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2020-09-14 1:07:19

56. ゆるふわPodcast駆動生活 w/ @mktakuya

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第五十六回 Podcast 09月14日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが 雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

  • マーク(tetuo41)
    • 35歳男性。既婚。一児の父です。
  • 須貝(sugaishun)
    • 37歳男性。既婚。一児の父です。
  • mktakuya
    • ゆるふわPodcastのホスト。苫小牧高専 情報工学科・専攻科出身。

3. 話したこと

00:12
スピーカー 1
どうもどうも、マークです。
スゴイです。
スピーカー 3
そして今日は、ゲスト会ということで、
MKさんに来てもらってます。
スピーカー 2
あ、よろしくお願いします。MKです。
わー。
スピーカー 1
イェーイ。
スピーカー 2
イェーイ。
スピーカー 3
まあ、MKさんを知ってる方は知ってるかもしれないですけど、
ちょっと自己紹介の方、軽くお願いします。
スピーカー 2
はい、えっと、MKと申します。
インターネットでは、MK拓也っていう名前で、
まあ、えっと、過ごしてることが多いです。
で、今はベンチャーでプログラマーやってて、
レール図書いたり、数人書いたりとか、
いうことをしてます。
で、えっと、高専っていう学校出身なんですけども、
その時の高専時代の友達とゆるふわポッドキャストっていうのをやってます。
もしよかったらぜひ聞いてみてください。
スピーカー 3
有名な…
スピーカー 1
いや、ポッドキャストじゃない。
スピーカー 2
そんなことないですよね。
秋名ゆえむさんの方がめっちゃ有名じゃないですか。
スピーカー 1
いやいや、それはない。
スピーカー 3
面白いね。ピックアップしてもらって。
スピーカー 1
ありがとうございます、ほんと。
スピーカー 2
こちらこそありがとうございます。
声かけていただいて。
スピーカー 1
そもそも僕の知り合いなんですけど、MKさん。
スピーカー 2
そうですね。
3年ぐらい前に菅井さんのところにインターンでお世話になって、
生きるのに必要なことをいろいろと教えてもらいました。
スピーカー 1
いやいや、ありがとうございます。
うちのひどい行動いっぱい見せてしまって。
いやでももう3年前ですか、あれ。
スピーカー 2
そうですね。3年前の夏休みですね。
スピーカー 1
そうか。あの時何歳でしたっけ。
スピーカー 2
あの時が高専の専攻科1年なんで、世間的には大学3年なんで、21歳ですね。
スピーカー 1
若い。
そうなんだ。
え、じゃあまだ今24とかそのぐらい?
スピーカー 2
そうですね、今24ですね。
スピーカー 3
それでも若い。
スピーカー 1
若いなあ。
だって当時インターン来てくれた時にすでにもうなんかさ、めちゃめちゃ歴長かったよね、プログラミングとか。
スピーカー 2
学生のバイトの延長みたいな感じだったんで、それを歴に数えていいかはちょっとわかんないですけど、
でもそうですね、ある程度レールズは使い慣れたタイミングでお世話になってましたね。
スピーカー 3
バイトでレールズとかやってたんですか。
スピーカー 2
そうですね、あの、自分北海道にいたんですけど、その東京の会社でリモートでレールズ書くバイトみたいなことをしてました。
03:01
スピーカー 1
へえ。だからもうインターン来た時ですでに僕より全然レールズ詳しかった。
スピーカー 2
そんなことないですよ、絶対。
スピーカー 3
即戦力みたいな。
スピーカー 1
うん、すごかったです。
すごいですね。
スピーカー 3
でもなんかやっぱ高専最強説ってありますよね。
スピーカー 1
なんか。
あの、高専ってなんか強い人多いなっていうイメージなんですよ、僕の中で勝手に。
スピーカー 2
なんか、高専が強い人多いっていうよりは、強い人がたまたま高専生だっただけっていう感じっすね。
スピーカー 1
そうなのか。
スピーカー 2
多分そうじゃないですか。
スピーカー 3
いや、高専のカリキュラムはやっぱすごいんじゃないですかね、わかんないけど。
スピーカー 1
高専入りたいもん、俺も今から。大学とかじゃなくて。
スピーカー 3
なんか、何でしたっけ、ロボ、ロボ作り。
スピーカー 2
ロボコンですか。
スピーカー 3
ああ、ロボコンのイメージしかなかったですけど。社会に出ると、この人優秀だなと思ったら高専みたいな。すごいそういうイメージがありますね。
スピーカー 2
いや、なんか多分先輩たちが築き上げてくれた高専ブランドにただ乗りしてますね、僕は。
スピーカー 3
いやいやいや、めっちゃ100点の回答が返ってきましたね。
スピーカー 1
はい。で、今回なんですけど、MKがですね、ポッドキャストやってるってことで、僕らもポッドキャスト曲がりなりにも1年ぐらいやってるじゃないですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
なんかそれが共通点なんで、ちょっとポッドキャスト裏話みたいので盛り上がりたいなと思って。
スピーカー 2
お、いいですね。
スピーカー 1
はい。簡単にそのMKがやってるポッドキャスト紹介してもらってもいいですか。
スピーカー 2
はい、先ほども軽く触れた通り、ゆるふわポッドキャストっていうポッドキャストをやってます。
北海道出身の若手のエンジニア3人がプログラミングとか生活とかアニメゲームとかいろんなことについて話すポッドキャストで、
去年の4月から始めました。なので1年半ぐらいですかね、やってます。
だいたいこの間45?6?を出して、今年の3月ぐらいからコロナで暇になったんで、毎週月曜日に配信っていうような感じでやってます。
もともとは各週配信だったんですけど、今年の4月から毎週配信にしました。
スピーカー 1
結構そのコロナで配信頻度上がったの、うちも似てますよね。
スピーカー 3
一回どうしようかって悩んだ時期あったんですけど、リモートで撮れんじゃんって。
模索して撮れるようになったら安定して出せるように、週1で出せるようになりました。
スピーカー 2
じゃあそれまではオフラインで収録されてたんですか?
スピーカー 1
そうですね、うちはオフラインで撮って。
06:05
スピーカー 1
うちの会社の会議室借りて。
これいいのか悪いのかわかんないですけど。
スピーカー 2
いや、また別のポッドキャストに出させていただいた時も、御社の会議室で撮った気がします。
スピーカー 1
あ、そうだそうだ。そうっすよね。
スピーカー 3
というかゲスト結構出てるんですか?
スピーカー 2
これで3回目かな?
