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ポッドキャストを楽しむ番組 ポッドキャストアンバサダー

▶︎今回のエピソード◀︎ ポッドキャスターにインタビュー「ラジオショッキング」 第18弾

15年前にポッドキャストを始めたきっかけ。物販とポッドキャスト、組み合わせるのに難しいポイントは?

==ゲスト情報==

ゆいまるさん Twitter:@yuimaru 

ポッドキャスト番組:『幹事長のいいコト教えちゃう 幹事長るいまるのゆいろくPodcasts』『夜のゆいろく YUIROKU of the night

ショップ情報:快速旅団 https://kaisoku.shop/

==番組情報==

Host:Rina Arai / あらい りな Twitter @RinaAraiLevia

お便りフォーム:https://forms.gle/CQ5ANhnbQ8GG5Zqy6

note:https://note.com/rinaarailevia

サマリー

ポッドキャストアンバサダーのポトフさんが紹介した友達のゆいまるさんが、ビジネスにつなげたポッドキャストを始めたきっかけや配信歴、聴取者について話しています。彼女はポッドキャストの難しさを語りながら、リスナーとのつながりやポッドキャストの魅力について説明しています。

ポッドキャストの始まり
ポッドキャストを楽しむ番組、ポッドキャストアンバサダー。
この番組では、ボイシーパーソナリティーポッドキャスターであるあらいりなが、
ポッドキャスターによるポッドキャストのためのポッドキャスト番組です。
今回は、久しぶりの月1回のゲスト回、ラジオショッキングの第18弾です。
今月のゲストはですね、7月にお迎えしたゲスト、ポトフさんからのご紹介のお友達です。
ビジネスにもつなげていらっしゃるポッドキャスターのゆいまるさんです。
北海道はですね、夕張から配信をもうかれこれ15年以上もされていらっしゃる女性ポッドキャスターさんです。
実はですね、経営されているショップの知名度を上げるために、ポッドキャストを始めたという方なんです。
今回はですね、インタビュー一挙にお届けしたいと思います。
ポッドキャストに出会ったきっかけ、物販のショップだからこそ、
ポッドキャストで難しいポイントなどもお話しいただきました。
それでは早速本編をお楽しみください。
来てくれるかな?
ゆいまるさん「いいともう!」
ありがとうございます。
ということで、今回はポッドキャスターマサダ月1回のゲスト回です。
2022年9月にお迎えしているゲストはですね、前回ちょっと1ヶ月お休みさせていただいたので、7月にお迎えしたポトフさんのお友達、
ビジネスにもですね、ポッドキャストをつなげていらっしゃるポッドキャスターのゆいまるさんにお越しいただきました。
今日はよろしくお願いします。
ゆいまるさん「よろしくお願いします。」
久しぶりの女性ゲストで、私もすごい楽しみにしてるんですけども、
まず簡単に自己紹介をお願いできればなと思います。
北海道、夕張市で快速旅団というお店をしているゆいまるです。
快速旅団というお店は、アウトドアの用品を扱っているお店で、ライダーさん向けのアウトドア商品、用品を扱っているお店です。
バイクなんですよね。バイク乗られる方の用のお店。
北海道って、国内のライダーさんにとっては憧れの地みたいに言われている場所で、
まっすぐな道が多く続いていたり、あまり人工物がなくて開けている場所が多いので、
バイクを運転しているときに気持ちいい道が多いので、そんな風に言われているのかなって思っています。
ちなみに、ポッドキャストの方の番組もご紹介いただければと思うんですけども。
はい、すみません。そうでしたね。
いえいえ。お店のことは大事なんですけど、ポッドキャストのことは私も気になるので教えてください。
最初に始めたのが、まずブログからだったんですけれども、
シーサーさんっていうサービス、ブログサービスがあって。
