ビデオポッドキャストとYouTubeの違い
ビデオポッドキャストとポッドキャスト、どっちがいいねんもんだいー!
なんか、ずいぶんそこを気にされてるようですが、どういう風の吹き回しですかね?
いやー、やっぱさ、なんかもう最近は、アウトプットしすぎて、
なんか、どこでこの話まとまったんだっけ?みたいな感じになってるんだけど、
こないだAvivと話したときだったかな? YouTubeの動画とビデオポッドキャストの動画、
根本的に違うよね?っていう話になったと思うんですよ。 そうねー、そうそう。
そうだよね。 最初は言ってたんだよね。YouTubeとそれじゃあ一緒じゃんって言ってて、意味合いがちょっとだいぶ違うよね?って話になってきたんだよね。
そうなんですよ。で、その言語化がすごい今のところしっくりきてるんで、
まあちょっとノートで記事にしようかなと思ってるんだけど、今Xとか1日30個以上投稿してるから、
なんかそういうエッセンスが多分もう入れまくって出てきまくってるから、うおーって、あれこれ記事に書いたっけ?Xだっけ?みたいなわけわかんなくなってんのよ。
あれさ、実はね読んでるよ。 あら、X?あれだけで本にできそうだよ、分量的には。
まああの、界隈の人は、またやっとるわい、あれ?え?あら?あら?やっとるにも程があるでしょうって思ってると思うけどね。まあいいか。
まあXに関してはああいうことやるのは初めてだからね。 まあいいんじゃないですか?中身ね、とっても参考になりますよ。
ありがたいです。 この会話にもだから影響はちょっとしてるかな? してくる、相互にしてくるね。
まあいいんじゃないですか? なので、ちょっと自分の頭も整理しながらなんでちょっと言語化すると、
YouTubeの動画とPodcastの動画はまあ根本的に違うと。
Podcastの方はあくまで耳だけで成立するコンテンツでありつつ、
プラスアルファのサブ的要素の動画を載せましょうっていうのが大前提かなと思ってます。 そうだね。
今のところ、これが今のところの世界だと思ってる感じだね。 そのサブ的ってのにもいろいろあるけど、まあサブですよね、メインじゃないですよねってところだよね。
そうですね。 なぜかと言ったら、目が、目をそっちに向けなきゃいけないんだったら、それYouTubeなんで。
Podcastの良さがなくなっちゃう。 耳からの流れ劇でいいっていう良さがなくなっちゃうんで、それはもはやPodcastではないんで、
ビデオポッドキャストという名前のYouTube番組です。
文化の違いとジェスチャー
そんな言語化でだいぶ、俺はしっくりきてるよ。 そうよね、たぶんね。 その手のプロの人はね、いろいろ反論はあるだろうけども。
まあこれ、そんな話をするとね、やっぱり文化の違いっていうのがね、感じられるんだよね。
日本人の会話ってさ、相手にね、姿勢正しく目を見て話しましょうみたいのがあるじゃない? それがいいみたいな文化もあるし、実際そうしちゃってたりね。
目を見るとちょっと失礼だから、顎のあたりを見たほうがいいみたいなさ、この面接、ティップスみたいなもんね。
おー、なんか懐かしいね、それ。 懐かしいでしょ? だから日本的文化と、お隣韓国でもちょっと会話文化違うし、やっぱり大きく違うっていうのがね、欧米的な会話のやり方。
かなり目をがっつり見たりね。やっぱりそれからジェスチャーだとかね、めちゃめちゃ多いからね。
ジェスチャーなんかすごく意味を持ったりするんだよね。 なるほどね。言葉で喋っていることだけじゃない情報があるのか。
そう、いわゆるっていう時のね、パレンティシーズみたいなやつ。両手をこう、ちょっと画像見てないかな? こういうやつとかさ。
ピースして?両手でピースか2,3ポーズ? そのパレンティシーズって言うんだよね。これ引用だよね。引用。
いわゆるっていう代わりにこれをやると、今言ってるのはいわゆるの話なんだけどみたいな話とかさ。 なるほどね。それは何?いわゆるって言わずに顔の隣で両手でピースしてニコニコやると、
ここから引用ですみたいな話ってこと? だからね、そこらへんがね、もうやってみなきゃわかんないっていうか、やれば簡単なんだけど、
ずっと話しながら、いやいや半分冗談なんだよみたいな時も使うしさ。 そこらへんはね、文化だし、国によってもちょっと違うし、国の中でもね、人によって違うわけで。
じゃあ、なんだ、そういうことですか。 そういうのもあるのね。それが必ず重要ってわけじゃないけど。
じゃあそういう場合はさ、それ、相手のジェスチャーを見てなかったらさ、全然意味違ってきちゃうってことですか?