すっごいっすね。
スピーカー 1
プロフェッショナルポッドキャストゲストですね。
スピーカー 3
呼ばれるっていうのはマジすごいですね。
いや、呼んでいただいて本当光栄ですよ。
スピーカー 1
いやでもなんかノリが似てますよね多分。割と雑談系じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。似てますね。
スピーカー 1
ゆるふわの方が技術ネタ多いなって思うんですけど僕は。
スピーカー 2
あーそうかもしれないですね。
メンバーの一人がガッツリ技術できて好きな人なんで、なんか彼がAWSの新しいどのコーナーかみたいな話を持ってきてますね。
スピーカー 1
そこはだからちょっとうちとは違う。
スピーカー 3
まあちょっと頑張ろうと思った時もありましたけどね。
スピーカー 1
ほっとくとお金の話しかしないから。
お金と健康となんか。
そこはやっぱちょっと年齢の差もあるのかもしれないですね。
スピーカー 3
完全に年齢の差だと思うんですよね。
スピーカー 2
なんかでもどうなんすかね僕らが技術の話をしてもなんかリスナーさんは多分ガッツリ技術の話は求めてないんじゃないかな感もあるっちゃある。
あー。
多分まあ僕らのポッドキャストゆるふわポッドキャストを聞いてなんか学ぼうって人はあんまりいないと思うんで。
それだったらなんかこうそうですねあの雑談に振り切ってもいいのかなとか最近考えてます。
スピーカー 1
そういう意味では僕ら振り切ってますよ。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
振り切ってるというかまあそうなっちゃった。
スピーカー 1
そもそもネタがないみたいな。
いやなんか周りで聞いてくれてる人がなんかエンジニアじゃない人なんで。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
あんまりそういう話するとちょっとなんかついてこれないかなとかいろいろ余計なこと考えちゃうんですけど。
はい僕もそんな感じであのなんかそうですねツイッターで言及してくれる人とかもなんか全然知らない界隈の人とかもいるし。
あと僕のお姉ちゃんがLINEで感想を送ってきたりとか。
スピーカー 1
身内大事ですね。
スピーカー 2
あとメンバーの一人はまああの彼は実家暮らしなんでお母さんからそのままフィードバックが来るみたいな。
09:01
スピーカー 3
お母はちょっと厳しいなあ。
スピーカー 1
どうするマークさんなんか父親とか聞いてたら。
スピーカー 3
いやもうマジ何も言わないっすね。
いいからみたいな。
いやマジきついっすね。
そうですね。
いやあそうか。
スピーカー 1
それなんかほんわかしますね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
まあ僕もお姉ちゃんだからまだこう歳が近くてこうなんていうんですかねインターネットの文化に理解があるからまだいいんですけど。
母親とかに聞かれてたらちょっと嫌だなあっていう気はしますね。
なんかねこっぱずかしいっすよね。
ダメ出しとかされた日にはもう。
スピーカー 1
嫌ですよね。
スピーカー 3
あんたまた無駄遣いしてんじゃないわよみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
結構今日聞き込んだんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
3人のいいバランスですよね。
もう一人の方が結構独特のネタをぶち込んで。
そうですね。
俺を拾うフックみたいな。
スピーカー 1
なんか新人の飲み会におっさんが邪魔した気分になりましたね。
スピーカー 2
ああそれはなんか。
スピーカー 3
新人ってこういうことで盛り上がって酒飲んでんだなみたいな。
そうですよね。
そうですよね。
スピーカー 2
ああそれはなんか。
スピーカー 3
新人ってこういうことで盛り上がって酒飲んでんだなみたいな感じを。
スピーカー 2
確かに。
なんか最初はあんまりそういうこと考えてやってたわけじゃなかったんですけど。
なんかゆるふわポッドキャストリスナーの中ではそういう需要というか。
今時の若い人がこういうこと考えてんだなっていうのを拾えるみたいな。
そういう需要はあるみたいですね。
スピーカー 3
ああやっぱなんかそんな感じをすごい。
スピーカー 1
たぶんいわしさんもそのモチベーションで聞いてますよね結構。
スピーカー 2
本当はなんかそういうことを言ってくださってましたね。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
本当なんかキラキラした会話が。
スピーカー 3
キラキラした会話と何を見てるか。
うちはYouTuberの話するけどVTuberの話は絶対しないなと思いながら。
スピーカー 2
ああ確かに。
VTuberの話は僕もされても結構困るんですけどね。
2人がめっちゃ興味あって。
2人でめっちゃ盛り上がってて。
僕は聞いてるだけみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
だからなんか面白いですね。
新人実感。
スピーカー 2
今時の人の感じが。
スピーカー 1
ありがとうございます。
これそもそもなんかどういうきっかけで始めたんですか。
スピーカー 2
ポッドキャスト。
僕ともう一人のトッシーが去年の4月から社会人になったんですね。
なので去年の3月に北海道の高校に卒業したんですけど。
その時にずっと休日とか遊んでた仲だったのにバラバラになっちゃって寂しいよねっていうことで。
12:05
スピーカー 2
まあ定期的にあの一人は先に北海道道内で就職してたんで。
あのあれなんですけど定期的にあの話すなんて言うんですかね。
言い訳というかを作りたいねってことで。
じゃあポッドキャストでもやるかってなって。
それであのやる始めました。
スピーカー 1
それでもいいですねなんか。
スピーカー 2
そうですねなんか会社以外で話すのがそのポッドキャストのメンバーだけみたいな状況ですね今は。
スピーカー 1
やっぱなんか高校とかそのぐらいの時の友達ってやっぱ一生の友達っていうから。
スピーカー 2
あーそうですね確かに。
そうですね多分まあポッドキャストがずっと続くかはちょっとわかんないですけど。
少なくともなんかあの人たちとずっと友達ではいるんだろうなとは思いますね。
スピーカー 3
菅井さん高校の友達とかとポッドキャストをやろうって言われたら。
スピーカー 1
いや僕友達とかいないんでなんか。
なんですかこのキャラつけ。
いやでもなかなかでもポッドキャストやろうって流れにならなくないですかね。
なんないですよね。
だからいいなと思ってそういうのも。
なかったからねポッドキャストってものが。
スピーカー 2
うんラジオですか。
スピーカー 1
なんだろうね。
友達とラジオをやろうにはならないじゃないですか。
そうですね。
なんかいいですねインターネットでこうやって発信できるから。
スピーカー 2
確かに。
僕らはあのまあ東京に就職した組と北海道残って就職した組っていう風に最初から地理的に分かれてたんで。
あの最初からリモート収録なんですけどそこもなんかなんだろうな。
まあ深夜にスカイプ繋いで作業一歩ですね。
学生時代に作業一歩しながら実験レポート書くとかテスト勉強するとか割とやってたんで。
なんかその辺も全然なんだろうな。
なるほどね。
苦じゃなかったというかっていうのはありましたね。
スピーカー 1
もうだからインターネット介してそうやってなんか緩くつながりながら会話するみたいなのも普通だったっていう。
スピーカー 2
そうですねそうでしたね。
スピーカー 1
だからそんなに抵抗なかったというか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 3
録音するかしないかの差ぐらいみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
公開しちゃいけない話をできるかできないかみたいな。
スピーカー 1
なるほどな。
そういう意味では僕らの方が結構やるぞみたいな。
スピーカー 3
いやそうですね。
スピーカー 1
感じはありましたよね。
スピーカー 3
いやそうですね。
まあいろいろね模索して。
模索っていうか。
うよ曲折あってここに辿り着いたって感じ。
オンラインに落ち着いたみたいな。
結構毎週で大変とかじゃないですか。
15:01
スピーカー 3
そんなこと。
スピーカー 2
そうですね。
あの大変ではないですね。
むしろ毎週やるようになってなんかこう自分の生活がルーチン化できたというか。
土曜日、金曜日に収録して土曜日は夕方に編集したいんでそれまでに家事とか買い物とか全部終わらせるよみたいな。
何だろうな。
むしろちゃんと暮らせるようになりました。
そのおかげで。
スピーカー 1
ポッドキャストでなんかリズムが作られてる。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
特殊ですねそれ。
スピーカー 1
もう編集はずっともう最初からMKがやってるんですか。
スピーカー 2
そうですね僕は全部やってます。
スピーカー 1
うちはなんか最初マークさんがやってたんですけど。
スピーカー 3
途中から僕が奪ったっていう。
スピーカー 1
うち木曜収録で金土日で編集して月曜に出すっていう流れっすね。
そうですね。
