1. TECHNOTREK.fm
  2. #073 最近良かったエンタメコ..
2024-05-27 1:04:40

#073 最近良かったエンタメコンテンツと早口で喋るアイドルオタク


osm


Netflix


Watched


10周はみたMentalist

Physical 100

Final table

Somebody feed Phil


On the list


Three body problem



漫画


君と宇宙を歩くために

Blue Giant Momontum



tkm


netflix


サイバーパンクエッジランナーズ

あいの里

ストレンジャー・シングス


ライブ


ラランド単独

坂道(櫻坂)




00:01
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Osamuです。
Takumaです。
TECHNOTREK FMは、ITフリーランスで海外MBA留学中のOsamuと同じくITフリーランスのTakumaがガジェット仕事クラッシュについて話をするポッドキャストです。
はい、お願いします。
雑なんですか?
はい。
アイスブリックを挟みたくなってしまう。そっちって最近天気どう?
あ、俺今まさにその話をしようとしてた。
お、マジで?
いや、でも基本、もうあの春先初夏の気候になってきてめちゃくちゃ最高。
自律神経的に最高な日々だったんだけど、今日めちゃくちゃ天気悪くて、もう朝からゼフ腸ですね。気圧を食らいまくってる。
あ、そうなんだ。
そう、だから若干テンション低いかもしれないけど、それはまた怒ってる。レイによって怒ってるわけではなく、普通に気圧を食らってます。
なるほど。え、雨が降ってるときのこと?
雨はめっちゃ降ってるね。で、あと気圧がその乱高下っていうの。頭痛で引っかかるような。
あー、なるほどね。
ちなみにこっちはですね、この2週間ずっと雨が降り続けていて。
むずらしい。
で、本当に記録上一番降ったぐらいの長さらしくて、ダムが決壊するかもとか。
なんかそういうニュースが流れてるぐらいずっと雨で、今日本当に2週間ぶりに晴れている。
へー。
こちらは。
で、今その気圧の話を思ったけど、俺こっちに映ってから気圧の変化感じてないかも。
あー、やっぱあれ日本特熱なのかな。
かもしれないね。
まぁ、theツールみたいなツールをこっちでまだ見かけてないから、その数値的にこうみたいなのを言えるけど、日本で感じてた気圧の気だるさはまだないかもしれん。
やっぱ俺、海外旅行必須になってきてる気がする。本当体調的な面だけで言うと。
ね、でも自分の努力で変えられないところはあるもんね。
そうはあるよ。
そう考えるとオーストラリアはいいぞ。
時差も少ないし。
時差も少ないし。
これから冬になってくんだったら日本のほうがいいな。夏になってく季節のほうが好きなんだよ。
ちなみに7月に日本に一時帰国するとタクマにちょっと話で言ったかもだけど、場が暑い時期に帰るのだけちょっと今不安である。日本の湿気に耐えれるかどうか。
あー、そうね。もうなんかどんな感じだったか忘れちゃったけど、やばそうなもんな。
夏はなー、ちょっと怖い。
梅雨明けぐらいだよね、多分来るの。
03:04
そうだね、6月の末、30とかに多分日本に着く。
その頃ってまだ梅雨だった?
そしたら梅雨末最中か。
それはそれでやだな。
じゃあ気圧も全部食らうし、漏れなく日本の気象病を全て食らうことになるわけだ。
どうしよう、日本帰って体調崩したら。
崩すと思うけどね。
やだやだな。
はい、ごめんなさい。最初にアイスブリックを挟んでしまったけれど、日本からこっちに移って限りなくですね、コンテンツの消費ができてないから最近エンタメの消費状況が高い。
どうでなんやろうと思って今日私からアジェンダを持ち込ませていただいた次第でございます。
そうですね、楽しめるエンタメっていうのが年々年を重ねるほどに減っていってる気がするから、秋が来るとか。
そうなの?
いや、そう思うんだよね。
俺、まさにたくも最近俺昔と比べてエンタメエンジョイしてるなって言おうと思ってたからそうなんだ、ちょっと意外だった。
あ、俺が?
