2025-04-03 20:44

#1-15.実は危ない!顔出し発信者の身バレのリスク。どう対策すればいい?

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KR2
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みんなが簡単にSNSやポッドキャストで発信する時代だからこそ、一歩立ち止まって「危険はないの?」って考えるのって意外に大事。今回の放送でかねりんが話したのは、若い女性配信者が刺されるような痛ましい事件が実際に起こっていること。確かに顔出しをすればフォロワーは増えるかもしれないけど、それが逆に自分を危険にさらす可能性だってあるんだ、とAvivと真剣に語り合いました。

例えば、リスナーとの距離感を間違えて金銭トラブルに発展するケースや、ストーカーのような行為にあってしまう場面も想定されます。僕が過去に接してきた事件の実例を絡めて、「いつか自分にも起こるかもしれない」って意識するのが大切なんじゃないかと思いました。それに、暗い道や田舎のほうが防犯カメラも少なくて怖いよ、というリアルな話も。

ただ、だからといって発信をやめちゃうのはもったいないよね。ポッドキャストなら顔を出さなくても、自分の声や話し方の工夫で存在感を出すことができる。ビデオ配信と違って気軽だし、内容や声の魅力にフォーカスして聴いてもらえる点もいいんです。僕たちは「ネットトラブルを避ける対策」を話した上で、どうやって面白いものを作り続けられるか、マネタイズも含めて考えています。安全策をしっかり押さえたうえで、音声発信の楽しさを味わってみたい人に、今回の放送は役立つはず。

