今回は自身も研究者として活躍しつつ、"ポッドキャストなどの"SNSでのアウトリーチ活動に力を入れていらっしゃるバイオステーション(@Bio_stations)のバイステさんにお越しいただきました。
実は、アメリカンナイトGOLDの最初のリスナーで、、、?
この回では、
- どのようにバイオステーションができたのか?
- 科学系ポッドキャストの日に参加する?
- バイステさん、責任とってください笑
- おすすめポッドキャスト
などをお話ししています★
紹介したポッドキャスト様
・NeuroRadio様 @NeuroRadio_
https://open.spotify.com/show/2EA3S51dcQ0pRUTCX2ivsF
・Researchat.fm様 @researchat_fm
https://open.spotify.com/show/6pqHenuqtkEpnFg9tShg4J
・The Lonely Pipet様
https://open.spotify.com/show/2IsQcAJEZtyF4YuonAxVKW
・Night Science様
https://open.spotify.com/show/6berzd2rX6rpJQ6CPnbOtI
・ハイパー企業ラジオ様
https://open.spotify.com/show/1jqqag2PGUtWIHgQ2AU9zg
・ひよっこ研究者のさばいばる日記様 @hiyoken_
https://open.spotify.com/show/4uUlZeqAzXe28Lw8LZgwS9
本配信は個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません。
★番組のX @ANG_2024
★パーソナリティ代理・雑務 おニューのわら人形
★オープニング
★エンディング
Night trip(Make a field Music様)
★ジングル
00:00
アメリカンナイトゴールド
ヘリカからこんばんは。
今回と次回の2回は、普段は裏方をしている私、オニューのワラ人形こと、ワラが、海外出張中の中村さんに代わってお届けします。
普段の声とは違うので、皆様のお耳に合うのかよくわかりませんが、楽しい配信になるように努めていきますので、よろしくお願いします。
さて、このポッドキャストは、アメリカで生活する私たちが、日常についてだったり、アメリカ生活を経験した、または今楽しんでいる方をお招きして、人生におけるアメリカ留学の意味を掘り下げていきます。
中村さんは今回ですね、ギリシャに客観に行かれているらしいのですが、皆さんはギリシャについてどの程度ご存知でしょうか。
僕は高校生の頃、世界史の授業とかがあまり好きではなくて、歴史的なことに関する教養があまりないんですよね。
せいぜいパルテの信念があるとか、ヨーグルトがめちゃくちゃおいしいとか、くらいしかわかんないんですけども。
ちなみにアメリカのスーパーにもたくさんギリシャヨーグルトが売られています。
日本だと有名なメーカーがいくつかあると思うんですけど、アメリカは日本に比べてもっといっぱい種類があるように僕には思います。
まだちょっとどのブランドがおいしいとかは全然わかんないんですけど、いずれいろいろ食べ比べして皆さんに情報をシェアできたら嬉しいかなと思っています。
ギリシャ関連でもう一つ言うと、ちょっと前にギリシャ人の方と飲む機会があったのですが、すごいその人見た目がかっこよくて、いわゆるイケオジみたいな感じの方だったんですよね。
でも同席していた日本人の方がすごいドシモエーターを英語で言ったんですよ。
そしたらその人一人大爆笑していて、僕のギリシャ人のイメージがその人の印象で埋め尽くされてしまって、どうしたものかと思っています。
以上がギリシャに関する僕の知見ですね。
あっさり。
とはいえ最近ギリシャの料理の店を近所に見つけたので、ちゃんとしたギリシャをそういう店に行って学んでこようと思います。
ちゃんとね、上書きしてね、正しい知識を身につけないといけませんからね。
ところで番組ではメッセージを募集しています。
こんなむちゃくちゃな知識ではなく、ちゃんとしたギリシャの知識をお持ちの方や当番組に遊びに行きたい、こんな方を呼んでほしい、何でもお待ちしています。
概要欄のメッセージをこちらというリンク、もしくはxのatマークangunderbar2024から募集しています。
収録日時点では僕がテストで送ったガンバーしか入ってなくて寂しい思いをしているので、ぜひとも皆さんご協力お願いします。
さて今回のゲストはこのアメリカンナイトゴールド配信前、ちょうど8月の半ばに配信を始めたんですが、
その第一回を僕が送りつけて一方的に先行レビューをしてくださったところ、長文のコメントを僕にくださった方をお招きしています。
03:08
実はこの方のコメントをSharp2のイントロでお話していたサンフランシスコの日の出日の入りの話の回答に採用させていただきました。
採用させていただいたときは、これ話せばいいんだなって思って原稿にポイってコピペした感じになるんですけども、そんなことをしてくださった方です。
そのメッセージを受け取った日は平日だったんですけども、送って数時間後に現代文の入手問題ぐらい文章があって僕は震えていたのですが、
それぐらい僕らにとってもすごいいろんなことをお世話してくださる、リアルでも信仰のあるとても頼りの方がきょうは来てくださっています。
今回の回ではゲストのキャリアについてではなく、SNSやポッドキャストへの活躍を伺っていこうと思います。
