スピーカー 2
はい。
番組のメッセージはこちらからメールアドレスの窓.お手紙.gmail.comでございます。
はい。
の窓お手紙のスペルはNo-MAD.otegmiです。
うん。
もう一回いきましょう。
No-MAD.otegmiでございます。
はい。
はい、Xでポストいただく場合はハッシュタグ「#のまらじ」ひらがなで「#のまらじ」と付けてぜひお送りください。
うん。
はい、ということでよろしいですか。
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい、それでは本日も最後までよろしくお願いします。
スピーカー 1
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
スピーカー 2
エビエ…
スピーカー 3
エビエシティボーイズ。
スピーカー 2
の窓!
個人ラジオの窓Week4ですね。
はい。
改めまして、寝不足の矢嫌めいです。
スピーカー 1
改めまして、よそに出荷されたアベノべこです。
スピーカー 2
あ、出荷されてましたね。
スピーカー 1
はい、出荷されました。
スピーカー 2
どなどなを。
スピーカー 1
どなどなを。
スピーカー 2
されてましたね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
え、でもね、もう好き勝手喋らせてもらってきたからね、1時間。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
楽しんでもらえてるような感想をいただけたのでよかったなっていう感じなんだけど。
スピーカー 2
まだ詳細を言った方がいいんじゃないですか。
スピーカー 1
あ、そうですね。
えーと、冬。
前回の最後のところで宣伝させてもらいましたけど、
えー、冬のライオンという椿ライドさん、いつもメッセージいただける椿ライドさんと冬さんっていうお二人でされてる、
山梨という共通点を持った二人の雑談トーク番組かな?に、
えー、アベノべこ一人で、山梨に大学生時代いたということで、その繋がりで呼んでいただきまして、
うんうんうん。
行ってきたわけですけど、
どうもね、あのー、向こうのMCの真冬さんと同時期に山梨県甲府地あたりをうろついていたってことが判明して、
はいはい。
ニヤミズしてたんじゃないかっていう話をずっとしてて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそう。
なのでね、あのー、甲府周辺がわからない方は、なんかすごい楽しそうだけど何話してるんだろうって話を一時間してきました。
スピーカー 2
おー、そうなんだ。
スピーカー 1
本当に、あのー、ツイッターのね、あのー、Xの方、ツイッターって言っちゃった、Xの方では感想いただいて、
同じくらいのところにいたと思われるから、多分一緒の大学にいたと思うから、言ってること全部わかるよって言ってくれる方もいたし、
わかんないけど、2人すごい楽しそうに喋ってるなって思って聞いてましたって方もいたし。
うんうんうん。
そうそうそうそう。
まあね、もう、なんだろう、あの時、今ね、住んでないからいいけど、住んでたら場所特定されるよねってぐらいの地元をおくしてきました。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
楽しんだもん、ああいう話ってなかなかすることないからさ。
スピーカー 2
そういうのは楽しむのがポッドキャストだと思ってますよ。
スピーカー 1
ね、そう、ちょっと身内感パリです。
スピーカー 2
する側も聞く側もね。
スピーカー 1
うん、ちょっとね、楽しんでいただければなと思います。
はい。
はい。
スピーカー 2
ぜひぜひ聞いてみてください。
うん。
スピーカー 1
そして、寝不足のヤギさん。
スピーカー 2
寝不足です、単純に。
スピーカー 1
なにー?
スピーカー 2
単純、単純寝不足。
スピーカー 1
単純、単純寝不足にもさ、原因があるわけじゃん。
スピーカー 2
あ、まあ、反応期だからじゃない、やっぱり。
スピーカー 1
ああ、まあ、そうよね。
スピーカー 2
仕事ですよね。
スピーカー 1
仕事ね。
やっぱ最近忙しいって聞くね。
スピーカー 2
最近はね、ちょろっと忙しいですね。
スピーカー 1
ねえねえねえ。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
ん?いや、そうよねって思って。
あのー、仕事が変わってさ、だいぶ、なんだろう、ホワイトな環境で働いてらっしゃるけどさ。
スピーカー 2
ああ、スーパーホワイトですよ。
スピーカー 1
ねえって聞くけど、やっぱ反応期はどうしてもね、避けられないところがあるよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
頑張らなきゃいけない時は、どうしようも出てくるからね。
スピーカー 2
うん。
それでも、割合と例年に比べれば巻いてるらしい。作業的には。
スピーカー 1
そうなんだ、その部署的に?
