水野道太郎選手をお招きして
長い距離を走るっていうのは
どんなことなのかっていうね
プロウルトラランナーなんで
すごいっすよ
自己ベストの話とかも
ちょっとね早々に出てきますけど
5日間ぐらい走っちゃうっていう方でございます
バックヤードウルトラっていう種目って
どんなものなのとかっていうところを
まあ今回は入門面みたいな感じで
いろいろとお届けできればと思ってますので
聞いていただければと思います
ゲストに水野
大事なとこ
大事なところ噛んでる
ゲストに水野道太郎選手をお招きしました
こちらですどうぞ
今回はスペシャルゲストにお越しいただきました
この方です
よろしくお願いします
水野道太郎です
イエーイ
バックヤードウルトラ
はいバックヤードウルトラ
日本代表
日本代表
そして職業は
プロウルトラランナーです
そんな職業の人いるますか
ご存知ですか
という水野くんにお越しいただきました
ありがとうございます
現状は自称ですが
いやいやいや
さっきもねちょっと朝話してたんですけど
やっぱプロは自称するところから始まりますんで
はい
ソウルも自称したらプロですよ
はい
いやいやいや
あの今日は
ラントリップベース小間沢
そうJAMにお越しいただきまして
初めて来ました
ありがとうございます
ありがとうございました
ちょっと見に来たいって言ってくださって
ぜひぜひなんて話があって
で今日は雨だったんですけど朝から
ラサランする?リスケする?みたいな話してたんですけど
いやまぁせっかくなんでね
さっき雨の中
雨の中
6.7キロ
はい走ってまいりました
走ってまいりましたありがとうございます
ありがとうございました
絶対水野太郎くんが
今日来ることになってなければ
私は6.7キロ走っていないと思います
ご視聴いただいてありがとうございました
どうでしたか
だって久しぶりの小間沢公園だったんですかね
そうなんです
実は小間沢公園は大学時代に
トライアスロンをやってた頃に
練習でたびたび訪れてた場所なので
懐かしのという思い入れがあったので
そういう意味ではちょっと浸りながら
そしたら大学時代お世話になってた方に
たまたま遭遇して
こんな雨で全然人がいない中で
そのなんて言うんですか
人と出会っちゃう
そうですね
おー満ちたわーみたいな
久しぶりだね
満ちたもんね
ここで会うんだみたいな
ほんとですね
懐かしい場所に10年ぶりとか
ですね7.8年だと思います
に来たらそうなっちゃったっていう
はい
面白いですね
そんなアクティブな朝
せっかくなんでってことで
そうですね
ありがとうございます
しかも今週末
そう今週末ラウンドガールズ100
僕はMC
三石太郎君も行くんですよね
はい私は応援バックヤードと
応援バックヤードってなんだっていうところも
含めてちょっと後で
紐を解いていきたいとは思いますけれども
そしてさらに終わった後
この先遠征があると
遠征があります
どちらへ
近道日でラウンドガールズ現地にいまして
その後火曜日の夜羽田を出発をして
オーストラリアに
イエーイ
はい行ってまいります
オーストラリアによく行ってるイメージ
最近多いですね
またオーストラリアですか
はい
この目的は
バックヤードウルトラ
来ました
大会ですね
大会です
デッドカウガリーバックヤードウルトラという
昨年私とか小松さんとか
日本人何名かで行った大会なんですけど
ものすごく雰囲気も良かったですし
私たちとしても自己ベストがそれぞれ出せて
今年もぜひ行きたいねということで
いいですね
まさにラントリップのYouTubeチャンネル
ラントリップチャンネルに
1時間ちょっとかなの長尺で
もう作った映像が上がってますんで
これまだ見てないという方
ぜひ見ていただきたいんですけど
めちゃくちゃ面白いです
ありがとうございます
あれを撮ったのが1年前なんですね
そうですね
はい
1年経った
1年経ったんだっていう
人間って走り続けるとこういう風になってくるなっていうか
あのバックヤードウルトラっていう
なんかその競技の特性みたいなのが
まあ分かりやすく1時間に凝縮されてるし
なんか同じランニングを楽しむ中で
こういうスタイルってあるんだなっていうのが
よく分かる
なんかこう映像と大会だなっていう印象でした
ありがとうございます
そこから1年ということなんですけど
またそんなね遠征があって
その前にバックヤードをしながら
応援をするというラウンドガールズもあって
という中でありがとうございます
ちょっとランラジ的には
もうバックヤードウルトラのとかっていう
ちょっと触りを僕がどっかで軽く紹介したことはあるんですけど
どんなものなのかとかやったことがある人って
まあこれこそめちゃくちゃまだ少数じゃないですか
それを主戦場にして
プロウルトラランナーという
ねやっぱ道太郎くんが来てくださってるんで
これなんかちょっと基本のキーの部分を
ちょっと聞いていこうかなと思うんですけど
バックヤードウルトラっていうのは
どんな競技なんですか
はい競技の説明で言うと
1時間に6.7キロを走るって
よく説明されるんですけど
シンプル
はいそれって平均すると
キロ9分ペースっていう感じなので
実際には走らなくても
1時間に6.7は走れますと
進めますと
で1時間に6.7をやって
次の00分
例えば10時00分とかになったら
もう1回再スタートして
また6.7キロ走って
その次11時になったら
また6.7キロ走って
っていうのを参加者が最後の1人になるまで
延々と繰り返すと
ここがミソですね
6.7キロ
1時間に6.7キロを繰り返し続けて
決まった時間にスタートしてっていう
それぞれのゆっくり走る人もいれば
早めに戻ってきて
休憩を長く取る人もいるしみたいな
それを繰り返していくっていう競技ですよね
これ日本でもいろんなところで
開催されてますけど
それこそその競技の中で
昨年自己ベストを出したということで
道太郎君が持っている記録は
94時間630キロ
94時間630キロです
はい
謎
すごいですよね
世の中にはレース形式で
こっからここまで行きます
みたいなレースもあるじゃないですか
200キロとか300キロとかね
川の道フットレースで500キロとかって
あったりしますけど
94時間その同じ場所を
グルグル走り続けるってことですね
そうです
すごい競技ですね
本当に、自己ベストはそれぞれあると思うんですけど、ちなみに世界はどれくらいなんですか?
