2023-05-31 1:03:29

協会だより 2023年5月号

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2023年5月30日(火)にYouTubeライブで配信した「協会だより」のポッドキャスト版です。

4月30日(日)の「配信リレー(mini)」から1ヶ月。9月30日の国際ポッドキャストデーについての想いを会長が話してます。

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ポッドキャスト配信に対する現状と会長の意気込み
Speaker 1
ということで、始まりました。 日本ポッドキャスト協会だより5月号ということで。
5月ですね。 今日は5月30日ということなので、
ポッドキャストの日まであと4ヶ月。 このセリフだけはね、言わないとこうと思ってましたけれど、
1年って早いですね。 もうね、5月。
前回、ポッドキャストの配信リレーミニが4月30日ですね。 1ヶ月前ですね。1ヶ月前に行われて、
Speaker 2
公表の中終わりまして、私もポトクさんももちろんね。 もちろん8時間全部聞きました、ぶっ通しで。
Speaker 1
もちろんですよね。 もちろん自分の配信の前後しか聞いてないのがないですよね。
頭から最後まで全部聞きました。熱出しながら。 熱出しながら。もう本当に頭から尻尾まで、
あんこぎっしりのね。僕は中盤だったんでね。 腹渡部分だけをガルプッとかじって。
先っぽまで詰まってるなっていうね。 このたやきはきっと先っぽも、頭から尻尾まで詰まってる。
Speaker 2
今日はちょっとね、人が多いんですよ。 聞いてください聞いてください。
実はですね、今日5月30日、夜21時からミーティング予定だったんです。
なのに、バイトの関係でここでっていう会長がいるので。
あーなるほどね。ミーティングをやる予定だったんですね。
Speaker 1
ってことは、もう今ミーティングに参加する予定だった人が見てくれてると。
邪魔しやがってると。 そうです。
何喋るんだこの野郎っていう。 なるほどね。もうほぼ、お前わざとだろ。
多分、教会の会員の方たち、最後の願いですよね。 邪魔だけはしないでくれっていうね。
Speaker 2
期待はしてないけれど。 邪魔しちゃうんだよな。 邪魔だけはしないでくれっていうところに、やっぱりこう無意識に。
Speaker 1
この火曜日の夜というピンポイントに、藤田さんの顔みたいな顔をして。
Speaker 2
みなさん、私がポッドキャスト協会会長でございます。
Speaker 1
やっぱり、とにかくポッドキャストリレーのミーティングが盛り上がったので。
やっぱりその教会としての活動っていうのはね、すごく盛り上がりを感じているんですが、いかんせんですね。
本当会長誰?っていうところからね。
会長ってこの人だったんだっていう、この体制からどうにかしないといけないとは思いつつですね。
Speaker 2
どうにもならない状況でしたね。 どうにもならない状況。
Speaker 1
どうにもならないですね。いかんせんも、やっぱり認知度を上げるっていうのはもう基本カリスマでしかない。
Speaker 2
認知度って何の認知度?
んー、何でしょうね。やっぱりポッドキャスターとしての。 自分のね。
別に、自分のを気にしてるわけじゃない。 自分の認知度じゃないの?
Speaker 1
自分の認知度は実はあんまりもう気にしてないんですけど、やっぱり会長としてっていうね。
Speaker 2
会長としての認知度ですか。
Speaker 1
自覚っていうのが、まあ少なからずある。
Speaker 2
少なからず。
Speaker 1
2度言いましたね。
その中でやっぱり現状どうなんだろうと。
そこら辺はやっぱりちょっと副会長に現状も含めてですね。
ポッドキャスト配信の意義と配信者の精神論的側面
Speaker 1
やはり僕としては9月30日が気になっているので。
Speaker 2
皆さんも気になってます。なので今日打ち合わせしようかっていうところにね。
ちょうどよく会長の方針があればね。
ここでパッと言っていただければ。
Speaker 1
むしろね、どうせ参加しないだろうなと思ってたところに。
本当ですね。いつもより聞いてる人多いですね。
8という意味ですね。
僕ね、だから小っちゃい世界の話で申し訳ないんですが、
この前僕の今働いているコンビニエンスストアのですね、
オーナーに一番痛いとこつかれたんですけど。
ただお仕事の話としてちょっと話すことがあるんですけど。
まあそんな中、ポッドキャストの話だけどって話ですね。
いやいや、コンビニの話じゃないんかいと。
まあ思いながらね。
Speaker 2
向こうからポッドキャストの話をしてきたの?
Speaker 1
ポッドキャスト、やっぱ会長ですから。
Speaker 2
やっぱりいろいろポッドキャストのことを知ってるだろうなって。
で、ちょっと前までは徳松さんのツイッターの中でちょっといじったりすると、
Speaker 1
まあ自分のつぶやきにそれなりにいいねがついてた。
まあそりゃA40とかそういう世界ですけど、
けどまあそれがちょっといじりがいがあったし、
少し僕の会長としての影響力を感じたと。
けどこの前久しぶりにつぶやいたら、
1しかなかったんだけど、もう終わったの?って言われました。
Speaker 2
それ、人から言われるのつらいね。
Speaker 1
数字で。
僕はこの数字で見えないいいねを作っていくのがポッドキャストだと思ってたんですが、
やっぱりシステム上、いいねがもう君にはつかないって言われたときに、
なんかその自分の価値のなさみたいな。
Speaker 2
落ち込んでるんですか?
Speaker 1
いや落ち込んではないんですけれど、
Speaker 2
たぶん深層心理で落ち込んでますみたいなね。
Speaker 1
そういうことじゃないんですよって言ってたけど。
Speaker 2
ああ、勢いでね。
Speaker 1
はい、心の中ではそういうことなんだよってたぶん。
もう終わったのって、面と向かって言われるってすげえな。
Speaker 2
配信者、発信者としてもう終わったの?って。
Speaker 1
どうなんですか、その辺。
僕は精神論的に言えばね、
このいいねという数値の部分で言えば、もう見ればわかるんで。
Speaker 2
終わってるけど。
ポッドキャスターとしての自己批判と再スタートに向けた意気込み
Speaker 1
あくまでも僕が思うポッドキャスト協会の理念、
ポッドキャストというものの根本的な意気込みとしては、
むしろ始まったぐらいに。
Speaker 2
あんたまた意味がわかんない、意味がわかんない。
Speaker 1
何が始まったの?
