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「これ、ほんとに初めて?!」と思ったZINE
2026-09-26 14:35

「これ、ほんとに初めて?!」と思ったZINE

今回は、ケヤンさんの作られたZINE、
『エッセイは書いたことないから、ちょっと時間かかるけど、いい?』についてお話ししました。

「初めてエッセイを書く人たち」による、7人のアンソロジー。
テーマは、まさかの「サバ缶」です。

それぞれのエッセイはもちろん、タイトルや紙、表紙のイラスト、装丁まで含めて、一冊のZINEとしてとても楽しませてもらいました。

🔸ケヤンさんの「早起き書房」
https://www.instagram.com/hayaoki_shobo?stkn=c2lyaG9vcHl4OTlm

🔸ケヤンさんのチャンネル「早起きラヂオ」
https://stand.fm/channels/62a18aa10984f586c2cdabc3


ケヤンさん、献本ありがとうございました!
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感想

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00:05
こんばんは、サリーです。 アパート3号室へようこそ。
今日はですね、いつも財布でお世話になっているけんあんさんから 最新のZINEを
検本をしていただきまして、そのZINEについてお話ししてみようかなと思っています。 タイトルから紹介しますね。
タイトルがですね、ちょっと長いんですね。 エッセイは書いたことないからちょっと時間かかるけどいい?っていうね、こういうタイトルなんですけど。
いいですよね。私こういうね、長文タイトル好きなんですよ。 ものすごいグッときますよね。
さすがだなぁと思うんですけど。 このタイトルだけで
なんとなくこのZINEがどういうものなのかっていうコンセプトまで伝わってくるんですよね。
脇に小さくサブタイトルが書いてあるんですけど。
にわか文筆家たちによる仮染水筆アンソロジーというふうに書かれてますね。
仮染なんて言葉、私使ったことないなぁ。 すごい素敵な言葉だなぁと思って。
さすがだなぁと思ったんですけど。 このタイトルとサブタイトルからもわかるように
これね、7人の方がそれぞれ初めてエッセイというものを書いて、それを一冊のZINEにしたっていう、そういうコンセプトの本なんですね。
まずね、これがものすごく面白いなと思いましたね。 エッセイのアンソロジーって聞くと、すでにこれまで文章を書いてきた人たちが
書いた文章が載るっていうことがほとんどだと思うんですけど
これはエッセイを今まで書いたことがない人たちに書いてもらおうというところから始まっているという。
それだけでかなりちょっと読んでみたくなりますよね。 実際にどれどれと思ってページを開いて
お一人目の方の文章を読んでみたんですけど、 えっこれ本当に初めて書いたんですかってね
ものすごい驚きましたね。すごく良くて 面白かったものすごく。
お一人目は朗読家の女性が書かれているエッセイなんですけど、 いやなんか初めてエッセイを書く人っていう前提で
読んでいたからちょっとね余計に衝撃的だったんですよね。 最初の一編からかなり引き込まれてしまいましたね。
そうなのでもう期待値爆上がりっていうかね、 このアンソロジーの企画そのものへの興味が一気に高まっちゃったんですけど
03:01
こんなお一人目がねこんなに面白いなら他の人たちはどんなものを書いていらっしゃるのかなって 一気に興味が湧きました。
最後にこのGINを企画して、編集もさらにデザインも全て手がけているケヤンさんのエッセイが載っていたんですけど、
そのケヤンさんのエッセイがすごく良くて、 いやもうさすがだなぁっていう感じでしたね。
エッセイなんだけど、読んでいると短編小説を読んでいるみたいな、そういう印象を受けるんですよね。
ものすごく情景が浮かんでくる文章で、
