1. 「独立後のリアル」
  2. #211 自分では絶対に選ばない..
2024-05-03 42:20

#211 自分では絶対に選ばない、選べない服をお勧めしてくれる人

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四国のセレクトショップで素晴らしい服を買い、素晴らしい体験をしました。自分では絶対に選ばない、いや、選べない服を提案してくれる、自分を拡張させてくれる素晴らしいプロになりたいものです。四国旅行を話すつもりから、はっしーの感動体験へ。本人すらも知らない可能性と未来を想像させてくれる、そんなサービスを僕らもしていきたいものです


雑談で収録/相撲巡業/盆踊り/人生初の四国旅行/聖地巡礼/slow & steady/めんどくさがりやのあなたに合う服/買った後の未来が見える/買った瞬間が最低の状態/プロの力を上手く借りる/自分を拡張させてくれる人/


番組内でご紹介したSlow & Steady

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店主のおかちゃんと相方まこちゃんのお送りするPodcast

BACKYARD TO CLOSET

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
あ、みなさん。これ聞こえてる。大きすぎる。 こんにちは。
あの、これから収録をしますので、気軽に聞いていてください。 多分聞いてないでしょうが、勝手に喋っています。
あの、聞いてなくて全然いいです。 とりあえず始めます。 これ、音量的には、ちょっと、これくらい。
始まりました。独立後のリアル、Hassyです。 Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く、面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。 今日はですね、少し周りの音が入っているかもしれませんが、東中野のですね、
クラフトビアバー付きポッドキャストスタジオ、ザトダンさんで収録をさせていただいておりまして、この後ね、なんだっけ正式名称は、このイベントの。
クラフトビアバー独立後のリアル。 というのをね、僕らが6時から8時、ビールをサーブするというね、イベントを今日やる。
その手前で、明日の配信のガチ収録をしております。 全く公開収録とかそういう意図はないです。
ないですが、でも5時から収録してるよって言ったら、結構みんな来てくれて。 そうですね。
結構来てくれてるんですけど、全く私たちのことは気にしないで、もう勝手に盛り上がってる感じが。
これが私たちのリスナーっぽい感じで、とてもいいと思います。
そうですね。ということで、いつもと違う感じでやっておりますが。
いや私ね、これ夢は言っとくもんだねと思って。
夢?
そう、あそこでビアサーブしたい、ビアサーブしたいって言って。
あー言ってたね。
別に俺はどうでもいいなーって言ってたけど、私はやりたいって言ってたら、やっぱり夢が叶う日が、言ってると来るんだなって。
そうだね、言っていた確かに。
言っていると叶う。
いやこのゴールデンウィークのね、すごくいい季節に、最高な方じゃない?夢の叶え方としては。
はい。
ちなみに注いだ、注いだ?
ついだ。
ついだ。
ビールサーブはしたことある?
ないよ。
あ、そうなんだ。
この後教えてもらおうと思って。
あー、それはいいね。
やったことあるの?
一応ちょっとね。
え、タップから?
ちょっとね。
どこで?
まあ、追求しないでください。
追求したいけど。
え、そうなの?お店で?
お店はそんなにいっぱいじゃないですけどね。
あ、そっか、だってバイトしてくるもんね。
まあ、軽くんですけどね。
そうだ、焼肉屋でバイトしちゃったらビール絶対ついてくる。
まあ、そうですね。
そうですね。
そういうのもありまして。
たぶん泡だらけにすると、泡をかき出していると、すごいお店の人からたぶん怒られるっていう。
前情報を他のポッドキャスト番組で聞いているから。
あ、そうなんだ。
03:00
けんちゃんとか怒られる。
あー、なるほどね。
ということで、それも楽しみなんですが収録していきます。
そうですね。
だいぶ収録の間が空きまして。
ねー、2週間ぶりだから超久しぶり。
久しぶりだね。
2週間以上だから。
元気でした?
うん、元気でしたけど、ちょっと前がよく分からない感じが。
そう。
どう?
そんな通過だったの?俺ら。
分からないけど、少なくともマイク前にして喋るみたいな。
まあ、今日ちょっと普段と違うしね。
しかもなんかすごいサングラスかけてきて、ちょっと怖い感じだからこっちもちょっと緊張して。
そうですか、そうですか。
何をしてましたか?2週間は。いろいろありましたかな?
2週間ね、結構なんかいろいろありましたよ。
なんか、他のポッドキャスターさんと一緒にね、お相撲見に行ったりね。
あ、そうなの?
そう。
あ、なんか行くって言ったね。
そう。ホンダ受信業さんが企画してくれて。
へー。
他の人たちと一緒に相撲見てきたりね。
なんか本場所じゃなくて。
巡業。
巡業に行ったんでしょう?
所沢まで、新所沢なる場所まで行ってきたりとか。
どうなの?見て面白かった?
