この番組は、ランニング、トレイルランニングに関わる人、場所、情報を発信するPodcast番組です。ランニングのお供にお聴きください。
皆さん健康ですか?
私は健康だけが取り柄だったのに、それすらも失いかけています。
キンタマーニから帰ってきてからというもの、体調不良の余波を引き摺っています。
キンタマーニには何か特別な菌でもいたんでしょうか?
これ以上言及するのはやめておきましょう。
今回はレースの振り返りとなっています。
喉の痛みがあったので、お聞き苦しいかと思いますがご容赦ください。。。
レース以上に疲労を感じたのは帰りの飛行機。
その一部始終をご堪能ください。
パーソナリティ:前田皓大(a.k.aだーまえ)
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00:21
Pilgrim Runners.第11話始めていきます。
この番組は、ランニング・トレイルランニングに関わる人・場所・情報を発信するポッドキャット番組です。
ランニングのお供にお聞きください。
こんにちは、ダーマエと申します。
今回は前回に引き続きですね、バリ旅行のレース編ということで、
参加してきたBTR ULTRA100というレースについて、レースの振り返りをしていきたいなと思っています。
前回の収録はですね、3日ぐらい空いたのかな。
実は喉痛いなぁと、調子悪いなぁと思ってたんですが、
翌朝起きたらですね、もう発熱をしていて、倦怠感と体のだるさが今もまだ続いているという状況なんですが、
なんとか収録はできそうなぐらいまで回復はしたので、ちょっと早めに撮っておこうかなというところで今マイクを取りましたと。
ちょっと喉がですね、まだ本調子じゃないのでお聞き苦しいところがあるかもしれないんですが、
個人でやってるポッドキャラそうですので、その辺はご理解いただければと思っております。
今回ですね、冒頭にお話した通りBTR ULTRA100、
前回旅路で話をしたキンタマーニの火山のカルデラ湖の近くをぐるっと回るそんなレースになっているんですが、
僕が今回参加したのは100キロのレースですね。
100キロ累積7600ぐらいかな。
公表ではそれぐらいになってるんですけど、実際は7000ちょいぐらいでしたね。
ただ、この数字には現れないキツさみたいなのがあったので、そこをですね、中心にお話をしていきたいなと思っております。
で、せっかく海外のレースに出たんで、どんなレースなのかちょっと概要をですね、少し最初にお話をした上で、
僕の出たカテゴリーについて話をしていきたいなと思っております。
今回、BTR ULTRA100なんですが、カテゴリーがですね、計5つあります。
100キロ、60キロ、30キロ、18キロ、7キロというようなカテゴリーですね。
03:02
一番人気があるのが18キロと7キロですね。
この2つがダントツで人気があるというカテゴリーになっているみたいです。
今回、バリのキンタマーニンに宿泊をしようと思ってですね、あらかじめ宿を探してたんですけど、
僕たちが到着したのが木曜日、金曜日レーススタート、土曜日には帰ってくる予定だったんですけど、
表彰式とかがあるので土曜日も宿泊して、日曜日に帰宅するバリの方に戻るというようなプランで考えてたんですけど、
この土曜日の宿泊が全然取れなかったですね。木曜と金曜日は宿泊ができるんですけど、
金曜日、土曜日が全く宿が空いてなくてですね、そんなことあると思ったんですけど、
前回お話した通りですね、レースにだいたい6000人参加しているということで、
この日に関してはこのキンタマーニン全体の宿泊がパンパンに埋まっていたというような感じでした。
僕は運良くキャンセルが出たビラに泊まれたんですが、前回お話した通りですね、
とんでもない温宅もビックリのシャドーの林道とサーフェスを駆け上がるような羽目になったということで、
他の宿見てても同じような道は多そうなんですけど、やっぱりちょっと外れた場所になっちゃったというような感じですね。
やっぱりキンタマーニン自体が温泉地で、白人の方、欧米の方が結構多かったイメージがあります。
聞くとオーストラリアとかニュージーランドとかあっちから旅行でバケーションで来るって方が多いみたいですね。
今回参加したレースの100キロのカテゴリーは300人いかないぐらいですね、200人ちょっとだったかなぐらいの参加だったと思うんですが、
やっぱりこの長いカテゴリーに関してはまだまだ成熟しきってないというか、
どちらかというと苦労と無稽というような位置づけになっているようで、
100キロ走るんだよっていう話を会場でしていると、
若い20代前半の男性の方がですね、すごい尊敬するよみたいな話をされたりだとか、
リスペクトされるような場面もあってですね、勝手に自尊心を掻き立てられるようなそんな場面もありましたね。
長らく忘れていた感覚ですね。100キロ、100マイル走るだけですごいと褒めてもらえるっていうね。
そんな感覚をインドネシアに行くと味わえますよという、そんな印象を持ちました。
06:01
で、男女比は女性はすごい多かったイメージはあるんですけど、半々とは言わないかな。
6.4ぐらいで男性女性っていうような感じのイメージでしたかね。
日本よりは女性の方多かった印象があります。
他のカテゴリーを全部見れてはないので、
短い距離に行けば行くほど男女比が半々に近くなっているような印象がありましたね。
僕が表彰式で会場に行った時が日曜日の朝だったんですけど、
その日は18キロと7キロのカテゴリーも走っていてですね、
非常にフレッシュな若い方がたくさんいた印象でした。
そんな5つのカテゴリーで開催されているこのレースなんですけど、
何と言っても参加人数の多さが目を引くんですけど、
会場のキャパシティに見合ってるかといったら、
会場から完全に溢れちゃってるような印象もありました。
表彰式の場面でまた振り返りたいんですけど、
道路が渋滞しちゃって全く車が進まないような場面もあったりだとか、
やっぱり人がかなり多くてですね、
最後に選手がフィニッシュする通路を走っているにも関わらず、
そこがメインの会場とエキスポとフィニッシュゾーンを繋ぐような通路になっていたりするので、
そこにランナーじゃない人が滞留しちゃってて、
邪魔になっているみたいな場面もあったりとかですね。
まだまだこれから良くなっていく大会なんだろうな、みたいなイメージも持ちました。
レースのメインスポンサーみたいな話をしていくと、
ASICSがついてるんですね。
ASICSもインドネシアの支社だと思うんですが、
なので会場のすごい目立つところにASICSのブースがあって、
日本でも売られているメタフジトレイルだったりとか、
フジライトとか、あとトラブーコマックスとかですね。
そういったシューズも試し履きできたりだとかしてですね。
意外と日本いるとこの辺のアイテムって試し履きできる機会ってあんまないんですよね。
思い出してみるとですけど。
意外とその辺が触れたっていうのが貴重だったのかなっていう気がしてますね。
ショッピングモールでも普通にASICSのお店で、
この辺のトレイルのアイテムが一番目立つテーブルに置かれていたりしてですね。
結構やっぱりこのトレイルランニングっていう文化が
受け入れられつつある環境なのかなっていう気もしました。
他にもいろんなブランドが出てはいたんですが、
09:00
ちょっと全部紹介しきると時間が足りなくなっちゃいますので、
今日はこんなところで軽く割愛をさせていただければと思ってます。
前回の話に続いてなんですが、レースのスタートですね。
金曜日の18時、夕方の6時からスタートということで、
薄暗い中スタートをしていったという感じですね。
スタート時点から減点をつけている状態でスタートしていくわけなんですけど、
どうしようかな。
今日はこのままレースの話をしちゃって、
それに向けた対策とかは最後に補足する形にしましょうか。
そんな感じで話しますね。
やっつけで話しちゃってる感じなんですけど。
前日お会いした松田さんにまた会場でドロップバックを預ける前にお会いをして、
軽くどんな調子ですかと探りを入れながら話をしたりだとか、
ドロップバックを預ける場所でラオさんというインド人に会いまして、
彼はディープジャパンに2023年だったかな。
3年か4年だかに確か来ていて、
その時一時トップを走るような走りを見せていた方だったので、
僕も名前だけは一方的に知っていて、
彼も去年のディープジャパン優勝してるよねみたいな話を振ってくれて、
軽くそんな話をしながら、
どれくらいのタイムで走るつもりなんだみたいな話をして、
軽く交流をしてたという感じですね。
その後ロシアの選手に話しかけられて、
彼はシューズ何で走るのって聞かれて、
僕がテレックスのアグラウィックスピードウルトラ2で走るよっていう話をしたら、
彼も同じ靴で走ろうと思ってるんだけど、
ちょっとテクニカルな気がするから、
もう少しグリップの効くシューズにしようと思うんだけど、
どう思うって聞かれてですね。
俺このコース走ったことないから分かんねえなみたいな話を返してですね。
僕はあらかじめ見ていたコース情報、サーフェスまでは見れないんですけど、
グーグルマップを見たりだとか、カロスのデータを見たりしていると、
結構平坦で走りやすそうな場所が多いんですよね。
走れるところと球頭等っていうのが分かれているようなイメージだったので、
まあ走れるだろうと思ってこの靴をチョイスしたよっていう話をしたんですけど、
なんかこうやっぱり腑に落ちない感じで、
いや結構スリッピーだと思うんだよねみたいな話をしてて、
12:02
お任せしますみたいな感じで彼とはそこで別れたんですけど、
結果ですね、彼の判断は正しかった気がしますね。
走れるところは走れるんですけどね、
ちょっとそのあたりはこの後振り返りながらですね、触れていきたいなと思います。
走行しているとスタート時間が迫ってきてですね、
100キロの選手はなんかビーコンを渡されて、
まあ日本でいうイブキみたいなやつですね。
GPSのビーコン渡されてどこにいるかが分かるっていうような、
そういうものをつけて走ることになってたので、
スタートゲートでそのビーコンを受け取って、
ラインに立ったというような感じですね。
松田さんとできるだけ前の方に行こうかって言いながら、
ちょっと前の方を陣取ろうとしたんですけど、
一番前はもう完全に埋まっちゃってて、
なかなか進めずだったんですけど、
前から4列目、5列目ぐらいのところまでは進んで、
そこでインドネシアの国歌、聖書が始まり、
なんでしたっけ、なんちゃらライオンみたいなやつですね。
あれをみんなで歌って、
僕は歌詞も何も分からないんで、
ずっと聴きながらうんうんうなずいてるような感じでしたね。
この辺はあらかじめ松山優太さんが
Podcastでも同じような話をされてたので、
本当かなと思ってたら本当にやっぱ歌うんだなっていうのが印象的でしたね。
日本で国歌、聖書をスタートするレースってないですもんね。
僕はちょっと聞いたことがないんですけど、
なんかその辺はお国柄が出てるのかなっていう気がしましたね。
はい、スタートしてからですね、
すぐ、だいたい10番手ぐらいにつけてですね、
走っていったわけなんですけど、
スタート直後は両サイドがギャラリーに囲まれてて、
そこどれぐらいかな、300、400メートルぐらいずっと走っていって、
