00:12
どうもどうも、マークです。
スゴイです。
そして今日は、ゲスト会ということで、
MKさんに来てもらってます。
あ、よろしくお願いします。MKです。
わー。
イェーイ。
イェーイ。
まあ、MKさんを知ってる方は知ってるかもしれないですけど、
ちょっと自己紹介の方、軽くお願いします。
はい、えっと、MKと申します。
インターネットでは、MK拓也っていう名前で、
まあ、えっと、過ごしてることが多いです。
で、今はベンチャーでプログラマーやってて、
レール図書いたり、数人書いたりとか、
いうことをしてます。
で、えっと、高専っていう学校出身なんですけども、
その時の高専時代の友達とゆるふわポッドキャストっていうのをやってます。
もしよかったらぜひ聞いてみてください。
有名な…
いや、ポッドキャストじゃない。
そんなことないですよね。
秋名ゆえむさんの方がめっちゃ有名じゃないですか。
いやいや、それはない。
面白いね。ピックアップしてもらって。
ありがとうございます、ほんと。
こちらこそありがとうございます。
声かけていただいて。
そもそも僕の知り合いなんですけど、MKさん。
そうですね。
3年ぐらい前に菅井さんのところにインターンでお世話になって、
生きるのに必要なことをいろいろと教えてもらいました。
いやいや、ありがとうございます。
うちのひどい行動いっぱい見せてしまって。
いやでももう3年前ですか、あれ。
そうですね。3年前の夏休みですね。
そうか。あの時何歳でしたっけ。
あの時が高専の専攻科1年なんで、世間的には大学3年なんで、21歳ですね。
若い。
そうなんだ。
え、じゃあまだ今24とかそのぐらい?
そうですね、今24ですね。
それでも若い。
若いなあ。
だって当時インターン来てくれた時にすでにもうなんかさ、めちゃめちゃ歴長かったよね、プログラミングとか。
学生のバイトの延長みたいな感じだったんで、それを歴に数えていいかはちょっとわかんないですけど、
でもそうですね、ある程度レールズは使い慣れたタイミングでお世話になってましたね。
バイトでレールズとかやってたんですか。
そうですね、あの、自分北海道にいたんですけど、その東京の会社でリモートでレールズ書くバイトみたいなことをしてました。
03:01
へえ。だからもうインターン来た時ですでに僕より全然レールズ詳しかった。
そんなことないですよ、絶対。
即戦力みたいな。
うん、すごかったです。
すごいですね。
でもなんかやっぱ高専最強説ってありますよね。
なんか。
あの、高専ってなんか強い人多いなっていうイメージなんですよ、僕の中で勝手に。
なんか、高専が強い人多いっていうよりは、強い人がたまたま高専生だっただけっていう感じっすね。
そうなのか。
多分そうじゃないですか。
いや、高専のカリキュラムはやっぱすごいんじゃないですかね、わかんないけど。
高専入りたいもん、俺も今から。大学とかじゃなくて。
なんか、何でしたっけ、ロボ、ロボ作り。
ロボコンですか。
ああ、ロボコンのイメージしかなかったですけど。社会に出ると、この人優秀だなと思ったら高専みたいな。すごいそういうイメージがありますね。
いや、なんか多分先輩たちが築き上げてくれた高専ブランドにただ乗りしてますね、僕は。
いやいやいや、めっちゃ100点の回答が返ってきましたね。
はい。で、今回なんですけど、MKがですね、ポッドキャストやってるってことで、僕らもポッドキャスト曲がりなりにも1年ぐらいやってるじゃないですか。
はい。
なんかそれが共通点なんで、ちょっとポッドキャスト裏話みたいので盛り上がりたいなと思って。
お、いいですね。
はい。簡単にそのMKがやってるポッドキャスト紹介してもらってもいいですか。
はい、先ほども軽く触れた通り、ゆるふわポッドキャストっていうポッドキャストをやってます。
北海道出身の若手のエンジニア3人がプログラミングとか生活とかアニメゲームとかいろんなことについて話すポッドキャストで、
去年の4月から始めました。なので1年半ぐらいですかね、やってます。
だいたいこの間45?6?を出して、今年の3月ぐらいからコロナで暇になったんで、毎週月曜日に配信っていうような感じでやってます。
もともとは各週配信だったんですけど、今年の4月から毎週配信にしました。
結構そのコロナで配信頻度上がったの、うちも似てますよね。
一回どうしようかって悩んだ時期あったんですけど、リモートで撮れんじゃんって。
模索して撮れるようになったら安定して出せるように、週1で出せるようになりました。
じゃあそれまではオフラインで収録されてたんですか?
そうですね、うちはオフラインで撮って。
06:05
うちの会社の会議室借りて。
これいいのか悪いのかわかんないですけど。
いや、また別のポッドキャストに出させていただいた時も、御社の会議室で撮った気がします。
あ、そうだそうだ。そうっすよね。
というかゲスト結構出てるんですか?
これで3回目かな?