編集とか時間どのぐらいかけてんすか1本。
スピーカー 2
だいたい1エピソード30分から40分ぐらいになるようにしてるんですけど。
それを編集するのに1時間半から2時間ぐらいですかね。
スピーカー 1
でも結構いいペースですね。
スピーカー 2
そうですねもうめっちゃ効率化、なんか金かけてめっちゃ効率化しまくったんで。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
最初オーダッシーとかでやってたんですけど。
スピーカー 3
これ無理でしょってなってロジックプロ買ったりとか。
スピーカー 1
あとはノイズキャンセル、ノイズリダクション系のやつも買ったりとか。
スピーカー 2
それロジックのプラグイン買ったってことですか。
スピーカー 1
いや別ソフトウェアでオーフォニックなんちゃってやつがあるんで。
それ買ったりとか。
スピーカー 2
なんかもうとにかくひたすらサボってますね。
スピーカー 1
でもいいっすね。
スピーカー 3
やっぱオーダッシーがダメだったのはめんどくさいんですか。
スピーカー 2
なんかなんだろうなこれ怒られるかもしれないですけど。
なんかこうWindowsでもMacでもLinuxでも動きます系のソフトウェアあるじゃないですか。
はいはいはい。
オーダッシーとかジンプ、ギンプ?ジンプ?とかって。
スピーカー 1
なんかその。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかMacのトラックパッドとめっちゃ相性悪くないですか。
スピーカー 3
あーえっとねそうっすね。
確かに。
スピーカー 2
それでなんか触ってて辛いなーってなったのと、
あとロジックってなんか無音部分自動でカットしてくれるんですね。
スピーカー 1
なんかなんだろうな短冊切りにしてくれるというか。
スピーカー 2
それがめっちゃ便利で結構僕らも僕らで、
みんなで喋るタイミング伺ったせいで3秒とか5秒間があったりとかってあって。
18:02
スピーカー 2
あるある。
そこは縮めなきゃいけないんでそういう時にめっちゃ便利っていう。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
そのもっと具体的な話に移っていくんですけど、
撮ったやつをどういう風に編集していくんですか。
僕今編集やってるんでめっちゃ興味あるんですけど。
スピーカー 2
でもなんかお話聞いた感じやる気ないFMさんの方がめっちゃちゃんとやってる気がするんですけど。
スピーカー 1
いや俺結構オーダーシティ使ってますよ。
スピーカー 2
あそうなんですか。
なんかでもあのおじさんのペチャペチャ音を消す動画のコーナーとかなんか言ってたじゃないですか。
スピーカー 1
あのiZotopeのRXは使ってますね。
スピーカー 2
そういうのってなんて言うんでしたっけ。
スピーカー 1
あれなんだろうね。
スピーカー 2
だからそういうおじさんのペチャペチャ音の周波数に対してなんかこう。
スピーカー 1
そうそこ消すんですよ音。
スピーカー 2
いい感じに。
そういうの全然僕は使ってなくて。
スピーカー 1
多分ねまだ若いからそういうのがないと思うんですけど。
30後半になってくるとペチャペチャしだすんですよなんか音が。
スピーカー 3
この前の回結構あったんだよね。
スピーカー 1
それはね結構聞いてて辛いんですよね。
そうなんですか。
これもうずっと自分で聞きながらチクチクチクチクさオーダーシティで消してたんですよ。
したらなんかもうほんとね1本40分ぐらいのエピソードなのになんか6時間ぐらいかかっちゃってさ。
スピーカー 3
心的ストレスがやばい。
スピーカー 2
これはやばいと。
で買ったんですけどiZotopeあれいいっす。
じゃあちょっとペチャペチャするようになったら。
スピーカー 1
そうですねちょっとカレーとともにペチャペチャ始まってくると思うんでなんかその頃買うといいっす。
スピーカー 2
わかりましたありがとうございます。
僕らはディスコードで収録してて。
まずディスコードの音源をオーディオハイジャックっていうソフトウェア使って音声ファイルにしてます。
で後は各自ローカルでクイックタイムプレイヤー開いてもらって音声撮ってもらってます。
それで基本はクイックタイムの音声使うんですけどたまになんかクイックタイム落ちたわっていう時があるんで。
その時はあのディスコードの音声をバックアップとして。
あの多少あのみんなの音声はブロードバンドを経由してるから音質は劣化するんですけどまあしょうがねーやってことで使ってます。
でその音源をオーフォニックレベラーってやつを使って。
えっとなんて言うんですかね音量を揃えてかつノイズリダクションかけてそいつをロジックプロに突っ込んで。
まあチクチク無音カットとか言っちゃいけないこと言ったって言ってたらカットしたりとかして。
であとあれですねえっとクリップノイズとクリックノイズが特にクリップノイズはめっちゃ入ってるんで。
21:03
スピーカー 1
あーそうなんですね。
スピーカー 2
そうですね多分誰か声でかすぎるわかんないですけど入ってて入ってるんでそれは絶対かけて。
あとはクリックノイズも消したりとかそれはなんかこう選んで消すっていうよりは音源に全部かけるやつなんですけど。
それをかけた後出力してで今度フォアキャストっていうオーバーキャスト作ってるマルコアーメントさんが作っている
あのファイルにチャプターつけて mp3にしてくれるやつがあるんですけどそれでチャプターつけてサウンドクラウドに上げるっていうような感じでやってます。
スピーカー 1
なるほどっすね。だから最初に素材の段階でもオーフォニックレベラーかけて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
音の音量揃えちゃってでその後にミックスしてるってことですよね。
スピーカー 2
そうですねはいでこれあのなんかめっちゃ自分が見出しましたみたいな感じでしゃべっちゃったんですけど
あのリビルドの宮川さんがブログでポッドキャスティングセットアップ2020ってブログ書かれてて。
ありますね。
大体そこに書いてた通りですね。
スピーカー 1
僕も実は結構それ参考にしてて。
僕もオーフォニックレベラー使ってるんですけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
最初はなんか最初は素材にかけてなかったんですよ。
ミックスした後に最後レベラーでなんか調整しようと思っていろいろ試行錯誤したんですけど全然揃わなくてこれ先にかけりゃいいんじゃねって思って。
先にかけるようにしたらすげーうまくいくようになりました。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかボリュームの調整がほんと難しいんですよね。
スピーカー 2
難しいですよね。
スピーカー 3
確かに。
やっぱねマイクの位置で固定して喋るとかなんか固定した音量で喋るとかっていうスキルを身につけないと。
スピーカー 1
っていうのもあるしやっぱなんか人によってやっぱ環境全然違うんで音の感じ違うんですよねやっぱ取れ方とか音量だけじゃなくて反響とかも。
スピーカー 3
そうですね。
奥があるんですよね。
俺はもう適当にちゃちゃちゃっとやってますから。
スピーカー 1
うん。あ、でもマークさん音いいからね。
あ、マイクが?環境がいいのかな。
なんか全然反響もしてないし結構可愛い感じで。
スピーカー 2
後ろにいっぱいコートとかかかっててそれはいい役割してるんじゃないですか。
リビルド宮川さんなんかクローゼットの中で撮ってるっていう話を聞いたことがある。
そうですね。ウォークインクローゼット的なので撮ってるって言ってましたね。
だから一応僕もあの東京に就職で引っ越してくる時にウォークインクローゼット付きの部屋にしたんですけど。
なので一応あっちの方にあるんですけどあの暑すぎて。
スピーカー 1
あー確かに。
スピーカー 2
暑すぎるのとあと壁に近いんでウォークインクローゼットは。
壁っていうか外壁に近いんで逆になんか外の車の音が入っちゃうっぽくて。
24:04
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
結局普通にあの自分の仕事してる机でやってますね。
スピーカー 1
それウォークインクローゼット付きの部屋にしたのってポッドキャストのためにそうしたってことですか。
スピーカー 2
そうですよ。
いやなんかその別にウォークインクローゼットをつけてめっちゃあの家賃上がるとかだったらやめたんですけど。
なんかそんな普通にあったんで。
スピーカー 1
まあ確かにまあそうですね。
スピーカー 2
まあまあええかみたいな。
スピーカー 3
すごいなー。
あーアメリカのウォークインクローゼットほんと大きいからなー。
あーねー。
マジでウォーキングできるけど日本のウォークインクローゼットはウォークできないかな。
スタンドぐらい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちょっとその中で撮るってのはあんまイメージがないですよね。
スピーカー 3
はい。
結構その音質にこだわるっていうのは最初からなんですか。
なんかいろんなポッドキャストあってなんか取手出しみたいなところもあるし。
でも音声にこだわるっていうのはなんかあるんですか。
スピーカー 2
なんか別にめっちゃこだわってるわけではないんですけど。