部署的に。
スピーカー 2
もっとギリになる時はもっとギリになるから。
スピーカー 3
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
みたいなところで言えば、全然。
スピーカー 1
はいはい。追い込まれてる感じは少ない。
スピーカー 2
追い込まれて、まあそうね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そう、まあうちの若手にやらせてますけど、作業を。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
若手が頑張ってます。
ああ。
スピーカー 1
ねえ。
まあまあまあ。そうなるんよ。どこの職場もそうなるんよ。
スピーカー 2
そうね、もう私が直接作業するっていうところは別のところに注力してるんで。
スピーカー 1
いやいやいや。そうなっていかなきゃいけないというか、順番じゃん。
その、若手の時にある程度そのさ、いろんな作業をすることでさ、
いろんなことを覚えていき、それを引いて考え、それでずっと辛いじゃいけないよなって思って引いて考えるようになりとか、段階があるからさ。
そうそう。あべのべこもそろそろその引いて考える、あの全体を見て管理をする側に回らなきゃいけないんだけど。
スピーカー 2
だからこれ難しいのがさ、私、あのまあいつもね、こういうところでも言ってますけど、
結構な部署移動をしてるんですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なので今の部署も今年来たんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんなら新人の、新人とか2年目とかの若手の方が詳しいの。
はいはい。
スピーカー 1
俺より。
スピーカー 2
その人に任せてるから。
はいはいはいはい。
そういう意味では俺の方が全然技術的には若手なんだけど。
スピーカー 1
それ以外のね、バックボンがありますゆえ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そうそうそう。
会社員としてはね、長いわけだからさ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
いろんな仕事をしてきてるから、いろんななんだろう、こうやってこなしてきた、こうやってやってきた、こういう風なやり方もあるっていうのがあるじゃん。
スピーカー 2
まあ方法論はあるよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
特定の技術はないけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
それはそうじゃないと、
今の部署に来て3年目だからさ、私も。
うんうんうん。
やっとこの部署のことが分かってきたかなって去年思って、
そう、新人よりかはできるけど、
違うね、その、違う技術がそのまま使えたから、前の部署の。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だけど、その部署特有のやつは、今年本当にいろんなものに直面して、何も分かりません。
大学生がさ、俺この勉強できるって言ってなってきてさ、教授たちにケチョンケチョンにされるっていうか、ある一定を超えると分からなくなるって言うじゃん。
パソコンできる人が僕パソコン分かりませんみたいなことを言い出すのと同じでみたいなさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
教授たちの卒論への対応が、卒論じゃない学会発表への質問のときに、
素人質問で恐縮なのですがみたいなさ、謙遜じゃなくてマジで思ってるみたいなところがあってさ。
うんうんうん。
分からんってなりながら仕事してる。
スピーカー 2
まあ、どこまで行っても別に技術の最先端、最先端じゃねえな、一番詳しい人になれるわけじゃないから。
スピーカー 1
ないないない。一番詳しい人だって、いろんなものを追い求め、技術は発展していくからさ、そこがないじゃん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
で、言うのがね、
そうね、あるよね。
スピーカー 2
だから、安定的なものはないから常に勉強はしていかないといけないんですけど、
私はそれを部署移動によって強制でやらされてるっていう。
スピーカー 1
すげえよなって思う。話聞くたびに。
スピーカー 2
ことですね。
今年も本当に1年目に話聞いたりとかしてるんだから。
スピーカー 1
いやいやいやいや。それができるからね、ヤギさんは強いというか、やらざるを得なかったんだろうけど。
スピーカー 2
やらざるを得ない。
スピーカー 1
でも、それをさ、結局それから逃げる人たちもいるけどさ、やるやん、ちゃんと。
スピーカー 2
やらねえと仕事なんねえからね。
スピーカー 1
まあね。
私はそのコンプレックスに負けそうになったので、今、その仕事を異世界に持ってったらっていう風で、
ちょっと第三者視線で見ることによって見つめ直そうとしています。
あ、そう、それもあるんだよ。さっきね、オープニングとか撮る前に、アイドリングで喋るんだけど。
