1. なかよしインターネッツ
  2. 311. want to do/beを考えよう
2025-04-01 43:42

311. want to do/beを考えよう

エイプリルフールですが真実のみでお届けします。

📍index📍
MC指名でオファーもらってうれしい/エイプリルフールの歴史と広告業界/中国韓国の「日本のエイプリルフールの一番楽しかった時代」の更新すごい/やりたい OR なりたいどうしてる?/want to be考えてなかった…/東京の、店長が趣味でやってるお店/芋スナの夢

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サマリー

ポッドキャスト『なかよしインターネッツ』では、イトッポイドがMCとして新たなオファーを受け、ウェブディレクター的な視点からエイプリルフールやコンテンツについて考察しています。また、俳優の綾野剛などから学ぶことや、現代のSNSの影響についても触れています。日本のクリエイティブ業界は変化の波に直面しており、特に広告やコンテンツマーケティングの在り方が大きく変わりつつあります。伝統的な手法に依存することが難しくなり、新たな価値を生み出すためのアプローチが求められています。 ポッドキャストでは、特にエイプリルフールにおけるジョークの役割や、コンテンツマーケティングの変化について考察しています。また、個人の目標設定における「do」と「be」の違いについても触れ、特に多くの人が「do」に重きを置いている現状を分析しています。 エピソードでは、イトッポイが様々な趣味や商品について探索し、特にカッパ橋での日本刀や包丁の人気、珍しい趣味の店巡りを通じて考えるべきことを話しています。リスナーに向け、自分自身の「やりたいこと」や「なりたい自分」についての疑問も提起しています。 このエピソードでは、自己の性格や思考について考察し、何をしたいのか、誰になりたいのかというテーマに迫っています。特にキャラクターや機械に共感することによって、自分自身の感情や願望を探っています。

新しいオファーとMCとしての役割
want to do or beを考えよう
このポッドキャスト、なかよしインターネッツは、インターネットユーザーのイトッポイドが、いろんなことを話したり話さなかったりする、ごくごく一般的なポッドキャストです。
話し手はイトッポイド、そして聞き手はあなたです。
この場所に、イトッポイドとあなたしかいません。
どこにも行けません。
オファーを、イトッポイドに頂きました。
作り手側ではなく、MC側としてオファーを頂きました。
新しいオファーだと思って嬉しかったです。
基本的には、作り手兼演者としてやることが多かったです。
今回は、純粋にMCとしてご指名頂きました。
企業さんにご指名頂いて、なんとなく光栄です。
情報解禁というか、どういうものが出てくるのかは、来週ぐらいのお会いになると思います。
サムネイルとか、中の番組のクリエイティブみたいなものは、イトッポイドは今回はやっていません。
純粋にゲストと同じという感じで、OBS忍者でグリーンバックを送って、ディスコードでしゃべる、そういう形になるのかなと思っています。
嬉しいです。
やっぱり、汎用性のある潰しの効く穴を埋めるという、ある種のウェブディレクター的な?
ウェブディレクターって基本的に落ち物拾いだと思うんですよね。
落ちたボール、落ちているボールを全部拾うみたいな感じで、
よく業界用語で、割れ窓って言ったりするんですよ。割れ窓理論っていう言葉がありますよね。
簡単に言うと、茨城県みたいな雰囲気の例を出すんですけど、
廃工場とか、つかなくなった学校とかがあって、
窓が割れてると、なんかめちゃくちゃ治安が悪くなって、
ゴミ捨てたりとか、そこでタムルしたりとか、なんかめちゃめちゃやったりとかって結構されやすい。
ただ、窓が割れてないと、なんか意外とちゃんとしなきゃいけないのかなみたいな雰囲気になって、あんまり荒れないっていう。
なんかすごい間違った例を今糸っぽいで言った気がするんですけど、
ざっくり言うと割れ窓理論ってそういうのがあって、
ちょっとなんか間違ってるとことか、更新古いところとかね、そういったものをオチモチも直していく。
バケツの穴塞ぎという言葉を使ったりもしますけれども、
そういった割れ窓的なムーブがウェブディレクター出身の方とかは多いと思うんですけれど、
何を隠す糸っぽいでもコテコテのゴリゴリのウェブ出身ではございますので、
そういう動きをしがちなんだけど、
それやってもぶっちゃけ、何だろうな、
次に繋がるかというと、そのプロジェクト自体が次に繋がらないと意味ないっていうのが、
最近大人になって分かってきた、プラスあと時代的にもそうですよね。
なんやかんやで人をドリブンにどんどんなっていく。
いわゆるすごくすごくIDベースになっていくっていう形にどうしてもなってしまう。
情報の発信、給信、人を集める力というのがメディア側にほとんどないっていう状況になってくると、
どうやって積み上げるかという話だと思うんですけれど、
そうなってくると自分の売りみたいなものがないとダメだよねってなったら、
糸っぽいではそういうのを振り切ってやっていくべきなんだろうなっていうのは思いました。
エイプリルフールの分析
なのでめちゃくちゃ喋るぜ。
ちょっと喋るというか何だろうな、抽象的なことを喋るっていうことかな。
っていうのをやっていきたいなと思っております。
今テレビ番組でもわかりやすい哲学みたいなのあって、
非常に80年代90年代的だなっていうようなツッコミもありますけれど、
そっちとは違ってどっちかっていうと、
いろんなことを考えてみるっていうのを糸っぽいではやりたいなっていうふうには思っております。
なるべく非禁な内容でっていうことですね。
糸っぽいではやっぱり世間の話とか他の人類の皆さんについてあまり共感性がないっていう致命的な人外味がある。
これはキャラクターとか中二病ではなくて、明確な欠点としてあると思うんですけれど、
