1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. 2023.05.26【日本podcast協会..

皆さんこんにちは。tacast放送局のtacosu(タコス)です。

金曜夜10時から皆さんのお耳をお借りしますは

協会員による週替わりポッドキャスト雑談 「日本ポッドキャスト協会スペース」

今週はtacast放送局🌮tacosu🌮が

メインパーソナリティとしてお送りいたします。

今回は2023年5月26日にTwitterスペースで行った、

日本ポッドキャスト協会スペース配信

「日本podcast協会スペース特に何も決めてないのよ。」のアーカイブです。

#日本ポッドキャスト協会 #スペース配信

出演者(敬称略)

パーソナリティ:tacosu

概要

イベントもひと段落付き、

次のイベントまでのちょっとしたインターバルです。

特にお話する項目も無かったのでtacosuが好き勝手話しております



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告知と情報共有
えー、人が来ていらっしゃいますね。
さて、どうしようかな。そろそろ始めるか。
とりあえずは、今、10時1分か。
うーん、しまったな。
告知というか、いつ頃から始めますの。
お話も全然しないまんまで。
10時ジャストにスペースを開いたままだからな。
まあいいか。さあ、どうしようかな。
何かし始めていくべきか。
うーん、まあいいか。
とりあえず、いつも通りの公開録音風味でやりますか。
えーっと、あれだな。スペースというか、タイトルをちょっと変えておこうか。
短めで終わるかもしれない。
昨日の人が来てくださってますね。
ちょっと今まだ全然始まってなくて。
告知をせずにですね、告知というか、カレンダーというかね、リマインダーみたいなものを全く設定しないまま、
22時ジャストにドンって始めちゃったもんですから。
日本ポッドキャスト協会のメンバーの方もね、
今日やるの?ぐらいの感覚で、さっきツイッターで連絡をいただきまして、
ああ、やりますみたいな。
たこすさん、たこすさん、今日やるの?みたいな。
なんかたこすさんから話聞いてるみたいな感じのことを、
日本ポッドキャスト協会のディスコードというか、ツイッターの方もね、
グループみたいなのがあるんですけど。
そこで、たこすどこ行ったみたいな。
今現状たこす行方不明っていうところがあって、
今日スペースたこすさんだよね。
大丈夫?
大変ご心配おかげしております。
私生きております。
いろんな方が来らっしゃいましたね。
他の方々とか、他のね、日本ポッドキャスト協会スペースを。
ああ、ありがたい。告知つけてくれてるや。
一応僕、そういえば初めましての人の方が多いかもしれないね。
日本ポッドキャスト協会でスペースをちょっとやらせてもらってます。
タキャスト放送局、たこすと申します。
僕がやるときって大体日本ポッドキャスト協会の告知というか、
情報共有みたいなところから始まるんですが、
情報共有のやつで、
徳増会長の教会便りというものが毎月毎月ありまして、
それがあるぞっていう話をしようと思ってたんだが、
日本ポッドキャスト協会のイベント
あるぞっていうお話をですね、かけらぐらいしか聞いてなくて、
5月の30日火曜日、9時から日本ポッドキャスト協会会長がですね、
YouTubeライブを行いますので、そちらのほうご覧になってください、
お聞きになってくださいっていうね、告知をね、やっておくべきだったんだが、
私、5月の30日にやるとしか情報を得てなくてですね、
だから情報共有とか告知をするときもですね、
YouTubeライブが30日にあるらしいですよって言おうと思ってまして、
非常にありがたいです、こういうつけてくれてるとですね。
あるらしいですよってね。
なんで知らねえんだって話になるんですけど。
そういうわけでつけていただいたということもあり、
30日。何日だ?今5月の26日ですので、火曜日ですね土平日です。
土平日の9時からトクマス会長による教会だよりがYouTubeにありますので。
スペースにも呼びたいところだよねっていうのは個人的には諸々思ってはいるんですけど、教会だより。
逆に僕たちが教会だよりに出るということも正直考えたいんだよな。
僕たちもスペースだけじゃなくてYouTubeライブとかもね、
トクマスさんのところに殴りかけていこうかなというのは思ってはいるんですけど。
いかんせんね、トクマスさんのコンタクトが、
なかなかどうやって取ったらいいのかっていうところもあってするんで。
直接行ったらいいのかな。
それは本人に後々聞いてみようとしましょうか。
というわけで、日本ポッドキャスト協会の最初の方の告知はこれぐらいですかね。