ヤギさんに教えてもらったAIチャットボットで、最近異世界のやつを詰めてるって話をしたんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
自分の業界を異世界に飛ばした理由は、そういう視点になったって考え直したら、勉強し直すんじゃないかと思って。
スピーカー 2
すごいね。なんか、ちょっと飛んだ視点だよね。
スピーカー 1
なんか、どこまでわかってるんだろうと思って、今自分が。
うん。
そう、で、矛盾があまり少ない。まあ、矛盾ができるように魔法を使ってはいるんだけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
矛盾が起こるように魔法とかそういう設定を継ぎ込んでるんだけど。
そうした時に、じゃあ、魔法でこれはぶっ飛んでてほしいなって思うためには、今のこの地球上の、この業界の定石をわかんないと作れないなと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、単純お仕事エッセイだと自分の愚痴しか出てこないだから、そうじゃなくて、異世界に飛ばして、主人公を置いて、お仕事エッセイを書くなら、みたいな感じで考えるのめっちゃ楽しい。
スピーカー 2
あ、よかったね。
スピーカー 1
うん。結果、新しいあの惑星を誕生させてるけどね、今。
スピーカー 2
ちょっとよくわかんないんですけど、楽しかったんならOKです。
スピーカー 1
うい。
スピーカー 2
はい、ということで、よろしいですか?
いいんじゃないかな。
はい、この後は?
スピーカー 1
今週のピン止め。
はい。
スピーカー 2
ねえ、銀さん、ゾーって10回言って。
ゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾー。
では問題。パンはパンでも、食べられないパンって、フライパーンだ。橋本かーんな。
ずっと何言ってるの、これ。30秒しかないのよ、これ。
はい、こんな感じで、FUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオをポッドキャストので配信させていただいております。
スピーカー 1
ぜひ一度ご視聴してみてください。
スピーカー 2
あなたのお耳に三つ穴が。
三つ穴コンセントでした。
今週のピン止め。
スピーカー 2
毎度トライドFMの和尚です。皆さんこんにちは。個人ラジオNo-MAD矢嬌です。
我々2人がお送りする特則特化のラジオ番組、その名も
特撮のスルメ
特撮に詳しい方もそうでない方も日常のおつまみとしてぜひご賞味ください。
スピーカー 1
No-MAD
スピーカー 2
NextPerches
スピーカー 1
個人ラジオNo-MADWeek4
ここからはテーマに沿った一押しのおすすめ曲を紹介するNextPerchesです。
はい。今回の紹介者ヤギさん。
スピーカー 2
私。
スピーカー 1
そしてテーマは
探してた曲?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
です。
前回に2年ぐらい探してたっていう話をしてたけど。
スピーカー 2
そうです。2年ぐらい探しました。
2年探したね。
スピーカー 1
探したね。それは。
スピーカー 2
で、まだ探せなかった理由もあるんですよ。これ。
探せなかった理由が何かっていうと
アーティストがわかんなかったんですよ。
はいはいはいはい。
結構ね、探したい曲っていっぱいあるんですけど
スピーカー 2
この曲はずっと気になってて
うん。
ただこれ、使われたのが私が好きなYouTubeチャンネルで使われてたので
おそらくフリ音源なんだろうというところまではわかったんですよ。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
フリ音源だけど、それだけでなかなか絞っていけなくて。
スピーカー 1
難しいよね。フリ音源探すのきっと。
スピーカー 2
そう。フリ音源もね、いいやつは結構多いんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、探して探して見つからずっていうのをずっと続けていたんですが
去年の暮れですね、私は旅行に行って
その旅行先のホテルでBGMで鳴ってるのに気づき
これだ!って言って検索して
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
っていう風な形でやっと見つけた曲です。
スピーカー 1
音楽検索かけたってこと。
スピーカー 2
私がご紹介なのはKAIMさんのSomedayという曲ですね。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
けっこうね、このKAIMさんっていうのが
自分でフリロファイミュージックっていうかなりちるめな音楽を作る人ですね。
スピーカー 1
へー。じゃあBGMにいい感じの。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だからね、例えばこの曲フリーなので
実はここで流せるんですよ。
そう、流せる。まあちょっと流さないですけど。
そうそうそう。
主な使用用途の中にラジオなどの音声コンテンツのBGMって書いてあるからね。
スピーカー 1
おー素晴らしい。
いつかNo-MADの音楽が全部KAIMさんのに変わる?