それでは始めていこうと思います。よろしくお願いします。
アメリカンナイトゴールド
それでは今回のゲスト、ヴァイステさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヴァイステさんとは私たち去年の、ヴァイステさん2023年の春からこっちにいらっしゃっているんですよね。
そうです。はい。
僕らが初めてお会いしたのは、研究者の集まるセミナーがあって、
そこでサンフランシスコであったセミナーで直接出会ったのが最初ですかね。
うん、そうですね。春のやつでしたね。
春のやつですね。その時だってマジでオフラインで不況活動されてて、シールとか配ったりとか、
しかも僕、これ聞いてくださっている皆さんもよくご存知だと思うんですけど、
Xでいろいろ論文の発信をされたりとか、ポッドキャストでも有名じゃないですか。
マジで本当にいる人だなと思って。
すいません、突然現れて。
本当にそういう方が、やっぱアメリカ留学しててこういうコンテンツ作ってて思うんですけど、
やっぱり日本では出会えなかった人と接手もてる素敵な機会になって、
このアメリカナイトゴールの前の配信の池田さんもおっしゃってたんですけども、
なんかそうやって新しい人脈を築けるっていう、予期しなかったメリットもすごく僕にはあって、
こうやって仲良くさせていただいてすごい嬉しいなって思ってます。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
そんなことで、ちょっとじゃあ自己紹介など伺ってもよろしいですか。
そうですね。
先ほどご紹介いただきましたように、バイオステーションというのをやっております。
一応略して今回バイステという名前で収録に参加させていただきます。
先ほどもご紹介ありました通り、生命科学の研究者をゲストに、
論文ではわからないような研究の背景に潜むプロセスや、
ゲスト自身のキャリア選択のきっかけなどをお聞きしていくポッドキャスト、バイオステーションというのを運営しております。
更新は最近はできてないんですけど、ブログによるヒット著者による論文紹介も公開しております。
名が知れているのは、Xアカウントにおいて論文紹介を行っているものがありまして、
06:06
そのような感じの活動をしております。
本業としては、生命科学の研究者をしておりまして、
博士課程は東京大学薬学系研究科の後藤幸子研で取りまして、
2023年の3月からバークレーのグロリアブラード、エルシン・ユネールラボでご所属をしております。
今回はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
バイステを説明してくださったんですけど、バイオステーションって一人でやられてるんですか?
おおむねそうって感じでして、
ただポッドキャストの時は、いろんな方がいた方が質問が多角的になるので、
元ラボの先輩後輩だったり、もしくは友人を呼んだりして、複数人で収録してるっていうような感じで運営してます。
なるほど。一度僕らにもお声掛けしてくださったことありましたもんね、昔。
そうですね。
タイミングが合わなくて参加できませんでしたけど。
ぜひいつか一緒に。
また呼んでください。
そのゲストさんってどういう風に決めてるんですか?
ポッドキャストのゲストは、やっぱり一番はお話を聞いて伺ってみたい人を選ぶっていうのと、
できればこのきっかけが欲しいので、その方が論文に出たとか、独立されたとか、
私自身が個人的に話す機会があったとか、そういう方を軸にお呼びしているって感じですね。
なるほど。だからその時に熱い人を、バイオ系のね。
そうですね。
いいですね。
この近辺にも、この近辺っていうのはサンフランシスコ、ベイエリア近辺にも熱い方々多いので、そのうち出ていただこうと思っております。
本当ですよね。最近ね、ネイチャーとかセルとか、ポンポンなんか出してる人いますよね。
本当ですよね。
どうなってんすかね。
どうなってんですかね。っていうぐらいみんな出してますよね。
びっくりしますよね。
個人的には励みにはなりますけど、ちょっとプレッシャーにもなりますよね。
そうですね。過剰接種するとちょっとね。
今そうやってポッドキャストのお話中心で始めていきましたけど、ポッドキャストの前にそもそもXだったりブログの方ちょっとやってるんですよね。
そうですね。そっちが先ですね。時系列的には。
いつ頃から、何から始まってるんですか。バイス設定って。
これはM2の時にブログを始めたのが最初ですね。
きっかけとしては、皆さんご存知だといいんですけど、新着論文レビューというウェブサイトが昔ありまして。
ファーストオーサーってやつですよね。
そうです。ファーストオーサーみたいなやつ。
日本人がいいところにというか、まとまった論文を出したときに、その解説を日本語で出してくれて、
09:02
そのコメント、こういう苦労がありましたみたいなのとか、なんで始めましたとかもちょっとくっついてるみたいな、そういうサイトがあって。
それとても勉強になってたんですけど、いろいろあってその新着論文レビューっていうサイトの更新が止まって、
なんかああいうの、ドカーンみたいなの作れたらいいかなみたいな、ふんわりしたモチベーションがあってあったんですね。
それでブログ始めて、ただそうは言ってもね、何もないM2がそんな始めても誰も載せてくれないんで、
プレゼンス上げていくために論文紹介あげようかなみたいになって。
なるほど。
という感じですね。今もあるんですけど、論文ウォッチってご存知ですか?