シーサーブログってありましたよね。
そうですそうですそうです。そこで、幹事長のいいことを教えちゃうっていうブログを最初始めていて、
ポッドキャストの配信もシーサーさんできるっていうのを知りまして、
そのブログの中の1コンテンツ、音声コンテンツっていうつもりで、
ユイロクというポッドキャストを始めたのが始まりで、それが2006年の9月に始めました。
2006年9月っていうことは、もう15、6年配信されてるってことですか?
ショップの広報活動としてのポッドキャスト
すごい。ポトコさんもご紹介いただいた時に、結構なポッドキャスト歴の方ですよっておっしゃってたんですけど。
日本でポッドキャスト番組がポコポコポコポコ生まれた時期だったと思います。2006年って。
流行り方はポトフさん2005年から始めてらしたんですけど、だんだん認知されて、
それで私もシーサーブログで配信できるなら始めてみようと思って始めました。
今ちなみに2番組あるんですよね。
幹事長の良いことを教えちゃう幹事長ユイマルのユイロクポッドキャストと、あと夜のユイロク。
夜のユイロクの方はすごくプライベートなことをお話ししたくて、
こちらは2017年の11月に始めて、幹事長の良いことを教えちゃうのは一応、
ショップ快速旅団の認知度を向上しようと思って始めたので、
一応お店の緊急報告などをするっていう風に決めて始めたので、
それ以外で全くショップのこととは関係ないものを始めたくて、
そちら、夜のユイロクの方を始めました。
そうなんですね。
2番組の配信歴の差っていうのが大きいんですけど、
でもそれにしても2番組目ももう5年ぐらいされてるっていうことですよね。
そうですね。
すごい長い。
ユイマルさんもあれですね。
1番組だけじゃなくて、2番組されていらっしゃるという、複数配信するポッドキャスターのお一人でしたね。
そうか。
でも今回はそれこそ先ほどおっしゃっていただいた、
快速旅団っていうショップの、言ったら広げよう宣伝活動的な形で配信もされていらっしゃるって言ったところで、
結構気になる方多いんじゃないかなと思うので、そういったところもお伺いしていきたいなと思うんですけれども、
最初に先ほどポッドキャストを始めたタイミングをお伺いしたんですが、
もともとブログをされていらっしゃって、そこから音声に行くっていうそのきっかけって何かあったんですか?
快速旅団って夕張にあるんですけど、夕張市だけに来ていただくお客様だけでは心もとないので、
最初からECサイトを作るつもりで、ネットでお買い物できるサイトも用意して、
ブログも書いて、またさらに何かやれることないかなって、お店の存在を知っていただくために何かやれることはまだないかなと思って、
いろいろと模索していた時期があって、そしたらポッドキャストいいかもしれないっていう風に考えて、
ポッドキャストの配信歴と聞く人について
本当に一助になれば名前だけでも覚えて帰ってくださいね、みたいな気持ちで始めました。
2006年って言ったらそんなにオンラインサイトとかも、当たり前じゃなかったようなイメージが思い出というかあるんですけど、その当時ってどうだったんですか?
開業した年は2001年の8月なので、もうちょっと古いんですけど、でもその頃にはもうアマゾンもあったし、楽天とかもあったので、
これからはネットでお買い物できる時代になるんだろうなと思ってましたね。
すごい先手ですね。私2006年の時って仕事を始めてた時なんですけど、小売業に勤めてたんです。
ただそこでバリバリECサイトやってたかって言ったら、全然やってなかった記憶があるので、すごい先に行かれてるなと思って今びっくりしました。
たぶん場所にもよるんだと思うんですけど、すごい離れたところにあるので、夕張市って、なんとなく場所のイメージが湧きにくいかと思うんですけど、
夕張ってメロンとかで名前とかね、あと教科書にも単行で栄えた時代があったので、名前だけはご存知な方が多いと思うんですけど、
場所を北海道の一体どこにあるんだろうっていうのはあると思うんですよ。