まあただあのなんだろうなやっぱりポッドキャスト自分で聞いてて。
割と僕は結構第一話から聞くんですよ。
新しいポッドキャストを見つけた時に。
でその第一話がめっちゃ音声ガビガビとかだったらなんかなんだろうな聞く気になれなくて。
だから僕らは最初からまあなんだろうな100点目指さなくても85点ぐらいの音でやろうみたいな感じではやってました。
スピーカー 3
それガビガビはなんか内容っていうよりもそっちの方がキー取られちゃうからみたいな。
スピーカー 2
そうですね聞いてて辛いっていうのとあと東京引っ越してきてあんまりないんですけど。
北海道行った頃は車運転しながら聞いてたんで。
あまりにもこう音悪かったり音量のバランスがあれだったりすると車の音で消えちゃうんですよね声が。
なんかそれムカつくなって思って。
スピーカー 1
僕車別に運転するわけじゃないんですけどその電車の中とかで聞いたりする時にやっぱ音悪いとなんかちゃんと聞き取れないんですよね。
スピーカー 2
疲れますよね耳が。
スピーカー 1
そうだからそういうのを乗り越えるのって結構大事だから。
はい。
こだわりますよね音はそこそこ。
スピーカー 2
そうですねまあ80、90点ぐらいを目指そうみたいな。
スピーカー 1
いやでもなんかゆるふわポッドキャスト聞いた時に音いいなって思いましたもん。
スピーカー 3
ゆるふわいいですね音。
スピーカー 1
安定してるし毎回。
スピーカー 2
ありがとうございます。
あそうですかなんか実はたまに誰かがやべクイックタイム落ちてたわとかいうことがあってスカイプとかディスコードの音声そのまま使ったりする時もあるんですけど。
27:00
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
あんまり気づかないです。
スピーカー 1
そこに当たってないのかもしれないですけどもしかしたら。
スピーカー 2
じゃあ80点90点ぐらいは取れてるかなっていう感じですかね。
スピーカー 1
機材とかどうですか機材こだわってます?
スピーカー 2
機材はあんまりこだわってなくてこれもまたリビルドの宮川さんのブログから得た情報なんですけど。
いきなりコンデンサマイクとかイエティとか買っちゃうよりはとりあえずダイナミックマイク使えとみたいなことが書いてたんで。
ATR2100USBっていうUSBのオーディオインターフェース内蔵したダイナミックマイクがあってオーディオテクニカが出してるやつなんですけど全員これ使ってます。
僕自分で買ったしあとメンバーの2人には何だっけな多分誕生日プレゼントとか適当な理由つけて送ってそれでよしじゃあボトギャストやるぞみたいな感じでやりました。
スピーカー 1
これいくらぐらいしたんですかこのマイク。
スピーカー 2
これいくらぐらいしたのかな6000円とか7000円とかそんなもんですかね。
ただなぜか日本で売ってなくてamazon.comから買ったんでなんか総量なのかななんかわかんないけどもうちょい乗った気がしますが物自体はそんぐらいでした値段は。
スピーカー 1
じゃあみんな同じマイクなんだ今も。
スピーカー 2
そうですねマイク同じなんですけど僕はそのままUSBで使ってるんですけど他のメンバーは突然あのオーディオインターフェースとかに凝り始めて。
スピーカー 1
あーわかるわかる。
スピーカー 2
あのAG-03とかあとはスカーレットソロっていうなんか赤くてかっこいいやつ。
スピーカー 1
フォーカスライトの。
スピーカー 2
はい買い出したりとかして今んとこ僕が一番こうハードウェアはチープですね。
スピーカー 3
あそうなんですね。
スピーカー 1
ぜひ断ってほしいですけどね。
スピーカー 2
いやーなんか沼っぽいなーって思って。
スピーカー 1
いや沼っすねこれは。
スピーカー 3
USBで聞いても全然普通に聞こえなんかいい音ですね。
スピーカー 1
全く問題ないですね。
スピーカー 2
なんか多分このUSBじゃなくてえっとオーディオインターフェースかませてXLRでしたっけ。
でやると多分85点が90点ぐらいになるぐらいだと思うんで多分。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
だからいいかなみたいな。
スピーカー 1
コスパ的に見合わないっていう。
スピーカー 2
それよりはなんかこうなんていうんですかねあの校長先生みたいなマイクアーム使ってあのなんだ机に直接置いたらファンの振動とか拾っちゃうじゃないですかマイクが。
だからあの校長先生が体育館で朝礼するみたいなマイクアーム買うとかあとはまあそもそもうるさい機械は切るとか。
30:00
スピーカー 2
そっちを頑張ればいいかなって思って。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
なんかエンジニア的には結構ガジェットに走りがちな僕らなんですけど。
スピーカー 2
いやガジェットに走りすぎて社会人1年目が貯金ゼロどころかマイナスで終わっちゃったんで。
スピーカー 1
いいっすね。
スピーカー 3
どうか。
スピーカー 2
ちょっと節制してます。
スピーカー 3
なるほど。
そういうなんか小納豆的なのってどうしてるんですか。
スピーカー 2
昔はあの今皆さん使われてるようなドロップボックスペーパーを使ってたんですけど。
ゲストさんとやるときは同じくペーパー使ってるんですけど最近僕らだけでやるときはトレロ使ってますね。
スピーカー 1
トレロでどうやるんですか。
スピーカー 2
なんかあのトレロってリストあるじゃないですか縦の。
それになんかなんだっけなアイスボックスとか話したいとか。
あと次のエピソードで話すとか話したみたいなレーンを用意しておいて。
でとりあえずアイスボックスに突っ込むんですねカードを。
でなんかタイトル書いて概要とか書いて。
で話せる状態にあったら話したいに移動して。
スピーカー 1
完全にスクラムじゃないですか。
スピーカー 2
でエピソード収録前にちょっと雑談するときに今日これいこうかとか今日これいこうかとかやるみたいな感じでやります。
あのなんか月曜から夜更かしってテレビ番組知ってますか松子さんがやってる。
はいはいはい。
あれってなんか話題がカードであってなんか村上くんと松子がじゃあこれ行ってみるとかってカード取って話展開していくじゃないですか。
なんかあの感じポッドキャストでもやりたいなと思って。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
なるほどね。
トレロ良さそうだな。
スピーカー 2
やってみてるっていう。
そうっすねなんかいろいろみんな書いてくれたりとか。
あと時事ネタには時事ネタっていう色付きのラベル付けてこれは早めに消化しようっていう風にやったりとか。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
メンバーが固定だからネタを貯めてとかっていうことができるってことですよね。
ゲスト会だと。
そうか。
スピーカー 2
ゲスト会だと。
スピーカー 3
ペーパーでやるってことですよね。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
いいっすね。
うちもそれやろうか。
スピーカー 3
トレロ。
スピーカー 1
なんか僕ら毎回そのエピソードごとにそのドロップボックスペーパーのページを用意してるんですけど。
当然全部消化できない。
スピーカー 3
流れたやつはそれコピって次のやつに貼り付けてみたいなスタイルなんで若干めんどくさいんですよね。
スピーカー 2
めんどくさいし流れたやつ大体そのまま流れがちになっちゃうんで。
これぐらいだったらなんかもう話題っていうオブジェクトの状態で存在させておいて、何だろうな、ずっとピックしていくっていうのがいいのかなと思って。
33:07
スピーカー 1
いいっすね。
スピーカー 3
すごいですね。
スピーカー 1
賢い。
スピーカー 3
いやなんかやっぱ良くしてこうっていうそのモチベが高いですね。
スピーカー 2
そうっすね。
これぐらいしか今んとこ行きがいがなくて。
スピーカー 3
気の合うメンバーとなんか一緒に物作ってるって楽しそうな感じ。
スピーカー 2
そうですねめちゃくちゃ楽しいです。
スピーカー 3
出てますね。
スピーカー 1
なんか終わった後の振り返りとかやるんすかじゃあ。
スピーカー 2
うーんと、いやあんまりやってないですね。
なんかあんまりやってないですね。
スピーカー 1
大体終わった後はあのみんなで仕事の愚痴を言ってますね。
そんな感じなんすね。
スピーカー 2
そうですね。
なんかあー辛いな今週もみたいな。
スピーカー 3
辛いんすか。
なるほどね。
スピーカー 1
僕ら結構最初の方、ケプトとかやってたんすよなんか終わった後に。
これがダメだったみたいな。
いつの間にかやらなくなりましたけど。
スピーカー 2
あるあるですね。
スピーカー 3
どんなことが出たのかすらも覚えてないですね。
スピーカー 1
あー確かにね。
スピーカー 3
なかなかねこのポッドキャストって最初のうちってフィードバックが来ないから。
どうしてこうっていうフィードバックループは自分たちで回すしかないみたいな感じになっちゃうから。
なかなかね正しいのかどうかっていう正解がわかんない。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
なんかエピソード出したらこうフィードバックっていうか感想とか帰ってきたりとかしてますか?