何がというか、本当の意味でポッドキャストを配信していくというところに、
Speaker 2
僕は立ち戻れた。
振り出しに戻る。
Speaker 1
振り出しに戻ってはないです。
Speaker 2
一周回っただけで、スタートからなって言われたわけです。
ゴール直前で振り出しに戻るじゃないの。
Speaker 1
そうそう。
で、まあ、そうじゃないです。
ああいう、もうすごろくって、
よく考えたら地獄みたいなマスありますけど、
今までのこれ何ぐらいのこと書かれてることはありますけれど、
単純にポッドキャストというものを自分なりに追求して配信した結果、
一周した時点で、ポケットに入ってたいいねが全部落ちてた。
Speaker 2
穴開いてたんだね。
Speaker 1
ちょっと、穴。
Speaker 2
ポッドキャスターとして穴が開いてたという。
ポッドキャスト全体の動きと分散化
Speaker 2
リネンって来てるけど、リネンの話なんでしたっけ?
Speaker 1
いやいや、そのポッドキャストの、なんていうんですかね。
妖精の広さ、そういったホームページに書いてある。
Speaker 2
読んでくださいと。
Speaker 1
読んでください。
僕は毎朝あれ全部言ってから。
Speaker 2
そうなんですか。
じゃあ、今パッと言える感じ?
Speaker 1
よくあるじゃないですか、職場に上のほうに飾ってる。
Speaker 2
あれもうみんな読まなくても、見なくても言えるもんね。
Speaker 1
僕のバイト先にもあるんですよ。
毎日のことだからね。
Speaker 2
いらっしゃいませとかあるんですよ。
Speaker 1
お待たせしましたとか。
Speaker 2
まあ言えるんだね、会長はね、さすがだね。
僕は読む派なんで。
Speaker 1
ずっと読む派なんで。
会ったら全然覚えようとしないやつだね。
そういう部分でね、
ちょっとそのポッドキャスト協会会長として、
まあ本当にこのままでいいのだろうかということを考えながら。
Speaker 2
考えながら9月30日のことを考えてるんですね。
Speaker 1
9月30日のことを考えてるという。
ドキドキはしてます。
Speaker 2
ドキドキはしてます。
Speaker 1
ドキドキはしてます。
Speaker 2
どういう意味でドキドキしてるんですか。
Speaker 1
だからあれですよね。
やっぱり自分で言っちゃうのもなんですけれど、
形だけのね。
本当にあれですからね、
本当に悪いと思ってますからね。
今聞いてる方がね、
もうちょっとこの数字が減るたびにね。
数字じゃないと。
ポッドキャストは数字じゃないと言いつつ、
今この配信の人数が減るだけでドキドキする。
そうですね、ちょっと減ってますね。
雷道さんは聞いてくれてたらいいな。
雷道さんも落ちたかもしれないね。
Speaker 2
今回はやらないといけないことがあるしね。
だからね、形だけの人。
だからこの機にさ、
自分の思いを伝えて皆さんに動いてもらえるようなね、
ちょっとモチベーションを上げるような一言が欲しいですね。
Speaker 1
あーなるほどね、ここはね。
だからやっぱりですね、
形だけの会長とはいえですね、
もし自分がこのまま9月30日は何もしなかったら、
Speaker 2
9月30日何も起きないんじゃないかという恐怖ですよね。
Speaker 1
このままではね。
このままでは、いくらね、
なんか周りの方がね盛り上げてってくれて今まで成り立ってたとはいえ、
決して今年もそうなるとは限らない。
去年は知らないうちに迎えたもんね。
知らないうちに始まって知らないうちに終わってた。
Speaker 2
びっくりしたもんね。
Speaker 1
できちゃうもんだねって隣で言われたときにはちょっとびっくりしたけどね。
あーもう、なんかその怒りを越えて。
Speaker 2
怒りを越えてびっくりしたけどね。
Speaker 1
びっくりしたね。
Speaker 2
こういう考え方もあるんだと。
Speaker 1
こういう思考も人間でできるんだって。
始まるもんですねって言ってね。
Speaker 2
ひどい話やで。
Speaker 1
ひどい話ですよ。
だから、もちろん僕としてはね、
今年もやはり始まるんですねって言いたいんですが、
やはりそれは何の保証も当然ないですし、
そういう部分でちょっと不安になってきたところで、
みなさまの力を、みんなの意識を上げる。
今年も助けてください!って言い方もあるんですけどね。
やっぱり9月30日は4月にMINIというものが開催されたわけですから、
やはり配信ディレイとともにですね、
少なからず、ポッドキャスターたちが生で交流できる場所の提供を、そこしかない。
Speaker 2
どうですか?
ポケットからいいねが落ちてる最中ですけども、
この境界というか、ポッドキャスト全体の動きとして、
最近何か感じられてることありますか?
Speaker 1
いやー、むちゃくちゃありますね、やっぱり。
やっぱり単純にポッドキャストっていう言葉の示す意味も広がってきてますし、
これはもう多分、ポッドキャストに限らず、
ネット配信というものに関して、YouTubeも含めだと思いますし、
YouTubeがね、もちろんオアコンになるなんてことは絶対ないんですけれど、
絶対にないっていうのもよく分からないですけども、
けどまさかね、ちょっとこう、TikTokとかの方が勢いあるね、
そういうことになるとは、全く思わなかったですし、
で、まあそういう中で、やっぱりTikTokみたいなショートショートの時代、僕もやっぱりそうですからね。
Speaker 2
もうやっぱりYouTubeの動画とか、5分ぐらいでもちょっと長いなって思いますね。
やっぱりもう1分1分の中で。
Speaker 1
けど逆に、やはりこの前ね、テレビで、ザ・セカンドという漫才の大会が行ったんですけど、
なんかあえてもう長尺で、僕らぐらいの40代50代をターゲットにしたような、
もう振り切ったような、比較が逆に刺さるみたいな現象もあったりとか、
やっぱり多様化してるなっていうのを感じたんです。
Speaker 2
長いのも短いのも?
Speaker 1
長いのも短いのもなんですよね。
多様化っていうのは言い方を変えれば、分散って言うかもしれないですね。
Speaker 2
まあ広がってるって感じだよね。
Speaker 1
広がってるっていうことなんですよね。
Speaker 2
だから例になく、僕のポッドキャストを聞いてる方も分散してますし、
Speaker 1
もっと違う言い方をするともう解散してるんじゃないかと。
Speaker 2
はいはいはい、いろんなところにね。
Speaker 1
まあそういう部分は、他のね、もちろんその中で伸びてるっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、
それはそうです。
広がってるわけですか。母数は広がってるわけですから。
Speaker 2
なのになぜか減るのね。
9月30日の協会イベントについて
Speaker 1
なのになぜか減らない。
必然ではあるんですけど。
Speaker 2
さて、ここで質問です。
はい。
9月30日はリレーするんですか?
