1. PitPa Talk(ピトパトーク)
  2. #010 PitPaロゴのリニューアル..

ピトパトーク第10回はPodcast事業の富山、鈴木のピトパトーク。

PitPaロゴのリニューアルについてトークしました。


<テーマ>

~ オープニング・自己紹介

~ リニューアルの背景

~ PitPaとPitPaポッドキャスト

~ ロゴに込めた想い

~ ロゴリニューアルのフロー

~ デザイナーを決めた後にしたこと

~ 関係者が入ることの重要性

~ ロゴの形以外で決めること

~ 意見をまとめる上で一番悩んだこと

~ 意見が分かれた場合

~ 納品までにかかった時間とスケジュール

~ ロゴの利用シーンと変えて良かっこと

~ ロゴのリニューアルで大変だったこと

~ ロゴのリニューアルで理想の制作期間

~ エンディング


●デザイナー杉江裕視さん

https://hiromisugie.com/


●株式会社PitPa

https://pitpa.jp/

●株式会社PitPa採用ページ

https://pitpa.jp/recruit

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PitPa Talk、この番組はPodcastを総合プロデュースするPitPaのメンバーが
PodcastやWeb3などの話をしていくPodcastです。
今回はPodcast事業責任者の富山と
セールス担当の鈴木でお送りします。
今回のテーマはPitPaのロゴをリニューアルしましたというところについて
いろいろ話していきたいなと思うんですけれども、
ロゴをリニューアルで、まだちょっとその一部の資料とか
Webページとか修正できていないところがありますが、
3月16日にコーポレートロゴ、サービスロゴを一新したという
リリースを出しまして、そのことについていろいろ話していきたいなと思います。
今回のロゴのリニューアルを主導してもらったのが鈴木さんなんですけれども、
簡単にですね、ロゴのリニューアルに至った背景みたいなのを
ちょっと教えてもらったらいいですかね。
はい。もともとPitPaの創業時に運営していた音声SNS、
PitPaっていう音声SNS、これは僕も入社前のやつなんで、
富山さんとかから聞いた話なんですけど、
そういうのがあって、アプリだったのでアプリ用のアイコンっていうのを
なんだかんだ企業ロゴ的な感じでも使ってたんですね。
ただやっぱりそのあくまでもアイコンなんで、
全然会社名とかサービス名とかそういう名前も入ってないやつだったんで、
あんまりこれを見てPitPaって認識しづらいっていうのは以前からあって、
ちょっとそういうところも感じていた中で、今後セールスも強化していく中で、
オンラインとかオフライン、それぞれのイベントに出る機会も増えてくるので、
ちょっとこのタイミングに新しく変えるのがいいかなと思って、
私の方からリニューアルの提案をさせていただいたっていうところですね。
そうですね。昔作ってたSNSのアプリのアイコンだったんで、
未だにSNSやってた時の問い合わせとかが入ってきたりするっていうのも確かになりましたもんね。
今回リニューアルした中でPitPaっていうものとPitPa Podcastっていう、
それぞれあるかなと思うんですけれども、この辺りっていうのはどんな作りになってるんですかね。
そうですね。もともとはPitPaっていういわゆる会社ロゴを作る予定だったんですね。
ただちょっと進めていくというか、いろいろと計画をしていく中で、
PitPaって名前が出ちゃうと、もちろん私たちも全然まだ小さい会社なんで、
何をしてる会社が分かりづらいよねっていうのもあって、
せっかくだったらPodcastっていうワードも入れて、
よりも僕たちがPitPa Podcastっていうサービスを展開これからしていくんだよっていう、
そういうメッセージも入れたいっていう、そういう使い方をしたいっていうところで、
PitPaって入ってるのが会社ロゴ、PitPa Podcastって入ってるのがサービスロゴっていう使い分けにしていこう、
ということで2種類作りました。
あくまでもPodcastをやってるんだよっていうところを内外的に示すためにっていうような感じですね。
