1. サイエンマニア
  2. 栄養関連の情報収集とポッドキ..

SNSの使い方や栄養関連の情報収集について、そして出演のきっかけになった推しポッドキャストについて伺いました。

【ゲスト】

自走形remonさん(https://twitter.com/runningremon)

【トピック】

・Twitterの使い方とレシピ

・栄養関連の情報収集

国立健康栄養研究所

「健康食品」の安全性・有効性情報

リンクDEダイエット

e-ヘルスネット

東京栄養疫学勉強会

・推測と事実を切り分ける

いんよう

Researchat.fm

・牧野曜さんのサイエンマニア ゲスト回

→エピジェネティクスとは何なのか?その面白さと魅力【エピジェネティクスとアニメ①】#39

 ・きっかけになったResearchat LT

・ポッドキャストのきっかけ

・感想ツイートと声のパワー

【オススメ書籍】

佐々木敏の栄養データはこう読む! 佐々木 敏/著

1/2日分がとれる! 鉄レシピ 女子栄養大学栄養クリニック/監修 『栄養と料理』/編集

国語辞典を食べ歩く サンキュータツオ/著


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SciEnMANIA公式サイト(おたよりフォーム)

科学系ポッドキャスト サイエントーク → https://scientalkclub.wixsite.com/scientalk

毎週月曜日配信中。ポッドキャストのフォローやレビューもいただけると嬉しいです。

【BGM】

Funky Crazy / FLASH☆BEAT

おとなのせかいってこわい / んぃん

Raw_Essay, Heuristics / Anonyment

Please me, my honey(inst)/ 蛯名めぐみ feat. Flehmann

00:00
サイエンマニア
こんにちは、レンです。サイエンマニアはあらゆる分野のゲストを招き、サイエンスの話題を中心にディープでマニアな話を届けるポッドキャストです。
今回はジソー型レモンさんとのお話後編ということで、なぜか最後は推しが尊いみたいな話になってしまいました。
それではどうぞ
今の時代はSNSなどで色々な人と話す機会を得やすいですよね?
そうなった分、一人一人に向き合う深さが浅くなっていないかもしれません。
例えば、SNSで知り合って、DMされたりした時とかも、思いやりって大事じゃないですか。当たり前ですけど。結構心ないことを言ってくる方とかもいたりして、あとは
いや、これなんか愚痴みたいになっちゃうな。
いやいや、全然できません。でも聞きます、聞きます、どうぞ。
SNSだったら、フォロワーの数だけで人を判断する人とかもいるじゃないですか。
そうなんですね。
それって、その人のバックグラウンドをあんまり見ないで、すごい表面的なことだけで自分の意見を直接ぶつけようとか、よくSNSで炎上とかしてる人とかも有名な人だったらいますけど、
ちゃんと見てないからそういうのは起きたり、本当に悪いことをしてる人もいますけど、ちゃんと見てないがゆえに乗っかってるだけの人も結構多いかなと思ってて、それあんまり好きじゃないんですよね。
そうですか。
それを見たらちょっと悲しい気持ちになるというか。
SNSはね、Twitterは特に実態がわからないというのが実際あって、ちょっとタグの話に飛ぶんですけど、例えばですね、私食べ物についてちょっとTwitterのタグとかで検索してみようかなっていうのがちょっとよくあるんですけど、
その時にすごく結構、なんて言うんでしょう、その話じゃないんだけどなっていうのが結構いっぱいあるんですよ、なんていうか、これは単純にデマとかっていう話だけではなくて、
コンタミスっていうか、なんて言ったらいいんでしょう、例えば、よくあるのがおかずっていう単語で調べると、こんだてが出ないとかレシピが出ないとか、そういうことがあるわけです。
使い方がすごく難しくて、フィルタリングとかもされてなくて、なかなか一般の方がね、食べ物について調べるっていうのはハードルが高いんだなというふうには思っていて、
03:08
レシピとかっていうことですか、調べるときに。
例えばカタカナでレシピって打っていただくと、ある程度のレシピは出てくるかなというふうには思うんですけど、ひらがなとかカタカナでおかずって打つとちょっと違うものが出てきてしまうとかいうことがあります。