Speaker 1
ああ、なるほど。
Speaker 2
まずそういう質問ですね。
Speaker 1
質問来てますよ。どうですか。
やっぱりもう4月から繋がってるパトンですから。
ここで強い言葉を言わないといけないんですが、
立場上ちょっと弱めの言葉で言わせてもらいますけど、
9月30日はリレーをしたいですね。
Speaker 2
続いて椿雷道さんから。
会長はリレーがいいの?他のイベントでもいいの?
Speaker 1
ああ、なるほど。
ありがとうございます。
リレーがいいです。
Speaker 2
リレーがいい。はい。
Speaker 1
やっぱり僕はこの配信リレーっていうのは非常にこのポッドキャストに向いてると思う。
Speaker 2
やっぱりね、バトンをマイクに変えたね。
Speaker 1
いやー、やっぱりそうですね。
そんなことも気づかずフリー素材をそのまま使ってた僕が。
Speaker 2
リレーがいいんだね。
リレーがいいね。
知りながら他のイベントもなんかできたらいいなみたいな。
Speaker 1
ああ、もちろんもちろん。それはすごく考えます。
それはどうなのよ。
Speaker 2
今年ですか?
リアルイベント部門として。
Speaker 1
リアルイベント部門としては。
Speaker 2
岐阜の人んちの会場で。
Speaker 1
岐阜の他人の家の勝手に使ってるね。
なんなら、話としては、
その岐阜の町のね、ちっちゃい町の自治会長さんみたいな人が、
Speaker 2
あるじゃないですか、市民会館じゃないですか。
公民館みたいなところ。
Speaker 1
公民館みたいのがあるじゃないですか。
小川さん、使ってよ。
Speaker 2
いやいや、だからさ、使ってよって言われたんでしょ?
Speaker 1
とか言われるんですよ。
9月30日だったら、もうなんか動かなあかんで。
だから僕はちょっと早いです。
Speaker 2
早いです。
Speaker 1
公民館は早いです。
Speaker 2
いいじゃん、やれば。
Speaker 1
まずこの家をパンパンにさせてください。
Speaker 2
いいじゃん、園児。金魚すくいとかなんか用意しとけばいいじゃん。
Speaker 1
いやだけど、ノリとしてはそうなんですよ。
もう全部マイクに変えてやりたいです。
Speaker 2
ぽいをマイクに変えて。
Speaker 1
ぽい。マイクぽい。
終わりだな。
マイクぽいで、
Speaker 2
ごっぱチュンそのまま水に突っ込むじゃないですか。
Speaker 1
違うの?
ここからはもう有名な話ですよ。
会長唯一のお仕事、有名な話ですけど、
マイク型ぽい。
お前の夢。
リスナーという金魚ってどんだけ。
いやらしい言い方だな。
金魚にいいねって書いてある。
いいね欲しいんだ、やっぱり。
あとは単純にポッドキャストを知らない人に体験してもらったりとか、
ポッドキャストって何なんですかとか、
ちょっとしたポッドキャストのトーク、ライブとかも挟みつつ、
リアルな場でっていうのはものすごくありますね。
Speaker 2
それも自然とはできないからね。
Speaker 1
言っとくけど。
いやそうなんですよ。
Speaker 2
けどやっぱり本当に偉いもんで、またちょっとずつ調子も上がってきて。
Speaker 1
9月30日は土曜日ですかね?って来てますね。
今年の9月30日は土曜日ですか。
Speaker 2
あら、もう完璧じゃないですか。
Speaker 1
完璧ですかね。
Speaker 2
どれくらいの長さやるのか全然まだ考えてないですけどね。
Speaker 1
とりあえず10時間ぐらいに戻しましょうか。
Speaker 2
前回行き過ぎた感はありますけどね。
Speaker 1
僕はここで思い切って一回戻すっていうのも勇気だとは思います。
Speaker 2
どこまで戻すか知らないけどね。
24時間はまあって。
Speaker 1
24時間はいけますね。
Speaker 2
なんでそんな耐久なんだろうな、まあいいや。
Speaker 1
そうなんですよね。
だからね、僕は単純に1日のイベントと、
だから配信が24時間ぐらいになったら嬉しいなとは思いますけれど、
今回も結局ね、36時間になったわけですから。
Speaker 2
48時間になったんですよ。
Speaker 1
すみません。48時間になったわけですから、
イベントとしてっていうか、
リアルには24時間しか起こった。
Speaker 2
まあまああの会場にはね。
Speaker 1
ポトフさんと本当にイベントを迎えてたのは24時間でした。
Speaker 2
帰ってからずっと聞いてたけどね、俺ね。
じゃあそうですね。
Speaker 1
だからまあ配信としては、
そりゃあ24時間できればいいですし、
Speaker 2
もっと言えば今年も48時間できればいいなって気持ちは。
気持ちは。
Speaker 1
気持ちは、もちろん会長としては。
Speaker 2
気持ちだけは聞きました。
Speaker 1
気持ちだけはお伝えしました。
あとは9月30日土曜日に、少なからず配信場所の案は、
あと3ヶ月、4ヶ月ですね。
Speaker 2
そうなんですよ。あと4ヶ月なんですよ。
Speaker 1
あと4ヶ月なんですよ。あっという間ですからね。
Speaker 2
お前が言うな。
あっという間ですよ。
Speaker 1
もこたんから、「どこでリアルイベントしたいんですか?」って言ってます。
本当はね、東京でしたいんです。
Speaker 2
あ、東京でしたいんだ。
そうなんすか。
Speaker 1
だけど今回はもう岐阜でやる。
日本の真ん中ですから。
Speaker 2
岐阜ですって。
Speaker 1
東京じゃなかったら岐阜しかないもんね。
Speaker 2
日本の中心って言ったら、東京か岐阜。
準備状況と配信リレーについて
Speaker 1
名古屋はもう三大都市に入ってない。
福岡らしいからね。
Speaker 2
福岡でもないらしい。数字的に言うと横浜らしいですけど。
けど福岡の人は入ってると思ってるらしいよ。
入ってると思ってますし、そういうこと言い出した札幌の人も入ってると思ってるらしいです。
ということでね、岐阜です。
岐阜です。
Speaker 1
個人宅です。
Speaker 2
ギリギリ公民館も手配できますよね。
Speaker 1
キャパすごいですね。
Speaker 2
今から準備してなかったら無理だって。
Speaker 1
キャパがすごいですから。
すごい真ん中に集まっちゃう。
Speaker 2
個人宅で。
配信リレーをすると。
オープニングとエンディングの生配信
Speaker 1
ペペロンチーノを作りたいな。
オーバードライブしながらね。
オーバードライブしながら。
Speaker 2
ライドさんから、
オープニングとエンディングは生配信やる感じですか?って来てますけど。
そうですね。
Speaker 1
したいらしいですよ。
したいですね。
Speaker 2
したいです。ライドさん。
ライドさんが見兼ねて書いてるんだよ。
Speaker 1
実質、フォトキャスト評価を支えてるのはあなたですが。
Speaker 2
モグタン、岐阜近いから行けますって聞いてますね。
Speaker 1
本当ですか?