すっごいっすね。
プロフェッショナルポッドキャストゲストですね。
呼ばれるっていうのはマジすごいですね。
いや、呼んでいただいて本当光栄ですよ。
いやでもなんかノリが似てますよね多分。割と雑談系じゃないですか。
そうですね。似てますね。
ゆるふわの方が技術ネタ多いなって思うんですけど僕は。
あーそうかもしれないですね。
メンバーの一人がガッツリ技術できて好きな人なんで、なんか彼がAWSの新しいどのコーナーかみたいな話を持ってきてますね。
そこはだからちょっとうちとは違う。
まあちょっと頑張ろうと思った時もありましたけどね。
ほっとくとお金の話しかしないから。
お金と健康となんか。
そこはやっぱちょっと年齢の差もあるのかもしれないですね。
完全に年齢の差だと思うんですよね。
なんかでもどうなんすかね僕らが技術の話をしてもなんかリスナーさんは多分ガッツリ技術の話は求めてないんじゃないかな感もあるっちゃある。
あー。
多分まあ僕らのポッドキャストゆるふわポッドキャストを聞いてなんか学ぼうって人はあんまりいないと思うんで。
それだったらなんかこうそうですねあの雑談に振り切ってもいいのかなとか最近考えてます。
そういう意味では僕ら振り切ってますよ。
いいですね。
振り切ってるというかまあそうなっちゃった。
そもそもネタがないみたいな。
いやなんか周りで聞いてくれてる人がなんかエンジニアじゃない人なんで。
そうですね。
あんまりそういう話するとちょっとなんかついてこれないかなとかいろいろ余計なこと考えちゃうんですけど。
はい僕もそんな感じであのなんかそうですねツイッターで言及してくれる人とかもなんか全然知らない界隈の人とかもいるし。
あと僕のお姉ちゃんがLINEで感想を送ってきたりとか。
身内大事ですね。
あとメンバーの一人はまああの彼は実家暮らしなんでお母さんからそのままフィードバックが来るみたいな。
09:01
お母はちょっと厳しいなあ。
どうするマークさんなんか父親とか聞いてたら。
いやもうマジ何も言わないっすね。
いいからみたいな。
いやマジきついっすね。
そうですね。
いやあそうか。
それなんかほんわかしますね。
そうですね。
まあ僕もお姉ちゃんだからまだこう歳が近くてこうなんていうんですかねインターネットの文化に理解があるからまだいいんですけど。
母親とかに聞かれてたらちょっと嫌だなあっていう気はしますね。
なんかねこっぱずかしいっすよね。
ダメ出しとかされた日にはもう。
嫌ですよね。
あんたまた無駄遣いしてんじゃないわよみたいな。
そうですね。
結構今日聞き込んだんですけど。
ありがとうございます。
3人のいいバランスですよね。
もう一人の方が結構独特のネタをぶち込んで。
そうですね。
俺を拾うフックみたいな。
なんか新人の飲み会におっさんが邪魔した気分になりましたね。
ああそれはなんか。
新人ってこういうことで盛り上がって酒飲んでんだなみたいな。
そうですよね。
そうですよね。
ああそれはなんか。
新人ってこういうことで盛り上がって酒飲んでんだなみたいな感じを。
確かに。
なんか最初はあんまりそういうこと考えてやってたわけじゃなかったんですけど。
なんかゆるふわポッドキャストリスナーの中ではそういう需要というか。
今時の若い人がこういうこと考えてんだなっていうのを拾えるみたいな。
そういう需要はあるみたいですね。
ああやっぱなんかそんな感じをすごい。
たぶんいわしさんもそのモチベーションで聞いてますよね結構。
本当はなんかそういうことを言ってくださってましたね。
そうなんですね。
本当なんかキラキラした会話が。
キラキラした会話と何を見てるか。
うちはYouTuberの話するけどVTuberの話は絶対しないなと思いながら。
ああ確かに。
VTuberの話は僕もされても結構困るんですけどね。
2人がめっちゃ興味あって。
2人でめっちゃ盛り上がってて。
僕は聞いてるだけみたいな。
そうそうそう。
だからなんか面白いですね。
新人実感。
今時の人の感じが。
ありがとうございます。
これそもそもなんかどういうきっかけで始めたんですか。
ポッドキャスト。
僕ともう一人のトッシーが去年の4月から社会人になったんですね。
なので去年の3月に北海道の高校に卒業したんですけど。
その時にずっと休日とか遊んでた仲だったのにバラバラになっちゃって寂しいよねっていうことで。
12:05
まあ定期的にあの一人は先に北海道道内で就職してたんで。
あのあれなんですけど定期的にあの話すなんて言うんですかね。
言い訳というかを作りたいねってことで。
じゃあポッドキャストでもやるかってなって。
それであのやる始めました。
それでもいいですねなんか。
そうですねなんか会社以外で話すのがそのポッドキャストのメンバーだけみたいな状況ですね今は。
やっぱなんか高校とかそのぐらいの時の友達ってやっぱ一生の友達っていうから。
あーそうですね確かに。
そうですね多分まあポッドキャストがずっと続くかはちょっとわかんないですけど。
少なくともなんかあの人たちとずっと友達ではいるんだろうなとは思いますね。
菅井さん高校の友達とかとポッドキャストをやろうって言われたら。
いや僕友達とかいないんでなんか。
なんですかこのキャラつけ。
いやでもなかなかでもポッドキャストやろうって流れにならなくないですかね。
なんないですよね。
だからいいなと思ってそういうのも。
なかったからねポッドキャストってものが。
うんラジオですか。
なんだろうね。
友達とラジオをやろうにはならないじゃないですか。
そうですね。
なんかいいですねインターネットでこうやって発信できるから。
確かに。
僕らはあのまあ東京に就職した組と北海道残って就職した組っていう風に最初から地理的に分かれてたんで。
あの最初からリモート収録なんですけどそこもなんかなんだろうな。
まあ深夜にスカイプ繋いで作業一歩ですね。
学生時代に作業一歩しながら実験レポート書くとかテスト勉強するとか割とやってたんで。
なんかその辺も全然なんだろうな。
なるほどね。
苦じゃなかったというかっていうのはありましたね。
もうだからインターネット介してそうやってなんか緩くつながりながら会話するみたいなのも普通だったっていう。
そうですねそうでしたね。
だからそんなに抵抗なかったというか。
はい。
なるほどな。
録音するかしないかの差ぐらいみたいな。
そうですね。
公開しちゃいけない話をできるかできないかみたいな。
なるほどな。
そういう意味では僕らの方が結構やるぞみたいな。
いやそうですね。
感じはありましたよね。
いやそうですね。
まあいろいろね模索して。
模索っていうか。
うよ曲折あってここに辿り着いたって感じ。
オンラインに落ち着いたみたいな。
結構毎週で大変とかじゃないですか。
15:01
そんなこと。
そうですね。
あの大変ではないですね。
むしろ毎週やるようになってなんかこう自分の生活がルーチン化できたというか。
土曜日、金曜日に収録して土曜日は夕方に編集したいんでそれまでに家事とか買い物とか全部終わらせるよみたいな。
何だろうな。
むしろちゃんと暮らせるようになりました。
そのおかげで。
ポッドキャストでなんかリズムが作られてる。
そうですね。
特殊ですねそれ。
もう編集はずっともう最初からMKがやってるんですか。
そうですね僕は全部やってます。
うちはなんか最初マークさんがやってたんですけど。
途中から僕が奪ったっていう。
うち木曜収録で金土日で編集して月曜に出すっていう流れっすね。
そうですね。
編集とか時間どのぐらいかけてんすか1本。
だいたい1エピソード30分から40分ぐらいになるようにしてるんですけど。
それを編集するのに1時間半から2時間ぐらいですかね。
でも結構いいペースですね。
そうですねもうめっちゃ効率化、なんか金かけてめっちゃ効率化しまくったんで。
そうなんだ。
最初オーダッシーとかでやってたんですけど。
これ無理でしょってなってロジックプロ買ったりとか。
あとはノイズキャンセル、ノイズリダクション系のやつも買ったりとか。
それロジックのプラグイン買ったってことですか。
いや別ソフトウェアでオーフォニックなんちゃってやつがあるんで。
それ買ったりとか。
なんかもうとにかくひたすらサボってますね。
でもいいっすね。
やっぱオーダッシーがダメだったのはめんどくさいんですか。
なんかなんだろうなこれ怒られるかもしれないですけど。
なんかこうWindowsでもMacでもLinuxでも動きます系のソフトウェアあるじゃないですか。
はいはいはい。