言われてみると私もピンとこないかもしれない。恥ずかしながら。
そのぐらいの知名度はあるんだけど、さてどこにあるんでしょうみたいな場所なので、
クイズみたいな感じですね。
最初からご来店していただくお客様はそんなに多くないのかなっていうふうに思っていたので、最初からの通信販売っていうのは柱の一つにあげてやろうっていう感じで始めてました。
そこでポッドキャストに行き着いて、その当時シーサーブログでポツポツ音声のポッドキャストを配信している人がいだしたっていう時っておっしゃってたと思うんですけど、
ちなみに聞く人っていうのはどんな感じだったんですか?当時。
聞く人。
人数的?コンテンツを聞く人の人数とか、どんな人が聞いてたのかとか、そういうところって当時分かったんですか?
あんまり分からないんですよね。今でもよく分かってないんですけど。
今でもよく分かる。確かに。今でも分かりにくい。
その当時も分かりにくかったですね。ニフティさんが最初を牽引してたんですよ、ポッドキャストを。
そうなんですか。私知らなかった。
ダウンロード数とかそういうのをある程度分かるようなバナーみたいなのがあって。
データがちょっと出てくるみたいな。
何回ダウンロードされてます?この番組は?みたいなバナーを貼り付けたりして、コンテンツの中の何位みたいな、そんな表示もされるようなバナーが当時ありましたね。
でもそれってちょっと本当に正確かどうかもよく分からないんですよね。
なんかね、証拠が見えないだけにちょっと、これが本当なのかどうかって100%信じられないみたいな。
一応ブログもやりながら、それにプラスしてポッドキャストも配信しだしたっていうのが最初のスタート。
最初は本当に真面目に店で取り扱ってる商品の紹介とかもしてたんですけど、商品の点数にも限りがありますし、もう700回以上更新してるので。
すごいんですよ。回数見るともうすごい数のエピソード数があって。
なのでもう商品の紹介は随分早いうちに諦めて、結局身の回りの出来事とかお話ししちゃってる感じなんですけど。
そうなんですね。私も最近のエピソードを聞かせていただいたら、放送の内容がゴリゴリのお店の宣伝では全然ないなって思ったのがびっくりして。
最後にちょろっと、例えばこの人気商品が入荷しましたとか、そういうお知らせ的なコーナーが最後にあって終わりみたいな感じで、結構サラッとしてるなって思ったんです。
そのスタイルに行き着いたのはどういう風に行き着いちゃったんですか?
ポッドキャストの難しさ
取り扱ってる商品の価格とかも変動することがあるので、なかなかそういう、ポッドキャストって本当に聞いていただいた時がその時なので、リスナーさんにとっては再生した時が回みたいな感じで。
ラジオとかテレビコマーシャルみたいに流れておしまいじゃない部分があるので、すごく難しいなっていうのがありまして。
商品の内容のご紹介はできるんですけど、価格のご紹介がちょっとこれは変動することがあるので難しいなっていうのがまず一つあるので。
確かに。今日聞いたのが、例えば最新は700何十何回まであるけど、たまたま聞いた人が500回エピソードを聞いてて、値段が800円だけど、今はもう1000円になってるとか。
とかありえるので。
違いますもんね。確かに価格は言いづらいっていうのはそうですね。
そういうのも考えちゃうと、これは伝えるのが難しいなっていうふうに思って、それで入荷情報だけに落ち着いちゃったんですけど。
確かにそうですね。なんかあのポッドキャストって気づいた時に、これ面白いから1回目から聞こうみたいな聞き方も結構私もするので、その時に商品ピンポイントって確かに難しいものがありますね。言われてみると。
そうなんですよ。売り切れちゃってる場合もあるし、取扱い終わっちゃってるものもあるので、非常に難しいところがあります。
なんかそれこそサービスを、こういうサービスしてますっていう紹介とかはできるけど、その一個一個の細かいところっていうのになると、この物を扱っているお店っていうのは、もしかしたらちょっと難しい面もあるかもしれないですね。