面白かった、面白かった。なんかね、しかも開発してくれるの、ホンダさんが。
ホンダさんっていうのはNHKの72時間を見て、それについて思いをいっぱい喋ってる番組をやってる。
なんという?
番組名出さないんだ。
番組名出さないけど、真夜中のコンビニの駐車場データにね、あってる。
そこはあなたのターンでお願いします。
が、すごいね、解説してくれて。
わざわざ事前に彼、お相撲について解説するポッドキャスト一人でやってるんだけど。
あ、そうなの?
私たち向けに、超初心者向け解説みたいなのを2本撮っておいてくれてたから。
それを聞きながら行って。
すごいね。
すごい楽しんだり。
あとは、その前の週はね、千葉の方でね、盆踊りをしてきてね。
盆踊り?
盆踊りを。
今日来てくれてる、この番組にもゲストに出てくれた、ヨドセさんと。
あー、なるほど。
あと、そこで一緒にやってるりささんというお二人がですね、大いに企画した、
まあ盛大な盆踊りを4月に。
へー。
みたいなのを行ってきて、一泊で行ってきましたり。
あ、そうですか。盆踊りね、なかなか、昔やったけどね、なかなか今。
でもお祭りっていうのはなんかいいよね。
いいかった、いいかった。
あ、そうですか。
まあそんな風に過ごしておりましたけど、そちらはどうでした?
前があれだね、確かに。そちらはどうでしたの?
僕はね、人生初の四国に旅行に行ってきまして。
06:06
見ました、見ました。
見ましたか。四国行ったことありますか?
ありますよ。
僕なんかあんまりご縁がなくて、仕事とかで初めてね。
そもそものこのきっかけとしてはさ、ご存知の通り僕はこの雑談のオーナーでもあるね、
特勤マッシュというポッドキャストのグループをやっている人たちが四国出身なので、
そこの、それを聞いてね、徳島とか、なんかそういうの面白そうだなと思って、
そのまあちょっとポッドキャストの少し押し勝つ的な文脈もあるんだけど。
少しっていうか、もうそれ止まんないよね。
それのために行ったんでしょう。
いや、それを皮切りに、でも徳島には初日と二日目しかいなかったから。
あ、そうなの?
そうなんですよ。
ほう、じゃあ一周してきた?
一周までしてこないけど、まあ全然返路さんしてきたわけじゃないんだけど、
徳島から香川へ行って、その後今治に行って、
しまなみ海道をちょっとこう、自転車、なんかしまなみ海道やっぱりサイクリングするみたいな。
見た見た、ツイッターで上がってた上がってた。
いいでしょ。
あれいい。あれいいね。
いいでしょ。
で、最後松山から飛行機で帰ってくるっていう、
そういうこう、まあちょっと四国を、まあ一周ではないけど、ちょっと周遊するみたいな。
一応レンタカーで動きみたいな?
そうだね。基本レンタカーなんで、結構な距離を運転しましたけど、なかなか楽しくて。
いや、充実してそうだなみたいな。
あの、ちょっとその話いいですか?
今日私何にも喋ること持ってきてなくて、
今日基本的には聞くだけで、私から出るもんなんもないっていう。
何の独立語のリアルでもない気もしますが。
今日本当にね、なんかすっからかんできたからね。
でもさ、一つにはさ、ちなみにこの旅通してね、ゴールデンウィークのちょうど前だったわけ。
一週間前。
一週間前。で、僕らが帰る時がゴールデンウィークに入る最後の金曜日だったから、
ちょうどこう世の中が動き出す時に東京に帰ってきたみたいな感じで、
なんかいろんな場所で聞いたんだけど、この時期が一番人が来ない時ですって言われて。
直前が。
直前が。4月になって、何ていうの?みんなほら、新生活とかさ。
確かに。
新しい部署になったりとかさ。
確かに。なんか計画立てようってあんま思えないね。
思わないじゃん。
本当にめちゃめちゃガラガラだった。どこもかしら。
よかったね。
これはさ、なんかあれだよね。フリーランス身寄りに尽きるというかさ。
頑張って独立小野リアルがつなぎ落としてくれて。
そうそう。でもすごい本当にガラガラで。
来週になったらこれすごい多分どこも今めちゃめちゃ多分混んでる状況。
09:05
そうだろうね。だって地元の人たちだって出るしね。
そう。だから初日まず徳島行って、それで何て言うんだろうな。
まずは元々のきっかけの、僕らのすごい大好きな特勤マッシュのさ、
そういうとこで紹介された場所も、あまりにも結構近いとこでさ、
彼らの中学高校とかのさ、
上等高校とか。
みたいなところの話だからさ、ちょっと走ってるとさ、あれ何々症だとかさ。
わかるんだ。
うつの宮皮膚科だとか。
うつの宮皮膚科あった。
いやもう、てか通ってるとすぐになんか、
そうなんだ。
あ、いの谷だとかさ、ラーメン屋とかさ、
なんかそういうこうさ、異常にローカルなのがさ、
そこに行こうみたいなことじゃなくてもさ、
なんか走ってると、
あ、普通に入ってくるんだ。
なんか徳島結構そんなにこう、中心街さ、そんなに大きいわけでもないと思うから、
車で走ってるとさ、あ、ここだとかって、
なんかもうその度に降りて、パシャーみたいなさ。
聖地巡礼してんだよ。
なんかそういうつもりじゃなかったんだけど。
いやそういうつもりでしょ。
いや、ほんとそういうつもりじゃなかったんだけど、
でもこれは幸運だみたいなさ。
全部見えちゃったらね。
見えちゃったら止まっちゃう。
だってちょっと走ったらすぐ来るんだもん。
みたいなね。
そんなことをし、
で、あとその関係でさ、
去年のポッドキャストウィークエンドとかでも知り合ったさ、
スロー&ステディっていうさ、
インポート、セレクトショップをやっているアパレルのそこの岡ちゃんってさ、
岡崎さんっていう人と、まこちゃんっていう人がいるんだけど、
去年そこから、そこで僕も服を買ってさ、
ね、セーター買ってたよ。
去年の、もう完全にエースと化したわけですよ。
どういうこと?