ケヤンさんって普段からスタイフでご自身の日々の日記をね読まれたりとか、
あと時々エッセイも読んだりとかね。
エッセイのGINもこれまでに出されているということもあって、
読める範囲、聞ける範囲では私普段から結構聞かせていただいてるんですけど、
毎回ねすごい素敵な文章を書かれるなっていうふうに思っていたので、
今回またねこれ読ませていただいて、
私やっぱりケヤンさんの書くエッセイ好きだなぁって思いましたね。
今回も期待を裏切らないというかね、
エッセイの書き手として本当に素晴らしいなってこのGINを読んで、
さらにその思いを強くしましたね。
いいですね。
このGINにケヤンさんのこういうものを作りたいという思いがね、
まるまる本当にもうそれが形になったみたいなものなんですよね。
それはもう文章だけじゃなくて、
このGINの佇まいからしてそうなんですよ。
まず送っていただいて封を開けてすぐ手に取った瞬間から、
うわーなんだこれーっていうねものすごく感動したんですけど、
その表紙の紙がなんかねちょっとザラッとした、
すごい不思議なね独特な手触りなんですよ。
なんかいつまでもすりすりこう、
撫でて痛くなるような、
この表紙のね紙触っただけでもものすごいこだわって作られてるんだなっていうのが伝わってくるんですね。
でその表紙のイラストもすごい味があって、
かわいいんですよ。
このイラストレーターさん、
お名前はね、
なんていう方だったかな。
すやまなつきさんっていう方なんですね。
私ちょっと存じ上げなかったんですけど、
すごく雰囲気のある絵を描かれる方で、
06:03
けやんさんずっと一緒にお仕事されたいって、
絶望されていて今回実現したっていう風にこの間お話しされてましたけど、
すごい素敵ですね。
私この人ってね、
こういうものとしての魅力がものすごい大事な分野じゃないかなと思ってるんですよね。
普通に商業出版されて本屋さんに並んでいる本だったら、
作家の名前とかね、
出版社とか、
それこそタイトルとかね、
企画そのものだったり、
帯だったり、
いろんなものが入り口になって、
読んでみようかなって手に取ると思うんだけど、
人って、
全然無名の人たちが、
ほとんどね、まだ名前を知られていない人たちが作っているということが多いじゃないですか。
だからこそその人って、
本当に見た目がかなり大事なんじゃないかなっていうのは前から思っていたんですね。
表紙、想定、タイトル、
その第一印象で、
なんかこれ気になるって思ってもらえるかどうかという、
そういう感覚がものすごい大きいですよね、人ってね。
その点、
この人はね、本当にクオリティが高くて、
タイトルも含めて、
その見た目の完成度がものすごい高いですね。
やっぱりもうプロのね、デザイナーとして長く、
お仕事されてきているということもあるし、
平安さんのセンスがね、
もう炸裂してて、
さすがだなって思いました、本当に。
この人ね、中身なんですけど、
今回のテーマが、
サバ缶って書かれてるんですね。
サバ缶ですよ、サバの缶詰。
スーパーに行くと普通に売ってるものすごい身近なものですよね。
それを一つのテーマにして、
7人がそれぞれエッセイを書いているんですよ。
読んでみると、同じサバ缶について書いているのに、
全然ね、皆さん違うところから見ているんですね。
サバ缶そのものについて書いている人もいれば、
そこから自分の記憶だったり経験だったりに、
どんどん話が広がっていって、
思いがけない方向に展開していくという方もいたり、
こんなにね、同じものを手渡されても、
人によってこんなに出てくるものが違うんだなっていうのが、
ものすごい新鮮で、
斬新な企画だなと思いましたね。
アンソロジーってそういうところがね、面白いんですよね。
普段から読書会を主催している私も、
人によって同じものがどう違って見えるのかっていうのをね、
09:06
見たり聞いたり、読んだりするのが好きなので、
ものすごく楽しく読ませていただきましたね。
あとはケヤンさんによる前書きと後書きもすごく良くて、
この陣をどういう思いで作ったのか、
どういう人たちが集まって、
どういうものを作ろうとしたのかという思いが、