はい。
いや、これ全然気づかなかったです。言われてみるまで。
じゃあ、ちなみにその今のこの番組を聞かれている方っていうのは、やっぱりお店のお客様とかが多いんですか?
えっと、そうでない方の方が多いんじゃないかなっていう印象を持っていて。
そうなんですか。
印象あやふやなのは、なんかそもそも測りようがないっていう。
確かにそれはありますね。
そうなんですよ。
例えばお店に来た時に、ポッドキャスト聞いてきましたとか、そういう方っていらっしゃったりするんですか?
時々いらっしゃるので、なんかポッドキャスト聞いてますとか、いや、同じ声とかね、言ってくださる方が。
ゆいまるさんこの人だみたいな。
そういう風なお客様に出会うと、聞いてくださっている方、ご来店までいただいてありがたいとかって思うばかりで。
なんかでもすごい照れちゃって、そういう時ってどういう顔していいのかわからなくて、ありがとうございますって言うので精一杯になっちゃうんですよね。恥ずかしいっていうかなんか照れちゃうっていうか。
ゆいまるさんの顔出しについて
でもそうですね、普段それこそ顔とかもみんなわからない状態で、相手は声だけでわかって、同じ声ってそれこそ言われると、なんかびっくりしますよね、話してる方も。
でもこうやってリアルにお客さんが来てくれて、しかも感想をちょこっとでも言ってくれるっていう機会、すごい珍しいですよね。
嬉しい。嬉しいです。本当にありがたい。
そういう方はやっぱりバイクを乗られるライダーさんなんですよね。来られるのはね。
それこそ、私ポッドキャスト配信してて、聞いてますってリアルでお見かけすることないですからね、本当に。
なんかね、YouTuberと違いますよね。
それは大きく違うかも。
なんかね、YouTuberだったら顔見てすぐみたいな感じだけど、顔見て全然ピンとこないですもんね、ポッドキャストって。
喋ると、ああ、みたいな感じになるかもしれないですけどね。
そうですよね。
あ、ちなみにゆいまるさんって顔出しされていらっしゃらないじゃないですか、そのオンラインとか。
ほとんどそうですね。
顔出ししなかった理由とかってあったんですか?これちょっと興味本位で聞いてるんですけど。
あんまり自分でも考えてはいなかったんですけど、なんかもう恥ずかしいっていうのが一番ですかね。
なんか照れちゃって、どういう顔していいんだろうとかって。
確かにそうですね。私はなんか顔出しするしないみたいなコンセプトみたいなのが全然なかったので、
普通にアイコンに自分の写真作って、それで配信してて、あ、そうか顔出しなしという選択肢もあったんだって後から気づきました。
いやあの顔出しすると、なんていうのかな、信頼感とか安心感とかあるので、それはすごくいいことだと思います。
ありがとうございます。
ちなみにお店、実際のリアルのその快速旅団のお店で、ポッドキャストの宣伝とかってなんかされてたりするんですか?店内で。
それはすればいいと思うんですけど、なんか恥ずかしくて。
もったいない。
特にしてないんですよ。
今ご質問いただいて、したほうがいいのかなってちょっと考えてるところです。
15年ぐらい前からしてるのに、まだ店内でポッドキャストせっかくしてるのに。
じゃあ本当にお店だけ来た方は、もしかしたらゆうわりさんがポッドキャストでもこういう情報を配信してるってことをご存知ない方もいらっしゃるっていうことですよね。
ポッドキャストとゆうわり市のつながり
はい、すいません。ごめんなさい。
それこそ、ポッドキャストの冒頭で、ゆうわりの例えばお天気の情報とか、窓から見える山の景色のこととかをお話しされてるので、
てっきりそのライダーさんが乗ってる時とか、そういった時に知りたい情報としてそういうのを入れられてるのかなと思ってたんですけど。
ゆうわり市ってご存知かもしれないんですけど、2006年に財政破綻をした地方自治体で、今でも借金を返し続けてる団体なんですよ。
で、炭鉱の産業で栄えていた頃は、最高で12万人の市民がいた街なんですね。それが、もう今では1万人を切ってしまうような人口しかいないので。