去年の冬の、もうエースとして、
そのセーターがね、基本これ着とくみたいな。
黒いね、アルパカの何かこう使ったやつでね、
オーダーメイドしたやつなんだけど。
ポッドキャストウィークエンドに出展されてて、
そこで買って、一瞬値段にうってなったけど、
何もそれを表情に出さずに買ってきたやつだよね。
その現場にいたけど。
だってあれさ、一瞬わかんないよね。
高いって聞いてたから、3万円台とかかな、
3万でもいくかなと思ったら、5万円ですみたいな。
4万じゃなかったっけ?
じゃないです。
お金持ちー。
みたいな。
でもそれをさ、去年はすごい、ある種着倒して、
なんかすっかり、うちの奥様からはあれですよ、
黒い人と呼ばれて。
そればっか着てるから。
でもすごい気に入ってね。
前もちょっと話したかもしれないけど、
12:01
本当に服にストーリー性があってさ、
ただいいものを着るみたいなことじゃなくて、
本当に欲しいものをどんなところから、
どんな風に作ってきたかみたいなストーリーがあるさ。
そういうことを展開してる。
そこのお店にもまた行って、夜もちょっと食事をしたんですよ。
それはあらかじめ約束しといて?
うん。せっかく行くんでお店行きたいって。
いいねー、いいアイディア。
もしご飯でもタイミングが合うんであればみたいな感じで、
ちょっと行ってきたりとかね。
それが本当にすごい、その時間がとても素晴らしくてですね。
食事の時間が。
オカちゃんっていう人と、マコッちゃんっていうスロー&ステディ。
ちなみにマコッちゃんっていう人は、
スロー&ステディの人ではないってことが初めて知って。
バイト?
バイトでもない。
バイトでもないの?
バイトしてお手伝いしてるのかなって思ってた。
普通そう思うじゃん、どう見ても。
でもそうではないらしいです。
違うの?
ポッドキャストの相方らしいです。
お蕎麦?
そう、ご自身のお店をやってて、洋服が好きで。
お客さん?
そうなんです。
熱狂的なお客さんがポッドキャスト一緒にやるみたいな感じで、
でもお店行ったらいるみたいな。
それはなんかちょっとよくわからないぐらい。
お店に行ったらマコちゃんもいる?
じゃあお店の人じゃん。
よくわかんないですけど。
っていうこととかもあったんだけど、
それで夕方、彼らのまたお知り合いがやってる建造っていうですね、
小民家みたいなところで改造した素晴らしいものをお店に連れてってくれて。
やっぱりいい服着てる人はいろんなものが宣伝されてそうだね。
今回も買いましたよ。
今この着てるやつね。
それそうなんだね。
すごい良いよ。似合ってる似合ってる。
もう行くって言ったら、
服選びとかも僕が行くって言ったら、
ちゃんと選んでてくれてるわけ。
入った瞬間、入って2、3分で、
はっしーさんこれ、これとこれみたいな感じで。
絶対似合うから。
試着もしなくていいって感じで。
もうこれのM、もう大丈夫。
へー。
黒いロンT、大人が着るロンTなかなかないよねっていうことで、
それはちょっと今日は着てないですけど。
と、この今ちょっと何て言うんだろうね。
ちょっと長めの、軽く羽織るジャケットみたいな感じなんだけど。
シャツじゃない?
シャツっていうのかな。
これとかも。
閉じて着てもいい?