それは使い方の問題なので、自由にしたらいいとは思うんですけれど、実際なんかパッと主婦の方とか、思い立ってひとり暮らしとかでも作ろうって検索されたとして、そこで実際実用的な言葉というか内容が出てくるかっていうと、ちょっと届きにくいのかなというふうには思ったりしてて。
それは何か正しくないことが出てきたりするっていうことですか。
そうですね、本人が何を調べたいかによるとは思うんですけど。
例えばすごい健康にいいものはこれですみたいな情報って結構難しいじゃないですか、何も知識がなかったりすると。
そうですね、まず言い切りの形は怪しいというのはありますね。
なんか割と誰が言ってるかを見るしかないのかなっていうのもちょっとあると思うんですけど。
私、誰がというよりはもう根本的に誰が言っていても何を言っていても、根拠、科学的根拠がある話をしていて、その解釈があっていて、それをきちんと言葉にして発信しているかっていうことでしか私は見分けていないので、そこでしか見てないですね。
誰がとかっていうと、やっぱり人間なので間違いとかも出てきちゃうじゃないですか。
そうですね。
その時にそうやって人を責めることが簡単にできるかっていうと、私はそれはちょっと無責任なんじゃないかなと思ってて。
科学的なこととかも全く同じですね。
なんか、間違ってたら間違ってるよって教えてあげるというか、修正していけばいい話であって、そこは別に何というか、間違ったことやってごめんなさいぐらいの点、ちゃんとできればいいんじゃないかなって思ってますけど、
でもそれがね、例えば国がそれをやってしまったらえらいことですけど。
そうですね、なんちゃら賞とかが変な情報を出してしまったらみたいになると。
だから最低限僕が言った誰かっていうのはやっぱりそういうところ、公的機関とか、なるべく間違いが少ないところっていうのはまず当たらなきゃいけないよねっていうのもあると思いますし。
ありますね。
それと同じぐらいの重要さでもちろん内容もやっぱあるけど、栄養関連で言ったら絶対これみたいなのって探すのはやっぱ難しそうですよね。
06:04
どうやって探してますか?
栄養関連で言うと絶対見てほしいなっていうのはですね、
まず厚労省の情報を見てくださいっていうホームページ見てくださいって言うと、
あとは何だろうな、いろいろあります。国立健康栄養研究所が出してるやつとか、
あとは健康食品だったら健康食品の安全性・有効性情報とか、
あとはリンクでダイエットっていうホームページがありまして、そちらのいろんなピックアップされたものを見るとか、
あとeヘルスネット、これは厚労省ですね、が出してるやつとか、
これも全部リンク貼っときます。
すいません。
僕も後で見てみようと思いました今。
一人でひたすら喋ってるのでごめんなさい。
他にもいろいろあるんですけれども、皆さんの分かりやすいところでちゃんと貼られているので、
調べることさえできれば届くところにありますよっていうのは一つ知っていただきたいなって思っていて、
そのために中の人たちはデータを集めていろいろ作られてるっていうことも、
勉強会に入って知ることができたので、
あと勉強会の話してますよね。
そうですね、栄養学的なところの勉強会。
はい、そうですね。
最近ちょっと栄養学を再びやってみようということで、
何かいい自分ができそうな、学会とかではないけれども、
そういうグループワークできるところないかなっていうふうに探したところ、
Twitterでヒットしたのが、東京栄養疫学勉強会っていう名前のものだったんですけれども、
オンラインでこういうの聞けますとかそういう感じのですか?
そうですね、元々は大学に集まって授業と講義を受けて、
自分たちでグループディスカッションして検討するっていう会なんですけれども、
このコロナ禍になってZoomで集まれるようになって、
オンライン開催がメインにはなってますね。
でもそれ無料で聞けるやつなんですか?
はい、無料でできます。
ただその参加条件がZoomの方ではありまして、
09:05
栄養士、管理医師で実務をやってる人で若手の人に向けての勉強会っていうふうになってます。
YouTubeの部分だと見れるのかなと思うんですけれども。
YouTubeにも出てる。
でもそれ自主的にそういうの参加しようみたいなやっぱ素晴らしいですけど、
それもっかい勉強してみようかなって思ったのは何でなんですか?
いやあまりに職の情報が氾濫してたんですよね。
それこそさっき言ってたTwitterでとか。
やっぱりちょっと自分でも立ち返ってみようと思って。
もともと臨床分野にちょっとだけいたので、