そんなに少なくなっちゃったんだ。
でも逆に言えば、ゆうわり出身の方がすごい多いっていうことにもなるので、全国に散り散りになってしまった、でもゆうわりのゆかりのある方がもしかして聞いてくれたら、
山の様子とか、今の気温とか天気とかお知らせしたら、なんとなく懐かしんでくれるんじゃないかなみたいな、ちょっとそんなロマンチックなことも私考えたりして、空気感みたいなのを伝えてきたらなと思って、ちょっとでもいいからお話入れたりしてるんですよね。
それこそ、窓から見える今日の景色は?って始まるときに、やっぱり耳だけで聞くんですけど、なんとなく青い空なんだろうなーとか想像すると、ライダーさん乗りながらってYouTubeとか見れないじゃないですか。見たら危ないから。
耳だけで聞きながら、ゆうわりの景色を想像しながら走るっていうのが、すごく合うんだろうなーって、勝手に私思ってて。そういったところも、ゆうわりからっていうのがやっぱりつながってて素敵だなーって思ってたんです。
ありがとうございます。
でも、12万人から1万人に減ってたっていうのは、結構驚きでした。今ちょっと聞いて。
もう1万もいないんですよ。7000人とかそのぐらいまで、どんどん毎年減ってってしまってるので、それこそYouTubeとかでゴーストタウンみたいに紹介されることもしばしばなので、
そうじゃなくて、ちゃんと生きてる、生きてるよ、元気だよ、ここにいるよっていう気持ちも実はあります。
あーそうか。でもそれですよね。ライドアさん憧れの街にやっぱりどんどん来てほしいっていうところもありますもんね。
それこそ、以前お越しいただいたゲストの方も北九州から発信してますとか、名古屋から配信してます。それぞれのこの土地のお話とかをされるのが、
あ、なんか場所?それこそオンラインだからどこでも聞けるんだけど、そんな場所があるって言ったところが、なんかすごく素敵だなーって最近ちょっと思ってきていて、やっぱり夕張からもそういうのがいいですね。温まりますね。
じゃあ最後にお伺いしたいんですけども、お店とつなげて配信されていると思うんですけども、今後またどんな方に向けて配信をされたいとか、今後どういうふうにそのショップとつなげた形をなんかポッドキャストを使ってやってみたいなーって思われていることってあったりしますか?
はい、えっと、もちろんライダーさんにも聞いていただきたいですし、ライダーさんでない方にもあの快速夜壇ってこんなお店だよって知ってもらいたいというのはあるんですけど、なんか実はポッドキャストとショップをガッチャンこうつなげるっていうのは私自身あんまり考えてないかもしれないんです。
ただあの快速夜壇の団長って呼んでるんですけど、店長のことなんですけど。
団長が店長ってことですね、はいはい。
団長の考えは全く違うかもしれません。
ほんとはもっと売り上げに貢献してほしいみたいに思ってるかもしれないんですけど、なんかこうしなさい、ああしなさいっていう要望は団長からはないので、自由にやらせてもらってるんですけど、なんか本当は団長はもっと売り上げに貢献してねみたいに考えてるかもしれないですが。
まずは売り上げというよりも、夕張にこういうお店があるよっていうのを知っていただければなっていうのがまず一つあります。
ちなみにあの私、ゆいまるさんの声を聞いて、ゆいまるさんファンの方結構いらっしゃるんじゃないかなと思ったんです。
夕張を訪れるファン
すごい私が言うのもあれなんです。すごい可愛らしい声でゆったりと喋ってくださるあのポッドキャストなので聞いていて、この人に会いに行きたいって思ってお店に行く人いるんじゃないかなと勝手に私は思ってて。
なんかそれで夕張にそのバイカーさんが行って、で憧れの地でこう乗って、で快速旅団に行ってゆいまるさんに会おうみたいな目的の人、いや絶対いるだろうって私は思ってたんですけど。そういった方いらっしゃらないですか?
今のところいらっしゃらないですね。声からファンになる方も絶対いらっしゃると思うので多分売上に貢献してるような気がする。
