新月からのトーク
おーば
みなさん、こんにちは。おーばです。
うさこ
うさこです。
おーば
きたきたかふぇ第232回です。
うさこ
うん。
おーば
収録しているのが、6月29日の土曜日なんですが、
うさこ
はい。
おーば
どうします?もう6月終わりますよ。
うさこ
うーん、何も考えてなかったね。
おーば
ということは、今年も半分終わるわけですよ。
うさこ
うん。
おーば
2024年、半分終わりますが。
うさこ
うーん、まあ、しょうないね。
おーば
いや、まあ、しょうないですけどね。
我々個人の力では、小読みを覆すことはできませんけれども、
まあ、いろいろあった前半ですけれども、後半もね、何が起きるか分かりませんけれども。
うさこ
だって、ここで時を止めてやるぜとか言ったっていうのもできないしね。
眠気と夏の影響
おーば
で、今気のせいかもしれませんけど、今クシャクシャという音が私に聞こえたんですが。
うさこ
もう、言わんでいいって。
おーば
いや、言わんでいいというか、聞こえるということは録音されているということなんで。
とても皆さんに聞こえますけれども。
うさこ
こっそりやろうと思ったのに。
おーば
いや、こっそりのレベルじゃないです。聞こえた音が。
うさこ
本当?クリームたい焼きのね、あんの芋バージョンがね、売っててちょっとおいしそうだなと思って。
おーば
いや、そりゃおいしそうなのは分かりますけどね。確かにおいしそうだけど。
うさこ
今日3時過ぎぐらいにさ、なんかね、急激に睡魔に襲われたん。
で、ちょっと30分ぐらい寝ようかなと思ってタイマーかけて、で、こう布団の上でこう横になってたんだけど、
横になると目が覚めてさ、なんかなんやかんやスマホ見てたら時間になっちゃってさ、結局寝れなかったんだけど。
もうしょうがないなと思って今こうね、椅子座ってさ、こうスマホを目の前にしてさ、収録だと思ったらさ、
こう目の前にこう用意して置いてあったんだよ、クリームたい焼きを。
で、底から出して食べずにテーブルの上に置きっぱなしだった。
それがふと今目に入って、ああそうだと思ってこう無意識に手に取ってあげようとしてた。
おーば
その無意識っていうのはすごいというか。
いや、世の中にはいろんなポッドキャスターの方いると思いますけれども、収録中に無意識にたい焼きの袋に手を伸ばしてビリビリっと破る人はそうはいないと思いますが。
うさこ
まあバレちゃったからもうちょっと諦めたけど。
おーば
いやいや、もうどうぞお食べください。
私その間一人で喋ってますから。
うさこ
本当?聞いてていいんだから聞いてる。
おーば
喋れよ。ちゃんと喋ろ。
まあ相変わらず冒頭からうさこーのね、あれが前回ですけれども。
うさこ
なんかいつもそうだけど今日もね頭が回ってないんだよね。眠くてさ。
おーば
なんでそんなに眠い?夜寝ていない?
うさこ
今日はね8時間寝たんだけど。
おーば
十分じゃないですか。
うさこ
なんだろうね。なんだかわかんないけど。
いやあのね、なんか昔から夏ってさ、眠くなるんだよね。なんだろうこれ暑さにやられてるのか知らないけどさ。
おーば
もちろん疲れもあると思うけどね。
うさこ
そうか。
おーば
いやそれはあると思うよ。この暑さと湿気でさ、体力奪われるし。
うさこ
冬の間とかはそうでもないんだけど、夏の間はね、なんか寝ても寝ても眠いんだよ。
おーば
まあでも体がさ、その睡眠をね要求してるってことはやっぱり疲れが出てると思うから、寝られるんだったら寝たほうがいいと思うけどね。
うさこ
そうね。
おーば
寝て体に悪いっていうことはないはずだから。
うさこ
まあね。
おーば
夜更かししすぎて昼夜逆転するのはね、あれかもしれないけれども。
各自分もだいたい毎日1時間ぐらい昼寝してますけどね。
うさこ
やっぱ違う?1時間昼寝したら。
おーば
習慣になったというか、前もね仕事してる時ももちろん平日は普通に働いてたけど、土日とかで家に居るときはだいたい1時間ぐらい横になってたんだよね。
で、3月いっぱいで仕事辞めて4月から家に居るとなると、外出とかしてなくて午後家に居ると大抵昼ご飯食べた後眠くなって1時間ぐらいちょっと横になると。
なんかそういう習慣になっちゃったですね。
なるほどね。
収録場所と職場の話
おーば
かといって夜更かしするのもまたねリズムが崩れるから、できるだけ10時過ぎぐらいにはいつも通り寝るようにはしてるんですけどね。
うん、偉いね。
遅くとも11時前ぐらいには寝てる。
本ずっと読みふけるとかなんかやってて、たまにその12時とかまで起きてると翌日的面になんか調子が悪いんですよ。
うさこ
ああ、そうなんだ。
その分起きる時間を遅くするとかはないの?