あれ?モグタンさんって岐阜近いんですか?
Speaker 2
言うほど近くないと思ってるけどね。
Speaker 1
そうですね。
集会イベントの企画
Speaker 2
まあまあまあまあ。
Speaker 1
ぜひ集まってほしいですよね。
Speaker 2
どんどん減ってますよ。
もっと面白いこと言う。
Speaker 1
この配信もポッケに穴空いてるんですか。
Speaker 2
面白いこと言わな。
Speaker 1
せめてね、普段だったらそういうの無茶振りって言うんですけど、
それぐらいやれよっていう話ですね。
そうだよ、準備しないんだからさ。
そういうことなんですよ。
ちょっとここから準備。
ここから準備でね。
決まったことは9月30日は配信リレーをやり、
岐阜でリアルイベントと言っていいか分からないですけど、
リアルスペースの中で、
今回はもうちょっと代々的にフォトキャスター。
ペペランチーノを作ると。
前回もひっそり作ってたとかないので。
ぜひ、例えば熊谷さんとかね。
Speaker 2
とうとうペペランチーノ?
作りたくなってくるな。
Speaker 1
オーバードライブに来てほしいなとかありますよ。
とにかく日本の中心岐阜にフォトキャスター集まれって。
Speaker 2
ライトさん、ミノカモって名古屋から何時間って来てるけど。
Speaker 1
ミノカモ、まあ電車だったらね。
Speaker 2
1時間もかからないですけど。
1時間ぐらいとして迎えに行く感じですか?
Speaker 1
まあそうです。アクセスは悪いです。
アクセス悪いっす。
Speaker 2
行ったら帰れないです。
Speaker 1
いやいや、そんな。
こういうこと言うとまた怒られそうですけど。
和歌山みたいなことはないです。
Speaker 2
怒られるわ。
Speaker 1
いやいや、一泊は覚悟しないと。
けどそういうのもある種実験的にやっていきたい気はしますからね。
けどこれもし将来的に東京っていう可能性もあり得ますかね。
イベントの開催場所探し
Speaker 2
あるんですか。
Speaker 1
何なら僕は、北海道、東京、名古屋を。
Speaker 2
それは協会員次第じゃないですか。
Speaker 1
同時開催次第ですよね。
Speaker 2
8月5日はくまさんイベントですね。そうなんですか。
Speaker 1
8月5日?
Speaker 2
なんかやるの?くまさん。
Speaker 1
なんかやるんすか。
Speaker 2
どうなんだろう。りんごさんが書いてるけど。
Speaker 1
あ、そうなんですか。しゃべおんすか。しゃべおんすか。
Speaker 2
しゃべおん。今から。
そうなんですね。
Speaker 1
なんかやるんかよ。
だからなんとか僕は現場は盛り上げたいなと。
Speaker 2
だから全国で誰か場所をなんとなく用意してくれたら行くかもしれないよね、会長がね。
Speaker 1
ああ、まあそう思う。
Speaker 2
交通費は出せと。
Speaker 1
いやいやいや。
Speaker 2
交通費、食費、宿泊代は出してくれれば行くらでも行くぞという。
Speaker 1
どの面下げて言うんすか。
値宿はせろって。
Speaker 2
もう自腹で言いますよ。
Speaker 1
ライドさんが東京なら現場は動きますよと来てますよ。
ほんとですか。
Speaker 2
現場は。
Speaker 1
ほー。ライドさん家の家に。
なんで個人宅中心やねん。
なんで個人宅中心やねんっていうツッコミ初めて聞きました。
びっくりや。基本が個人宅ってどういうことやねん。
Speaker 2
会場借りようよ。
この日本っていうのは基本個人宅でできてる。
Speaker 1
ああ、配信の場所ね。
僕が泊まる場所。
Speaker 2
宿泊。
Speaker 1
宿泊の方。あと番号。
Speaker 2
やっぱり飯と宿泊、値段あるんやないかい。
Speaker 1
ああ、なるほどね。
僕としては、個人的な気持ちにはなってしまうんですが、ギフでやりたい。
Speaker 2
ギフなんだ、やっぱり。
Speaker 1
ギフでやりたい。
僕はいずれ美濃鴨っていう場所を、
ポッドキャストの街。
うまいこと市町までたどり着いて。
今のところ全く聞こえてきませんけどね。
ポッドキャストの街美濃鴨って、うまいことできないかなって思って。
言うても今ここ配信してんのよ。名古屋のスタジオから配信してますけどね。
名古屋246って書いてありますけど。
Speaker 2
気持ちはまだギフに置いてあるのね。
Speaker 1
気持ちも、いずれ住民票も。
Speaker 2
そうなんですね。
Speaker 1
だから、
Speaker 2
じゃあやっぱり公民館借りなあかんよ。目立っとかないと。
Speaker 1
だからやっぱり公民館借りたときに、
軽い話題やポッドキャストの実験プラン
Speaker 1
ポッドキャストってこんだけにぎわってるんですよっていうのを見せないといけない。
今年はちょっと。
Speaker 2
大型モニター用意しなあかんね。
Speaker 1
大型モニター何に使うの?
Speaker 2
人が来れないからさ。これだけポッドキャスターいるんですよっていうのをモニターに映さないとね。
Speaker 1
ああ、そういう見せ方でもいいと思いますけどね。
Speaker 2
配信番組のサムネイルをね、敷き詰めただけ。
公民館無駄に広いんでしょ?
Speaker 1
公民館ね、無駄に広いんですよ。
無駄に広いっていうか体育館ぐらいですね。
Speaker 2
まあ普通か。
Speaker 1
なんかバスケ大会でもしようか。
だから、もういいんですよ。
例えば、どうにだってできるんですよ。やろうと思えば。
僕の知ってる方でもバスケのポッドキャストやってる方いますし。
バスケのポッドキャストね。
つなげ用にはどうにでもなるんですけど。
とにかく、みのかも氏のカラーをどんどん紫にしてもらうとか。
形から入る。
ポッキャちゃんにマスコットキャラクターにしてもらって。
Speaker 2
キャラクターが出てきたけど。
Speaker 1
みのかもポッキャちゃん。
Speaker 2
ごめんなさい、ビジュアルが全然出てこないけど。
Speaker 1
それはもうあれですよ。
頭がマイクで。
あとは特産のなんかやって。
Speaker 2
ギフの特産なかったんじゃなかったんだっけ。
Speaker 1
それ怒られますよ。
大きいほしがきですよ。
大きいほしがきですか。
Speaker 2
広げにくいな。
Speaker 1
大きいほしがきのポッキャちゃん。
もちろんポッケには…。
Speaker 2
いいねが入ってんでしょ。
Speaker 1
ポッケには穴のないポッケにいいねが入ってて、
最終的に僕が今住んでる我が名古屋市長がかじってくれる。
かじってね、また怒られるんだよね。
東海地方では今ホットなニュースになってますけれど、
市長が今度はほしがきをかじったんですね。
むちゃくちゃ農家の人に怒られてます。
すぐかじるからね。
いや、ほしがきはかじるでしょ。
Speaker 1
あれかわいそうだと僕は思ってます。
ドッジボールがいいな、モルクやりたい。
ポッドキャスト界の状況
Speaker 1
木投げるやつね。
もう今やポッドキャストはマイナーなコンテンツじゃないんですから。
Speaker 2
モルクみたいに?