オーダッシーとかジンプ、ギンプ?ジンプ?とかって。
なんかその。
はい。
なんかMacのトラックパッドとめっちゃ相性悪くないですか。
あーえっとねそうっすね。
確かに。
それでなんか触ってて辛いなーってなったのと、
あとロジックってなんか無音部分自動でカットしてくれるんですね。
なんかなんだろうな短冊切りにしてくれるというか。
それがめっちゃ便利で結構僕らも僕らで、
みんなで喋るタイミング伺ったせいで3秒とか5秒間があったりとかってあって。
18:02
あるある。
そこは縮めなきゃいけないんでそういう時にめっちゃ便利っていう。
なるほどね。
そのもっと具体的な話に移っていくんですけど、
撮ったやつをどういう風に編集していくんですか。
僕今編集やってるんでめっちゃ興味あるんですけど。
でもなんかお話聞いた感じやる気ないFMさんの方がめっちゃちゃんとやってる気がするんですけど。
いや俺結構オーダーシティ使ってますよ。
あそうなんですか。
なんかでもあのおじさんのペチャペチャ音を消す動画のコーナーとかなんか言ってたじゃないですか。
あのiZotopeのRXは使ってますね。
そういうのってなんて言うんでしたっけ。
あれなんだろうね。
だからそういうおじさんのペチャペチャ音の周波数に対してなんかこう。
そうそこ消すんですよ音。
いい感じに。
そういうの全然僕は使ってなくて。
多分ねまだ若いからそういうのがないと思うんですけど。
30後半になってくるとペチャペチャしだすんですよなんか音が。
この前の回結構あったんだよね。
それはね結構聞いてて辛いんですよね。
そうなんですか。
これもうずっと自分で聞きながらチクチクチクチクさオーダーシティで消してたんですよ。
したらなんかもうほんとね1本40分ぐらいのエピソードなのになんか6時間ぐらいかかっちゃってさ。
心的ストレスがやばい。
これはやばいと。
で買ったんですけどiZotopeあれいいっす。
じゃあちょっとペチャペチャするようになったら。
そうですねちょっとカレーとともにペチャペチャ始まってくると思うんでなんかその頃買うといいっす。
わかりましたありがとうございます。
僕らはディスコードで収録してて。
まずディスコードの音源をオーディオハイジャックっていうソフトウェア使って音声ファイルにしてます。
で後は各自ローカルでクイックタイムプレイヤー開いてもらって音声撮ってもらってます。
それで基本はクイックタイムの音声使うんですけどたまになんかクイックタイム落ちたわっていう時があるんで。
その時はあのディスコードの音声をバックアップとして。
あの多少あのみんなの音声はブロードバンドを経由してるから音質は劣化するんですけどまあしょうがねーやってことで使ってます。
でその音源をオーフォニックレベラーってやつを使って。
えっとなんて言うんですかね音量を揃えてかつノイズリダクションかけてそいつをロジックプロに突っ込んで。
まあチクチク無音カットとか言っちゃいけないこと言ったって言ってたらカットしたりとかして。
であとあれですねえっとクリップノイズとクリックノイズが特にクリップノイズはめっちゃ入ってるんで。
21:03
あーそうなんですね。
そうですね多分誰か声でかすぎるわかんないですけど入ってて入ってるんでそれは絶対かけて。
あとはクリックノイズも消したりとかそれはなんかこう選んで消すっていうよりは音源に全部かけるやつなんですけど。
それをかけた後出力してで今度フォアキャストっていうオーバーキャスト作ってるマルコアーメントさんが作っている
あのファイルにチャプターつけて mp3にしてくれるやつがあるんですけどそれでチャプターつけてサウンドクラウドに上げるっていうような感じでやってます。
なるほどっすね。だから最初に素材の段階でもオーフォニックレベラーかけて。
はい。
音の音量揃えちゃってでその後にミックスしてるってことですよね。
そうですねはいでこれあのなんかめっちゃ自分が見出しましたみたいな感じでしゃべっちゃったんですけど
あのリビルドの宮川さんがブログでポッドキャスティングセットアップ2020ってブログ書かれてて。
ありますね。
大体そこに書いてた通りですね。
僕も実は結構それ参考にしてて。
僕もオーフォニックレベラー使ってるんですけど。
はい。
最初はなんか最初は素材にかけてなかったんですよ。
ミックスした後に最後レベラーでなんか調整しようと思っていろいろ試行錯誤したんですけど全然揃わなくてこれ先にかけりゃいいんじゃねって思って。
先にかけるようにしたらすげーうまくいくようになりました。
そうですね。
なんかボリュームの調整がほんと難しいんですよね。
難しいですよね。
確かに。
やっぱねマイクの位置で固定して喋るとかなんか固定した音量で喋るとかっていうスキルを身につけないと。
っていうのもあるしやっぱなんか人によってやっぱ環境全然違うんで音の感じ違うんですよねやっぱ取れ方とか音量だけじゃなくて反響とかも。
そうですね。
奥があるんですよね。
俺はもう適当にちゃちゃちゃっとやってますから。
うん。あ、でもマークさん音いいからね。
あ、マイクが?環境がいいのかな。
なんか全然反響もしてないし結構可愛い感じで。
後ろにいっぱいコートとかかかっててそれはいい役割してるんじゃないですか。
リビルド宮川さんなんかクローゼットの中で撮ってるっていう話を聞いたことがある。
そうですね。ウォークインクローゼット的なので撮ってるって言ってましたね。
だから一応僕もあの東京に就職で引っ越してくる時にウォークインクローゼット付きの部屋にしたんですけど。
なので一応あっちの方にあるんですけどあの暑すぎて。
あー確かに。
暑すぎるのとあと壁に近いんでウォークインクローゼットは。
壁っていうか外壁に近いんで逆になんか外の車の音が入っちゃうっぽくて。
24:04
あーなるほどね。
結局普通にあの自分の仕事してる机でやってますね。
それウォークインクローゼット付きの部屋にしたのってポッドキャストのためにそうしたってことですか。
そうですよ。
いやなんかその別にウォークインクローゼットをつけてめっちゃあの家賃上がるとかだったらやめたんですけど。
なんかそんな普通にあったんで。
まあ確かにまあそうですね。
まあまあええかみたいな。
すごいなー。
あーアメリカのウォークインクローゼットほんと大きいからなー。
あーねー。
マジでウォーキングできるけど日本のウォークインクローゼットはウォークできないかな。
スタンドぐらい。
そうですね。
ちょっとその中で撮るってのはあんまイメージがないですよね。
はい。
結構その音質にこだわるっていうのは最初からなんですか。
なんかいろんなポッドキャストあってなんか取手出しみたいなところもあるし。
でも音声にこだわるっていうのはなんかあるんですか。
なんか別にめっちゃこだわってるわけではないんですけど。
まあただあのなんだろうなやっぱりポッドキャスト自分で聞いてて。
割と僕は結構第一話から聞くんですよ。
新しいポッドキャストを見つけた時に。
でその第一話がめっちゃ音声ガビガビとかだったらなんかなんだろうな聞く気になれなくて。
だから僕らは最初からまあなんだろうな100点目指さなくても85点ぐらいの音でやろうみたいな感じではやってました。
それガビガビはなんか内容っていうよりもそっちの方がキー取られちゃうからみたいな。
そうですね聞いてて辛いっていうのとあと東京引っ越してきてあんまりないんですけど。
北海道行った頃は車運転しながら聞いてたんで。
あまりにもこう音悪かったり音量のバランスがあれだったりすると車の音で消えちゃうんですよね声が。
なんかそれムカつくなって思って。
僕車別に運転するわけじゃないんですけどその電車の中とかで聞いたりする時にやっぱ音悪いとなんかちゃんと聞き取れないんですよね。
疲れますよね耳が。
そうだからそういうのを乗り越えるのって結構大事だから。
はい。
こだわりますよね音はそこそこ。
そうですねまあ80、90点ぐらいを目指そうみたいな。
いやでもなんかゆるふわポッドキャスト聞いた時に音いいなって思いましたもん。
ゆるふわいいですね音。
安定してるし毎回。
ありがとうございます。
あそうですかなんか実はたまに誰かがやべクイックタイム落ちてたわとかいうことがあってスカイプとかディスコードの音声そのまま使ったりする時もあるんですけど。
27:00
そうなんですね。
あんまり気づかないです。
そこに当たってないのかもしれないですけどもしかしたら。
じゃあ80点90点ぐらいは取れてるかなっていう感じですかね。
機材とかどうですか機材こだわってます?