それはまあそのままでいくかっていう。
社会に馴染むような努力というのは最近はしておりますよ。
最近は綾野剛に注目しておりまして、今さらかよって感じだと思うんですけど、
糸っぽいではあんまりその人を見たことがなくてですね。
綾野剛さんとかすごい脱ぐとお尻がキュッとしてるみたいな、背中がでかすぎるみたいなのを見て、
やっぱ背中でかくしないとダメだなと思いつつ。
あとは何だろうな、役をやっていらっしゃるとは思うんですけれども、
役をやっている時のコミュニケーションのなんか技みたいなのがあってですね。
それはこういうふうにやってるんだなっていうのも、やっぱりなんとなく見てわかるとか、
なるほどねっていうのがあって非常に勉強になりますね。
何かを役をやっている人を見るのは、
糸っぽいではにとっては多分すごく相性のいい学習方法なんだなっていうのを感じております。
はい、やばいですね。
それはそうとしてですね、
エイプリルフールの話をしましょうか。
エイプリルフールね、4月1日エイプリルフール。
糸っぽいではエイプリルフール特化型英霊としてキャリアを積み上げてきたわけなんですけれども、
最近もここ数年はエイプリルフールやってません。
というよりもね、
何というか、今回のエイプリルフール面白いなと思うんですけれども、
まず歴史的に言うと日本のアニメ業界、オタク業界、サブカル業界において、
エイプリルフールってエイプリルフールというお祭りに格好つけて、
何か変なことやってもいい日っていう感じだったんですよ。
イベントでいうところのニコニコ超会議的なね、
ここでだったらふざけられるみたいなそういう日だったわけなんですよね。
それがいつしか結構じりひんになってきちゃって、
エイプリルフールなんかやんなきゃみたいな、
なんか義務フールみたいな感じが生まれてきてしまっていてですね。
さらにその午前中だけが嘘ついていいみたいなのがあったりとか何とかして、
もうみんな疲れてるんですよ。大疲弊してるんですよね。
なんで、エイプリルフールみたいなのやんなくてもよくないみたいなのも、
かなり一般的になっている。
ここ2、3年でもうそういう雰囲気も出てきたんじゃないかなと思っておりますと。
個人的にそれについてどう思うかといったらめちゃくちゃいいことだなって思う。
エイプリルフールにコストをかけるんだったら
ほんちゃんのやつをよくしろよみたいなお客様のツッコミ、
ユーザーのツッコミってかなり否定しづらいものじゃないですか。
なのでそれはそうだねっていうのももちろんある。
ただなんだろうな、それだけで考えていいのかっていったら
そんなこともなくて、内情というかぶっちゃけて話をするとですね、
エイプリルフールって結構やりたい人がやるみたいなノリもあったんですよ。
もともとはそうだったんです。
作りたいというパッションだけでやる。
遊びたいふざけたい。
何か変なものを作りたいっていう気持ちが強い人がやるっていう感じだったんですよね。
それがいつしか義務ふざけになってしまったっていう状況があって、
義務ふざけになってくると、
じゃあこのボール誰が持つんだよみたいな感じになって、
じゃあそもそも再三取れるの?
てかこれ何なの?費用帯何なの?広告なの?何?みたいな感じになってダメになっちゃうと。
だからその求められると面白くないんですよね。
で、そっからふわっとなってきたんですけれども、
日本のコンテンツと文化の影響
やっぱりすごく面白いのがですね、
とはいえとはいえ、例えばそれはタイプムーンさんとかのね、
時間によって変わるやつ、
ツイッターみたいなやつとかもどこでも見て育ってきてるので、
そういうのずっとやってましたよ。
4月1日はもう24時から23時59分まで、
0時から23時59分まで、
もう一生もせずに張り付いてツイッターやりまくるみたいなのを何回もやったことありますし、
キャラクターの口調でね。
キャラクターの口調になるとか全然あったじゃないですか。
ああいうの一方で実はやりまくってたんですよ。
で、もちろん楽しかったし、好きだったし、
めっちゃ得意ですよ。
何も考えずにできる。
もう本当に息を吸うようにできる。
それぐらい好きだったんですけれども、
最近あんまりSNSというのが、
もうとにかくちゃんとしたメディア発信源として依存されてしまっている状況になって、
遊びにくくなったからなかなかなくなったと思うんですよね。
また最近だとアイコン変えられなくなるとかもあったりすると思うんですけど。
で、そういった国内の話というのは、
まあ普通にググりはわかることというか、見りゃわかることだし、
なんだろうな、個別の事例で言うとまた違うノリとかもあったりして、
重箱の隅を突きたいという奇特な、
暇人がつまんない人たちのコメントを
いとっぽではエキスキューズ入れてる暇もないので、
それはスルーするんですけど、
今回ちょっと面白いなと思ったのが、
やっぱり東アジア、
東アジア、日本もそうなんですけれども、
いわゆる中国、韓国のメーカーさんであったり、
ハンモトさんがそっちだったりとか、
いろいろあると思うんですけど、
だいたい今秋葉原とかを歩いてても、
基本的に看板で広告出てるのはブルアカ党、ニケ党みたいな、
あとはジャンタマ党みたいな、
そういうのってあるじゃないですか。
で、面白いなと思ったのが、
もちろんブルアカがもともとそうだったっていうのもあると思うんですけれども、
そのゼロ年代、まあ10年代かな、
2010年代の日本のエイプリルフールみたいなことでやられていたことっていうものを、
そういったコンテンツがエイプリルフールでやってるっていうのは、
すごい面白いなと思ったんですよね。
すなわちその世代のコンテンツという、
日本のエイプリルフールおふざけコンテンツというのに対する知見がすごくあって、
さらにそれをやりたいと思う人がいるってことなんですよ。
これって多分我々もそうで、
キッズの時に見てて好きだったものを大人になって、
なんとなく立場とかその実力とかスキルがついてきた時に、