いつもだったらというとあれなんですが、他にもいろいろ告知をするようなことがあるんですけど、
ついつい先日っていうほども先日じゃないね。
ほぼ先月ぐらい。26日だし。
配信ミニリレーというのが、日本ポッドキャスト協会でやってるちょっとした大イベントが。
さらにその先にもう一個大イベントがあるんですけど、それの前哨戦みたいなものが一回ありまして。
それが一旦終わったので、一応日本ポッドキャスト協会として今動いているイベントとか告知というのは今現状ないかなというような状況です。
次回、9月30日ですね。ポッドキャストの日。
未定の日本ポッドキャスト協会イベント
これも結構定着してきたような気はするよね。ポッドキャストの日というものを、9月30日っていうね。
昨年は48時間リレーというとちくるった配信リレーがございましてですね。
48時間はべったり張り付きというわけではなかったんですけども。
みんなから集めたポッドキャストを48時間代わり番号で垂れ流しをザーってして、みんなでちょこちょこつまんで聞いていこうぜっていうね。
YouTubeにも流れてるからYouTubeでも見ようぜみたいな。
そういうのが9月30日にあったんです、昨年。
それを今年もやるのであれば、たぶんあと1か月後ぐらいに動き出すのかな。
もしそれを今回もやるのであれば。
正直その48時間リレーをもう一回やるのかどうかですけどね。
規模を縮小するのか、それとも別動態というか。
昨年は元会長のポトフさんと徳松さんというので、基本的に単一チームで48時間ドーンってやっちゃったんだけど。
今年はいろいろ動くと、こういうイベントがあったらお手伝いしますよ、僕もやりますよって言ってくれるメンバーが集まってきてはいるので、
もしかしたら48時間じゃなくて、24時間を2つの工程表でパラレルで動かして、2本立てで動き出しますみたいなのがあるのか。
配信リレーの増加とポッドキャスター同士の交流
それとも48時間ぐらいの規模だったとしたら、すみませんけど半分ぐらいの人間しか配信できないのか、
逆に音声をもう半分ぐらいにしてしまって、24時間ぐらいに詰め込むのかっていうところはあります。
それは今、日本ポッドキャスト協会のメンバーの方々とお話はしているところなので、続報をお待ちくださいというところでしょうかね。
そうですね。48時間耐久リレーっていうね。どっちに転ぶかですよ。
あ、48行ったんだったら次64でしょってなるのか。もう勘弁してください。もう勘弁してください。もう4分の1でいいです。12時間耐久リレーにしましょうになるのか。
いやーどうだろうね。規模は増えると思うんだよ。
すみません、全然本題にも入らずこんな感じのことをしゃべってますけども、いつものことです。
そうです。お手伝いいただける方はジョージ。ジョージってなんだ。随時ボス中でございます。
と言ったってね、お手伝いって何したらいいんだろうなーみたいなところもあると思うので、そこらへんはお話があればいいな。
すみません、今日は筋肉痛ゴリゴリでして、今体をほぐしながら話してるんで、少しばかりちょっと気苦しいところがあるかもしれない。
いや今日ひどかったんすわ。単純に自分の仕事の話になるんですけど。
ゴリゴリです。
そういうところで、現状そのお話、情報共有としてできるところは少ないかな。
他にライドさんとかポトーさんもいらっしゃるみたいなんで、何か情報共有とかあったりしますかね。
まああれですけどね、9月30日にやるのであれば本当に1か月後、今6月だろう?
で、配信が9月30日として、本当にあと1か月か2か月かぐらいで走り出さんとなーっていうところではあったりするんで。
そこらへんはお話しをしながら出していきたいところです。
やらないっていう選択肢もなくはないと思うんだけどね、こんなこと言っちゃうあれだけど。
配信にでっていうもの自体を至るところで見かけるようになりまして。
日本ポッドキャスト協会が旗振りをしてやる。
やらなくても別のところでも、たぶんポッドキャストの日でやるのはやるから、そっちにぶん投げるっていうのはあるのかないのか。
ただ日本ポッドキャスト協会っていう名前をやってる体からして、そういったところはちゃんとやっていきたいよなっていうところもあり。
なかなか難しいよねっていう話ですわ。
というか、本当にいろんな人が来てくれるな。
俺何も告知してないんだけどな。
本当に配信リレー増えたよね。
大変なんですよ。
僕はほぼほぼあんまり全然お手伝いできてなかったからあれなんだけど。
ポッドキャストだけで終わらせるのか。
それともYouTubeとかで同じタイミングでライブで流し続けるとかっていうところを挟むのかどうか。
とかによっても、全然配信リレーですっていったっていろんな負荷が変わってくるんですね。
音量調整や舞台裏の手間暇