世界はですね、119時間。
わお、119。
約800キロ。
800キロ。
5日ですね、119ってことは。
すごいですよね。
人間って5日間走れるんですね。
ですね。
面白いですよね。
まあ、当然ね、休みながらとかっていうスタイルにはなってくると思うんですけど、
いやだから、それが面白いですけど、
そのバックヤードウルトラって、
なんかそういうね、今競技の基本と、
ミシュタロウ君がすごい世界にいるなっていうのを理解してもらう上で、
ちょっとよくわかんないなっていう方もいると思うんですけど、
そもそもこの発祥みたいなのもちょっと特徴的ですよね。
そうですね、発祥は2011年アメリカと言われていて、
それをもう考え出した、考案した人もまだ生きてるんですけど、
ラザルス・レイクトンという、
通称?
ラズ。
ラズ。
はい。
高見さんご存知ですか、ラズ。
あの写真とか物語を聞いたことが、
現存しているのを見たことがないです。
ラズは、ご自身もウルトラランナーでありつつ、
ウルトラランニングのレースディレクターをしている方で、
有名なのはバークレーズマラソンという、
世界最強、恐ろしいの方の最強ですね。
の100マイルレースと言われている。
トムさんが何度も挑んで、その壁に阻まれているという。
っていうものだったりとか。
で、バックヤードウルトラは、そういうラズが主催をしているレースに、
参加してくれてた人たちを集めたファミリーイベントみたいな。
自分の裏庭で同窓会的にやろうよというので、
スタートしたと言われていて。
だから本当にラズの裏庭、だからバックヤード。
すごい名前ですよね。
ラズの裏庭。
鉄庫の部屋みたいなもんじゃない?
ネーミングの付け方的に。
すごいですよね。
それがバックヤード、その距離がまさにウルトラだからこそバックヤードウルトラという風に呼ばれるようになり、
今ではもちろん世界各地いろんなところで、別に裏庭じゃないところで開催されている。
面白いですよね。
今世界100ヶ国に広まっていると言われていて。
すごくない?
しかも今思うと15年前にできて、100ヶ国で。
それこそ各国で予選会があって、代表が決まって、世界戦が行われてという競技になっているんですよね。
面白いよね。
道太郎君がバックヤードに出会ったのはいつなんですか?
2023年ですね。
今から約3年前。
11月に出たのが最初のレース。
出会ったという意味で言うと、
それよりも遡ること1年から1年半くらい前に山を走っていたら、
ドレッドヘアーのランナーに出会いまして。
ドレッドヘアーのね。
藤川秀樹さん。
エビスで美容院を営む。
ウルトラトレイルランナーの方にたまたまお見かけして、
私が一緒に走っていた仲間が秀樹さんと言って、
バックヤードウルトラとかそういうエグいのやってる人なんだよみたいな。
バックヤードってなんすか?みたいな。
いうところから、そういう競技があるんだっていうのを知って。
その年、2022年の11月に、
僕のランニングチームの仲間がバックヤードウタカオのやつに出るということで、
それを見に行ったのが初めて。
生で見て。
自分もやってみたいとなって、
翌年の2023年の11月に初出場したと。
最初は仲間がやってる応援行って、そこからっていう。
すごいですね。
そこに出会ってしまってから、
言うなれば3年というより2年半くらいじゃないですか。
人生めっちゃ変わったんじゃないですか。
そうですね。
その当時は、
普通に会社員でした?
会社員でした。
普通に、
出身大学は?
出身大学は慶応義塾大学。
慶応義塾大学、僕は日吉に住んでたんで。
実家が日吉だったんで。
そうなんですか。
慶応といえば、
慶応でトライアスローンやってたんですよね?
やってました。
その時に駒沢に来てたって。
そのヒストリーから。
すごくない?
10年後くらい?
そうですね。
プロウルトラランナーになって、
裏庭ぐるぐるする人になってるって。
はい。
すごいキャリアというか人生はね。
自分もびっくりですし、親もびっくりだと思います。
たった1回の人生を生きてるなぁ。
この人はすごいなぁって。
身近な人の中でも本当に思う人の1人だったんですけど。
ありがとうございます。
すごいですね。
その出会い2年半でここまでのみりこんじゃったんですね。
そうですね。
ちなみにその1回目、初めてバックヤードをやった時の体感ってどんな感じだったんですか?
結構不思議だったのは、
結構バチバチしてると思ってたんですよね。
最後の1人になるまで残るってことは、
蹴落とすというかね。
振り落とし合うというか。
そういうちょっと緊張感のある場かなと思っていたら、
実際全然そんなことはなく、
ペースがさっきも言ったように、
本当に平均するとキロ9ぐらいで行けちゃうので、
多くの選手がキロ7とか、
早くてもキロ6ぐらいで走っていて、
言っちゃえば普段のランニングからするとジョグじゃないですか。
そうですね。
ジョグ1人でするとちょっと暇じゃないですか。
じゃあ友達と喋りながらジョグしようとかってなるじゃないですか、普段も。
レース中にそういう感じになるんですよね。
初めまして同士の選手たちが、
キロ6、キロ7とかで走っていて、ペースが一緒になって、
いつ終わるかも分からないし、先は長いし、
いや、どっから来たんすかとか、バックヤード初めてっすかとか。
バックヤード中に出会って、
ライバルというかね、
一緒の選手同士で話してみたいな。
そこから下手すると、
例えば、
もう何時間、3,4ラップ一緒に走ったら、
1回の飲み会なんかより長いわけじゃないですか。
確かにそうっすよね。
距離の縮まり方がえげつなく早いんですよね。
確かに、しかもマンツーマンだしね。
そうなんですよ。
それは、しかもなんかこう、
走りながら喋るって、
なんか結構いいテンポで、
いろんなことを聞けるし、
脳も活性化してるから、会話進みますよね。
そうですね。
ちょっと思わず、ほぼ初めましてなのに、
ちょっと深い話とか。
人生の。
結構僕、
ウルトラランニングやってて、
だいたいそうなんですけど、
年齢層ちょっと上じゃないですか。
そうですね。ランニングの競技自体もね。
私からすると人生の先輩の方々が多くて、
ちょっと仕事の会社員として、
コーデ・アーデとか、
例えば彼女がどうで、コーデとか。
はいはいはい。
っていうようなことを、
バックヤードに限らずですけど、
ランニングしてる時に、
お話することが結構多くて、
まさにバックヤードはそういう感じになって。
じゃあまさに、
勝負しに行った、
レース、勝者は1人、
みたいなことを聞いて挑んだ割には、
なんかめちゃくちゃ炎々とした。
そうですね。
温和化した感じで、
いろんな人と喋れるみたいなね。
ジャムのお前に、
常連のユタカさんが通過してきました。
すごい爽やかな。
そうなんだ。
それは面白いですね。
そうなんですよね。
バックヤードの特性かもしれないですよね。
早く走り続ける必要がないっていう、
特性があるからってことだと思うんですけど、
ちなみに道太郎君が、
バックヤードに出会って、
今こうやってのめり込むの。
手前のランニングキャリアみたいなところで行くと、
大学までゴリゴリのアレミって、
スポーツカチンコでやってるじゃないですか。
かなり出力の高いスポーツをやってるじゃないですか。
そうですね。
そこからどう市民ランニングに入っていくんですか?