おーば
いや、朝はねやっぱ普通に目が覚める。だいたい5時ごろに。
何時に寝てもね。
特にほら今夜明けるのはさ早いからさ、明るくなるしね外が。
で、夜もね前ほど、何て言うんだろうな、朝から晩までずっと熟睡という感じではなくて、やっぱり夜1回ぐらいどっかで目が覚めるし、なんとなく眠りが浅い気がしますね。
そうか。いや私さなんか夜寝て1回ねやっぱ5時ぐらいに目が覚めるんだよね。
うさこ
で、5時ぐらいだなと思って、もうちょっと寝れるなと思って2度寝するんだけど、あれ何だろうね、別にタイマーかけてるわけでもないのにさ、自然と5時ぐらいにスッと目が1回覚めちゃう。不思議と思って。
おーば
体内時計ってあるよね。
うさこ
うーん。
おーば
で、自分なんかは何かあるときに、もちろん目覚ましもかけるけれども、例えばいつもより早く朝4時に起きるとか、寝る前に何かあんじじじゃないけれども、4時起きとか言い聞かせるとだいたいそこで目が覚めるね。
うさこ
すごいね。目覚まし要らずじゃん。
おーば
もちろんね、100%確実じゃないんで、本当に大事な用があるとかさ、旅行に行く日とか、そういうときは絶対目覚ましかけておくけどさ、大抵なる前には目が覚めるね。
うさこ
いいね。
おーば
まあそういう体質なのかどうかわからないけどね。
うさこ
うーん。
おーば
夜8時間もね、一度も起きずに熟睡することとか最近ないので、その意味では睡眠が不足してて結局昼寝をしてしまうという形になってるのかもしれないですね。
うさこ
ああ、そこで補ってるってことか。
おーば
じゃないかなと思う。
まあ結局前は働いててさ、日中は頭も体も使ってるわけじゃないですか。
今それはないんで、そこまで疲れることはないので、夜の眠りがそんなにぐっすりにならないんで、朝も普通に目が覚めて、結局昼寝せざるを得ないみたいな感じになってるのかなという気はしますけどね。
比較的にどうかはわからないけれども、こればかりはね、わかりませんけどね、どうなってるのか。
うさこ
そうね。
おーば
話を途中からですね、なんかうちのご近所さんが草刈りで機械をウインウイン回してるんですけど。
うさこ
本当?今?
おーば
今。
うさこ
本当?全然聞こえないけど。
おーば
もしバックに音が入ってたらすいません。
うさこ
大丈夫ですよ。
おーば
まあまあそれもね、予期せんのことが起こるというのがまたこのポッドキャストの面白さではありますけどね。
他の番組も聞いてたらさ、たまに救急車の音が入ってるとかさ、あったりするもんね。
だって収録するためになんか部屋借りるわけでもないしさ、普通に家で収録するからさ、生活の音が入るのはしゃーないよね。
9割以上の人は普通に自宅で撮ってるはずだからね。
おーば
大手の番組さんとかだったらスタジオ借りてとかね、自前の特殊な収録部屋作ってるとかもあるでしょうけどね。
自分も普通の一般住宅の2階の自分の部屋で壁に向かいながら一人喋ってるみたいなね。そんな感じなんで。
うさこ
大場御殿のね。
おーば
そう。御殿というね、築26年ですけれども。だいぶガタが来ておりますけれどもね。
うさこ
でもガタが来てるようには全然見えなかったけどね。
おーば
去年一度内側を全部壁紙張り替えたとか、水回り全部やり替えたとかしてるから。
うさこ
あ、そうか。
おーば
そうそう。だからパッと見、1階のリビングとか綺麗になってるわけですよ、キッチンは。
それはさすがにね、だんだんあちこちガタが来るんで。汚れもね、ついてしまうし。そこはね、やりかえてますけどね。
まあそんな感じの日々ですけれども。うさこはお仕事の方は相変わらずですか?
うさこ
相変わらずね、まだね、続いてるんですよね。
おーば
いや普通続くんですよ。さも辞めるのが当然のように言っちゃいけません。大半の人はだいたい続くんです。
うさこ
いやちょっと、どうかなと思って、相変わらず面接は続けてますけどね。
おーば
上司の方はその後どうですか?