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そうです、そうです。
GMOさんとかもGMOインターネットっていう名前会社として。
そうですね、あくまで野後をPitPaにしつつ、今後PitPa Podcast以外も何か新しいのがどんどん生み出せたらいいなと思ってます。
そうですね。
じゃあちょっとその中で作っていく上で、ロゴに込められた思いみたいなものを言ってもらいたいなと思うんですけれども、
一応このロゴ自体はですね、今回のエピソードのアートワークに入れようかなと思ってるんで、
ちょっとそれを見ながら聞いてもらえればと思うんですけれども。
よかったです。じゃあぜひご覧いただきながらちょっと聞いていただければと思うんですけれども、
今回シンボルとしては未来への扉っていうのをモチーフにしています。
一応PitPaって2つP入ってますし、あとPodcastのPって入ってるんで、
僕らとしてはPっていう文字が象徴的だねと思っていて、
このPっていう文字の形状を元に扉が開いてる感じ、
上のPの上半分の半円部分と下の棒っていうところがちょっとそれぞれ少しレイヤー変わっているので、
そこで扉が開いてる感じっていうのを表していて、
それはPitPaがこれから明るい未来を切り拓いていくぞっていう、
そういうことをイメージしていますっていうところがベースのモチーフになっていて、
あとはそこにプラスのメッセージとしては、
このPの上半分のところ、左側が完全に閉じた通常のPじゃなくて、
ちょっと左上から下にかけてカーブした途中で途切れてるみたいなデザインになっています。
そういうところで今この開いている、外に対して開いてるっていうところで、
そのPitPaが大事にしている多様性だったりとか、
まだちょっとデザイン的なアクセントっていう部分で、
大事にしているような子供心、こういうところも表現しています。
そうですね。PitPaのほうもミッションとして、
メディアンの在り方を最低限にしっていうところを考えているので、
新しい扉を開くっていうイメージはすごい合ってるなっていう感じはしましたね。
そうですね。
とは言いつつ、ロゴとかこういうものを変えていくって、
あまりやる機会ってないじゃないですか。
今回初めてやりました。
この辺ちょっとこれからやろうと思っているっていうところの知見も含めてですね、
いろいろそのあたりのフローって言いますか、
どんな順番で何をやっていったらいいのかっていうのって、
なかなかブラックボックスかなと思いますので、
ちょっといろいろ教えてほしいんですけれども、
どんなフローでやっていった感じですかね。
そうですね。
まずはデザイナーさん探そうっていうところから始まりました。
で、とはいえデザイナーさんめちゃくちゃ世の中にたくさんいるんで、
何か軸は作らなきゃいけないなと思っているときに、
一応今回軸にしたのは、
ポッドキャストが好きな人にお願いしようっていうことですね。
やっぱりポッドキャストに関わるものを作るし、
やっぱりそこを軸にやっていきたいので、
やっぱりそこ、このストーリーと言いますか、
ポッドキャストについて同じく共鳴してくれるような方がいいなと思っていて、
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それでちょっといろいろと調べてたときに、
ピットパーでも関わりがある深堀FMっていう番組、
こちらのアートワークの制作とか、
実際その番組にゲスト出演もしている、
本当にポッドキャストラバーって人名している杉江さんっていう方がデザイナーさんでいまして、
この方、いくつかお話は聞いたんですけれども、
その方にすごく縁を感じてお願いしました。
概要欄にも杉江さんのプロフィールとかホームページも載せておきますので、
ぜひそちらからご覧いただければと思いますが、
本当に結果として、本当に杉江さんにお願いしてよかったなと思っていて、
本当にすごい良いロゴも作ってもらいましたし、
そういうところでやっぱり何かしらの軸を作るっていうのはすごい大事だなって感じました。
これはもう探したらそこに直アップをしに行ったって感じなんですか?
そうですね。問い合わせページからとりあえずメールを入れてっていう感じですね。
こんな感じでポッドキャストの会社やってるんですけど、
ロゴ変更したいので話聞いてもらっていいですか?
そうです、そうです。