ありますよね。毎日1本ぐらい更新されてますよね。
そうなんです。西川先生の論文ウォッチにも影響されて、ああいうのあったら重要というか読んでくれる人はいるかなと思って、
ああいうのを始めたっていう感じですね。
なるほど。Xでしか僕はあまりフォローできてないんですけども、選ぶ論文は結構秀逸で、
かつ単純なインパクトに引っ張られず、うまくまとめていてっていうのを毎日繰り返されてるって本当にすごいことだなって思うんですよね。
どうだろう。雑誌のインパクトに引っ張られてる系があるので、ペーパーのインパクトに基づいたような面白さを共有できるといいんですけど、
もうちょっと頑張りたいと思います。
どうしてもやっぱりそこは難しいとこですよね。
そうなんですよね。
でも実際ハイインパクトの雑誌から見ていく人がやっぱり多いと思うので、現実問題。
そこの理解のヒントになるようなコメントをいつもくださるので、それだけでもすごい助かるなっていうふうに。
そう言っていただけると嬉しいかな。
写真に入れてもいいぐらいの論文で。
で、ブログ始めたんですけど、その途中で一番逆になっちゃいましたけど、ツイッターでの論文紹介をラボの同期で進められて始めて、
ブログで論文紹介してたので、書くの結構大変じゃないなんですよ。ブログが長いし。
そうですよね。
ツイッターとかでいいんじゃないみたいなことを多分サジェストされて、そうかと思ってツイッターで論文紹介を始めてたって感じですね。
これでプレゼンスを上げて、人と著者による論文紹介とか掲載できるといいかなという思いもあったという感じですね。
なるほど。で実際今どれぐらいフォロワー数いるんですか?
めちゃくちゃ多分バイオの人から支持されてると思うんですけど。
ツイッター2万、2.2万ぐらいらしいです。
ただ正直このうちなんというか。
スパムとかね。
ちゃんと今見てるユーザーがどれだけいるかはわかんないですけど、そんな感じです。
12:00
アクティブユーザー数はちょっとなかなか。
アクティブユーザー数はそんなにはいないと思いますけど。
でもだいたいどのポストもいいねが100件以上ついてるようなイメージが。
そうですね。何人でも見てくれてちょっとでも参考になればありがたいと思ってます。
なるほど。でそこからブログXっていうふうにどんどん広げていって、またポッドキャストに行き着くんですか?
そうなんですよね。
直接的なきっかけとしては今すごい有名なポッドキャストのニューロレディオっていうポッドキャスト番組で。
このニューロレディオっていうのは今のバイオステーションのポッドキャストと同じように
ゲストを呼んで研究とかキャリアの裏側というかを聞いていくプログラムで。
このポッドキャストって方法があるのかっていうのに強い衝撃を受けたんですね。
なるほど。
記事だと文字として論文紹介書かないといけないし、
しかもちょっと自分の疑問に思ったことを素早いリスポンスで聞くことは難しいのに対してやっぱり
ポッドキャストだったら論文紹介しながらフランクにインタラクティブにできますし、
あと論文紹介だけではなくて、キャリアの選択のきっかけとかも聞くのでこれはすごいなと思って。
衝撃的でしたよね、あれは。
そうですね、あれはすごいですね。
それはバイオステ初めてどれぐらい経ってからですか?
そうですね、あれは個人的にあれと結びついてるんですけど、D2の一番終わりだったので、
2020、やばいな、わかんない。
数年前の。
数年前ね。
3月ぐらい、何月くらいから始めてるかわかんないですけど、
自分は5話ぐらいが発売された時に聞いて、もうすげえと思って。
その時はなんか自分でやろうとはそんなに思わなかったんですけど、
思わなかったっていうか、すごすぎてなんか自分がやれるものとは思わなかったんですけど、
けどそれで1年ぐらい聞いてて、これはやってみようかなと思って、
ニューロリリアのお二人にどうやって始めるんですかって聞いて、
アドバイスいただいて、バイオステーションポッドキャストの第1回のゲストもニューロリリアの宮脇さんに出ていただいたので。
いろいろアドバイスされてましたもんね。
はい、いろいろアドバイス。
宮脇さんにも萩原さんにも大変アドバイスいただいて、感謝しております。
僕がその孫桶としてね、アドバイスいただいた配信を聞いてアドバイスを受けてるっていうね、
形で縦繋ぎで進んでいるんですけどもね。
そう、そんな感じですね、なんていうかバイオステーションの諸々の流れ的には。
なるほど、歴史はそういう感じでなってたんですね。
今はXにどちらかというと注力しつつ、タイミング合えばポッドキャスト、ブログって感じですか?