負荷というか、前準備、下処理になるっていうのがすごいいろいろ変わってきて。
簡単にできるもんでもないよなっていうところはあるんだけど、
でも個人で配信リレーやりますって言って、いろんな人に声をかけてやってらっしゃる方もやっぱりいるのねっていうところを見て、
すげえ人がいるもんだなっていうのは思ったりはしています。
送られてきた音声、特に人が多かったりしたら、音量調整とかもするわけよ。
送られてきた音声の、こっちの人はものすごい音が大きいんだけど、こっちの人はちょっと小さくて。
リレーで流すわけじゃん。
ってなったら、聴いてる人、リスナーの環境って、音量ボタンをカチカチカチカチやりながら、次のエピソードが始まったら、今度音大きいなーって下げるか。
次のリレーの次の人にバトンが渡ったら、今度は小さいな、音量上げるかってカチカチカチカチってやっていただくのも、
あれだなっていうところで、音量の調整とかをやってくださったりしていたんです。
すごいいろんな手間暇がかかって調整があって、
実はそういう舞台裏があるんですよっていう話をしようとしてたんですけど。
でも本当に増えたな、配信時に。
嬉しいことでもある。嬉しいことでもあるというか嬉しい話ですけどね。
いろんな人が、どうやったってそのポッドキャストって、コラボというかゲストで他の人のところに行く、もしくはゲストで来てもらうっていう、
そういうやりとりぐらいしか、他のポッドキャストの人々と関わる機会って、
そんぐらいしか今のところあんまりなかった。
最近になってようやくオフ会というわけじゃないですけども、
何かとかいろんなグループで集まって、リアルでこういう交流をするっていうのが出てきてはいるけれども、
逆に言うと地の利というか、例えば関西であったイベントでは関西の方の人がメインに集まるだろうし、
やったやつは関東の人がメインに集まるだろうしっていうところは避けられはしない。
そういったところを垣根を越えて、場所を越えて交流が持てるっていうところで、すごい配信に入れていいよなーっていうのは思ってたところなんです。
そういうのが増えていったということもあって、ポッドキャスター同士のつながりが増えるのっていいよねっていうところでもあるんだけど、
さあどうなるんでしょうね。
9月30日か。
9月30日、そっか。
あと3、4ヶ月でもうあれから1年経つのか。
そっか。
いや、感慨深くもあるんだよね。
このポッドキャスト協会スペースっていうのが始まったのも、9月30日の日本ポッドキャストの日の配信リレーというのがあった後で、
こういうスペースをやってみたらどうだろうっていうのが始まったっていうのもあって、すごい感慨深いよな。
配信リレーのテーマ決めについて
まあまだ立ってないんだけどね。まだ半年ぐらいなんだけど、始まってから。
でもただもう半年経つのか。
すごいね、あっという間だな。
このポッドキャスト協会スペースで僕は何度も話をこするんですけど、
僕はまだ社会人になって2、3年ぐらいですわ、私。
まあぺいぺいなんですけど。
社会人になってからね、バカみたいに時間の進みが早くなってってね。
あっという間に、今週もそうだけどあっという間に1週間終わったわ。
こんな感じで、こういうポッドキャスト協会とかみんなでやってるイベントもあっという間に過ぎ去っていくんだろうなっていうのを必死と感じてます。
でね、みんなに聞くのはね、大人っていうか年食ったら食うほど早くなるって聞くんですけど、本当ですか?
そしたらみんなニヤニヤしながら、そうだって。
そんなに脅さなくてもいいと思うんだけどな。
まあ時間の流れが早くなっていくのであれば、じゃあ今が一番若いので、認識している中で一番若い時間なんで、ちゃんとそういったものを楽しんでいけたらいいんじゃないかな。
まあ全然別のヨタ話というか、ポッドキャスト協会のヨタ話的なものをやりまして。
と言ったところでですね、残念ながら僕の準備が全くなかったというのもあって、話す内容もね、今いつも通り何もなくという。
何を話そうかっていう話になってしまう。
僕の回はだいたいそうなんですけどね。
ぶつけ損番というか、いつも通り台本原稿なしで1時間耐久フリースタイルっていう、わりと過酷なスペースを僕はやってるっていうのも自覚はあるんですけど。
というわけで何の話をしようかなっていうぐらいですよ。
配信リレーの話もあったし、今までミニ配信リレーなんかもそうですし、
去年やった9月30日の48時間ぶっ通しGAのときもそうだったんですけど、
何かしテーマを決めて、そのテーマに沿って話してくださいっていう形式でやっていたんですね。
例えば前回のやつだったらゴールデンウィーク、もしくは最近始めた新しい挑戦。
あと何だっけ、ポッドキャストについてだっけな、確か。
っていうので、そういうテーマを3つのテーマのうちから1つ選んでお話をしてください。
録音環境のこだわりについて