() 音声発信の可能性から、顔出しや居場所公開にひそむ深刻なリスクを改めて深掘りし、安全策や注意点を共に探る

() リスナーとの距離感や金銭トラブルが招く危険性を事件例から振り返り、そこに潜む学びと対策を徹底的に探る

() 暗い道や田舎での犯罪リスクを身近に感じた体験談から、防犯意識を高めるための具体策と心得をじっくり共有する

() ネットでの逆恨みやストーカー被害が発生した場合の対処法と、警察通報の最適なタイミングを具体的に考察する

() 誹謗中傷を抑えるAI技術の新たな活用法と、書き込み手の意識変革を促すアプローチを多角的に考え、平和な場づくりを目指す

() 顔出しの是非とビデオ配信の利点を、音声配信と比べることで浮き彫りになるポッドキャスト本来の魅力を探求

() プロの番組構成に学ぶ、心地よいボイスとストーリー運びでリスナーを惹きつけるための具体的な工夫と目指す姿を探る

() 音声コンテンツに真の価値はある?面白い人々の言葉を残すためのマネタイズと仕組みづくりを徹底検証し、未来を展望

() 安全と楽しさの両立を目指す音声発信のまとめと、今後の展望を共に語り合うクロージングトークで締めくくる


ポッドキャストわかんない

https://creators.spotify.com/pod/show/podcast-wakannai


00:00
音声発信の可能性というところを、今日見ていきたいんですが。
かのうせい。
あのー、発信のリスクっていうところでね、ちょっとお話ししたいことがあるね。
リスクとは、どこら辺のリスク?
まあ、顔出し実名とかで発信をしてね、この間なんかちょっと若い女性が刺されてっていう事件あったじゃないですか。
なんか、あの事件がどうとかではなくて、発信者で殺されちゃったりしてる人って結構いるんですよね。
あ、そう。
なんで、その顔出しをすることとか、名前とかあと居場所をばらすことっていうのが、どれだけやばいリスクかっていうことは、
ちゃんと最初に一応ね、認識をしておいた方がいいと思いますね。
意外と認識されてないケースあるかもね。
そうだと思います。
そこまで考えないと思いますね。
こんだけもう発信発信っていう時代になってるし、発信が当たり前だし、
なんならちょっとなんか恥ずかしくてって最初は隠すけど、ちょっと慣れてきたら出した方が伸びるとかさ。
伸ばしたいからやっぱりやってるんで、伸びるならって言って出すし、
別にそれは悪いことじゃないと思うんだけど、
世の中にはどうしようもない悪意を持った人ってのは発生してしまうんで。
そうだよね、確率でね。
やっぱ人間関係のこじれってやつですね。
まあ人間がやってる所業だもんね、これね。
そうですね。
なのでちょっとリスナーさんというかファンの方というかフォロワーの方との距離感とか付き合い方ちょっと間違えたり、
お金の貸し借りがあったりとか、そういうめんどくさいことになると結構危ないですね。
まあ本当に全てがこの前は揃っちゃったみたいなね。
でもそれでちょっと発信者側としてもリテラシーが上がればいいんだけども、
まあでも今後、喉元を伏すすぎたらっていうのもあったりするだろうからね。
そうですね。
まあなんでそういうのもね、ちょっと人気が出てきてからとか、
ちょっと有名になってきて長通りをなってきてから初めてわかるリスクではあるんだけど、
若い子とかがやっぱり危なくて、
なんだろうね。
今まじあんまり社会経験ないんで、
何がやばくて何が危なくてみたいなのはわかんないから、
そうね。
ノリで来ちゃってるじゃないですか。
そうね。
で、悪い人に目つけられてブスッと行かれるみたいなね。
03:00
まあなんでそういうリスクもね、ちょっと脅かすわけじゃないんですが、そういうリスクは現実あるんで、
そういったところから身を守るためにどうしたらいいのかってことは、
自分の中でちょっと線引きは引いといた方がいいと思いますと。
やっぱりそこら辺は全職の話から若干リンクしている感じですか?
いやね、そういうつもりないんだけど、多分リンクしてるよね。
出てきちゃう?
やっぱりもうネガ掲示団、ニガ掲示というか、
もうね、ずっとそういう環境で育っているから余計にさ、
もう常識じゃない、常識感ちょっと違うんで僕の場合。
そうね、何が常識かってね、どこが基本か、どこが起点かっていうのによってね、
常識が変わってくると思うけども。
なんか多分、そういう事件とかね、襲われたりとかっていうのは、
もう全然違う国の話みたいに皆さんは多分思うんだろうけど、
僕にとっては日常だったんですよね。
日常ね。
そんなものがバンバンバンバン毎日毎日どっかで誰かが殺されるみたいな世界で僕は渦の中にいたので。
いやー想像ができまへんな。