機材はあんまりこだわってなくてこれもまたリビルドの宮川さんのブログから得た情報なんですけど。
いきなりコンデンサマイクとかイエティとか買っちゃうよりはとりあえずダイナミックマイク使えとみたいなことが書いてたんで。
ATR2100USBっていうUSBのオーディオインターフェース内蔵したダイナミックマイクがあってオーディオテクニカが出してるやつなんですけど全員これ使ってます。
僕自分で買ったしあとメンバーの2人には何だっけな多分誕生日プレゼントとか適当な理由つけて送ってそれでよしじゃあボトギャストやるぞみたいな感じでやりました。
これいくらぐらいしたんですかこのマイク。
これいくらぐらいしたのかな6000円とか7000円とかそんなもんですかね。
ただなぜか日本で売ってなくてamazon.comから買ったんでなんか総量なのかななんかわかんないけどもうちょい乗った気がしますが物自体はそんぐらいでした値段は。
じゃあみんな同じマイクなんだ今も。
そうですねマイク同じなんですけど僕はそのままUSBで使ってるんですけど他のメンバーは突然あのオーディオインターフェースとかに凝り始めて。
あーわかるわかる。
あのAG-03とかあとはスカーレットソロっていうなんか赤くてかっこいいやつ。
フォーカスライトの。
はい買い出したりとかして今んとこ僕が一番こうハードウェアはチープですね。
あそうなんですね。
ぜひ断ってほしいですけどね。
いやーなんか沼っぽいなーって思って。
いや沼っすねこれは。
USBで聞いても全然普通に聞こえなんかいい音ですね。
全く問題ないですね。
なんか多分このUSBじゃなくてえっとオーディオインターフェースかませてXLRでしたっけ。
でやると多分85点が90点ぐらいになるぐらいだと思うんで多分。
はいはい。
だからいいかなみたいな。
コスパ的に見合わないっていう。
それよりはなんかこうなんていうんですかねあの校長先生みたいなマイクアーム使ってあのなんだ机に直接置いたらファンの振動とか拾っちゃうじゃないですかマイクが。
だからあの校長先生が体育館で朝礼するみたいなマイクアーム買うとかあとはまあそもそもうるさい機械は切るとか。
30:00
そっちを頑張ればいいかなって思って。
なるほどなるほど。
なんかエンジニア的には結構ガジェットに走りがちな僕らなんですけど。
いやガジェットに走りすぎて社会人1年目が貯金ゼロどころかマイナスで終わっちゃったんで。
いいっすね。
どうか。
ちょっと節制してます。
なるほど。
そういうなんか小納豆的なのってどうしてるんですか。
昔はあの今皆さん使われてるようなドロップボックスペーパーを使ってたんですけど。
ゲストさんとやるときは同じくペーパー使ってるんですけど最近僕らだけでやるときはトレロ使ってますね。
トレロでどうやるんですか。
なんかあのトレロってリストあるじゃないですか縦の。
それになんかなんだっけなアイスボックスとか話したいとか。
あと次のエピソードで話すとか話したみたいなレーンを用意しておいて。
でとりあえずアイスボックスに突っ込むんですねカードを。
でなんかタイトル書いて概要とか書いて。
で話せる状態にあったら話したいに移動して。
完全にスクラムじゃないですか。
でエピソード収録前にちょっと雑談するときに今日これいこうかとか今日これいこうかとかやるみたいな感じでやります。
あのなんか月曜から夜更かしってテレビ番組知ってますか松子さんがやってる。
はいはいはい。
あれってなんか話題がカードであってなんか村上くんと松子がじゃあこれ行ってみるとかってカード取って話展開していくじゃないですか。
なんかあの感じポッドキャストでもやりたいなと思って。
なるほど。
なるほどね。
トレロ良さそうだな。
やってみてるっていう。
そうっすねなんかいろいろみんな書いてくれたりとか。
あと時事ネタには時事ネタっていう色付きのラベル付けてこれは早めに消化しようっていう風にやったりとか。
なるほどなるほど。
メンバーが固定だからネタを貯めてとかっていうことができるってことですよね。
ゲスト会だと。
そうか。
ゲスト会だと。
ペーパーでやるってことですよね。
そうですそうです。
なるほどね。
いいっすね。
うちもそれやろうか。
トレロ。
なんか僕ら毎回そのエピソードごとにそのドロップボックスペーパーのページを用意してるんですけど。
当然全部消化できない。
流れたやつはそれコピって次のやつに貼り付けてみたいなスタイルなんで若干めんどくさいんですよね。
めんどくさいし流れたやつ大体そのまま流れがちになっちゃうんで。
これぐらいだったらなんかもう話題っていうオブジェクトの状態で存在させておいて、何だろうな、ずっとピックしていくっていうのがいいのかなと思って。
33:07
いいっすね。
すごいですね。
賢い。
いやなんかやっぱ良くしてこうっていうそのモチベが高いですね。
そうっすね。
これぐらいしか今んとこ行きがいがなくて。
気の合うメンバーとなんか一緒に物作ってるって楽しそうな感じ。
そうですねめちゃくちゃ楽しいです。
出てますね。
なんか終わった後の振り返りとかやるんすかじゃあ。
うーんと、いやあんまりやってないですね。
なんかあんまりやってないですね。
大体終わった後はあのみんなで仕事の愚痴を言ってますね。
そんな感じなんすね。
そうですね。
なんかあー辛いな今週もみたいな。
辛いんすか。
なるほどね。
僕ら結構最初の方、ケプトとかやってたんすよなんか終わった後に。
これがダメだったみたいな。
いつの間にかやらなくなりましたけど。
あるあるですね。
どんなことが出たのかすらも覚えてないですね。
あー確かにね。
なかなかねこのポッドキャストって最初のうちってフィードバックが来ないから。
どうしてこうっていうフィードバックループは自分たちで回すしかないみたいな感じになっちゃうから。
なかなかね正しいのかどうかっていう正解がわかんない。
確かにそうですね。
なんかエピソード出したらこうフィードバックっていうか感想とか帰ってきたりとかしてますか?