なんとなく統計とか、なんとなくデータベースっていうのは分かってはいたんですけれども、
実際栄養っていうのが今どれぐらい進んでるのかとか、
どういうことを伝えていけばいいのかっていうのが分からなくて。
確かに結構アップデートされてそうですもんね。そういう栄養学のところとか。
またなんか新しい食べ物とか。
新しい食べ物って言うんかな。
でも結構コロコロ変わるイメージはありますけどね。
結構ね繊細なので変わりますね。
やっぱりそうなんですね。そういう勉強会めちゃくちゃ大事そうだなと思いますけど。
なのでそういう勉強ができるんだって思って、
全然私周りに栄養士の友達がいなかったっていうのもあるんですけど、悲しいこと。
全部教えてもらうわけにもいかないですよ。
自分から取りに行かないといけないですよね、そういう情報って。
そうなんですよ。だからひたすら自分で探して、
自分でできそうなハードルのやつで何かないかなって思って。
ひたすらそうなんですよ。だから私は研究職でもないし、
ただの栄養士と管理用士をやったけども、
お仕事としては今は全然違うところにいるしみたいな感じの一般人です。
今そこ強引にまとめましたけど。
でもこうやって、僕一番最初にこれ出てもらったのは別に研究者とかに限らないですみたいな話もしましたけど、
別に勉強したり何かを学ぼうとするのは誰だって、やったほうがいいじゃないですか、みんな。
そうですよね。でもポテンシャルというか気持ちにもよります。
生活条件がどうしても忙しくて難しいっていう方もいらっしゃると思うし、
そうですね。でもできるけどやらないみたいなのはちょっともったいないかなと思うところはあって、
12:06
届くところに情報があるけど、取らないというかやっぱり気づかないみたいなところもあると思うんですけど、
なんかそれはちょっともったいないかなというか。
ただね、私よく言われるというか、この勉強会をやっていてもよく言われるんですけれども、
勉強するのはなかなか骨が折れるから、
端的に知りたいけど、それってどこで知れるのっていうことはよく聞かれます。
確かに。どこを見たらサクッと知れるかは、確かに一番聞きたい人多いところかもしれないですね。
でも、それって国が出してくれてるよとしか言うのがないんですよ。
だから、ウォーページにありますよとか、こういうことをやってくれてますよ、
ツイッターでもこういうふうに最近はやってくれてますよというふうにお知らせするしかなくてですね。
というところですね。
でも、なんかそれがそういう発信とか正しいことみたいなのをちゃんと伝えれる人とか、
伝えるというか、正しい情報を拡散するにしても正しい情報を拡散する人とかが増えるしかないかなってすごい思いますね。
そうですね。
一つはね、深くてというか決まってないことは言わない、嘘はつかないっていうところではある。
あと知らないことは知らないって言うっていうところではあります。
確かに。その推測と事実を切り分けるみたいなのは大事ですね。
そうですね。分からないものは分からないって言えるっていうのは大事なことだっていうふうにはね、すごく思う。
思いますね、それは。
思いますね、はい。
いや、すごいなんか最後、勉強することみたいな話になっちゃいましたけど。
なんか前髪落としてしまった。
落としにきましたけど。
で、あ、そうだ。それで、多分いろいろ知るところって、最近すごいおすすめの本とかを聞いていて、来ていただいている方に。
本もまた一つそういう知るってことかなと思うんですけど、なんかおすすめの本とかありますか?
そうですね。絞るのがね、大変難しくてですね。
すいません、なんか。
ごめんなさいね。
いや、私ね、何を今回おすすめしようかなと思ったんですけれども、とりあえずちょっと名前だけ読ませていただきますね。
まず一冊目が、ささひさとしの栄養データはこう読むっていう本で、
サブタイトルが、液学研究から読み解くブレない食べ方っていうタイトルなんですけれども、
で、これが本体2500円税別となってちょっとお高いかなとは思うんですけれども、非常にいい本なのでおすすめです。
さっき言ってた国のウェブサイトとかもそうですけど、それをちょっとなんかさらに噛み砕いたというか、本にまとめてみたいな。
15:03
こちらの方が栄養液学っていう、なんていうんですかね。
またちょっと違うジャンルですか。
はい、栄養のデータベースだから、なんて言ったらいいんでしょう。
栄養学っていうのがすごく科学的に成り立っているから、こういうデータを読めばこういうふうに読み解くよという、すごく優しく書いてくれた本です。