そう、意味違ってきちゃうから、対談っていうのがその同じ場所に二人いるっていう時には、相手を意識してるし見てるわけじゃない。
はい。 で、相手が見てないって自分がわかったら、そのジェスチャーしてもしょうがないからやらないとかさ、そういうのがもうみんな無意識のうちにね、会話の中に取り入れられてるわけよ。
じゃあ、見てる、くれてるからこのジェスチャーして、あ、伝わったなっていうことで会話が成立してるんだ。
そう、それとかね、まあ国によってとか地域によってとかでむちゃくちゃ違うのがね、あのちょっと待ってねっていう時のポーズとかね。
おー。 俺がいたとこなんていうのがこういうふうに、これもう見えないか、あのー。 見えないけど、何するの、紙をつまんで上にあげて目の前に持ってくるみたいな。
そう、これすごいね、まあ最初はムカつくんだけどさ、ここで見るとさ。 証拠、お証拠じゃないですか、この証拠。
お証拠でね、これからお証拠するよっていう時に頭の方に持ってくるじゃない。 そういうポーズ? 頭の方にも持ってこなくても、この近くぐらいまででもね。
はい。 そういうポーズでちょっと待ってねっていい意味なんだ。 で、これはかなりローカル的にしか通じないみたいなね。
へー。 日本だったらちょっと待ってって、ごめんなさいみたいなやつとか手出したり。 手をパーにしてちょっとちょっとみたいな。
で、これは逆に。 手のひらを見せる感じだね。 めちゃめちゃ何にも全く通じないし、下手すればある国ではめちゃめちゃ態度悪くてね、相手を侮辱するようになっちゃったりいろいろするから。
まあ注意が必要なのはそのジェスチャーっていうのはあるけども。 なんでこの話になったかっていうと、その映像があるといろいろなところに引っ張られちゃうよっていう要素が、まあ日本以外だと強いんじゃないかなと思うんだよね。
じゃあさ、なんかこのビデオポッドキャスト番組をさ、文字起こしして読んでたり僕もするんだけどさ、その場合はさ、ジェスチャーの情報言ってないから語訳してる可能性高いってことかな。
あり得るよね。 なるほど。 だけど放送として作ってるんであれば、そのジェスチャー見なくてもちゃんと伝わるような音声っていうのを構成しなきゃならないから、それはプロデューサーだとかね、シナリオライターの責任にもなってくるわけだよな。
まあね、そういうプロフェッショナルチームがいる番組だったらそうかもだけど、そうじゃなくて単独とか二人とかでやってる僕たちみたいな規模の番組だったらわけわかんない役になっちゃうことはある。
しかもさ、これさ、俺とカネリンの電話の会話の盗み聞きしてくださいよ番組じゃん。 そうだね、本来ね。 本来ね。
そういうことか、だからさ、そういうことも考えて構成しなきゃいけないってことは、だからあれですね、ビデオを出さないで放送するんだったら、
こうやって今僕らズームで顔見ながら喋ってるけど、そういうことするとそこが起きる可能性あるってことだよね。 あるってことだし、俺ねジェスチャーを自分でやっておきながらカネリンの画面を一切見てないでいつも話してるわけだよ。
それはすごく良くないですね。 良くなくないよ、だって、やめろって言ったじゃん。 いや、もうそれ、それだめそれだめ、もうそれ終わったんで。 終わったの? はい、ちゃんと目を見て話してください。 そんなこと言われてもなぁ、ちょっと32インチの3インチぐらいちょっとそれにつかしてもらおう。
今すごいずっとアビーブの方見てるけど、ずっとなんか横顔なんだけど。 なんで海外かぶれしてんのかなと思って。 いやだってさ、最初のこれこのiPhoneのカメラ、iPhoneのカメラ、ここに置きゃいいんだけど。 マックブックのカメラでやればいいじゃないですか。 マックブックのカメラ嫌なんだよね、というかこれちょっとあのね、クラムシェルで使ってるから、キーボード変えばいいんだけどクラムシェルで使ってるから、
マックのカメラだとね、下に向いちゃう。 クラムシェルって何ですか? えっと、なんて言ったらいいの?
マックブックエアーじゃない? マックブックエアーを半開きにしてキーボードだけ使って、
32インチのメインのやつをさ、目の前に置いてるだけ。 ああそういうことか。パソコン閉じてやってるの?