ちゃんと感じられるんですね。
だから本文だけじゃなくて、前書き、後書き、タイトル、想定、
全部含めて一冊の陣として、
隅から隅まで楽しめるものになっているなというふうに思いましたね。
いやー、ものすごい楽しかったです。
検本してくださってケヤンさんありがとうございました。
なんか2号目、次はまた春ぐらいに作れたらみたいなことが書かれていたので、
ちょっと今から楽しみにしたいなと思っていますよ。
また書き手が増えるみたいなことも書かれていたので、
どういう方が今度エッセイを書かれるのかなというのも楽しみですね。
これケヤンさんが送ってくださったときに、
早起き通信っていうね、文庫本くらいのサイズの、
それもすごい素敵な佇ましなんですけど、
ザラ紙、わらばん紙よりちょっと分厚いみたいなザラ紙に、
8ページで作られていて、ミシンで閉じているミシン閉じで、
すごい素敵なんですけど、
あのハイライトってね、煙草のハイライトと、
あと100円ライターの手書きの絵がね、
これケヤンさんが書いたんでしょうね。
これで2026年秋号ボリューム6っていうふうに書かれているので、
6号目ということになるんだと思うんですけど、
中にね、ちょっとした小文が3ページに渡って、
ちょっとしたエッセイみたいなのが載っているんですね。
それがすごく面白かったですね。
ケヤンさん、もともと地域のお祭りとか、
高校の文化祭とか体育祭とか、
そういうお祭りイベントみたいなときに、
なんとなくこう、みんながワーって盛り上がっていると、
ちょっと一歩引いちゃうみたいな、
しらけっていう言葉を使っているのが面白いなと思ったんですけど、
ちょっとしらけちゃうんです。
だからね、今回このジンを作ったことで、
ジンフェスとかね、文振りとかに出展して、
ブースに立つんだと思うんですけど、
そのときにちょっとね、
しらけちゃうっていう風になっちゃうかもしれないんだけど、
12:03
できるだけ笑顔でね、
頑張りたいみたいな、
なんとかごまかしながらね、
立ちますよみたいなことが書いてあるのが、
すごい面白いですね。
見てみたい、なんか遠くから。
どういうお顔でブースにいらっしゃるのかなっていうのをね、
ちょっと遠くから覗きたいなと思っちゃいましたけど。
そういうちょっとしたエッセイみたいなのが載っています。
あと最後に、
あんまり言わない方がいいのかな?
1冊の本についての書評みたいなのがあったりとか、
あと早起き処分の本がね、
もうすでに発売中のものってことなのかな?
3冊紹介されてて、
で、表4にね、
早起き処分のこれからの予定というので、
10月から12月までの予定がね、
結構みちみちいろんな企画が盛りだくさんですね。
載ってますね。文振りに出たり、
ジーフェスに出たり、
読書会もやるんですね。
早起きの読みっぱなし、
シティポップが似合う本、
あなたがシティポップが似合うと思う本を1冊持ってきてください。
ということで11月に西日暮里でね、
やるんですって、ブックアパートメントで。
楽しそう。
定員って5名しかいないの?
こんなのすぐ埋まっちゃいそうですけどね。
楽しいことが本当に盛りだくさんで、
ワクワクですね。ちょっと今年いっぱいね。
いろいろあってお忙しいと思いますけど、
いやー本当に幸せな時間の裾分けをいただきました。
けやんさんありがとうございました。
この説明欄のところにけやんさんのインスタのアカウントなどなど、
貼り付けておきますので、
これを聞いて興味を持った方、
読んでみたいなと思った方はけやんさんに連絡をして、
見るとか、インスタを覗いて見るとか、
してみていただければと思いますので、
ということでね、ちょっと今日は、
けやんさんが作られた、
人、エッセイは書いたことないから、
ちょっと時間かかるけどいい?
についてお話ししてみました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
アパート3号室のサリーでした。
それではまた。
14:35

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