ちょっと後でもっと説明するんですけど、少し納期が短めだったので、
何かそこらへんのスケジュール感とか、あと金額とかそういうところもどうですかねっていうところを最初に聞きつつっていう感じですね。
複数に何か声かけたとかではなく、もう一発決めみたいな感じだったんですか?
いや、一応何名か声かけさせていただきました。
それ以外にもご自身でデザインについてのポッドキャストやられてる方とか、
いくつか話がかかったんですけれども、
あとやっぱりメールでやり取りした時に何か一緒にいいもの作れそうだなって思ったのがスリエさんだったっていう感じですね。
じゃあもうその中で複数にいろんな中からあるってフィーリングがあって、
スリエさんにお願いしようとなった後ってどういう感じだったんですかね?
そうですね、そこからは基本デザイナーのスリエさんにリードしてもらいながらっていう感じで、
全体のスケジュールを立てて、そこから順を追ってって感じなんですが、
最初はもうコンセプト説明というところで、僕らの方からひたすらこういうことをやっていて、
例えばうちはこういう会社で事業内容はこういうことをやっていて、
うちのお客様ってこういう方達で、
あとはそれ以外にもとにかく少しでもロゴの情報につながりそうなことは片っ端から全般と説明していって、
っていう感じですね。
大体1時間ぐらいかけてそこをオンラインで一気に情報を共有させてもらったっていうところです。
会社のミッションバリューみたいなところ、そういうのを話しながらっていうところなの?
そうです、本当にそういう大冗談のところ、会社のミッションバリューがあって、
そこから落とし込んで、今現状どういうことやっていて、今後こういうことを目指していきたいとか、
本当にもう上から下までをバーッと一気に説明しましたね。
で、説明した後、それを元に今度は逆に杉江さんの方から作ってもらったっていうかちらですかね?
そうです、そこから何回かラリーをしていって、初回提案いただいて、そこに対するフィードバックをして、
2回目提案いただいてっていう、何回かラリーして、3回目、3回目半目ぐらいでフィックスしたっていう感じですね。
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ちょうど僕もそこのラリーしてるときの提案内容を見るときに入っていろいろ話はしたんですけれども、
これは関係者それなりに全員入るっていうことが重要だなって感じしました。
そうですね、めちゃくちゃ大事です。まず根本的に僕が全然デザインに対する知見がないので、
絶対自分一人は決めれないなって思ってましたし、そもそもやっぱり富山さんとか石部さんみたいに会社の総理をメンバーだったりとか、
あとはそれ以外もやっぱりいろんな形で会社に関わってる人たちのいろんな思いがそれぞれあるので、
やっぱりそういう意見を一つでも多く取り入れていいものにしたいなっていうのはあったので、なるべくいろんな方に入ってもらうようにしてました。
その中で提案してもらってアウダーコーダーやると思うんですけれども、どんなところを決めにかかるっていうような感じなんですかね。
ロゴの形以外のものでもこの辺決めるみたいなものとかってあったりしますか。
僕もここはいろいろと見ながら、こういう軸でも考えないといけないなっていうのは思ってたんですけど、基本的に論点は大きく5点ありました。
まず1つ目が基本的なコンセプトの考え方。何をコンセプトにしたロゴにするかっていうこと。
2つ目がそれをベースにしてロゴの形状をどうするか。僕はここばっかりずっとイメージしたんですけど、1要素でしかなくて。
3つ目が配色。どういうイメージカラーにしていくかっていうことですね。
4つ目がフォント。今回ピットパーとかピットバー、ポッドキャストっていう文字を入れているので、そのフォントをどうするか。
最後5つ目がロゴと文字の配置をどういうふうにするか。
この大体おおよそ5点が論点にしながらそれぞれやっていって、基本的には今話した順番に決めていったような感じかなと思ってます。
ここいろんな人のいろんな意見があったなと思うんですけども、一番頭抱えたのってこの5点の中でどれだったとかってあります。
ロゴの形状が一番難しかったかなとは思います。
成果ないですもんね。
コンプリケーションコンセプトはある程度共通認識やっぱり持てているので、そんなにずれてないんですけど、