そこで言うと、
トライアスロンやってた時は、
ショートディスタンスって言われる。
ショートなんだ。
750の、
1500mの、
オリンピックディスタンス。
1500m泳いで、
40km自転車漕いで、10km走るっていう、
2時間から、
3時間くらいの、
そうですね。
市民トライアスリートでも3時間とか。
ある意味凝縮されてる、
競技で、
もう心拍ゼーゼーで、
レース中にしゃべりするなんて、
ないわけですよね。
っていうのでやってて、
ただ、
当時から、
トライアスロンって、
いくつか距離のカテゴリーがあって、
もうちょっと長いやつをやった時に、
相対的に順位が、
上がるんですよね。
短いオリンピックディスタンスの時に、
例えば全体の、
上位10%とかだったとして、
それが、ミドルディスタンスとか、
倍の距離にした時に、
上位5%に、
自分としてはすごい頑張ってるわけじゃないんだけど、
っていうのがあって、
自分は距離を伸ばした方が、
向いてるのかなっていう感覚は、
あって、
っていう中で、
たまたま大学4年の時に、
100キロマラソンに、
トライアスロンじゃなくて、
ランニングの100キロっていうカテゴリーに、
出てみたっていうのが、
たまたまっていうのはよくわかんないですけど。
出る機会があって。
そうですね。
どこ出たんですか?
秋田の100キロマラソン。
毎年9月にあっていて、
ちょうどトライアスロン全国大会が、
8月に終わるんですよね。
っていうのもあって、時期もちょうどいいし、
おじいちゃんおばあちゃんが秋田出身、
秋田に住んでいるので、
大学4年間もトライアスロン付けで、
里帰りとかもせずにいたし、
ちょうど9月、100キロマラソンあるんだ。
はまった。
そういうたまたま。
いろんなものがかけ合わさって、
出るかといって、
大学4年の時にウルトラマラソンを始めるっていうのが、
そうですね。
フルマラソンよりも先に?
フルマラソンは3年の頃に、
1回出てたんですけど、
すごいですね。
でもそれは全然パッとしなくて、
初めてウルトラ走った時はどうだったんですか?
その時が、楽しかったんですよ。
トライアスロンの2時間3時間の、
ゼーハーの選手同士が会話なんで、
まあないみたいな世界から、
100キロだったら、キロ5とかキロ6とかっていう中で、
だいぶ早いけどね、100キロって。
バッケアド最初にやった時と同じように、
選手同士が会話が生まれるみたいなのが、
斬新というか新鮮で、
温かい気持ちになって、
蓋を開けてみたら、
秋田の大会が特に温かかったっていう。
他の100キロマラソンってこういうもんなんだと思って、
違う大会に出た時に、
結構選手同士全然話しかけても、
バチバチしてる!
みたいなのもあったりはしたので、
たまたま秋田100キロがとてもいい雰囲気の大会だったのもあって、
ウルトラランニングってこういう温かい世界なんだみたいな。
1分の1が秋田100キロだったんで。
大学4年生の三四郎くんは、
ウルトラマラソンの素敵なところに出会って、
大学生特有の視野の狭さで思い込んで。
強さというか。
そこから社会人になるわけじゃないですか。
普通に会社勤めしながら、
ランニングとかスポーツ続けるんですか?
そうですね。
最初はでも一区切りというか、
たまに体を動かす程度で、
最初は仕事に集中して、
会社員として、
ある程度ちゃんと仕事ができるようになるまでは、
趣味とかそういうのはそんなに。
って思ったんですけど、
ポンコツだったんですよね、会社員が。
新入社員研修とかあるわけですけど、
結構営業会社だったので、
営業研修みたいなのが、
同期最下位みたいな。
コミュニケーションモンスターみたいなのが、
たくさんいる同期たちの中で、
魅力がなかったので。
なんかこう、
あいつなんか頑張るんだけど、
成果出ないよなみたいな。
自分としても気持ちがこう、
なるほどね、落ちてっちゃう。
うつうつとしてた時期もあった時に、
職場の人に、
会社の人もだし、そうじゃない社外の人も
交えたランニングイベントあるんだけど、
水野トライスルーやってたなら、
一緒に出ようよみたいに言ってもらって、
ランニングを再び。
そうです。
そこで、
仕事もだし、
趣味もだし、
私生活も含めてエンジョイしてる大人に
そこで出会って、
だからなんかこう、
仕事ができるようになるまで趣味はとか、
そういう枠を
自分で作んなくていいなというか、
走るとか趣味を楽しむ、
そこで出会った人たちから、
いろんな気づきとかエネルギーをもらって、
それでまた仕事頑張るっていう、
そういうスタイル
でありなんだというか、
むしろその方が頑張れそうだなみたいな、
いうので、
また始めだして。
なるほどね。
でもなんかそういう意味だと、
社会人になってランニングを始めると、
いろんな行事、
家庭と仕事と、
ものもの含めてバランスが取れるというか、
よりメンタルも体も良い状態になるというのを、
割と早々に
身を持っていたというか、
それ良かったですね。
そうやってランニングを
入っていく中で、
どっぷりはまっていくというか、
もともとその
ロングのトレイルとかそういうのもやってたんですか?
いや、トレイルは
ほとんどやってなくて、
年に1回大学の先輩が、
その年の
運動を収め、走りを収め、
みたいなので、
高尾さんトレランやろうみたいなのに、
誘ってもらってたぐらいで、
日常的にはやってなかったです。
そうなんですね。
最初は本当に100キロマラソンと、
フルマラソンを
メインでやってました。
なるほど。それを続けていく中で、
ロードの延長戦の中でバックヤードにとやっちゃった?