上のボタン2つは無視してくださいと。
下のボタン1個も閉めないでと。
15:01
着方もいろいろね。
教えてくれて。
でもね、俺の性格を加味してさ、
でも岡崎さんとそんなに俺やりとり、
岡ちゃんとそんなにやりとりしてるわけじゃないんだけど、
多分彼、ポッドキャストとかを聞いて。
こっちの?
聞いてくれたのかな?
で、やっぱり性格とかによっても、
どういう服をデザインがいいとか、
着た瞬間だけ似合ってるとかじゃ、
そういうことよりももっと深いところを
やっぱりちゃんと提案できるの大事だと思ってて。
例えば、なんか俺は結構物腐って、
めんどくさがり屋だって、
俺そんな話したかわなと思ったんだけど。
滲み出るんだよ、声と喋り方と、
あらゆるところから。
分かっててくれたみたいでさ。
例えばこれって、
こうやってクシャクシャってしても、
この今、服なんですけど、
とにかく、
今ボタンを開けてます。
これって時玉ちゃんとアイロンかけて、
ピシッとして着ないとダメとかじゃなくて、
ぶっちゃけこういう風にして、
すごいちっちゃくたたんで、
バッグの中にキュッキュッとしてても、
でもなんかそういう、
いいね、海外旅行とかに持ってくるのに、
めっちゃぴったりだね。
はっしーさんは、
多分そういう服じゃないと、
結局着なくなっちゃうとか、
分かる。
今ごめん、自分事として分かる。
私もそうだから分かる。
そうなんだ。
そう。
っていうことをさ、
結局着なくなるんだよ。
そう。
結局着るためにはさ、
なんかすごいセットアップしたり、
なんかいいものなんだけど、
それはちょっとシワっぽく着ちゃうさ、
なんかイマイチだとかさ、
そういうのを加味して、
もう準備されてるわけ。
最高だね。
だから本当に、
ものの10分ぐらいで、
購入を決めて、
でもさ、そんなとこまでさ、
こうなんか見てさ、
そういうことを話されるとさ、
すごいさ、
これからずっと使っていけるっていうのがさ、
なんか分かるじゃん、俺も。
イメージできるよね。
そう。
なんかちょっとポッとたまに、
なんか寝る前とかに、
バッてその辺に置いて寝ちゃったとしても、
なんかそれは別に致命的じゃないっていうかさ、
まあそういうふうにしながらも、
いい感じで着れるって、
長く着れるってさ、
なんかそういうのを聞くとさ、
いやすごいなと思って。
すごいね。
そりゃあ思わず買っちゃうよね。
なんかなかなかそんなふうにさ、
提案してくれるとこってさ、
ないじゃない?
ないね。
なんか、
いや俺洋服の接客とかさ、
なんていうんだろうね、
なんでも似合いになりますよみたいに言われるのもさ、
いやじゃん。
分かるよ。
でもなんかそういうのはすごい増えてるよね。
増えてるし、
私髪とか気に入りにいくときも、
18:00
なんかどうしたいですかって言われるのはあんま好きくなくて、
なんか良いようにお願いしますって本当は言いたい。
そうだよね。
でもどうしたいですかって。
いやもう良いようにしてくださいっていう、
そういう感じ?
いやなんかさ、
めっちゃプロゆえのすごい信頼感っていうかさ、
その俺の性格もさ、
別にそういうオーダーを出してたわけでもないのに、
ポッドキャストを聞いてなのか、
キッドハッシーさんそうだからと言って、
それがズバリハマるこの心地よさというか、
なんかそういうのすごいいいなと思ったのと、
無理やりこれ独立後のリアルにつなげると、
そういうところまで、
お客さんのことを思いながら、
ビジネスってするものだね。
いやなかなかできないと思う、でも。
そうね。
なんか相当そういうことに意識払って、
多分そういうことってさ、
すげえ効率も悪くするんだよ、きっと。
でも多分さ、好きなんじゃない?
効率うんるんとかじゃなくてさ、
なんかハッシーさんにこれを用意しとこう、
みたいな感じに考えたり準備したり、
それで、あ、俺ほんとこれ好きって言ってもらえたときの、
なんかそれは多分わかんないけど、
おばちゃんにとったら結構嬉しいことなんじゃない?
いやもう本当にそういうのがなければ、
多分やらないっていうか、
例えばさ、服とかもさ、
なんていうの、彼がすごく言っていたのはね、
買った瞬間が一番、
なんて言ったっけな、いまいちな状態だって言ってたの。
で、そうあってほしいって言ってて。
そうあってほしい。
要は着てけば着てくほど、
なんか馴染んできて、
なんか寄れちゃって、
なんか着たくなくなっちゃうような服じゃなくて、
もう着れば着るほど、
味が出て、馴染んで。
買ったときよりもいい状態になっていく、
そういう服を提供したいんだ。
だから今買った瞬間、
このパリッとしているのは、
ある意味一番、
もしかしたら長く着ていく間では、
いまいちって言ってたのかちょっと忘れちゃったけど、
これからもっと全然良くなるんです。
へー。
今日この初夏とこの夏はもうそのシャツだね。
基本それだね。
いやでもさ、それすごいと思わない?