だからもう確かにあるリアルなんだなっていうリアル感があるわけですよ。
なるほど。
やっぱり女性とかやっぱ狙われるから。
あ、そうなんだ。
ね、そういう性被害とかだとね。
あーなるほどね。
なんか暗闇で一人夜中でヘッドホンして帰るとか。
相当やばいよね。
なんかそういうのをやっぱりお花畑だとそういうことしちゃうけど、
それはもうさ、なんかもういつ被害にあってもおかしくないからほんとやばいっていう話で。
俺みたいに田舎住んでるとさ、家帰るまでで真っ暗な道とかってやっぱ何百メーターがあったらさ、
たまに後ろをシャッと見たりするもんね。
男でもおじさんでもそうだよね。
もう本当に田舎はやばいっす。
やばいね。
田舎はね、都会はですね、防犯カメラだらけなんで。
あー。
やる方もそれ分かってるから、防カメのあるところでやるやつは相当頭おかしいけど、
田舎の田んぼ道とか真っ暗な道とかさ。
何もない?
何もないからもうやられますよ。
あらー。
だしもう本当に。
あ、そう。
やばいですので。
やばい。
あのー本当にやばいです。
あのー海外で結構あのスリーの被害とかね、脅されてなんていう話を聞くときにはやっぱり暗い道の路地に入っちゃったときとかね。
うんうん。
それですらもうなんていうの、防犯カメラあるんだけどもやられちゃうみたいなね。
うんうん。
そういうのも聞いたことあるけども。
そうね。関係なしでやってくるやつもいるし。
06:00
とはいえもう防犯カメラなかったらもう何やられてもおかしくないんで。
っていう認識を持っていただきたいですね。
ポッドキャストをやる皆さんには。
あー、そこに戻ってくんだ。
はははは。
まあだからネット上のトラブルっていろいろあるしね。
このポッドキャストに限らず発信をするとなると逆恨みどこでされてるかわかんないしさ。
怖いね。
どこで何にされるかわかんないんで。
なんかね、その一線越えてきたら即座に警察通報ですね。
警察にね。
ちょっとストーカーされたとか誹謗中傷悪口がどうとか。
うーん。
あとは直接来るなんてのはもう一発アウトですね。
即逮捕ですね、その場で。
あ、そうなんだ。
っていうぐらいの気持ちでいなきゃダメですね。
うーん。
あのーそこら辺のさー話に前にあった時にね、
カネリンからあの特殊な用語がいっぱい出てきたんでね、俺ついていけなかったんだよね。
ははは。
えー何のことを言ってんだろうみたいな。
そんな話ばっかだねこのチャンネル。ちょっと良くないですね。
え?いやいいんじゃないですかね。
そういうチャンネルじゃないんですけどね。
ポッドキャストをやるにおいて何かでもちょっと関係するものはこうやって喋っておけばいいんじゃないですか。
そうですね。でもまあポッドキャストに限らず発信するっていうとやっぱ付き物なんで、
うん。
ちゃんと考えておいた方がいいことではありますよね。
そうねー。
それはなんかその聞く側の人にもちょっと聞いてほしいことではあるかな。
その、なんか悪口ちょっと書いてみたりとかさ。
うーん。
ちょっとなんか嫌がらせしてみたりみたいなのは。
うん。
うん。
ちょっと考えた方がいいよと。
やばいよって。やばい。やばいですよって。いろんな意味でやばいです。
うん。
なんかヤフコメ?ヤフ知恵?
うんうん。
なんかフィルターつけたんだって。
あーはいはいはい。見ましたね。AIのね。
うんうん。それー、あのーいいんですか言っちゃってみたいなね。やつでだいぶなんか減ったらしいじゃない。
うんうんうん。
あれはさ、あれはAIが勝手に消してるんじゃなくて、書き込む前に警告が出るんですよね。
そう、そこをなんか工夫したなーと思ったんだよね。
そうだよね。
うん。
自分で選べるっていうね。
うん。
今までだったらあのー。
あなた本当にこんなことを書いていいんですか?みたいなね。
そう。ダメワードは勝手にアップできないとかっていうのは今までね聞いたことあるけど、見たこともあるけどね。
うん。
だけど、なんかダメワードそのままいいんですか?ってこの判断を人間にさせるっていうのがちょっと新しいなと思ったんでね。
そうなんですよねー。で、それで思い留まるっていうことですよね。
旗と割れに変える確率がちょっと上がるみたいなね。
いやそれは、そうね、いいですよね。それで勝手に消されたら余計逆上してなんかガンガンやってくるんで。
09:00
そう。誰かみたいにアカウントがガンガンたくさんできて、ボットで書きまくるとかさ。
あーねー。
うん。
なんか平和な世界になってほしいですねー。
ねー。平和がいいです。
うん。だからさ、なんかそういうことを考えなきゃいけない世の中ほんとやだなって思うわけですよ。
うん。
発信のリスクとかさ。
そうだね。
