はい、はい、どうも。あのー、やっぱり僕たちの一個のハッシュタグっていうか、軸は、発信だよねって思う。
音声の発信。
特に音声のだよね。最近は動画もついちゃってるから。
動画とか文字もついちゃうけど。
声ありきの発信だよね。
そうそう。
そう、だから今ちょっと楽屋裏をなるべくなくした方が面白いっていう話をずっとしてたんだけど、
どうしても録画と録画の合間に、もうバーって会話が炸裂してしまうと。
今度からさ、それ炸裂してるのを黙ってオンにしてもいいよ。
だってさ、放送禁止なんとかとか言ってないからさ。
放送禁止用語はないし。
そうそう。で、今話してたのが、長さをどれくらいにしたらいいんだろうねって話ですよ。
20分って言われたから、20分ちょいだったねってなると、
やっぱり俺が長くしちゃってるっていうのはあるかもしれないけども、1クリップとしては長いよね。
うん。だから前提的に話すと、僕たちの放送は10分から15分で抑えようって話を最初してたんだけど、
で、今連続で撮ってたら20分から25分ぐらいになってるよって話をしたら、
アビーブがちょっとそれ長いんだよなって言って、
いや別に、結構ポッドキャスト番組って40分とか普通にあるから長くないんじゃねーのって話をして、
あいかんいかん、これはコンテンツだから録画せねばポチってやったとこですよ。
そうね。
いや、アメリカの放送なんかさ、3時間とか平気であるじゃない。
そうね。1時間とか1時間半とかばっかりですよ、仮想通貨の番組とか。
何を喋ってんだよみたいなね、ってあるけども、流れてりゃ聞いちゃうよね。
だからさ、俺思うんだけど、アビーブのその、自分はこういうふうに聞くからさって長いの聞かねえからさってのあるのかもしれないけど、
そもそもその、あなたが聞いているその番組っていうのは、俺たちの番組とは全然違うわけで。
えっと、それもそうなんだけど、その前にね、発信者の話をしてるんだけども、やっぱり聞くとき、自分の聞くスタイルっていうのが、やっぱり基準みたいに感じちゃうじゃない。
そうだね。
自分が聞くモードってのはさ、俺はもう圧倒的に9割ぐらいが、ずーっと操作しないで。
要は、スマホならスマホ、PCならPCの操作をしないで流しっぱなし。
BGMとかBGVみたいに。っていうスタイルがほとんどなのね。
うん、なるほど。
で、それが特にいいのが、車の運転なわけだ。
で、エンジンかけりゃ、この前のとこから続きから再生されるし、切ればそこで覚えていて、でまたそこからスタート。
はいはい。
こういうスタイルがベースなんだね。
ラジオコーラシーよね。
これってよくね、画展系の人だとかね、に多いパターンなんだけども、俺は昔からこれが染み付いてるから、今の生活でもそれが基本になってると。
対談が好きじゃないとは言ってたけども、対談なんかいくつか聞いたけど別にそんな不得意な感じもしないし嫌いじゃないような感じもしたんだけどね。
疲れる。そう見せないんであればめちゃくちゃ頑張ってますね。
頑張ってんだ。だから神経すり減らして喋ってんだね。
それ系ですね。はびぶはそういうすり減らしがないので。
全くないわけじゃないんだけども、やっぱり人との会話の方が得意だよね。
僕がはびぶと喋ってるときはっていう意味です今のは。
分かった分かった。
だからこうやってお声掛けをしてるんだけど、はびぶはどうなの?
俺は人と喋る方が好きなんだよね。
人と喋る方が好きだし、本当は大人数でね、変態3人ぐらいが一番ちょうどいいよね。
みんな勝手なこと喋ってるって言ってなんか知んないけども、会話になってるとかって。
それ面白いね俺もやってみようみたいなのでぐるぐる回っていくっていうのがね、ネタが切れないよね。
3つの矢?歴史0点なんでよくわからない。藤原なんとかだっけ?
アベノミクス?
3つの矢って言うとそれになるけど。
ドラマみたいなもんで。
僕の世代は。
3本の矢でね、やっていくと、それぞれ互いに補う確率がむちゃくちゃ確率が上がるからさ。
文中の知恵。
だからやっぱり音声を介して、音声ってメディアじゃない?
メディアっていうか物理的な音波のね、言語化されたやつってのが、
人と人との間のコミュニケーションを取り持つってことで考えれば、
発信者と受信者目線、それぞれでちょっと違うのはあるけども、
それも全部まるっとまとめてこの会話に持ってくることが面白いよねって話だよね。
俺どうしてもね次に入れたいのはさ、面白くなきゃ続かないから、
趣味とかね、楽しみとか面白いとか、
なんか続くモチベーションになるようなね、
種を一個箸で入れたらいいんじゃないのかなと思うんだよね。
趣味ね。
趣味とかね。
趣味が何みたいな話だよね。
趣味っていうと、人の数だけある個性をそれぞれみんな自分のね、
興味のところが突き詰めていくと趣味になっちゃうみたいなさ。
普通だけども、なんか気がついてみたら得意になっちゃってたわ。
じゃあこれ趣味って言えるのかなとかね。
そういう人も世の中に5万といるわけだね。
そこのそれぞれのエキスパートっていうのは必ずね、
自分の上には必ず自分の上が5万といるっていう世界。
だけども楽しければそこの中に身を寄せてね、
波でぷかぷか浮かぶのが楽しいっていうね。