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音声業界の海外市場が見えてくる番組、PODCAST AMBASSADOR。
この番組では、自称オーディオジャーナリストであるあらいりなが、音声を通じて、音声業界の気になるニュースや注目の動きをお伝えします。
音声配信者やポッドキャスターが知っておきたい情報、音声配信が気になっている企業に役立つ視点を、業界目線とリスナー目線でお届けしていきます。
さて今回は、月に1回のゲスト回、ボイシーパーソナリティの勝手に未来会議第8弾です。
今回のゲストは、ポッドキャストやボイシーで佐々木亮の宇宙話を配信されていらっしゃる、亮さんです。
亮さん、ポッドキャストを始められたのは昨年の秋なんだそうですが、今ではポッドキャストの科学ランキングでなんと1位。
今年の春からは、ボイシーでもチャンネル開設をされるなど、様々なプラットフォームで活躍をされていらっしゃいます。
亮さんご自身もよくコラボを最近されるということなんですが、音声配信をテーマにしたコラボというのは初めてということで、今回もいつものように音声配信について語り尽くしているインタビューとなっています。
今回も長いインタビューですので、前半と後半2回に分けて聞きやすい長さでお届けしていきたいと思います。
前半の今回は、なんと、亮さん的ボイシーパーソナリティになる方法をシェアしていただいています。
それでは、ボイシーパーソナリティの勝手に未来会議第8弾前半をお楽しみください。
ボイシーパーソナリティの勝手に未来会議
ありがとうございます。
ということで、今回は月1回開催のゲスト会です。
この番組ポッドキャストアンバサダーでは、通常私、新井の一人喋りでお送りをしているんですが、月1回ほど様々な音声配信者の方をお迎えして、音声配信について語り尽くすというゲスト会を開催しております。
今回はですね、お迎えしたのは、ポッドキャストやボイシーで佐々木亮の宇宙話を配信していらっしゃる亮さんです。
今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
宇宙の人というイメージが強い亮さんなんですけれども、早速ちょっと自己紹介をさらっとお願いいたします。
佐々木亮の宇宙話という音声メディアを運営しております。佐々木亮と申します。
ご紹介いただいたように、僕はポッドキャストをメインでやっていて、その方々、ボイシーの方でも一緒の内容を配信させていただいていて、テーマはですね、
1日10分宇宙時間というところで、最新の研究結果だったりとか、あとは最新の宇宙ビジネスの話だったりとか、そういったところをなるべく分かりやすく噛み砕いて、
1日10分で皆さん宇宙を触れていただこうというような番組をやっています。よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。私、早速今日の最新回ちょっと聞いたんですけども、
ありがとうございます。
アルマゲドンみたいなことが現実にも起こるんじゃないかという、
はい。
隕石が落下した時にどう対処するかっていう、しっかりした研究方法が実はあるんだよっていうのを今日はご紹介されてたんですけど、
そうなんですよ。
なんかSFチックだけど真面目なんですよね、皆さんね、研究されてる方。
今の時代がすごい面白くて、ちょっと前にSFだと思ってた世界がそのまんまビジネスの場面だったりとか、研究の最前線で実際にやられてるっていうことが結構多くて、
それこそ今回お話しした地球にぶつかりそうな隕石を核爆弾で破壊しようとか、
すごいですよね、本当に映画の世界じゃないですか、本当に。
あとはもう本当に月面に人類がどんどん降り立っていこうっていう計画がどんどん進んでいったりとか、
っていうので結構本当にちょっと前は空想上の出来事だったようなことがその場でどんどん実現されていってるっていうのは、
結構今宇宙ビジネスだったり宇宙研究っていうところ見物なんですよね。
そうですね、昨日か一昨日、元スタートレックの船長が本当に宇宙に行ったっていうニュースも取り上げられてましたけど、
本当に一般人も宇宙に行けそうな気がしてきてる、きょうこの頃ですよね、本当にね。
本当にそうだと思います。しかも90歳ですからね。
90歳で宇宙。
宇宙行くバイタリティすごいですよね。