そんなこと言ったら何もやらんのが一番いいじゃんって話になるじゃないですか。
それはね、潤いも楽しみもないからね。
やらないことが一番いいですねみたいな話になっちゃうんだけど、それは違うから。
そうね。
その守るべき一線みたいなのをちゃんと考えればOKって僕は思ってるんで。
迷った人は聞いてほしいですね。
そうねー。その手の話になるとね、俺いつも逃げるんだよ。
うんうん。
結局回り回って人間のなすことなんだから、人の心のみがそれを動かしてるわけで、
誰も機械がそこで横で人の心を引っ掻き回してるわけじゃなくて、人が人を動かしてると。
そこに立ち返れば大体大丈夫なんだけどなかなかね、旗と帰れないんだよね。
だからそこに戻れば簡単なんじゃないかなっていうふうに、俺はまあ逃げたいなと思うんだよね。
だから平和の方がいいっていうのはそういう感じでもあるしさ。
なんかそのネット上で起きるトラブルの大半は起きなくてよかったトラブルだと思うんですよ。
なんか本当に中にはどうしようもない人間っているし、話が全く通じない人とかはいるんだけど、
ネット上でいろんなトラブルが起こることのほとんどってさ、別にお互い普通の人だし、
別にどうしようもない悪人なんてほぼいないんで、悪人がいない中で悪人を作り出したりとか。
それは悲しい。
まあわざとやる人もいるよね。
いるね。
悪者を作り出すとメリットがある人がいるんだよね。
そんなこともあって悲しいネット世界ですよ。
それがすごく可視化されやすいのがネットの世界だよね。
スピードもそうだし可視化されやすい文字とかね、絵とかね。
音声もだからその一翼になっちゃうわけで。
まあ注意は必要だろうね。
ただ歯に絹着せるとさ、怒る人がいるからさ。
歯に絹着せたらこの番組終わりです。
ほら。
だからなんかそういう意味ではさ、ちょっとまあ無理やりポッドキャストの話にするわけじゃないけど、
この顔出しせずに音だけで発信できるっていうのはいいのよ。
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顔割れないからさ、別に普通に生活遅れるわけなんで。
だからなんか流行りに乗じて無理やり顔出す必要なんて全然ないのよ。
まあそうだよね。
分かんない。みんな今どれぐらいこのビデオポッドキャストブームで参入してきてるか分かんないけど、
まあみんな早々にやめるでしょうとは思ってて。
っていうのはここ数日でPDCA3週回ったように、
その出すべきものっていうの?
ラジオベースで出すべきもの何かっていうところにね、だんだん行き着いてくるから。
ただただ何も考えずに喋ってるとこずっと垂れ流しされてもさ、何してんのっていう。
プロの番組の構成をもう確立しちゃったようなすごい人たち。
映像がすごいとか声がすごいとかストーリーがすごいとかっていう人たちの番組、
結構このところね、リサーチじゃないけども、
次々と出てくるようになっちゃったんで見てたけども、
ああいう人たちはやっぱり顔が出ることによってその信頼がおけるし、
それにメラヴィアンでね、
余計にこの話が入ってくるっていう域に達してるからいいと思うんだよね。
そうですね、その段階になってから始めて出せばいいんじゃないかってことですよね。
その段階にうちらがなってるかっていうとんなわけもなくて。
全然まだゼロだからね。
目指したいなっていうのは今日のね、昨日の話だっけな。
分かったんだけども、じゃあどうしますかっていうのはね。
手法論でぐるぐる回るっていうのはちょっと実は俺好きなんで。
マイクコンプレッサーがどうだとかね、そんな話は好きなんで。
まずは声が心地よくてついつい聞きに行きたくなっちゃうそんなボイスを目指したいですね。
だからボイトレな。
ボイトレもそうだし、なんかボイトレまでとは言わずとも、
ちゃんとなんていうのかな、せいたらしてしっとりこうなんか丁寧に喋ってればさ、
聞こえのいい声にはなると思うんですよ。
かなり悪いけどね、俺に期待しないで。
俺はもう一番得意なのはね、ホッピー飲みながら上司の悪口を言うっていう飲み屋モードのサラリーマンのね、
やめてやめてやめて、離脱離脱する離脱する。
離脱するんだからこれ。どこで離脱するか見えるからね。
この話で離脱したら先パンですよ。
じゃあ先パンね。
だから俺はね、離脱したの。
なんでかって言うと、そういうくだらない話になると、
くだらないって言ったらね、元上司だとか同僚に大変申し訳ないけども、
そーっといなくなるとか、違う話を触れればいいんだけど、
15:03
触ってもしょうがないんで、とりあえず隣のテーブルの人と話すと。
こういう癖がついてたんだよね。
隣のテーブルの知らない人?
女性がいたら優先的にみたいなね。
いやー、やっぱりそういう会社今でもあるのかな。