いや、ロードやってた中で、
コロナ禍が来て、
あんまり外に出れない。
本当もう、
家と近所の河川敷の
往復する生活
みたいな。
いうので、それも気がめいるじゃないですか。
河川敷に走りに行くか、
家にいるか。
ていう中で、
トレランをやってた知り合いたちに、
それこそ年末に、
走り屋さんに誘ってくれてた人とかに、
まあ、
不要不急の外出場とかって言われるけど、
トレイルだったら、
山だったらそこまでね、
ちゃんと気をつけて
移動して、
山で走るの気持ちいいよ、みたいな。
それで、
月に1回ぐらい、
例えば箱根の外輪山とか、
高尾山とかに
行くようになって、
トレランもやりだして。
そうか。
じゃあ、トレランもまあ、
ここ。
6、7年。
ただもう、
僕が100キロ走るとか、
もともとトレラン屋さんやってるとかって、
知ってる人たちに誘われて、
トレランやってるんで、
いきなり、箱根外輪50キロ。
ああ、そっかそっか。じゃあ行けるっしょってなってね。
最初はもう全然行けないわけですよ。
引きずられながら。
ああ、そういう時代があったんですね。
もちろんです。
50キロ、まあ、
箱根の外輪山50キロ、ちゃんと大変ですからね。
いや、そうなんですよ。
高尾マンモスとか。
ああ、結構レベルの高い。
そういう中では、
レースで100マイルとかそういうのも?
もうそれも、
2022年の10月に、
初めて、
OSJ神海。
むしろ神海だったら、
神海だったら、細かく
トレランレースのポイントがなくても、
その年の神海は確か、
本当に
誰でも参加できたんですよね。
まあ、周回レースなどもあったのか。
それはあれですかね、結構チキンのメンバーが
いっぱい出てきてましたね。
その時は僕は全然チキンハートっていう
ものは
知らなかったですけど、
これさっき言ったドレッドのひできさんが
主催してるランニングクラブですね。
言われてみたらでも、
その時、
途中出会った人とかが
後々チキンのメンバーだったとか
のもあったり。
そうか。
まあその
トレイル100マイルデビュー
神海。
ここからだからラップが始まってたんですね。
そうですね、ループが。
神海は
35キロを
5周するという
100マイルです。
がデビューだったんですね。
割と過酷な方の100マイルですよね。
そうですね。
過酷ですね。
どうでしたか?100マイル、初100マイル。
それはさっき言った
僕がバックヤードじゃない、ウルトラランニングに
ハマってる理由ですけど、
いろんなまた出会いがあって、
自分がすごい追い込まれた時に
たまたま通りかかった
人にすごい救われたり
とか、
体とかメンタルとかも
ダメだという時もあれば
グーッともう一回
浮上してくるのもあったりとか、
その
物語性じゃないですけど、
そこに
楽しいみたいな。
正直
ロードの100キロとかフルマラソンで
タイムタイムってやるよりも
やっぱこういう方が
より楽しいなみたいな。
そこからは
若干トレイル寄りに
なるほど。
でもトレイル寄りにシフトしてったからこそ
ロングの体勢というか
バックヤードみたいな
特殊なものに挑むっていうのは
ハードルが少なくなったり
結構バックヤードの
初期っていうか今のタイミングって
トレイルランナーが
やってる人の
リクが高いイメージがあるんですけど
周りにいる人が
トレイルランナーになることによって
そういう世界に
足を踏み入れやすくなっている
感じがしますよね。
そう思います。
ここのバックヤードまで
たどり着くまでの道太郎君キャリアを
ザザザザっていきましたけど
でもなんかすごい
共通してるというか
すごい出力出してガンガン走るより
なんか走っていって
誰かとコミュニケーション取ってみたいなのが
面白いっていうので
何度も何度も出てきますけど
バックヤード
主戦状にして
今1回目やって
はい
なんでプロに
うーん
なんでプロにっていうか
この競技このまま突き詰めていこう
っていうことで
よっしゃプロになったろう
そうっすね
そこで言うと
私あの
あの
2023年から
友達と一緒に
ポッドキャストもやってたとか
そのチャンネルが
20走るコネクト
20代で走るをつなぐ
ということでやっぱり
特に僕たちがやってたトレイルランニング
ウルトラランニングは20代が少なかったので
そうっすね
20代でそういう
世界があるんだってのを
いろんな20代の人に知ってほしい
っていうのもあって
そういうのを始めて
だからその頃から
なんかこうランニングカルチャーを
盛り上げていきたいみたいなこととか
あとはその
一番最初に話をした秋田100キロマラソンが
ちょうどそのタイミングで
大会の
運営者が
高齢化して
今年大会
中止ですみたいな
これ以降やれませんみたいな
ニュースが出て
結局その後後継団体が
見つかって今も持続はしてるんですけど
そのニュースを見た時に
なんか今まで
自分が参加してた大会とか
それで人生豊かにしてもらったな
と思ってた大会も
やっぱ誰かが作ってて
それをだから作る側に
回る人がいないと
続かなくなるよなっていう
ので
やっぱ結構そういう
運営してる人とかって
結構年齢
上の人が多いですけど
本当はもうちょっと若い
自分とか
同世代の人たちが関わっていくようになったら
よりその
持続性が増すだろうなって
思ってたんですよね
でそういう
競技者としてもいろいろチャレンジして
バックヤードに出会ったりとかもしつつ
なんかそういう
トレイルランニングとか
ウルトラランニングの場作り
みたいなことを自分もやっていきたい
と思っていて
実はちょうど
2024年に
住んでいる羽田野
神奈川の羽田野で100マイルの
チャレンジイベントを
いろんな方の力を借りて
公式イベントというよりも
仲間うちのローカルイベント
みたいな
主催するってすごいですけどね
言い出しっぺっていうので
いろいろ力を貸してくださる方が
いてできてるんですけど
っていうのもやったりして
なのでその競技活動ももちろん
面白くなってきつつも
ありつつ
そういうランニングカルチャー
ランニングに関わるいろんなことを
やりだしたらぶっちゃけて
言うとあんまり会社員の仕事が手に
つかなくなってった部分もあり
いい流れじゃないですか
でもそれはだからもっとやりたいことがあるし
なんだったらねやっぱり
普通トレーニングするはもちろん忙しいけど