うさこ
どうだろうね、いやなんかね、向こうの休みと私の休みが合わないからさ、出勤したらいないとかいうのがあったりさ、いてもなんか遠くの方で仕事してるとかさ。
で、あとなんか私がちょっと仕事に慣れてきたせいもあって、あんまりね、聞かなくても一人で仕事できるようにちょっとなってきたからさ、あんま関わらないっていうか、近づかない。
おーば
それはそれでいいんじゃないでしょうか。
うさこ
うん、平和。
おーば
いいことじゃないですか。平和な職場が何よりですよ。
昔自分も非常に人間関係が円滑でない職場にいたこともあったんで、日々苦労が絶えませんでしたけれども。
うさこ
いやーね、人間関係ちょっとあれだったらちょっと厳しいよね。
おーば
いや仕事のきついのはさ、まだしもさ、やり方をどうかするとかさ、なんとか対応できるんだけど、職場内の人間関係がどうもならんのは本当にどうにもならんからね。
うさこ
うーん、性格直るわけでもないしね。
おーば
そうなんですよ。これが上司であろうが、同僚であろうが、部下であろうがさ、社会人だからさ、子供じゃないんだからさ、こっちが説教するわけもいけないしさ。
うさこ
うーん。
おーば
いやー、あの頃は苦労しましたよ。
うーん。
遠い日々を今振り返りながら喋っておりますけれども。
うさこ
まあいろいろあるよね、本当に。
おーば
ありますよね。今これを聞いている方々も本当にね、仕事のこととか家庭のこととかもいろいろあるんじゃないかと思いますけれども。
うさこ
うーん。
おーば
頑張ってね、働いていけば、いつの日か私のように、もうだらけた院長になると思いますんで。
まあそうだね、まあ頑張って働くのもまああれだけど、本当に厳しかったらもうさっさと辞めたらいいと思うよね。
もちろんもちろん。
うさこ
仕事はそこの会社だけじゃないからさ。
おーば
自分なんかが就職した頃は就寝雇用制が当たり前みたいな。
うさこ
うーん。
おーば
民間であろうがね、役所関係とかもどこもそうだけど、一旦就職したら定年までずっとね、勤めるっていうのが当然だったけど。
今は関係ないもんね、民間であろうが公務員であろうが。
うさこ
うーん。
おーば
まああんまりね、ポンポンポンポン変えすぎるのもまあちょっとあれかもしれないけれども。
うさこ
うーん。
おーば
本当にあのね、メンタル病むようなひどい職場に無理してずっと居る必要はないからね。
うさこ
うーん。
おーば
まあそういった選択肢が増えたということ以外も一般的になったという意味では今のほうがいいかなと。
自分が就職した頃とかまだ昭和の頃でしたけど、そんなに簡単に辞められる雰囲気じゃなかったもんね。
うさこ
うーん、そうだね。
おーば
うーん。
うさこ
もう諦めてしまったね。どうぞ倒せることにしたい。
おーば
遠慮かしたくなくバリバリ今やってますけどね。
うさこ
いや、あのね、昨日ね、うちの親からちょっと電話が来てさ、仕事終わったら電話してって言われて。
おーば
はい。
うさこ
で、電話かけたんで、なんかあったんかなと思って。
おーば
うん。
うさこ
したらさ、まあなんてことね、緊急報告で今こういう感じだっていう報告だったんだけど。
うん。
まあ年も年だからさ、まあ病院行ってこうだったとかさ。
おーば
うんうん。
親との関係と仕事の話
うさこ
一旦うちの親も定任したんだけど、またそれでもちょっと仕事が大変だからちょっと手伝ってって言われて仕事してるらしいんだけどさ。
うん。
なんかアルバイトみたいな形で行ってるらしいんだけど、なかなかね。
まあ年も年だから、そんな体も動くわけでもないしさ。
おーば
ちなみに親御さんっておいくつですか?
うさこ
ほんとね、私今49、えっと、えっと、71、2とかそんな感じ。
おーば
ああ、そうね。めちゃくちゃお年寄りという年齢ではね、ないけれどもやっぱりね。
うさこ
ああ、なかなかね。
でさ、それはもう話聞いて、そうかそうかと思って聞いてたんだけどさ。
うん。
ところでお前は今何やってるの?とか言われてさ。
まだあの会社、北海道から脱出するきっかけになった職が決まったっていうさ。
職が決まったから引っ越しするぜっていうさ。
きっかけになったあの会社まだ行ってんの?って言われて。
もう辞めたけどって言ったらさ。
何やってんの?とか言われて。
おーば
それはあの、この番組のリスナーの方みんな今一斉にうなずいたと思うよ。
うん、何やってんのって。
うさこ
いや何やってんのも何もだって、クビになったんだからしょうがなくないと思って。
おーば
お母さんがね、親御さんがそうやってね、電話で話すとかさ、聞いてくるということは、
まあ日頃いかに君が何も連絡をしていないのかということではないのか?
うさこ
うん、だってめんどくさいし何か言われるだろうなと思って。
おーば
出たよ。出たよ。
うさこ
だって絶対何か言うに決まってんじゃんね。
おーば
まあそれは親は心配するわな、やっぱりね。
うさこ
いや、それもさ、まあしゃあないにしてもさ、別に理由までは言わなかったけどさ、
いやだってそこの会社に働くって言ってさ、北海道出てったんじゃないの?