いや本当のところはやっぱりニューロリリアみたいなポッドキャスト専門になりたいんですけどね。
はいはい。
けどそんなにコンスタントに収録できないというのと。
いやそうっすよね、バイステのポッドキャスト結構ハードだ。
15:03
そうなんですよね、ハードなんですよね。
なんか僕の印象なんですけど、バイステのポッドキャストって
後藤県の研究者インバイトしたときのセミナーを覗き見してるような感じがすごいして。
そうなんですよね、ちょっと反省するところもあればありますが、そうなんですね。
同じ専門分野を学ぶ研究者とか大学院生にとってもすごいツールですよね、あれ。
まあそうだといいんですけど、基本的にはやっぱり自分たちがしたいことをお聞きして、
自分たちのためになることを一応第一目標にして、もしそれで似てる方もなんか得るものがあったら嬉しいなというような感じで。
やっと裾分けみたいな。
そうです。
いやでも僕バイステさんにもお話しますけど、若干僕らの専門分野って違うじゃないですか。
なので僕バイステを聞いてると分からない多分がむちゃくちゃいっぱいあるのと、知らない研究者の話がいっぱい出てくるんで、
100%やっぱりついていけないんですけど、ただ同じ分野を研究してる大学院生とかにとっては、
なんかそのヒントを自分で調べることで、なんかすごいいろいろ学べてアクティブラーニングのツールとしてめっちゃいいんじゃねって思ってるんですよね。
なるほど、そうなれば嬉しいです。
話は変わりますが、
ポッドキャスト界には科学系ポッドキャストと言われるのがたくさんあって、
もちろんね電動入りしてるようなニューロレディオさんとか、
なんだろうリサーチャットFMさんとか、
みたいな応募書に加えてバイステも当然プレゼンスを築いてるわけなんですけど、
なんか最近科学系ポッドキャストの日っていうのがよくツイッターとかでよくあると思うんですけど、あれってバイステ的にはどう見てるんですか?
いやもう、茅野外ですよ。
茅野外。
自分も一応そのツイッターかなんかで、そういう科学系ポッドキャスト、コミュニティとまでは言わないですけど、
コミュニティかな。
があるのは知ってるんですけど、ちょっと自分はなんか、茅野外ですよね。
ちょっと彼らとはテイストが違いますね。
なんていうか、そういう方々は割と一般の方にサイエンスの面白さみたいな感じだけど、
僕らのターケットはもうちょっと絞った人たちなんで、そういう感じです。
ゲスト依存型っていうのもありますか?
そうですね、確かにそれは結構気の違いですかね。
でもなんか例えば、僕はこういうのがあっても面白いなって思うのが、
例えば今月のテーマが、9月のテーマが圧?圧?
圧々。
そう、いろんな圧力の圧だったり圧位の圧だったり、いろんな圧をそれぞれで定義して話していくっていうものなんですけど、
例えばそのポッドキャストで参加してる方いらっしゃるじゃないですか、
バイセさんとプラスリクルートされた方々が、それでなんか語るだけでも、
18:04
バイオ系について圧とは何かみたいな、ピエゾの話が出てくるのかもしれないし、
進化の選択圧の話が出てくるのかもしれないし、
なるほど。
ね、とか、もう個人的にいつか聞いてみたいなと思うんですけど、
確かに火山の外って言われるのもなんかわかります。
いやいや、けどそれはね、アメリカンナイトゴールドの皆様もぜひ一緒に撮りましょうみたいな感じですかね。
ね、それだとね、もうちょっとライトな話が。
まあライトなのかな、僕らまあ皆バイオ系研究者なんで、
ライトになるのかわかんないですけど、そういうのもありですね。
多分このアメリカンナイトゴールドでもあんまり多分参加できるような、
今はテイストというか、そういう番組構成的には難しい、
何かそういうコラボとか何かしないと、
能動的に何かをしないと多分参加はできないので、
なんか皆仲良さそうでいいなと思いながら。
いや、我々も少し仲間に入れてほしいですね。
もし聞いていただけるのであれば。
ね、少しずつぬるっとね。
そうですね。
またそういう作成も立てましょうか。
そうですね。
でも他の科学系ポッドキャストさんとかから、
何か一緒に話そうよとか言ってくださっても嬉しいですね。
そうですね、お待ちしてます。
ヴァイステさん的にはそういうコラボありなんですね。
ありなのかな。
まあちょっとやったことがないので。
何とも言えないですよね。
何とも言えないです。
なんかお邪魔する形式ならいいのかもしれないですけどね。
まあ一応お待ちしておりますということで。
お待ちしてます。
アメリカンナイトゴールド。
今回ヴァイステさんにお越しいただいているのは、
まあまあポッドキャストの先輩として、
何かアドバイスを欲しいなっていうこともありつつなんですけど、
まあ先ほど初めに紹介したように、
鬼のようなラインが来たっていうのも一つあるんですけど、
もう一つあるのが、
これちゃんと話したか覚えてないんですけど、
このアメリカンナイトゴールドが始まったのにも、
実はヴァイステさんが噛んでいるんですよ。
なんかありましたっけ?