林道に入っていくっていうような、そんなルートでしたね。
やっぱり人がすごいたくさんいたので盛り上がってる感じもありましたし、
ドローンとかですね、そういった撮影もたくさん入ってたので、
大会の盛り上げ方がすごい上手だなっていう印象はありました。
スタートしてすぐのペースに関しては、
だいたい上り基調で4分半ぐらいかな、
5分いかないぐらいのペースでだらだら登っていって、
そこから最初の山ですね、
1600メートルぐらいまで確か登ったと思うんですが、
その山まで一気に登っていくわけなんですけど、
15:00
僕は自分のペースでポールを使いながら走っていく、
走ったり歩いたりしながらっていうような、そんな感じでしたね。
で、結構みんな速いんですよね。
最初の第2エイド、第3エイドぐらいまでみんなめちゃくちゃ速いなっていう印象がありました。
僕も自分の調子悪いんじゃないかなって、
結構ナイーブになるぐらいみんな速かったなっていう印象ですね。
振り返ってみればですね、みんなオーバーペースだったんだろうなっていう気はしますが、
特に最初の登りとそこからの下りですかね、
ものすごい速いスピードで走ってたなっていうような印象を持っております。
この最初の山がですね、火山なんですよね。
登ってる最中から思ってたんですけど、なんか暑いんですよね。
で、革新に変わったのは下り始めてかな。
すごい熱気を地面から感じるんですけど、やっぱり地熱があるんじゃないかなと。
なんかこう、もわもわした空気をずっと感じるんですよね。
普通に外気に関しては標高1600なので結構涼しいんですけど、
地熱がこもってる部分っていうのが結構あってですね。
そのあたりは体に直で熱さを感じるぐらいのもわっとした不快感を残した空気がまとわりつく感じでしたね。
これがやっぱり火山とか温泉地とかそういったところのレースならではな気がしますね。
カガスパもなんか去年すごい暑かったじゃないですか。
誰かが言ってたと思うんですけど、
温泉地だから地熱があるから暑いんだっていう話をしてたの誰が言ってたっけな。
ちょっとSNSだったか忘れましたけど、その話をしてるのを聞いた覚えがあってですね。
穴がちこれって普通にありえるんだろうなっていうのは感じましたね。
特にインドネシアは火山がたくさんある国なので、
僕が今回走ったこのコースの大きな山に関してはいずれも火山だったようなので、
そういった影響もレースの中には含まれるんじゃないかなっていう気はしました。
登っていってだいたい45分から50分ぐらい経ったら山頂をとってそこから下っていくわけなんですけど、
下りがかなりテクニカルでしたね。
僕が履いてたシューズがアグラビックスピードウルトラ2なんですけど、
18:02
ロッカー構造になっててすごく走りやすい靴ではあるんですけど、
失礼しました。
どうしても足首をひねりやすいそんなところがあってですね。
開始1時間経たずぐらいかな。
ここの最初の下りで2回結構激しめにいつも左側の足を粘座するんですけど、
結構強めに粘座しちゃってですね。
2回目の粘座かなりきつめにやっちゃったので、
もうこれやばいなっていう痛みが最初発してですね。
もう終わったっていうぐらいの感じを覚えましたね。
その時点で10位とか10何番とかだったと思うんですけど、
調子も上がらないしこんなところで粘座しちゃったしっていうすごいマイナスな思考に入ってしまってですね。
この時がレースで一番ネガティブになった瞬間だったかもしれないですね。
まだあと1時間ですけどね。
ここの下り、他にもちょっと話すことがあるんですけど、
富士山の大砂走りみたいなすごい砂地の場所が途中あってですね。
ここがすごい当然なんですけど、靴にめちゃくちゃ砂が入るんですよね。
靴に砂入っちゃうと重さが当然増していくので、
感覚的には片足400gと500gぐらいの靴で走ってるみたいな。
重たと思って、結局重たいんで足さばき悪くなっちゃって粘座しちゃったっていうのもあるのかなと思ってるんですけど、
それもあって結構しんどかったですね。
足重いし、粘座しちゃうし、うまく走れないし、どんどん後ろから抜かれるし、みたいな。
普段とは全然違うレースの入り方をしてしまったなっていうのは覚えてますね。
体の調子自体は全然悪くなくて、むしろ調子いいぐらいの、しっかりと仕上げてレースには臨めたかなっていう自負があったので。
初っ端でその自信が打ち砕かれちゃったっていう感じはありましたね。
走行してると、選手の名前はわからないんですけど、インドネシアの方で、
僕が絶賢番号1番ということで知ってくれてたみたいで、日本人だよねっていうので。
松田さんと知り合いの方だったみたいで、松田さんが後ろにいるよっていうのを言ってくれて、
21:01
僕がちょっと足首粘座しちゃったんだよねって話をしたら、
大丈夫、まだ始まって間もないから回復するよって言われて、そうかと思いながらですね。
確かに痛みは麻痺してくるしなと思いながら、彼に励ましてもらってですね。
走行してたら、コースの途中にジープがたくさん止まってて、
その付近に虹色のレインボーのサークルみたいなのが、虹の輪の中をくぐっていくみたいなところがあるんですよね。
マリオカートのレインボーロードみたいな感じなんですけど、すごい急に出てきてですね、それが。
そこで写真とかを撮ってくれてるようなんですけど、そこでちょっと元気をもらって、少し気持ちも持ち直してですね。
走行してたら、最初のエイドについて、ちょっと一回気持ちを落ち着けようと思って靴に入った砂を出そうと思って、
一回腰掛けて、スイカをむしゃむしゃ食いながら靴に入った砂を出してってしてたら松田さんも来てっていうような、
そんな流れでしたね。
ここでなんか、靴に入ってる砂、いいやって出ちゃっても良かったんですけど、
トータルマイナスな気もするし、念ざしちゃったのもあるし、一回こう自分の中で気持ちの整理をつけたいなっていうのもあって、
普段はね、最初のエイドで腰を掛けるなんてこと絶対にないんですけど、
そういったこともあってですね、普通に靴を脱いで砂を出して、ちょっと松田さんと喋りながら、
もうみんな行っちゃいましたね、みたいな。
あの人たちゲイターしてないけど、そのまま行ったんですかね、みたいな話をしてですね。
確かにと思って。
僕の前に2人ぐらいほぼ同時にエイドに入った方がいたんですけど、2人とも座らずにそのままバーって行っちゃってたんで、
おそらくそのままゲイターしてたのかもしれないんですけど、気にせず走ってたような感じでしたね。
エイドは本当にスイカと水分バッと取って出たような感じでしたね。
そっからが割とフラットなコースにはなってたんですけど、
フラットに見えてるだけだったっていうような感じですね。
やっぱりここも火山の麓なので、火山流とかが冷えて固まった、いわゆるゴツゴツした火山帯の足場の悪い路面がずっと続いててですね。
御岳の路面に本当に邪悪な石を転がしたような、そんな感じのコースでしたね。
ここの平地でもね、結構足首を粘座しちゃって、今度はもう反対の右足も粘座したいだとか、
24:02
松田さんも走行してたら同じように走ってた時に粘座されてたようで、
僕はもうそれ以上におっかなびっくりで走ってたので、ちょっと松田さんに先に言ってもらったりしながらですね、
なかなかこのコース時間かかるなっていうのをここで覚悟したのは覚えてますね。
前年の記録が17時間50分が優勝タイムだったんですね。
距離と累積だけ見たら、僕の過去の他のレースのリザルトからすると、15時間半とか16時間切るぐらいでいけるんじゃないかなと思っていて、
ただコースの一番標高が高いところが3000m超えてるんですね。
鉱山病とかのそういったイレギュラーがあったとしても16時間半ぐらいかなっていうイメージを持ってたんですけど、
早々にその狙いがくじかれるような印象を持ちました。
目には見えないというか、データに現れないサーフェスの難しさであったりだとかですね。
そんなのが随所に散りばめられてるなっていうのを感じましたね。
ちょっと話が前後しちゃうんですけど、今回KalosのPace戦略っていうKalosのアプリの中に最近アップデートで入った機能なんですけど、
それをちょっと使ってみてたんですね。
実際に使ってみてどうだったかっていうのを振り返りを兼ねて話をしてみたいなと思っております。
Aドの位置に関しては、距離が9.16で累積が出るのかな。
出たと思うんだけど、今ここでは出ないな。
ちょっと距離とタイムだけ言ってきますね。
距離が9.16キロで、区間タイム、もともとの目標が1時間28分だったんですけど、結果的に1時間17分で通過してます。
結構抑え目に入ったし、念座とかをして足を止めたりだとか、
あとAドで靴脱いだりしてる時間もあるので、それ含めてもここに関しては、
このKalosが設定したPaceよりはEasyに感じたっていうような感じですね。
それがちょっとこの振り返り、フィードバックとなりますかね。
次のAド2までですね。
さっき言ったフラット気味のコースなんだけど、石が結構ゴロゴロしていてですね。
思ったよりも走りにくいというようなコースなんですけど、
27:02
ここは繋ぎの区間みたいな印象を僕も持っていてですね。
あんまり意識はしなかった区間なんですが、
ここがですね、大体7キロ弱6.9キロぐらいのコースで、
もともとの想定タイムだと48分20秒に対して42分40秒。
で、エイドタイムが2分で計算したんですが、
30秒ちょっとで出てるっていうような、そんな感じですね。
ここは松田さんと前後しながら、
途中で海外の選手も何人か拾いながらっていうような、
そんな進み方をしてたんですけど、
ここも想定よりちょっと早いぐらいの感じですね。
やっぱりちょっと上り基調のコースではあったので、
上りに関しては結構厳しめに見ているような印象があります。
厳しめにって言っていいのかな。
時間がかかる想定で作ってくれているような印象を持っています。
逆に下りなんですよね。
下りがね、結構楽観的な設定になっていてですね。
この後ちょっとどれくらい差が開いたかみたいなところを、
この後触れていきたいと思うんですけど、
これはちょっとこのレース特有のものかもしれないんですけどね。
ちょっとその辺もサクッとこのコースの、
レースのプランが作れる良いツールではあるんですけど、
うまく使わないとですね、自分を首を絞めてしまう場面もあるのかなと思っていたので、
ちょっとそういったところを伝えられればという感じですね。
次がエイド3に向けてという感じなんですが、
この時点で僕が10位でしたね。
10位らしいです。
ここの通過が全体10位のタイムで通過しておりまして、
4人ぐらい一緒にここに入った記憶があります。
みんなささっとドリンクついたら出るみたいな感じでしたね。
この辺から雨が降ってきたんですね。
最初は軽く降ってきたなぐらいの感じだったんですけど、
徐々に強めの雨になってきて、
ただ結構暑かったので、
体が冷えてちょうどいいなっていうぐらいで、
レインを着るほどじゃなかったっていう感じですね。
ただ基本は林道とちょっとしたトレイルをつないで
下っていくっていうコースだったんですけど、
ロードに出た瞬間にはもう完全な土砂降り、
ゲリラ豪雨、スコールみたいなのになってまして、
スコールで前が雨しぶきで全然足元が見えないみたいな、
30:02
そんな状態ですね。
前を走ってた選手も明らかにペースがダウンしてて、
ここのロードで僕5、6人抜いたんじゃないかな?