Speaker 1
モルク。
Speaker 2
いや、もうドッジボールぐらい言ってる?
Speaker 1
え?ドッジボールぐらい僕は言ってると思うよ。
もう今ポッドキャストはモルク感はないですから。
いや、僕はもうそこは実感してます。
ポッドキャストって言ったら通じますから。
Speaker 2
あ、ほんと?
Speaker 1
通じます。
その代わり、範囲は広がってますよ。
Speaker 2
もう音声配信イコールポッドキャストみたいにはなってますけれど、
Speaker 1
いや、ドッジボールぐらいしていいんじゃないですか。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
ただし、僕が知る限りの年齢層から言って、
ドッジボールとの相性は本当に…
Speaker 2
良くないね。
おはやもう危険の域まで。
そうですか。岐阜ね。
Speaker 1
はい。岐阜のわがままですけどね。
Speaker 2
将来的にはそこを中継地点として各地で、
Speaker 1
別に大きくなくてもいいですけれど、
ポッドキャスター同士が直接集まるってことに、
こだわりすぎちゃってるかもしれないですが、
年に1回ぐらい合わせて集まれるようなイベントはしたいなと思います。
Speaker 2
やっぱりポトムさんともネット通しでは会ってますけれど、
まあまあ、もう会ってないです。
Speaker 1
あれは本当だけど、もう9月30日には会ってないじゃん。
そうなんですよ、たぶん。
やっぱりシンプルに寂しいですから。
Speaker 2
そうですか?
そうですかって、僕の気持ちなんで。
Speaker 1
僕が寂しいって言ったら寂しいんです。
Speaker 2
別に寂しいでしょって言ったわけじゃないですから。
Speaker 1
疑問として、え、本当にそうなの?って。ただの疑問です。
Speaker 2
人が寂しいって言ってることに疑問を持たないでください。
いやいや、口先だけで言う人いるから。
Speaker 1
いやいやいや、それはやっぱりね、特別会いたい。
うーん。
いやいや、疑問を持たないでください。
そういう口先だけみたいなのもポッケに穴が開く原因なんで。
原因なんでね。
範囲は狭まってますけどね。
Speaker 2
集まる機会があるといいけどね。
Speaker 1
まあそれがあってもいいんじゃないかと。
Speaker 2
身の鎌が行きやすいかどうかは別ですけどね。
Speaker 1
そこですね。
ちょっと名古屋解除考えておきますね。
いやー、渡辺さんショックだろうな。実会長と。
まあまあまあ。
まあまあまあ。
まあまあ、東京でもいいですしね。
そうですね。
ギブ・ザ・ラインだったら一層のことみたいな。
Speaker 2
なんだよ、名古屋飛ばしか。
Speaker 1
一応名古屋市民ですからね。
Speaker 2
名古屋市民ですからね。
Speaker 1
飛ばされると、嫌な気持ちにはなりますけど。
Speaker 2
最近のポッドキャストのリアルイベントってどうなんすか?
今週末?どっかであるよね。
Speaker 1
あーそうっすか。
代々木公園イベントの企画
Speaker 2
ちょっとイベントの細かい内容はあんまり把握しきってないけど。
Speaker 1
ヨヨギって言ったらNHKとかあるよね。
Speaker 2
でしたかね。
Speaker 1
ヨヨギって聞いただけで規模が大きそうですけどね。
Speaker 2
公演だよ、公演。ヨヨギ公演かどっかだったかな。
Speaker 1
ヨヨギ公演、広いね。
Speaker 2
詳しい人、よろしくお願いします。
あとライドさん、会長的に今年の9月30日に盛り込みたいことはありますか?
Speaker 1
盛り込みたいこと?
盛り込みたいこと。
ポッドキャストっぽい意外なこと。
Speaker 2
リレー配信か何か。
ドッジボール。
金魚すくい。
金魚すくい。
十分かな?
十分でしょうね。
金魚すくい入ってるから大丈夫だね。
Speaker 1
金魚すくいはむしろ得意分野ですから。
やっぱり過去に僕もポッドキャストに特化したカフェをやってたときに、
海外から来るリスナーさんがいて、
そのときに、
奥さんは日本人なんですが、
その方がリスナーさんだったんですけど、
海外の旦那さんと、
子供はどこからどう見てもアメリカ人。
そのときにもわかりやすく、
Speaker 2
ジャパニーズ祭りみたいな感じで、
すごい喜んでくれた。
Speaker 1
そのときは水風船釣りでした。
金魚もいるでしょう。
Speaker 2
なるほどね。
やはり代々木公園ですね。
雷道さん、代々木公園やりますよ、行ってきますって書いてありますね。
どういった、どこが主催してるイベントなんですかね。
ポッドキャストは何人かだったと思うんだけど、
確か入場無料でやり方を教え合ったりみたいなことも。
Speaker 1
それがね、僕一番やりたいことです。
Speaker 2
よしやすさん、代々木公園はポッドキャストオアシスだったかな。
そうですね、確かそんな名前でしたね。
ポッドキャストオアシスみたいな。
代々木公園は高いから。
あと代々木公園行ってみようかしら。
よしやさん行ってみる感じかな。
行ったらどんなんだったか教えてください。
ちょっと私は行けないと思うので。
Speaker 1
最高にしたいですよね。
だからね、ポッドキャスト夏祭りみたいにしたいですね、9月30日とはいえ。
Speaker 2
夏祭り。もう金魚すくいに引っ張られてるけど、そういうことね。
ポッドキャスト界のビジネス展望
Speaker 1
ギリ夏。
ギリ。
今、日本は9月30日。暑いですから。
暑いけどね、全然ね。
紫色の綿あげとか作りたいですね。
Speaker 2
まずそう。
Speaker 1
いやいやいや、別に味はそんなに。
興味着色料っていうものがありますから。
ああ、そうですね。
別にそんな悪魔の実みたいな味しないですから。
Speaker 2
なんだっけ、ウィリー・ウォンカーだっけ?
