ポッドキャストとの出会い
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
日本ポッドキャスト協会主催、ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレー、1日目ということで、絶望の窓際族のジョルノさん、お疲れ様でした。
ここからはですね、私、ゆうすけがスピーチ・バルーンというポッドキャストでお相手となります。よろしくお願いいたします。
ポッドキャスト、今年でね、生まれて20周年ということで、すごいおめでたいですね。
本当にたくさんの方々が参加しますということで、たしか70番組だったかな、配信者の方が集まってこのリレーをつないでいくという、7日間にわたっての大型企画ということで、本当に大きなイベントに参加できて光栄です。
運営の方、取りまとめとか、業務連絡、いろいろ大変なところあったと思いますけども、本当にお疲れ様でした。
たくさんの番組さんと知り合うきっかけになれるんじゃないかなということで、僕も楽しみです。
今回ですね、スピーチ・バルーンとして参加させていただいておりますけども、イベントを通じて初めて聞いていただいている方も多いんじゃないかなということで、
簡単に僕がどういう人間なのかというところもご紹介したいかなと思っておりますので、お付き合いくださいませ。
先ほど自己紹介やったように、ゆうすけと言います。
僕はですね、iPhone、もっと前か、iPod Touchを初めて手にした学生時代にPodcastっていうアプリがプリインストールされてて、なんだろうこれということで開いてみたのがPodcastとの出会いでしたね。
その頃はミュージックプレイヤーとしてもちろんiPod Touchを手に入れているわけなので、ちょこちょこっと触っていくつかのエピソードを聞いて離れてしまったなという思い出があります。
坂本隆一さんとか松戸屋由美さんとか、その頃からPodcastのオリジナルコンテンツがあったので、それを聞いていたのを覚えてますね。
そこから一回離れてしばらくたち、しばらくというか何年も経ってるか。一回離れてしまって何年かたち、僕ゲームが好きなんですよ。
大人になってまた久しぶりに学生の頃やってたゲーム欲しいなと思っていろいろ見てたらちょうど任天堂スイッチが発売されるぐらいの年?2017年か。
初めはシナオスでなかなか手に入らなかったので、自分が手に入れたのが2017年の後半とか2018年頃だったかな。
久しぶりにやってたんですよね、ゲームを。
インターネットでゲームメディアが発信する情報とかね、速報とかまとめて届けてくれたりとかあるじゃないですか。
そういうのを見てたわけですね。
そしたらそのうちの一つがYouTubeで毎週ゲームを題材にしたトークテーマでライブ配信をやってたんですよ。
それを週間的に見るようになったんですが、しばらくしてトークライブの一部がポッドキャストとして音声のみ聞ける状態になって配信されてますよっていうのを聞いたんですよ。
もともとポッドキャストを聞いた経験がちょっとだけあった自分にとっては、
画面をずっと見てなくてもいいし、例えばドライブしながら聞くとかね、散歩しながら聞くとかね。
耳だけで楽しめるならね、おしゃべりならそれでも大丈夫かなということでポッドキャストに移行して。
新しい挑戦
そこから今につながっているのは、もっともっといろんな人がゲームの話をしているのを聞きたいなということで、
ポッドキャストアプリの中の検索窓にキーワードを落ち込んで探していくと、そういったメディアの方とかプロフェッショナルの方が配信しているもの以外にも、
アマチュア、一般人、僕みたいに普段の生活がありつつ趣味でお話をされている番組さんというのがいくつか見つかって、
こういうこともある世界なんだな、このポッドキャスト界はっていうふうに思いました。
ゲームなんとかという番組、今も続いてますけども、それがいわゆるアマチュアさんの番組としては初めて出会った番組になりますかね。
しばらくはリスナーとして聞いているだけだったんですけども、時々お便り出してみたりだとか、
あとは東京でやっているイベントの方に遊びに行ったりとかもしました。オフ会みたいな形だったんですけども。