スピーカー 2
そんなちるい感じの別に配信してないからな。
スピーカー 1
してないか。
スピーカー 2
うん。
まあでもけっこうね、あって
私らが使ってる音楽のBGMのサイトに投稿している普通のアーティストさんとかもいらっしゃるし。
スピーカー 1
いるね。
スピーカー 2
いろいろいるんですけど。
いるいる。
なんかね、最近はそういう
音楽を聴くという目的ではないところから音楽を拾ってきてっていうのが多くなってきてるんですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それで言うと一番代表的なのがYouTubeショートじゃない?
スピーカー 1
うん。そうね。
スピーカー 2
YouTubeショートから曲知るって人めっちゃいるでしょ。
スピーカー 1
おるおるおる。
なんか昔はさ、そういうのを嫌ってた節があったけどさ、どこどこからっていうの。
なんかであるじゃん。何から聞きましたみたいな。
あれは嫌だけど、でもやっぱり情報のアンテナとして引っかかりやすいのがそこだよなとは思う。
スピーカー 2
そうね。
まああるよ、そういうの。
多い多い。
スピーカー 1
そこで流れるとこしか知らないとかね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
あるある。
なんか何々から知ったっていうとそこの界隈の人みたいな感じで思われるの嫌だったりするんですけど。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
でもまあ一方で別にね、そういう意図はなくて、単純に入り口がどこかっていうだけだから。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
最近はそこら辺が寛容になってきてる気がしますね、確かにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、私はどのようなところから音楽を仕入れてるかっていうと、まあそういうところだったりとか。
うんうん。
まあ普通に音楽を、私はYouTubeよりかはAmazonミュージックからそのまま拾うことが多いんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うん。なんかお客様へのおすすめソングをガンガン拾って聞いてるみたいな感じですね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あとたまーに単語で検索してこの単語で引っかかってきた曲を拾って聞くとかね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
やりますけど。
スピーカー 2
今回のこのね、サムデイっていうね、タイトルもちょっとなかなか多い中で、やっと見つけれたなっていうね。
スピーカー 1
確かにさ。
スピーカー 2
サムデイなんて曲もう死ぬほどあるからさ。
スピーカー 1
どのサムデイだよってなりながらね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
しかもサムデイっていうタイトルもわからなかったのでね。
スピーカー 1
まあそうね。そもそもね、検索がかけられないしね。
スピーカー 2
で、そのなんか使っていた動画も、なんかほんとね、3秒4秒なのに使ってんのは。
短っ。
うん。だから、そこに対してなんか突っ込んでるコメントとかもないし。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
これ何の曲?みたいなとこもないし。
はいはいはいはい。
これはちょっと厳しいかなって思っていた中で、しかも例えば歌が入っていれば、歌詞で検索できるんですけど、
インストゥルメンタルはそれもできないんですよ。
ねー。
うん。で、しかもそれが打ち込みになっちゃうと、なおさら楽器の指定もできないんだよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
もうわかんないわけ。
スピーカー 1
時々なんかYahoo!知恵袋でさ、カタカナで示されたよくわからん曲が出てくるし。
スピーカー 2
ジャンジャジャンジャンジャン。この曲は何でしたっけ?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
知るかっつってたまに当たるんだよね。
そう、あれなんかすごい当てるの上手い人たちいるよね。
スピーカー 2
すごい脱線に脱線を繰り返したんですけども、このね、カイムさんのサムデイ非常にいい曲です。ゆっくりした曲で。
どっかでNo-MADで1回ぐらい使いましょうかね。
使いましょう使いましょう。
という風に思ってますので、そこらへんはぜひお楽しみという感じで、今回私ご紹介はカイムさんのサムデイ。
カイムのサムデイですね。
よろしいですかね。
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
次回は?