すごいですね。
この宇宙ビジネスってやっぱりね、この2000年以降になってから一般人としても、
なんか結構効くニュースだなぁみたいなところ出てきたんですけど、そこを専門で勉強されてるのがりょうさんということで。
そうですね、もともとは天文の研究をずっとやってきたりだったので、そこから宇宙の知識とか色々ついていたのを、
宇宙ビジネスの方だったりとか色々手を広げて、色んなのを見て発信してるっていうような感じですね。
やっぱり宇宙ジャンルってなかなかね、このSFとかでテレビとか映画だと身近なトピックな気がするんですけど、
現実世界で宇宙ってどうなのってなるとあまり聞く機会がなかったので、
そういったところでりょうさんの1日10分宇宙の時間っていうの、皆さん結構楽しんでらっしゃる方がすごい多いんじゃないかなと思ってたら、
ポッドキャストランキング1位なんですよね。
ありがたいことに科学分野で1位取らせていただいたんですけど、
でももともと多分興味ある方が多かったのかなと思いますね。
ポッドキャストっていうこのメディアの中に宇宙を興味ある人がたくさんいたのかなっていう。
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でもやっぱりこの一般人でも聞いてて、アルマゲドンってあれ映画じゃんって思ってたのが実は現実でもあるんだよっていうようなふうに伝えていただくと、
いやいやもしかしたら本当に隕石落ちてくるのかもって現実にとしてね。
いや思いますよね。
そう考えてしまうというのがこの最新回だったんですが、
今日今収録させていただいているのが10月の15日なんですけれども、
この梁さん毎日配信をされて1周年記念の日ということで。
ようやく1年経ちました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
こんなアニバーサリーの日に収録をさせていただけるとは、
ちょっと思わず3週間前ぐらいにTwitterでご連絡をしたら心よく引き受けてくださった梁さんなんですけれども。
本当にお声掛けいただいて本当に嬉しかったので、
僕の1周年とか関係なく今日は楽しく収録させていただければなと思っています。
よろしくお願いします。
はいお願いします。
今回はですね、この番組もともと音声配信者の方をいろいろお迎えしてと、
ゲスト回なんですけれども、梁さん実は音声配信、
毎日365日配信をされていろいろコラボとかもね、されていらっしゃるということなんですが、
なかなか音声配信をテーマにお話をされたことが実はなかったんですというふうにおっしゃっていらっしゃったので、
今回は音声配信という基軸でとことんちょっとお話を伺っていきたいなと思います。
僕も楽しみです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずなんですけど、やっぱり宇宙の専門家でいらっしゃった梁さんが、
なぜポッドキャストを始めたのか、そのきっかけって何だったのかお伺いしたいんです。
これはざっくり言うと、僕自身の研究のアウトプット用のメディアとして最初スタートしたんですよね。
というのも2021年、今年の3月に僕は大学で博士号を取得して、その研究をずっとやっているときに、
どうしてもいろんな論文を読んだりとか、あとは分野外の論文とか読んでみたりっていうのがあったんですけど、
インプット量が僕の頭だとなかなか追いつかなくなってきて、これはもう吐き出すしかないなと思い始めまして。
たまってきたものを吐き出さないとという。
はい、もう僕の中で溜め込んでられなくなったので、それでSNSとかでいろいろ発信するようにしていて、
一番、ポッドキャストが実は最後にたどり着いたんですよね。音声配信。
他の配信をもともとされていらっしゃって、ツイッターで文字とか、あとYouTubeもされているっていうふうに伺ったんですけど。
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そうですね、少しかじったりとか。
最後に来たのが、ポッドキャスト。音声だった。
これになった理由っていうのは、本当にやっていただけたらわかると思うんですけど、
もちろん、なんとなくわかるかなと思うんですが、皆さんも。
手軽さが一番良くて。
確かに。
音声配信って。