そんな中ですね、基本的にこういうコンテンツってラジオとかもそうだと思うんですけども、
一人で楽しんでいるものじゃないかなと思うんですよ。テレビとかみたいにみんなでワイワイ見るというよりかは一人の活動かなと思っているんですけども、
だんだんそういうふうに交流、自分から発信していくうちに交流する機会が増えていき、
同じ番組を聞いているリスナーさん同士であったりだとか、あとは番組を発信されている発信者の方とお話しする機会があったりだとか、
少しずつ交流の輪が広がっていくっていうところが僕の経験としてあったんです。
そのままリスナーとしていろんな番組を聞くような立場ではあったんですが、
そういった縁でいくつかの番組さんにゲストで呼んでいただいてお話しするっていう機会があったんですね。
それが半年から1年くらい?そんなにないか。
短い期間の間にいろんな番組さんに出させていただいて喋るっていうことがあって、
じゃあゆうすけさんも始めてみたらどう?という感じになって、
じゃあやってみようかなということでスタートいたしました。
スタートまでが長かったですね、話がね。
そして2020年の6月にポッドキャスト番組少し不思議ナイトというのを配信し始めて、
ここがポッドキャストデビューということになります。
もう4年目なんですね。
僕は配信をする中でどんなことが夢中になって喋れるかなと思ったときに、
自分の好きな人、こと、もの、こういったものをたくさんの人に届けたいという気持ちが結構強いんじゃないかなっていうことが最近になって分かってきまして、
この少し不思議ナイトという番組は漫画家の藤子藤代先生の作品が僕好きなので、
有名な作品からちょっとマイナー寄りの作品山ほどありますが、
それをね、こんな作品も面白いですよとか、
みんな見てた映画これ良かったよねドラえもん良かったよねとかそんな話をね、
こうし続けているような番組であります。
好きが講じて、2021年にはMCUラジオ、これはマーベルシネマティックユニバース、
最近レッドプールの映画が公開されましたけども、
こちらのシリーズについて、これも僕好きなんでね、
同じMCU好きのね、大葉さんという方と一緒に配信を始めて、
さらに翌年の2022年には平成少年ラジオがスタートしました。
これは同世代の平成時代を少年として生きた者たちがあの頃の思い出話とか、
ちょっと思い出すと懐かしい出来事を喋ったりしてましたね。
この間はガラケーの話したり、はじめの頃に言ってたね、ゲーム、ファイナルファンタジーの話したりとかしてましたね。
そんなことでね、ポッドキャストの音声配信をやっててよかったなと思えるのが、
自分がこれが好きなんだということをみんなに聞いてもらえる場所ができたことで、
同じく僕もこれ好きです、私もこれ好きですっていう方と新しくつながることができて、
そこで仲間が増えていくっていうのがとてもいいなと思いながら今でも続けています。
その他にはですね、イベントの主催にも挑戦しましたね。
人と人との距離の近さとか居心地の良さを感じるな、このポッドキャストの世界はということで、
何かそういった場所を自分でも作っていけないかなということで、何人かと集まって企画したイベントがあります。
2021年にオンラインでのイベント、月一隣りのポッドキャスト。
これは僕がいろいろリスナーとしてポッドキャスト番組を聞く中で本当にたくさんのジャンルがあると。
僕が初めて出会ったゲームについて話してるところもあれば、お笑いの分野があったりとか、
科学の話をしてたりとか、はたまたご夫婦でやってるところがあったりとか、
ひと口ポッドキャストって言ってもたくさんあるなと感じてます。
今回の配信リレーに参加している70番組を見てもそうだと思うんですけども、
本当に一つのポッドキャストっていう単語でくくれないぐらいたくさんの人が関わってるなっていうのが魅力だと思ったので、
マヤさんっていう方と一緒に月に一回、ジャンル別に番組さんをお呼びして、
YouTube生配信でインタビューをしていくと。
で、最終日、最終月ですね。
全ての番組さんに集結していただいて、
普段関わることのないようなジャンル同士のコラボレーションでトークを展開していただこうっていう風なものをやって、
たくさんの方とつながって知り合うことができました。