いやあれやりたいっしょみたいな風になって、
やるしかなくねみたいな風になるのってあるじゃないですか。
それがまあ起こってるんだなっていうのは思うわけですよ。
で、それと似たような構図っていうのは、
例えば韓国とかにおけるポパイ、
ファッション雑誌のポパイですよね。
ポパイの、まあ何だろうな、ゼロ年代なのかな、
ゼロ年代、10年代あたりですかねの、
シルエットというかスタイリングですよね。
ああいったものをものすごくこう、
やっぱり今かっこいいものとして、
向こうで、なんて言えばいいのかな、
かなり聖典的に扱われてるというか、
それもまた面白いですよね。
もともとだからアメトラの本にも、
アメトラって本があるんですけど、デビッド・マックスさんの本があるんですけど、
まあこれは前にも話しましたけど、
アメリカのアメリカン・カジュアルみたいなものが、
日本が勝手に憧れて勝手に作って、
これがアメリカだってやったものが、
今度同じアジア圏の中で、
海を越えていろいろなエリアで、
日本のポパイ的なっていう感じで、
またこう、マゴウケじゃないですけど、
っていう形でなっていくっていうの面白いな。
すなわちですね、
参照にされるからすごい日本すげえみたいな話がしたいわけじゃなくて、
ドッポリが今感じているのは、
更新されるんだなって思ったんですよね。
日本のコンテンツは日本だからっていう。
もちろん例えば、
韓国とかのVTuberシーンとかで言うと、
韓国のVTuberと日本のスタイルの変化
韓国のVTuberとか、
かなり日本語が分かる人が多かったりするので、
全然、
ニジサニサホライブさんとかで分ける感じじゃなくて、
包括的に全部見るみたいなのが結構リアル。
韓国もいろいろ事務所があったりするんですけど、
あるんですが、
もはや日本のもの、
ジャパニーズスタイルみたいなものは、
ジャパニーズスタイルじゃなくなっていき、
さらにクオリティ高いものをどんどん作られる。
これはなんかいろいろ、
それこそイラストレーションの話とかでも、
やっぱり上手い人めっちゃ多いよねみたいな。
上手い人が多いんじゃなくて人口が多いって話もありえると思うんですけどね。
そういった話とかでもよく言われますが、
そういったのも起こっている。
広告の未来とAIの役割
しかもそれが、
おふざけ一発コンテンツ、
すなわちLP的なコンテンツというか、
コンテンツマーケティングですよね。
コンテンツマーケティングの部分でも、
乗り越えられるようなターゲットになっているというか、
乗り越えられたと言っていいんじゃないかなと。
やっぱり広告、
そういったコンテンツマーケティングって
余裕がないとできない話で、
基本的に広告というのは、
かけた予算の50%は無駄になるというのが
当たり前として考えようという前提があるようなジャンルなわけですよ。
そんな中で、
AIで、
ここで言っているAIというのは、
グラフィック生成AIのことではなくて、
情報処理の方のAIですね。
いわゆるところの最適化を
自動自慢をつって、
グワーって適当なバナーを回しまくって、
インプレッションを取りまくって、
CPIよっしゃーみたいな世界観になっていくと、
広告というのの
無駄の50%をどんどん減らすという
発想になるのは当たり前じゃないですか。
何かよく分からないけど、
日本は島国だし、
非常に情報のアクセスというのが、
四大メディアに依存していた時代が長かったので、
作り手側が、
クライアントを騙して、
すごい気合を入れたCMを作りまくっていたわけですよ。
これしかないんだよ、
切りーみたいな。
今は残念ながら、
そういうノリってなくて、
実際に就活での大手広告代理店の人気とかで、
全然下がっているわけなんですよね。
昔だったら、
代理店のクリエイターレースみたいな感じだったら、
おおーってなったんですけど、
今はめちゃくちゃバカにされる存在として
なってしまっているというところもあるわけですよ。
今はですね、
上の世代に対して下の世代が、
ダッセーみたいな。
飲み会で一気とかダサくない?みたいな。
それと全く同じ構図で、
そもそも世代間の格差が大きくなってしまって、
憧れる先輩っていうものが、
そもそもなくなってしまった。
かなりその代理店大会系の文化を引き継いでいるので、
上の人っていうのがやっぱり強かった。
どこどこのチームに行って、
誰々の弟子みたいなのもあったわけですよね。
今って多分、
弟子スタイルってあんまないじゃないですか。
あんまりプレイヤーが多くないところでしか、
残ってない気がするんですよ。
いとぷりは感じているのは、
もう弟子系というか、
誰々さん系だよねみたいなのが
ほぼなくなったなって感じがあって。
それも含めて、
もう日本で
無駄にお金をかけて、
広告という言い訳をつけて、
何かを作るっていうのって、
相当難しい時代に突入していて、
そんなことをやるんだったら、
普通にYouTubeで何かアップロードするわみたいな。
TikTokでやってバズらせるわみたいな。
バズを起こすというのが、
バズを起こすことと人を感動させるというのは、
また違うゲームの話だと思うので、
そもそも何かものづくりとしても、
同じ土俵で語ることは、
あんまりナンセスとは思いつつね。
ただ何か例えばチクチク作るって話で言うんだったら、
っていうエキスクイズ入れますけど。
やっぱり、
日本でそういった、
なんて言えばいいかな、
必要がないもの、
なくても知らないものを作る。
それをお仕事にするっていうのは、
やっぱりそもそも難しい話で、
それの一つの言い訳の一つとして、
広告というのがあったんだけど、
日本でそれも難しくなってきたから、
さあどうするみたいな話になってきている。
クリエイターの役割と新たな挑戦
いとぷらはもともと、
作って何かを稼ぎましょうみたいなものを、
めちゃくちゃ言ったり、
稼げるようになるクリエイターのなり方、
キリみたいな本とかは、
はっきり言って大嫌いなんですよね。
めちゃくちゃ嫌いなんですよ。