それこそ、前に話したヴァイステの収録に
僕らを誘ってくださった時あったじゃないですか。
あの時だから中村さんと僕ともう一人を
誘ってくださったと思うんですけども、
結果ちょっと予定が合わなかったですけども、
でもなんか中村さん的に
ポッドキャストが面白そうみたいになったみたいで、そこから。
俺話せますよって言って。
なんか言ってましたけど。
なんかそういうアピールめっちゃしてくるから。
僕はせっかくアメリカでいろんなね、
日本で出会えない人といっぱい出会えるから、
何かアルバム的な感じで、
これを口実にお話をちゃんと聞いてみたいと思ってた。
で、始めたポッドキャストなんですけど。
21:01
だから今回ヴァイステさんを呼び捨てたその責任も取ってもらおうと。
なるほど。
僕らがいいポッドキャストをちゃんと作れるようにするために。
いやー、自分でいいのか分かんないですけど。
なんか原稿にちょっとだけアドバイスを書いてくださってますよね。
そうですね。
自分はですね、正直なところアドバイスというほどうまくできてないんです。
できてないので、
先ほどから言及しているニューロディレディオの萩原さんのお言葉があるんですが、
これですね、初めて萩原さんとインパーソンでお会いしたときに、
去年なんですけど、初対面でいただいたコメント。
ポッドキャストでは音質が結構重要であると。
音質っていうのは声の性質とかというよりは、
マイクで録って音質を落とさずに、
ちゃんとパソコンに保存するというか、保存して編集するっていうやつのことで。
萩原さんが言ってたのは、論文はいいデータがあっても、
フォーマットはちゃんとしてないといいところに通らないし、
読んでもらえないと。
間違いない。
だからポッドキャストが内容が良くても、音質とかがダメだとダメなんで、
もっとその辺を考えた方がいいよというアドバイスをいただきましたので、
それを丸々お渡しします。
ありがとうございます。
本当そうですよね。
本当そうですよね。
パイセさんも初回は宮脇さんの音質だけがクリアで、
何だろうこれと思ってましたけど。
そうなんですよ。
そうなんですよね。
そこからでも徐々に改善してますもんね。
改善あんまりしてないんですよね。それが問題で。
改善はしてるんですけど、
ニューロレディオのレベルまでは至ってないというか、
ニューロレディオのお二人に言われたことをちゃんとできてないので、
なるほど。
もうちょっと頑張りたい。
たまに思うのが、ホストでいらっしゃる方の声が全然聞こえないって思う時があった。
そうなんですよね。
だからある程度いいマイクで録るのと、
Zoomじゃなくてちゃんとローカルに保存して、
ローカルの音源を編集するっていうのが多分大事なんだと思うんですけど。
そうですよね。今Zoomで録ってますけど。
そう。Zoomで録ってますけど。
でもこの話、
次の配信回かな、アメリカナイトゴールドの。
中村さん復帰するとマイク買ったんですよ、中村さん。
ついに。
ついに。
なんで今までみたいなすごい言いづらい声が改善されると嬉しいなって僕は期待してます。
編集でめっちゃ時間かかってるんで、あれ。
そうですよね。めっちゃかかりますよね。
そうなんですよ。あれに時間がめっちゃかかるので、
それが改善したら超嬉しいなって思うんですけど、
僕も今日マイク使ってないんで、この後どういうふうに自分の声が乗ってるかちょっと不安で不安でしょうがない。
24:02
いや、聞いてる感じ大丈夫そうですけどね。
よかったです、それは。
リスナーの方がイヤホンとかで聞くときに、
やっぱり邪魔になるような音を覗けるように我々は工夫しないといけませんからね。
そうですね。頑張りたい。
頑張りたい。
僕個人いろいろポッドキャスト聞いてて、やっぱりノイズが乗ってるとか、
リップノイズがひどいとやっぱり閉じちゃいますもんね。
そうですよね。ちょっと。
こればっかりはちょっと。
なのでその可能性をやっぱり減らしていきたい。
それは大事ですよね。
話は変わるんですけど、2021年ぐらいでしたっけ?初めに投稿されてるのって。
記憶型試験は2021の年末にとって、
2022から出してるんじゃないかなと思いました。
2年半か。
2年半やってるの?
2年半もやってる?
すごい。2年半もあのハードなポッドキャスト配信されてるんですね。
そうですね。2年半で14。
14。
まあまあちょっと恥ずかしいようにカットで今。
1個が重いからね。
1個がもう1時間じゃ足りない、1時間を超えるボリューミーな内容だからそれはしょうがないと思うんですけど、
どうやったらそんなずっとできるんですか?