これが2021年の出来事。
そして少し間が空きまして、今度は2023年、そして翌年の2024年、
リスナーから配信者へ
2年連続の開催になりましたけども、
ポッドキャストフリークスというイベントをやってます。
こちらは実行員形式で僕が参加してるっていう感じで、
月一がオンラインだったのに比べて、今回はリアルイベントですね。
大阪ナンバー、ファンスペースダイナーというイベントスペースをお借りして、
そこにいろんな方と集まって話して、交流して楽しもうというようなイベントをやってましたね。
その時も月一をやった時にお世話になった皆さんにもう一度協力していただいたりとか、
2年目は1年目で知っていただいた方が応援していただいたりとか、
イベントを通じて誰かと誰かがつながっていくみたいな様子っていうのが本当に好きで、
そういった場所に自分もどんどん出ていこうっていう風に俺からも考えてはいます。
本当に大人になってから新しく仲間ができる、友達が増えるってなかなかないことなんじゃないかなと思ってて、
どうしても仕事とか家庭っていう枠から抜け出すようなタイミングって取りにくいじゃないですか。
そういうものを助けてくれたのがこのpodcastっていう活動だなという風に思っています。
僕、今日この枠でおしゃべりさせていただいているのはルーキー枠なんですよね。
今回のpodcast20周年7days配信日で日ごとに大まかなテーマがくくってあって、
本日9月24日の出演者のサブジェクトはpodcastルーキー最近始めましたという枠なんですね。
3年以内の配信者が皆さん今日は揃っているということで、
僕なんでここにいるのかというとこのスピーチバルーンですね。
先ほどのpodcast経歴の中に一切名前が挙がってこなかったと思うんですが、
これはね、実は今年始まったところなんですよね。
今年の2月末にひっそりこっそり始めまして。
っていうのもですね、先ほどから言ってます少し不思議ナイト、MCUラジオ、平成少年ラジオ、
好きなもの、人、ことについて話すっていうのが僕のやり方だったんですけども、
全ての番組にですね、テーマが設けられてるんですね。
藤子不条先生の作品のお話、マーベルシネマティックユニバースの話、
平成レトロの話みたいな感じで、番組の中で取り扱うテーマっていうのは、
そこを抜け出したお話っていうのがちょっとしにくいっていうところのデメリットも実はあるわけですよ。
好きな人がそのテーマを見つけて集まってきてくれる、仲良くなるきっかけになるっていう良さもあるんですが、
なんかね、いろんな話をしたいっていう欲がどんどんどんどん高まってきたわけです。
なので、ひっそりこっそり続けられるかな、ちゃんとできるかなっていうところも含めて、
あまり人には言わずに、このスピーチバルーンという番組を始めたのが今年の2月末なんですね。
一人喋りなんですよ、言ったら。
他の配信はですね、自分が話してるのを聞いてくれる人であったりとか、
相手の人が話してて自分がうんうんって言いながら相槌言ったりとかっていうことで会話が成立するんですが、
このスピーチバルーンに関しては完全なる一人喋り。
これもちょっと自分の中でも挑戦であって、ただ、ちょっと気恥ずかしいんですよね。
一人でマイクに向かって喋るっていうのは。
続かなかったらどうしようみたいなのもあるんですよ、実際。
なので、こっそり実は始めたんですが、何とか続けることができてますので、
こうやってイベントにも顔を出そうということで、ルーキーです。
改めましてよろしくお願いします。
もう本当にね、これだけやってると、どのタイミングで私、ゆうすけっていう人間と知り合ったかっていうので、
僕に対するイメージって様々あると思うんですけども、
現在もそうやって挑戦中ということで、ぜひ応援していただけたらなというふうに思います。
今回のセブンネイズ配信リレーですけども、3つのテーマが運営さんのほうから提示されてまして、
その中から選んでくださいっていうふうに言われてたんですね。
1つが音声配信、もう1つが20、これは20周年だから20ですね。
そして日常の中の小さな喜び楽しみ。
というわけで、他の参加番組さんもこちらの中からどれか、もしくは2項3項選ばれて喋っておられるかと思うんですが、