めっちゃ好きじゃない。
本当に何年も言っていることなので、
同じ思想、同じ立場をずっと貫いているんですけど、
何かを作るということを、
ついつい形にしてしまうとか、
形にしたいからした、
みたいなものもあるわけで、
何かの資本主義的なもののために
作るっていうことだけで考えると、
普通にどんどん
鬱になっていくだろう。
鬱というかしょんぼりクラブになっていくだろう
っていうのがある。
いとぽれはそう。ただ、
そういうのを煽るとビジネスになりますからね。
あれですよ、
自己分析して就活頑張りましょう、
自己分析セミナーみたいなと、
同じね、就活で自己分析なんて
1ミリも意味ないからやるなっていうのを
いとぽれはずっと言っていることなんですけど、
実際そうだしね、関係ないから。
それに近い気配を感じる。
クオリティの低い詐欺の匂いを感じる。
同じ、
いとぽれはあんまり悪いこと
しないようにっていう、
力強い教育によって
悪いことをしていないだけで、
得意ジャンルはやっぱり悪いことシリーズだ
と思うんですね。でも絶対
力強い教育しつけによって
なんか恐怖があるからやらないんですけど、
やれる側から見るとあまりにも
おそますというかクオリティが低いというか、
美学を感じない。悪に美学を
感じないんですよね。だから好きじゃないんですよ。
あんまクオリティが低すぎるっていう。
可愛くないしみたいな。
そういうのもあってあんま好きじゃないんですけど、
ただ一方でやっぱ人の役に
立つし、
作る側も楽しいし、
それによって感動して何か人生に
大きな影響を与えたり、
何よりも生活の
人生における選択肢の
背中を押すきっかけになるってことは
いとぽれは尊いものだと思っていて、
それは何か新しいものを買ってみるとか、
例えば駅ギター買っちゃった
みたいなとこもいとぽれは結構
尊いものだと考えているんですね。
初めて映画見ちゃったみたいな、
なんかすごい感動したとか、
そういうのすごく大事なことだと思っていて、
そのページをめくるという意味でね。
それを応援できるというのは
すごくいいことだと思うんですよ。
これは本当にロジックじゃなくて
ぬるい発言だと思うんですけど、
いいことだと思うんですね。
そういったことを
少しでもお手伝いできる
というのは非常に
優しいことなんじゃないかなというか、
森のお友達シリーズ的な感じ
なんじゃないかなと思っていて、
だからいとぽれはお仕事に選んでいる
というか、そういうことを
ずっとやり続けてきたわけなんですけど。
ただ一方で、材料費というのは
かかる。これは酵素とかそういう話じゃないんですよ。
食べていくためにというか、
そういう話をしていない。
そういう話をするのは最近流行ってますよね。
企業にこんな悪いことをされたとか、
こんなにつらい思いをして
っていうのをバーって並べて、
だからこそ頑張ります、応援してくださいみたいなのが
すごい流行っている。
これが流行るってどうなんだろう?
流行ってはない。
流行ってるか流行ってるか。
そういうコンテンツ、
そういうちょっとトキシックなコンテンツの方が
回るようなメディアっていうのは
もうそれはもうそれはもうって話ですよ。
だからもうなくなっていくとは思うんですけどね。
なくなっていくか、
本当にそういうことを
いっぱい発信してしまうとですね、
別に引き寄せの補足とか
そういう若干スピリチュアルなことはしないんですけども、
ただ少なくとも言えるのは
自己催眠的になるっていうのはあると思っていて。
周りがどうとか
運命がどうとかそういう話じゃなくて、
自分に言い聞かせてしまうっていうのは
絶対にある。
引き寄せてるわけじゃない。
自分を自分で引きつけている。
デザインしているっていうところに
あんまり良くない効能があると思っていて。
SNSに結構どっぷり
使う感覚って
Twitterの人だったらわかると思うんですけど、
いわゆる音ゲーでいっぱい濃度が落ちているときに
うおーっとのめり込むあの感覚があるじゃないですか。
あれとそのSNSでうおーっとなってるときの感覚って
結構近いと思うんですけど。
ビートマニアも上から下から流れますし、
太鼓の殺人とか右から左ですけど、
タイムラインの数と似ている。
でもこれって結構あると思っていて。
そこでそういうことを変えてしまうと
結構うおーっとなってる状態で
そういう言語コミュニケーションを
自らやってしまうと結構刻まれると思うんですよね。
特に
不老状態と言いますかゾーンというか
そこまで大したものじゃないと思うんですけど、
そういうのは良くないとは思うんですよね。
別にいいんですよ、自由だから。
でも少なくとも
意図っぽい考えは特殊だって
最近わかったんですけど、
自分というガンダムを操縦するときにあまりにも下手すぎる
っていう話ですよね。
自分というガンダムを操縦するという感覚というのが
多分
人間の皆さんにはあまりない
ものだというのを最近知ったんですけど
コントロールラブルじゃないものを
操縦するときに
まっすぐ進みたいのに
左にスティック倒す人いるかっていう感じですよね。
あんまり上手くないかなと思います。
でも時には回り道も
回り道っていうのもありますし、そこで悩んだ結果
悩んで悩んだから
もう考えなくていいっていうような
ある種の
もうやったってチェックマークをつけるっていうのも
すごく大事な工程だと思うんですよ。
とにかく何か操縦できればいいので。
この考え方がちょっと異常なのかな、わかんない。
なんか最近共感能力がないってめちゃくちゃ言われるからな。
それはそうとして、
エイプリルフールですよね。だんだんなくなっていくんじゃないかな
っていう感じがしますね。
エイプリルフールというよりも
なんだろうな
嘘をつくとかじゃないと思うんですよ。
何かちょっと
エイプリルフールの役割
何かちょっと
遊んでもいい日っていうような
ものになっていくといいんじゃないかなと思います。
そして
嘘をつくというのが
あんまり良くないと思うんですよね。