1つでもどうでもいいんですけどね。
少なくともこのテーマに沿ってお話をしてくださいというので、配信リレーっていうのをやったんですけど。
逆にこのテーマっていうのを煮詰めるというか、ねじるじゃないですけど、面白いテーマを提案することができれば、
より配信リレーは面白くなるんじゃないかっていうのは思って。
だからすごいニッチなテーマの配信リレー。
ニッチなニッチなっていうか、
あなたのポッドキャストの録音環境についてあなたのこだわりを教えてください配信リレーとか。
非常にニッチですよね。
ただ絶対濃いのしか集まらない。
そもそもそこまで要求をしてしまうと、そもそも配信リレーとして成り立つほどの人間が集まるのかどうかっていうところでもあるんだけど。
でも逆に集まった人からしたらすごい濃い配信になるだろうなとは思ってはいますけど。
これ、日本ポッドキャスト協会の話し合いの場に擬態に僕は持っていてもいいかもしれないと今一瞬思ってしまった。
なんでかっていうと、基本的にミニ配信リレーが終わって、
日本ポッドキャスト協会で動いてるイベントが今のところあんまりないので、
そういったニッチ配信リレーを僕自身で組み立ててみようかなって今思ってたところで。
なかなかしんどいのはしんどいだろうな。
もし僕が旗振り役で配信リレーを立ち上げるとしたら、
これ僕の悪い癖でね、あんまり人に頼ろうというか何でもかんでも一人でやろうとしてしまうところもあんまり良くないとは思うんだけど、
僕一人でできる範囲ってなんだろうから先に考え始めるからね。
だから簡単に言うと、すごい無難な案というか無難な策に落ち着いてしまうのが悪い癖なんだけどさ。
もし僕が一人で、日本ポッドキャスト協会の皆さんにももしかしたら手伝ってもらうかもしれないけど、配信リレーをぶち上げるとしたら、
とりあえずまず一つ目は、さっき言ったあなたの録音環境について、あなたのこだわりを教えてください。
その手のやつはたぶん集まりやすいのがあなたなんだろうな。
この場で話すのもなんだけどさ、ポッドキャストやってる人って結構こだわり強いと思うんだよ。
私個人の偏見ですよ。非常に偏見ですよ。
ただすごいこだわりが強い人だとか、こゆい人が多いんじゃないかなっていう、
本当にデータのない憶測の妄想ですけども。
そういったところの、こゆい人らがさらにそのダシを取ったような、こだわりをぶつけ合う配信リレー。
割と楽しそうだな。
ただ問題は、ディベートにしてはいけないというか、あくまで私のこだわりはこうですっていうのを話してしまって、話してもらう。
それをリレー配信してもらうっていうのがいいわけであって、
いやいやその環境はこういうところが良くないからこっちのほうがいいみたいな話をし始めると非常にこうおじれっていう。
配信リレーとこだわりの議論
そういう意味では、配信リレーという形がディベートになってしまうのを防いでいると考えられるのかな?
だって配信リレーっていう時点でもうローコン終わってんじゃん。
いやいや私はそうは思いませんみたいな感じの話を、それも悪い話じゃないんだよ。
より良くするための改善のための議論をするっていうのは、全然悪い話ではなくて。
それを考えると、配信リレーでそういうこだわり、こだわりってやっぱりその人の好き嫌いも入るからさ。
そういったところの、やっぱりこだわりだからさ。
俺のこだわりが一番だっていうのは多少心のどっかでもあるわけじゃん。
そういったところを出し合う。見せつけ合う。っていうのは楽しそうだな。
企画考えてみようかな。
まあそんな言う私ないんですけどね。そんな言う実は私ちょっと今ないんですけど。
9月30日にやるとしたら、まだ4ヶ月あるからちょっとした配信リレーをやってみてもいいのかな。
いいですかっていう。
今ここにいてる日本ポッドキャスト協会の皆さんに聞いてみようか。
と言ってもなあ。何人集まるかな。
こういうとき、日本ポッドキャスト協会っていう看板があると非常に便利で。
録音時のこだわりとリップノイズについて
これが本当に生身の私というか、タキャスト放送局のタコスで配信リレーというものを掲げても、あんまりヒットしないんだろうけれども。
こういう形で使わせていただけるっていうのは非常にありがたい話だなって思います。
今は思った。
もし本当にやるんだったら、やっていいですかって話は通さないといけないんだけど。
ライトさんから、よそそうな話だと思うけどね。編集のこだわりも聞いてみたい。
そうですよね。編集のこだわりか。
録音するマイクとか環境とかのハードウェアの話もそうだけど、
録音とその録った音源をどう利用するかっていうところに関しては、正直十人問いろっていうところもある。
何がいいかっていう話でも、何がいいかっていうとすごく難しいんだよな。
次に例えばの話をするけど、例えばっていうのは実際にあったことなんだけど。