まさにさ、普通のアパレルとかと真逆じゃん。
要は新しいものをさ、提供して、
どっかで多分さ、それはちょっと伸びてきたりとかさ、
ファストファッションとかっていうのはさ、
基本着終わって、
素材をサステナブルにしようとは言ってるけど、
基本は早くさ、なるっていうかさ、
そういうとこで買ったものがさ、
10年後さ、味が出るかもしれないけど、
多分寄れて、
21:00
ジーンズぐらいだね。
まあそうそう、ヴィンテージとかまた、
なんかそっち側の良さもあったりする。
なんかそういうのすごいさ、
それでね、
うちの奥さんとかとさ、
すげえ噛み合ってて、
会話が。
うちの奥さんとかもそういうのすごいさ、
気にするわけ。
なんか俺とかはさ、
そう言われたらオッケーオッケーみたいな感じで
買っちゃうんだけど、
黒のロンTがあったわけ。
これこんな話するつもりじゃなかったんだけど、
まあ行くか。
ここまで聞いて、ここまで喋ってる。
衿のとこがね、買ったばっかだから、
ちょっとパリッとした感じになる。
ちょっと立ってるわけ。
いい感じの縫製なんだけど。
で、なんか、
結構そこがすごい、
逆に気になるみたいなことを、
うちの夢が言ってて、
こうなってるけど、
ここからクタンとしていっちゃうんじゃないの?
みたいなこととか、
衿のところがちょっと締まった形になってるんだけど、
そこ衿って言わなくて袖っていうか。
袖のところが、
ちょっと締まってる感じなんだけど、
これどうなっていくの?
また緩んでいっちゃうんじゃないの?
っていうのを、
おかちゃんって人に聞いたら、
おかちゃんがさ、
よくぞ聞いてくれました。
めちゃめちゃいいトスをあげてくれたみたいな感じでさ、
なんなん答えは聞きたい。
だから、
ずっと着てくと、
逆に今は、
ちょっとパリッとして、
少し立った感じになってるんだけど、
めちゃめちゃいい状態になってきます。
めちゃめちゃいい状態になっていきます。
で、
この袖の部分も、
ちょっと伸びてくるんだけど、
それによって、
だらしない感じじゃなくて、
味も出てくるし、みたいな話を、
めちゃめちゃ噛み合ってさ、
俺と、
まこっちゃんっていう人は、
すごい噛み合ってるな、みたいな。
奥さんはそれで、
納得する感じじゃない?
めちゃめちゃ納得もしてたし、
そういう会話を、
お店でもしてたんだけど、
その後半に、
素敵なお店で、
そういうのを聞いて、
だから、
お皿とかも好きじゃん、奥さん。
だから、お皿もさ、どんどん使っていくうちに、
味が出ていってさ、
ちょっと落ちたり、色が、
なんなら金継ぎ必要だったり、みたいな。
金継ぎ教室もやってたぐらい。
金継ぎ教室に行ってたぐらい。
ついに先生にもなる。
自分でも確かやってたよ。
そっかそっか。
まさにそういう、100年前とか、
アンティークの話とか、
そういうのと、
大事にしてることは似てるんだよね。
俺とか、そういうのほんとさ、
そういうセンス、全然ないからさ。
そこ、そうなんだね。
いや、なんか、
すげえ勉強になったよ、俺。
24:00
この旅行の話で、
ちょっとあそこは、
感動的に、
こういう風に、それが分かる人に絡んでもらうと、
めちゃめちゃ、
生き生きするんだなと思って。
お互いにね。
俺一人で来なくてよかったと思う。
いや、だからあれですよ。
そういうのでも、
好きなんかなって、
思わせるわけよね、発信はね。
だけど実はそうじゃないじゃん。
表向きはそう見えるの?
表向きはそう見えんのよ。
洋服にこだわってたり、
ここらへんちょっと、
衿がこうだったり、こだわって、
少なくとも眼鏡はこだわってるじゃん。
眼鏡こだわってるところからの、
洋服もこだわってんのかな、
っていう風に見えるんだけど、
もし発信をかっこいいと思っている
リスナーさんがいたら、
その奥には奥様がいらっしゃるっていう、
コーディネーターが後ろにいらっしゃるっていう、
そういうことだと思います。
だから、
俺自身がそれを全部できないけど、
そういう意味では、
僕はそういうことを、
プロの力とか、
そういう風にして、
見た目的には、
こだわってる人に
こだわってる人に見えてるっていう。
見えてるよ。
それは良いプロの使い方じゃない。
そうそう。
そうだよ。
そうそう。
それは成功してるね。
それは成功してるよ。
ハッシーの後ろにおかちゃんがいることや、
奥さんがいることは、
分からないじゃん。
でも実は、
全部洋服は、
そっちに任せてるんです。
しかもそれが見えてないっていうのも、
素晴らしい。
この話しなきゃよかった。
でもそういうプロを、
なんていうの?