ツイッターとか、あと僕、ノートとかもやってたんですけど。
そうですよね。読ませていただいたことあります。
ありがとうございます。ノートもやってたんですけど、やっぱ文字に起こすのって結構時間かかるんですよね。
で、時間もかかるし、僕結構ライターとかもやってるんで、得意ではあるものの時間はかかるなと思っていて。
で、なおかつやっぱアウトプットの量が打つスピードに限られてしまうんで。
じゃあ、なんか他に喋ったらいいんじゃないかなと思って、ポッドキャストに巡り合ったっていう感じですかね。
おもしろいですね。
本当は最初ボイシーやりたかったんですよ。
あ、そうなんだ。今ボイシーされてますけど、ポッドキャストが先で、その後ボイシーっていう順番なんですよね。配信されてるので。
そうなんです。そうなんですよ。
ボイシー結構聞いてて、いろんな方の。聞いてたんですけど、一般からボイシーに参加しようとするので、結構ハードルが高いんですよね。
審査があるんですよね。
はい。で、あれ、確かに聞く話によると100倍とか倍率が。
これ東大行くより難しいんじゃないですか、今。
そうかもしれないですね。
で、3回ぐらい応募はしてみたものの。
すごい。
しました、しました。で、全部落ちて、落ちてというか連絡がないんで落ちたことになってると思うんですけど。
で、なので、じゃあ他になんか音声配信できるとこないのかなと思って、巡り合ったのがポッドキャストっていうところですね。
ああ、そうだったんですね。
じゃあ最初はこう聞いていたボイシーっていうプラットフォームが、じゃあここでだったら配信できるかなと思って送ったところ、連絡なく。
なく。
そこでたどり着いたのがポッドキャストだった。
はい。
私もボイシー担当させていただいてるんですけども、私も実は、私は一般枠ではなくて、ニュース番組のバイリンガルパーソナリティのオーディションに6ヶ月差で受かって振替当選みたいに受かったんですよ。
最初落ちたんです、私も。
そうなんですね。一緒ですね。
落ちたんです、はい。
りょうさんはじゃあ次は何きっかけでボイシーの配信につながったんですか。
これが実はポッドキャストのおかげで、ポッドキャストで科学カテゴリー日本一位になって、SNSとかの発信も他もいろいろ続けてたらボイシーの方に見つけていただいて、
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ボイシーでの配信興味ないですかっていうお声掛けをいただいて、ボイシースタートっていう感じですね。
じゃあ送ってた時には声がかからなかったけど逆にスカウト後からされたっていうことですね。
そうですそうです。
そうなんだ。
結構ボイシー聞いてる方ってボイシーで配信するのちょっと憧れみたいなところ、わからないです。僕は結構あったんですけど。
あのそれね、わかります。
わかります。
そうですよね、やっぱりこう選ばれた人が出てるっていうイメージが昔からやっぱりあるプラットフォームだったので、
そこで何かできるっていうところの憧れってやっぱりすごい大きいですよね。
そうなんですよね。なので逆にまあポッドキャスト頑張ってよかったなって後から思ったらそう思うんですけど、
なのでこう聞いてる方でもしボイシーやりたいなって思ってる方いたら、半年、3ヶ月半年ぐらいポッドキャストをガチでやって、
ランキングをがってあげたら見つけてもらってボイシーで配信っていうのが実は一番入りやすいんじゃないかなって僕は思ってるんですよね。
今の勝ちパターンを皆さんに今教えていただいているというところですね。
なのでぜひ真似して本当にできたら教えてほしいです。
りょうさんに続けとこう、続いてこうポッドキャストからボイシーに行く方法ということで、
これ聞いていただいているリスナーの皆さんも、そうかこういう方法があるのかと。
外から攻めていくっていう。
外から攻めていく方法、それありだと思います。
そうなんですね、いろんなこうツイッターとかノートとかYouTubeとかされて最後にポッドキャストに行き着いて、
今はメインとしてはそのポッドキャストでの配信がメインで活動されていらっしゃるんですか、今は。
そうですね、ポッドキャストが一番コンテンツ量も多くてっていう感じになってると思います。
それこそ毎日配信ですもんね。
そうですね、もうなので編集も全くせずに、ただ話したのをそのままネットに上げてるっていう感じです。