5人抜いたのかな?確か。
明らかにロードでみんなペースが落ちてる。
雨のせいなのかちょっとわかんないですけど、
オーバーペースなのか、
みんな明らかにペースが上がってないっていうような印象でしたね。
そこから少しだけトレイルに入って登って、
エイド3に着くっていうような感じなんですけど、
エイド3に着いた時ですでにもう3位になっていたのかなと思います。
ここの通過の順位が出てないんであれなんですが、
おそらく3位だったと思われます。
エイド3に着いた時にですね、
ちょっとエイドのことはあまり触れてなかったんですけど、
エイドの人たちすごい親切な方が多くてですね。
着いたら水がいるかとかコーラいるかとかって聞いてくれるんですね。
ボトルを渡すと水を入れてくれたりだとか。
あと面白かったのが、
アイソトニックってカタカナで書いてある、
電解質入りのスポドリみたいなのがあるんですね。
面白いですよね、アイソトニックってカタカナなんですよ。
大塚製薬とかじゃなくてですね、
ちょっとどこのブランドなのかわからないんですけど、
そのアイソトニックをちょっともらったりだとか。
これがココナッツ味と普通のスポドリ味と2つあってですね、
これもトモさんが100マイルス100タイムスで話されてましたが、
ココナッツ味はちょっと風味が独特だったりしてですね、
僕はちょっとあんまり得意じゃなかったので、
普通のスポドリ味をよく飲んでたんですけど、
結構これが僕は後半助けられた印象がありますね。
あとエイドで提供されているものに関しては、
ドライフルーツみたいなやつがあったりだとか、
チョコレートバー、パワーバーみたいなやつがあったり、
あとはスイカ、バナナ、オレンジみたいなやつもあったかな。
あとはなんか郷土料理っぽいもの、
ちょっと焼きそばっぽいものがあったりだとか、
麺類、あと炭水化物系がちょこちょこあって、
あとは場所によってはスープがあったりだとか。
このエイドさんに関しては、
すごい立派なソーセージが1本丸々焼かれててですね、
それが銀皿、銀トレイにパンパンに山盛りになってて、
ソーセージ食うよな、みたいな感じに渡されてですね。
すごい無邪気な笑顔で渡されたんで、
これは断れねえなと思って、
ありがたくいただいたんですけど、
早々にそれが腹に来る感じはありましたね。
33:03
めちゃくちゃ美味しかったんですけどね。
お肉は消化に時間がかかりますね。
めちゃくちゃ美味しかったな、あのソーセージ。
何のソーセージだったんだろう?
ちょっと香辛料の効いた感じの美味いソーセージでしたね。
そんなこともありながらですね、
エイドさんを通過しました。
ここが約9キロ。
想定タイムが1時間7分45秒に対して、
1時間2分15秒ということで、
この時点で大体20分ぐらい、
もともとの想定よりも巻いて走ってるっていうような、
そんな状況でしたね。
最初念願しちゃったみたいなのもあったんですけど、
そこからは大きなトラブルもなく、
順調に進んでいてですね。
雨で体が冷えたのもあって、
非常に快適に走れていた印象です。
ただかなり濡れちゃったので、
足裏とか大丈夫かなっていうのは少し気にしながら、
痛みがないかなとかっていうのはちょっと気を配りながら、
走ってたのは覚えてますね。
次の区間が結構長くてですね、
15キロ弱、14.7キロとか、
それぐらいの距離があるんですけど、
登りがそこまできつくない。
基本はロードと林道でちょっと上がるみたいな、
そんなコースだったんですけど、
ここでですね、
1回僕はロストをしました。
ロストに気づいたのがですね、
さっきスタート前にお話ししたラオさん、
インドの選手ですね。
彼が逆走してきてですね、
こっちじゃないよって教えてくれて、
ロストに気づいたんですけど、
僕はロストしたのはほんと高々、
100メートルちょっとぐらいの距離だったんですけど、
ラオさんはもうちょっとロストしてたのかなっていう気がしますね。
そこから引き返して、
脇道に入っていったって感じなんですけど、
コースのマーキングに関しては結構、
結構というかめちゃくちゃ細かくついてるんですよね。
感覚としては、
3、40メートルに1個つけてるみたいな感じですね。
つけすぎやろと思うんですけど、
それぐらいの感覚でついてます。
もちろんついてない区間もあったりはするんですけど、
つけれるところにはとにかくつけろっていう感じで、
めちゃくちゃ丁寧についてるんですけど、
ここ曲がるよみたいなところに
たまになかったりするんですよね。
僕がロストしちゃったところも、
36:00
林道でダーッと下っていくようなところで、
ちょっと左の脇のトレイルに入っちゃうみたいなところだったんですけど、
そこを引き返して気づいたんですけど、
特にちゃんと矢印があるとか、
マーキングが何個か目線がいくようなところに置いてあるとかではなくてですね、
GPX見てたらこっちに行くよねっていうような設置の仕方だったので、
この辺はやっぱり走る人の目線みたいなところは、
多少配慮があるといいのかなっていうのは感じましたね。
100キロあのコース、結構激しめのコースなんですよ、全体的に。
それをこの密度でマーキングつけていったら、
それはそうなるよねっていう気もしないでもないんですが、
ちょっとそこでロストしたっていうのは一箇所ありましたね。
そこからラオさんと結構一緒に走る時間が長くてですね、
結局次のエイドまでお互いに引っ張ったり、
引っ張ってもらったりしながらですね、前後しながら、
エイドの4番ですね、一緒に入ったというような感じですね。
ここが想定では1時間28分7秒の想定だったんですが、
1時間23分49秒ということで、
エイドの滞在時間がここは6分と結構長めに取りました。
筆記品のチェックがここであったのと、
ちょっとトイレに1回入ったのもあってですね、
ちょっと長めになりましたね。
ここからですね、3000m越えまで登っていく、
一気に下からだと2000mちょっとアップするっていうような、
そんな登りになってます。
かなり長い登りなんですよね、ここが。
正直ね、登りは良かったんですよ、まだ。
下りがやばいですね、ここは。
振り返ってみて思いますが、
どんな風に登ったのかっていう話をしていこうかなと思うんですが、
ラオさんが同じタイミングで入ったんですけど、
ラオさんがここで僕たちとほぼ同じに入ったのにも関わらず、
ほぼエイドのものも取らず速攻で出ていって、
多分エイド時間1分もないぐらい筆記品出して、
その間にちょっと飲み物飲んでもう出ますみたいな感じだったんですけど、
えらい早いなと思ったのは覚えてますね。
僕はトイレから出てラオさんを追おうと思って、
ここすごい急登なので減電が見えるんですけど、
その前にいた1人の選手が早々にペースダウンして落ちてきてるんですけど、
39:02
ラオさんの減電が一向に見えなくって、
この距離見えないって結構差開いてるなっていうのは感じましたね。
ラオさんは普段トレーニングしてる場所がヒマラヤだっていう話をしててですね、
ヒマラヤでトレーニングしてたらそりゃ強くなるよねみたいなのを覚えてますね。
やっぱり鉱山病とかなるの?みたいな話を聞いたんですよ。
ちょっと翻訳のアプリを使いながらレース後ですね。
鉱山病とかならねえよっていう話をされましたね。
ヒマラヤでやってたらなんもならねえって話をされました。
本当かなと思ったんですけど、
多分敷地が上がるんでしょうね。
3000mぐらいじゃねえ。
普段彼らが走ってるとかトレーニングしてるベースキャンプよりも低いとかになっちゃうでしょうからね。
恐ろしいですね、そうやって考えたら。
僕はやっぱり登ってても途中から上手く登れないなって感じる場面が結構増えてきてですね。
思ったより進みが悪いなとか、
ポール使わないと結構しんどいなみたいなところが出てきたんですけど、
一向にラオさん見えないし、差は縮まってないなって感じで、
まあまあとはいえ焦ってもしょうがないから淡々と進むかなと。
まだコース半分も来てないしっていうような感覚でここは進んでましたね。
やっぱり途中からも斜度がかなり急になってくるんですよね。
プラス、ここピストンになってた区間だよねみたいなのを思い出すんですよね。
この山頂をとって、その山頂から今エイドに向かっている区間の途中までは
ピストン機関で折り返す、同じところを通ることになっている場所なんですけど、
ここ本当に下るの?みたいな、そんな印象を覚える場所が結構ありましたね。
なんでしょう、日本だったらめちゃくちゃ叩かれるだろうっていうくらいの激しさ、厳しさのコースですね。
実際、このあと下りで僕も転倒しちゃったりだとか色々あったんですけど、
かなり危険なコースではありましたね。
危険だとしか今ずっと言ってないですけど、どんだけ危険だったかは下りのパートでお話ししようかなと思います。
ここ上りがだいたい1300か400ぐらい上がったのかな、でしたかね、確か。
42:01
5.7キロの1300アップぐらいだったと思うんですが、
1時間34分37秒で上ってまして、もともとの想定は2時間5分だったんですが、
やっぱり上りに関してはかなり余裕を持って登れてるっていうような感じですね。
エイドについて、飲み物だけもらって、そこでシェルを羽織ってとかっていう感じで進んでましたね。
風がやっぱりちょっと冷たくなってきたっていうような感じです。
この時点でだいたい50分ぐらい目標タイムよりも早く進んでいたので、
あれなんだかんだ言いながら、この16時間半の目標に対してショートしている、早く走れているので、
意外と調子いいんじゃないとかっていうふうに思っていたんですが、この後しっぺ返しを食らうという感じですね。
ここから3000mちょいまで一気に標高を上げていく。
この時点で標高は2400mとかそれぐらいだったと思うんですが、
ちょっとしたスペースに無理やり掘った手小屋みたいなのが建ってて、そこにエイドを出してくれていたっていう感じですね。
スタッフの方々にはもう頭が下がりますよ。
今日こんなところにエイド出してくれてるなっていうふうに思いますけど、
しかもここ100kmの人しか来ないから、人数少ない僕たちのためにやってくれてると思うと本当に感謝の念が尽きませんが。
ここでなんか上の方を見てもまだ減電が見えないんで、
