2025-03-15 17:11

#1-5.ラジオ vs Podcast / テレビ vs Netflix

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KR2
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ラジオの黄金期からNetflixの台頭まで、メディアがどう変遷し、今後どうなっていくのかを二人が自由に語る回です。欧米での「車社会とラジオ文化」の関係や、日本における“テレビからの離脱”がどのようにポッドキャストへ影響していくのかも必聴ポイント。Netflixがオリジナル作品を量産して成功した例から、音声業界にも大掛かりな制作投資が入る可能性があるのか、どんな形で盛り上がるのか議論が盛り上がります。
また、今回特に注目なのは「ビデオポッドキャストはラジオなのか?」という問いかけ。映像を導入することで発信のハードルが上がる一方、視聴者にリッチな体験を届けられるという可能性も話題に。最後には、「発信者ファーストであることこそ継続のカギ」という核心的なキーワードが飛び出しますが、その深掘りは次回へ。音声コンテンツの未来に興味がある方は必聴です!



)オープニングと前回の「昔話」振り返り

)ラジオからポッドキャストへの意外なつながり

)日本でポッドキャストは流行る?アメリカとの比較

)Netflixが示す制作モデルとラジオへの示唆

)テレビ文化とZ世代の視聴スタイル

)アビブの突然の離脱!? 一時中断トラブル

)ラジオ局とテレビ局の広告モデル・衰退の背景

)欧米での車移動とラジオ文化の関係

)ビデオポッドキャストは本当に“ラジオ”なのか

)発信者ファーストの重要性と次回予告


ポッドキャストわかんない

https://creators.spotify.com/pod/show/podcast-wakannai

サマリー

このエピソードでは、ラジオとポッドキャスト、テレビとネットフリックスの関係を探求しています。特に、日本におけるポッドキャストの流行の可能性や、Z世代のテレビに対する考え方について議論しています。ラジオとポッドキャストの違いや、動画コンテンツの影響を深く探求しています。また、ビデオポッドキャストが本来のポッドキャストの価値を損なう可能性についても言及しています。