良くないと思うっていうのは道徳的な話ではなくて
嘘をつくというのが
良くないものとして扱われて
そういう目線で見られるような
感じになってしまう。
いわゆるジョークみたいなものって
成立するのって
文脈が
必要というかコンテクストを
理解している人たちの中じゃないと
ジョークって成立しないっていうのはあると思うんですよ。
嘘じゃなくて
ジョークだったとしてもコンテクストが
わからないみたいなところで言うと難しいと思うんですよね。
だからたぶん今のエイプリルフールも
何をやってるのか
よくわかんない。でも一応
エイプリルフールっぽいみたいな。でも
これがあるのかわかんないし
どう笑っていいのかわかんないみたいなものも
結構増えてきてると思うんですよね。
それを楽しめる人はいるっちゃいるので
高度なふざけになっていくんだろうな
っていうことを
イトポイドは結構確信を
持っています。だから
分かる人だけがフフってなる謎のふざけみたいな
ゲームで言うところのイースターエッグ的な
話ですよね。なんかそういう風になって
いくんだろうな。
それはそれですごくいいことだと思うんですよ。
楽しいことだし
別になくても知らないもの
だけど、でもなくても知らないもの
楽しいものだったらだいたいそうだし
そういったものがたくさんあるってことは
豊かなものだと思うんですよね。
ってなっていくと、どんどん
大きく広く
コンテンツマーケティングとしての
エイプリルフールってのがなくなって
狭く小さくって風になっていく。そういう風になって
いくとあんまり良さも欠けなくなってくるので
結構センス勝負とかになってきたりする
と思うんですよね。例えば今のマクドナルドの
いろんなインターネットの
ジャーゴンというかミームというかニコニコ動画
時代のやつを使ってっていうのが
あれは言ってしまえば普段からエイプリルフール
みたいなノリをずっとやってる。だからちょっと
疲れちゃうというか見てておおーみたいな
気持ちになるんだよなみたいな。そういった
あのことをね、反応を結構
言ってらっしゃる方たちもいると思うんですけど
結構似てるかなと思います。あれはやっぱ
広く受けようとしてますよね。
でもそれって広告だからなんですよ。
でもあのノリも別にツイッターだけでやってる
って感じだから、なんかいとぽる的に
あ、ツイッターユーザーがめちゃくちゃ舐められてるんだ
っていうような感想になる。で実際回ってるし
で舐められてるとか言ってますけど
いとぽるもあれがやっぱ
絵が流れてくるからさ、見てさ
ポテト食べたいと思って普通にポテト食べ
ちゃいましたよ。
だってポテトなんてさ
思い出したら食べたくなるじゃん。絶対
おいしいもんじゃん。で、どこにでも
売ってるじゃん。だからあれができる
商材って結構少ないんですよね。どこにでも
あって誰でも買える金額で
そしてまあおいしいやつ
で思い出したらそれは食べたいよって
なるやつってあんまりないと思うんですよね
世の中に。で
いつでも買える、いつでも同じ商品が
全国で結構近く
安く買えるものって多分あんまない
マックぐらいしかもうないんじゃないですか
doとbeの違い
あのそれぐらいしか
もう安いやつないだろう。ってなってくると
コンビニでもね、なんか
それとか変わりますしね、いろいろ
えーじゃあそしたらお酒とかはどうなんで
おーいい質問ですね。まあ確かに
飲料ジャンルというのは広告費
が唯一ジャブジャブ使われるところだと思うん
ですけど、飲料のビジネスモデルは
どんどんどんどん新商品が出ないと
ダメなので、なんかポテト
みたいなそういうなんかいつも変わらない味って
結構難しいんですよね。もちろんビールのでかいやつ
とかあるんですけど、あれはどっちかというと季節のものになってきて
季節関係なく
なんか3週間か
に1回ぐらい思い出させ
されちゃったらちょっと食べたくなっちゃう
みたいな。でも食べちゃダメなんだよ
みたいな。そこの悪いことしてるか
お酒タバコみたいなのは自分悪いことしちゃってるんだよ
でも楽しいんだよっていうのを楽しむ
そういう感じもあると思うので
そういうスナック的なもので
整理するのってあんまないと思うんですよね。だから
必然かなっていう感じは
します。まあその元ネタ
のふんぬんとかなんか
そのなんだアスキーアートの
使い方が違うとかなんかいろいろあるのかも
しれないですけど。でももう世代が違う
人が作ってるからまあいいんじゃないですかっていうのと
あとなんだろうなよしよし
とかいうよりもそういうレベルの
人たちだろっていう風なメッセージ性を
出されてるってことですよね。そうしたら
それで仕方ないんじゃないですか。ツイッターってそういう
ところだろっていう話だと思っていて
誰が悪いとかではなく悪いとしたら
まあ人間が悪いんじゃないですかみたいな気持ちにはなってますけど
もしくはそのツイッターに
ダメにされている人間が悪いんじゃないですかみたいな
感じだと思います。少なくとも
なんだろうな今のこの時代に
そんなに好きのあることをするわけがないので
こんぐらいで一緒判定されてるってことでしょ
っていうのは全然考えても
いいし。でも別になんか
我々同じ生きてる
じゃないですか。だから
同じ人間だから
同じ程度なんですよ
みんな同じ程度
みんな同じ程度につまんないし
同じ程度にゆるいし
理性的でないし
ぐだぐだだしめちゃめちゃなんですよ
その程度の人たちがピーチク
パーチクやるんだから
そういう感じになるでしょ
企業だからちゃんとするみたいなの
神話って多分かなり
古いよね考え方として
っていうかちゃんとすることって
相当むずいと思うんだよな
やっぱ気合がないとできない
いとぷりはちゃんとするの好きなタイプなんですけど
気合がないとできなくて
それが
その気合ってある種
かなり強烈にデザインすること
というかコントロールに置くことで
例えば組織でやるっていうのは
それは多分ねめちゃくちゃ
圧がかかるものだと思うから
その圧って今企業で許されてるんだっけ
って考えると多分むずいっすよね