イベント作るって結構
やっぱ大変ですもんね
っていうのもあって
正直もう気持ちがどっちにあるか
って言ったらランニングだ
という
今なんか女子と別れる
ときのセリフを聞いた気がする
だからもう会社員人生
後半2年ぐらいは
ずっと浮気してる気分なんですよ
俺本当はこっちのこと好きじゃないのにな
って一緒にいなきゃいけないから
いるけど
お金のためにみたいな
もう気持ちはここにないんだ
ごめんなって
話がある
なるほどね
でも面白いしいい流れですよね
そうですね
一応今このプロのランナー
っていうスタンスだけど
そういう意味では関わり方
ランニングをなりわいにするというか
そうですね
関わり方いろいろあるし
そういう意味では
自分自身が挑戦することとか
機械を作ることとかいろいろやっててすごいですよね
プロウルトラランナーって
ある意味看板
であって
アスリート活動だけを
したいっていうよりは
ランニングで生きてくっていう一つの意思表明として
それを名乗っている
っていう感じで
なので今も実際
競技活動もやりつつ
大会の主催とかも
やっていたりとか
あとはこの前タヌキ祭りで
そうですね
加藤さんから機械をいただいて出展という形で
いやそうですよね
出展しましたブース
AFAP
その何の略ですか
AS FAR AS POSSIBLEと
あんまり聞かないですよね
なんかこういう
ウルトラランニングに関する
自分なりのテーマとか
あとは
仲間とか
テーマを決めようっていうときに
何がいいんだろうってずっと思ってて
実はその言葉自体は
ちょっと前から
あって
一般的には
ASAP AS SOON AS POSSIBLE
って言うじゃないですか
それを
当然形容詞入れ替えたら
AS SOON じゃなくて
違う言葉でもできるような
ランニングだったら距離
FAR だったら
どこまで行けるのか
できるだけ遠くみたいな意味になるな
かっこいいですね
っていうところからあんまり一般的じゃないですけど
AS FAR AS POSSIBLE AFAP
っていう
キャッチーで言いやすいなとか
確かに確かに
でもそれをただただできるだけ遠くっていう
直訳しても
味気ないんで
そこにちょうど仲間たちと
海外のバックガードに行こうっていう話が出てたんで
私たちはどこまで行けるのか
できるだけ遠くだけど
私たちはどこまで遠くに行けるのか
みたいなニュアンスを
威厄ですけど
乗せようという
そういうテーマを
いいですね
ある種のプロジェクト名を
これはなんか
ある意味で
ランナー
それこそ今こうやってる話聞いてくださってる方々も
走りながら距離がどんどん
伸びていくのが楽しかったり
速く走れるようになるのが面白かったり
自分の体が進化していくとか
整う感覚が面白かったり
それで仲間ができることが面白かったり
いろんな楽しみ方が
走ることによってビールが美味しくなるとか
めっちゃいろんなことはあるんですけど
あんまり考えたことないけど
ちょっと面白そうですよね
私たちはどこまで行けるのか
確かに
実際
実際
このAFAPって掲げて
やってるのは僕たちですけど
似たようなことを
いろんなランナーの方は体験されてるかなとは
思ってますし
例えば練習会とか
クラブとか
こういう
ランスでのコミュニティもそうですけど
一人だけだったら
続けられなかったランニングを
仲間がいるから
習慣になって
習慣になってたら
じゃあ今度みんなで
どこどこのレースでいようよって言って
じゃあみんなで行くんだったら
自分だけ完走できないのもやだし
と思ってちょっと練習頑張ってとか
自分一人じゃできないことを
人と人が集まって
いろんな話をしていく中で
じゃあ一緒に目標を掲げて
とか共有して
そこに向けて
ただ
ただストイックにやっていくっていうより
なんかこう
楽しみながら
前進していくみたいなのは
みなさんやられていることだし
面白いですね
でもそうやって機会いただいて
ブース出展とかもやったり
タヌフェスの時でも
タヌフェスの会場で
ミニバックヤード的なのを
やったりしてましたし
この前のタヌフェスでは
ロジスティードの
平林紀夫と
西太郎君と
いかに早く走るかの
平林君と
いかに長く走るかの
西太郎君の大変なトークセッションがあって
これまたぜひ
ポッドキャストで改めて
それを再現したいなって
めちゃくちゃ面白かったんで
ぜひやりたいんですけど
最近だからいろんなところで
積極的にいろんな活動をされてて
っていう感じで
実は今朝も
ご一緒に走りながら
話してましたけど
やっぱりこういろんな
切り口というか
走る楽しみ方を知ってほしいっていうのが
一番あって
それがもしかしたらイベントの
出展なのかもしれないし
大会の主催なのかもしれないし
さっきはちょっと
練習会みたいなこともできるんじゃないかとか
そうそうそう
話してましたよね
それこそさっき西太郎君が言ってて
そうだよなと思うのは
1時間で6.7キロっていう
バックヤードスタイルの
ルールというか
意外とちゃんと休む時間も
取ることができて
まさにas far as possible
につながる
スタイルというか
チャレンジしやすいから
例えば夏場の
さっき言ってたのは
3時間練習会みたいな
ので20キロトライするとか
そういうのも言ってましたけど
めっちゃいいですよね
逆に打ち出し方は20キロ練習会で
蓋を開けると
ちゃんと休水も取るために
全部で3時間で
6.7で分割して
なんで1回で
6.7キロしか走らして
くれないんだろうみたいな
この距離なんなんだろうみたいな
蓋を開けたらバックヤードスタイルだった
そんな
騙し打ちじゃないですけど
でも
普通に
それこそ
これでどうやって
人に価値を感じてもらうか
多くの人に
知ってもらうかってことを今考えていると
やっぱバックヤードウルトラ
っていうものに人は興味はないと思うんですよね
極端な話
しかもこういう入り口で
聞いていっちゃうと
勝者が1人になるまで何十時間も走り続けて
もう眠気と戦いながら
すごいなっていう世界で
すげえ過酷なレースになっちゃう
でもルールだけを
フォーカスしたらすごいイージーする
そうなんですよ
いかに
その人たちの
文脈で
意味のあるものに
位置付けられるかっていう
むしろ
フルマラソンがんばりたい
夏場練習したいんだけど1人だけだと
頑張れないし
暑くて