ラジオとポッドキャストの関係
はい、前回は昔話に花が咲いたので 日本昔話
現代へ戻ってきたいなと思ってます。 どこら辺まで戻りますか?
なんか結局前回、まあラジオが昔すごかったのはわかりました。 テレビになりました。
テレビになりました。だけど、なんか意外と前回の話で一番僕が面白かったのは ラジオ世代の人はラジオの電波から来てインターネットに来て
で、ポッドキャストだ、YouTubeだとかって言って、今があるみたいな。 そういう流れが繋がってるんですねっていうのが意外だったね。
来ない人もいるんだけどね。 ずっと電波の中にいるってこと?
というか来れなかった人がいる。 インターネットがわかんなくて機械がわかんないから置いてかれて、でも仕方なくて
スマホをちょっと使えるかな、使えないからいいかっていう人は一定数いますね。 なるほどね。
だから年代的なもんでね。今だからその年代の話してもしょうがないんで。
で、まあそこと、そうそうラジオとポッドキャストの違いと
一緒の部分と違いとってところがちょっと興味あるんだけど
だからこれからどうなるのかなってとこに興味あるんで このアメリカで流行ってますけども日本で流行るんでしょうかっていうところが多分気になる
ところなんですよ。 だいたい今までアメリカで流行ったものは2,3年
3年理論だっけ?だいたい3年すれば日本でもバズるよっていうのが結構多かったよね。 それさポッドキャストでもそうなると思う?
アビブは? まあ大波、小波の大波としては来るとは思うんだけども
日本ってやっぱテレビ文化じゃない その部分がどう影響するのかなっていうのはあるよね
ただし最近ね、それこそZ世代とかではテレビオワコンっていうかテレビの話題にならない ドラマだとかそういうコンテンツオリエンテッドの話では
テレビの何曜日の何チャンに録画しとこうっていうのをネットからやるみたいなね
なんだっけティーバーとかなんかあるんだっけ? ティーバーね、見逃し配信
見逃し配信、要はタイムリープ系、タイムリープじゃない、それまた違う タイムシフト系っていうの
テレビ用語が全然出てこないんで申し訳ないんだけど 要はリアルタイムでテレビを見るっていうのはあんまり重要じゃないと
というかほとんどそうじゃないと ネットフリックスとかが今流行ってるのってさ
あそこがもう制作会社になってるから人気あるんじゃないですか 面白い作品をめっちゃ予算かけてバンバン作ってオリジナル作品出していくから
ネットフリックス面白いよねってなってるじゃん ラジオのそれバージョンってあんま
パッと思い浮かばないからそういうのが出てきたらラジオ番組も面白いもの増えて くのかなーってなんとなく思ってるわけですよ
それが今ネットフリックスとかネットの世界の話で今したけど ネットが出てくる前はテレビとラジオだったわけでしょ
それぞれのTBSとかフジテレビだとかそういうテレビ局がお金つくっかけて番組 作って面白いもん作るっていうそういう世界なわけだよね
あれ なんかあの止まってアビーブハルタさんがどっかに行っちゃったのでまぁこのまま
独り語りしましょうか そういう認識なんですよ
これ一時停止できるんだ一時停止します インチキします
はい再開しましたアビーブ戻ってきたね あーごめんねちょっとなんか参加口に一体ぐらいのリブートあってにかかる
昇降分よくわからんけど昔話しすぎて押し置きのリスタートじゃないですかこれ 老害はされじゃあ今日はこの辺で何の話どこまでしてたかちょっと忘れちゃった
じゃないの 忘れたねまあ何にしてもねあのラジオか思い出した
あのねだからその昔はレガシーメディアテレビ局とかラジオ局がいわゆる プロダクションとなって
予算をかけて番組面白いの作ってたってことだよね それがネットのメディアになるとネットメディアになるとネットフリックスが頑張って
ますでラジオだと今まだポッドキャストがポッドキャスターとまだそういうところは 目立ったとこはないですと
ポッドキャストの未来と動画の役割
そういう感じですよ だからねそこであの結構ネットフリックスの例が出たんですごくわかりやすい例として
は ラジオにしろテレビにしろ
まあ nhk 除くって言ったらおしまいなんだけども広告目広告モデルじゃね スポンサーがその制作予算を出すっていうのが大前提で何十年も回ってるんだよね
なるほど回ってたって言ったら本当関係者に怒られるけどもまあ 今衰退している目で失態しつつじゃないか
水帯が続いているメディアであるのでそれは否めないし まあ話に聞くにちょっと番組見てないからなんとも想像になっちゃうけども
では見るテレビ全部面白くなくなったと うん
いう者が俺はそこはそんなことないと思ってるんだけどね 何を何を言ってるのかよくわかんない俺別にテレビ番組番組指定で録画してみたりしてる