栄養液学、へー。
まあ、液学っていうのも私はちょっと難しい分野なので、説明がうまくできかねるんですけれども。
割と統計とか元にして。
はい、その生きてる人、今生きてる人に対してアプローチをするんですけれども、
その2、30年先とか、ちょっと先のことを考えて行動するというんですかね、予防医学の分野にはなってきます。
予防医学か、まあ確かにな、未病の状態で病気にさせないってことですもんね、栄養バランスとか。
はい、今実際ちょっと病気であったとしても、これ以上悪化させないとかですね、
これはちょっと防いでいこうとかいう、そういう感じの学問かなと。
2冊目ですね、2冊目がですね、2分の1日分が取れる鉄レシピという本です。
こちらは1100円で税別で、なんか女子向けって書いてあるんですけど、
まあ書いてあるんですけど、まあでも結構鉄レシピっていうのは結構年代問わず大事なので、
読んでみると結構面白いんじゃないかな、こういう組み合わせだったら取れるんだということを知っていただければ参考になるのではないかなと思います。
3冊目はですね、陰陽さんで触れたので、ぜひぜひやっておこうと思った。
サンキュー達夫さんの国語辞典を食べ歩くという本です。
こちらはですね、1700円の税別となっております。
本当に国語辞典でこの単語、食べ物についての単語を調べて、各種何というか擬人化された国語辞典たち。
いやさ、あの話聞いてめちゃくちゃ面白そうだなって思いましたけど、辞書で擬人化していくみたいな話。
はい、まあそういう、こういう個性があって、こういう説明をしてくれてるよっていうお話をずっと書いておいていますね。
すごいね、読みやすくて、これは雑学的にも面白いなって思うんですけれども。
もしかしたら陰陽リスナーの方は結構読んでる人が多いかもしれないですね。
そうですね、いらっしゃるかもしれないですね。
どうだろう、わかんないですけど。
どうだろう、わからないです。
読んでたら反応いただければ大変ありがたいです。
18:03
いや多分サイエンマニアを知ってくれたきっかけが、その陰陽、まあ牧野陽さんがゲストに出てくれた回が過去に出ていて、それきっかけも結構あったりして、
すごいまた陽さんとしゃべりたいなってすごい思ってるんですけど。
そうなんですね、じゃあ機会楽しみにしてます、なんか聞ける機会を。
何かしらやりたいなっていう、すごいざっくりとしたやりとりしかしてないですけど。
なんかできたらいいんだけどなっていうのは思いますよね。
なんかね、リアルイベントとかはどうなんですか?
リアルイベント、そうですよね、リアルイベントみたいなのあったら楽しそうですよね。
まあちょっと僕だいぶ恐れ多いですけど、僕もただの陰陽リスナーだった人がただただポッドキャストを始めたっていうだけなんで。
いや、そんな謙遜されるって。
いやいやいや。
ご謙遜ですよ。
僕にできることはいろんなところで、陰陽っていう番組がすごい面白くてみたいな、行って回るっていうことを勝手にやってますね。
そうですね、私もなんか陰陽さんいろんなところでいいよって言ったりしてます。
僕もなんかリアルの、リアルの友達はあんまりポッドキャストの話することないですけど、なんか面白い、今YouTubeとかもやられてるじゃないですか。
こういうのあるよみたいな話には挙げたことはありますね。
科学ニュース雑談いいなと思ってずっと聞いてるんですけど。
いやー、ちょっと金曜日の朝が空いてないっていうのがちょっと痛いところではあるんですけど。
生では見れないっていう、仕事がって言って。
なるほどなるほど。8時がちょっと厳しい。
8時ちょっと厳しい、もう家出なきゃみたいな。
いつもいいなーって思いながらやってますね、仕事に。
なるほどなるほど。
もしこれ聞いてていいよ、聞いてない方がいたらまたぜひ聞いてみてほしいですね。
はい、聞いていただきたいですね。
本はそんな感じですかね。
はい、そんな感じですね。
ありがとうございます、3冊も。
いえいえ、なんかただただ推しを推すみたいな形で。
推しを推す。
本当にオタクの行動だよっていう。
推しを推せる時に推せっていうやつ。
推し逃す前に推せっていうのもあるんで。
そうですね。
ありがとうございます。
まあね、本当に生きてるうちに楽しいことはしておいた方がいいと思います。
間違いないと思います。
そもそもだから今日実現したやつもリサーチャットFMのイベントみたいな、オンラインイベントみたいなやつがあって。
はい。
で、そこのプレゼンター仲間みたいな、なんて言うんだろう。