最近ASMRってものすごい流行ってて、まあ最近ってわけでもないか。だいぶ前からASMRが流行ってると。
ささやき声というかね。
あくまで僕が勉強した話だよ。
かわいい女の子に耳元で支えてもらうと。耳かきとかをしてもらうと。
その音声を聞きながらガーッとえつに浸ると。
あくまで僕が勉強した話です。勉強した話ですよ。
なんか虚しくなってきた。
まあまあそういったものが流行ってると。
中には耳をなめるとか、そういうのもあるわけね。
それを意識したのかどうかっていうのはちょっとよくわかんないんだけど。
まあすごいリップノイズを乗せた動画だったり、音声だったりがちょろっと増えたような気がしていて。
僕が当たるのがそういうのが多いだけなのかもしれないけど。
このペチャッとかピチャッっていう音声がなかったらいいのになーって。
すげえ失礼な話だぜ、これ。
本人は良かれと思って入れてるのかもしれないし、
聞いてる人もこの音がいいんだって思って聞いてる人も多いかもしれないから、
それは本当に十に問いのなわけよ。
その音をノイズと認識するか、それともそれを味と認識するかっていう話だと。
まあこれはそんな単純に割り切れる話でもないけど、ざっくり言うとそういう話。
音楽とか曲とかもそうだよね。
昔のミュージシャンはリップノイズとかも乗ってる楽曲とかも多かったみたいな話も聞くし、
それをひっくるめて、あなたはどう思いますか?みたいな振り方かもしれないね。
リップノイズ。僕らというか、あくまで私たこずの話なんですけど、
僕はリップノイズを乗せないようにどうやって頑張るかっていう、そういったところもあるわけですよ。
これは、なんか前にやったな、これやったぞ。
なんか日本ポッドキャスト協会の月一のトークテーマみたいな回がね、そういう催しというか、そういうのがあったんですよ。
あなたのトークテーマを月一で日本ポッドキャスト協会として出すみたいな。
スポーティファイ……。
あ、忘れた。しまった。もうアンカーでいいですか?が出してるような、
ああいう月一で皆さんにこういうトークテーマをやってみてくださいねっていうふうに出すっていうのを、
日本ポッドキャスト協会もやってたのよ。
その時に一回、これやってんのかな。
やったのか。あなたの録音のこだわり。
やったのかな。
やってない?ないんじゃないか。
ないんじゃないかというか、その録音のこだわりを教えてくださいっていうそのトークテーマを、
僕が出してくださいって言って、結局それはトークテーマを出すという催しそのもの自体が、そこでポシャったんだ、確かね。
なので結局それは世の中に出ていないのか。
たしか。しまったな。もうあれ一年ぐらい前だからもうほぼ覚えてない。
しまったしまった。そういうこともあったね。
まあそれをそのときは、リップノイズってどうやって消すんですか。
あれは消せるもんなのかなっていうところもあるので。
なので、あくまでタコスの個人的な話なんですけど、
録音前のルーティンと隆角さんの粉
リップノイズを乗せないようにするっていうのが多分正解だと思います。
まあ多分そのリップノイズを拾ってそれを消すっていうソフト。
あ、ポシャってない。あ、ほんますか。
録音前のルーティン。そうそうそうそう。録音前のルーティン。
あ、だから録音のこだわりじゃないな。これ録音前のルーティンだ。
そうかそうか。じゃあ全然いけんじゃねえか。
録音前のルーティンです。
僕はこのときに、録音前に隆角さんの粉を舐めますっていう話をして、
隆角さんの粉というものの話をし、
隆角さんの飴ではなく粉である理由はこれこれこういうことです、こういうところが利点です、
ヘイ!っていう話をしたんだ。だったと思う。
はい、というわけで目の前に隆角さんの粉がありまして。
今も時折舐めております。問題はね、こいつむせるんだよ。
あ、やべ。こぼした。
あ、あ、あ、あははは。
あ、黒いシンクパッドの上に白い粉が。
ああ、後で拭かなきゃ。
しまった。飲むのやめよう。一旦直そう。
なんかしょぎた。
ああ、悲しくなってきた。
隆角さんの粉の謎
シンクパッドがちょっと汚れました。
まあそれはいいか。
ヘイ!白い粉。あ、そうです。幸せの白い粉です。
だめよ、みなさんね。幸せの白い粉です。
隆角さん。
これね、いつも思うっていうかね、あんまりね、なんで?って思うんやけどね、
隆角さんの粉のカプセルというか粉の箱にね、
登録商標ってめっちゃ達筆の感じで書いてあるんですけどね。
これなんなんですかね。これはすごい不思議なんだよな。
隆角さんのそもそも粉を、まあ僕はたまたま知ったけど、
知ってる同期というか、僕は若いんで。
24です。24なので僕は若いんだ。
というわけで、なんか悲しくなってきた。
そういう同期とか20代とか10代とかに話を聞くと、隆角さんの粉の存在を知らんという人がわりと多くて。