ちょっとリラックスしようと思って空の星を見たらめちゃくちゃ綺麗でしたね。
やっぱり周りに光が全然ない環境で、で標高も高いところで空気が澄んでたんでしょうね。
星がすごい綺麗だったなっていうのを覚えてますね。
なんかすごくそこが印象的で、ふっと肩の力が抜けた感じがありましたね。
自分のペースで進めばきっと前との差は詰まってくるだろうっていうような、
そんな楽観的な感情になれたのもこの値かなっていうのを覚えてますね。
山頂に向けて進んでいって、一向に折り返しの人たちが来ないので、
あれ意外と開いてないのかなと思いながら進んでいました。
進んでると、そこまでは樹林帯だったんですけど、
よくある富士山の山頂付近みたいな、かなり岩々した場所であったりだとか、
ちょっと砂の多い砂礫のような場所ですね。
っていうのが出てきて、おやおやという感じを覚えました。
45:03
かなり滑りやすい砂だったんですよね。
ここ下るのかっていう覚悟をしなきゃいけなかったんですけど、
僕はその時、前との差がそこそこ開いてると思ってたのに、
折り返しが来ないのと、この砂地だからなっていうのもあって、
これピストンになってるように見えて、
実は登山道がもう一本別の道があるんだろうっていう、
絶対にそうじゃないのにそうに違いないみたいな希望的観測をしちゃったんですよね。
早々にそれを打ち砕かれるんですけど、
そんな淡い期待を持っていたらですね、
ラオさんが1位で折り返してきてですね、
その2、3分後に松田さんが降りてきてっていうような、
2人のペアじゃないですけど、2人が降りてきてですね。
で、差を計算していると僕が大体12、3分差ぐらいかなーみたいな印象を持ちながら進んでました。
ねえ、やっぱり標高が3000mぐらいになってくると、
やっぱりちょっと呼吸がしにくいなっていうのを感じながら進んでましたね。
呼吸がしにくいのは別に大した問題じゃないんですけど、
頭痛とかが来たらやだなと思ったんですけど、
幸い頭痛はなく、
で、山頂を取ったら、
そうだ、言うの忘れてたんですけど、
こういうチェックポイントにはそれぞれ人が立ってくれていてですね、
腕にリストバンドをつけてくれるんですね。
通過の証みたいなやつなんですけど、
これをいくつも集めてフィニッシュに持ってくっていうような感じなんですけど、
このリストバンドをつけてもらうときに、
自分が来た道を振り返ってみたときに、
ここマジで下るのかっていうのを本当に嫌になりましたね。
本当に怖いんですよ。
すっごい滑るし、
足の置き場所を相当選ばないといけないし、
気ぃ抜いたら滑る。
で、転倒で済みはいいんですけど、
そのまま滑っていったらこれ本当にやばいなっていうシャドなんですよね。
本当にリアルに滑落死するような場所が結構あってですね、
日本だと絶対ここで開催できないなっていう印象はあります。
それぐらいしっかりと体力も必要だし、技術も必要だし、判断力も必要だしっていう。
実際、レース終わって会場で、
フィニッシュですぐなんですけど、
タンカに運ばれてくる選手がいて、
48:01
包帯ぐるぐる巻きみたいな、ミヒラみたいな状態で運ばれてきてる人がいて、
僕がフィニッシュしてすぐだったんですけど、
彼が僕を見てサムズアップしてグッドラックみたいなやってくれるんですよ。
お前大丈夫かよと思いながらですね、
彼はおそらく100キロの選手だと思うんですけど、
もしかしたらあの過酷なコースのどこかで滑り落ちて怪我しちゃったのかなと思いながら、
まあなるよねっていうぐらい想像ができるぐらいのテクニカルな下りでしたね。
僕はここで鉱山病の症状だと思うんですけど、
内転筋がずっとつっちゃっててですね、
引きつけられるような感じですね。
で、調べたら鉱山病の症状に足つりがあるらしいんですね。
その添加質とか水分とかはしっかりとっていったんですよね、その時点では。
足りてないってことはないだろうなっていうぐらい取ってはいたので、
ちょっとそれは考えにくいなと思うんですよ。
現に標高下がっていくと、2000mぐらいまで下がると足のつりっていうのが全くなくなったんですよね。
なのでその辺は鉱山病の症状だったのかなとは思ってるんですが、
かなり難しい下りだったので、
本当に怪我しないようにっていうのを最優先で下っていって、
ただすれ違いの区間なので結構細い道をすれ違わないといけないんですね。
別に僕ももう急いでないし、
登ってくる選手ももう疲れてるから止まってたりだとかゆっくりすれ違うんですけど、
ゆっくりすれ違っててもすれ違えないような場所が結構あるんですよね。
僕一箇所すれ違った直後に足を置いた場所が草むらで、草の下が完全に抜けちゃってて、
崖だったんですよね。
そこのままがっつり滑落をしてしまってですね、
減電が飛んでっちゃって、
真っ暗な状態で手で無理やり掴んだ草、足を滑らした草をガムシャラに掴んでいて、
とりあえず減電がないと周り何も見えないから減電を拾おうと思って手を伸ばして、
明かりがある方に手を伸ばして減電を掴んで、
無理やり草を掴んで滑らないように千切れないようになんとか這い上がってことなきは得たんですけど、
51:05
やっぱり相当怖かったのか、
後々見たら草を掴んでた手が爪が食い込んじゃって血が出ちゃってたんですよね。
人間ってやっぱこう死の恐怖が迫るとこういう力が出るんだろうなっていうのをちょっと感じたんですけど、
そういう危険な箇所でしたね。
ここがコースの中で一番危険だったかな。
結局すれ違い区間が終わってからも、
未整備の道、本当に全然整備されてない下草が生えまくっちゃってるような道をずっと進んでいったんですけど、
まあもうね、なんか夜露が濡れてるとかはもう正直もういいんですよ足が濡れちゃうのは。
ただですね、もうさっきのその滑落の恐怖もあるのと念座、
もう何も見えないんですよね、本当に何も見えない。
惚れてる、和立ちのようになってる道で微妙に石があったりだとか、その深さが少し変わってるだとか、
みたいなのが突然出てくるので、もうなんかギャンブルですよね。
行けるかもって思いながら、えーいままよで足を置いていくみたいな綱渡りな感じをずっと続けてて、
甘い念座をずっと繰り返しながら進んでいくっていう感じでしたね。
今話しててもすごいコースでしたね。
やっぱり本当にきつかったし、下りが本当に嫌になったんですね。
あのディープジャパンウルトラもその核心部って言われる区間が同じように漁師さんが通る道でまた偽道というか、
下草が結構生えてて足元が見えない区間が結構あるんですけど、
あそこはまだトラバースしてたりするのと、ヒルが出るっていう不快感もあってそっちが頭に残るんですけど、
ここはね、なんか本当に命の危険を感じる不快感。
ずっとこう、命を賭けてるギャンブルの連続っていう感じがして、生きた心地がしない。
そんな区間でしたね。半分ぐらい悪口っすよね、これ。
悪口と言うほど嫌じゃないんですけど、まあまあきつかったなっていうのは覚えていますというところですね。
でですよ、この区間ですね。
54:00
ちょっと登って、ちょっとというか5、600くらい登ってほぼ下ってエイドっていう区間で、
だいたい9キロちょっとぐらいの区間なんですけど、
想定では1時間27分、1時間半ですよね。に対して2時間18分かかってるんですよね。
ここがやっぱり、下りが思ったよりも楽観的に最初計算されてるよって言ったのはここが大きいかなっていう感じですね。
コースが特殊だったっていうのも当然あるんですけど、かなり難しかったですね、ここの下りは。
今まで走った下りの中でも、ダントツ不快感強かったんじゃないかな。
もちろんその岩場とかのテクニカルさとかはね、
ピンポイントでもっと難しいところとか経験してるのはあるんですけど、
長くずっと不快っていうのはないですかね。
結局2千…千何歩?結構下ってるんですよね。
1000m以上ずっと下ってるんですよね、ここ。
まあ不快でしたね。
まあまあそういうところでしたよということをちょっとお伝えしたかった次第です。
で、エイドに着いたらですね、松田さんもラオさんもいてですね、僕が3番手で着いて、
密同門員みたいな状態になったんですけど、
ここまで来たらあまりにも下りがやばかったからか、バチバチ感みたいなのがあるわけじゃなくてですね、
みんなもうちょっと腰を据えて、ここはドロップバックも使えるエイドだったので、
ちょっとまずは気持ちを落ち着けたいっていうのが僕もあってですね、
ちょっとドロップバック出してもらって、
ちょっとご飯をしっかり胃に入れて回復させたいなっていうのがあったんですね。
で、あと、かなり下草に水が乗ってて足が濡れちゃってる状態が長く続いたので、
靴下も変えたいなっていうので靴下を変えたりだとか、
そこでもテーピングがもう完全に雨と汗とでもズルズルになっちゃってて、
足首に巻いてるテーピングですね。
ちょっともうこれはダメだなっていうのでちょっと巻き直したりだとか。
結構時間使いましたね、ここは。
テーピング巻いて靴下履き直してっていうのをしてましたので、
10分くらいはいたんじゃないかな。
で、ラオさんが先に出て、で松田さんがその後1,2分くらいしたら出られてですね、
僕はその2分後に出た感じだったんですけど、
出てすぐお腹痛くなっちゃって、またトイレ行ってみたいなのをしてたので、
57:02
結局15分くらいはいたんじゃないかな。
ご飯もあんまり食べられなくって胃がもう傍慢感がすごくてですね。
いやーなんかもうほんとね、ずっとやられる話ですよね。
まあでもここでですね、ようやく半分くらいっていう感じです。
大体50キロくらい。
ここで50キロかよっていう感じなんですよね。
疲労感すごかったっすね、ここで。
トータルでも8時間35分かかってるので、
50キロくらいのコースで8時間35分って、
普段の練習でもこんなにかかんないので、
まあかなり走りにくかったコースだろうなっていう感じはありますね。
そこからね、次の映像に向けて進んでいくわけなんですが、
ここからですね、僕が…
ここでシェルを脱ぐの忘れちゃってですね、
結構暑かったんですよね、やっぱり降りてくると。
標高が下がると急に今度はまた暑くなってきて。
それはちょっと失敗だったなっていうのは感じましたね。
とりあえず次の8で脱ごうと思いながら進んでいって、
比較的フラットなコースでちょっと登るっていうような、