このスタイルが自分にはぴったりきてるんだけど、なかなかこれやってる人いないんでね。 ヘンジングられるけども、なんかこれで定着しちゃったんでね。
ちょっとなんか今の観点めちゃくちゃ新鮮な観点でした。 新鮮でしたか?
ビデオポッドキャストの特徴
だからそのビデオポッドキャストの文字起こし、つまりAIが読み込めない情報が入るってことですね。
まあ動画があるから当たり前なんだけど、でもなんか僕の頭の中では、情報は全部原稿化されるでしょうぐらいのことを思っていたので、
ジェスチャーが、会話の中にジェスチャーの情報とかそういうのは確かに、 言語化されないからAI読み込めないってことになるんだね。
映像とかはメディアの分類にもなっちゃうと思うんだけども、 同じこの動画と音声が一緒になったワンクリップっていうのを、例えばAIが
食うとか人間が見るとかいった場合に、番組として構成されている中でも、1人なのか2人なのか3人以上なのかっていろいろあるでしょ。
3人以上だったらやっぱりパン押しないとさ、誰が喋ってるかっていう時にそこの人をズームアップするとかさ、
そういうのも必要になってきたり、あとはその2人の対談をずっとトリッパーだとしたら、2人のジェスチャーっていうのがどうなってるのかっていうのを
視聴者が見て、それでそのジェスチャーの意味もちょっと見ながら音を聞くっていう感じになるだろうから、それAIが食った時にはその要素も
意味合いとしてね。 将来動画が読み込めるようになればその辺も
どうせやってるでしょもうすでにね。 じゃあさ、そういうこと考えると日本は本当に言語だけで情報伝えようっていうのは完結してるね、ほぼね。
完結してるっていうかね、それが大きいんだよね。 ジェスチャーとかは何て、あったとしてもなんか補助的なものじゃない?
それとかね、あのちょっと違う、ジェスチャーとは違うかもしれないんだけども、日本は普通に、まあ例えば初対面のね営業トークとか打ち合わせとかの時に
めちゃめちゃね、あの なんていうの?ぶっちょう面っていうの?怒ったような顔?機嫌悪そうな顔?
そうしてこうやってふんぞり返っている人とは喋りたくないからみんな笑顔でやりましょうねみたいにやるじゃない?
逆にその笑顔で最初から接するとね、すごい不信がられるっていう国の方が俺どっちかというと多いと思うよね。
そうなんですか?こいつ詐欺師かなって最初に疑われる可能性もあるよね。 気色悪いなぁみたいな。
こんにちはどうも、あ、初めましてなんとかと申しますなんつってね、いきなり名刺出したらさ、なんだこりゃって多分日本の方が、まあ俺はちょっとそういう経験の方が多かったよね。
では割となりぶっちょう面で最初はオッケーってこと? ほとんどがぶっちょう面で、あの本当に楽しい時には笑顔になるとか、ジョーク行った時には笑顔になるとかっていうのはあり得るし、
それでじゃあ仕事モード終わったなんて言ったらね、もう飯食ってる最中ずーっと笑ってるとかそういうのは普通だよね。
なんかちょっと意外ですねそれは。 だから、だからまあ外の文化に触れるっていう方が面白いですよって言ってるのはそんなイメージもあると。
じゃあなんか全然会話通じないじゃないですか、ちょっと言語、言語できるっていうかAIに翻訳させればなんとかなるって問題じゃないじゃん。
いやだいぶは通じるよね、何にもやらないでジェスチャーだけでやったらさ、言葉知らないで何も言ったらね、1なんですか2なんですか3ですかぐらいまでだったら指でやれるけどさ。
1364とかさ言えないじゃん。 いやなんというかAIで、言語が分からずにAI挟んでもうオッケーじゃんぐらいに思ってたけど、
情報のやりとりはいいけどコミュニケーションじゃないですねそれ。 コミュニケーションっていうのにはそのあうんのこぴきゅうとかね、
いたと言ったで全然違うみたいなその音がねちょっと途切れるだけで違う意味になるとかね、そんなのだらけじゃない。
難しいですね、ちょっと今日の話はすごく勉強になってる。 だからこれっていうのがまあいろんなところに行くと違う言語だとか文化だとかジェスチャーだとか、もちろん個人差もありの、
それがあるからまあ一生ね生まれて死ぬまで絶対に100点だとかね、ありえないっていう風に考えるようになるのはそういうことなんだよね。
海外との比較
全世界ね地球小さいのに全世界のすべての場所に行けないのと一緒でさ。
なるほどね、だからビデオポッドキャストは必然性があって出てきてるのかな。 ビデオポッドキャストがいいっていう人がさ、これからビデオポッドキャストの文化を作っていくんだろうと思うんだよね。
なるほど、逆に言えばその海外の人たちってさ、 結構
ビデオというかジェスチャーでコミュニケーションを取るのによく音声だけでやってたね。 音声だけでやってるっていうのは、それこそジェスチャーがなければ音声に全部全身集中するじゃない。