それをロゴの形状に落とし込むってなったときに一番みんなの価値観っていうか、それぞれ出やすいというか好みが一番出てしまうので、
基本的にここの意見って全然まとまらないんですよね。
これめちゃくちゃいいなと思った人、別の人が僕これ全然好きじゃないですみたいな出ちゃったりして、
そうするともうじゃあどれにするって決めの問題になっちゃうんですよね。
だからそこが一番難しかったなとは思います。
ぶっちゃけ今後の工学のために意見割れましたって言ったらどうするのがいいんですかね。
いや多分本当のベストはみんなの納得感を作るためにもうそこはちゃんと議論して、
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あるいはちょっと時間かけてでもあっちのがいいんじゃないかこっちのがいいんじゃないかなぜならってちゃんとディスカッションして、
お互い納得するまで落とし込むのが一番いいと思うんですけど、
とはいえ時間も限られるし多分そこで収まりつかないこともあると思うんで好みだったりになっちゃうと、
最終的にはもう決めの問題で進めてる人がエイヤーで決めるしかないかなとは思いますね。
それかもう最後は代表に任せるか。
その辺はありますね。
その中でバタバタといろんな部分を決めて決定していったと思うんですけれども、
実際どのくらいかかりましたかね、あれも提案、デザイナーさん決めたっていうタイミングからフィックスするまでっていうと。
全体で最初の問い合わせをしてからちょうど1ヶ月で納品までしてもらったって感じですね。
多分スケジュール的には最初の1週間ぐらいでヒアリングさせてもらいつつ、
お任せしますっていうことで依頼させていただいて、そこから許可提案まで2週間ぐらい。
最後の1週間ちょっとぐらいで調整していくみたいな、そんな感じのスケジュール感で動いてました。
なるほどですね。
で、めでたく出来上がりましたって言ってからその後ウェブサイトとかに入れるっていうのもあると思うんですけれども、
具体的にどんなものに利用していったって感じですかね。
そうですね。それこそ今回どこを最初の目標地点にしたかっていうと、ちょうどイベントに出ることになってて、
そこに間に合わせたいっていうのがあってスタートした案件でもあったので、
そこのイベントで使うっていうところで名刺とか、あとは提案書とかフライヤーとか、
あとTシャツとか、そういうところにもいろいろと反映しました。
何かその提案資料とか営業資料とかに使うにあたって変えてよかったようなところって何かあります?
それこそやっぱりデザイン自体もそうなんですけど、
PitBar Podcastっていう文字がしっかりとロゴに入ったんで、
その会話のきっかけが作りやすくなったなっていうのがありますね。
名刺交換したりとかTシャツ見てもらったりすると、
ポッドキャストやってるんですか?みたいな。
逆にここに書いてある通り実はポッドキャストの会社でしてみたいな。
話のきっかけを作りやすかったなっていうのは、
結構地味なんですけど意外と効果高かったなっていうのはシンプルにあったのと、
あとはこれは僕が今回メインで説明したからっていうのもあるんですけど、
やっぱり出来上がるとシンプルにテンション上がるんで、
なんかイベントもちょっとそれでモチベーション高く望めたかなっていうのはありましたね。
あれですかね、ポッドキャストってやっぱりサービス何やってるかっていうのはきちんと入れた方がいいってことなんですかね。
そうですね、もちろん大きいところだったらいろいろやってるでしょうし、
別にそこに倒らずともいろんな話題って作れると思うんですけど、
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やっぱりまだまだ知名度がないうちは何かしら福が少しでもあった方がいいんじゃないかなっていうのは感じましたね。
トヨタでさえトヨタ自動車って名前ですからね。
そうですよね。
本当にそういうことじゃ社名とかもどこまで入れるかっていうのは多分いろんな会社さんすごく考えてるところだと思うんですけど、
やっぱりみんなになるべく認知してもらいやすいっていうのはすごい大事ですよね。
そうですね、すごい出来上がってテンション上がったとかいろいろ良かったこともあるかなと思うんですけど、