いやそれだったら本当に嬉しいです。
でもあれですね、最初にやっぱりおっしゃってたように、商品の紹介をするっていうのは難しさもあるし、やっぱりそれだけっていうんじゃなくて、そのお店のことを知ってもらって、その雰囲気とかその街のこととかっていうのも全部全体的に届けられてるっていうのが多分皆さん届いてる。
だからこそそれに快速旅団が一緒にこうついてきてるみたいな感じなんじゃないかなと、今日お話をお伺いしてすごい雰囲気がすごい伝わってきた気がしました。
ありがとうございます。
バイカーの皆さん、もしバイク乗っていらっしゃる方、よかったら北海道夕張市、夏とかすごく気候もいいでしょうからね、ぜひ行ってみられたらいいなと思います。
ありがとうございます。
最後にここまで放送を聞いてくださったリスナーさん、あとゆいまるさんの番組のポッドキャスト、このリスナーさんとか配信者さんに向けて最後一言メッセージいただければと思います。
はい、じゃあ宣伝しちゃいますね。
はい、どうぞ。
快速旅団の入荷情報も分かっちゃう、幹事長の良いことを教えちゃうと、販売に関係なく私個人的に私が見た映画やドラマのおしゃべりをしている夜の遊戯録、どちらも聞いていただけると嬉しいです。
検索の方法は、ひらがなでゆいまるまたはローマ字、y-u-i-m-a-r-u、ゆいまるで検索してみてください。気に入ったらぜひ登録してください。
私実はこんなにライダーさん向けのお店をしているのにもかかわらず、バイクの免許は持っていないので、ライダーさんもそうでない方も聞いてください。よろしくお願いします。
ありがとうございます。そうなんですよね。でも私も全然バイク乗らないんですけど、聞いててそれこそ旅行に行って気分になるような、そんな感じだったので、別に本当にライダーさんじゃなくて聞いても、朝の天気予報みたいな感じで聞くのがすごくいい感じだなって個人的に思いました。
ありがとうございます。ということで今回はゲスト回ラジオショッキング第18弾にビジネスのつなげていらっしゃるポッドキャスターのゆいまるさんにお越しをいただきました。今日は本当にありがとうございました。ありがとうございました。
今回のインタビューいかがでしたでしょうか。最近ですね、会社が配信するポッドキャスター番組も増えてきた中で、15年も前から先駆けて配信をされていたといったところ、本当に驚きました。
前半でもですね、物を販売しているお店が番組で商品を紹介する難しさといったところ、これ本当に言われてみると納得ですよね。価格が変わる、品揃えが変わる、だからこそ今のスタイルに行き着かれているのかなといったところを思いました。
あと、始終ですね、穏やかな雰囲気、リスナーの皆さんも感じ取られたかなと思います。こんなゆったりとですね、素敵な番組、そして夕張を思い起こさせるような雰囲気、たっぷり出ておりますので、もしよかったら、今回のゆいまるさんの番組2つあります。今回の番組概要欄にも貼っておりますので、ぜひチェックしてみてください。
そして、このラジオショッキングも今回で一旦お休みとなります。前回の放送でもお伝えしたんですが、ポッドキャストアンバサダー、今月でシーズン2が終了となります。またですね、このラジオショッキング企画、シーズン3復活となったら、また違った形でスタートするか、または新たなゲスト企画をするか、また考えたいなというふうに思っております。
今回のエピソードの感想は、ツイッターやお便りフォームよりお待ちしております。ポッドキャストの番組概要欄にも記載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。そして番組フォローやレビューも大変励みになります。ぜひよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。ポッドキャストアンバサダーの新井梨奈がお送りしました。それでは次回のエピソードで。
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