野球の中継のラジオと一緒だ。 そうそう、昨日ちょっと話したやつみたいなね。 そうだそうだ、ないならないでそういう喋り方するからオッケーなんだと。
ありの場合はありの喋り方するから耳だけじゃダメになるって、だったらこれはさ、ちょっと僕らの理論がちょっと崩れるね。
だから崩れるっていうか、うちらはうちらでね。だって電話の盗み聞きしてよっていうコンセプトを立てたんだと。 違う違う違う、そこじゃなくてさ、今日一番最初に話した定義でさ、
youtube の動画とビデオポッドキャストの動画何が違うんですかねみたいなのでさ、 まあビデオポッドキャストはあくまでも音声で完結しなければいけないんだっていうのが定義だったじゃん。
まあね。 今回。でもそれ海外の人たちは違うわけだね。 ビデオポッドキャストの場合は音声で完結しなくなるんだ。
じゃあそれもう youtube 動画じゃないの? だからまあ最初のね、
最初の印象に戻るけどもビデオポッドキャストと youtube のその動画、普通の動画っていうののその違いっていうのにも色々分類があるじゃない。
1人なのか2人なのか、人間が映っているのか映っていないのか、それから対談なのか語りなのか、説明なのか、
まあただただ時間を奪うための広告なのかとかね。 うわーちょっとなんか迷宮だなぁ、これちょっと海外事情をちゃんと知らないと何もこの先進めないなぁ。
だから海外って言うけど日本の中だってさ、むちゃくちゃ分類が違うじゃない。 この動画はどういう意図で作られてるんですかっていう。
あとそうか、その前にこの放送はだよね。ラジオだって放送だから、あれだけ資本かけてテレビ局もラジオ局もさ、
ちゃんとスタッフががっちりと作ったものっていうのには意図があって。 だからそれぞれ違うわけだよね。
同じラジオでもさ、AMラジオとFMラジオでさ、作り方全然違うからさ。 えーどう違うんですか。
だからFMは音質がいいから音楽を流したい。 だから音楽を販売するのには一番手っ取り早かったっていうのもあるし。
あとでもFMでね、曲名を言ってもね、ちょっと聞いてない人にはピンとこないだろうけども、要はその身近な話題なのか、ジェネラルな話題なのかとか、音楽なのか、語りなのか、
で語る内容なのか、それを語ってる人なのかっていうところでもね、番組の作り方が全然違うよね。
だからそこら辺はもう歴史がすごく長い分、番組の作り方だとかっていうので学校ができちゃうぐらいさ。 なるほど。
非常にフライング。 ちょっとなんかラジオ買ってこようかな。 いやラジオ買う必要ないでしょ。だからラジオと同じものを聞こうと思ったら今はね、日本だったらラジコってのがあるけども。
それじゃダメなんだよね。 なんかね、ラジコを聞こうとは思わないわけですよ。
なんかわかりません? ラジコを聞くぐらいだったら僕はポッドキャスト聞くんだけど、なんかちょっと手元に机に置いて、
ちょっとチューナー合わせながらウィーウィーやりながらちょっといろいろ聞いてみたいなみたいな。 あのやっぱアナログのこういう創作系って脳みそあんま使わないからいいなって思うんですよ。
今だいぶ値上がりしちゃったんでね、おすすめのラジオがね、1500円ぐらいしちゃうかもしれないんで。 お、安い。ちょっとおすすめの。
じゃあちょっとこの番組の概要欄に、アビーブのおすすめのラジオ、1500円のやつリンク貼っときましょう。 だいぶ値上がりしちゃったかもしれない。
値上がりして1500円なんすか。 1000円だったと思います。 もうちょっといいやつでいいんだけど。 あのデジタルのやつじゃなくて、あのアナログのやつ。 アナログがいいアナログがいい。
で売ってるんすかそんなの。めちゃめちゃ。 逆になんかメルカリとかヤフオクで買った方がいいですかそういうのって、アンティークみたいなレトロな。 うちに何台もあるからあげてもいいんだけどさ、まあ一番俺が気に入ってるあのラジオをね、じゃあ後で情報を紹介しますよ。
あ、やったやった。ここでは紹介しないんですね。 ここで紹介してもいいけど、あまりにさレトロで当たり前すぎちゃってびっくりしちゃったよ。新鮮だよっていう話。 いいじゃないですか。今やろう今やろう。いや全然当たり前じゃないんですよ僕にとっては。
おすすめのラジオちょっと、それこそそういう時はビデオがないとねわかりにくいけどっていう。 おすすめのラジオね、あの日本のね、あの例えば
ソニーとかがねラジオ作ってたんだよね。 そこから始まってんだけどさ、じゃあどうしようかな。
ソニーのね、あのAMラジオアナログってねやってみたらなんか出てくると思うよ。 ソニー。
何の番組なんだろう。いやいやそれはだってポッドキャストの番組ですからね。 ラジオの機械の一つや二つ持ってないとちょっともぐりだって言われちゃうんでね。
結構いっぱい出てくるよ。俺が持ってるやつはね。 高っ!