はい。
発表者仲間みたいな。
そうですね。
のありましたね、去年の年末ぐらいに。
はい。レイさんは後ろの方の強強組に入っておりましたが。
強強組。
まあ僕はなんかすごいちょっと、もうちょっとふざけて話すればよかったなと思いましたけど。
僕は化け学っぽい世界の見方みたいな話を無理くりねじ込んでみたんですけど。
21:05
なんかすごい尖ってるなと思って。
聞いてました。はい。
それもYouTubeでまだ残ってて見れるんでね。
ぜひ見てない人は見て欲しいですけど。
はい、ぜひぜひ。
ちょっと聞きたいんですけど。
はい。
ポッドキャスト聞いたきっかけって何ですか。
私はね、もう引用きっかけで、ヤンデル先生。
ヤンデル先生きっかけですか。
はい。
あの、ビョリーヤンデルさんっていう方が、
えっと、ポッドキャストをバイトやりますみたいなことでツイートされてて、
ゼロ回から聞いてるっていうネイティブリスナーみたいな感じです。
ネイティブ。引用ネイティブなんですね。
そうですね。
なんか、そうなんですよ。
だからアカウントが育ってきたというか、本当になんかこう、
いろんな人がコメントされてるのを見ながらほのぼのとした感じで、
ずっとここやってきたっていう感じですね。
一緒に番組作ってきたぐらいの感覚みたいな。
なんかこう、作ってきた方はたぶん周りに他にいらっしゃるんですけど、
私はなんかやりたい放題、ファンアート投げてみたりとか、
感想投げてみたりとか、
こういうことをやってみようって思って、
お話、ポッドキャストのお話楽しかったですみたいな感じで投げてるっていう感じですね。
いや、僕自分で喋る側になってみて思いましたけど、
もう感想ツイートほど嬉しいものないんですよ。
そうなんですね。
いや、本当に。
とか、お便りくれるとか、
なんていうか、僕自身もツイートすることは結構それまでもあったんですけど、
自分がポッドキャストの番組とかやる前に面白かったやつみたいなツイートしたことはあるんですけど、
お便りとかなんてもう書くの大変じゃないですか。
気持ち、気合い入れないとちょっと僕書けないなみたいな派なんですけど。
そうなんですね。意外です。
いや、でも好きなものは好きって言った方がマジでいいっていうのをやる側になってめちゃくちゃ痛感してて、
だからちょこちょこ面白かったやつとかはツイートしたりしてるんですけど、
なるほど、なるほど。
本当に、これ僕に書けって言ってるんじゃなくて、
聞いてる方が好きな番組とか他にあったらもう言った方がいいですっていう。
そうですよね、それはそう。
めちゃくちゃパワーになるんで。
それはそう。
本当にそう。
それはそう。私もファンアートしてるのにも関わらず、
そのいいねもらったときやっぱり嬉しいですからね。
嬉しいですよね。
ただただ私はめでているだけなのに、いいねもらって。
めでてるだけ。
24:03
でもそんなにいい連鎖ないじゃないですか。
そうですよね。
って思いますね、本当に。
それはすごいリサーチャットもそうですし、引用もそうですし、
僕が始めるきっかけくれたところもあるんで、
ありがたいことです。
ありがたい、本当に。
いいですね。
しみじみとしちゃったな。
しみじみ。
もうなんかだんだんしみじみ。
しみじみしてくるんですよ、なんか。
いいなみたいな、そういう出会えてよかったみたいな、ありますよね。
そうですよね、多分これからもあるんじゃないですかね。
ありますかね。
出会えてよかったなっていうことがたくさんあるんじゃないかなっていうふうに
言葉を投げることになってしまって。
そうっすね、本当に。
でも本当にレンさんは結構、
ハブっていう言い方はちょっと失礼なのかもしれないんですけれども。
いや、大丈夫です、いろんな人に言われます、それ。
そうかなって思います。
なんかね、レンさんだったらお話ししてもいいよという方が多いのは
本当に人徳というかすごいところではあるなと思いますよ。
よくわからん人間に見られてないかなっていつも思いますけど。
そうなんですか。
いや、なんかよくわからん退屈そうなアイコンの変な人みたいなのしか認識されてなかったりしないかなみたいな。
なんかツイッターとかで文字で発信する距離とやっぱり声の距離のギャップがすごいあるじゃないですか。
ありますね。
文字だと伝わんないなーってめっちゃすごい思いますね。
確かに確かに。
実際しゃべったら仲良くもっとなるよなみたいなとかいっぱいありますよね。
確かに私はなんかツイート自体は何を言ってるんだこいつっていう本当に頭悪いみたいな感じのツイートが多いんですけれども。