なんか最近ちょくちょくハッシュタグでツイートしてくれる人がいたりとか。
あとはお姉ちゃんからLINE来たりとか。
あとあの交戦時代の友達とあのツイッターのなんて言うんですかねあのカギアカネットワークみたいなのがあって。
あのプライベートな話をするカギアカのネットワークがあってそこで結構なんか感想が来たりしますね。
それパブリックのアカウントで書いてくれればハッシュタグ盛り上がるのになーって思いつつも。
確かに。
まあ聞いてくれてありがとうございますみたいな。
大人。
僕らそんなに反応ないんでなんか。
あーそうなんですか。
ドカゾーさんが。
それは毎回思うんだけどアカウントの読み方それで合ってんのかなっていう。
確かにそれはわかんないですね。
それちょっと聞きたいですけど。
なんかでもまあそうですね。
ゆるふわはどうですかなんか。
36:01
1回出したらどのぐらい効いてくれるとか見てますか。
そうですねえっとこれ7月半ばぐらいの数値で僕の個人のブログにも書いたんですけどえっとどこ行ったかな。
とりあえず出せばそのエピソードは1週間で130から150再生ぐらいはされます。
で古いエピソードもなんか結構聞かれてるっぽくてそれ含めて週で合計200再生くらい。
おーすごい。
月にすると1000再生いくかいかないかぐらい。
すごいですね。
っていう数値っぽいですね。
その数値ってどこ見てます。
音声ファイル全部サウンドクラウドに置いてるんでサウンドクラウドのなんかアナリティクス的な機能で見てます。
なのでえっとちょっと何をもって1再生としているかわかんないんですけどポッドキャストクライアントオーバーキャストとか
アップルのポッドキャストとかでの場合は多分ダウンロードされたのをそのまま再生ってカウントしてるっぽいですね。
でウェブサイトにはサウンドクラウドの埋め込みのプレイヤー
埋め込みのプレイヤー置いてるんで多分そこは割とちゃんと見てるのかな。
なので150再生って言ったうちの何人がちゃんとっていうか聞いてくれてるのかはわかんないですけど一応数値としてはそんな感じですね。
うちどんなでしたっけ。
でアイチューンアップルのやつだとなんか30くらいで
でスポッティファイが2とか
でグーグルのポッドキャストが5とか
結構散らばってるんですよね。
うちなんかあれなんですよ一本化されてないんでメトリックスが全然わかんないんですよ。
しかもマークさんのアカウントだから。
俺とか駿河さん全然知らないまま喋ってるっていう。
気が向いたら展開するっていう。
なんか昔ゆるふわポッドキャストじゃない別のポッドキャストをやってたんですけど
それはあのGitHubページスでmp3ファイルも配信してて
誰がどんぐらい聞いてるのか全然わかんなくて。
それ今の俺らっす。
なんかちゃんと何だろうな今のところその予定ないですけど
もしポッドキャストに広告入れるとかなった時に
広告商品としてのスペックをちゃんと把握しておかなきゃいけないのかなと思って
僕らのポッドキャストは週で何回生されていてとか
YouTubeとかみたいにストリームじゃなくて
ポッドキャストってダウンロードして聞くものなんで
39:03
どこで人が離脱したとかそういう細かいのまではちょっと撮りづらいんですけど
まあこんぐらいはダウンロードされてますよみたいなの言えるようにしとこうと思って。
いやーさすがっすね。何も考えてないからね。
そうね。だからアンカーにしとけばよかった。
そうだから一個やり直せるならなアンカーとかそういう
ちゃんとまとめて撮れるやつでやればよかったなっていうのはめっちゃ後悔してますね。
途中から何か切り替えるとかできないですかね。
いや切り替えると別になるんじゃないっけあれって。
多分ドメインがどうなんだろうな指定できんのかな。
わからん。
なんかフィードはどこから配信してるんですか。
フィードが多分アンカーが提供してるんじゃないですかね。
あ、あのやる気ないFMさん。
今ですか。今は普通にGitHubページやっていき?