使いこなすって言っちゃ変なんだけど、
プロと良い関係を築いて、
そうだね。
やっていくっていうのは、
結構大事なことかもしれないね。
全部一人でできない。
僕このメガネとかも、
グローブスペックっていう、
渋谷にあるところで、
インポートやってるんだけど、
それ前さ、
ポッドキャストウィークエンドに、
ニコ前のところで会った人じゃない?
それはね、
多分その人もメガネやってた人なんで、
僕のこのメガネを見て、
分かった。
それかけてるんですね、みたいな感じで。
そう言われたいからやってる。
そうね。
分かってくれた?みたいな。
なんだけど、
僕はね、そういう人の凄さは、
例えば今この着てる感じとかさ、
この結構長い、
この羽織るものとかって、
俺一回も買ったことないし、
確かに珍しいかも。
絶対自分では買わない。
もう俺一人で買い物行くと、
この肩に、
袖に線の入った、
いろんなもの見て、最後は肩に線の入った、
ジャージを買って帰ってきちゃう。
そうなの?
そうなの?
27:00
すごい私の中でハッシュのイメージが、
変わっていくよ。壊れていくよ。
なんかそういう、
背中に竜があれしてるさ、
スカジャンみたいなのとかすぐ買ってきちゃうわけ。
そうなの?
それは良いんだけど。
それであのサングラスだったらまたちょっと、
そうなんだね、やっぱり。
分からないもんだね、人っていうのは。
要はさ、僕からは、
それを、
ぶっちゃけこれとかも提案された時、
この首にさ、襟がない、
こういうちょっと。
リスナーさんに分かるように、
後で写真撮ってどっかにあげたり。
なんて言ったらいいの?
襟がね、開いてないで詰まって上に、
なってるんですよ。
けいこも?
でも私その襟すごい好きなの。
自分で買う時。
だから、
多分自分で洋服屋で見てて、
これ良いなとか、
ちょっとこれ似合うかなっていう風には、
絶対手に取らないものを、
やっぱりずばっと、
自分で提案してくるわけ。
このメガネとかも。
この色とか。
自分で選んだわけじゃないんだ。
いくつか持ってきてくれて、
多分こういうのがいいですよって。
俺ちょっとこれピンとこないんだけど。
多分それは馴染んでないだけで、
馴染ませていくっていう期間は必要なんだけど。
って言って、
結局今すごい自分の中でさ、
めちゃめちゃ気に入ったりとかしてて。
なんかそういうさ、
やっぱりこう、
フロアはなんか僕らの、
知ってる範囲で、
あーなんか、
それお似合いですよねみたいなさ、
感じで、
俺が気に入ってるものを着て、
お似合いだって言うんじゃなくて、
そこからさ、
それを買わせた方がさ、
ある種効率的じゃん。
そういう言い方すると、
言い方言い方。
例えばそういうこともできるじゃん。
俺が気に入ったものを、
着て、実際に似合っても多分いるからさ、
そのお似合いですよ、
ってやることもできるけど、
お母ちゃんとかは絶対そういうことしなくて、
こっちだよ。
って言って、
僕のいろんなものを
拡張させてさ、
くれるサービスを
して、
なんか、もしかして
僕は買わないかもしれないわけだけどさ、
なんかそういうことをさ、
言ってくれるっていう、
それはやっぱり、なかなか、
尊いサービスだね。
尊いね。
多分だけど、見えるんだろうね。
その人たちには、
発信はまだ気が付いてないけど、
こういうの来たら、
こういう感じになって、
もっと、
さらに良くなるよっていうのが、
多分見えるから、
言いたくもなるんじゃない?
そう。
多分それがすぐしっくり来るかどうか
わかんないけど、
だんだん馴染んでいくよとか、
そういうことをやっぱり、
言えるとか、
そういうやっぱりサービスは、
30:00
いいなぁ、いいなぁ、
私もそういう人欲しい。
服選んでくれる人、メイク選んでくれる人、
髪型やってくれる人、欲しい。
いやでも、
見た方がいいよね。
いや本当、結構真面目に最近思ってる。
そうだよね。
自分では限界があります。
いやなんか、
俺も今50過ぎじゃない?
なんか結構さ、年齢によってもさ、
ちょっとこれまでのさ、
似合うと思ってたものからさ、
やっぱ変わってく感じもあるんだけど、
やっぱ分かんないんだよね。
でなんか、
よく分かんないまま行くと、
ギャップみたいなとこ行ってさ、
50過ぎたら、
ちょっと派手な方がいいですよみたいなさ、
パステルのパンツとか買わされるのがさ、
なんかオチみたいなとこもあるじゃない?
