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2022-09-19 07:25

#139 ゲスト回を続けて得られたもの【S02E039】

ポッドキャストを楽しむ番組 ポッドキャストアンバサダー

▶︎今回のエピソード◀︎ ゲスト回を続けて得られたもの

ゲストを迎えた「ラジオショッキング」

これまでに続けてきて、得られたものは大事なポッドキャスター仲間

ゲストに来てくださった皆様、本当にありがとうございます。

==番組情報==

Host:Rina Arai / あらい りな Twitter @RinaAraiLevia

お便りフォーム:https://forms.gle/CQ5ANhnbQ8GG5Zqy6

note:https://note.com/rinaarailevia

サマリー

ポッドキャストアンバサダーは、ゲスト回のメリットについて語り、インタビューの仕方や編集の技術も向上したと述べています。

ゲスト回のメリット
ポッドキャストを楽しむ番組、ポッドキャストアンバサダー。この番組では、ボイシーパーソナリティーポッドキャスターである、あらいりなが、ポッドキャスターによる、ポッドキャスターのための、ポッドキャスト番組です。
今回は、これまでシーズン1から続けてきたゲスト回、ラジオショッキングについてお話ししたいなと思います。
このポッドキャストも、普段は一人喋りをしてきているんですけれども、月1回はゲストを迎えたインタビュー回、
かれこれですね、18回と続けてきました。そんなゲストを迎える時のインタビューを通じて、得たもの、感じたものを、今回はお話ししたいと思います。
それでは早速本編を楽しみください。さて、今回はゲスト回を続けて、得たものについてお話ししたいと思います。
まずは何と言ってもですね、ポッドキャスト界隈でのお知り合いが本当に増えていったこと、これが本当に大きく得たものの一つだなというふうに思います。
もちろん普段一人で、これまで配信をしてきていて、やっぱり知り合いとかですね、友達欲しいなと思うこと、皆さんもあったりするんじゃないかなと思います。
で、今はこういったゲスト回を通じてですね、お知り合いになれたポッドキャスターの方々に、やはりツイッターの界隈だったりとか、あともう一つの番組、平成モノマネ喫茶にですね、ゲストに来ていただいたりとか、やっぱり遠くに住んでいてリアルであったことがなくても、なんかふと声をかけれるですね、ポッドキャスター仲間が増えたって言ったところ、本当に大きいなというふうに思います。
で、あと実はこんな色んなお知り合いの方が増えたのも、一つこのゲスト回をお昼の番組、いい友のテレフォンショッキング形式にしたというのもですね、大きな一つの理由かなというふうに今思います。
で、これはですね、お呼びしたその当月のゲストの方のお友達を紹介してもらって、その方に来月、翌月ですね、来ていただくというような、ちょっとゲストの方には無理なお願いをする形式なんですけれども、これをすることで実は普段自分の周りでは知らなかった配信者の方とお話をする機会がぐっと増えました。
なので、ここからですね、これまで聞いたことのなかったジャンルのポッドキャストの番組だったり、あと全然世代の違う方、あと男性も女性も本当にですね、いろんな幅広い方々とお話しすることができたように感じます。
それこそですね、やっぱり香港に住んでるので私もリアルでつながることが少ないからかそう、どうやったらポッドキャスト仲間増えるかなというふうに思って始めたんですが、それが今こんなふうにですね、日本全国、本当に世界にも散らばるいろんな方とのお知り合いになれたのは、本当にこのゲスト会を通じて得た一番のものじゃないかなと思います。
で、あと音声の技術的に何か得たものがあるかと言いますと、インタビューの仕方がブラッシュアップできたかなといったところと、編集の腕がちょっと上がったかなという、この2つ今感じています。
1つ目のインタビューの仕方なんですけれども、もともとですね、友達の友達を呼ぶという、こういうテレフォンショッキング的なスタイルだったので、初めましての方とお会いすること、お話しすることというのがやっぱり多かったんですね。
で、その際にインタビューをする時に、じゃあ何を準備すればいいのか、こういったところから結構特訓できたかなというふうに思います。
もちろんその方、お呼びする方のですね、プロフィールを調べたり番組を聞いたりっていうところもあるんですけれども、その後リスナーさんがどんなことをこの方に聞きたいかなっていう視点だったり、あとこのゲストの方の魅力が一番引き出せるテーマって何か、こんなことを考えながらですね、インタビューする準備、その質問なんかも考えてきたんですね。
これ本当に訓練必要だなぁとやればやるほど思いました。もちろんザックバランのですね、会話も楽しいんですけれども、一本エピソードとして成立させるためのインタビューというふうに意識を変えると、何か面白い視点で切り込んでいく方が結構楽しいなというふうに感じています。
なので、そういったインタビュー術的なところ、いろんなことを試すことができたかなというふうに感じています。
インタビューの術と編集技術の向上
で、もう一つ編集の腕のところなんですけれども、実は私このゲスト会をお迎えするときですね、最初編集ってしてなかったんです。
で、ただ徐々にですね、自分で聞いてみて、最初は雑音が気になり始めて、その後ですね、えーとかあーとかのフィラーが気になり始めたんですね。
で、最終的には会話のテンポをキープするために、この私のコメント繰り返しだからここカットしようとかですね、徐々に結構踏み込んだ編集というのをするようになりました。
で、これが結構ですね、今仕事としてもやっている音声編集につながるようになったのかなというふうに思います。
ただ最後に申し上げたいのは、本当にですね、この番組にゲストで来ていいよと言ってくださった皆さんのおかげがあるからこそ、こういうふうにラジオショッキング18回もですね、続けることができたのかなというふうに思います。
これまでこのラジオショッキング、またこのタイトルが決まる前にもですね、この番組に来てくださった多くのポッドキャスターの方に本当にここで感謝を申し上げたいなと思います。本当に皆さんありがとうございました。
さて、今回のエピソードいかがでしたでしょうか。
ゲストをお迎えしてきたラジオショッキングを通じて感じたこと、得られたことについてお話をさせていただきました。
先ほどですね、皆さんに感謝も申し上げたんですけれども、本当にゲストにお越しいただく方、皆さん優しい方ばかりでして、収録時間の調整からですね、忙しい日々の合間を縫って時間を確保してくださって本当にありがたいばかりなんですよね。
なので、そんな時間を無駄にしないように、私も頑張って編集をしたり、素敵なタイトルとか紹介文を考えたりですね、そんなところも含めて本当に楽しい企画だったなというふうに思います。
さて、次回のエピソードでシーズン2、最終話となります。最後までぜひお楽しみに。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャストアンバサダーのあらいりながお送りしました。
それでは次回のエピソードで。
07:25

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