なんか持ってったらこれ偽物ちゃうの?って言われながらね。
いやこれ本物です。
え、この白い粉ヤバい粉じゃないの?って、ちゃんとした喉飴の。
僕の説明悪かったんだよね。喉飴を砕いたやつですって言っちゃって。
実際には多分違うと思うんですけど。
まあそれは僕の説明とか、僕もあんまりそこの説明を理解してなかったっていうところもあるんだよね。
浅田阿弥と隆角さんは、若い子知らないです。
5本といえば隆角さん、そうですね。
そこらへんのCMとかもね、たぶんあんまり知らないんじゃないかな。どうなんだろうな。
特に最近の若い子はCM見ないもんね。
気になるものはだいたいストリーミングで見るからCMなんてねえし。
テレビ見たときも、テレビだって全録画なわけですよね。
同時に2つの番組が録画できるんじゃなくて。
あ、スター誕生。そう、浅田阿弥知らないんですよみんな。
商店でもCMやってない。あ、商店でCMやってたんだ。
要は粉で湿気を取るということですか。
いやー、そうじゃないと思うな。
そうじゃないと思うな。あれはなんだろうな。有効セーブみたいなのがあると思うんだよな。
隆角さん、粉。
学術記述あるじゃん。
隆角さんダイレクトと隆角さんの、今僕が持ってるこのカンカンの粉はちょっと違うのかな。
もしかしたら。
なんか違いそうな気がするな、これ見てる感じ。
一応省薬になるわけですわ、たぶん。
隆角さんは、省薬を粉末状にしたものが、たぶん隆角さんの粉、幸せかどうかはわかんないけど白い粉になるわけですね。
喉の粘膜に直接作用するものになるわけです。
そんな話をしたら、なんか大量に皆さんにお話を伺ってるんで、
ツイッタースペースの録音環境について
とりあえず皆さんのコメントを見ながら。
すごいね、皆さんからお話をいただいてる。
ポッドキャスト会議を。
ん?あ、リンゴさんですか。
すいません、今イヤホンについてるマイクで話しててイヤホンがすっぽ抜けた。
録音環境、これ考えないとならんだよな。
ツイッタースペースの何がつらいかって、パソコンとかウェブの環境でつなげれないっていう、スマホ限定になっちゃうんですよね。
ウェブからのアクセスじゃできなくて、結局スマートフォンから出すことになるんですけど。
ブルートゥースマイクだったりだとか、ブルートゥースヘッドセットなどか。
あとは、ちゃんとしたマイクで話そうとすると、スマホから直接出せる応用インターフェースが必要になってくると。
簡単に言うと、すごい手間。スペースのスマートフォンでしかできないというやり方というか、すごい手間がかかるから、
僕自身は早くツイッタースペースウェブからスピーカーで参加できるようになってほしいなって思いながらね、最近ずっとやってるんだけど。
エミュレーター使ったらいけるのかな。難しいな。
というわけで、今一瞬話が飛んでしまったな。
なんで留学生の朝田亜美の話だったんだ。
あ、そうでした。すみません、僕が原因でしたわ。
録音前のこだわりというやつですね。
その話をしてたんだ。
それはあくまで録音前のこだわりですわ。
それの最中で、録音前のじゃなくて、例えば準備だから前でもあるのかな。
録音最中ね。
例えば時間を決めてるとかね。何時から何時までとかね。
特にお子さんがいる家庭だったら、子どもさんが寝静まった後とかだと、子どもさんがハッシャグ声とか入らない。
もしくは逆とかもあるよね。
子どものキャリキャリ言ってる声を入れたいとかね。
この前聞いてて面白いなっていうのがあったのが、絶対にカフェで録音するっていうポッドキャストがあって、
そのカフェの雑音というか雑踏をあえて入れてる。
だからそれは本来であればじゃないね。
それは勝手に僕が思ったことだ。
僕がやるのであれば、カフェの他の観客さんの話し声とかはノイズとして認識してしまうから、
どうやってそれを消そうかっていう話になるんだけど、
そのとあるポッドキャストはそれを活かしてる。
それをノイズじゃなくてそれをBGM、換気分として利用している。
そういったところにも多分人のこだわりってすごい出てくるなと思うんですよ。
そういうところを集めていける。
それをリレー配信でやっていけるとかって言うと、面白そうだなーなんて思ったりするわけですわ。
編集のこだわりもそうだよね。どこを切るのか。
どこを切るのかもあるし、どうつなげるのかもそうだよね。
1時間2時間喋るところを必要な分だけ買いつまむっていうつまみ方を、編集の仕方をする人もいれば、
1時間あるやつを全編後編、もしくは上中下じゃないけど、3作品3編になってしまうと、
その3編の区切りをどこでつけるのか。
編集についての話
動画とかだったら、明らかに場面変換をしたときに、はいここで切り替わりましたっていうのがわかるんだけど、
音声だとSE、エフェクトというか入れたりだとかっていうところもあるから、
そこは編集者の意図次第。