スピーカー 2
次回はホイホイソングでいきましょう。
スピーカー 1
ホイホイソング?
飴の猫ホイホイな曲を見つけたので。
スピーカー 2
あ、あなたが好みの曲ってことですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それはね。
ヤギさんも言ってたけど、引っかかった曲ですね。
スピーカー 2
あーオッケーです。
紹介したいと思います。
スピーカー 1
はい、ということでよろしいですか。
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、それでは以上。NextPerchesー2でした。この後は。
世の中の隅っこ。
スピーカー 2
はい。
No-MADをお聴きの皆様、こんにちは。ミドラジを運営しておりますミド教授です。
ミドラジでは1日の中で一つだけ明るいニュースをお届けたいおコンセプトに、
AppleMusic、stand.FM他にミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
エンタメ情報やラジオ番組についてぼっちがダラダラとお話ししています。
たまに毒も吐きます。
毎週土曜8時に更新しております。
ラジオ好きな方はぜひ遊びに来てください。
スピーカー 1
No-MADは世の中の隅っこ。
個人ラジオNo-MADWeek4。
ここからは忘れられがちな隅っこ話題を紹介する世の中の隅っこです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今日は何ですか?
スピーカー 2
はい、えっと、すごいね。ずっと喋ってるの私ね。
スピーカー 1
今日はね。
スピーカー 2
前半私が喋り続けるんですけど。
これは2025年1月8日の記事ですね。
クリスマスツリー食べないでっていう。
ベルギー食品安全庁が警告ですね。
スピーカー 1
食べないよ。
スピーカー 2
はい、じゃあ行きましょうか。
クリスマスツリーを食べないで。
ベルギー連邦フードチェーン安全庁AFSCAは7日クリスマスシーズンの終了後を受け
公衆衛生に関する異例の呼びかけを行ったと。
これに先立ちね。
環境保護主義者が多く集まるベルギー北部ヘント市では
モミの木を食用としてリサイクルする方法を
ウェブサイトに投稿して驚きが広がっていたそうです。
同市はスカンディナビアの例だとして
モミの木の葉をさっと茹でて乾燥させバターの風味付けにも利用できると紹介していたんですね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
この案についてAFSCAは決して進められないというふうな回答をしているということです。
人や動物がクリスマスツリーを食用しても問題ないという保証はないとし
クリスマスシーズン用に栽培された大半の木には農薬が散布されている可能性が高いと指摘していると。
さらにクリスマスツリーに防炎剤・炎が施されているかどうかは
消費者には判断が難しく知らずに食用すれば
場合によっては致命的な結果を招く可能性があるとして計画をしているのです。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
市は警告内容を理解したとみられ
クリスマスツリーを食べようという投稿の見出しを
スカンジナビアの人々はクリスマスツリーを食用にしていると修正しているのだとですね。
でも実際食べる文化はあるようですね。
スピーカー 1
そうだよね。
止めている人たちも
マミの木自体が危ないというよりかは
食用として準備されていない
むしろ飾るために準備していたクリスマスツリーを食べるのは
何が起こるか分からないよって言ってるってことだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
分かる分かる。
食用じゃない炭食べても保障しんぞっていうのと一緒ね。
スピーカー 2
そうですそうですそうです。
何でもかんでも食えるって言うなよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
分かんないぞって。
食べるために作ってないからなってやつな。
スピーカー 2
そうなんね。
でも木を食べるっていうのはたまにあるよね。
スピーカー 1
うちのキャンプ、冬のキャンプでは
絶対に作らないでねって言うけど
話題にあがる白樺茶っていうのがありましたよ。
お茶だから煮出す方なんだけど