ただこれ毎日話そうとすると、この音声配信者のあるあるの悩みの一つなんですけど、ネタ探しって皆さんこう悩みあるじゃないですか。
これりょうさんどういうふうにされていらっしゃるんですか。
僕は毎日結構宇宙のことを何かしら調べるタイミングもあるので、その中で僕が心惹かれたものをそのまま話すっていうような感じです。
なので皆さんがニュースサイトでニュース見たうちの気になった話一つするだけっていうような感覚と近くて、
僕その本業以外のところでも宇宙ビジネスのライターだったりとかっていうのもやらせていただいているので、
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なるべくインプットしておきたいなっていうのでいろいろ記事見たりするんですよ、論文だったり。
世界中で論文って毎日たくさん出ていたり、宇宙ビジネス関連でプレスリリースとかも結構いろんな出てたりするので、
結構僕的にはそんなネタに困る気配は今のところは感じてないですね。
ビジネス的にも熱いですもんね。
本当に面白い業界だと思います。
この春から夏ぐらいにかけて、一般人が宇宙に行けそうなニュースがすごい出てきたなっていうイメージがあって。
本当に多分、皆さん絶対にこの半年ぐらいで宇宙ビジネスに関するニュースを見る機会って絶対に増えてる。
多分意識せずとも何となく感じてると思うんですけど、
なのでそれをただ僕が言葉で噛み砕いて知ってる話と交えて喋ってるっていうだけのお話ですね。
もともと論文をたくさん読まれていて、
それのアウトプットとしてポッドキャストをされてるっていうふうにおっしゃってたんですけど、
論文ってやっぱり結構一般人からすると難しいイメージがあるんですね。
難しいですね。
それをどうやって、ポッドキャストっていろんな方が聞くわけじゃないですか。
専門家じゃない方も聞くわけなので、それどういうふうに噛み砕くようにされてますか。
論文をいろいろ読んでいくと、結局一つの論文って主張したい大きなことって一つなんですよね。
なのでそれが大オチだとしたら、
オチか。
そうですね。それがオチになるんで、他の話、例えばブラックホールの話をするんだったら、
ブラックホールって何かっていう話をまず最初にして、
時たまたといえばブラックホールってどうやってできるのかとか、
ブラックホールってどういうものなのかをちょっと詳しく話したりとかっていう道が分かれてたりとか、
で、あとはそういった感じで、むしろオチに対する説明をほとんどするのが大体10分のうち、
7分とか8分とか。
で、こういう背景があって、
今回の研究はこういう結果が出ましたっていうようなお話の仕方を僕はさせてもらっているので、
今まで研究でたくさん見てきた宇宙の知識をベースに7分間ぐらいしゃべって、
で、最後論文の結果だけお話しするみたいな。
これ面白いですね。
論文って今説明していただいたのからイメージすると、
もうゴールが見えてるトピックっていうことですよね。
そうですね。
そのゴールに向かってどういうふうな道順で説明をするのが、
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例えば分かりやすいかとか楽しいかとか興味ありそうかとか、
そういったところを今までいろいろ、
りょうさんが読まれてきたり勉強されてきたところから繋げていくっていう方法なんですね。
なので先日放送したのは、
本当は隕石を宇宙空間で軌道をずらすっていう話をしたかったけど、
やっぱ聞いてもらう方に楽しんでもらいたいとか、
つかみやすいっていうのからアルマゲドンを一回通って説明するみたいな。
見事につかまれました、私。
そういう感じで話してますね、僕は普段。
そこがそのりょうさん視点っていうところが入ってるから、
例えば分かりやすく面白く聞こえてくる、
この宇宙のちょっと遠いかなと思ってた話が、
ちょっと身近に聞こえてくるっていうような。
そうのようになるように頑張ってます。
いやーすごい。
私自身の番組はポップキャストとか、
音声業界をメインにした番組なので、
例えばまだゴールが出てない内容とかいうものに対して話すことが多いんですね。
例えばこの音声配信マネタイズどれが正解かみたいな、
今Spotifyでサブスクリプションが始まりますよとか、
ノートで音声販売したりとかもありますよねとか、