コンスタントで撮れてないんですけど、やっぱりこの方の話を聞きたいなみたいな、
かつ連絡取れそうだなみたいな、ちょいちょいな頻度でいらっしゃるので、
そういう方のお話を聞いてたら、なんだかんだ時が経つという。
なるほど。
たぶんXが一番認知されてると思うんですけど、
ポッドキャストも認知されてる?
なんかポッドキャスト出してくださいよみたいなことがあったりするんですか?
ないかな。
ないのか。
あるかな、ポッドキャスト聞いてます。
けどたまに学会とか日本人会とかでポッドキャスト聞いてますみたいなこと言われて、
すいませんみたいな気持ちになることはあります。
8月末にあったオンラインの日本人研究者交流会、
あれでもリスナー?バイステをフォローしてますみたいな方いらっしゃったらしいよね。
そうですね、あの時はありがたい。
あの方がポッドキャストだったのかツイッターだったのかわかんないですけど、
そうなんですよね、大体みんなツイッター見てますって感じなんですよね。
一番入り口として入りやすいですよね。
はい、そうです。
確かに確かに。
じゃああんまりポッドキャストはツイッターと比較したら?
ツイッターと比較したらそれは全然少ないですね。
どれくらい聞かれてるんですか?
いいやつって1000回くらい。
おお。
そういう感じですね。
公開して1ヶ月ぐらいで500はいかないかなぐらい聞かれて、
そこからぐるぐる上がっていくみたいな感じですかね。
それよりちょっと少ないかなぐらいな感じです。
27:00
それこそまだ僕は聞けてないんですけど、
古立さん、この間ネイチャー出したじゃないですか。
バイステの5回、6回のゲストでいらっしゃってた。
やっぱり古立さんバーストとかブースト。
もう今後来るんじゃないですか。
そうですね。
古立さんの回はニューロリリオが洗練してくれたので。
なるほど。
パート1、パート2をバイステやって、
その続きみたいな、3、4じゃないですけど、
みたいな感じのをニューロリリオがやってくださったので。
そうだったんだ。
それもあって古立さん回は結構聞かれてきます。
なるほどね。
聞く人がどう思うかは別として、
自分たちとしては結構古立さんから、
もちろん全部熱いですけど、古立さんから特に、
古立さんの熱いメッセージが入っているので、
聞いていただければと思います。
アメリカンナイトゴールド。
はじめの話に戻ってしまうんですけど、
バイステさんが僕にオニーライン送ってきてくださった、
シャープ一度で先行レビューでいろいろ送ってきてくださった中で、
たくさんこういう番組聞いたらいいよとか、
このエピソード回がすごい良かったから、
こういうのはどう?というふうにいっぱい送ってくださったんですよね。
はい、そうでした。
それを見てやっぱり作ってるだけじゃなくて、
関連しているジャンルの番組すごい聞いてるんだなって印象を持ったんですけど。
そんなには聞いてないですけど、今いくつか聞いてるので聞いております。
その中で今これは聞いとけみたいなものってありますか?
これは聞いとけ。
そのあれですよね。
お送りした時に何というか参考になりますかねみたいなやつは確か、
先ほどから申し上げているニーロレディオと、
あとリサーチャットFM、さっきもちょっと出ましたけど、
リサーチャットFMっていうのを多分お送りしたやつで、
これは両方とも生命科学研の研究者、
くしくも北米の人が非常に多いんですけど、
がやってるポッドキャストで、
これはらはとても大先輩って感じで。
そうですね、実験医学にも昔特集されましたしね。
そうそうですよね。
僕らはその後にやってました。
まあまあともかく、
彼らはニーロレディオとリサーチャットはもう、
研究としても勉強になりますし、
ポッドキャストの絵か、
全然真似できませんけど、
進め方というかトークも面白いんで、
非常におすすめですね。
おすすめですよっていうか、
これ聞いてる方は大体2つも聞いてるんじゃないかなって気はする。
今更感がありますね。
そこじゃないところを、
バイセンさん教えてくれよって思ってる。
そうですよね。
まあそれだと、
半分英語勉強も含めて、
同じようなサイエンス系の番組として、
The Lonely Pipetteってやつと、
Night Scienceってやつがあって、
30:01
このらは2つとも、
IoStationとかニーロレディとか、
それらと同じような感じで、
研究者をお呼びして、
背景を聞いていくようなポッドキャストで、
2つも海外の方がやられていて、
The Lonely Pipetteの方はヨーロッパの方で、
Night Scienceの方は、
アメリカ東海岸の方の教授が、
ホストになってるやつですね。
分野的には両方ともバイオなんですか?