どういう編集をするかっていう本人のこだわり次第という話になるのかな。
なかなか難しい話だね。
周りの音があるとね、空調とかも一応ホワイトノイズとかあるのかな。
確かにノイズにもいろんな種類があって、っていう話をしたらすごい長くなっちゃうんだけどね。
そういう話を聞いても面白いのかもしれないね。
あなたが録音するときにどういうところに気を使ってますかっていうのもそうだけど、
あなたはそのノイズをどう利用しますか、どう活用してるんですかみたいな話でもあるから。
すごい手前味噌になるけど、僕がやってたかな、マイアスタキャストっていう。
僕は大学にバイクで通学をしていたので、運転中に録音していたんですよ。
ヘルメットの中にピンマイクだったり、ヘッドセットを無理やり口元に忍ばせたりしてね。
それで録音してたんだけど、そういったときって装甲風というか、周りの装甲音みたいなものが入ってきて。
でも結局口元にあるから、僕の声はほぼ音割りしてるんだけどね。
脇拾えるから、逆に言うとノイズをカットする手間がないというか、
その装甲音すら一つの要素ですぐらいの、いけてしまうっていうふうに、
僕の場合は悪い言い方をすると開き直るっていうんだけど、っていうのもあるしね。
なかなかその人その人、もしくはそのエピソードエピソード、やり方が全然違ったりして楽しいんだろうね。
そこらへんがね、確かにあるのかもしれないな。
編集。編集もあれだよね。
僕はあんまりないんだけど、録音した人と編集をする人が別人っていうパターンもなくはないと。
編集は録って、話すほどのあれはないけど、話してもらったものを聞いて、
それを自分の思うように編集をするのが好きですっていう人もいるだろう。
そういう人のこだわりはたぶんものすごいものがあると思うから。
それはちょっと聞きたいな。確かに一昨年かな。一昨年のポッドキャストリレーだったんだが。
違うな、あれどうだろうな。ポッドキャストリレーじゃないかもしれんな。
あれは、ゆうすけ兄さんとまーやさんがやってたやつだ。
あれなんだっけ。しまった。調べよう。
ど忘れをしてしまった。あれなんだっけな。
オフ会や交流について
ポッドキャストウィークエンドだったような気がするんだ。ちょっとうろ覚えなんだけど。
あれ?なんか違う。そう、フリークス。そうですそうです、その通り。
そのところでも、なんかそんな話はしていたよね。配信と、編集者の違いみたいな話を。
もしかしたら記録というか、アーカイブ残ってんのかな。
あそこからもしかしたらその話が出てくるかもしれない。
ありがとうございます。どちらもフリークスっていただきました。
そう、ポッドキャストフリークス。僕ね、ポッドキャストフリークス行けなかったんだよね。
近かったんですけどね、その開催場所は。
近い、正直行けるような場所ではあったんですが。
これはね、ポッドキャストやってる人に、配信者をしている人の中でも一定数いるんだけど、顔が出せない人間。
顔を出すのが怖い人間なんで、そういうオフ会とかに参加しづらいっていうのも正直あるのはあるんだよな。
行ったところで、行って何かあるわけでもない。
あ、タコスさん。あなたがタコスさんなんですね。で終わるんですけど。
それだけの話なんだけど、二の足を踏んでしまって飛び出せないっていうのはね、配信をしている人の中にはたぶん何人かいるだろうな。
まあ僕なんですけど。
そこらへんはね、いろんなものが絡んでいるから出すに出せないところもあったり。
なかなか難しい話だよな。
まあそういったものもあって、ちょっとポッドキャストウィークエンドに行けなかったんだ。
ウィークエンドじゃねえフリクスだ。めっちゃ間違えるわ。そのうち本当にゆうすけさんに怒られる。本当に怒られちゃう。
ああ別人として行く手もある。
ああそうなんですよね。ただね、そんな割れないか。僕の声で割れるって割と割とあんまないか。
そうかその手方が、タキャストのタコスで行くって言うんじゃなくて、単純にあなたのポッドキャストのファンですで十分だね。
確かにそれもそうだ。
なんでかって配信者として会おうって考えちまうんだろうな。
まああなたのポッドキャストのファンですで十分。十分のはずだ。
ポッドキャスター同士の交流
声でわかると思う。
ちょっと高めの声で?ちょっちょっちょっ。無理でした。ちょっと頑張って高めの声出そうとしたけど。
難しいな。コナンくんのあれ欲しいな、蝶ネクタイ。コア色全部書いてるやつ。
まあそこらへんはな。まあいろいろありますよね。
まあね、正直そういったところもあるので、こういうオンラインでのリレーっていうのって、僕としてはすごいありがたいんですよね。
さすがにウィークエンドであったりフリークスであったりみたいな、直接会って交流をっていうんじゃなくて、このスペースもそうなんです。
一枚干渉剤があった上での安心感があるっていうところもあるのかなとは思ったりはします。