し面白いものはテレビでも面白いしネットフリックスでも面白いものは面白いし つまらんはつまらんっていう感じなんで意外とテレビは見てる方かもしれないね
アビブと比べると だから意外とねその
見る側の理論っていうのがマスの理論じゃない 多くの人たちがどう行動するかによってそこにどう広告を載せるかっていうモデルで来てる
からそこに予算が回ると ってことで考えるとラジオが早速衰退したわけ
運輸業運輸業とかさその旅客業のねあの人たち ばっかりになっちゃったけど聞いてるのがね
で昼間の奥さんとかはねテレビで朝から朝朝のねバラエティ見てるとかさ テレビに吸い取られたわけだよね
テレビに吸い取られたっていうのがラジオの 衰退って言ってもねおかしくないと思うんだけども
多くはそれがラジオの衰退なんだけども あの言ってみれば映像をやらない分ラジオは制作費が安くて済むんで
死んでないわけですよ 死んでないんだけども広告はもうかなり乗らなくなっちゃったよねと
ラジオってさどこの国もあるっちゃあるけどコストかかんないし めちゃめちゃある別にあるけどそんな市場としてはビジネスとしてはそんな規模
大したことないわけだよねどこでも ところがねまあ俺もこれもねまたあの
ちょっとラジオの話にコンベンショナルなラジオに戻っちゃうけども アメリカとヨーロッパで仕事で移動したりするじゃない車で
ほぼ間違いなくね fm ラジオからかかってたね
いつもそれ そうねー
15年20年前そんなソースの古い話いらないね だからそのあたりっていうとネットでラジオを聞くっていう文化がなかった時代っていうのが
そのまま ネットフリーじゃねやあのポッドキャストに移ったんじゃねっていうふうに俺は想像して
んだよねちょっとこれ裏撮ってないけど うーん
こういう中で ai に聞きながら話すスタイル いいかもしれませんねはい今ちょっと検索かけてますけども
よね車で移動するのがね半端じゃない距離とか時間を 共有してるわけよ
何人かで乗ってても fm でねー あのトーク番組がずっと流れてるっていうのをもう死ぬほど経験したね
なんか知らないけどテレビ日本で言うテレビみたいなお茶の間のテレビみたいに ずーっとついててたまに番組に突っ込み入れるとかだ
それどこの話今 いつのどこの話ですか15年20年前のまあヨーロッパ各ヨーロッパとアメリカの話
だねほな日本も一緒じゃないのそれは 日本の場合だとどうだろうな日本で車で長距離をね
移動するっていう機会があんまりなかったけども あのずーっと動いてる人たちはラジオつけてるよね
まあでもラジオだよね音楽なんてずっと同じを聞いててもなーってなっちゃうし飽きる しさ
まあラジオだろうなぁ特に仕事で動いてる人たちは交通情報をやるじゃない うん
がなかった時代ってことは交通情報をやるソースっていうのはラジオがてっ取り場合があったし テレビは車に詰めないからね
止めなかったからね
まあそういう事情もあってっていうところを理解しといた方がその今から ポッドキャストをね
エイリーでやるとかどのタイミングでやるとかっていうののちょっと ヒントにはなるからなんかそのビデオポッドキャストってのが出てきた時に意味わかん
なくて今でも意味わかってないけどさ それはもうラジオじゃなくて動画じゃんって
でおそらくは何年か後にはねあの時ビデオポッドキャストなんかこれから来るぞ って言ってみんな頑張ったけども結局
youtube と同じだったねって言ってるかそれとも youtube の次に貸しとかを向けてきたの この
ビデオポッドキャストのおかげで今はこんないい時代になったって言ってるからね ちょっとはさ俺の予想言って今ちょっと頭ん中またまとまったんだけど
まあビデオポッドキャスト今来てるぜってなってます 10年後から20年かわかんないけどどういう風な子のたどるかなーってちょっと考えたんだ
けど まあ動画と一緒だよね冷静に見たらでなので動画まあ俺たちのこの配信もまさにそう
なんだけど ポッドキャストであることのメリットが弱くなってるじゃん
ラジオとポッドキャストの本質
まあつまりコース少なくていい でこんな動画終わりにしてるがためにお互い見た目にも気を遣わなきゃいけないし
なんか収録環境コースが明らかに増えているわけですよね照明だとかいろいろと から新川の観点からね発信側発信者から見た時のコストがめちゃめちゃ増える
わけよ
でそれってポッドキャストって気軽に誰も見てないところでベッドで寝そべりながら 喋っても ok なメリットがあるのにそれを全部せちゃってるんで
それって要は youtube と一緒じゃんっていう負担的に でなんかそれは
音 音だけで成立するコンテンツなのか動画ありじゃないと成立しないコンテンツなのかっていう
違いがあるみたいなこと言うけどいや それなんかこじつけだなと思ってて