そんな長い距離走れないんです
みたいな人に
その人たちがやりたいフルマラソンに
活かしつつ
気づいたらそれって実はバックヤードだったんですよ
みたいな
後から
バックヤードは後でいいなっていう
いろんなランニング楽しみたい人たちの
役に立つ形を
いろいろ提案しながら
そこの実は
バックヤードっていうのもあるんだ
自分ちょっとやっちゃってた
よかった意外と
確かに
でもそれって
普段自分が走る中では
なかなかやらないスタイルっすもんね
自分で
ルールを作ってあんまり
20キロだったら一気に走っちゃえとか
42キロ周回でぐるぐるやっちゃおうとか
山手線一周で
ゆっくりジョグしようとか
そういうルールが
あって誰かと一緒にやるとか
なんかそれはそれで
そのスタイルは面白い気がする
でも実際どうっすかやっぱり
自分でやってみて
6.7キロを1時間に走るっていうのは
体になのか
優しい感じがやっぱあるっすか
優しいし
走ることを
より習慣化しやすくなったなとは
思います
僕自身もともと
できれば毎日走りたいと思っては
やってましたけどそれこそ
ここ1,2年だと
結構生活の変化というか
会社員だったのが立場が変わって
っていう中でなかなかまとまった時間を
取りづらくなったりはするんですけど
でも最低限
1日1回
6.7キロだったら
時間作れるなみたいな
自分のランニングの最小単位じゃないですけど
今までだったら
なんか走り込みしなきゃ
20キロ今日はとか
30キロとかと思ってたのが
とりあえず
6.7はみたいな
6.7もやれないときももちろんあるんですけど
じゃあ周りの最小単位が
バックヤード6.7になったという
6.7に取り憑かれている
どこかに6.7のタトゥー
入ってないですか
入ってるねみたいな
アップアップって入ってるね
みたいな
でもそうっすよね
意外と似たようなことは
なんかこう例えば
上映会とかあとはイベント
参加してくださった方が言ってくれていて
なんかそういう
映像を見てバックヤードって知って
なんかちょっと6.7を
意識して日々の
ランニングもするようになりましたとか
面白い
なんかこうそういう
毎日のランニングに
踏み出すハードルをこう
下げる役割ができてるんだったら
嬉しいなとは思うし
僕自身もその感じはあるので
いやーそれすごいっすよね
はい
でもそういう使い方というか
一見過酷な大会に
見える
トップを争うとなると
そうなってくるけど
我々市民ランナーにとっても
面白いルールだったりするっていう
でもなんかちょっとぜひ
練習会で3時間やってみるとか
なんか
半日やってみるとか
ぜひ
駒沢
ジャム初で
2.1キロなんで駒沢
コース
このアプローチ
コースまでのアプローチが
多分200m
ちょっとあるのかな
ここまで来たら
入口まで来たら
多分6.7とかになる可能性
ランステ初で
駒沢公園3周して
ランステ戻ってくるっていう
ランステ室内に戻ってきたら出たくなくなっちゃうかもしれないけど
確かに確かに
階段ありますしね
階段あるしね
でもやり方としては面白いかもしれないですよね
サポートもしやすい
はい
これなんか
こういうの聞いて
興味持ってくれる方もいるのかなと思うんですけど
バックヤードやり始めて
それこそ最高の
630キロ
94時間
走る
人体になってるわけじゃないですか
走れるとき
走れないときで当然あると思うんですけど
その
走る体って
どうやって作ってるんだろう
っていう
興味もあるんですけど
どうやったらそんななんか
長く走れるようになるのか
どうやってトレーニングしてるんだろう
って
なんか多分一見
こういう競技やってます
そこで
すごい距離走ろうとしてますっていうと
ものすごい走り込みをしてるんじゃないかって
多分思われるんですけど
そういうアプローチは
あんまりしてなくて
いかに
楽に効率よく進むか
みたいな
だからひたすら頑張って
我慢する力を蓄えるっていうよりは
いかに我慢せずに
楽に走れるかを
いろんな
あの手この手で
実験してるみたいな
いう感じですね
だから体がすごい強くなってる
っていうよりは
動きの効率とか
そういうのが
真下なとは思います
バックショックヤードをメインにするようになって
それはそういう意味だと
それを自分の中で探求していって
フォームとか
そうですね
体の意識する場所とかが変わってくる
ですねはい
ゆっくり走る練習してるんですよね
そうですねゆっくり走るとか
逆に早く歩くとか
キロ8分キロ7分
っていうのを
いろんなアプローチで
同じキロ7でも
歩きの延長でのキロ7と
逆に走りの
ゆっくりなキロ7と
っていう
体の使える
一箇所に
疲労をためないみたいなのも
面白い
体作りというか
使い方とか
使えるものをどれだけ使う
キルかみたいな
使い方の手法を
体全身で
いかにエコに長く
走り続けるか
キロ7の面白いですね
キロ7とかキロ8の引き出しを増やす
そうです
早歩きのある意味の
強法みたいな
早歩きで頑張って
速度を上げていくパターンと
ゆっくりジョッグするのって
動き違いますよね
そうすると使う筋肉とか
どこに負担がかかるかも
違うんで
それをある意味交互にやっていくと
どっかの時には
走ってる時には
歩く筋肉は
ちょっと回復させながら
ジョッギングする時は
歩く筋肉はちょっと温存されて
また回復してみたいな
エコシステムをいかに作るか
すごい
道太郎エコシステム
これでも聞いてる方で
わからないな
トレイルのロングやってる人も
いますけど
そのトレーニングって
あんまりやってない気がしてて
僕もやってないんですよ
だってそれこそ
ジョッグはジョッグだし
ジョッグのペースにはこだわって
今日はどれくらいのペースとか
気ままに走ろうとか
キロ6の時のジョッグを
違うフォームでとかって
あんまりやんないから
強いて言うなら怪我した時に
膝壊しちゃったから
これはどうアプローチしたら膝に負荷が少ない
走り方なんだろうとか
変えたことはありますけど
そういう意味だと我々もまだ
トレーニングの仕方が色々ありそうな感じ
しますよね
ゆっくり走れるとか
速く歩けるようになると
結構
気持ち的にはゆとりができるんですよね
本当に例えば
フルマラソンとかでもそうだと思うんですけど
足が終わっちゃった時の
とぼとぼ歩きって
本当に進まないじゃないですか
どうしたの落ち込んでるの?