何やってんの?今何やってんのって言われて、今派遣会社だけど。
いやもうとか言われて。
いやいやもうじゃなくて働いてるんだからいいじゃんって黙っとけって思って。
おーば
よかったね今働いててさ、もしその電話のタイミングでね、無職中だったらもっと悲惨な目に遭ったよね、言い訳的に。
うさこ
いや無職中だったにしてもいや働いてるよって知るって言うけどね。
おーば
もうひでえな。
うさこ
なんか適当に派遣で働いてるけどって普通に知れって言うけど。
おーば
こんな娘を持った親御さんがちょっと不憫でならんよ。
うさこ
えーだって別にね、私の人生だもん別に。
おーば
いやそりゃあなたの人生だけど、親に嘘つくのは良くないと思うよやっぱし。
うさこ
いやそれは心配かけさせないよっていう嘘じゃん。
おーば
単にあれこれ言われるのが面倒しいからもう黙っとこうやという、そういう意味での嘘じゃないかと思いましたが。
うさこ
そうだけどさ。
おーば
まあそういうことで。
そうだけど。
まあね、私が言わなくてもみんなわかってらっしゃると思いますけれども。
うさこ
もうだからね、なんかさもう疲れちゃってさその会話でもういいよと思って。
だから電話すんの嫌なんだよと思ってさ。
おーば
子供がいくつになってもやっぱ親だからさ。
自分の親は二人ともいないからあれだけど、やっぱり元気な時はね、そうでしたよ。
まあそんなにちまちま言われることもなかったけど。
特に自分の姉の方はね、結構親からいろいろずっと若い頃から言われてたんで。
まあ年取ってもいろいろね言われてたようですけれども。
うさこ
いやーお姉ちゃん大変だったね。
おーば
気が強い人だったし口発調の人だったからね。
で自分は幼い頃からその姉の姿を見て、こういうふうなこと言ったら親が怒るなとか。
こういう態度したら親が激怒するなとかいうのを本当にさ子供の頃から見てきたからさ。
反面教師ですよ身近な。
うさこ
なるほどね。
おーば
だから姉と逆の方向行ったらね、まあそれは男と女の違いはもちろんあったと思うけれども。
まああまり親からは言われなかったというのはありましたけどね。
うさこ
うまいことはね、生きてきたんだね。
ちっちゃい頃から。
おーば
でもさだいたい2人目ってそんな感じじゃないの?
うーん。
親からしてもさ1人目はさ初めての子供だからいろいろさ手がかるしさ。
あれくらいだけどさ、まあうちもそうだったけど2人目とか3人目になったらさ。
長男、次男、三男ときたらさだんだんね、あれがね手のかかり度合いも変わってくるしさ。
うさこ
そうね。
おーば
という気がしますけどね。
まあ例外もあるんでしょうけども。
まあ自分が親として子供に対する立場はそんな感じではあるけどね。
うさこ
そうね。
でもある程度大きくなったらなんか法人主義っていうか、もう自分で好きなことやりなみたいな。
おーば
まあもちろんうちもそうだしね、もう完全に今も社会人だから放置してるけどね。
何やってるかよくわからんけど。
1人目の時はさ、自分も妻もさ、もう毎日が右往左往でさ、全然わかんなくて。
でも2人目になったらまあ慣れもあるしさ。
何より上に1人おるからさ、2人目にね専念するわけもいかないし。
だからこれがやっぱ3人とか4人になったらさ、まあ楽になる面もあるんだろうけどさ。
関わり方がだいぶ違ってくると思うよね。
うさこ
うーん、ちゃんと想像できんね。
おーば
うちのキリの父は確か9人兄弟って言ってたかな。
うさこ
ね、すごいね。
おーば
まあまあ昔はほら多かったじゃん結構。我々の親の世代とかはさ。
うさこ
いやまあそうだけどさ、昔の人ってすごいよね、そう考えたら。
おーば
自分の父方は4人兄弟で、母は3人兄弟やったんですよ。
まあそれがなんか当たり前みたいな感じやったらしいけどね。
もうそれこそ昭和の初めの頃の人たちだから。
だからさ、9人もいたらさ、もう親も目が行き届かないっていうかさ。
うさこ
そうだろうね。
おーば
ある意味ね、もう適当に、適当って言い方悪いけれども。
ね、今は少子化だからさ、親が子供にね、なんかべったりじゃないけれども。
関わりすぎるところもあるような気がするんですけどね。
うさこ
そうね。
おーば
まあいい悪いは別にしても、子供が1人と2人じゃもう全然ね、対応が違ってくるし。
うさこ
まあね、家庭の事情もいろいろあるから、これいいも悪いもないんですけれどもね、人それぞれなんで。
おーば
まあどっちにしても、何歳になっても親子の環境は崩れないんで。
うさこ
そうね。
おーば
ね、おさこがね、この後50になっても60になっても親子さんが元気であれば、ずっと親子ですから。
ね、本当にね、めんどくさいね。
言うに事かいってめんどくさいかよ。
そういうこと言ってたらね、あなたね。
あの、我が子から言われるよ、お母さんめんどくさーって。
うさこ
うん、めんどくさいって思ってんだろうなーって思ってるから、あんまり子供とも連絡取らないけど。
おーば
親とも連絡取らない、子供とも連絡取らないって酷いね、君。
うさこ
あんまりなんかだってさ、なんかね、2・3・2・10期にどうどうなんて聞くのもやだしさ。
なんかあったら電話くんだろうみたいな。
おーば
いやまあそうだけど、そこまで連絡する必要もないと思うけどさ。
うさこ
まあでも1ヶ月2回ぐらいは連絡してるからね。
おーば
まあそれぐらいでいいんじゃないの?