フリーランス新報とかも出てる
とかもありますし難しいじゃないかな
コロナ前に
成立していた圧っていう概念って
多分今もう無理ですよね
やるとしたら自分自身で頑張ってやる
みたいなとこじゃないですか
漫画とかまだそういう感じありますよね
頑張るしかない気合でやる
その気合でやることを
めっちゃ褒めているわけではなくてですね
いとぷりが気合でやりたいか
って言ったらそれもケースバイケースですけど
でも少なくとも
そういう気持ちになる時はある
このベクター綺麗にするの
あんまり分かんないけど
でも綺麗にしたいみたいなのってあるじゃないですか
そういうのは自分の責任で
自分の時間使ってやるんだったら
まあいいかなとかってあるじゃないですか
そういうことを全て否定する
っていうのもちょっとナンセンスだと思うんですよね
だからねこれはこうって
一言で言うのってすごい難しいよね
みんなそこそこ
ダメでグダグダして
ゆるくやって頭が
あんまり良くなくてっていう
生き物なのにしょうがないんじゃないかなと思います
それでもみんな一生懸命
なんやかんやこう
やっていって楽しもうとしてたり
するわけじゃないですかエンタメの世界とかだと
そういうもんなんじゃないかな
っていうのを最近は思ってますね
全員がめちゃくちゃやる気
っていうわけではないので
めちゃくちゃプロの消費者です綺麗みたいなのが
全員だったらそれは疲れちゃいますからね
リラックスするタイミングもないじゃないですか
だからそういう話なのかな
と思ってますね
そしてdoかbeかの話ですよね
one to doかone to beかみたいな
話ししろっとしたと思うんですけど
これねすなわち
今何やりたいって考える
今どうなりたい
何やりたいのかみたいな話で
どっちのことをよく考えるかって
これ人それぞれだと思うんですよ
伊藤ぽれは完全にdoなんですよ
beほとんど考えたことがなくて
なんかbeみたいなものは
要請されてなるものというか
必要だからなるものみたいな
っていう感覚がすごく強くあって
伊藤ぽれの場合はそれは
あんまり良くない偏り
本当に良くない偏りだと思っている
最近はそう考えてるんですけれども
doがめちゃくちゃ多いんですよね
そういう方って結構いるんですけど
でも一方でbeいやでもdoよりも
beじゃねっていうような方も多いらしいんですよ
伊藤ぽれは全くそれが分からなかったんですよね
っていうかそういう考えがあることを
伊藤ぽれは知らなかったんですよ
one to beみたいなのって
あるんだみたいなあるんだっていう
レベルだったんですよ
すごい無知だったんですよ伊藤ぽれは世間知らずでね
でもone to beの人って
やっぱりそのなんだろうな
人ベースの時代になってくると強いなっていうのも
最近感じてるんですよね
だから伊藤ぽれは世間知らず反省とともに言うんですけど
そのどうなりたいか
どう見られたいか
どういう状況を過ごしたいか
どういう時間を過ごしたいかっていうのは
どちらかというとdoじゃなくてbeの方になる形
すなわち一回生でやった
実績解除これはdoだけど
ある程度こうなんだろうな
瞬間刹那の時間ではなく
継続的な時間の状態を指すことが
多分beだと思う
教育機関の違い
そういう人って多いですよね
今から非常に偏った
あまり良くないことを言うんですけれども
KO生そういう人多いですよね
だからああいう感じになるんですよね
皆さんそういうドリブンで結構やってるから
お互いにこう助け合って
まあでもぶっちゃけその
福沢諭吉の教えが
かなりそれに近いからね
もうあれはもうそういう感じなんだろうな
と思います
一方で早稲田どうなのか
ちょっと早稲田には何もないですけどね
何もない教えとかないし
高田の婆で白菜ぐらいじゃないですか
みんな吐いてるけど
今でも吐いてるらしいですね
あんまり吐いてないのかなと思ったんですけど結構吐いてるらしいです
それに対して平和だなと言っていいのかは
ちょっとわからないですけれども
飲み会と共感性
一方でお酒が飲めないのでね
高田の婆で吐いたことはないです
ていうかあんまり飲み会とかも行ったことないです
ぶっちゃけだと
高価も歌えないのやばいよな
ふざけんなって感じだよな
あと宮古の西北
それしか知らない
そしてそのキーワードしか知らなくて
メロディーもわからない
もう最悪ですよ
皆さんはどっちですかねこれを聞いている聞き手の
あなたは
そして最近考えていることは
どっちですか
それ聞きたいな
みんなはどういう感じで生きてるの
みんなってなんで生きてるの
やばいよ
イトプル人それはまずいと思うんだよね
その聞き方はまずい
それはねそれだめだと思うよ
今すごかったね
なんで生きてるの違うだろ
分かるけど聞きたいことはさ
何をしたい
何を楽しい
今一番楽しいと思っているもの何
っていう聞き方があるだろうが
カッパ橋の魅力
ちゃんとそういう風にして
なんかこうその共感性を
出しながらやらないとだめ
もう
牛になっちゃったよ
めっちゃ話飛ぶんだけどさ
目黒
ゴタンダに
ブラジルとあれなんだっけ
ちょっと忘れちゃったんだけどさ
何が言いたいかって言うとそのマテ茶を買ったんですけど
マテ茶
ちょっとマテ茶とか言いながら
マテ茶飲んだことなかったんですよ
よくないよ
なんだそれ
本当によくなかったよね
ちょっとマテ茶とか言いながらさ
マテ茶何みたいな
コンビニとか自動販売機で売ってるやつとかで
多分飲んだことあるよ
飲んだことある
だから言ってた
お湯でちゃんと入れて飲んだことがないわけ
そう
外国のお店みたいなのあるじゃん
領事館もどきみたいなところが
やってるのあるのよ
外国のお菓子とかが買えてね
それをちょっとだけ買って
驚々しい色したやつとか
何これみたいなやつを買って
ちまって食べる
食べるっていうのがイトッポイでは大好きなわけよ
いろんなところに行っては
よくわかんない一番ヤバそうなやつを買っては
ちまって食べてふーんって言いながら
あふーんみたいなことを言って