っていうぐらいの
どうしようみたいな感じで
とぼとぼ歩いちゃいますよね
でもある意味で
その
ちょっときついと思った時に
予防的に少し
ペースを落とす
という時の
何ですかね
体を休められるペースを
自分の中で作れたら
とぼとぼ歩きになる前に
予防的にちょっとペースを落として
またちょっと回復してもう一回上げてとか
そういうコントロールが多分できるんですけど
面白い
早く走るっていうことしか知らないと
早く走れなくなったらもう落ちてく一方なんですよね
うんうん
そこのペースの上げ下げというかコントロール
自分の体の使い方も含めてできるようになると
そういうペースマネジメントとか
自分の体の中のエネルギーを
最後のゴール地点までにどううまく
配分するかとかが
よりやりやすくなるのかなとは
確かに
これは
それこそ早く
短い距離を走ろうとする
選手でない限り
こういう市民ランナーとしては
持っておいてもいい気持ちというかね
ですね
トレイルランニングのロングとか
それこそ100キロウルトラマラソンやる上では
そういうのって大事かもしれないですね
面白い変化ですよね
それ以外にトレーニング方法で
変化したこととか
月間の走行距離ってどれくらいになるんですか
例えばレースがない日
月とか
レースがない
4,500キロ
なるほど
これを聞いて多いと思うか少ないと思うか
人それぞれだと思うんですけど
僕がメインにしている
バックヤードウルトラとか
ウルトラランニングの
人の中では
そんなに多くないと思います
本当に
1000キロとか走っちゃうような
人の中にはいますもんね
いるので
そういう意味では
できる限り
1日少なくとも6.7走るようにしてますけど
たくさんとにかく
走らなきゃっていうのに
あんまり縛られてはいない
ですね
それはその理由っていうのは
そうですね
基本その
続けられる状態で
居続けるっていうことが
バックヤードの
競技としても大事ですし
なるほど
だからめちゃめちゃこう
仕事とかいろいろ家族のこととか
やらなきゃいけないことがある中で
無理やり
ドカッて距離走ってもう睡眠時間削って
なんなら食事もちょっとおろそかにして
ってやって
練習量はできてるけど
体としてはどんどん弱っていくみたいな
状態にしちゃうくらい
だったら本当に
その時できる範囲で
ちゃんと続けられるというか
明日も元気でいられる
ように
練習をうまく
マネジメントするというか
確かにね
やりすぎて
ちょっと元気ないなというか
周りから見て大丈夫かなこの人みたいな
人結構
いますよね
いなくはないじゃないですか
でもそれこそねバックヤードウルトラって
レースで燃え尽きた
あとはさぞ大変な
この人大丈夫かな状態に陥ってると思うんですけど
確かに
いわゆる
速く走るトレーニングで
筋肉を強くするとか
そういう意味では
ダメージを与えて
筋疲労を回復させて
強くなっていくみたいな
サイクルとまたちょっと違って
いかにいつでも
コンディションが良く
いかにいつでも6.7キロを
走れる状態でいるかとか
割とどんな状態でも
6.7キロを
なんというかこう
日常サハンジのように朝飯前のように
走れる状態にしてくれている
スタイル
そうですね
練習というか意識しているのは
常にやりすぎないっていう
壊れちゃったら
進めないので
それはレースもそうだし日常のトレーニング
なんなら
生活にも支障出ちゃうじゃないですか
怪我してとか
それはやりすぎないっていうことを
とにかく
でもその結果ほぼ毎日ずっと
継続ができるんで
なるほど
走力としてはキープできるし
なんなら徐々に上がっていくっていう
徐々にね
ゆっくり継続して
ゆっくり上げていくのはね
ギュッて上げて
どっかで怪我して
ダーンて下がっていって大変だし
本当にレースに向けてものすごく無理な
トレーニングをしてその瞬間は
良い結果が出たけども
しばらくランニングはいいかなみたいな
ちょっとそれは悲しいじゃないですか
そうですね
僕は走ることが好きなので
僕自身はそういうスタイルよりは
常に毎日
何か走るのが楽しいなと思える状態で
いたいっていう
確かにそれいいですね
でも本当にだから僕らも
それこそ三社六がプロだけど
そうじゃない我々もやっぱランニングを楽しんでる
趣味の
生き甲斐に近いと思うんですけど
だからこそ
楽しい範囲で生きたいっていうね
今日走んなきゃいけないやだなー
とかって思いながらやるよりも
義務感あるよりもね
楽しく走れてる方がいいですよね
壊さないってめっちゃ大事だし
意外というか
ある意味で
ランニングに対する取り組み方
みたいなのが
やっぱ方向性が変わったってことですよね
そうですね
だから本当にゴールがある
なんか不思議な言い方ですね
ゴールがある種目をやってた時
100キロマラソンとか
トレイル160キロとか
明確なここがフィニッシュですよっていうね
その時はある意味ゴールしちゃえば
あとどうなってもいいから
確かに
極端な走り
例えばカフェイン取って
一時的にちょっとブーストして
とか
シューズとかも
足すごい持たないんだけど
でもその方がちょっと早いかなって
言って
自分にちょっと合わない早く走れるように
シューズを選んでとか
してた時期もなくはないんですけど
なんかでも
そういうのから
バックヤードっていう
終わりがないから続けられる状態を
作んなきゃいけないっていうのを
やるようになってから
スタンスはやっぱ明らかに
変わりましたね
確かにいかに持続的であるかという
すごいですよね
フィニッシュのない
レース
と向き合うってね
ちなみに
そのなんか
バックヤードの特性のところちょっと戻ると
例えば
次のオーストラリアのレースは
何人くらい来るんですか
オーストラリア300人集まると
世界中から各国でバックヤード
取り組む人たちが集まって
用意スタートってぐるぐる
1時間6.7キロ繰り返し続けるじゃないですか
1位が決まるまでやり続けるわけですよね
そうです
つまりその競技特性上
1位になってしまったら
レースが終わるってことですよね
だから
何でしたっけ
いい世界記録
出すのにも
道太郎君が自己ベスト出すのにも
一緒に走ってくれる人がいないと
2人以上いないと
それ面白いですね
そうなんですよ
世界記録を出した人
の裏には
世界記録まで
あと1周の人がいるんですよね
バックヤードのルールの中では
勝った人が
ラストマンとか
ウィナーと言われて
その2番目だった人アシスト
って言うんですよね
まさに
この人なくしては
この記録はありえないという
世界記録って言って
世界記録を受賞した人として名前が上がるのは
1人かもしれないけど
世界記録を作るのにはもう1人いる
119の人と
118の人が
そういうことですよね
それすごいよな
そうやってある意味でレースが
終わるっていうタイミングは
2人で
2人で最後まで
競っていく先で出てくると思うんですけど
自分の
フィニッシュって
どんなタイミングで
何で終わるんですか
足が売り切れるなのか
眠い気持ち悪いとか
いろいろあるのかな
想像できるんですけど
もちろん人によると思うんですけど
私の場合は
ほとんどは
足裏の痛みですね
足裏の痛み
さっき
散々どう持続させるか
どう我慢しないかって言いますけど
やってるとちょっとずつ
チリツモで積もっていくものがあって