スピーカー 2
なんか最近ちょくちょくハッシュタグでツイートしてくれる人がいたりとか。
スピーカー 1
あとはお姉ちゃんからLINE来たりとか。
スピーカー 2
あとあの交戦時代の友達とあのツイッターのなんて言うんですかねあのカギアカネットワークみたいなのがあって。
あのプライベートな話をするカギアカのネットワークがあってそこで結構なんか感想が来たりしますね。
それパブリックのアカウントで書いてくれればハッシュタグ盛り上がるのになーって思いつつも。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
まあ聞いてくれてありがとうございますみたいな。
スピーカー 3
大人。
スピーカー 1
僕らそんなに反応ないんでなんか。
スピーカー 2
あーそうなんですか。
スピーカー 3
ドカゾーさんが。
それは毎回思うんだけどアカウントの読み方それで合ってんのかなっていう。
確かにそれはわかんないですね。
スピーカー 1
それちょっと聞きたいですけど。
なんかでもまあそうですね。
ゆるふわはどうですかなんか。
36:01
スピーカー 2
1回出したらどのぐらい効いてくれるとか見てますか。
そうですねえっとこれ7月半ばぐらいの数値で僕の個人のブログにも書いたんですけどえっとどこ行ったかな。
とりあえず出せばそのエピソードは1週間で130から150再生ぐらいはされます。
で古いエピソードもなんか結構聞かれてるっぽくてそれ含めて週で合計200再生くらい。
おーすごい。
月にすると1000再生いくかいかないかぐらい。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
っていう数値っぽいですね。
スピーカー 3
その数値ってどこ見てます。
スピーカー 2
音声ファイル全部サウンドクラウドに置いてるんでサウンドクラウドのなんかアナリティクス的な機能で見てます。
なのでえっとちょっと何をもって1再生としているかわかんないんですけどポッドキャストクライアントオーバーキャストとか
アップルのポッドキャストとかでの場合は多分ダウンロードされたのをそのまま再生ってカウントしてるっぽいですね。
でウェブサイトにはサウンドクラウドの埋め込みのプレイヤー
埋め込みのプレイヤー置いてるんで多分そこは割とちゃんと見てるのかな。
なので150再生って言ったうちの何人がちゃんとっていうか聞いてくれてるのかはわかんないですけど一応数値としてはそんな感じですね。
スピーカー 1
うちどんなでしたっけ。
スピーカー 3
でアイチューンアップルのやつだとなんか30くらいで
でスポッティファイが2とか
でグーグルのポッドキャストが5とか
スピーカー 1
結構散らばってるんですよね。
うちなんかあれなんですよ一本化されてないんでメトリックスが全然わかんないんですよ。
しかもマークさんのアカウントだから。
俺とか駿河さん全然知らないまま喋ってるっていう。
スピーカー 3
気が向いたら展開するっていう。
スピーカー 1
なんか昔ゆるふわポッドキャストじゃない別のポッドキャストをやってたんですけど
スピーカー 2
それはあのGitHubページスでmp3ファイルも配信してて
誰がどんぐらい聞いてるのか全然わかんなくて。
スピーカー 1
それ今の俺らっす。
スピーカー 2
なんかちゃんと何だろうな今のところその予定ないですけど
もしポッドキャストに広告入れるとかなった時に
広告商品としてのスペックをちゃんと把握しておかなきゃいけないのかなと思って
僕らのポッドキャストは週で何回生されていてとか
YouTubeとかみたいにストリームじゃなくて
ポッドキャストってダウンロードして聞くものなんで
39:03
スピーカー 2
どこで人が離脱したとかそういう細かいのまではちょっと撮りづらいんですけど
まあこんぐらいはダウンロードされてますよみたいなの言えるようにしとこうと思って。
スピーカー 1
いやーさすがっすね。何も考えてないからね。
スピーカー 3
そうね。だからアンカーにしとけばよかった。
スピーカー 1
そうだから一個やり直せるならなアンカーとかそういう
ちゃんとまとめて撮れるやつでやればよかったなっていうのはめっちゃ後悔してますね。
スピーカー 2
途中から何か切り替えるとかできないですかね。
スピーカー 1
いや切り替えると別になるんじゃないっけあれって。
スピーカー 3
多分ドメインがどうなんだろうな指定できんのかな。
スピーカー 1
わからん。
スピーカー 2
なんかフィードはどこから配信してるんですか。
スピーカー 3
フィードが多分アンカーが提供してるんじゃないですかね。
スピーカー 2
あ、あのやる気ないFMさん。
スピーカー 3
今ですか。今は普通にGitHubページやっていき?