2つともバイオで、
結構幅広いですね。
それこそ神経の人も、
ちょっとド神経の人がいたか覚えてないですけど、
神経っぽい人も確かいたし、
すごい細胞生物学みたいな人もいるし、
ジェノミクスみたいな人もいるし、
みたいな感じで。
The Lonely Pipetteの方は結構、
専業サイエンスコミュニケーターみたいな感じなんで、
なるほど。
幅広いです。
って感じですね。
両方ともオススメなんですが、
両方とも非常にオススメで、
特にNight Scienceってやつ、
Night Scienceってなんか変な名前、
特徴的な名前だと思うんですけど、
いわゆる実験したり、みんなで議論していく、
Day Science、お昼のサイエンスとは対照的に、
なるほど。
ほわーっと仮説を考えたり、
妄想するようなNight Science、夜のサイエンスの、
いいですね。
それをすごいトップ研究者に聞いていくっていうコンセプトのボットキャストで、
ゲストもホストもすごいというか、
すごい有名な方いっぱい出てて、
ノーベル賞取ったような人もゲストに出てて、
ノーベル賞取るような方の話聞くことはそんなないので、
特にThe研究じゃなくて、研究のキャリアの裏側とか聞くことはないことが多いと思いますので、
そうですね。
それはすごい参考になりますね。
なるほどね。
個人的には半分ぐらい英語の勉強にもなるかなと思って聞いてるという感じです。
うわー、いい番組だ。
そんな感じです。
それが英語系と言いますか、
海外のやつで、
日本で最近始められた科学系ボットキャストで、
一つおすすめなのが、
分子デザイン始めましたってやつです。
知ってますか?
Twitterでよく宣伝してるのは見たことあるんですけど、
僕はまだシャープ1しか聞けてないですね。
なるほどね。
これも同じような雰囲気の感じで、
研究について話すようなボットキャストなんですけど、
そのトピックが分子デザインメインとしてて、
今結構分子のデザイン、DNA、タンパク、RNAもかな、
結構多くて、ホットで。
ちょっと僕あんまり想像が、具体的な想像が追いついてないんですけど、
DNA折り紙的な話みたいなことですか?
そういう回もあったと思います。
33:01
あと、AlphaFold3。
まさにAlphaFold3の解説会とかもあって、
それはちなみに結構再生回数が伸びてるって言ってました。
みんな知りたいですよね。
発表されてソースコード出さないから。
そうですね。
いろんな批判ありましたもんね。
みなさんが使ってみてどうかみたいな話とかされてて、
もちろん分子デザインの諸々について学べるのは面白いですね。
あとやっぱり一番はと言いますか、
このホストの方がちょっとキャリアが僕らよりは上の方かな。
なるほど、ポスト属とかではなくて、テニアを持ってるとか。
いや、独立されたての方と助教さんと、
ちょっとシニアなポスト属の方かな。
なるほど。
がやられてて、ただみなさん経験豊富なので、
ディスカッションというか、議論が大人な議論というか、
感じでいい議論をされているので、
いいサイエンスのディスカッションっていうのはこういうものなんだろうなっていう、
学びになるっていうのがいいですね。
見習いたいと思ってます。
これもバイオ系のモレキュラーバイオロジーとかやってる人には
すごい刺さるのかもしれないですね。
いや、そうですよね。本当はそうだと思います。
ちょっと分野は違うので、ちょうどいい感じに
分野分けできればいいかなと思ってます。
このバイステさんと分子デザイン始めましたさんで、
なんかコ-ホストでやるの面白そうですよね。
やりたいですよね。お待ちしてます。
お待ちしてます。
ここまで科学系のポートキャスト、いろいろ紹介してくださいましたけど、
大体この辺ですか?聞いてらっしゃるのは。
この辺と、
科なんですけど、ちょうど
昨日ハマった。
昨日?無理。
ハイパー企業チャンネルで知ってますか?
ハイパー企業チャンネル?YouTubeのやつ?
YouTubeにあるんですか?
違うかな。
あると思います。
ハイパー企業ラジオだ。
ハイパー企業ラジオ。
なるほど。
YouTubeあります。
YouTube登録者数まだ360人。
知る人と知るみたいな。
ポートキャストはもっと聞かれてるような気がしますけど、
多分内容は一緒だと思うんですけど。
結構エピソードも多いですね。
そうですね。始まったのは去年の冬かな。
2023年11月。
まだ1年経ってないぐらいのやつで。
どういった内容なんですか?