そういったところで、人と人とのポッドキャスター同士の関わりが生まれる配信ミニJというもので、
そして、こだわりというかね。別にこだわりを集めて孤独みたいに競わせたいわけではないんですけど。
ごめんなさい、嘘つきました。本音を言うと競わせたい気持ちがあるのがある。
見たくない?こだわりを持つこだわり人たちの頂点。
この人には敵わねえっていうようなその頂点。研ぎ澄まされたこだわりの頂点。見たいなあ。
ただ、血が流れるわ。
血で血を洗う戦争になっちまうわ。
やっぱりよろしくないね。
まあそういうので、途中でも話したけどね。
ディベートになってしまうっていうところもあるから、配信ミニJっていうのを隔離された。
おのおのでも区分けがきっちりとされたものっていうのは、血で血を洗う戦争が起こらないので済むっていうので、いいのはいいんじゃないかなとは思ったりします。
ポトフさんが勝つようなバトルだなあ。
いやー、ギャグですよ。全員でポトフさんのしちまえるんです。団体戦です。レイド戦ですわ。
ボスポトフがいてて、それを全員で寄ってたかって、ポトフさんをディベートで解き明かすという。
実際にはディベートってそうなんじゃないんですけどね。
難解な言葉を使ったりとかして相手を無理やり封じるのが勝ちではない。
結局、みんながなるほどって言ったら勝ち。それが目的地なんで。
納得がいく話し合いをする、結局そこです。
そこらへんはね、ディベート…。そんな偉そうに僕もディベートディベート言ってますけど、そんなに強い人間じゃないので。
さあ、倒れそうだな、それはそれで。
僕みたいに浅瀬でパチャパチャやってる人間だったらいいんですよ。
浅瀬でね、こういうのって楽しいよねーって言って、こういうガジェット持っててっていう、浅瀬でパチャパチャやってる人間だったらいいんですけど。
時折ね、すごいの来るんだよね。
いやー、私は幼稚園の頃からこういう機械いじりが好きで、今こういうことでこういう研究職をやってて、こういう会社でこういうものを作ってる。
私が独自で日曜大工で作り出した○○を使っていますみたいな。
時折すごいの来るんですよ。それはそれで楽しいんですけど。
そういうのが埋まってるんですよね、やっぱりね。
あんまりあんまり目につかないというか、日の目を見ないけどやばいのがいるんで、そういったものを掘り起こすじゃないですけど。
こう、引き上げるっていうのはすごい楽しそうだな。
そんなことをね、すごいな。ダラダラと話していたら、おかしいな。11時ですわ。
まあ一応1時間経ったのでここら辺で引いてみましょうかね。
今更気づきましたが、僕はポッドキャスト協会のスペースの代名……なんだこれ。
ミ?ミ?って書いてある。消しとこう。消しました。
なんかミ?って書いてあったわ。
確か最初にカッコミテーって書こうとして途中で止まってましたね。
というわけで一応ここら辺で一旦終わっておこうかなというふうに思います。
コメントいただいた人ありがとうございました。本当に助かります。
一人語りでやってるとね、どうも時折行き詰まったりするもんですから。
というわけで、もう一回頭のほうでやった情報共有になりますが、
5月30日火曜日ですね、日本ポッドキャスト協会会長徳増さんによるYouTubeライブが9時のはずだから行われますというので、そちらのほうもぜひぜひという感じです。
日本ポッドキャスト協会のライブ情報
9月30日の日本ポッドキャストの日についてはちょっとまだお話し中というところで、
今のところまだ出せる情報がないですので、追加の情報を随時お期待くださいという感じですかね。
というわけでお付き合いいただきありがとうございました。もう11時ですわ。
皆さんも一週間お疲れ様でした。本当に本当に本当に一週間経つの早い。
来週も頑張っていきましょう。
まあその前にまず土日があるんですけどね。
この土日を休むか、それとも次の週の準備に使うか、どうしようかな。
とりあえず僕はキャンプ道具買ったんで、やっとワークマンの売り切れ必須のコット、
ワークマンの燃え広がりにくいコットを買ったので、それを使ってちょっとキャンプとか行けたらいいな。
まあそこらへんでちょっとキャンプ話とかもね、もしかしたら。
まあそれはたきゃすとのほうでやるんですけど、あるかもしれないです。
というわけで、今来てくださっている日本ポッドキャスト協会のメンバーの方々、
何かしら他にお話しすることというか、情報共有等ありましたら。
なんもないかな。そうですかね。
はい、というわけで、ではありがとうございました。
日本ポッドキャスト協会スペース、特に何も決めてないのよ、の回でございました。
またどっかしらお会いいたしましょう。
ではでは。
01:04:45

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