やってキャスト。
やってキャストか何かをクローンしてフォークしてそれまんま使ってますね。
スピーカー 2
じゃあそしたら何かレールズか何かでサイト作って
なんかプロ岸するようにすればいいんじゃないですかアンカー。音声ファイルはアンカーとかに置くけど
ユーザーから見たフィードのURLはやっていきFMスラッシュフィードみたいな。
スピーカー 3
そうですね。そこまでやる気があるんだったら。
やる気ないからね。
そうですよね。いやごもっともです。
スピーカー 1
そうですね。そこのフィードだけ何かうまいことやってあげればいいのか。
スピーカー 2
一応その何かサウンドクラウドに置いてはいるものの
何かサウンドクラウドって今どうかわかんないですけど
ちょっと前会社自体が危うかったりもしたじゃないですか。
だからここにロックインされるのは怖いなと思って
サウンドクラウド自体がフィード入ってくれるんですけど
僕らそれ使ってなくて
今どうしてるんだっけ多分僕らでゆるふわ.comレールズレで来てるんですけど
それサウンドクラウドのフィードを僕らでプロキシしてる気がします。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
まずそのレールズでアプリ作るっていうのはすごいですよね。
スピーカー 3
あのサイト自前なんですか。
スピーカー 2
はい自前ですよ。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
一応スラッシュアドミンって打つと管理画面のログインっぽいのが出てきますよ。
スピーカー 3
管理画面もあるんですか。
スピーカー 2
そうですねエピソード作って小ノートそこに書いてあと予約投稿的なのしたりとか。
スピーカー 1
それめっちゃ欲しい。
スピーカー 2
なんかめんどくさかったんですよねギットハブ。
昔ギットハブページストでやってたんですけど月曜の朝8時にえいってギットプッシュってやるの辛いじゃないですか。
スピーカー 1
まさに俺やってるわそれ。
42:01
スピーカー 2
だからサウンドクラウド上で音声ファイルの予約投稿ができるんでそれの時間に合わせて僕らのポッドキャストの管理画面でも小ノートとフィードをそこで公開するようにしてます。
スピーカー 3
なるほどね。作るか。
スピーカー 2
なんかめっちゃ楽しいですよ。
プログラミングっていう趣味とポッドキャストっていう趣味がなんかいい感じに掛け算になってるんで。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
なんかめちゃくちゃ楽しいですもうこれだけやってたい。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 1
そのお金とかの話出てきましたけどマネタイズとかやってんすか。
スピーカー 2
先々月ぐらいにあのマネタイズを始めました。
なんか僕らのポッドキャストってサイトをヘロクで動かしていてかつサウンドクラウドも使っていて合計月毎月20、23、4ドルぐらい出てってるんで。
スピーカー 3
結構ですね。
スピーカー 2
大儲けはするまではいかなくてもトントンぐらいには何とかしたいなって思って。
あのペトレオン、パトレオンっていうサービスでマネタイズ始めました。
スピーカー 1
ペトレオンってあれですよね。月額とかでいくらか支援するみたいな。
そうです。
スピーカー 2
簡単にできるっていう。
僕らは1ドルプランと3ドルプランみたいなのを用意していて。
特にお金の額で得点は変わんないんですけど、各エピソードのアフターショーを配信したりとか。
あとはたまにスペシャルエピソードを配信したりとか。
あとはゲスト会の前にゲストの予告とあとは質問募集みたいなことをやったりしてます。
スピーカー 1
今何人ぐらいいるんですか?
スピーカー 2
今何人ぐらいいるんだろう。今7、8人ぐらいじゃないかな。
スピーカー 1
すごい。
そうですね。はい、7人います。もうめちゃくちゃありがたいですね。
うちもノートでサークル最近始めたんですけど。
はい。
月200円だっけ?
スピーカー 3
200円にしましたね。100円だと何か。
スピーカー 2
手数量が大きい?
スピーカー 3
いや、100円だとなんかその気合を感じられない的な話だったような気がする。
スピーカー 2
そんなのだっけ?
スピーカー 3
間を取って200円みたいな。
スピーカー 1
まず僕らがサポーターになってますからね。自分たちで。
スピーカー 2
今このメンバーのうち何人が身内なんですか?
45:02
スピーカー 1
あれ何人だろう?
岡野さんと俺と駿河さんがレギュラーなんで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
月600円分はだからね、いつものメンバーからマークさんに金が流れてるんですけど。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
うちそもそもドメイン代が結構高いんで、なんかいつか払うよって。
そう、.fmドメイン高いって言ってたんですけど結局払わなかったから。
ノートのサークルで課金しとくかみたいな。
スピーカー 2
いやそうですよね、ドメインやる気ありすぎじゃないですか。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
まあなんか自分のモチベーション的な意味で、えいやって出して、どれくらい続くかわからなかったんで。
とりあえず払ってみて、結構更新料もなかなかやんけみたいな。
スピーカー 2
年で2万円くらいでしたっけ?fmドメインって。
スピーカー 3
そんなもんですね、だいたい。
ですよね。
スピーカー 1
高いね。
スピーカー 3
まあiZotopeに比べれば安いと思うけど。
スピーカー 1
いやiZotopeだって1回だけだから。
スピーカー 3
どうせバージョンアップするでしょ。
スピーカー 1
する。最近ね、RX8が出たんすよ。
スピーカー 3
それでまたお金取られちゃうよ。
スピーカー 1
ちょっとね、やばいっす。
スピーカー 3
だからそうやってね。
日々そんなお金はかかってないけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
年一でかかる。あと機材は自己満の世界なんで。
分かる。
各々にやってもらって。
スピーカー 1
ランニングコストはあんまかかってないっすよね。
かかってないっすね、うちは。
スピーカー 2
今って音声ファイルも全部GitHubページに載っかれてるんですか?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
そしたら多分どっかでリポジトリのサイズ1ギガ超える時が来ると思うんで。
実はもう超えてて。
スピーカー 3
なんか噂によるとメールが来るっていう、怒られるメールが来るっていう話だったかな。
そうなんですね。
スピーカー 2
なんかGitプッシュした時にめっちゃ怒られません?
スピーカー 3
今は怒られてない気がする。
スピーカー 1
僕はまだ見てないっすね。
見えてないのかもしれないっす。
出てるけど。
そう、だから移行しなきゃいけないっすよね。
スピーカー 3
そろそろそうですね。
ギガ重い。
やっぱちゃんとサステナブルな感じで頑張ってる感じですね。
スピーカー 1
Patreonいいっすね、でも。
スピーカー 2
ちゃんとアフターショーとか配信してるのが。
そうですね。Patreon、なんか色々調べたんですけど、
Patreonだけが音声ファイルのフィードを配信してくれてて、サービス側で。
スピーカー 1
あ、そんなのあるんですね。
スピーカー 2
かつ、それ加入者限定のフィードで、ユーザーごとに違うフィードなんですよ。
フィードのURLにトークンがついてて、
その人が月額サポートやめたら、それ自動で無効になるみたいな。
48:05
スピーカー 2
賢い。
のをやってくれて、かつ、オーオース認証ができる。
Patreon経由でログインみたいなのを自分のサイトに組み込むことができて、
なんか、そしたら僕たちのサイトで、
例えばメンバー限定の小ノート検索機能を組み込むとか、そういうのやりやすいなと思って。
で、他の日本のサービス、ノートとか、あとPIXIVのファンボックスとか、
あと何かあったっけ。
なんか色々あったと思うんですけど、全然できなくて、そういうことが。
なので、このPatreonにしました。
スピーカー 1
知らなかった。
スピーカー 2
でもなんか、やる気ないFMさんがスラックでコミュニティやられてるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、うちは。
スピーカー 2
あれめちゃくちゃ楽しくて。
あ、本当ですか。ありがとうございます。
なんか羨ましいですね。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。MKはやる気ないFMファンクラブに入ってくれてって。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
本当ありがとうございます。
スピーカー 2
真っ先に飛んでいきました。
なんかなんだろうな、Patreonは基本的にクリエイター側からサポーター側への一方向しかコミュニケーションがないんですけど、
スラックだとなんかみんなでワイワイできるじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しそうっていうか楽しくていいですね。
スピーカー 1
収録の延長線上にスラックがある感じがしてるんですけど、僕は。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そういう意味でも楽しいかもしれないですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
もっとサポーター増えないかな。
スピーカー 2
スラックめっちゃ楽しいんで、みんな入るといいと思います。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
それそうだ、言いたかったんですけど、アフターショー聞いてて、ふっくんがやる気ないFMを聞いてるっていうのを言ってて。
スピーカー 1
マジですか。
スピーカー 3
なんでアフターショーなんだろうなって怒った。
本編で言ってくれないのかなって。
スピーカー 2
確かに。
もうちょっとクレーム挙げとして。
伝えておきます。
スピーカー 3
いや、大丈夫。全然大丈夫です。
スピーカー 1
ありがたいです。
スピーカー 3
ありがたいです、本当に。
なんか、結構宣伝とかも頑張ってる感じですか?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
聞いてもらうために。
スピーカー 2
めっちゃ頑張ってるってわけではないんですけど、ツイッターとか、あとはこうやって他のポッドキャストにゲスト出演したりとか、
あとはなんかの、ゆるそうな勉強会に行ってLTしてくるとか、いうようなことをやってます。
あとは僕というよりはもう一人メンバーのトッシーがやってるんですけど、
あのウェブサイトのSEOとかも頑張ってくれてる気がします。
スピーカー 3
そこら辺までやってるんですね。
51:00
スピーカー 2
みたいですね。
スピーカー 1
ちゃんとキーワードとか考えてみたいな。
スピーカー 2
そこまでは行かないですけど、高速化とか、あとはOGPとかあるじゃないですか、ツイッターカードとか。
そういうことちゃんとやるとか。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
ちゃんとしてる。
いうことをやってくれてる気がしますね。
スピーカー 3
それで言うと、スポッティファイだけ、あのうち、なんかエピソードなんか忘れちゃったんですけど、
フンフォーにイケダエライダーっていう回があるんですけど、
うん。
その回だけスポッティファイで異常な数値を出してて。
スピーカー 2
うん。
原作に引っかかったっていう。
スピーカー 1
完全だからこう間違った。
スピーカー 3
間違った。
人が違うから。
イケダエライダーはキーワードに入れると跳ねるかもしれないですね。
おぉー。
スピーカー 1
たぶんおじさんが喋ってるだけだからね、イケダエライダーについて。
でも関係あるんですね、やっぱ。
ねー。
スピーカー 2
タイトルなのかな。
スポッティファイ、それはそれで問題だと思います。
音楽聞こうと思ってポッドキャストも出てくるんで。
スピーカー 3
確かに。
あとは、なんか結構3人っていうのが絶妙な感じで、
まぁ一応オープニングでも言ったんですけど、
私三名様っていうね漫画が好きで。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
あれなんか前言ったかもしれない。
スピーカー 1
懐かしいね。
スピーカー 3
3人の若者がただファミレスで食べるって漫画なんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
それもなんかいい感じでバランスが取れてて。
スピーカー 2
おー。
キャラが。
スピーカー 3
で、なんかそういう意識してたりします?