教師側と生徒側みたいな感じの感じにして、
企業についてというか、
世界トップの会社がどうやって大きくなってきたのかみたいなのを
36:02
いろいろ話すみたいな感じなんですけど、
なんていうか、そういうのが好きなんですよね。
そういうものがどうやってできてきたのかを知る。
ヴァイスちゃんも大体一緒だと思ってるんですけど。
いや、プロセスを知るのは面白いですよ。
そうですね。プロセスを知る。
Netflixがどうやって田舎のビデオ会社から大きくなったかみたいなね。
そういう話を聞いてて、
昨日見つけて面白くて、
4話ぐらい、5話ぐらい聞いてました。
めっちゃ聞いてますね。
なるほどね。確かに面白そう。
おすすめです。
ありがとうございます。
謎のおすすめをしてしまいました。
いや、いいじゃないですか。
別にね、フォトキャストって当たり前のことを言うんですけど、
1個の番組を作る必要ないじゃないですか。
それはそうです。
当たり前のことなんですけど。
せっかくなんで、わらさんも1個いきましょうよ。
そうですね。いろいろ僕も言ってはいるつもりですけど、
最近僕が印象によく残ってるなって思うのが、
ひよっこ研究者のサバイバル日記っていうフォトキャストをよく聞いてて、
全部を聞いてるわけじゃないんで、
100%やってらっしゃる方のプロフィールをフォローできてるわけじゃないんですけど、
女性の女教さんとかなのかな、今。
たぶん僕らと同じぐらいの世代の30代前半とかなのかな。
20代後半とかの女性2人の方がトークされてて、キャリアの話だったり、
その方たちもバイオの研究者の方なんですけども、
研究の話だったり、はたまたネットフリックスでこういう番組面白かったよとかみたいな。
ザ・ボーイフレンド。
そうそう。とかあと、この番組に出演しているコラボの方も結構面白くて。
この番組を通して、今こうしたらすごいAmazonみたいに宅配みたいに生まれるんだみたいな。
こうして生まれたら通知が来るみたいな話とか。
そういうのに引き出されてて、こっちもそうやってコラボ作品をまた見に行ってみたいな感じで、
バイオに関係した話をいろいろ世界を広げれるというか、
感じがすごいして、楽しいなと思って最近聞いてますね。
キャリアの悩みも、僕らがそういうステージだからっていうのもあるんですけど、
同じような悩みを持ってたりするなと思いながら、共感しながら聞いてる部分がありますね。
ちょっと今タイトルだけを見て、ちょっと胸に来そうなというか。
そうですね。だから僕らの20代後半から30代前半、30代全体かもしれませんけど、
研究者を目指す、研究者として活躍している人たちがキャリア面で悩んでる悩みとか、
人生の転換期、ちょっとまだ最新エピソード聞けてないですけど、
39:04
今の収録時点では彼氏と同棲することになりましたかみたいな話あって、
今後僕らもそういう人生のステップを進めていく上で、
同じようなものにきっと直面するだろうから。
ちゃんとこれは流し聞きはできないなって思いながら。
ちょっとただ真剣に聞くと、ちょっと胸に来そうな感じですね。
そうですね。ちょっと覚悟を持って。
聞かないといけない。
シャープ52の若手男性研究者の本音というのを聞きながら、
学生指導とか大変なんだなって思いました。
最近はセクハラとかパワハラの問題もいろいろあるから。
っていうのがやっぱり同世代として。
そうですね。
タイトルだけでおーって言ってる。
いや、今ショーの音を見てちょっと重そうだなと思って。
でも思ったよりもライトに言いましたけど。
なるほど。
多分この52回は飲み会をZoomでしていて、
お友達の男性研究者2人とホストの2人で飲んでて、
いろんな話をしてるって感じだと思います。
聞いてみようと思います。
ということで、今紹介した5番組については概要欄にリンクを貼っておくので、
ぜひ興味があったら皆さんも聞いてみてください。
というわけで、今回はバーシテさんとアウトリーチ活動の話だったり、
ポッドキャスト時代だったり、その会話についてお話をしてきました。
バーシテさん、今回いかがでした?
今回初めてバイオステーションとしてこうやってポッドキャストに出ましたので、
早々バイステをやめられないなと思いました。
外掘り埋められちゃった感じがね。
そうですね。
今までは結構いつやめてもいいかなと思ってやってるんですけど、
こういうの出ちゃうと。
もうちょっと続けないと気まずいかなと思ってます。
しかもコラボお願いしますみたいなことも途中で。
そうですね。
カットしといた方がいいかもしれない。
いいじゃないですか。
まあまあ、そういう感じでもうちょっと頑張ろうと。
もうちょっと末永くぼちぼち頑張ろうと思います。
こちらこそたくさんいろいろなアドバイスやったりとか、
共有できてよかったなって思いつつ。
いや、シンプルに僕は話して楽しかったので。
じゃあもうエンディングつなげましょう。
これでいいのかなって思いつつ。
42:00
まあでもお互いなんかこの回ポッドキャストを機に、
お互いいろいろ認知されて活動幅広げて、
個人にとってプラスになるような成果が出るといいですよね。
そうですね。
さて、アメリカンナイトゴールド、
Apple Podcasts Spotify、Amazon Musicにて気が向いた金曜日。
言ってますけど、裏方的に準備が間に合った金曜日のことを指すのですが、
に配信しています。
番組のご感想、ご意見などは、
Xの番組アカウントである、
atmarkangunderbar2024やメールフォームにお寄せください。
また、ハッシュタグアメ号を付けていただければ、
粘着質な裏方と書いてますが、これは僕ですね。
見に行きますので、どうぞよろしくお願いします。
では、ヴァイスさん最後一緒にお願いします。
ここまでのお相手は、わらとヴァイスでした。
次回もお楽しみに。
43:06
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