僕の場合はちょっと自分の今までの振り返りながら自己紹介して、
音声配信の重要性
音声配信っていうものに対してもう一度向き合ってみようということでお話させていただきました。
というわけで前半は私の話をさせていただいたんですけども、後半はまた別のトピックを持ってきています。
僕、音楽がすごく好きでですね、色々聞いたりとかライブ行ったりもしてるんですけども、
最近出会った方ですごく素敵なミュージシャンの方がいらっしゃって、
その方を皆さんにも知っていただきたいなということで、さらなるお仕方をさせていただきたいと思っております。
今音楽が流れてきたと思うんですけども、こちらもその方の作品となります。
小張俊也さんという方です。
現在はYouTubeを拠点に活動されてまして、2019年にチャンネルを開設されました。
様々なミュージシャンの名曲を弾き語り交わされてたりとか、
オリジナルのBGM、それからオリジナル楽曲も多数投稿されている方ですね。
音楽としての良さとか、ここがいいんですよみたいなんて、
なかなかやっぱりトークスキルがね、おしゃべりが上手じゃないと聞いてる方にお伝えするの難しいなと思ってて、
小張俊也の紹介
すごく大好きなんですけども、これをどうやっていろんな方に知っていただいたらいいかなということは常々思ってたんですよ。
今回イベントに参加させていただくということになってですね、思い切って小張さんに連絡を取らせていただきました。
音源の中で実際に小張さんの音楽を流してもいいですかと。
返事も伝えたらめちゃくちゃドキドキしたんですけどもね。
僕がおしゃべりすることで楽曲の魅力に聞いていただいている方に触れていただくということも頑張りたかったんですけども、
やはり実際に聞いていただくということが一番伝わりやすいんじゃないかなということで、
ご説明をさせていただいたらいいですよと、ぜひぜひ使ってくださいということで心よく了承いただきましたので、
この後聞いていただきたいなというふうに思っています。
みなさんユニークな歌詞と曲の世界観にもご注目ください。
小張敏也、大脂肪の歌。
たいたいたいたいプリン食べたいたいたい
カルビ食べたいたいたいたい
ビール飲みたいたい
まだまだいける
こんなもんじゃ足りない
でも首洗って待っていろよ
思うような死なんて言わせないさ
たいたいたい脂肪
あいつ朝から俺たちの腹で踊ってる
たいたいたい脂肪
ほんの少しでいいから眠っておくれよ
右左
理屈じゃないの西東本能が呼んでる
右左
考えるだけ無駄
無駄だ
タップタップタップタップ
顎の下からタップタップ
尻の上にもタップタップタップタップ
やっぱお腹回りが
こんなんじゃさすがに
フルサイドはまずい
でも2%の体じゃもう健康的とは言えないかもよ
たいたいたい脂肪
あいついつでも俺たちの命を追ってる
たいたいたい脂肪
ほんの少しがビューティーケアの邪魔でも
右左
理屈じゃないの西東本能が呼んでる
右左
考えるだけ無駄
無駄だ
なんだなんだ
悪魔の俺が
これでいいのと誘うだから
指くわえて待っていろよ
今超絶甘いデザート食ってやる
たいたいたい脂肪
あいつ朝から俺たちの腹で踊ってる
たいたいたい脂肪
もつもたれず黄金ペアで生きよう
右左
理屈じゃないの西東本能が呼んでる
右左
考えるだけ無駄
無駄だ
なんだなんだ
小張敏哉さん
2019年にYouTubeチャンネルを開設
さまざまなミュージシャンの名曲を
弾き語りカバーされるのと合わせて
オリジナル楽曲を多数投稿されております
昨年は第10回四日市ジャズフェスティバル2023
そして岡崎ジャズストリート2023というイベントに出演されて
生演奏も披露されました
2023年4月にですね
オリジナル楽曲のパラサイトマジックを発表されまして
その楽曲の社会感が表現されたミュージックビデオも
一緒にYouTubeに上がっておりました
僕それを見てですね
この小張さんの音楽にのみりこんでいくというきっかけになってですね
今日いろんな方に聞いていただきたいというところに
つながっていったわけです
今回の収録を控えまして
小張さんの方に実際にね
エピソードの中で音楽を流させてくださいって言って
OKいただいた時に一言コメントもいただきました
小張さんからです