まあうちもそんな感じですよ。
あの男の家庭もね、親子関係いろいろあると思いますけども、
まあとりあえずね、まあ元気なうちにね、仲良く連絡を取り合って。
まあうちなんかもう両親いないんでね、もう連絡の取りようもないんで。
まだ親御さんがね、元気なところはちょっと羨ましくもありますし。
まあまあこれはね、もう年齢的に仕方がないんですけどね。
うさこ
そうだね。
おーば
まあね、ぺったりにならなくてもいいけれども、
やっぱりね、親子の縁は何がどうだってもやっぱりね、切りたくても切れないしね。
仲良くね、元気でやっていただければいいなと思いますですよ。
うさこ
いや昔もう、もう親子の縁切るって何回言われたかわからない私。親に。
親子の環境と関わり方
うさこ
もうあんたなんか知らないとか言って。
おーば
まあうちの父親なんかも、あの本当に欲しい一徹タイプだったからさ。
本当にちゃぶ台ひっくり返すタイプだったから、もうそんな感じだったですよ。
うさこ
本当。
おーば
それは自分の姉に対してやけどね。
うさこ
子供の性格にもよるけどさ、私なんかもうその言葉聞くたびに切ればいいじゃん早くって。
いい別にどうぞ切ってくださいとか思いながらさ、でも切らないんだよね。
なんで切らないのって早く切ればとか思いながら日々過ごしてた学生時代でしたけど。
おーば
まあ口で何をどう言っても感動するとか言ったところでさ、やっぱり切れないしね。
当たり前だけど。
そうだけどさ。
うさこ
血のつながりは切れないしさ、戸籍上の親子関係だって切れるわけでもないしさ。
おーば
仕方ないよね。良くも悪くも。
うさこ
まあね。
親子の繋がり
おーば
そこそこ仲良くやっておけばいいんじゃないでしょうか。
そこそこね、無理のない範囲で。
そう言ってもね、今こういうふうに自分偉そうに言ってますけど、うちの子供たちがこちらに対してどう思ってるかは謎ですけどね。
うさこ
本当に。
おーば
そうね。
あえて聞きませんけど。
娘にLINEしてお父さんのことどう思ってるとかLINE送ったらさ、なんかおかしいじゃん。
うさこ
まあ確かにね。
おーば
は?って言われる?
父よ大丈夫かという返事が返ってきそうですけどね。
うさこ
大丈夫って、俺うざくない?って。
おーば
お父さん大丈夫?お母さんと喧嘩した?家追い出された?とかさ、そんな返事が返ってきそうな気がしますね。
まあ程々にそこそこ親子は仲良くしておきましょう。
うさこ
はい。
おーば
まあそういう話でございました。
うさこ
はい。
日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日の7days。
YouTubeとポッドキャストで配信。
おーば
日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
てなわけで今週も感想いただきましたので紹介したいと思います。
うさこ
はい。
おーば
えっとスレッツの方でシンゴアットマークリスナーさんからですね。
うさこ
うん。
おーば
渋ちゃんの話に始まり徳松さんの話で終わるというのがきたきたかふぇならではという感じでした。
わら。
いつかきたきたかふぇを渋ちゃんが経営するバー雑談で収録する日が来るのでしょうか。
わらわらといただきました。
ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
いやーその渋ちゃんのお店っていうのをね噂には聞きますけれども。
うさこ
うん。
おーば
確かもも屋のおっさんが行ったって言ってたかなオルネポで。
うさこ
そうね。
おーば
多分何も喋れないと思いますよもし行っても。
うさこ
渋ちゃんいなかったら話せんじゃない緊張しない。
おーば
それじゃなんか行った意味がないじゃん。せっかく行ったのにさ東京までさ。
渋ちゃんいないのあれみたいな。
何しに行ったんでしょうみたいな話になるからね。
どうもね聞くところによるとそこでは渋ちゃんもねあの番組とは全然テンションが違うという話らしいけど。
うさこ
うん。
おーば
まあそう考えるとなんであのカフェっていうのは自由でしたね。
うさこ
そうだね自由だったね。
おーば
たまにしか行かないのにね行った途端にいきなりあの録音させて音源後で送ってねとかいう無理難題をふっかけて収録をするというね。
ひどいことやってましたからね我々は。
うさこ
うん。
ポッドキャストの番組作り
おーば
いや本当に自由ないいお店でしたよあそこは。
うさこ
いや本当よ。
おーば
あんな店なんかもうできないでしょうね。
うさこ
いやもう無理だろうねあんな雰囲気の店はないでしょできないでしょ。
おーば
まあそもそもカフェとしてお店としてね経営になりたくてなかったからねあそこは。