こじつけだよそんなの発信から発信者側からしたらそのコースと一緒だもん 簡単に考えればさこのトークの内容だけを集中しても旧環境にあってもこの関係性が
できてるね あの視聴者さんだったらこれ
聞いてる内容っていうのは絵は全くいらないってことだよね いらないだろうね最初の10秒でいいわけよねこの2人がこうやって話してんだなって
何ならカバー写真1枚でいいよねって その証拠にさあ最初動いてねこうやってまぁ静止画2枚よりはインパクトあると思うよ
最初の5秒か10秒だよねそうだね喋ってるのね それは思うわ最初の後カバー写真ならぬカバー5秒自負動画みたいな
でその後はでは パネリンのさあの
付箋理論でさパッと張っちゃうみたいななんかほんとそれぐらい でいいでもそれそれにしたってよ最初の5秒があるがために同じセットを組まなきゃいけないんだ
から だったらもう全部とってでも一緒だよって多分なるんで
0にしなきゃいけないんですよ動画は国会で流行ってるようなさあなんかね パネル出してさあこの棒でねこの表がほらこんなに予算がとかね
図で説明すると言うんだったら別よそれはもうほんと youtube 動画じゃん テレビ番組じゃんだからそれもうそっちに行っちゃってるからこれはもう
ラジオじゃないのよ なので考えてみれば
あのなんてのメラビアンで行くとさ ないよりあったほうがいいんじゃねそう
ブーブー言ってるわけじゃないけどなんだけど それは発信者側からすると動画があるがために発信が途中で止まったりとか
途中でやんなっちゃったりとか そういうのがあったから youtube なんか
できない人はいっぱいいたのにいたからラジオなら行けるなっていうのでポッドキャスト よかったのに
ポッドキャストビデオポッドキャストじゃないともレコメンドされないように例えば今後 スポーティーバーがそういうふうになったら
どうただの動画プラットフォームなっちゃうじゃんそれは絶対もう戻るよそれもその時点で スポティファイは動画ですっていうカテゴリーに行くってことだから
じゃああのそうじゃないとこでラジオやりますってなるんで そういうことでもだからもうビデオポッドキャストはポッドキャストじゃないなかったねってなると俺は
発信者の挑戦
思ってます だからもう考えてみれば今でも youtube でビデオポッドキャスト的なことを
やっている長くやっている人って結構ごまんといると思う だからだからじゃあなんでそこまで批判してんのにビデオポッドキャストにしてんのって言うと
俺らはその動画側のチャレンジもしたいって言う今そのモチベーションがあるからって ことですね発信者がのチャレンジとしてチャレンジとしてそうですその今まで
youtube の番組ってやってこなかったからこれを機にっていうことですよ で技術的にはまあ今のねまだあのアンマチュアな状態では rss で動画が勝手に
いかないとかいろいろあるけどもそのうちそれが解決したら云々みたいなね なんか一部のサービスではね rss 2.0だとかって言って動画も一緒に飛ばせるやつある
みたいだけどちょっとなんか有料だったり なんか他のいろいろさなきゃいけなくてちょっとめんどくさかったりっていうのがまあいろいろ
めんどくさいとこいろいろあるんで そうもうすでに俺はすごくめんどくさくなってるんで
だからねそのめんどくさいっていうのを解決するっていうのがもうこのね70年か 100年の間何が行われてたかっていうとガチガチの放送局がめちゃめちゃな予算をかけて
100人とか1000人かけて一つのまるっと番組を作るっていうことをやってきたと うちらは全然そのモードにないから別次元ですねっていうのがこれはまあ分かりやすい
ところでね まあなら ai が出てきてさ
いろんなことが すげー優秀にできる
コーパイロットみたいな奴らがいっ 出てきたわけで
一人でも放送局並みのことができちゃうとかねそういう世界になってきたじゃん まあっていうのもあって今はまだちょっとめんどくささ勝つけど
まあどんどんね年を追うごとに楽になっていくだろうなっていうのもあっての まあ最初から動画で頑張るかっていう
感じですね で昨日の今日でさあまだ俺の記憶もまだ新しいとこなんだけども
確か昨日ね金に言ってたのがさ いやいや2リーズムなんだからありの話をが大事であって
ブーブー言っこいたんだけどそれは変わってない 変わってない変わってないでそうですだから発信者ファーストなんですどこまで行っても
聞いたことあるよね発信者発信それは本当にそれは結構ちょっとそれは次回話させて この派なぜ俺が発信者ファーストにこだわるのかっていうところちょっと熱弁します
あって次回ちょっと話させてそれ ok ではじゃあそんなところですかねはいじゃあまたねー昔話から戻ってこれた
やっぱやっぱやっぱ昔話
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