ふーんってそのまま
違うところに行くっていうのをよくやってるんですけど
それでマテ茶のねでっけえ袋買ったんですよ
あそこまで言うからには飲んだのか
すみませんまだ飲んでないですすみません
まだ未開封なんですちょっとちょっと
ちょっとうやうやしく今置いていて
でもこれをさ飲んじゃったらさ
体の中にマテ茶がこう染み渡るわけじゃん
もうだから
マテ茶のドリンクはだよイトッポイでは
ごめんごめんちょっと意味わかんなかったね
別にイトッポイの口からマテ茶がうわーって出るわけじゃないもんね
それはねマテ茶を飲んだら
イトッポイはマテ茶になっちゃうわけじゃないでしょ
それちょっとイトッポイじゃおかしかったね今ので
ちょっと今のは違ったと思うんだけど
どうしようね
マテ茶どんな味なんだろう
どんなことあるんだけどな
カッパ橋ってあるじゃないですか
カッパ橋にめちゃくちゃ
インバウンドの観光客の人が来てて
外国人のね
ご夫婦さんとかがいっぱいいるんですよ
どういう人が来てるかというと
ぶっちゃけ言うとお金持ってる方ですよ
何買いに来てるかというと包丁買うんですよ
日本に来て包丁買うのめちゃくちゃやっぱり
流行っててやっぱジャパニーズクオリティ
高いっていうのはあるんですよね
カッパ橋なんてもうまさに
まさにまさにじゃないですか
調理道具の聖地なの
英語通じますみたいな
外国の方が店長さんとお店とかもあるんですけれども
なんかもう日本刀みたいなやつとかも
いっぱいあるわけですよね
多分何だろうな
日本で買ってきた包丁だから
クオリティいいやつなんだって言って
ホームパーティーとかで切らんって
やるんだろうなっていう感じ
これすごく楽しいじゃないですか
本場のところに行って
一番いいやつをくれみたいな
そんな装備で大丈夫か大丈夫か問題ない
なぜなら一番いいところで買ってきた
間違いないやつだから
そんなん一番楽しいじゃんマジで
アメリカ行ってジーパン買って帰ってきたぜ
めちゃくちゃ楽しいじゃん
お前それ日本で買えるだろみたいなさ
それでそのデニムの生地は
岡山のだよとかあるかもしれないけどさ
一番楽しいじゃん
それをやってるわけでそれやってる人たちって
やっぱちょっとね
選びたい人たちなわけよ
言ってしまえば
いいやつが欲しいって人たちなわけで
ある程度文化レベルが高いんですよ
お金持ってるとかそういう話じゃないんですよね
いいやつが好きって人たちが集まってて
すっげえそういう雰囲気が
出てるんですよね
それ面白いなと思う
最近そのカップ橋いろいろお店あるんですけど
マンションの1階とかにある
台湾茶のお店があってですね
そこで茶葉をこの間買ったんですよね
ちまちま飲んでるんですけど
まじ無限に飲めるし
あと池袋のね
雑居ビルの上の方にある
有名なところもあると思うんですけど
アジア系のフードコートみたいなの
遊戯職夫っていう名前なんですけど
そこもいっぱいいろんな
お茶っぱ買えるんですけど
そこで買ったプーアル茶とか
無限に飲めるよ無限のお湯だよ
ドリンクバーなんだよ
趣味のお店巡り
最近のイトポールでは
台湾茶とプーアル茶のドリンクバーになってる
ここにマテ茶が
3人するわけ
台湾とスマッシュブラザーズみたいな感じで
やばいよマジイトポールドリンクバーだよ
覚えはしないんだけど
オロロロはしないんだけど
おすすめでございますね
すごいどうでもいい話をしたね
そのお店シリーズでいうとね
イトポール最近この1,2ヶ月間というか
2025年になってから
趣味のお店を結構巡るようにしてて
いわゆるなんか
お兄さん達っていうか
おじさんですよね
やってるガチで生活に必要のない趣味のお店
カセットテープのお店とか
なんか
ちょっとセレクトされた
花瓶だけが置いてあるとか
花瓶と帽子だけが置いてあるお店とか
なんか
インテリアショップなんだけど
ちょっとそれガラクタじゃね?
みたいなものだけをおややしく
オシャレに扱ってるお店とか
ある種そういう雑誌に乗るようなお店ですよね
そういうところを結構行ってるんですよ
どんどんそういうお店
閉まってっちゃうんですよね
昔の雑誌のバックナンバーとかを
読んでここ面白そうって行くと
やっぱなかったりするわけですよ
Googleマップ更新されてませんとかも全然あって
やっぱりここ数年で
なんだろうな
なんやかんや行って
一通りそういうお店をやってみたけど
楽しい売れる売れないとかじゃなくて
そもそも売れないお店だと思うんですけど
ある程度遊び尽くしたから
まあいっかっていう風になって
家賃も最近高いですから
ネットもあるしってなっちゃうとね
難しいじゃないですか
どんどんどんどん閉まっちゃうんだけど
ただ一方でですね
なんかよくわかんないけど建物が
持っててとか土地を持っててみたいな
ところだけはやっぱ残るんですよ
で気まぐれで開けるんですよね
例えばそれは
毎週水曜日だけオープンする
クッキーのお店ですとか
それは別にアンチャンで家賃払ってると思うんですけど
とかその理由は
家賃出せるから
綺麗なお店の状態で開けられます
とかね
水曜なんだみたいな
とかねあとは
週末だけやりますとかもあるわけですよ
インスタとかディグりまくってる
この人ってここの社員さんなんだ
とか旦那さんが
ここの人なのねとか
なるほどねお父さんがこの人なのか
とかいわゆるそういうなんかの人
っていうのがだいたいそういうのやってたりするっていうのも
いとこでもわかってきたわけですよ
どんな感じに世の中回ってるんだなっていうのも
わかってきた東京ってそうなんだ
ってなった時に
じゃあいとっぽいども
ワンチャンそうなることがあるのかなっていうのを
考えて
それこそワンツーデューでずっとやってきたけど
ワンツーピーっていう可能性も考えて
どういう状況になってるんだろう
別にずっとなる
何か職業というもの
一つだけしか選べないという時代ではないじゃないですか
実際にいろんなお店に
行ってみて週末とか月に
1回だけやってるお店とかもあるんだ
とかも知ってるわけですよ
いとこでも目で見て