なんか話の内容とか。
その、この担当みたいな。
スピーカー 2
あー。
いや、あんまり意識はしてないんですけど、
割と自動的にふっくんが哲学っぽい話とオタクっぽい話を持ってきて、
としが技術の話とオタクっぽい話を持ってきて、
僕は日常の話とか、たまにちょっと知事ニュースとかっていう住み分けみたいなのはあるけど、
でもなんかそれ以上何か意識してるとかではないですね。
スピーカー 3
あー、じゃあ今までの関係値でなんかなんとなくそうなってるみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
あのー、2人が声優とかの話で、アニメとかの話で盛り上がってて、
僕全然わかんないみたいなのは、まあもう学生時代から。
もうずっと9年ぐらいそうですよね。
スピーカー 1
いや、なんかその自然な、なんか普段からやっぱ仲いいんだろうなっていう感じがこう、捨てて見えるのがいいと思うんですよね、あの。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
うちとか無理しちゃってるからなんか変なwikipedia読み出したりとか。
いやいやいや。
無理矢理にネタを捻出しようとしてて、なんかちょっとディクシャクしちゃう時があったりして。
スピーカー 3
いや、あれは渾身のコーナーだったんですよ。
スピーカー 2
IT人で。
スピーカー 1
そうですね。
54:01
スピーカー 3
そうですね、無理矢理は良くないですね。
スピーカー 1
見習いたいなと思いますね。
スピーカー 2
あー、でもずーっと、ずーっとそんな感じですね。
なんかトフシーが知的で常識人っぽい感じで、ふっくんがめっちゃオタクの話題好きで、うーん、僕はなんか浮いてる。
なんか周りからもそんな感じの見られ方をされてましたね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
昔からって感じですか?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まぁ一旦は小納得的なやつを紹介して。
スピーカー 1
そうですね、大体いきましたね。
スピーカー 3
逆にMKさんから何か大丈夫ですか?話したいこととか。
スピーカー 2
あー、なんか、まず最初の音楽あるじゃないですか、やる気ないFMさんの。
スピーカー 1
それ聞いちゃう。
スピーカー 2
あれって、あれは自分たちで誰かが作ったとかですか?
私が。
おー。
あのね、そうなんですよ。
スピーカー 3
なんか音楽作りたいなってずっと思ってて、何個かサウンドクラウドにあげてるんですけど。
で、ポッドキャストやるっていうんで、ちょっとアダシさんっていう、やる気ないに出てきてもらったアダシさんに教えてもらいながら、
ちょっとそれっぽい曲を作ってみたって感じなんですよね。
スピーカー 1
あれ何?やる気ないFMのためだけに作ったんですか?あれって。
スピーカー 3
そうですそうです。
スピーカー 1
そうなんだ。
それ知らなかった。
スピーカー 3
なんかね、ちょっと切ない感じで上がる感じをイメージしたんですよ。
スピーカー 1
あー、エモい感じ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
エモいですね、確かに。
切ないんだけど、上がる感じの。
スピーカー 1
さっき同じこと言ったの繰り返しだね。
スピーカー 3
でもまあ、須貝さんはオープニングいらないんじゃないか。
スピーカー 1
そう、俺オープニングいらないロンジャーなんで。
スピーカー 2
まあでも長く、長すぎないからいいんじゃないですか?
スピーカー 3
まあ原曲はもっと長いんですけど。
まあ無理やり一小節じゃないけど、まあめっちゃ短くしてるって感じなんですよ。
スピーカー 1
ちょっとじゃあ今度、あのスラックに流してくださいよ、原曲。
スピーカー 3
原曲?
スピーカー 2
特典じゃないですか。
スピーカー 3
いや、普通にサウンドクラウド行けば。
来てるんで。
スピーカー 1
いやー知らなかった、あれ。
あのポッドキャストのために作ったんだ、あれ。
スピーカー 3
そうですそうです。
で、なんかフリースペースみたいなとこがあって、そこで安達さんが行って。
そこでどうですかねって言ったら、もういいんじゃないですかって使用対応されて。
一応ね、教えてもらった手法を駆使しながら頑張って作るんですよ。
スピーカー 1
あれさ、俺がガレージバンドでミックスしてんすよ、最後に。
57:03
スピーカー 2
オープニングを。
スピーカー 1
マークさん作った曲だけやたら音圧がパツパツで、音圧高すぎなんですよ。
スピーカー 3
そうなんですよ。なんか最近の曲って音圧高いらしいんですよね。
で、同じ音で、同じ音をもう一連作って歪ませるとか、
同じ音を何個作って、そこにだけリバーブだけとか。
で、そうやって音は同じなんだけど、エフェクトを変えるってやつがあるらしいんですよ。
そういうのが流行りなのか、トラップっていう曲ではそういうのが使われて、
それを応用というか使ってるようになった感じです。
スピーカー 1
だからオープニングいきなりさ、なんかめちゃくちゃ音デカいんですよ、普通に。
で、びっくりしちゃうんで、若干ボリューム下げてんだよね、俺。
スピーカー 3
マイナス20dBくらいしないときついですね、あれは。
そうか。
スピーカー 1
そんなテクニックが使われていたと。
スピーカー 3
それしか使われてないって言っても囲んではないですけどね。
何だったらオープニング変えたいぐらいですかね。
スピーカー 1
変えたいの?