どこも敵に回したくないから、
あの子の番組は。
いや、それ悪くない。
悪くない。
全然悪くないよ。
だけど、
そうやって拡張させてくれると、
それだけじゃないんだなっていうことが分かるからね。
あるでしょ、だからさ、
コーチングだとそれ起きるじゃん、私たちも。
この人こういう部分が出てきたら、
おっと面白いねみたいなのがあるじゃん。
そうか。
まあそうだよね。
ファッション版だったり、
メガネ版だったりっていう、
そこなんだと思う。
だからすごい羨ましいのは、
私たちとかだったら、
たぶん、
こういうとここうだったら、
たぶんもっとこうなって面白くなるよ、
みたいなことが、
言えるけど、
じゃあ具体的にどうしようみたいなときは、
そこ一緒に考えようになっちゃうけど、
その人たちは、
これとりあえず試してみてっていうのはね、
言えるのはなんかいいよね。
いやー、という、
なんかとてもこう、
ある種、本当にそうだね、
けいこの言うとおり、
僕らの商売もさ、
同じじゃないけれど、
でも似てると思う。
でもそういうコーサービスとかが、
なんかできる、
提供できるっていうのは、
すごいいいなと思ってね。
やってることをね。
それを徳島でやってるっていうのが、
またなんか、
面白いよね。
いやもうね、もっといっぱい、
話したいこともあるんだけど、
一番印象が残っているのは、
本当にその、
自分の服を選んでくれたこととか、
その話のね、
そのことについて、
うちの奥さんとなんか話してた、
あの感じね。
いやすげーなと思って、
ちょっとリスペクトする。
フリーランスやってくるときには、
やっぱり、いい服選んでくれる人と、
それを日頃からコーディネートしてくれる人と、
あと、
島並海道を気持ちよく走っているところを、
ちゃんといいアングルで撮ってくれる、
あのパートナー。
そうだね。
そういうことなんですよ。
そういうことなんですよ。
自撮りじゃないんですよね。
33:00
自撮りなわけないんですよ。
本当にお上手に撮るなと思って。
そういうね、
出だし非常にいい感じで、
徳島で過ごし、
その後は、
香川行ってね、
今度はうどんを、
うどんをこうはしごして、
なんかもう本当にすごい、
香川の、
うどんだけどんと入れられて、
あと自分でこうお湯で、
うどんを自分でやるんですよ。
へー。
香川っていうのは、
学校とかも、
全部うどんとかを、
うどんの玉だけ渡されて、
自分でお湯でやって、
嘘だー。
全然嘘じゃない。
私香川行った時、
ちゃんと普通に入れてきたよ。
学校とか、給食とか。
自分の好きな硬さに茹でなさい、
みたいなそういうこと?
お湯で、いわゆる温める。
そういうお店いっぱいあるよ。
裏住む正面所からそれだけ、
自分でつゆも入れて。
ちゃんとしたお店として、
そういうのも結構、
地元の。
370円。
安いんだよね。
みたいなところを、
食べてすぐまたはしごして、
腹パンパンになりながら。
最後は、
島並海道へ。
いいね。
島並海道って、
優雅な感じじゃない?
あれ結構遠いじゃん。
どうしたのかなって、
いつまで相撲を見るときに話してたの?
途中まで、
自動車で行けるんです。
全部を行こうと思ったら、
尾道まで行こうと思ったら、
もうね、2日ぐらいかけた方が。
そうなの?
それぐらい険しいんです。
島並海道。
あれを見ると、すごいのどかな感じだけど、
要は橋を渡るわけじゃない。
橋に上がるってことは、
すごい高いところまで上がるってことなんですよ。
あ、海道は橋だけじゃないんだ。
橋だけじゃなくて、
島の中とかも走ったりするんだけど、
なるほど。
まず橋に上がるのに、
ぶっちゃけ、
10分弱ぐらいずっと上りが続くわけ。
それ結構、
チャリは大変な話だよ。
電動チャリとかもあった。
そうだよね、絶対そうする。
僕はそれにちょっと抗って。
いやー、抗いそう。でも後悔したでしょ。
いや、大丈夫です。
膝と相談しながら。
いやでも本当に、
行ってみてよく分かりましたけどね。
ちょっとそこ聞きたいから、
またそれちょっと、
島並海道から、
島並海道編?
島並海道から、
得られる独立語のリアルでの学びみたいな。
そういうの?
まあでも、
そうね。
そうですよ。
いや、それ聞きたい。
それめっちゃ聞きたい。
でしょ、うどんだけじゃなくて、
36:01
なおしまとか、
こんぴらさんとか、そういうのも全然行かせない。
え、うどんだけ食べに行ったの?