なった時に月に1回お店やるって
例えばこの場所で何かやるってのはどうしよう
どうなっているんだろう
いわゆるお店って
なんだろうなコミケとかで考えると
その1回1回でじゃないですか
だけどある程度
売り物があって
いつ来てもそれが売ってるみたいな状況
じゃないですかお店って求める人がいて
お客さんがお客さんの
タイミングで来て
何かを買ってくるみたいな
しかもそれが生活必需品
ではないとなおさらそうなわけですよ
だからスパイクのイベント
ドリブンっていうものじゃないやり方
になったわけですよね
でも人数が小さいっていうやり方っていうのが
小さい島国では最近結構起こっていて
まずそれを
いとこがやるってなったらどういう感じなんだろう
どういう人になってるんだろう
そういうお店というのが横のつなぎがすごくあって
それはdoじゃなくて
どういう人なのかっていうところでやっぱり
つながってるとかも多いわけですよ
って考えるとワントゥービーも考えなきゃいけない
いとこらそこ全然考えられてない
もうカスや
カスや
もう全然考えられてないよね
考えもう常に考えていくことが大事
よく分からないけど考えるってことが
大事なんですかきりーってうるせー
なんも考えねえだろまじまじなんなんだよ
もう君の存在が
ちょっと混ぜちゃうだろうと
そういうことを最近反省してるんですけれど
どうしよう何やる
何のお店屋さんやる
お店屋さんあなたは何がやりたい
寝る前にさ寝つき
みんなが寝る前って何考える
いとっぽいのはガンダムで行くみたいな
想像しながら寝るんだけど
寝るじゃんこうやって仰向けで
でこう
右手と左手がさコックピットの
ガッションみたいな感じ伸びてる感じあるじゃん
気をつけしてると
そんなことはないそんなことはないか
ガッションってなって
デザートフィールド
なわけ砂場っていうか
お砂場じゃないよ公園の
砂漠岩みたいな
そこで
いとっぽいの出るみたいな感じで
自己理解とキャラクターの共感
何のガンダム乗ってるか
わかんないんだけど
遠くから狙撃して倒しまくるの
敵を決して近接戦闘はしない
めっちゃ芋砂すんの
いとっぽいの芋砂だから存在が芋砂
本当におとなしい子なのよ
引っ込み事案でね
本当におとなしい子なわけ
だからね
寝つく時にいつも芋砂するの
芋砂して芋砂のことを考えながら寝てる
で起きる
そういう意味ではなんだ
Bのことを考えてるのか
遠くから撃ってるみたいな
安全圏で撃ちたいよね
安全圏で圧勝したい
相手に何も悟られないまま
それだとね
ダメだよね
だからね
そういう時に対して
私はそういう性格だからってうるせえと
私はこういう性格だからそんなものはないと
そんなものはない
そんなものはないんです
どうやっていくか
どのガンダムに乗っていくか
いとっぽいのはゲルググが好きです
ジャブローに散る
いとっぽいはファーストガンダムしかまともに見てない
ターンエンドも見てるか
ゼータとかそこら辺は
うろ覚えなんだよね
あれでしょポケットの中の戦争が
人気なんでしょ
それちゃんと見たよ
ワンダーグーで
10本1000円
でちょっとクーポー使うと
600円なったりする時に
DVDを借りてみたよ
テレビ版はね
そうだよ飛び出していけ
あの緑のおじさんとシャアが
踊っている
謎のなんだ
合成アニメみたいなやつあるじゃないですか
ご機嫌のダンス踊ってるみたいな
あればっか見てるよね
なぜかというと4月から
ジークワックスが放送されるからですね
まだ放送されないですね
1話2話
もしさ映画のやつがさ
あれがテレビの内容だったらさ
月末ぐらいまでさ
新しいやつが来ないわけでしょ
あの細い体の
シュージー伊藤くんが見れるのは
月末以降の可能性がある
我慢ができない
早く見たい
シュージー伊藤くん
シュージくん服を脱いでくれ
今の良くなかったね
今の良くない発言ですね
ボディビルダーだから
それも良くないね
全てが良くない
今の良くなかったよ
もう全部ダメ
マチューの水着会
みたいなのがある
みんなスルしてるからね
いいからシュージー伊藤くんみたいな
めっちゃラーメン食べるニャンさん
みたいな
食べてるよ
黒髪でなんか目がちょっと
ふにゃっとしてて
丸い髪型のよく分かんない
誰なのかよく分かんないキャラが伊藤ぷら
気に入ってます
目が細くて
髪が長すぎなくて
手足が短くて
顔がでかい
キャラが好きですね
シナモロールなんだけどね
あと赤ちゃんね
乳幼児それがすごく好き
そういう感じだと
伊藤ぽいどは心を許してしまう
それ以外に対して全く心を許さない
もうダメだ
もうダメだね
ちゃんとね
なんて言えばいいのかな
どういうことを考えていれば
いいと思うこれを聞いてるあなたは
伊藤ぽいどちゃんどうやったらいいかな
どうしよう
ハーブとか育てる
やばいハーブじゃなくてさ
バジルとか
カレーをスパイスから作るやつみたいな感じになっちゃう
まずいね
伊藤ぽいどは意外とめんどくさくないよ
めんどくさいと思いきや
何も考えてないから
トーテムポールと同じだから
無だから置いといて大丈夫
落ち着きがないから
永遠に操縦し続けるだけなんだけど
ルンバぐらいだと思ってもらえば
ルンバなんですよ
本当にキャラとかじゃなくて
機械枠なんだよね
最近すごくね
逃れられないなと思っている
だから共感するから
好きなんだろうなって思ってますね
だからロボットをいじめるタイプのやつを
見るとこれ前も言いましたけど
よし戦争みたいな気持ちに
すごくなりますね
凍った感情が復活する感じがありますね
どうですか
やっぱり人間らしく振る舞えてるといいなって
願望と目指すべき存在
最近思って
いろいろ映画とかを見て
こうやってみんな会話とかするんだ
って考えてますけど
一方ではやっぱり1toBは
優しい
すごくいい人
になりたいかな
みんなはどう思う
みんなは何になりたい
って聞き方ちょっと怖いね
ではまた次回
43:42

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