あんまり難しくないつなぎの区間だったんですけど、
前となかなか差も縮まらないなっていう感じもあり、
トイレ行ってたりとかね、いろいろやってたので、
仕方ないところはあるんですけど、
なんかここでちょっと時間空いちゃったなっていう感じはあったですね。
結局ここの区間は9.4キロで、
1時間30秒の目標タイムに対して1時間15分かかっちゃってるので、
エイドタイムがこっちに乗っかっちゃってるのもあるんですけど、
やっぱりちょっと時間がかかりすぎだなっていう感じはありますね。
ただですね、この次のエイドで僕がシェルを脱いでですね、
かなりすっきりしたのもあってですね、
急に調子が良くなってきたんですね。
人ってよくわかんない生き物ですよね。
急にその前のエイドの区間では体調があんまり良くないなっていう方だったんですけど、
シェルを脱いで涼しくなったらなんか調子が出てきてですね。
この区間は結構きつくて、
距離で言うと13点ちょいなんですけど、
累積が1000いくつ上がるんですよね。
結構登りが長いところで2000mちょっとまで上がるところもあってですね、
かなり三角要素が強い区間なんですね。
1:00:02
このレース上で2番目に高いところを取るので、
ここも中盤の勝負どころだろうなっていう位置づけで見てはいたんですけど、
急にですね、体が軽くなって、
登りがもうガンガン走れるような感じですね。
シェル着てたのがちょっと暑かったのもあったんでしょうね。
その手前の下りも暑かったですし。
ここから調子がかなり出てきてですね、
ポールを使っての登りもガシガシ登れる。
下りも調子悪くない。
補給もしっかり取れてる。
いいぞいいぞと思いながら進んでいたらラオさんが見えてですね、
ラオさんがいるってことは松田さんが今1位なのかって思いながらですね、
ラオさんパスして調子はどうみたいな話をしたらですね、
なんかちょっとガスが溜まってお腹が痛いんだよねって話をしてて、
大丈夫かって言ったら全然大丈夫進めるから自分のペースで行くよって話をしてて。
調子良さそうだねって言われたんで、
まあでもきついよって話をしたら嘘つきめって言われましたね。
まあまあそんな冗談を言いながらですね、進んでた感じなんですけど。
走行してるとその後、ピークを取るタイミングぐらいでちょうど松田さんに会って、
そこからの下りがまたね、すっごい難しい下りではあったんですけど、
下りのパートで松田さんをパスさせてもらって、
松田さんとはちょっと話をしながらしばらく一緒に進んでたんですけど、
ラオさん後ろにいましたよっていう話をしたら、
あら、ラオさんまだ前にいると思ってたって話されて、
多分どっかでパスしたんじゃないですかねってロストしてたのか、
どっか草むらでトイレ行ってたのかみたいな話をして進んでた感じですね。
結果的にここで1位に立ってですね、
まあ調子も悪くないし、下りももうガンガン攻めれる。
すごい難しい下りだったんですけど、
いやなりにそんなにペースも落とさずに走れていてですね、
ちょうど日が昇ってきて、
御来光を見るために上がってきている登山客の方も結構いてですね、
すごい応援してくれるんですね。
多分レースあるの知って登っている方が多かったみたいで。
なんかチヤホヤされてですね、すごい上機嫌になって、
下りも普段そんなに攻めないのに割と攻めたような走りをしてですね。
まあこの辺が全ての現況でしたね。
完全に調子に乗ってましたねここで。
1:03:00
足はすごい残ってたんですね。
全然きついところはないし、
まあまあ疲労はあるんですけどね、疲労はあるけど、
足が残ってないとか重たいとかっていうのは全然なくって、
まだまだ走れるし、ガンガン登れるなっていう感じだったんですけど、
ここで下りかなり飛ばしちゃったのもあってですね、
この後のエイドがこのレース上一番低い地点まで降りるんですけど、
ちょうど日が昇ってきたタイミングっていうのもあって、
実はここで気温めちゃくちゃ高くなってたんですよね。
カロスで一番気温が高かったところが何度だったかみたいなのが出るんですけど、
34度とか出てて、
まあちょっとこれどこまで本当かわかんないですけど、
仮に本当だとしたら多分その地点だと思うんですね、
暑かったのは。
実際そこがすごい暑かったのは暑かったので。
ここでですね、
暑さもあったのと下りを結構飛ばしてきちゃった。
その状態でエイドについて補給をしっかり取らせてもらったんですね。
全然食べれないこともなくて、むしろガンガン飲めるし食べれるしっていう状態だったんですけど、
ここのエイド区間がですね、もともと2時間40分の想定が2時間38分なので、
ほぼ想定通りで進めていたと。
累計でも今10分遅れぐらい。
まだ間に合うなっていうような状況まで持ってこれた感じだったんですね。
ただいかんせんこっからですね。
ここのエイドまでの最後の100mちょっとぐらいの下りがピストン区間になっていて、
また松田さんと出会うっていうような感じだったんですけど、
僕がエイドを出るタイミングで松田さんがちょでエイド入ってきて、
僕はエイドで氷ももらって体冷やしながら出発したっていう感じだったんですけど、
エイドを出てすぐポールを出してですね、登り返していて、結構ガシガシ登ってたんですね。
調子も悪くない、全然いけるなっていう感じで、
このまま差を広げるぞっていう意気込みでスタートをしたんですけど、
なんか急にですね、なんだろう吐き気がするなと思って、
吐き気そんなわけないよなとか思ってたら、
どんどんどんどん吐き気が強くなっていくんですよね。
なんか気持ち悪い吐き気とかじゃなくて、なんかただ物が出そうみたいな感じで、
やばいカロリーがもったいないと思って止めようと止めようとするんですけど、
1:06:01
あ、もうこれダメだと思って吐いちゃって、
その出てきた量がちょろっと出るとかじゃなくて、
もうなんか本当にリアルなマーライオン。
ほぼスイカとコーラみたいな感じで出てきちゃって、
全体的にピンクっぽいんですよね、スイカの色で。
それがもう連続して4回ドバドバ吐いて、
で、めちゃくちゃスッキリしたんですよね、吐いたら。
吐いたらスッキリしたのはまあいいんですけど、
したもののですよ。そっからですよね。
なんだろうもう、とりあえずジェル1個飲み込んでみたんですけど、
すぐ吐いちゃって、あ、これダメだ、受け付けないなっていうのを気づいて、
水は飲める、水はいけるなっていうのを気づいて、
水はいける、ジェルはダメだった。
で、とりあえず今水とか色々飲んでたものが全部吐いちゃったから、
とりあえず電解質入れないと、
多分バランス崩れてこのまま補給できなくなっちゃうなと思って、
ペングソルトとかを全部取ったんですね。
まあちょっと3粒、4粒くらいかな、多めに取って、水もちょっと多めに取って、
で、登りはまあちょっと気持ち悪いなーってまた吐くかもしんないなーみたいな感じを感じつつも、
まあ普通に登れて、ペースもそこまで落とさずにいけたんですけど、
そっからの下りですね、そっからの下りがね、全部林道で下らされるんですけど、
まあ、かなり胃が揺らされる。
結果的にさっきの激下りの区間調子乗った時に、
多分相当胃がシェイクされちゃったんだろうなと思うんですよね。
かなりテクニカルで激しい下りだったので、
まあそれがあってなのかなーと思うんですけど、
まあまあもうそこでね後悔してもしょうがないんで、
とりあえず今できることをと思って、
水は取りつつ、次のエイドからはもうコーラに切り替えて、
カロリーは取ろうと思って、
ジェル取れたらあばやくば取るみたいな感じで行ってたんですね。
そっから林道を下って走ってて、
後ろから追いつかれないかなーってチラチラチラチラ見ながら走ってると、
また吐いちゃって、そこでまた4回吐いて、
気持ち悪いなーと思いながら、すっきりはするけど、
なんかずっとまた吐きそうな感じの胃の不快感が今度は出てきてですね。
んーやだなーやだなーと思いながら、
稲川隼士みたいな感想を抱きながらですね、
走ってたっていう感じですね。
1:09:02
で、次のエイドまでの区間に関しては、結局区間タイムで見ると、
なんだかんだで1番ではあったんですけど、
やっぱ補給が取れなくなっちゃったっていうのが大きかったのか、
そっからですね、やっぱり失速をしちゃいましたねー。
パワーが出なくなっちゃったっていう感じですね。
で、区間タイム、目標が1時間6分に対して1時間14分ですね。
んー、こっから徐々に徐々に区間タイムに遅れが出てきちゃったっていう感じですね。
ここのエイドでですね、すごい熱くなってきてたので、
氷をもらって体を冷やそうと思って冷やしてたんですけど、
もうやっぱりカロリー取れるものが少ないので、
ちょっとコーラを多めに入れて進んでっていうのをやってたら、
エイドで松田さんと会って、
やばいですね、吐いちゃいましたとかって話をしながら、
かなり熱いですねーっていうのを話して、
ちょっと先行きます、また追いつかれちゃうと思うんでっていうので、
先に出させてもらって、先に進んでたわけなんですけど、
結構すぐにですね、松田さんに追いつかれちゃいました。
で、まあ、維持張ってもしょうがないんで、
松田さんに先に前歩いてもらってですね、
結構急遽だったので、僕もポール使いながら、
自分のペースでまずは完走できなきゃいけないなっていう状況まで追い込まれてたので、
ちょっと完走をしつつ、
なんとか入場ラインは守りたいなっていうところを意識して、
あわよくば復活できるかなっていうような、
そんなところを模索しながら走ってた、歩いてた感じですね。
ただ、急遽に関しては意外と差がつかなくてというか、
松田さんにある程度ついていける区間も長くてですね、
全然動いてるじゃないですかとか言われながらですね、
登るのはいいんですけど、下れないっていうのはね、
結構致命傷ではあったかなと思うんですけど、
そこでちょっと差がついちゃったんですが、
登りはなんとかついていって、そこまで差はつかなかったという感じですね。
その辺まではまだなんとか意識がしっかりはしてた感じではありますね。
そこから次のエイドですね。
ここのエイドが、さっきの区間がですね、
だいたい5キロ、ちょっと5キロ、6キロ弱か、
1時間11分の予定が1時間27分ということで、
やっぱりかなり遅れが発生しちゃってる感じですね。