こんぴらさんはもう大雨だったんで。
島並の時だけ晴れた。
あと基本雨だった。
じゃあちょっと次回は、
島並海道編と、
松山のぼっちゃん編ですか。
そんなに膨らむかな。
膨らましてください。
ちょっとそろそろ6時が近づいており、
お話ししなきゃいけない。
ここはここで一旦としていこう。
と言っている間にすごいお客さんが増えてきて、
本当だ。
皆さん楽しんでいただいているんでしょうか。
皆さん、皆さん。
という声も、もはや聞いていないみたいな。
ガヤガヤしているからとりあえず楽しんだろう。
リスナーの方なんでしょうか。
いやでもありがたいですね。
ありがたいです。
次のリアルをご紹介します。
お願いします。
ラジオネームぷかぷかさん。
けいこさん、はっしーさんこんにちは。
友人から独立語のリアルを紹介してもらったのは、
ちょうど配信100回目くらいの頃。
一気に前話を追いつき、
それからというもの、
毎週金曜日の夜9時を
そわそわ心待ちにしています。
4月14日、
パサージュの一日店長として
お客様に囲まれて、
キラキラ輝いているけいこさんにお会いできて、
嬉しかったです。
そう遠くはない将来に、
はっしーさんにもお目にかかる機会がありますようにと。
これから聞くばかりのリスナーでしたが、
またお伺いします。
いつもありがとうございます。
これまではね。
今日もしかしてぷかぷかさんいらっしゃっているの?
いや、そうなんですよ。
収録がまとめ撮りしちゃったからさ、
お礼を伝えることができて。
一日店長やりましたね。
おつかれさまでした。
私の直接今まで知っている方じゃなくて、
この番組を聞いてて、
来ましたっていう方が
数名いらっしゃってですね。
ありがたい。
今日も来てくださっているようなんですけども、
ぷかぷかさんちょっとまだいるかどうか、
高校の部屋から見えないから
わかんないんだけど、
ぷかぷかさんも来てくれたんですけどね。
初めてね。
ずっとお便りも来てないんだけど、
なんとなんと、
Tシャツ買ってくれてたし、
マグカップはこの人が買ってくれてたんです。
パサージュでも。
特定。
特定できたんです。
パサージュでも、
私ここみち書店っていうのと、
ここみち書店ヴィガレっていう2号店、
両方出してるんだけど、
両方でお買い物をしてくださって。
でも今まで一回も
お便り出したことなくてって言って、
ちょっとね、わかったことがあって、
39:02
結構だから熱心なリスナーさんは、
サイレントなんだなっていう。
そうかもね。
意外とね。
いやでも、
サイレントでいる必要はないので、
お便りくれたら嬉しいですって言って、
話してて、
お便りくださった。
そうなんですか。
そうなんですよ。
来てくださっていると、
いいなって思ってるんですけど。
そうですね。
キラキラ。
キラキラ輝いている
けいこさんにお会いできてと。
輝いてました。
ラメかなんかを
塗って、
店頭に立ってきたんです。
たまには褒めて。
いい材料、今ここ来たじゃん。
たまにはこれ使って。
物理的にキラキラしたんじゃなくて。
そうです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ぜひまたお越しください。
あともう一人からもいただいています。
ラジオネームリリーさん。
六律語のリアル
4周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
私は途中から
聞き始めたリスナーではありますが、
ポッドキャストはラジオと違い、
過去回も遡って聞くことができるので、
お二人のポッドキャスターとしての成長を
初回から陰ながら
見つめることができています。
4周年のお祝いになるかは
わかりませんが、
LIFE IS MESSYのサーモタンブラーを
購入させてもらいました。
そして今は私のお気に入りの回でもあり、
名言、LIFE IS MESSYが出た
第79回
ミュージック&トーク回の
渡辺美里
MY REVOLUTIONを聞きながら
タンブラーでコーヒーを飲んでいます。
このタンブラーで飲むと不思議と
気持ちが散らかっているけど、
自分はこのままで大丈夫と
少し勇気が出ます。
というお便りをいただきました。
ありがとうございます。
いやー、買ってくれる人は
いい人だね。
いい人だよね。
これ以上の応援はないし、
買ってくれる人はいい人だね。
だね。
いやでもありがたいですね。
Tシャツ作ったの?
4周年の。
これから作る予定です。
じゃあ来週までに。
申し訳ございません。
これを皆さんが聞くころには
鈴木に上がっているように。
明日までに。
頑張ります。
お願いします。
この番組では
リスナーの皆さまからの
お便りをお待ちしております。
番組への感想や
私たちに聞いてみたいことなど
概要欄にあるお便りフォームから
気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方は
かがきまたはステッカーをお送りします。
またスポティファイ、アップルポッドキャスト、
アマゾンミュージック、オーディブルでの
フォローおよび星マークでの評価も
ぜひよろしくお願いいたします。
42:00
今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。
42:20

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