チューインガム顔が紫になるやつ。
Speaker 1
知らんか。
Speaker 2
チャーリーとチョコレート工場でそんなのありませんでしたっけ?
見ましたけどね、チャーリーとチョコレート。
ドクドクしい感じがしちゃうけどね。
紫って。
ジョニー・デップみたいな格好をして。
Speaker 1
絶対なんもやらんのやろな。
そういうのが僕は仕事だと思うんですよ。
そういうのが仕事なんですね。
一番リアルで言うと、ミノッカもポッキャちゃんの中に入るとか。
そういうのが仕事だと。
第一章
Speaker 2
中に入っちゃうんだ。
中に。
頭がマイクで体が干し柿。
かわいくねー。
妖怪じゃないですか。
Speaker 1
頭がマイクで体が干し柿。
体弱そうです。
栄養満点ですからね。
Speaker 2
そんな感じでね、9月30日何かリレーまたやりましょうと。
何かというかリレーですね。
Speaker 1
リレー以外のイベントは今のところ考えられていない。
Speaker 2
アンは出ましたけどね。
第二章
Speaker 2
ドッジボールと金魚すくいはアンじゃねえ。
そんなのは。
Speaker 1
アンなのはアンじゃねえよ。
文化祭だったら一番票入るやつ。
Speaker 2
負け屋敷とか。
リレー配信しか具体的なのは出てきてませんけど。
Speaker 1
もうオートマティックに却下された。
Speaker 2
準備せんやろ。
ギフなんて準備いけねえからな、こっちからな。
Speaker 1
金魚すくいは別にできますよ。
Speaker 2
嘘言うてきんやろ。
Speaker 1
アイプールとかでできる。
Speaker 2
ダメだよ渡辺さん家のお風呂を水張って金魚離したら。
第三章
Speaker 1
別に風呂でやんなきゃいいじゃん。
ちゃんとそういうビニール風船プールみたいなやつ。
Speaker 2
ポッドキャストオアシスの詳細ですね。
椿ライドさん。
ポッドキャスト2番組4名が主催。
で、ブルーシートを引いて、トークテーマを決めて、
みんなでお話しする。
どちらかというとリスナーさんのお話を聞きたいらしい。
めっちゃいいじゃないですか。
Speaker 1
ブルーシートでやるんかい。
すごいですね。
Speaker 2
素晴らしいと思います。
Speaker 1
素晴らしいですね。
Speaker 2
ポッドキャストですね。
Speaker 1
花見の時期早いねん。
なんでしょうね。
花見じゃないですか。ポッドキャストですか。
Speaker 2
ポッドキャスターを見に来るのね。
Speaker 1
いいっすね。紫のブルーシートとか作りたいですね。
Speaker 2
紫なのにブルーシート。
Speaker 1
まあまあまあ。
いいじゃないですか。そういう理不尽を。
Speaker 2
紫なのにブルーシート。黄緑なのにブルーシート。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
俺、カフェとか借りたほうがいい。
Speaker 1
嫌だ、そこ。
いいですよ。もちろんそういうのもいいですけど。
僕は大好きですね。
ブルーシートの上で、
ポッドキャストのリスナーさんと喋りたいってことですよね。
Speaker 2
いいじゃん。渡辺さんの裏の畑にブルーシート敷けば。
Speaker 1
それは雨風から守るみたいな感じで敷くことがありますね。
上に座っちゃダメですか。
Speaker 2
今のときレジャーシートって言うのよ。
Speaker 1
今のときレジャーシート?
確かにブルーシートって言うと業務感が出てくる。
むちゃくちゃいいですね。
Speaker 2
すごいな。思ったよりこじんまりしてたな。びっくりしたな。
Speaker 1
いいと思います。
またそういう人に声かけるとね。
迷惑かけちゃいますけど。
Speaker 2
返事が来ないとか?
返信中に来るかな?来るかな?
迷惑かかってないじゃないですか。返信が来ないんだったら、
Speaker 1
そもそも会長の徳松と申しますって返信来てないんだから迷惑かかってない。
Speaker 2
そうかそうか。見てもないか。
Speaker 1
なんかね、それだったらかなり各地で開けますね。
Speaker 2
ぜひ皆さん各地でやりたい方はやってください。
Speaker 1
まあまあまあそうですね。
9月30日はちょっと肌寒いかもしれないですね。
いいですね。それぞれイベントじゃないですか。
Speaker 2
一方いただければ告知はします。
Speaker 1
そうですね。みんなのブルーシート画像をね。
俺もちょっと自宅のベランダでやるわ。
最近そういうソロキャンプみたいなのあるらしいですけどね。
ベランダキャンプみたいなのあるらしいですけど。
いいですね。
もうだったらみんなブルーシートじゃないですか。
もういらないですよ。本会場もいらないですよ。
みんなブルーシートで。
わー素敵だな、ほんとに。
Speaker 2
会長が絶賛してたとお伝えいただきます。
ありがとうございます。
会長が絶賛してたと。
Speaker 1
会長の絶賛にちょっとでも価値をつけた。
1いいねでもいいから。
ごめんなさい。
Speaker 2
あかし公園で。
Speaker 1
いいですね。
写真をぜひ。
僕あかし会場だったら、
あかし焼き食べに行くためだけにあかしとか言ってたんで。
Speaker 2
いるね、そういう人ね。
Speaker 1
いやいやいや、ほんとにあかし焼きめちゃくちゃ。
僕初めて食べたときあかし焼きの印象悪かったんですよ。
Speaker 2
たこ焼きって言われてたんで。
Speaker 1
たこ焼きじゃないじゃんって思ってたんですけど。
2回目以降はまっちゃってね。
1回目ぐらい食べてましたね。
Speaker 2
何の話やねん。
Speaker 1
いやだから。
Speaker 2
いつも代謝。
Speaker 1
いつも代謝に紫のブルーシード敷いて。
Speaker 2
怒られそうだけど。
Speaker 1
で、ポッドキャストの話する。
うわー、最高っすね。
いやだから別に家でもいいんですよ。
Speaker 2
いやいや、リスナーが来なきゃ。
Speaker 1
いやだからその家。
Speaker 2
家にリスナー呼ぶんだ。
なるほどね。
Speaker 1
そこらへんワンダーさん。
Speaker 2
あーそうですね。
Speaker 1
だからちょっとようやく火がついたというか。
Speaker 2
ついてないよ。
いつも話が回りだすとそんな気になってるけどさ。
なんも動いてないよ。
Speaker 1
なんも動いてないです。
配信はやりたい。
Speaker 2
やりたい。
皆さんよろしくお願いします。
Speaker 1
繋げたい。
目高なら良い。
Speaker 2
聞こえない聞こえない。
声が小さくなってる。
Speaker 1