ここがね、押せてたらもうちょっと違ったのかもしれないんですけど、
1:12:03
まあ足らればですよね。
万全の状態でいけてたとしても暑さもあったんで、
そこまでタイムが予定通りにいってたとは思えない気はしますね。
次が最後のエイドになるところなんですが、
そこまでの区間もなんとかかんとかあんまり記憶がないですね、ここも。
進んでたんですけど、
集落、村をたくさん通ってきたわけなんですけど、
ここの最後の村みたいなところでですね、
これまでマーキングがかなり細かくあるっていう話をしたと思うんですけど、
矢印の看板とかもあってですね、
それに従って走ってたんですけど、
僕が通った時にその矢印がT字路みたいになってるところですね、
矢印が右についてたんで、
その矢印に従って右に行って、
そのちょっと先にマーキングが2つぐらいついてたんで、
こっちで合ってるなっていうのを見ながら進んでたんですけど、
GPXのルート見てると、
あれやっぱ外れてるなっていうのに結構すぐ気がついたんですね。
で、登って行ってたんですけど、
結局、でもさっきマーキングあったしなみたいな、
200mぐらい登ってから、
いやでももうマーキングこっから先ねえなと思って引き返してですね。
で、反対側をちょっと遠目に見るとマーキングがついてるんですよ。
これ、あまり知りたくはないですけど、
多分この村の誰かがいたずら半分で
反対側に矢印つけてマーキングつけ直してるなと思ってですね。
その矢印の看板を反対に戻してですね、
僕より後ろの選手が迷わないようにですね、
一応最低限それはしたんですけど、
そういうことあるんだなと思ってですね。
日本でもね、何箇所かそういった例聞いたことはありますけど、
インドネシアでも洗礼を受けましたね。
最後の方ですね、
そんなにタイムでどうこうっていうところではなかったんで、
ちょっとメンタルに飽きましたね。
登りだったのがまたしんどいですよね。
登ったから今度は下らないといけないし、
今下りがきついのにもうやめてよと思いながら走ってたのは覚えてますね。
ぶつくさ文句を口頭言いながらですね、走って、
最後のエイドに着いて、また氷もらってコーラもらって、
アイソトニックですね。
アイソトニックをガブガブ飲んで何とか繋いでいくみたいな。
でもこの時点でもすっごい暑いから、
とにかく体冷やさないと死んじゃうぐらいの暑さを感じてましたね。
1:15:03
標高が高いとはいえやっぱり日差しが結構暑くてですね、
そこはやっぱしんどかったなっていうのはありますね。
で、ここの最後のエイドまでの区間が、
想定だと58秒が1時間16分かかってますね。
ここで僕エイド着いた時トイレ行っちゃってるので、
それもあってかな、結構暮らしちゃってたんですよね。
もうドリンクしか受け付けない状態でそればっか飲んでるから、
しゃーないってしゃーないんですけど、
なんとかカロリーを取るために飲み続けた結果っていう感じなのかなとは思います。
で、最後の区間はほぼほぼロード。
で、トレイルは一部ちょろっとあるんですけど、ほぼロードで6キロぐらい。
で、35分のところを38分18秒ということで、
松田さんには追いつけず最終的に17時間27分9秒というのが僕のリザルトで総合2位でした。
松田さんは17時間15分17秒なので、だいたい12分差ぐらいですかね。
いやー松田さん強かったですね。
もともとすごく強いランナーっていうのは存じ上げてましたし、
日本でも新越語学で110キロの方で3位入ってたりだとか、
FTRでも優勝されてたりとかですね。
お活躍は従々承知してましたが、やっぱり強かった。
暑いレース強いのかなっていう印象僕は勝手に持ってるんですけど、
去年の野沢も優勝されてらっしゃると思うんで。
その辺が秘訣をもうちょっと聞きたかったんですけど、
意外とそういう話ができなかったのが残念でしたね。
もうちょっとゆっくりお話しするべきでしたね。
いやいや本当に松田さんには途中何度も励ましてもらって、
2人でね、順位争いできたからこそ、僕のタイムも最後まで落とさずにですね、
なんとか潰れたなりには頑張れたのかなって思っております。
本当にいい刺激をたくさんもらえましたので、
このできたご縁っていうのをまたどこかでですね、
他のレースでもお会いした際には繋げていきたいなと思っております。
本当松田さんありがとうございました。
で、ラオさんはそのまま3位に入りまして、19時間2分52秒ということなので、
その後少しペースが落ちちゃったのかなとは思うんですが、やっぱりさすがの強さですね。
さすがラオさん。ナイスランでしたね。
1:18:03
はい。
で、その他いろいろとリザルト振り返りたいところであるんですが、
なかなか皆さんもご存じない方が多いのかなと思うので、
ちょっとそこは控えようかなと思います。
で、総括としてはですね、何度も言ってるようにコースがね、
本当に激しかったなーっていうのは感じてます。
その火山のピストン区間もそうなんですけど、僕がすごい調子の良かった区間ですね。
1位に立った区間っていうのも調子が良かったからあんまり触れてないですけど、
あそこもなかなかな感じですよ。
下りはかなり難しいですし、
本当に嫌になるような下りのシャドーとかスリッピーでしたね。
ツルツルの粘土質の地盤だったりしたので、
あそこはそこで結構危険な区間だったかなっていうのは覚えてます。
まあそういったね、なかなかハードなレースではありましたけど、
やっぱり走り終わってみれば、結果的に楽しかったねっていう話にはなっちゃうんですよね。
やっぱり日本ではできない経験だったといえば好き並みな表現になっちゃうんですけど、
日本ではちょっと再現が難しいコース、やるとしてもセルフチャレンジだろうなっていうコースでしたし、
そこを自分の限界ギリギリかなっていうスピードで攻めていけるっていうのは、
レースならではの面白さであったりだとか、いい経験を詰めたんじゃないかなと思ってます。
ここの経験っていうのが今後ですね、他のレースに出た時、しんどい時、過酷なシーンに出会った時にですね、
あのレースよりはマシかなって思える、そういう一端になったんじゃないかなと。
今まで味わったディープジャパンだったりだとかタイの国、2023年のチェンマイの100マイル、
あれもマジでヤバかったんですけど、全然遥かに凌駕してくるキツさでしたね。
キツさというか、危険さ?危険度合いで言ったらもう遥かに上でしたね。
でした。
万人にオススメできるレースではないんですけど、
普通のレースと言いますか、ある程度感想が見えてるレースだと面白くないなっていう方には逆にオススメできると言いますか、
いいレースだなっていう風には思いました。
是非ね、遊びに来てほしいなと思います。
キンタマーニンに来たいって人多いと思います。
1:21:02
日本の男性ならね、多分85%くらいは来たいんじゃないでしょうか。
そんな気がしてなりませんので、皆さんね、紳士諸君は是非一生に一度はキンタマーニンに来ていただければと思いますので、
その後日作りにはもってこいのレースじゃないでしょうか。
というしょうもない総評でございました。
はい。
で、カロスのペース戦略ですかね、これについても途中で触れた通りですね、
上りは結構優しいめというか、実現可能なペースで考えられてるんですけど、
あとは序盤、序盤結構緩め、割と普通に行けちゃうペースで考えられてるんですけど、
後半結構きついなっていうのもありました。
なので、裏を返せば前半突っ込みすぎとも取れますね。
僕は結構後半伸びる型というか、前半と後半の落ち幅が少ないタイプの走りをするランナーだというふうに自負はしているんですけど、
それでもやっぱり後半のこのタイム設定は結構きつかったですね。
その途中入ってしまったっていうのも含めてもですけどね。
その辺は僕がちょっと見誤ってた部分かなと。
あとは下りに対しての楽観的な見方っていうのも若干あるんじゃないかなと。
なかなかシャドウと距離とかだけだと計算しきれないサーフェスの難しさみたいなところはどうしてもあるので、
この辺はまだまだ改善の余地ありなんじゃないかなというふうには思います。
こういうのがやっぱりデータの蓄積で、例えばここのレースでこのペース戦略で走ったっていう人がケーススタディが100件とかあれば、
たぶんもっと平均っていうのを出しやすくなると思うんですね。
そういったものが積み重なっていけば結果的にどのレースでも過去の事例をもとに、
これぐらいのスピードで進めますよっていう平均的なものを出せれば大きくは外れないんじゃないかなっていう気はするので、
今後に期待かなと。
使ってみて思ったのはまた次回も使いたいなっていうのが正直な感想ですね。
非常に有用なツールでした。
スマホを見る必要なく時計の中にこのペースの戦略っていうのがスクロール一つで確認が取れますし、
次どれぐらい登るかとかですね。
次のエイドまで大体何分ぐらいの予想だよっていうのも出てますので、
かなり頭で考える必要なく、これを見とけば計算ができるっていうのは大きかったというふうには思います。
1:24:04
ぜひこれは皆さん活用されてみてはいかがでしょうかというすすめでございました。
そんなところですかね。
乾燥してからですね、乾燥直後にちょっと写真を撮ってもらったりだとか、
松田さんと少し話したりだとかっていうのはあったんですけど、
すぐに筆計品チェック、入所者の筆計チェックがあってですね、
結構意外だったのが全部チェックされたんですけど、
結構面白かったのが補給食。
人によってはこれ全部食べきっちゃってるって人もいるんじゃない?
あんまりいないと思うんですけど、いるんじゃないかなと思ったんですけど、
どれぐらい残ってるのかっていうのが確認されましたね。
僕はもうほぼ途中から食えなくなっちゃってたんで、
割とたくさん残ってて、4つ5つぐらいだけたらもう大丈夫だよって言われたんですけど、
200キロカロリーとか300キロカロリーぐらいじゃダメって言われそうな雰囲気ではありましたね。
あとはGPXを入れてる時計とスマホ、どっちも見せなさいって言われて全部見せたりだとか、
かたや減電は点灯チェックとかはなしでよかったりだとか、
厳しいところとそうでないところが意外と日本とはまばらだなっていう感じがありましたね。
ただやっぱり全部チェックされるっていうのは初めてかな?