やってキャスト。
やってキャストか何かをクローンしてフォークしてそれまんま使ってますね。
じゃあそしたら何かレールズか何かでサイト作って
なんかプロ岸するようにすればいいんじゃないですかアンカー。音声ファイルはアンカーとかに置くけど
ユーザーから見たフィードのURLはやっていきFMスラッシュフィードみたいな。
そうですね。そこまでやる気があるんだったら。
やる気ないからね。
そうですよね。いやごもっともです。
そうですね。そこのフィードだけ何かうまいことやってあげればいいのか。
一応その何かサウンドクラウドに置いてはいるものの
何かサウンドクラウドって今どうかわかんないですけど
ちょっと前会社自体が危うかったりもしたじゃないですか。
だからここにロックインされるのは怖いなと思って
サウンドクラウド自体がフィード入ってくれるんですけど
僕らそれ使ってなくて
今どうしてるんだっけ多分僕らでゆるふわ.comレールズレで来てるんですけど
それサウンドクラウドのフィードを僕らでプロキシしてる気がします。
なるほどね。
まずそのレールズでアプリ作るっていうのはすごいですよね。
あのサイト自前なんですか。
はい自前ですよ。
すごい。
一応スラッシュアドミンって打つと管理画面のログインっぽいのが出てきますよ。
管理画面もあるんですか。
そうですねエピソード作って小ノートそこに書いてあと予約投稿的なのしたりとか。
それめっちゃ欲しい。
なんかめんどくさかったんですよねギットハブ。
昔ギットハブページストでやってたんですけど月曜の朝8時にえいってギットプッシュってやるの辛いじゃないですか。
まさに俺やってるわそれ。
42:01
だからサウンドクラウド上で音声ファイルの予約投稿ができるんでそれの時間に合わせて僕らのポッドキャストの管理画面でも小ノートとフィードをそこで公開するようにしてます。
なるほどね。作るか。
なんかめっちゃ楽しいですよ。
プログラミングっていう趣味とポッドキャストっていう趣味がなんかいい感じに掛け算になってるんで。
確かに。
なんかめちゃくちゃ楽しいですもうこれだけやってたい。
すごいな。
そのお金とかの話出てきましたけどマネタイズとかやってんすか。
先々月ぐらいにあのマネタイズを始めました。
なんか僕らのポッドキャストってサイトをヘロクで動かしていてかつサウンドクラウドも使っていて合計月毎月20、23、4ドルぐらい出てってるんで。
結構ですね。
大儲けはするまではいかなくてもトントンぐらいには何とかしたいなって思って。
あのペトレオン、パトレオンっていうサービスでマネタイズ始めました。
ペトレオンってあれですよね。月額とかでいくらか支援するみたいな。
そうです。
簡単にできるっていう。
僕らは1ドルプランと3ドルプランみたいなのを用意していて。
特にお金の額で得点は変わんないんですけど、各エピソードのアフターショーを配信したりとか。
あとはたまにスペシャルエピソードを配信したりとか。
あとはゲスト会の前にゲストの予告とあとは質問募集みたいなことをやったりしてます。
今何人ぐらいいるんですか?
今何人ぐらいいるんだろう。今7、8人ぐらいじゃないかな。
すごい。
そうですね。はい、7人います。もうめちゃくちゃありがたいですね。
うちもノートでサークル最近始めたんですけど。
はい。
月200円だっけ?
200円にしましたね。100円だと何か。
手数量が大きい?
いや、100円だとなんかその気合を感じられない的な話だったような気がする。
そんなのだっけ?
間を取って200円みたいな。
まず僕らがサポーターになってますからね。自分たちで。
今このメンバーのうち何人が身内なんですか?
45:02
あれ何人だろう?
岡野さんと俺と駿河さんがレギュラーなんで。
うん。
月600円分はだからね、いつものメンバーからマークさんに金が流れてるんですけど。
そうですね。
うちそもそもドメイン代が結構高いんで、なんかいつか払うよって。
そう、.fmドメイン高いって言ってたんですけど結局払わなかったから。
ノートのサークルで課金しとくかみたいな。
いやそうですよね、ドメインやる気ありすぎじゃないですか。
ね。
まあなんか自分のモチベーション的な意味で、えいやって出して、どれくらい続くかわからなかったんで。
とりあえず払ってみて、結構更新料もなかなかやんけみたいな。
年で2万円くらいでしたっけ?fmドメインって。
そんなもんですね、だいたい。
ですよね。
高いね。
まあiZotopeに比べれば安いと思うけど。
いやiZotopeだって1回だけだから。
どうせバージョンアップするでしょ。
する。最近ね、RX8が出たんすよ。
それでまたお金取られちゃうよ。
ちょっとね、やばいっす。
だからそうやってね。
日々そんなお金はかかってないけど。
そうですね。
年一でかかる。あと機材は自己満の世界なんで。
分かる。
各々にやってもらって。
ランニングコストはあんまかかってないっすよね。
かかってないっすね、うちは。
今って音声ファイルも全部GitHubページに載っかれてるんですか?
そうです。
そしたら多分どっかでリポジトリのサイズ1ギガ超える時が来ると思うんで。
実はもう超えてて。
なんか噂によるとメールが来るっていう、怒られるメールが来るっていう話だったかな。
そうなんですね。
なんかGitプッシュした時にめっちゃ怒られません?
今は怒られてない気がする。
僕はまだ見てないっすね。
見えてないのかもしれないっす。
出てるけど。
そう、だから移行しなきゃいけないっすよね。
そろそろそうですね。
ギガ重い。
やっぱちゃんとサステナブルな感じで頑張ってる感じですね。
Patreonいいっすね、でも。
ちゃんとアフターショーとか配信してるのが。
そうですね。Patreon、なんか色々調べたんですけど、
Patreonだけが音声ファイルのフィードを配信してくれてて、サービス側で。
あ、そんなのあるんですね。
かつ、それ加入者限定のフィードで、ユーザーごとに違うフィードなんですよ。
フィードのURLにトークンがついてて、
その人が月額サポートやめたら、それ自動で無効になるみたいな。
48:05
賢い。
のをやってくれて、かつ、オーオース認証ができる。
Patreon経由でログインみたいなのを自分のサイトに組み込むことができて、
なんか、そしたら僕たちのサイトで、
例えばメンバー限定の小ノート検索機能を組み込むとか、そういうのやりやすいなと思って。
で、他の日本のサービス、ノートとか、あとPIXIVのファンボックスとか、
あと何かあったっけ。
なんか色々あったと思うんですけど、全然できなくて、そういうことが。
なので、このPatreonにしました。
知らなかった。
でもなんか、やる気ないFMさんがスラックでコミュニティやられてるじゃないですか。
そうですね、うちは。
あれめちゃくちゃ楽しくて。
あ、本当ですか。ありがとうございます。
なんか羨ましいですね。
あ、そうなんですか。MKはやる気ないFMファンクラブに入ってくれてって。
ありがとうございます。
本当ありがとうございます。
真っ先に飛んでいきました。
なんかなんだろうな、Patreonは基本的にクリエイター側からサポーター側への一方向しかコミュニケーションがないんですけど、
スラックだとなんかみんなでワイワイできるじゃないですか。
確かに。
めちゃくちゃ楽しそうっていうか楽しくていいですね。
収録の延長線上にスラックがある感じがしてるんですけど、僕は。
確かに。
そういう意味でも楽しいかもしれないですね。
そうですね。
もっとサポーター増えないかな。
スラックめっちゃ楽しいんで、みんな入るといいと思います。
そうですね。
それそうだ、言いたかったんですけど、アフターショー聞いてて、ふっくんがやる気ないFMを聞いてるっていうのを言ってて。
マジですか。
なんでアフターショーなんだろうなって怒った。
本編で言ってくれないのかなって。
確かに。
もうちょっとクレーム挙げとして。
伝えておきます。
いや、大丈夫。全然大丈夫です。
ありがたいです。
ありがたいです、本当に。
なんか、結構宣伝とかも頑張ってる感じですか?