あー、声小さくなってました。
まあまあちょっと祭り。
やっぱり年に1回の祭り。
お祭りですからね。
Speaker 2
そうなんすかね。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
祭り感あんまり感じないな。
どうですか。
Speaker 1
けど僕ね、やっぱりポッドキャストのやり方を教えるみたいな
Speaker 2
体験ブースみたいのはもうずっと夢ですね。
Speaker 1
もう老若男女がポッドキャストを体験する。
ポッドキャストを体験するときにどういう環境を用意してあげると一番ベストなのかっていうのもありますよね。
Speaker 2
スマホでいいんじゃない。
Speaker 1
いやだからそうなんですよ。
ポッドキャスト配信事例の開催報告
Speaker 1
僕がいつも持ち歩いてるみたいな機材で
俺がポッドキャストですって言っちゃうのもあれなので。
Speaker 2
まあ言ってもいいけどね。
Speaker 1
まあまあね。何パターンか用意するのもありかもしれない。
iPhoneでもできます。
Speaker 2
まあiPhoneだったら早いけどね。
Speaker 1
そうですね。だからちょっとアンカーで
今もうアンカーじゃないですね。
アンカーじゃないね。
紫色になってた。
Speaker 2
紫色になりましたね。
Speaker 1
紫色になってた。
Speaker 2
ポッドキャストはね、紫色なのかね。
Speaker 1
そうですよね。
あそこでね、やっぱり紫にしたっていうのデカいですけどね。
Speaker 2
あ、デカいんですか。
Speaker 1
デカいです。
Speaker 2
あ、そうですか。
Speaker 1
僕もTシャツが紫ですけど。
だからまあそうですね。
なんか私体験ブースみたいなのはやりたいですよね。
Speaker 2
うーん。はいはいはい。
Speaker 1
なるほど。まあ完全に僕の中ではもう
少し遅めの夏祭りみたいな。
なんかそういうコンセプトでやりたい。
Speaker 2
少し遅めの夏祭りというコンセプトだそうです。
Speaker 1
本会場は。
少なくともちょうちんとかくらいかな。
はい。
まあ当日はぜひ会場にも足を運んでほしい。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
はい。
自治会長に伝えてほしい。
はい。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
来週あるんで。
Speaker 2
来週あるんですか。
Speaker 1
来週あるんで。
公民館いつでも間に合う。
Speaker 2
やるなら結構大変よ。準備準備。
Speaker 1
あーそうですね。まあまあ規模がでかくなるんで。
けどやっぱりちょっとまだ市民の方に
ああいう街のあるじゃないですか。
街全体に流れるみたいな。
Speaker 2
何?防災放送?
Speaker 1
防災放送じゃない。
あれですけれど、下校の時間ですみたいな。
結構ちょっと離れたとこ行くとそういう。
まだあるじゃないですか。
Speaker 2
でっかい音で。
Speaker 1
でっかい音でどっかから聞こえるみたいな。
本日はポッドキャスト配信事例が開催されています。
今日から右側で公民館にお集まりください。
っていうアナウンスをかけるのはやっぱりまだね。
まだ早いかな。
Speaker 2
まだ早いんだ。
リレー走や運動会についての話題
Speaker 1
いやーけどどうなんすかね。
やっぱりポッドキャスト協会という
この名前のパワー。
使えばなんとかいけると思うんですけど。
Speaker 2
だって早いも遅いも。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
何年後?何年後だったら。
5年後にじゃあできるかっていうイメージ湧かないよ。
Speaker 1
なるほどね。
今もたぶん5年後も一緒だよ。
もうどんどんポケットから抜けてくから。
まだなんかいいねは入ってないけど、
まだなんか入ってますからね、ポッケには。
今のほうがいいかもしれない。
そうですね。
まだなんかポッケに入ってるうちにやらないと。
本当にポッケから全てなくなったときに、
人間は前に進むことをやめますから。
わかりました。
期待して待っております。
続報を。
続報をね。はい、わかりました。
ICTではもうマストで。
Speaker 2
マストで。
Speaker 1
ライブさん、今年もよろしくお願いします。
Speaker 2
誰がやるか全然決まってないけど。
Speaker 1
ミニのほうでちょっと疲れだったとは思うんですけど。
Speaker 2
そうですよ。
Speaker 1
だからそうですね、どれだけ動けるかってことですね。
ほう。
Speaker 2
声が小さくなるな、ところどころな。
Speaker 1
まあまあ。
できればね、いろいろと。
Speaker 2
参加したいです。
アンカーはSpotify for Podcastersになりました。
Speaker 1
ああ、なるほどね。それが紫色ってことですね。
Speaker 2
ザボンさん、農業ってつけますか?農業配信日で。
Speaker 1
ああ、いいですね。
いいですね、いただきましたね。
だからちょっとリレーしてる人たちのイラストも発表に変えようかな。
けど運動会ですもんね。確かに。
Speaker 2
あれはたまたま絵がね。
Speaker 1
10月って今運動会じゃないですか。
Speaker 2
ああ、けど10月運動会やってるとこまだあるね。
5月とかになっちゃってるとこもあったりするけどね。
Speaker 1
大玉転がしたらみんな楽しそうですよね。
Speaker 2
ああ、まあね。
Speaker 1
リアルリレーとか楽しそうですよね。
Speaker 2
大丈夫?
Speaker 1
喋りながら。
Speaker 2
大丈夫?体力的にさ、みんな。
Speaker 1
まあまあまあ、けど一周…
まあ400mは無理なので。
みのかもし一周でしょ?
駅でみたいな感じで。
Speaker 2
山ん中とか走りながら。
Speaker 1
めっちゃ面白いですけどね。走ってる間ずっと喋ってて。
公民館ぐるぐる走っていいね。
Speaker 2
ああ、それいいなあ。
会長、運営を手伝ってくれる人を募ってください。
自信の喪失に関する話題
Speaker 2
ああ、なるほど。これ今誰がおっしゃってた?
雷洞さんです。
Speaker 1
会長の力で。
体ね、今…
いや、迷ったみたいな言い方で申し訳ないんですけど
めちゃくちゃ今、キャラ薄なんですよ。
Speaker 2
なんかいろいろ自信なく…
トンネルを抜けたって言ってたのにさっき。
Speaker 1
トンネルは抜けてないです。
まだ抜けてないの?