スピーカー 3
また新しいの。
スピーカー 1
新シーズンみたいな。
スピーカー 3
シーズン2。
スピーカー 1
マジで。
スピーカー 3
リビルドオープニング昔はあったけど、なくなっちゃった。
スピーカー 2
昔オープニングってかエンディングありましたよね。
スピーカー 3
なんか音がありましたよね。
スピーカー 2
なんでやめちゃったんだろう。
機嫌切れかな。
スピーカー 3
あれも宮川さんが作ったんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
え、宮川さんDTMもできるんですか。
スピーカー 1
そういうのやってるみたいなこと好きそうですもんね。
スピーカー 2
宮川さんDTMやるんだったら僕もやろうか。
スピーカー 3
どんだけリスペクトする。
スピーカー 2
いやなんかポッドキャストも宮川さんになりたくて始めたみたいな。
あるしブログも宮川さんになりたくて書いてるし。
スピーカー 1
すげー知らなかった。
スピーカー 2
パールは書いたことないけど。
スピーカー 1
じゃあまずパール書くべきじゃないですか。
スピーカー 2
いやーでもパール今から書いてなんか就活に役立つのかなっていう。
いや、それなんか怒られそうだな。
僕はRubyで頑張ります。
スピーカー 1
そこはちょっと世代を感じますね。
他にあります?
スピーカー 2
もう一個いいですか。
はい全然どうぞ。
僕らみんな独身でなんですけどみなさん割と家庭持たれてますよね。
それ人と暮らしながらポッドキャストやるのって難くないですか。
1:00:02
スピーカー 2
学生の時とか友達と通話してるのに普通に親がガチャって入ってきたりとかあって。
僕結構キレそうになってたんですけど。
友達とゲームしながら通話してるぐらいだったらどうでもいいんですけど。
ポッドキャストでそれが起こるともう結構マジでキレると思うんですけど。
なんかその辺ってうまくどういうふうにやられてるのかなとか気になりますね。
スピーカー 3
マークさんどうですか。
うちはもう諦めてますね。
結構子供声とか入っちゃってるんで。
スピーカー 1
そうそうそう入ってるんですよね実は。
スピーカー 3
スカイさんが消してくれる時もあるんですけど消しきれないってことは全然あるから。
スピーカー 1
あるね。しゃべりとかぶってるとね。
スピーカー 3
そうっすよね。申し訳ないですけどそこは。
一応ドア越しなんでそこまで音量は来ないと思うんですけど。
流石に近場で泣かれたりすると普通に入るんで。
一回あったけどねなんか。
スピーカー 1
めっちゃ急に泣き出してさあどうしたんだみたいな。
ありましたよね。
スピーカー 3
泣かれるはいいんだけどこっちの心的ドキドキ感が半端ないって感じですかね。
スピーカー 1
まあでもご愛嬌ですよねそんな辺は。
スピーカー 2
子供、お子さん泣くとかだったら可愛いってなるかもしれないですね。
スピーカー 1
うちもなんか収録中に娘入ってきてなんか急にこんにちはとか言ってマークさんとかに話しかけてた時あったんですけど。
マークさんはちゃんと空気をね完全に無視して話し進めてほしい。
僕は少し編集で消して何言ってもなかったかのようにやり過ごしたことありますね。
スピーカー 3
まあフリーズしたってことですねあれどうしようみたいな脳内停止したって感じですね。
スピーカー 1
まあね子供だから許せるよねなんかそういうの。
スピーカー 2
確かにお子さんだと入ってても裸足の種になりそうですね。
前に実家に帰って収録した時になんかうちの父親って結構声張り上げて喋るんですよね。
でなんかポテキャストっていうのも通じるかわかんないし恥ずかしいからなんか
仕事で会議だから部屋入ってこないでねとかって言ってるんですけど夜の10時とかに。
でも1階の2階の僕の部屋で収録してて1階のリビングとかでなんかテレビに向かって話しかけてたりとかしてて
なんかそういうのがチラッと入ってて本当になんかもう何でうちのお父さんはこうなんだろう
なんで僕はこの人の息子なんだろうみたいなレベルで本当にキレたことがあったんで
なんかみんなそういうのどうやってんのかなと思ってたんですけど。
そうですね。お子さんの声だったらかわいいんじゃないかもしれないですね。
スピーカー 3
恥ずかしいもんですね。確かに俺の親父の一人言だったら確かにもうやめてくれって思うかもしれないですけど。
1:03:02
スピーカー 2
なんかサッカーとか見ながら叫んでるんですよね。
スピーカー 1
うわー入ったーみたいな。うわーお父さんの声が入ったーみたいな。
まあ確かに親父とかオカンだったらさすがにイラッとして切れちゃうかもしれない。
スピーカー 2
もしかしたらそれもネタにしちゃうとかですかね。
知らぬ間に全世界に配信されるっていう雑談ネタでした。
スピーカー 1
いやーそうっすねー。音難しいよねでもなんか本当に。
スピーカー 3
究極のなんかラジオブースみたいなとこじゃないとね。
極論ね。
無理だよね。
スピーカー 1
こないだのタモリクラブでやってたあのサンシャイン池崎があの盆音室止めってやつ。
はい。
スピーカー 3
めっちゃ面白かったんですけど。ちょっと欲しいなと思いました。
盆音室。あれレンタルできるんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 3
えー。
なんかあの家で楽器を弾く人とかいるじゃないですか。
はいはいはいはい。
家だけになんかパーツでなんかレンタルできるっぽいんですよ。
へー。
値段はわかんないですけど。でも結構な場所取ってましたよね。
スピーカー 1
取るだろうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからお金ってより場所だよねほんと。
スピーカー 3
だからもうwithコロナ時代は盆音室も家に作らないといけないみたいな。
スピーカー 1
盆音室っていうか盆音の給音する板みたいのはちょっと買おうかなって悩んでたね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかあの昔ベースキャンプ、レールズ作ってるDHHがCTOやってる会社あるじゃないですか。
ベースキャンプの人、ベースキャンプのなんだろう会社ブログでみんなのリモートワーク環境みたいなのがさらされてたんですけど。
うん。
それの今あのズームのチャットに貼ったんですけど、それの下から2番目の写真の人の部屋やばいっすよこれ。
この部屋が欲しいって思いました。
ベースキャンプで会社でやってるポッドキャストの収録してる人だと思うんですけど。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
すげーなーっていう。この部屋が理想ですね。下から3番目か。
スピーカー 1
3番目?結構下の方ですか?
スピーカー 3
そうですね。これトイレが、トイレにトイレの便器がない部屋みたいなことですね。
スピーカー 2
すごいねこれ。
スピーカー 3
そうですねはい。で周りには吸音材が敷き詰められてる。
スピーカー 1
すごい。
声量がすごいですね。
スピーカー 3
これしかも多分マイク結構シュアーのいいやつですね多分。
これはめっちゃYouTuberが使ってるやつですね。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 3
5、6万する。
スピーカー 2
この部屋欲しいなー。
スピーカー 1
これいいなー。
1:06:00
スピーカー 1
へー。理想だわ。てかその下のDHHの部屋やばいねこれ。
スピーカー 3
これDHHの部屋?
スピーカー 1
なにこれ。
スピーカー 3
これあれじゃん、アイアンマンの、確かに。
スピーカー 1
あー本当だ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
なんかドニュースターかねーよみたいな。
スピーカー 2
しかもケーブル繋いでんのかなちゃんと。
スピーカー 1
どうなってんだろうねこれ。
スピーカー 3
すげーなー。
スピーカー 2
この人みたいな部屋を作るために仕事頑張ろうって思います。
スピーカー 3
いいっすねー。最終ゴールがある。
スピーカー 1
ポッドキャスト駆動で頑張っていると。
スピーカー 3
本当ですね。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
はい。じゃあそんなとこですかね。
スピーカー 1
はい。いやーありがとうございました今日。
スピーカー 2
こちらこそあの声かけていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
いろいろ本当裏側聞けて学びがすごい多かったですね。僕的に。
スピーカー 2
本当っすね。学びが大きいです。
スピーカー 3
いやいやいやモチベーション高いし。
スピーカー 1
今後ともよろしくお願いします。
スピーカー 2
ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 3
じゃあ今日はmkさんでした。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございましたー。
スピーカー 2
ありがとうございましたー。
01:07:19

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