そうですね。
聞いてもらうために。
めっちゃ頑張ってるってわけではないんですけど、ツイッターとか、あとはこうやって他のポッドキャストにゲスト出演したりとか、
あとはなんかの、ゆるそうな勉強会に行ってLTしてくるとか、いうようなことをやってます。
あとは僕というよりはもう一人メンバーのトッシーがやってるんですけど、
あのウェブサイトのSEOとかも頑張ってくれてる気がします。
そこら辺までやってるんですね。
51:00
みたいですね。
ちゃんとキーワードとか考えてみたいな。
そこまでは行かないですけど、高速化とか、あとはOGPとかあるじゃないですか、ツイッターカードとか。
そういうことちゃんとやるとか。
へぇー。
ちゃんとしてる。
いうことをやってくれてる気がしますね。
それで言うと、スポッティファイだけ、あのうち、なんかエピソードなんか忘れちゃったんですけど、
フンフォーにイケダエライダーっていう回があるんですけど、
うん。
その回だけスポッティファイで異常な数値を出してて。
うん。
原作に引っかかったっていう。
完全だからこう間違った。
間違った。
人が違うから。
イケダエライダーはキーワードに入れると跳ねるかもしれないですね。
おぉー。
たぶんおじさんが喋ってるだけだからね、イケダエライダーについて。
でも関係あるんですね、やっぱ。
ねー。
タイトルなのかな。
スポッティファイ、それはそれで問題だと思います。
音楽聞こうと思ってポッドキャストも出てくるんで。
確かに。
あとは、なんか結構3人っていうのが絶妙な感じで、
まぁ一応オープニングでも言ったんですけど、
私三名様っていうね漫画が好きで。
あー。
あれなんか前言ったかもしれない。
懐かしいね。
3人の若者がただファミレスで食べるって漫画なんですけど。
うん。
それもなんかいい感じでバランスが取れてて。
おー。
キャラが。
で、なんかそういう意識してたりします?
なんか話の内容とか。
その、この担当みたいな。
あー。
いや、あんまり意識はしてないんですけど、
割と自動的にふっくんが哲学っぽい話とオタクっぽい話を持ってきて、
としが技術の話とオタクっぽい話を持ってきて、
僕は日常の話とか、たまにちょっと知事ニュースとかっていう住み分けみたいなのはあるけど、
でもなんかそれ以上何か意識してるとかではないですね。
あー、じゃあ今までの関係値でなんかなんとなくそうなってるみたいな。
そうですね。
あのー、2人が声優とかの話で、アニメとかの話で盛り上がってて、
僕全然わかんないみたいなのは、まあもう学生時代から。
もうずっと9年ぐらいそうですよね。
いや、なんかその自然な、なんか普段からやっぱ仲いいんだろうなっていう感じがこう、捨てて見えるのがいいと思うんですよね、あの。
うーん。
うちとか無理しちゃってるからなんか変なwikipedia読み出したりとか。
いやいやいや。
無理矢理にネタを捻出しようとしてて、なんかちょっとディクシャクしちゃう時があったりして。
いや、あれは渾身のコーナーだったんですよ。
IT人で。
そうですね。
54:01
そうですね、無理矢理は良くないですね。
見習いたいなと思いますね。
あー、でもずーっと、ずーっとそんな感じですね。
なんかトフシーが知的で常識人っぽい感じで、ふっくんがめっちゃオタクの話題好きで、うーん、僕はなんか浮いてる。
なんか周りからもそんな感じの見られ方をされてましたね。
うーん。
昔からって感じですか?
そうですね。
まぁ一旦は小納得的なやつを紹介して。
そうですね、大体いきましたね。
逆にMKさんから何か大丈夫ですか?話したいこととか。
あー、なんか、まず最初の音楽あるじゃないですか、やる気ないFMさんの。
それ聞いちゃう。
あれって、あれは自分たちで誰かが作ったとかですか?
私が。
おー。
あのね、そうなんですよ。
なんか音楽作りたいなってずっと思ってて、何個かサウンドクラウドにあげてるんですけど。
で、ポッドキャストやるっていうんで、ちょっとアダシさんっていう、やる気ないに出てきてもらったアダシさんに教えてもらいながら、
ちょっとそれっぽい曲を作ってみたって感じなんですよね。
あれ何?やる気ないFMのためだけに作ったんですか?あれって。
そうですそうです。
そうなんだ。
それ知らなかった。
なんかね、ちょっと切ない感じで上がる感じをイメージしたんですよ。
あー、エモい感じ?
そうそうそうそう。
エモいですね、確かに。
切ないんだけど、上がる感じの。
さっき同じこと言ったの繰り返しだね。
でもまあ、須貝さんはオープニングいらないんじゃないか。
そう、俺オープニングいらないロンジャーなんで。
まあでも長く、長すぎないからいいんじゃないですか?
まあ原曲はもっと長いんですけど。
まあ無理やり一小節じゃないけど、まあめっちゃ短くしてるって感じなんですよ。
ちょっとじゃあ今度、あのスラックに流してくださいよ、原曲。
原曲?
特典じゃないですか。
いや、普通にサウンドクラウド行けば。
来てるんで。
いやー知らなかった、あれ。
あのポッドキャストのために作ったんだ、あれ。
そうですそうです。
で、なんかフリースペースみたいなとこがあって、そこで安達さんが行って。
そこでどうですかねって言ったら、もういいんじゃないですかって使用対応されて。
一応ね、教えてもらった手法を駆使しながら頑張って作るんですよ。
あれさ、俺がガレージバンドでミックスしてんすよ、最後に。
57:03
オープニングを。
マークさん作った曲だけやたら音圧がパツパツで、音圧高すぎなんですよ。
そうなんですよ。なんか最近の曲って音圧高いらしいんですよね。
で、同じ音で、同じ音をもう一連作って歪ませるとか、
同じ音を何個作って、そこにだけリバーブだけとか。
で、そうやって音は同じなんだけど、エフェクトを変えるってやつがあるらしいんですよ。
そういうのが流行りなのか、トラップっていう曲ではそういうのが使われて、
それを応用というか使ってるようになった感じです。
だからオープニングいきなりさ、なんかめちゃくちゃ音デカいんですよ、普通に。
で、びっくりしちゃうんで、若干ボリューム下げてんだよね、俺。
マイナス20dBくらいしないときついですね、あれは。
そうか。
そんなテクニックが使われていたと。
それしか使われてないって言っても囲んではないですけどね。
何だったらオープニング変えたいぐらいですかね。
変えたいの?