うさこ
まあ最初からねうん。
おーば
まあでも本当にあのおかげでねいろんな縁がつながったんで本当にありがたいことでしたけれどもね。
うさこ
うん。
おーば
えっと次はですねアポロさんからですね。
うさこ
はい。
おーば
令和6年6月25日拝聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト②の中に来た来たカフェ入れていただきました。
ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
そして今週はこれが最後ですねステディさんからですね。
うん。
231フレーバー聞いた。時間をかけてもこの程度かよ。
うさこさんのフリートーク身内ネタ多い?一般ピーポーのリスナーさんに伝わっているのかなこれ。といただきました。ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
あの時間かけてもっていうのは先週お話したあの編集に手間がかかってるという話ですね。
うさこ
うんうん。
おーば
で時間かけてもこの程度かよと言われると時間かけたからこの程度にまでなんとかなりましたということをさせていただきたい。
時間かけてなかったら本当に聞けたもんじゃございませんので。
うさこ
ね。
ね。
いやねってもうね本当にね。毎週大変だなと思ってありがとうと思ってるよ。
おーば
半分一言のように言ってますよね君。ついさっきも喋りながらあくびしてるしさ。
うさこ
あくびしてないよ。あくびしてないタイ焼き食べただけだよ。
おーば
いいよどっちでも。
見打ちネタを一般ピーポーのリスナーさんに伝わっているのかな。
これってねあの以前もどっか別の番組でも同じような話何回か聞きましたけれども。
あのポッドキャストの中でそのいわゆる内輪ネタというのをどこまで言ったらいいのか言っちゃいけないのかとかいう話がね。
複数の番組で聞いたことありますけれども。
うさこ
うん。
おーば
まあ特にね基準があるわけでも何でもないですけれどもね。
うさこ
まあね。
おーば
ただの自分的に思うのが。
うさこ
うん。
おーば
多分本気でリスナーを獲得しようとかランキング上を目指そうとかね。
ポッドキャストアワードで賞を取ろうとか思った時には多分いくつか条件あると思うんですけれども。
その一つは身内ネタを可能な限り避けるということと、もう一つは明確なテーマを打ち出してそのテーマに沿ってきちんと毎回話す。
というのは多分最低限の条件じゃないかなと思ってるんですよ。前々から。
人気番組って大半これで例外ありますけど。
うさこ
そうね。
おーば
うちはネタって当たり前だけど初めて聞いた人はさ、例えばえ、徳松たけしって誰とかさ、桃江野さんって誰とかいう話になっちゃうからね。
で、こちらがそれ話してゲラゲラ笑っててもね全然ついてこれないからもうやめたきくのっていうふうに絶対なるからね。
うさこ
うんうん。
おーば
リスナーを引き止めるためにはまずうちはネタはやめる。
そして入り込みやすいテーマをきちんと一個作っておく。雑談であってもね、今週はこれについてしゃべりますみたいな。
あるいはもう最初からテーマを決めてね、歴史についてこの番組は語りますとかね、農業について語りますとか、宇宙について語りますとか。
そういうふうに目的テーマがはっきりしている番組の方が絶対ね、そのテーマに関心がある人は絶対聞いてくれるからいいと思うんですよ。
で、自分が関わっている番組でも、この北北カフェと北九州の片隅とMCUラジオとありまして、切れてる糸電話はね、桃音さんが配信してるんでちょっと数字的なところ自分わからないんであれですけれども、
今言った条件でいくと多分MCUラジオが一番明確なんですよ。
毎回一作品徹底的に語る。それから打ち上げた一切なし。他のポッドキャストについてもしゃべることがほぼない。
毎回そのキャプテンアメリカとかアイアンマンについてずっと語ってるだけなので。
だからMCUファンの人が聞いてくれるし、ぶっちゃけ言うと、例えば片隅とMCUラジオってどちらもスポーティファイフォーポッドキャスターズで配信してるんで、
これ比較しやすいんですけれども、まずスポーティファイでフォローしてる人数っていうのがちゃんと出るんですね。
で、ぶっちゃけですね、MCUラジオのフォロー数って片隅のフォロー数のほぼ10倍なんですよ。
で、再生回数ももちろん回によってばらつきあるんですけれども、再生回数の多い回は片隅の再生回数と2桁ぐらい違うんですよ。
それだけやっぱり差が出てる。
だから割とMCUラジオって、アップルポッドキャストの映画レビューのランキングの中に、トップとか行きませんけれども、上位200の中に割とちょくちょく顔出してるんですよ。