なんか3万円とかするけど。いやそういうのもあるよ。 あれ、なんかそういうのじゃないな。北が違うね。
ちょっとデジタルの嫌だな。アナログの方がいいですね。 1万円とか結構高いじゃないですか。
だからねラジオもねいっぱいあるんだけど、とにかくAMとFMだけあのなんつーのアナログで入るやつがいいよね。 ソニーじゃない、そうソニーのやつとかってのはね高いんだよね。
うんうん。パナソニックとかいろいろあるじゃないですか。 だから日本製は高いの。みんなみんなみんなね撤退したの。
それこそね。じゃあちょっと中古で探した方がいいじゃないですか。 いやいやあのスーパー行ってくださいスーパー。
スーパー? スーパーで家電も売ってるスーパーあるでしょ。俺の近くだとねダイレックスとかねあるんだよ。 ダイレックス?なんすかそれは。
九州のね俺の大好きなスーパーなんだけどさ。 あとねトライアルね。トライアルがなんだっけ声優買ったっていう話もあったけどね。
トライアル。あーなんかいっぱい出てますよメルカリに。 うんメルカリにも出てるだろうし。でラジオね本当1000円2000円なんで買って損しないから多分。
1000円2000円のラジオなんてないじゃないですかさっきからなんか7000円とか1万円とか。 あるんだってそれがまあスーパー行けば。
スーパーに売ってるってこと?どういうこと? 乾電池しか使えないやつ。 ネットに売ってないけどスーパーに売ってるの?ラジオ。おかしいなぁ。
まあいいや。でもさ世代的にはさおじさん世代が多いからさヤフオクの方がいっぱい出てそうですね。
でも売らないと思うよこんなのは売るのかな。 いやいっぱい出てるよ。
あれいっぱいあるいっぱいある。 俺ね今日の話めちゃめちゃ新鮮。このアナログのラジオをこれから買おうって調べる人。
いややっぱさたまになんか欲しくなるんですよ。でもなんか多すぎてわけわかんないから買ってなかったからビーブに聞けばいいんだと思って。
それからカネリンのフェラーリにAMラジオついてないかね。 フェラーリじゃないですけどラジオついてないっすね。
ラジオないよね。あるか。あるけどデジタルですよ。 あるんだけど使わないからさそれのつけ方がわからないんじゃない。
オーディオってのを選んでさ。だいたいテレビとかFMとかAMとかさ。 あとAUXとかあるでしょ。あのね舐めないでくださいよあのね。
刑事の警察の車は古いんですから。 その30万キロとか走ってるわけわかんない車とかあるんですからね。
それだったらなおしたらあでもねあそうかえっとパトカーとかじゃなければその普通に使ってる車だったら30年前の車には必ずAMラジオがついてる。
必ずついてますよ。必ず。 だからあれと同じもの。余計なもんついてないからなんかね変な形になってるんですよ。ごっそりなくなっててみたいなことはよくあるけど。
知ってた最近の車ってさオーディオレスっていうのがねデフォルトになっちゃったらしい。 オーディオレスね。オーディオレスってねそのまま買うとさ
穴がボコンと開いててねすげーかっこ悪いの。 なるほど。何入れますかってことになるんだけどさ。
だいたい黙ってるとね2、30万円のナビとかで進められるから。いらない。いらないっすって言って。
1万5000円ぐらいのさブルートゥースプレイヤーかなんか入れりゃいいんだよね。 ということでちょっと時間オーバーしてしまいましたので次回アナログラジオの世界ということで
襲わろうと思います。 ありがとう。じゃまたねどうも。さよならどうも。