今まで富士とかあとディープジャパンとか入賞した際に筆計チェックっていうのは受けてきたことがあるんですけど、
全部をチェックされたのは初めてですかね。
そんなわけで無事に筆計チェックも通過してですね。
ここでようやく嫁さんが応援に来てくれてたことに気がついてですね。
早く気づけよって話なんですけど、実は嫁さんが僕のレースを見に来てくれるっていうのは本当に久しぶりで、
2020年かな?おそらかんっていう広島でやってたレースの本当に短い20キロとかのレースに出てた時以来だったので、
本当に優勝した姿見せたかったですけど、なんだかんだで入賞できてその姿を見てもらえたっていうのは嬉しかったですし、
そういう場所に来てくれたっていうのがすごく僕の中ではいい思い出になったなって思ってます。
で、嫁さんにちょっと解放してもらいながらですね、僕ももうポンコツになってて、ちょっと汗もあんまり出ないような感じになってて、
1:27:01
脱水気味の感じですよね。脱水っぽいし、低血糖だし、みたいな感じになってたので、ちょっともらったアイスを食って補給して、
全身もクッセー、体をちょっとある程度綺麗にして帰れる状態にしなきゃみたいな感じでですね、
なんとか身近くを整えてから、キロに着いたっていう感じでしたね。
帰りはタクシーに乗ろうと思ったんですけど、やっぱり結構会場がごちゃごちゃしててですね、
もうタイミング的には30キロのレースがその日行われてて、30キロのフィニッシュした選手たちが続々と帰っていってるっていうような状況だったんですよね。
なかなかタクシーが捕まらないなっていう感じで、どうしようかなと思ってたら、バイク便の人たちが乗せてくよって言われて、
バイクか、でも嫁さんバイク怖いって言うだろうからやめとこうと思って、バイクはいいやって言ったんですけど、
嫁さんがいいよバイクでって言うんで、マジっていう感じだったんですけど、僕が捕まってられるかとかですね、
ちょっと怖さもありつつも、100キロ走ってくっせえおっさんを二ケツで乗せるなんて嫌だろうなと思いながら、バイク乗せてもらってですね、宿に着いたわけですね。
なかなか怖かったですね。脳減るだし、結構なスピードでさっきも言いました、御崎の直灯みたいなところを登っていくような感じですね。
なかなか怖かったですけど、無事に宿着いて、体きれいにして、ちょっと仮眠してっていう感じでしたけど、
その宿のベランダにお風呂があるって話したと思うんですけど、ちょっとお湯がぬるいんですよね。
ちょっと体温めたかったんですけど、ぬるいお湯から出たら寒すぎて体が震えちゃって止まらなくなっちゃったので、ちょっとやばいなと思って。
とはいえ、室内のお湯が全然出なくて、どうしようもない状態で、とりあえず落ち着くまでお湯に入っておこうと思って、小1時間ですかね、景色を眺めながら長風呂をしたっていうのは覚えてますね。
ついでに着てた服とかザックとか全部一旦夜洗いして、火山灰がすごいんですよ。めちゃくちゃ黒くなっちゃってて。アームスリーブとかもとんでもないようになってましたね。
全然落ちなくて、夜洗いしてホテルの人に洗濯園に預けてっていうのまでして寝ましたね。
1:30:08
これ以上この話してても細かなところになっちゃうんでパパパッと言っちゃおうと思うんですが、翌日の朝表彰式があるのでそれに向かおうと思って、
あらかじめホテルの方にこの時間にタクシー呼んどいてってお願いをしてたんですけど、当日の朝になったらタクシーが来れないと。
なんでって確認したら渋滞していて、来る道も帰る道も、登りも下りも両方パンパンに詰まっちゃっているような状況で、バイクしかすり抜けられないっていう状況だったらしいんですね。
僕らトランク持って行って、これはバイクじゃ無理だよって話をしたんですけど、ホテルの人たちがバイクでそのトランクを持って行くと。
バイクを複数台の体勢で、僕と嫁さんはバイクの後ろに乗って運んで行くみたいな、ビップ待遇的な感じで何とか送り届けるから勘弁してくれって言われて、
いやいやそれはいいんだけど、そんなホテル開けちゃって全然大丈夫だってすることないって言われて、なんだかんだ言いながらすごい協力的にやってくれて、
最後お金どれぐらいで足りるって聞こうと思って、とりあえず手元にあった一番大きな札を渡してチップであげようと思うっていう反応を示したら、チップはもらえないとか言うんで、
いやいやって言いながらチップを押し付け合うみたいな感じになって、インドネシアの人って、エイドでも思ったんですけど、何かしてあげようみたいな優しさを感じる人たちが素朴な優しさを持っている方がすごく多い、親切な人が多いなっていう印象を持ちましたね。
あとは商売人が多いなっていう印象を持ちましたね。これはバリの空港付近とか、タクシーのうんちゃんとかもそうですけど、まあまあそれは日本に比べればっていう感じかもしれないですね。
無事に何とか会場着いて表彰式出られてですね。現地でインスタとかを見てくれて、僕のことを知ってくれた方が結構いたみたいでですね。写真とかを一緒に撮ったりだとか、握手したりだとかしながらですね。
いろいろ話をしながら、片言の英語で通じてるかわかんないけどコミュニケーションを取りながらですね。すごい楽しい、いい時間を過ごさせてもらいましたね。
1:33:10
で、その後表彰式で、たまたま60キロのカテゴリーで来られてた日本人の横内裕太郎さんですね。本当にトップランナーで、100キロクラスぐらいまでで本当に何個も入賞されてて有名な方ですけども、横内さんが今回60キロ優勝されてたんですね。
初めましてだったのでちょっとお話しして、どうでしたみたいな話して。やっぱり日本だとちょっとあのコースはなかなか通れないですよねみたいな話をしながらですね。
あそこでね、インドネシアで初めましてができたっていうのはすごい楽しかったですけど、またカガスパー今度は横内さんに50キロのカテゴリー僕は出るんですけど、同じカテゴリーで走ることになりそうなのでお会いできるのが楽しみですね。
そんなことを話しながら会いたい人にもあえていい表彰式を迎えられたのかなと。表彰式2位だったのでどんなものがいただけるのかなと思ったんですけど、賞金も出てですね。
僕の場合は300万インドネシアルピアですね。日本円に直すとだいたい2万7、8千円ぐらいですかね。まあ、いただけるんだったらありがとうございますっていうような金額ですよね。本当にありがたく頂戴しましたけど、嬉しいことにその場で現金でいただきました。
これって確定申告とかいるんですか?ちょっとわかんないですけど。ちょっと今度知り合いに聞いてみましょうかね。
賞金いただいたのと、結構服装が豪華でしたね。ZEN1っていうポールのカーボンの最上級モデル、多分3万円ぐらいするやつかな、もらったりだとか。
来年またバリーに来た時に宿泊できるめちゃくちゃ高いホテルの宿泊券をもらったりだとか。他にもTシャツだったりフーディだったりとか。
あとはキンタマーニのコーヒーだったりだとか。あと何があったっけな。なんかボディシャンプーもらったり。あとチョコレートシリアルみたいなやつもらったり。
アロマオイルのマッサージのやつもらったりだとかですね。なんか本当たくさんもらいましたね。こんなもらっていいんすかっていう感じでしたけど。
1:36:14
優勝者にはカロスのノマドだったっけな。もらえるっぽかったんでいいなって思いましたけど。十分2位でもたくさんいただいたんで十分いただいて嬉しいんですけど。カロスの時計はやっぱりいいですね。
羨ましいなと思いましたけど。羨ましいなって思ったっていう感想です。日本のレースよりも副賞は豪華だったような印象がありますね。レースにもよるとは思うんですけど。たくさんスポンサーが付いてたのもあるのかなというふうには思います。
現金ももらえて、たくさんこういったお土産的なものももらえて本当に至れ尽くせいだったなというところです。
その日のお昼に今度は金玉アニからバリの空港近くのクタというビーチサイドの近くにですね。移動をしてそこで一泊するわけなんですが。
奥さんと一緒に行ってたので、奥さんとのバケーション的な何か楽しむのはこの日の夜から翌朝、翌日の夜の便に日本へ帰る予定だったので、この夜から丸一日かけてしっかり楽しもうっていう感じだったんですね。
そういう予定だったんですが、夕方クタビーチで夕日を見て、世界一美しいって言われてるみたいですね。クタビーチの夕焼けっていうのは。実際すごく綺麗でした。
気持ちが現れて、めちゃくちゃ綺麗だなって思って、その後一緒に飯食って、僕はビンタンビールをいただいてですね。現地のちょっと軽めの飲み口のビールですね。
ビールをいただいて、お肉も食べて、お酒も楽しんでみたいな感じだったんですけど、その日の夜早めに寝て、翌朝早めに動き出そうみたいな約束をしてたんですが、翌朝嫁さんがもうがっつり体調不良になりまして、
チェックアウトが12時だったので、12時まではちょっとゆっくりして、そっから体調が戻ったら見れるとこ見て帰ろっかって話になったんですが、12時になって少し開放に向かったかなと思いチェックアウトしてマッサージに行ったんですね。
1:39:00
マッサージはすごい気持ちよくて、嫁さんも楽しんでたみたいなんですけど、僕の足をマッサージしてくれたお姉さまはですね、こいつの足がちがちじゃないかということで、あまりにも力がいるみたいで相当苦労してたようでしたね。申し訳ないなと思いながら、ベリーマッチョって言ってましたね。
嬉しいのか悲しいのか、そんなこともありつつですね。マッサージを楽しんだわけなんですが、そっから嫁さんの体調が悪化しちゃって、これはいかんなと。
フライトが22時台とかだったんですけど、マッサージ終わったのが2時前とかですね、そっから時間潰すのはなかなか難儀するなっていうのと、どっかでお茶して時間潰して耐えられるような体調でもなさそうだったので、
これはもう一回ホテルにショートタイムとかで入れないかなと思って、一回泊まったホテルがマリオット系列でサービス充実してそうだったので相談したら、ショートタイムはもう無理だけど一泊まるまるになっちゃうけど、それで良ければ部屋はあるよっていう話だったので、
ちょっと料金はかかっちゃうんですけど、一泊分料金を払って、嫁さんともう一回ホテルの寝室でゆっくり休んで、空港に行くまでの時間を潰すっていう、潰すというかずっと寝てた感じですね、嫁さんは。
僕も若干の体調不良を損して感じてはいたんですけど、まだ気が張ってたので、嫁さんが倒れた今は僕がちゃんとしないとまずいなっていうのもあってですね、何とか気を強く持ってたんですけど、
いよいよ嫁さんが本当にグロッキーで空港着いてチェックインしてっていう時に、体調悪くて少しトイレも近かったんで窓際の席にできないかみたいな相談をしたんですね、チェックインカウンターで。
そしたら明らかに顔色悪いっていうので、ちょっと熱測ろうみたいな話になって、ちょっと医師の診断を受けないと飛行機乗せられないみたいな話になってですね、そっからなかなか大変でしたね。
行ったこともないな、本当裏通路みたいなところを通って、一応出国の検査を別ルートで受けて、お医者さんのいる部屋まで行って、嫁さんに質問をしていって、僕が簡単な通訳して、いつからこういう症状でみたいな話をして、
1:42:06