一定数やっぱり聞いてくれる人がいるから。
というのはやっぱりさっき言った身内ネタなし、内輪ネタなし、テーマ明確、掘り下げて喋るというね。
多分それが一番反映されてるのがMCUラジオと。
ただし一つネックはMCUに興味がない方は全く聞くあれがないというね。
うさこ
まあね、確かに。
おーば
アイアンマンもアベンジャーズも興味がない方は一切聞かないというね。
その条件というか、デメリットというか、そこはありますけれども、そこはやっぱりきたきたかふぇや片隅とは全然違う番組で。
だからこのきたきたかふぇも来週から内輪ネタ一切なし、毎週テーマを決めてきちんと喋る台本も作るぞ。
というふうにするとリスナー数が爆上がりして、ランキングガーッと上がって、なんかショーがもらえるかもしれない。
ただ、そういう番組作りして我々のモチベーションが保てるかだったら、まあ無理ですね。
うさこ
保てないね。
おーば
そんな番組やるぐらいだったら別番組作ったほうがいいわという感じにね、絶対なるんで。
なんできたきたかふぇってそんなことやらんにゃいかんのだという話になるんで。
まあポッドキャストもいろんな番組があって、本当にいろんな形態でいろんな内容があって、正解というのは全くないと思うんですけれども、
MCUラジオの成功
おーば
上を目指そうとしたらもう明らかにやり方っていうのはわかってるんで、そちらのほうをどんどん追求してどんどん進めていけば、
ランキング1位は無理にしてもある程度のリスナー数は確保できるかな、再生回数も確保できるかなというふうには思いますね。
ただそれが主目的になった場合、何が楽しいんだろうとはぶっちゃけ思いますけどね。
まあやってる人もいるんでしょうけれども、いわゆる意識高い系の人たち。
前も言ったように我々意識低い系なんで、下を目指してますけれどもね。
うさこ
そうだね。
おーば
何が楽しいのかよくわからない。
MCUラジオも結果的に結構聞いていただいてるけど、あれはあくまで自分がマーベル作品好きだから徹底的にゆうすけさんと織り下げて喋ってるだけで、
あの番組にランキング上を目指そうとかいう興味は正直ないですね。
それよりも映画初日に観に行って、すぐ収録したいという感じでバーッとネタバレ全開で喋りまくるという、それが楽しいからやってるだけなのに。
うさこ
楽しいのかね。
おーば
だってさ、楽しくないとやっておれんですよね、ポッドキャストなんぞ。
うさこ
喋ってる人が楽しくしてないと聞いてる方も伝わるからね、それね。
おーば
それは本当にそう思いますね。やっぱり声で雰囲気とか感情って伝わるんで。
いくらSNSで長文書いたところで、ポッドキャストで5分喋ったほうが絶対伝わると思うんですよ。
うさこ
そうだね。
おーば
ほんとそう思う。
ノートとか使って長文書くよりも、ポッドキャストで同じ内容を5分喋ったほうが、その人の感情とか思いは伝わると。
特に顔が見えない分ね。
声だけだからより一層ごまかせないと思うわけですよ。
だから結論から言うと、来た来たカフェは特に何も変わりなく今まで通りやりますけどね。
うさこ
そうだね。
おーば
もう7年目でさ、今更途中で方針転換も何もあったもんじゃないでしょ。
うさこ
まあそれもそうだし、本当にさ、だって1回会っただけの人を逆軟してさ、ポッドキャストやりませんかってナンパするのってさ、
勇気もいるけど、その人がどんな性格でとかさ、自分と話してて合うかどうかなんて全然わからないうちから声かけたわけじゃん私さ。
そこでさ、もうだって方向性の違いとかさ、もともとすごい違ってたらさ、こんな長く続かないしね、そもそも。
おーば
そうね。そもそもお互いのことわからないままね、やり始めて、継続しながらお互いの手の内を読んでいった。
まさか最初に声かけてもらった時にさ、こんなね、ダークなキャラとは思わなかったしさ。
それは思わないですよ、最初にね、声かけてもらった時にさ。
うさこ
そりゃそうだよね。
おーば
それでわかったのはもう、自分超能力者ですよ。
うさこ
じゃあさ、最初に私がこんな奴だってわかってたらもう、誘われても断ってたってこと?
おーば
いや、それはそれで面白いなと思ってやったと思うよ。自分と全然違うタイプだから。
うさこ
なるほどね。
おーば
自分と全く同じタイプだったら、たぶん面白みがないと思うんですよ。
まあそうだろうね。
性格も同じ、趣味も同じだったらさ、なんか話が閉じてしまうような気がして。
うさこ
広がらないかもね。
おーば
共通点もね、もちろんあるけれども、違う点がたくさんあるから、いろいろ喋れるんであってね。
まあそのおかげでね、まあそこそこ長続きしてる。
7年目、6年半ほどやってますけど、結構ね、続いてる番組だと思うんですよ。
うさこ
いや、続いてるんじゃない?