すごーくあるので、そういう場合はとにかくそこに行かないっていうのがいいんだけども、
行かないわけに行かない人は隣のテーブルの若い人と喋るというね。
だけどもね、話し合わないからね、おっさんがね、若い人との話がね。
まあでも喋ってれば会うようになるんじゃないの?
いくつか共通というかね、手っ取り早いのは、
食い物の話、それから旅行の話。
両方ともすごい当たり障りないし、みんな旅行とか食い物とか興味あるでしょって思うんだけども、
中にはいるんだよね、全然興味ない人がね。
で、おっさんがやるとやっぱりまずいのがさ、ファッションの話とかさ、
髪型とか靴とかね、シャツとかね、そういう話したってさ、何にも通じないしさ。
ってなると通じるのを何言って消去法でいくとね、やっぱり飲み屋だから食い物になるしね、とか言って。
そうか、飲み屋だから行かないのか、最初っから。
そうだね、飲み屋にいるっていうシチュエーションがもうそもそも終わってますからね。
今、若い子はね、全然飲みに行かないですから。
行かないですからね。
僕みたいに引きこもってますからね。
だけど面白いのがね、引きこもってる人がホイホイ出てくるネタの一つに、
じゃあ韓国料理でも食いますかって言ったら、じゃあ行きますかってなるっていうのが、これ不思議だよね。
飲み会じゃないの、これ。
そうだね、逆に言うとそれしか僕は外出ないですね。
で、ありますか。
本当にそんな感じですね。
はい、ということで、そんなところですかね。
ちょっとなんか今ふと考えていたことは、
面白い人たちがやっぱり音声で発信をして、
面白い話を世の中に残してほしいんですよね、僕の思いとしては。
でもじゃあそのモチベーション保つ何かとか、インセンティブがないとやらないじゃないですか、人って。
まあね。
まあね、そのボイストゥアンとかじゃないけれども、
なんかその聞かれないとやっぱりやめちゃうんで、
どうすればいいのかなってこともちょっと今後考えていきたいと思いますね。
ああ、あのすごくいい話題だよね。
そうですね。
わかりやすいのはお金だけどね、そうじゃない何か。
でもなんかその、いいものはだから残すべきだみたいなのって、
よくなんか衰退する産業とか伝統工芸とか言われるじゃないですか。
18:04
そうね。
でもあのなんか残すべき論ってビジネス的に言えば、
いいものじゃないから衰退してるんであって、
別にいいものだから残すべきだよねみたいなのは、
誰が勝手に決めてるんですかって話で、
実はいいものじゃないっていう話でさ、そのビジネス的にはね。
だからそのこのボイスの話もビジネス的に価値をつけないと、
いい人とか面白い人の言葉を残すことがいいですよねっていう、
その定義自体が間違ってるってことになるなと思ってて。
なるほど。
だからそのマネタイズとかビジネス化っていうところから逃げると、
ダメなんです。
バランスだと思うけどね。
あの要素としては抜け落ちちゃったら、
ちょっと魅力が下がるし継続ができない。
そうですね。
例えばだからそれって僕が思うんであればよ、
その面白い人たちの話を音声で後世に残すことが価値だとかっていうんだったら、
それが成立するビジネスを作んなきゃいけないとかね。
あーはいはい。
じゃあお前やればっていう話じゃないですか。
価値があるんだろうじゃあ価値つけてくれよって。
そうだそうなるよね。
そういう話になると思うんですよ。
なるね。
まあそういうところも含めて、
なんかそのそもそもそれは本当に価値なんですかっていうところとか、
じゃあその価値があると思っているものをどうやってじゃあ残す仕組み作るっていうところ。
そういった話もちょっと考えていきたいですね。
そうですね。
仕組み作るっていいね。
てな感じです。
仕組み作りましょう。
仕組み家だよね。
はい。
そうだから嫌なんですよ。
いいもの、面白いもの、面白い人っていうワード僕嫌いでね。
あーそうなの。
今までなんかね、ごまかしなんですよ。
いいものだったら残るよほっといてもって。
いいものじゃないから淘汰されるんでしょっていう。
まあ結果良くなったら続くっていうのはあるとは思うけどね。
だからなんかその。
迷ったら楽しい方とかね、自分がやりたい面白いもの。
面白いものをやりたいんでね。
だからなんかね、残したいって思うんだったらその残す力をやっぱお金に頼ってやらなきゃいけないねっていう仕組みを作って。
そうね。
じゃなきゃ消えるだけだよって。
はい。
切ない気持ちになりますね。
知らないうちに21分になっちゃった。
ということで。
はいはい。
ではまた次回。
またねー。
さよならー。
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