逆に作っていく過程で大変だったところ、さっきの意見が割れるとか正解がないものを求めていくっていうのはもちろん大変だと思うんですけれども、
実際作っていく過程でこの辺もうちょっと改善の余地あったなみたいなそういうものとかって何かありますかね。
やっぱりさっきいろいろと意見が割れてしまったっていうのもあるんですけど、
多分そこに対しての解決方法としてやっぱりそもそもデザイナーさんに依頼する前にちゃんと社内で擦り合わせて、
このロゴを作るにあたってどういうメッセージを一番反映したいのか、
ここの軸をちゃんと最初に作っておくのは結構大事だなって思いました。
そうするとやっぱりそれもデザイナーさんに協力することによって、
多分初回の提案から全然ギャップない良いものがもらえると思ってますし、
あまり手間をかけさせない。
逆に社内の方でもそこは擦り合わさっているので、何をベースに議論するべきなのか、
いろいろと判断するときにどこにプライオリティを置くべきなのかっていうところの判断がしやすくなる。
というところでも最初の軸、一番反映したいメッセージをちゃんとしっかり設定しておくっていうのはすごく大事だなというのがまず一つありましたね。
あとはタイムリミット。今回結構最初の問い合わせから納品まで1ヶ月って結構短めにお願いしちゃったなと思っていて、
シンプルにやっぱりデザイナーさんにすごい負担をかけてしまったと思っているんですね。
もちろんその負担というところもありますし、
あとはやっぱりディスカッションするときになるべく期間が長い方がいろんな意見が出てくるし、より納得感で作れるなと思っています。
もちろんそこも多分デザイナーさんが許してくれる限りっていうところであるんですけど、
多分このデザインって一帯来たりしながら、あっちでもない、やっぱりこっちでもない、結局これが良かったよねみたいな、
なんかそうやっていろいろとぐるぐる回っていく方が多分着地点として良くなるんじゃないかなってちょっと1回だけの経験ではありつつも感じた部分ですね。
そうやってやっぱりなるべく期間が延びてくると、より全員が参加してディスカッションしやすくなるかなと思ってますし、
特にそのできたもの言ってばスラックで後からいろいろと意見もらったりっていうのもやってたんですけど、
できるならやっぱりデザイナーさんもいるところにリアルタイムでみんなでなんかZoomとかMeetとかで集まって、
リアルタイムで意見交換するのはすごく大事だなって思いました。
やっぱり言葉で伝えた方が温度感とか細かいニュアンスとかも伝えやすいですし、
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その場でいやそうでもない、いやこうでもないっていうところが決めやすい。
やっぱり後出しになっちゃうとどうしてもまあでもいたところでみたいなのも気持ちとして生まれちゃうと思うんで、
なるべくもう少しでも関わる人はみんな集まってもらって、みんなでディスカッションしてっていうところも含めてのタイムリミット設定は大事だなって感じました。
今回1ヶ月っていう時間だったと思うんですけども、理想としてはどのくらいあったらよかったなってあります。
倍は欲しいですね。
倍だな、1ヶ月。
ロゴも一新されて、これからそういったところを自分で作ったものっていうのが出来上がった時にやっぱり嬉しいと思いますので、
一つに心の中に入れて活動ができればいいかなとは思ってます。
僕も新しくこのPodcastのロゴとかできて、非常に説明しやすいというか、
うちってこんな会社ですよっていうのがいろいろ言いやすくなったなっていうのがあるので、
ロゴをきめいに参加できたのはすごい良かったなって思ってます。
今日はPitopaのロゴを一新したっていうところについていろいろ話をしてきたんですけれども、
今後もこの番組ではPitopaのメンバーが回ごとに代わり登場します。
今回の放送を聞いてPitopaに興味を持った方は概要欄のリンクからアクセスしてください。
これまで節約してきた番組の一覧、Podcast制作のナレッジブログ、採用情報を見ることができます。
よろしくお願いします。
今日のお相手は富山と鈴木でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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