そうだよだって
それが溢れちゃう瞬間があるんですよね
痛みがもう我慢できないみたいな
そうなると何が起きるかっていうと
ペースが落ちる
ちょっと立ち止まる
90何時間目とかで
立ち止まると寝ちゃうんですよね
なるほどね
だから複合的ですよね
体も動かないし
脳も
むしろ自然なんですよね
そんな体の状態だからお前休めって
多分体が
そう
そりゃそうだよ
もう緊急事態だよ
体からしたら
早くこいつの活動を止めて
自分の体を守らなきゃ
っていう
脳みそが
やばいやばい寝かせ
道太郎寝かせみたいな
僕の場合は痛みの
許容量が
超えちゃって進めなくなる
結果として
寝むことが
バターンって
倒れるっていう事はもちろんないんですけど
もう時間間に合わないな
みたいなので
いやーこれちょっとね
映像見て欲しい
今この話を
聞いた上であの映像を見てない
ラントリップのyoutube 見て頂きたい
この話が
breathing
面白いなってなると思うし
自分がそこになるまで
走りたいと思うかは別として なんかちょっと面白そうだなとか
なんかチャレンジするなんか素敵なね なんか
スタンス? そうですね
なんかこうちょっとこう やっぱ泣きそうになる瞬間ってやっぱあの映像見ててもやっぱあるし
なんかやっぱこう人が頑張ってる なんか本当に全力を出している姿を
あれだけこう映像に残せてるっていうのはすごいなって思うし
でもやっぱその感じなんですね そうですね
足裏の痛み 今でもそれぞれいろんなところがあるということで
なんかこうやってバックヤードの話を聞いてると いかに長くね
その持続性を持って走っていくかって アプローチが変わった話ちょっと今日聞きましたけど
さっき実はジョグしながらギアの話とか トレーニングのその先の話とかもまだまだ出てきてるんで
多分本当にこのバックヤードウルトラを体験している道太郎くんが
行きたいその先って今トレーニングしてる内容を聞いてると まだ無限に出てくるっていう
そうですね まだ無限に出てくる
一応曲がりなりにもそこをもうプロウルトララーナー名乗って そこに集中して生きてるんで
なんかいろんなことは引き出しが多分あるはずです
いやコンテンツほんと豊富だと思いますもん
しかも他の人がなかなか体験してないそれを持ってるっていうのがやっぱ面白いなぁと思って
ちょっと今度平林くんの対談もそうなんですけど そのなんかレースのレポートとかもそうだし
ちょっとjamでイベントもね 豊富イベントもよろしくお願いします
なんかどうですかまたちょっと次回そのギアとかトレーニングの話とか
なんか市民ランニングに生きるゆっくりの走り方とか
なんかそういうのもぜひ教えてもらいたいなと思うんですけど
なんかこう
ぜひ メッセージを
なんか残してほしいんですけど 残してほしいって言ったんだけど
ありがとうございます やっぱりその僕が言いたいのは走るってやっぱ楽しいなっていうことを僕自身も感じていて
でもやっぱそれって続けられる楽しさであってほしいなぁとは
僕も極端な話楽しいから続けてるし
なんか楽しいはずで始めたことが楽しくなくなっちゃうって悲しいなぁと思ってて
なんか僕はバックヤードを自分がやってるのもそうだしバックヤードをいろんな人に知ってほしいと思うのは
どう続けていくかっていうまたこう新しいランニングの楽しみ方
だとそれを伝えられるツールだと思ってるので
なので
ぜひ走ることを続ける
続けていってほしいですしそのきっかけの一つがバックヤードがなんかお役に立てることがあるならバックヤードもだし僕もだし
ならぜひちょっとでも触れてみてほしいなあとバックヤードに限って言うと
多分最も優しいウルトラランニングのフォーマットだと思うんですよね
なるほどはい一気に100キロ走ろうじゃなくてねですねでえっと
ウルトラランニングってなんかこう なんか例えば世界陸連とかの定義ってフルマラソンを超える距離をウルトラというみたいな
定義があるんですけどバックヤードウルトラってある意味
一番短い人は最初の1ラップ6.7キロで終わっちゃうこともあるんですけどウルトラを名乗ってるわけですよね大会としては
だからウルトラランニングの大会出たよ6.7キロしか走れなかったけどねっていうことがバックヤードなら怒りうるっていう
確かに一般的なその なんか厳密な定義で言うとウルトラランニングで当たらないかもしれないんですけど
でも 1時間6.7キロ走れる人でも出れるウルトラランニングっていう意味では
ものすごく世界でというか一番ハードルの低い ウルトラランニングかなぁと
いいですよ 最初630キロって言った人が全力で文句を広げてますよね
あと意外といつか死人が出るんじゃないかとかって言われたりもするんですけど
確かにマジで極限の小松さんとか三下郎くん見てて大丈夫かなとはマジで俺も思ってますよ
結構やってると思うのはやっぱ人の体ってうまくできてて
さっき言ったように全力でそのもう体が止めてくるんですよね
でその限界の超えないところでやっぱこう
もうブレーキをかけられちゃうので体とか脳から
ブレーカーが落ちるんですね
そうですね
なのでそういう意味では安全な部分もあるし何なら1時間に1回は安全管理がされるんで
あいつ戻ってこないぞってなったらすぐにコース上に見に行ったりとか
むしろエイドみたいな場所にもすぐ戻れる範囲に
6.7キロより遠くに行くことはないんで
間違いない
そういう意味ではこう無理のない範囲でちょっと挑戦をしてみるっていう
そういう形でもあるな
俺ちょっと洗脳されてきてるな
洗脳って言うと言い方良くないですけど
でも俺もなんかほんと話聞いて
小松さんもそうだし三石太郎くんもそうだし
それこそトークセッションとかいろいろやらせてもらいながら
いや半日やってみるとか
それこそ24時間やったら100マイルじゃないですか
それを100マイルとしてチャレンジしてみるっていうのは
なんか面白いし
なんかそれはやりやすそうだなって思ってて
なんかちょっと極限まで行ってみたいんだっていう思いではなく
なんかそういうもうちょっとポップに
そのフォーマットで遊んでみたいなっていうのを最近は思ってて
なんかそれはねここからいろいろなスタイルに活かせていけそうですよね
いやほんと遊び方の一つだと思います
皆さんが持続的にランニングを楽しむ上の一個の引き出しとして
ぜひちょっと今度体験してほしいです
ぜひそれをジャム発で
いいアピール感あるかもしれないですけど
でもちょっととりあえず週末も
その日元行きしてなかった
バックヤードをしながら応援するってことですね
そうです、ラウンドガールズ100という
女性のためだけの100マイルレース
あとは100キロと40キロと20キロと
っていうのがありますけど
そのコース上のトレイルとかで狭い道だと
ちょっとねそういう逆走応援とかって危険なので
その道が広いスタートとゴールの2,3キロのところをうまく繋いで
選手が来る方向から逆方向で走りながら応援をすると
すれ違い応援をすると
ついでに
ついでにじゃないね
6.7キロの周回をしながら
そうです、ちょうどそのコース
選手を応援するのにちょうどいい
6キロぐらいの周回が取れるということを
まさかの主催者の尾田さんから
取れるよって
元々ちょっと違う要件でお話することがあって
そしたら三障君がやってるバックヤードって
どうなのあなのって聞かれて