ねえ。
おーば
今日だったかな。くだばなーの最新回聞いてたら、2018年って言ってて、うちと同じなんだよね。
なおさんとね、弟の京ちゃんとね、本当の兄弟でやってて、途中でなんかね、やめようとかいう話になったとかいろいろ喋ってたけれども、
まあいろいろうよ曲折あって、現在も人気番組で続いてますけれども、
萌えなおさんもよく言ってるけどね、立ち続けることに意味があるみたいだね。
まあ我々そこまで別に立派なもんじゃないですけれども、
まあなんとかかんとか、おそらく。
よっぽど我々方向性の違いで意見が合わなくなったとかいうことがない限りは、たぶん続いていくんじゃないかっていうね。
うさこ
そうだね。
ポッドキャストの魅力
おーば
かっこよくない?でもさ、我々方向性の違いからポッドキャストを終了することになりましたとかさ、なんか宣言したらちょっとかっこいいような気もするけどね。
うさこ
ちょっとかっこいいけど、どこに向かっていくのって言われそうな。
おーば
そうなんだよ。
うさこ
方向性の違いってどういう方向?って。
おーば
そもそも最初から違ってなくない?みたいなさ。
まあそんなこんなでね、この先も分かりませんけれどもね、どうなっていくか。
まあなんとかかんとか続いていくと思いますわ。
うさこ
うん。
おーば
まあ方はね、なおさんもすごいよね。弟とポッドキャストをやってて、旦那ともポッドキャストやっててよ。
うさこ
うん。
おーば
いやーすごい人だわ。
うさこ
だいぶ今私ちょっと言葉を言いかけたけど飲み込んだよ。さすがにちょっと。
おーば
何を?君らしくもない。
うさこ
いや、いい意味で変態だなと思って、なおさん。
おーば
これ不思議なんだけど、実際に二人を目の前にしても思ったんだけど、ぶっちゃけなおさんとうさこって結構年は離れてるんだよね。
うさこ
うん。離れてる。
なおさんとうさこの姉妹関係
おーば
しかもなおさんの方が年下なんだよね。
うん。
でもね、いろんなところで話聞いてるとどうも逆転してるような気がするんだけどね。
私もそう思う。
完全になおさんがお姉さんキャラで、よく自分の番組でもうさこが、うさこがツンデレみたいなことをこの前言ってたけど、すごいなと思ってさ。
そう、私も喋ってて。私の方が妹みたいと思って。
でも、目の前で二人が喋ってるのを見ても、本当に姉と妹という感じになっちゃうからさ。
うさこ
うん。
おーば
いや、なおさんすげえな。このうさこを妹分にするとはすげえな。姉さんすげえと思いましたよ。
うさこ
いや、なおさんにしかできんよ、あれは。
おーば
これをなおさんを褒めてると聞いていただけるかどうかもよくわかりませんけれども。
うさこ
いや、めっちゃ褒めてるよ。
おーば
そう思う。
あんまり言うとまた怒られそうな気がしますね。このネタはこの辺りにしておきましょうかね。
はい。
今回も大体いい時間喋ってきましたけれども、あと何かございますかね。
切れてる糸電話のお知らせ
うさこ
いや、ないです。
おーば
一つだけ告知というかお知らせがありました。
うん。
切れてる糸電話ですね。毎週木曜日21時配信の分で。一応6月分の配信が終わりまして、6月はナルト姫ゲストということで、本当に幸せな収録をお託しさせていただきましたけれども、
7月もまた続きまして別のゲストの方が来ていただくということで、収録別の明日キレイと撮るんですけれども、また7月は新たなゲストが来ていただけるということで、私たち今ニヤニヤしておりますんでね。
また木曜日21時に聞いていただければと思います。
うさこ
はい。
おーば
モチベーション上がりますわ。
うさこ
本当におっさん2人が本当にニヤニヤしてる顔が思い浮かぶんだよ。声聞くだけで。
おーば
なんか最近だんだんあの番組趣旨が変わってきたよね。
うさこ
変わってきたね。
単にあのおっさん2人が女性ゲストを招いてキャッキャ言って喋ってるだけというね。
おーば
これこそさっきちょっと言ったけどさ、配信する方が楽しまないといけないというのはね。
うさこ
まあね。
おーば
あの番組こそ配信者が楽しんでる番組ないですよ。
うさこ
いやあんなに喜んで、おじさん2人があんなに喜ぶ姿ってなかなか聞けないと思うよ。
おーば
本当に配信してるのはごくごく一部で収録時間は遥かに長いんですけれども、これこそノーカット音源をもし聞かれたら大変なことですよ。
もう私とも前のおっさんがどれだけ照れてていつも喋ってるかということがね、バレちゃいますんで。
ありがたいことでございますね。
まあそういう切れてる糸電話また7月分もね、新しいゲスト招いてお送りしますんでよろしければ、そちらもねお聞きいただきたいと思います。
はい。
はい、じゃあ今週この辺りでよろしいでしょうか。
うさこ
はい、いいです。
おーば
今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
うさこ
ありがとうございました。
おーば
それではみなさんさよなら。
うさこ
さよなら。