トンネルの出口が見えた。光が見えた。
遠いなあ。遠くにポツンって。
ああ、出口あんだ。埋まってんじゃないかな。
Speaker 2
出口ないかなと思って。
出口ないかなと思って、あるらしいので。
まだそれ近づいたら違うかもしれないね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
出口の光じゃなかった。
なかったりね。
なんでそんなこと言うの。
いいんですよ、別に人生。
Speaker 2
ライトつけたくないよってな。
Speaker 1
いいんです、人生。出口なくてもいいんですけれど。
まあ、けどちょっとそうですね。
まあ、自信がね。
自信のパーツを全て失ったんで。
Speaker 2
最近自信多いですね。
Speaker 1
いや、その自信じゃないですよ。
Speaker 2
まあまあ、頑張っていきましょう。
Speaker 1
自我の、己を信じると書いてある、自信が。
Speaker 2
そんな力強く自信がないこと言わなくていいから。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
そんなこと発表されてもね。
ネットコミュニティの盛り上がり
Speaker 1
発表されてもね。
Speaker 2
無駄な自信があるのが徳松さんじゃないですか。
Speaker 1
いや、無駄にありましたね、自信。
本当に。
懐かしいですけど。
Speaker 2
懐かしかった。
Speaker 1
まあまあまあ。
ちょっとね、その僕は配信リレーにかけて、
Speaker 2
運動会コンセプトも面白いなと思った。
Speaker 1
来月までにちゃんと寝れてなかったら却下で。
Speaker 2
ああ、そうですね。さすがにそうですね。
Speaker 1
はい、さすがに。
Speaker 2
ぜひぜひ。
Speaker 1
現地で手伝ってくれる人がいればいいんだけどね。
Speaker 2
さすがに水岡も人がいないじゃん。
Speaker 1
ギフの方もいますけどね。
Speaker 2
ギフってさ、
山含めて長いからさ。
ああ、そうそう。
意外とギフの西と東って遠いんだよね。
Speaker 1
大丈夫?
Speaker 2
大丈夫かな。
カラオケの時間?
Speaker 1
ここカラオケじゃない。
あれ、ちゃんと10時半まで借りてる。
すっごい入り口の前で、もう次のギターを抱えた方が。
Speaker 2
まだいるのかよ。
Speaker 1
ギリギリまでやってる。
Speaker 2
もうせいですか。
Speaker 1
ほんと大丈夫。
ちょっと運動会コンセプトというより、
走るっていいなって思いました。
走るっていいな。
日本古来から走るのって一番感動に出ると思いました。
Speaker 2
リレー?走る?
リレーです。
Speaker 1
駅伝?
そうですね。何距離でもいいです。
Speaker 2
本当に実際にしゃべりながら走るのを繋ぐ?
Speaker 1
もちろん。
Speaker 2
一人48人で1時間ずつ。
Speaker 1
短距離でいいでしょ。トラックでいいと思いますよ。
一人1時間走ったらまあまあ距離ありますから。
そこをあんまり24時間テレビみたいにしないほうがいい。
Speaker 2
感動させなきゃいけないんじゃない?
Speaker 1
音楽用意しとこうか。泣けそうな音楽。
Speaker 2
泣けないで的なね。
Speaker 1
自信をなくさないでみたいな。
無理矢理泣かせる音楽かかってくるとすぐ覚めるんだよね。
そういう人がことこさんに限ると多そうな。
だからちょっと自信なくさないでみたいな。
Speaker 2
岐阜県大きいですよね。もともと2つの国でした。
自信なくさないです。
よしやさんありがとうございます。
Speaker 1
何の話かわからないけど1時間経ちましたけどね。
Speaker 2
とりあえず意気込みね。
Speaker 1
意気込みになってしまいましたが、
まずはちょっと具体的に話せたらなと思います。
今日ね、ぼくさんとかもね。
岐阜なら行けるかもって言った方。
Speaker 2
他のセリフは忘れないタイプ。
Speaker 1
走りながらは喋れないとも言ってますけどね。
ごもっとも。
10キロとかそういうんじゃないですから。
Speaker 2
歩きながらなら喋れると。
Speaker 1
それでもいいと思いますけどね。
Speaker 2
喋る方優先だよね。
どうやって配信するかですけどね。
Speaker 1
できるかけど、ポトンさんも歩きながら配信してますからね。
Speaker 2
録音だけどね。
Speaker 1
録音か。
けど別にできますよね。ネットは繋がってますから。
Speaker 2
電話かけりゃいいんでしょ?
スポーティファイとかに。
スペース。
ツイッタースペースしながら走りゃいいんじゃない?
iPhoneとマイクを渡して。
Speaker 1
iPhoneだけ持って。
Speaker 2
どうしましょうね。マイク繋げるか。
Speaker 1
走りながら?
Speaker 2
iPhoneでいいですよ。
iPhoneでいいじゃん。電話する感じでさ。
Speaker 1
風がボウボウ入って。
Speaker 2
ちゃんと裏では録音したものが流れてますからね。
配信リレーがね。
配信リレーやってる上で、生で走りながら歩きながら喋ってんだ。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
カオスだな。
Speaker 1
走ってるやつだけでやると、こいつふざけてんなってなるんで。
どっちもどっちも。
Speaker 2
あ、そう。はいはいはい。
Speaker 1
雑談トーナメント。懐かしいですけど。
走ろうリレー
Speaker 1
怖いやん。スペースからずっとハァハァ聞こえる。
Speaker 2
いいと思います。
それだったら別に24人もいなくていいですから。
まあまあ、5人ぐらいでやりましょうか。
5人ぐらいで。
何話すね。
ちゃんとテーマ引き継がなあかんだよね。
テーマはもちろん引き継がない。リレーですから。
リレーだからね。
最後の人の重圧よな。
Speaker 1
いいじゃないですか。中継地点で。
中継地点っていうか、ゴール地点はもう本部。
Speaker 2
本部ゴールね。
一周して、喋りながらまた戻ってきて、もう一人退屈して。
もうそこにずっとみんな戻ってくる。
そこにずっと戻ってくるみたいな。
何喋るねん。
Podcastは地球を救う
Speaker 2
感動を。
感動をね。
Speaker 1
感動が欲しいみたいな。
Speaker 2
ポッドキャストは地球を救うからね。
いやー、そうそうそう。
さらい持ってきましょう。
Speaker 1
そんなイベントもあるかもしれないし、ないかもしれません。
じゃあ何だったんだ、この1時間。
Speaker 2
配信リレーをするというね。
Speaker 1
けどもう本当にね、先月は配信見てみにお疲れ様でした。
Speaker 2
お疲れ様でした。
Speaker 1
このバトンはね、きっちり受け取って、
やっぱり今日は3年中から繋げたいなと思っております。
本当に皆様にお付き合いありがとうございました。
次回、6月ですね。
Speaker 2
6月30日に行けるの?
Speaker 1
いや、わかんない。
わかんない。30日ごろにお会いしましょう。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
それでは、さよなら。
01:03:29

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