じゃあ一体どれがいいのっていうそのゴールを、
自分で自分視点で話していくっていうタイプのトピックなので、
そうなるとゴールがいろいろあるんですよ。
正解一つじゃなかったりするので。
確かに確かに。
なので話す組み立て方っていうのが、
この論文で話されているりょうさんの組み立て方と、
私が今普段やってるのと結構また違うもんだなと思って、
今ちょっと驚きでした。
確かに確かに。
そうですね。
しかも今回のだったらサブスクリプション始まりました、
いろいろあった後に自分はこうなると思うとかって話もできるじゃないですか。
未来の話ですね、本当に。
僕あんまりそういう話に広げられないネタ的に。
だからそういうタイプの配信もやりたいなと思います。
雑談もそうだし、
あとはちょっと先の話をするとか、
こう思ってるっていう自分の考え話すとか、
そういうのもちょっと楽しそうには見えますね、
僕の配信と比べると。
なんか宇宙の話だから結構未来の話が多いのかなって若干ちょっと思ってたんですけど、
そうではなかったりするんですね。
結構うちに足ついた話してますね。
まあでも科学に基づいた話をされてるので、
やっぱりそういったちゃんとした情報を伝えられてらっしゃるし、
そういった意味でもまた中身が違うんだなと思って、
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面白いですね。
こういうトピックによっても違うっていうのは。
そうなんですよね。
これ科学ポッドキャストの特徴なんですけど、
リスナーの方が厳しいっていうのがあって。
どう厳しいんですか?
今お話ししたみたいに、
言ってしまえば、あってる間違ってるが結構明確に出てくる分野ではあるんですよね。
この人言ってること全然本当まとえてないとか、
これって本当はこうなんじゃないのっていう批判がまあしやすいっていう側面もありますし、
あとは聞いてる方がやっぱ好きなんである程度知識があるっていう状態になると、
ミスが指摘されるとか、
あとはちゃんとした人が聞いてるんで言葉遣いとかもたまに怒られたりしますね。
言葉遣いですか?
子供じゃないのに。
僕のポッドキャストのコメント欄、結構辛辣なコメント多いんで。
そうなんですか。
でも今言われてたみたいにリスナーさんの層っていうのも確かに特徴があるのって結構、
ジャンルごとで面白そうだなぁと今思ったんですけど、
寺子さんのSci-FiのSFの映画を見てて、
めっちゃ宇宙マニアの人が見た時に、
これ全然科学に基づいてないってよく言う人いるじゃないですか。
いらっしゃいますね。
そういう感覚なのかなと今ちょっと一瞬思いました。
確かに確かに。
Sci-Fiに対してSFとかに対してマジレスみたいなのってちょっと、
僕はあまり好きじゃないので。
でも自分で自由に話をするっていうのとまた違うから、
そこをちょっと気をつけなきゃいけないっていうポイントでもあるわけですよね。
そうですね。そこは結構気をつけないといけないところですね。
面白いですね。
さて、今回のエピソードいかがでしたでしょうか。
外からせめてボイシーパーソナリティにスカウトされるという方、
皆さんいかがでしたでしょうか。
それこそ今、著名人やインフルエンサーの方が本当に増えてきているボイシーから、
一般枠でオーディションに受かるというのも本当にですね、
南韓大学以上の倍率ではないかと思うんですが、
りょうさん一押しはポッドキャストを半年本気でやって、
そこで見つけてもらうという方法でした。
りょうさん本当に気さくにいろいろとお話をしてくださって、
まだまだ話はつきません。
来週月曜日にはインタビュー後半をお送りしたいと思います。
10月25日朝7時に配信予定ですので、ぜひお楽しみに。
今回のエピソードの感想は書き起こし配信をしているノートのコメント欄やツイッターにてお待ちしております。
そして今回の放送が役に立った、面白かったという方は、
ぜひApple PodcastやSpotifyからのフォローやレビューも嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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ポッドキャストアンバサダーの荒井 美奈がお送りしました。
それでは次回のエピソードで。