また新しいの。
新シーズンみたいな。
シーズン2。
マジで。
リビルドオープニング昔はあったけど、なくなっちゃった。
昔オープニングってかエンディングありましたよね。
なんか音がありましたよね。
なんでやめちゃったんだろう。
機嫌切れかな。
あれも宮川さんが作ったんじゃないかなと思います。
え、宮川さんDTMもできるんですか。
そういうのやってるみたいなこと好きそうですもんね。
宮川さんDTMやるんだったら僕もやろうか。
どんだけリスペクトする。
いやなんかポッドキャストも宮川さんになりたくて始めたみたいな。
あるしブログも宮川さんになりたくて書いてるし。
すげー知らなかった。
パールは書いたことないけど。
じゃあまずパール書くべきじゃないですか。
いやーでもパール今から書いてなんか就活に役立つのかなっていう。
いや、それなんか怒られそうだな。
僕はRubyで頑張ります。
そこはちょっと世代を感じますね。
他にあります?
もう一個いいですか。
はい全然どうぞ。
僕らみんな独身でなんですけどみなさん割と家庭持たれてますよね。
それ人と暮らしながらポッドキャストやるのって難くないですか。
1:00:02
学生の時とか友達と通話してるのに普通に親がガチャって入ってきたりとかあって。
僕結構キレそうになってたんですけど。
友達とゲームしながら通話してるぐらいだったらどうでもいいんですけど。
ポッドキャストでそれが起こるともう結構マジでキレると思うんですけど。
なんかその辺ってうまくどういうふうにやられてるのかなとか気になりますね。
マークさんどうですか。
うちはもう諦めてますね。
結構子供声とか入っちゃってるんで。
そうそうそう入ってるんですよね実は。
スカイさんが消してくれる時もあるんですけど消しきれないってことは全然あるから。
あるね。しゃべりとかぶってるとね。
そうっすよね。申し訳ないですけどそこは。
一応ドア越しなんでそこまで音量は来ないと思うんですけど。
流石に近場で泣かれたりすると普通に入るんで。
一回あったけどねなんか。
めっちゃ急に泣き出してさあどうしたんだみたいな。
ありましたよね。
泣かれるはいいんだけどこっちの心的ドキドキ感が半端ないって感じですかね。
まあでもご愛嬌ですよねそんな辺は。
子供、お子さん泣くとかだったら可愛いってなるかもしれないですね。
うちもなんか収録中に娘入ってきてなんか急にこんにちはとか言ってマークさんとかに話しかけてた時あったんですけど。
マークさんはちゃんと空気をね完全に無視して話し進めてほしい。
僕は少し編集で消して何言ってもなかったかのようにやり過ごしたことありますね。
まあフリーズしたってことですねあれどうしようみたいな脳内停止したって感じですね。
まあね子供だから許せるよねなんかそういうの。
確かにお子さんだと入ってても裸足の種になりそうですね。
前に実家に帰って収録した時になんかうちの父親って結構声張り上げて喋るんですよね。
でなんかポテキャストっていうのも通じるかわかんないし恥ずかしいからなんか
仕事で会議だから部屋入ってこないでねとかって言ってるんですけど夜の10時とかに。
でも1階の2階の僕の部屋で収録してて1階のリビングとかでなんかテレビに向かって話しかけてたりとかしてて
なんかそういうのがチラッと入ってて本当になんかもう何でうちのお父さんはこうなんだろう
なんで僕はこの人の息子なんだろうみたいなレベルで本当にキレたことがあったんで
なんかみんなそういうのどうやってんのかなと思ってたんですけど。
そうですね。お子さんの声だったらかわいいんじゃないかもしれないですね。
恥ずかしいもんですね。確かに俺の親父の一人言だったら確かにもうやめてくれって思うかもしれないですけど。
1:03:02
なんかサッカーとか見ながら叫んでるんですよね。
うわー入ったーみたいな。うわーお父さんの声が入ったーみたいな。
まあ確かに親父とかオカンだったらさすがにイラッとして切れちゃうかもしれない。
もしかしたらそれもネタにしちゃうとかですかね。
知らぬ間に全世界に配信されるっていう雑談ネタでした。
いやーそうっすねー。音難しいよねでもなんか本当に。
究極のなんかラジオブースみたいなとこじゃないとね。
極論ね。
無理だよね。
こないだのタモリクラブでやってたあのサンシャイン池崎があの盆音室止めってやつ。
はい。
めっちゃ面白かったんですけど。ちょっと欲しいなと思いました。
盆音室。あれレンタルできるんですよね。
あ、そうなの?
えー。
なんかあの家で楽器を弾く人とかいるじゃないですか。
はいはいはいはい。
家だけになんかパーツでなんかレンタルできるっぽいんですよ。
へー。
値段はわかんないですけど。でも結構な場所取ってましたよね。
取るだろうね。
うん。
だからお金ってより場所だよねほんと。
だからもうwithコロナ時代は盆音室も家に作らないといけないみたいな。
盆音室っていうか盆音の給音する板みたいのはちょっと買おうかなって悩んでたね。
いいですね。
うん。
なんかあの昔ベースキャンプ、レールズ作ってるDHHがCTOやってる会社あるじゃないですか。
ベースキャンプの人、ベースキャンプのなんだろう会社ブログでみんなのリモートワーク環境みたいなのがさらされてたんですけど。
うん。
それの今あのズームのチャットに貼ったんですけど、それの下から2番目の写真の人の部屋やばいっすよこれ。
この部屋が欲しいって思いました。
ベースキャンプで会社でやってるポッドキャストの収録してる人だと思うんですけど。
あー。
すげーなーっていう。この部屋が理想ですね。下から3番目か。
3番目?結構下の方ですか?
そうですね。これトイレが、トイレにトイレの便器がない部屋みたいなことですね。
すごいねこれ。
そうですねはい。で周りには吸音材が敷き詰められてる。
すごい。
声量がすごいですね。
これしかも多分マイク結構シュアーのいいやつですね多分。
これはめっちゃYouTuberが使ってるやつですね。
あーそうなんだ。
5、6万する。
この部屋欲しいなー。
これいいなー。
1:06:00
へー。理想だわ。てかその下のDHHの部屋やばいねこれ。
これDHHの部屋?
なにこれ。
これあれじゃん、アイアンマンの、確かに。
あー本当だ。
確かに。
なんかドニュースターかねーよみたいな。
しかもケーブル繋いでんのかなちゃんと。
どうなってんだろうねこれ。
すげーなー。
この人みたいな部屋を作るために仕事頑張ろうって思います。
いいっすねー。最終ゴールがある。
ポッドキャスト駆動で頑張っていると。
本当ですね。
はい。
はい。
はい。じゃあそんなとこですかね。
はい。いやーありがとうございました今日。
こちらこそあの声かけていただいてありがとうございました。
いろいろ本当裏側聞けて学びがすごい多かったですね。僕的に。
本当っすね。学びが大きいです。
いやいやいやモチベーション高いし。
今後ともよろしくお願いします。
ぜひよろしくお願いします。
じゃあ今日はmkさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。