このパラサイトマジックという曲は
ただただクズな男の歌なんですが
自由にひょうひょうと生きるすがすがしさの中に
なんとなく限りのある感じもあって
人間らしくていいなぁと思っています
気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです
とのことです
エンディングと音楽のシェア
それではこの後聞いていただこうと思います
小張敏也
パラサイトマジック
お勤めご苦労
乾杯の準備はOK
対処はお風呂
あったかい湯船直行
もういいよね
さあ踊って
忘れよう
主役は揃ってる
もうここには君を責める者などいない
You don't say
Parasite buddy
死んだ場所に酔いシュート
Baby
Parasite honey
されたってめげないしょうげない
Parasite magic
不祥の僕が生きるための魔法
おはようベイビー
朝食といつものミュージック
甘すぎる日々
きっともうやめられないよね
お外はまだ危険のバレットです
だから君を僕は逃がしはしない
Parasite buddy
死んだ場所に酔いシュート
Baby
Parasite honey
僕が君にとって一番じゃなくても
Parasite magic
これが僕の生きるための魔法
You don't say
Parasite buddy
瞬間シュートに酔いシュート
Baby
Parasite honey
されたってめげないしょうげない
Parasite magic
不祥の僕が生きるための魔法
生きるための魔法
いかがでしたか?
かっこいいですよね
かっこいいだけじゃなくて
優しい歌声の中にグルービーな音楽
それから歌詞の世界観もすごく素敵で
なんかちょっとユニークだったり面白かったり
取り上げる楽曲のテーマなんかも
すごく共感できるものがあるなと思って
とても今夢中のミュージシャンです
楽曲の使用許諾ありがとうございました
はい、というわけでですね
ここまでお届けしてきましたスピーチバルーン
残り時間もいい感じになってきました
前半は音声配信というテーマで
僕自身が今までどんな感じで
音声配信と向き合ってきたかな
というのを振り返りながら
自己紹介をさせていただきました
今回初めて聞いていただいた方も
少なくないと思いますので
ぜひこれからスピーチバルーンをよろしくお願いいたします
そして後半の方は
僕が今とても惹きつけられている
素敵なミュージシャンの方
小張敏也さんの音楽を皆さんにね
いっぱい知っていただきたいなと思って
押し勝つパートを送らせていただきました
本当にね実際に音楽を聞きながらね
お話できるっていうところが
本当に嬉しいというか
ダメ元でお願いしてみてよかったなって感じでしたね
小張さんの音楽はですね
YouTubeが活動の拠点ということで
概要欄の方にリンク等々を掲載しておこうと思いますので
ぜひぜひ皆さん聞きに行って見に行ってください
パラサイトマジックのね
アニメーションを使ったMVすごくいいので
それもねイチオシです
というわけで日本ポッドキャスト協会主催の
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレー
この後の20時からの配信枠は
周年野球部という番組の校長さん会長さん
コモンさんというユニークなお名前のお三方に
バトンを渡そうと思います
そして本日初日ということで
これから9月30日国際ポッドキャストデーの
9月30日までこの配信リレーの方
どんどん続いていきますので
いろんな番組との出会い
それからたくさんのお気に入りを見つける
7日間に僕もしていきたいと思います
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました
スピーチバルーンのゆうすけでした
エンディングはコバリトシアさんの
猛禄という曲を聞きながらのお別れです
ありがとうございました
目覚めた静かな時の音がしてる
今日も誰かに何か話したいことが
あった気がしたけど
僕らこのまま何でもなかったかのように
苦しかったことも
幸せだったことも
忘れて眠るのならば
枯れてゆく日々の切れ端よ
春の風に飛んでゆけ
桜が舞うように
今朝入れたコーヒーの湯気が昇る
