていまして、
今考えるとね、本当に具体性もなくて規模だけ大きい、
なんていうんですかね、今考えたら本当に痛いやつみたいなタイプだったと思うんですけど、
その時ですね、日系ベリタスの大江マリ子さんっていう方がやってた、
大江マリ子のモヤモヤトークっていう番組だったんですけど、
そこからですね、今テレ東のアナウンサーの大江さん、大江マリ子さん、福岡出身なんですけど、
この方がですね、都米されたんだと思います、確か。
それまでこの大江マリ子のモヤモヤトークがあっていて、とても面白く経済のことを勉強させてもらいました。
大江さんがいなくなったらソネスミエさんっていう方が引き継がれて、
日系ベリタスソネスミエのなるほどそうねっていう番組になったんですけど、
大江さんのモヤモヤトークっていうのは、大江様に当時大江さんが出てらっしゃったので、
その流れでこの名前を付けられたんだと思います。
大江さんとかソネスミエさんのトークがとても面白くて、よく聞いてました。
この時にいろいろ経済のこととか企業のことを勉強して、
投資に役立つ知識がですね、かなり頭に入ったので、
投資をするっていう踏ん切りがついたようなものの一つになります。
この話を聞く時点になって、投資しようっていうふうに決めました。
私が今も大事にしている7人の法則っていうのがあるんですけど、
これもですね、最初1回で理解できなかったんですけど、
この大江さんのポッドキャストを2回か3回ぐらい聞いて、
ようやくですね、理解して自分のものにできたような気がしています。
それから、ポッドキャストでですね、もう1個番組に出会うんですけど、
私がですね、結構熱心に聞いているのが、高城剛さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
この方はですね、以前、沢尻恵梨香さんと結婚されていた方で、
昔ね、よくね、ちょっと一瞬話題になったんですけど、
職業の名前が結構面白くて、ハイパーメディアクリエイターって言われてた人なんですよね。
この人の高城未来ラジオっていうのがめちゃめちゃ面白かったです。
ちょっと今ここでね、言葉で言い表せないぐらい面白くて、
今でこそいろんな方がポッドキャストでおっしゃってるようなことを結構先んじてこの人が言ってましたね。
健康食品とはどういうものなのかとか、今でいう港区女子みたいなのは何してるのかとか、
そういうことをね、結構5、6年前からおっしゃっていた方だったので、
やっぱりこの人は先駆者だなと思ってね、いろいろ聞いてました。
音声配信の特徴
そこからニュースピックズっていうビジネス系ニュースメディアの音声配信を聞き始めて、
アースコープっていう、今コテンの深井隆之さんが出てた音声配信を聞いたんですね。
その中でコテンラジオっていうのを初めて知ったんですけど、
そこからコテンラジオを聞き始めるっていう風に編成していきました。
でもそこからはね、皆さん言わなくてもわかるかもしれないんですけど、
ギチの完全人間ランドを聞いて、
ポッドキャストの配信者のコミュニティの方々といろいろ交流させていただいて、
今日このように配信してます。
それがですね、ここまでが今私がポッドキャスト、音声配信ですね、聞いてる側から発信する方にちょっとやってみようかなと思ってやってきた歴史になります。
すみません、ちょっと長かったですけど、聞いてもらってありがとうございます。
もう少しだけお時間よろしくお願いいたします。
最後にですね、音声配信が他のテキストとか動画の投稿とちょっと違う特徴があるなと思って、
それをちょっとまとめたので、最後にこれを話して終わりにしたいと思います。
音声配信が他の配信と違うこと、特徴があるっていうことにこの間気づいたんですけど、
音声配信以外は何があるかっていうと、例えばTwitterXなどのテキスト配信、
YouTubeやTikTokなどの動画配信があるんですけど、
音声配信は例えばAppleポッドキャストとかSpotifyとかAmazonミュージックとかあると思うんですけど、
音声配信だけの特徴っていうのがあるんですよね。
これ今のところなんですけど、これ皆さん気づきましたかね?
気づいた方もいらっしゃるかもしれないんですけど、迷惑系がいないなと思ったんですよ。
Twitterなんか見ると、本当に人にバリ憎悪を浴びせてる人とかよく見て、気持ちがうってなったりもします。
YouTubeなんか見ても、時々本当にこの間炎上してたのが、
自分の子供を炎天下の車の中に閉じ込めるっていうのをやってた人が炎上してましたけど、
迷惑系とかこれまでもすごいYouTubeでもテレビでもネットでも話題になってましたけど、そういう人がいます。
今のところ音声配信ではそんなにひどい人がいないなと思ったんですね。
優しい世界だなと思ってます。
ポッドキャスター同士ゲスト出演をしたりだったりとか、仲良くXで絡んだりしてるのを見ても、
平和な世界だなっていい意味でとても思いますし、
時々変な主張をしてる人はいますけど、誰かを攻撃するみたいなことがあまりないなと思って見てます。
そこがテキスト配信とか動画配信と音声配信が違うところだなって思ってます。
LINEのオプチャなんかで話しても、あんまり人を否定したりとか怒ったりする人ってあんまりいないんですよね。
そこがいいなと思います。
オフ会なんかも結構頻繁にいろんなところで開催されてて、
誰々が行くなら私が行くみたいなものもあるし、
驚くのがそれだけの関係にも関わらず、
誰かが妊娠して何か必要なものがあるってなったら、
Amazon欲しいものリストからみんな何か送ったりとか、
オフ会が遠くてお金かかるんだけどって言ってたら、
少しずつですけど、みんなでちょっとずつお金出したりしてもらえる人もいるんですよ。
これってYouTubeとかTikTokとかがあまりないなっていうふうに思いました。
音声配信は優しい世界だなっていうふうに特徴として思ったのがありましたという報告になります。
未来への期待
いかがでしたでしょうか。
前回は自分と音声配信の出会いと音声配信の良さ、音声配信の長所短所、
それから音声配信の世界観というのをまとめてお話ししてみました。
最後はですね、ポッドキャストを作っている人たちの優しい世界観というところでまとめたんですけど、
これからポッドキャストは収益化等が実装されていく可能性もあって、
そしたらまたどういう世界観になってくるのか、いいものが生まれてくるのか、どういう世界観になるのか、
ちょっととても楽しみであり、心配でもあり、
携わっている人たちがですね、やっぱりこの日本ポッドキャスト協会の皆さんも含めて、
とてもいい方々が揃っているので、
未来は明るいと信じて、これからも音声配信やっていこうと思います。
感想等をよろしければご連絡ください。
ではまたお会いしましょう。ありがとうございました。
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