白樺の樹皮を取ってきて
詰めてお茶にするって言うんだけど
クソまずいっていう話で
そう。話題にあがるがそれをキャンプでやるのはやめようって言って
やってた気がする。
樹皮だったと思うなあれ。
とかね。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
しんごとか食べるイメージがあるけどさ。
スピーカー 2
ね。成長しきったあれを食べるのはちょっとね。
スピーカー 1
そうそう。でも葉っぱだもんね。
かわり漬けって言ってたもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあ食べれなくはなさそうだから食べようとする人は出そうだね。
うんうんうん。
特にYouTuberとか流行りになっちゃうと危なかったね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ね。TikTokとかね。
フェイク動画だけにしてくれ。
が、ほんちゃんの人であってくれ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
白樺を食べてる人とかもネットで調べるの出てくるな。
スピーカー 1
あー。やっぱあるんだね。
スピーカー 2
うん。
硬そうだけど。
だけど別に食べれるわけじゃないみたいね。
あー。
食べてる人はいるけど決してそれは、あの、なんだろう。
美味しくはない。
スピーカー 1
あー、そうね。
そういう習慣というか昔そういうものでないと食べれないというか、
栄養がね偏っちゃうからとかで先人の知恵で食べてたのの、
風習が残ってるってだけだったりするからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あの、無理して食べるものでもないみたいな。
スピーカー 2
あれメープルシロップって、
あれはなんだっけ。
スピーカー 1
えっと、樹液だっけ。
樹液を煮詰めたものかな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
メープルシロップとかと同じようなやつで、
アラスカの方にはあるんだよね。
風味の違うメープルシロップがあって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
バーチカルシロップかなんか言うんだけど。
うんうんうん。
あれもね、美味しい。
スピーカー 1
日本人の口に合うかは分からん。
はいはい。
そう。
スピーカー 2
食用樹皮っていう考え方はあるみたいだな。
スピーカー 1
あ、食用樹皮。
樹皮。
スピーカー 2
そのまま食べるの?
スピーカー 1
うん。
だってめちゃめちゃ固いじゃん樹皮って。
中を守るためにさ。
うんうん。
1個内側なのかな。
内側でも、あ、でもタケノコ食べれるし、
あれだね、メンマ食べるもんね、うちら。
スピーカー 2
外側を剥いでから、
内側の柔らかい部分をこそいでる感じだな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あるんだな。
スピーカー 1
どういう食感になるんだろう、ちょっと気になる。
スピーカー 2
食べたくはないよね。
スピーカー 1
え、一口は食べてみたい。
スピーカー 2
えー、俺ゲテ物とか嫌だもん。
スピーカー 1
いや、なんか、
臭みとかは少なそうじゃん。
臭いでしょ。
え、うそ、この食感はなんだにはなりそうだけど。
臭いでしょ。
スピーカー 2
嫌ですよ。
スピーカー 1
嫌かー、そっかー。
好奇心がわからん。
スピーカー 2
え、はい。
はい、ということでよろしいですか。
スピーカー 1
いいんじゃないかなー。
スピーカー 2
はい、それでは以上、夜中の住みっこ通称よすみでした。
たっ。
スピーカー 1
この後は?
スピーカー 2
はい。
2020年に起こったスプーン革命、これなんだったっけなー。
1997年が京都議定書だから、
あ、かずかめFMだ。
本格ラジオ番組、かずかめFM。
GORI推し!PickUP。
個人ラジオの窓Week4、ここからは我々の一押しゴリ押しを紹介するGORI推し!PickUPです。
はい、今回の紹介者は
誰ですか。
スピーカー 1
あべのべこです。
そうです、あなたです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
今回のテーマは?