僕の方が多分頭悪いツイートしてますよ。
いやいやいやそんなところで競わなくても。
最近なんか思いついたことなんかアイスのチョコなんだっけチョコパイ冷凍したらうまいとかそんなツイートしかしてない。
確かにあれいいねしました。
いいねされてた。
こっそりいいねをしました。
確かにねケーキも冷やすと美味しいしねとか思いながら。
くだらないことしか言ってないですけどこうやってしゃべったら人柄が乗るというか。
そうですね確かに私も喋ると文章よりもね人に伝わるんだけれどもという話はされたことがあるので本当に確かに文章で打つよりも言葉で喋った方が感情というか微妙な音の触れで乗るんだなというふうには思いますね。
本当嘘つけないですよ多分。
27:03
聞いてたら結構わかるというか作ってたら絶対わかると思いますね喋ってて。
そうなんですね。
雰囲気というか表情伝わったりもするじゃないですか声って。
そうですね確かに。
侮れないなと思いますね音。
デジタルタトゥーと言われる時代なので。
そう言うとなんか僕すごいデジタルタトゥーのやばい奴いっぱい残してる人かもしれないですけど。
いやいやいや。
消せない。
この音声データは一体いつまで残るんだみたいな。
いやもう本当そうですよ。
私もなんかそうあんまりなことは言えないなと思う。
でも今回今日の収録でレモンさんの声は残りますよ結構。
どうしよう。
自分で多分振り返り再生できる自信がないですよ。
どれくらい残るかわかんないですけど。
今回だから僕もこのサイエンマニアとかボッドキャストやってて凝り固まりたくないなってすごいあって。
知らず知らずのうちに人間って凝り固まっちゃうと思うんですよ。
同じことしかやってないと。
そうなんですね。
私いろいろなところにしか行ってないので申し訳ないことに。
一本やってるっていうのが憧れがあるというかすごいなってずっと思ってるというか。
そういう感じです。
なりたくてもなれなかった自分というのでしょうか。
それはすごくれんさんの話も面白いなというふうに思ってますね。
そうですか。ありがとうございます。
どうまとめていいかわかんないですけど。
まとめなくていいんじゃないですか。無理な気がする。
一個言いたいのは別にもう一個これもこういうこと言っていいのかなってあることではあるんですけど。
あれだったでしょって思いましょう。
何か特別なことがないと自分が喋ったってみたいな人って結構いるじゃないですか。
なんかいるかなって見えるところがちょっとあったりして。
そんなことない人ももちろんいっぱいいるのはわかってるんですけど。
でもそんなことないと思うんですよね。
その人が歩んできた人生とかはもう人それぞれ全然違うみたいな。
そのバックグラウンドを知ることみたいな話もありましたけど本当にそうで。
でも本当にねなんかポッドキャストをやることでれんさんと私もそうですし。
ひとつ交差点として重なることができたのですごくありがたい機会をもらったなというふうに思ってます。
なんかそうやって知らない世界を知る大変だったりもするんですけど。
30:02
どんな人を呼ぼうかなみたいな。
そんな中ちょっと今日こうやって縁があっていろんなお話聞けてすごい僕は楽しかったんですけど。
ありがとうございます。私もすごく楽しかったです。
ありがとうございます。こうやってなんかポッドキャストとかも通して僕の番組だけじゃなくて他のいろんな番組でも。
なんかその人それぞれのストーリーを聞けてそれってすごい楽しいことかなって思うんで。
なんかどんどんいろんな接点を作っていけたりぜひいろんな人は僕もいろんな人と知り合いたいなって言ったらちょっとなんかあれだな出会い中みたいになっちゃうな。
思ってやってるので楽しかったです。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございました。
今日のゲストは実装型レモンさんでした。ありがとうございました。
はい、実装型レモンです。ありがとうございます。失礼します。
ここまでお聞きいただきありがとうございます。
サイエンマニアはあらゆる分野のゲストを招き、サイエンスの話題を中心にディープでマニアの話を届けるポッドキャストです。
番組に関する情報はツイッターを中心に発信しています。
感想はハッシュタグサイエンマニアで。またポッドキャストのレビューもよろしくお願いします。
次回もまたお楽しみに。
31:36

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