熱測って、微熱だけどこれぐらいなら大丈夫だね、咳はあるか、咳はない、嘔吐はあるか、ないみたいなそういう問診をして、じゃあいいよっていうことで無事に出国というか飛行機に乗れるようになったんですけど、まあ貴重な経験ですよね。
自分もそういう経験なかったので、裏口みたいなとこ通ってなんじゃかんじゃして、なんとか出発はできるようになった。ここまでいっぱいいっぱいで、結局お土産とかも全く買えてなくてですね、空港の中で飛行機待つまでの間、売店みたいなとこ行って何か売ってるかなと思ってみたんですけど、
まあやっぱりそんな大したものもなくてですね、とりあえず嫁さんの務め先に買わないといけないチョコだけちょっと適当に買ってきて、僕もやっぱりなんかちょっとフラフラするなと思いながらですね、熱とかはなかったと思うんですよ。
ただなんかちょっと疲労感を感じるなーみたいなところで、とりあえずベンチに座って、で無事に飛行機乗って韓国にまた乗り継ぎでインチョンですね、着いたんですけど、行きと違って今度はスルーバゲージができないって言われちゃったので、一回入国をしないといけないんですよね。
入国して今度はもう一回スルーバゲージができないので、そのバゲージクレームで荷物を受け取って、もう一回同じターミナル内で出国検査とかを受けて出発っていう感じの流れだったんですね。
韓国一回入れるときに電子申請みたいなのをしないといけないんですけど、これを自分の分と嫁さんの分を急遽しないといけないっていうことになったので、その辺を出発までにやっておいて無事に終えられたんですけど、今度はですよ、本当帰りが腹の板状だったんですよね。
すいませんぐだぐだ話しちゃってて申し訳ないんですけど、この帰りの便で韓国立ち寄ります。荷物を一回受け取らないといけないんですけど、嫁さんはもうグロッキーな状態なので、荷物が回ってくるまでのその間にですね、荷物の置き場でちょっと横になってたんですね。
自分たちの荷物回ってきて、あったあったって受け取って、嫁さんの分と自分の分と取って、じゃあ行こうかということで、バゲージクレームなんでもう受け取ったらすぐ出口で、今度は普通にチェックインカウンター行って出国検査をもう一回受けるみたいな流れなんですけど、
1:45:11
ここでですね、実はスマホを嫁さんが落としちゃったんですね。このバゲージクレームの中で。
で、ここに入り直すのっていわゆる出国みたいな扱いになっちゃうっぽいんですよね。ちょっと僕もよくはわかんないですけど、要はあそこを一回出ちゃうとまたパスポート出して、荷物検査とかを受けてとかしないと中に入れない場所なんですけど、
そのスマホをなくしたことに気づいたのが、入国検査、要は一回バゲージクレームを、場所が地下1階とかだったかな?いや1階か、1階とかなんですけど、そこから出て、出国ゲートが3階なんですけど、
3階で出国ゲートに入って、X線とか荷物検査とかあるじゃないですか。あそこを終えた瞬間に気がついて、で、おや?これどうすりゃいいんだ?みたいな話になるじゃないですか。
で、とりあえず今、出国の検査を受け終わったけども、これは、その荷物を、スマホをどこに落としてるかその時はまだわかんないんで、スマホを落としたんで、ちょっと探しに行きたいけどどうしたらいいっていうのを、もうちょっと急いで、AIと同時翻訳みたいなのを使ってやり取りして、
じゃあもうとりあえずあっち行って、警察官について外出ないといけないからみたいに言われて、そこにとりあえず行ったら、たまたま韓国人で日本に来る20代くらいの若い方がいてですね、彼は今度富士山に行くんだみたいな話をしててですね。
ちょうど俺が取り乱してきたぜとか言いながらですね、へーみたいな話をしてたら、何してんだ早くこっち来いみたいな言われながらですね、警察の一人なんかこう連れ回され、で韓国語でバーって言われてるんですけど、僕はもう全然何言ってるかわかんなくって、その青年が僕に英語で翻訳してくれるんですね。
こうやって帰りもここに来ればいいからみたいに言ってくれて、本当ありがとう、全然何言ってるかわからなかったって言ったら、だよね、めちゃくちゃ早口だし韓国語だもんねって言って、じゃあ幸運を祈るよって言って、彼とはそこで別れたんですけど。
ただですよ、そっからどこにスマホいたかわかんないし、スマホがそもそも盗まれてる可能性もある。
1:48:07
これどうしたもんかと思って、とりあえずiPhoneを探すがあるけど、こうやって人のやつが行けるのかとか思って、とりあえず調べてみたら、そういう機能があるらしい。
嫁さんのAppleアカウントでログインしてもらって、その場所が表示されるところを目指していけばいけるんじゃないかと思って、ちょっとそれをしつつ、僕はインフォメーションに行って、荷物をなくしました。
スマホなんだけど、心当たりがあるのはバゲージクレームのところだっていう話をして、そこに行きたい、もしくはスマホの忘れ物が届いてないか調べてほしいっていうのを伝えたら、とりあえずここには来てない。
で、地下1階の異質物なんちゃラジオみたいなところに届いてるかもしれないから、そこに行ってみてくれって言われて、多分これ日本だったら、じゃあちょっと連絡取ってみるんでっていう、横で連絡取ってくれたりすること多いと思うんですけど、この辺はやっぱり日本とは全然違う感じでしたね。
もうセクションが完全に分かれてるから、そこはもう知らない、分からないっていう感じで、とりあえずもうそこ行ってくれって言われてですね。僕ももう言語が通じないんで、とりあえず言われるがままにとりあえず行ってみて、そうこうしてると、とりあえず嫁さんのスマホがここにあるっていうその位置は分かったんですけど、残念なことにね、フロアがどこか分かんないですよね。
1階、地下1階から4階とかまであったはずなんですけど、まあこの点の場所は分かったとて、それが何階のとこなのかは分かんないってことで、まあとりあえずその地下1階の異質物なんちゃラジオみたいなとこ行って、状況説明してたら、ここには届いてないんで、そこだと思うんだったらとりあえず、
そのバッゲージクレームの出口の担当者に説明して行ってみてくれとだけ言われるんですよ。
でも、ちょっと連絡取ってもらえないですか、僕らも分かんないんで、何階にあるか分かんないけど多分ここだと思うんだけどって言ったら、下打ちされながらですね、とりあえず行けみたいに言われてですね。
何だよと思いながらですね、僕も。
もうあの、向こうも悪気ないと思うんですよ。できないことはできないからですね。僕もこっちとしては困ってるから助けてほしいみたいな感じなんですけど。
1:51:00
今思えばね、本当、余裕がなくなると人間にはダメですね。
もうもうてんやわんやで、時間はまあ余裕はあったんですけど、盗まれてるかもしんないからね、ちょっとやっぱり色々と殺気だってるわけですよ。
幸いなんか動いてる感じはないんですよね、その嫁さんのiPhoneを探すで、そのiPhoneの場所っていうのが。
で、なんか電話とかしてみても反応もないっていう感じなので、多分置きっぱなしなんじゃないかなっていうので、とりあえずバゲージクレームの出口のところまで行ってですね。
で、状況を説明して、この中に多分あると思うんだけど、入らせてもらえないですかってお願いをしたら、パスポートを出せと。
荷物を全部ここに置いていけ、ニモ券というかポケットの中とかに何もないかっていうのをチェックされて、時期の検査機みたいなやつですかね、あれを通して、スマホは持って入ってもいいよということで、荷物を全部外に置いた状態で中に入って。
で、バゲージクレームの最初、心当たりがあった場所に行ったら、無事にそのままスマホが置いてあったということで、韓国の民の高さに救われたわけなんですけども。
まあ会った時はね、すごい落ち着きました。心がほっとしましたよね。よかったーって言うのと、その瞬間にも力が抜けるような、あーもうダメだ、もう疲れたっていう感じになっちゃってですね。
とりあえず、いろいろやってくれた係の人とかにお礼を言って、もう一回入国検査を受けて、パスポートに何回も犯行を押され、無事に韓国を出発することができたという感じでしたね。
ほんと疲れましたね。
まあもう、これ誰も責められないです。嫁さんも体調悪かったし、しんどかったから気が回らなかったっていうのもあるし、僕もね、イライラしちゃったっていうのがね、ちょっと人として気量が小さかったなっていうのは思うんですけど。
まあやっぱり母国語が通じない中で、なかなか思ったことが伝えられないっていうのはやっぱりフラストレーションを感じましたね。やっぱり英語ちゃんと使えるようになりたいなっていうのは思いました。改めてですね。
韓国の方も優しくてですね、日本語使える方が結構多くて、なんとか助けてあげようっていうふうに寄り添ってくれる方も多かったです。
1:54:05
まあ舌打ちされたりとかね、そんなこともありましたけども、それはもうお互いね、僕も態度に出ちゃってたと思うんで、やっぱり鏡なんでしょうね。自分の態度がそのまま帰ってきちゃったんだろうなって本当に反省してます。申し訳ないことをしたなと。
そんな感じでですね、本当に波乱万丈いろいろありましたけども、なんとか無事に…無事ではないですね。韓国を出発して広島空港に帰ってきて、広島の自宅に帰ったという流れですね。
で、広島空港着いた時点でもう完全にグロッキーで僕の場合は、まあ嫁さんもだいぶしんどそうだったんですけど、明らかに体がこわばってる感じ。風邪の症状ですよね。
で、自宅に帰って熱上がったらもう38度超えてるという感じで、で、下痢がすごい出てとかですね。大人はなかったですけども、下痢がすごかったですね。
で、そのまま3日間ぐらいかな、2日間ぐらいかな、ずっと。熱は1日ぐらいで収まったんですけど、ちょっと下痢が3日間ぐらい続いたりだとかですね。
なかなか体調が万全には届かず、で、今もその余波なのかわかりませんが、風邪をまたぶり返しちゃってですね。なかなか思うようにいかないですね。
人生というのは難しいもんです。健康というのは本当に大事ですね。失ってから気づくもんですが、本当に健康でいられるっていうのはどれだけ素晴らしいことか実感しております。
はい、そんなこんな語って気が付けば2時間ぐらいになっちゃいましたね。練習とか装備とかそんな話をしようと思ってたんですが、2時間も喋ると疲れちゃいましたね。
ちょっと1回今日は今回のがこんな感じにして、装備について、トレーニングもそうなんですけど、特に装備について、またしっかり話したいなと思ってたので、ちょっとそれはまたこの後第12話なのかな、ちょっと別撮りしてそこでお話をしたいなと思います。
はい、そんな感じで許していただけますかね。すいませんちょっと僕の喉も調子が整わない中でダラダラ喋っちゃったんですけど、すごくお聞き苦しいところが多かったかなと思うんですが、ご容赦ください。
はい、また皆さんからのお便りお待ちしておりますので、ご感想とかもう少し深掘りして聞きたいところとかがあればご質問いただければすごく嬉しいです。
1:57:09
はい、じゃあ11話目はこんなところで終了いたいと思います。それではまた。
01:57:29
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