スピーカー 2
冬。
はい、ということでよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
その前に一個さっきバーチカルって言っちゃったんだけどバーチシロップでした。
はい。
スピーカー 2
訂正してお詫びいたします。
スピーカー 1
訂正してお詫びいたします。
ほんでほんで、今回冬ということで、もうね、第4週にもなると何を喋ろうか悩むんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
冬、基本的に私冷たい飲み物が好きなんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
冬になると、実家は石油ストーブだったので、夜間が置かれて温かい飲み物を飲むようになるんね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こたつごもりをしたりもするから、台所に行かなくても、ストーブの上からお湯を持ってきて、インスタントの飲み物を飲んで、ゆったり過ごすが冬のお家の過ごし方みたいな感じだったんだよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
コーヒー、前の時に何かで喋ったけど、コーヒーをよく飲むお家だったんだけど、そういう時期になると子供用に、というか、父も好きだったのかな。
紅茶の下流のインスタントのやつ。
スピーカー 2
下流のインスタント。
スピーカー 1
あ、そうそう。置いてあって、ということで、紅茶好きなので、紅茶を紹介したいんだけど、その中でも、思い出の品として、レモンティーとか、レップルティーのインスタントをご紹介しようかなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
明洞っていうところから出てるレモンティーが、お家にはずっとあったのね。
スーパーとかで袋で売ってあるやつです。赤と白のバッグに、紅茶のお器とレモンの切ったのが写ってるみたいな、結構大きい袋で売ってるんだけど、
あれがレモンのとアップルのがあって、実家にはそれが冬になると置いてあったというか、まあずっと置いてあるんだけど、
冬になると、おやとかに、なんか飲み物飲むってボッと押してゲームとかやっちゃうから、
してると、じゃあ一回休憩にしようって言って、なんか飲むって言われて、
ちっちゃい頃はコーヒーなんて苦いしさ、苦手だし、ゲームとかしてるとやっぱり甘いもの飲みたくなるから、
これを入れてもらってたとか、入れてたイメージがあって、思い出の味なんだけど、
紅茶、レモンティーとは言うんだけど、いわゆる紅茶が強い感じではなく、なんだろう、レモネードティーみたいな感じ?
イメージ的には。
甘いレモン風味の紅茶風味の飲み物。なので、紅茶好きさんが好きかって言うと、そうではないかもしれないんだけど、
なんだろう、やっぱインスタントだからさ、すぐにできるしさ、甘いし、ちょっとさっぱりする感じがあるから好きで、
でもね、結構ガッツリケチらないで入れないとおいしくないんだよね、こういうのって。
薄くなっちゃって、味が全体的に。酸味も薄い。甘味も薄い。味が薄いみたいな感じになるから、
たっぷり、よくないよ、体にはきっと、だけど、たっぷりたっぷり入れて、ちょっと濃いめに作って飲むのが好きだった。
スピーカー 2
なるほど、わかるよ、でも。
スピーカー 1
いいよね。だからそういう意味でいくと、最近の、ちょっと話はミルクティーの方に移動しちゃうけど、
あるじゃないですか、トッピングだけでいいミルクティー系、いっぱいあるけど、
ブレンディーとかが出してるさ、スティック型のやつ。
スピーカー 2
はい、あるね。
スピーカー 1
いろんな種類があるじゃん、コーヒーも含めてだけど、
あれってさ、結構さ、量入って、量少ない方かな?でも、そこそこ入ってて、しっかりそれで、
なんだろう、コップいっぱい分、結構お湯入れても美味しく飲めるじゃん。味が薄くなることもなんか、
すげえなって思う。便利やなって毎回思う。いつも調整して失敗してたのに、このレモンティーの時って思って。
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そうね、確かにね。
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あれを入れて、器に結構入ってたりする時あるじゃん、粉が。
あれを見ると、レモンティーもうちょっと粉入れてよかったなって、いまったに思う。
もっとなんか、最初の頃ってさ、あれいうのって1杯、なんだろう、ティースプーン1杯で飲むものだと思ってたけど、
ミロとかもそうだけど、よくよく袋の後ろを見るとさ、2杯とか3杯とか山盛り入れろって書いてあったりするんだよね。
スピーカー 2
あるね。量は物によって違うね。
スピーカー 1
物によるけど、結構入れていいんだみたいなさ、あったりとか。
そうね。
なんかの時なんて、ちっちゃいティースプーンだったら7杯くらい入れてくださいみたいな、粉ばっかやん、それみたいになる。
スピーカー 2
それはちょっと入れすぎかもしれない。
スピーカー 1
びっくりして、本当に?本当に?ってなりながら入れたけど。
濃いめに作りたいっていうのと、あとなんか、なんだっけな、カプチーノみたいになるやつだったのかな。
泡が出るタイプのやつだったから、結構粉が入ってないとダメみたいで、味が薄まっちゃったりもあったから、けちらず入れるようにってなったんだけど。
まあね、石油ストーブなくても寒い時期は温かい飲み物で、温まるの一番手っ取り早いので、お好きなのを試してもらえればと思いますし、
この明洞産業さんのレモンティー、すごい懐かしい感じのレモンティーの味するので、私的にはぜひ試していただければなと思います。
ちょっと500入ってるけどね。