そうそうそう。
それはそうかもしれないね、昔よりは。
なんかそういう体験金に降っていく気がする。
一般的には減っていくもんね、私も絶賛減っていっておいて、逆にたくも楽しんでるから教えてほしいなっていう。
楽しんでて、なんかそれがこう3回目とかになってくると、だんだんそこの時のサプライズとかワオ感がなくなってきて、喜びが低減していくみたいなのってどうしたらいいんだろうねっていうのを、
そう、興予低減の法則っていうのが経済学にありますから、あれと同じことがエンタメでも起き続けるからどうしたらいいんだろうねっていつも友達と話してる。
常に新しいものを探っている中で良かったものをシェアするみたいな感じかなと。
そうだね、そうしましょう。
エンタメは幅広く、ただ、我々結構最近聞いてるポッドキャストと最近見てるYouTubeっていうのを去年の末ぐらいにやったので、その2つを除いたエンタメ系をシェアできたらと思うんですが、
ちょっと数的に俺からいこうかな。
どうぞ。
ここ数年エンタメを家でってなったらネットフリックスがずっと課金されている状態なので、ネットフリックスの話から始めようと思うんだが、
その紅葉が低減していく中でも、俺何か最近エンタメ消費してないなって思ったらこれから見始めるっていうのが1個ありまして、
メンタリストというドラマシリーズなんだけど、
多分見たことある?
ない。
ない?
06:00
はい。
メンタリストはいいぞ。
シーズン結構ある感じ?
シーズン7か8ぐらいになったかな確か。
それを何週も見てる。
なんだろう、大学時代TSUTAYAで借りてた時が始まりだからな、メンタリスト。まだネットフリックスが来る前に。
何かというと、よくあるミステリーとか刑事ものなんだけど、
その構成が何かただの刑事と犯人じゃなくて、メンタリスト、日本でも今はメンタリストですが、
の主人公がすごく愛らしいキャラかつクレバーで魅力的なキャラクターなんですよ。
で、それと刑事さん。
この刑事さんめっちゃかっこいい。
そうそうそうそう、この人ね、かっこいいよね。
プラダを着た悪魔に確か出てた人で。
そう、プラダを着た悪魔とか。
他にも有名なの出てたな。
この人はすごいクレバーで面白い。
昔の会社の時に、ある漫画の出版社の編集さんではないんだけど、すごく物語作りとかに詳しい人がいて、
その人が一番得意なのがミステリーで、
コナンがバイブルみたいな人なんだけど、その人もメンタリストは本物ですよねっていう話をして、
そうですよねって盛り上がったことがなるぐらい結構。
最初は面白くて聞いて、その次は英語の勉強で聞いてみたいな、そういう何度も楽しんでいました。
その本物感はどこから来るもの?脚本。
脚本とか、アメリカって犯罪大国じゃないですか。シリアルキラーとかめっちゃいるのね。
そういうのをもじったストーリーがいくつかあったり、
コナンみたいな感じでね。
特定の一人が犯人でそれを排出し続けるというよりも、骨太な物語全体の大きな謎が一個あって、
コナンとか黒の組織というものがあるじゃないですか。
あれと似たような概念が。
主人公をメンタリストとして、昔はインチキ臭くテレビとかに出て金稼ぎをしていたんだけど、
そこでとある犯罪者をちょっとからかったら、その犯罪者によって自分の奥さんと娘を殺されて、
それの復讐のために、自分のメンタリストの才能を警察と一緒に使って突き詰めていくみたいな、
09:03
一番バックボーンとなるストーリーなんですよ。
その犯人もクレバーだし、主人公もクレバーだし、その掛け合いが面白いという。
マジで見たことない状態で適当に言ってるけど、デスノートみたいなライトが出る。
確かに!近い近い。
あーそれは面白いね。
それが実写でやってるみたいな、このドラマシリーズとして。
しかも名前を書いたら死ぬノートってわけのわかんないやつじゃなくて、ちゃんとした現実の事件として。
だしその中でその途中であるメンタリストとしてのチップスみたいなのも結構面白かったりするんですよ。
あーなるほどね。
物を覚えるのに。記憶の神殿って知ってる?
知らない。
物事を覚えるのに一個一個単体で覚えるんじゃなくて、その物を自分の頭の中でイメージしやすい場所。
例えば、実家とかの玄関入って廊下があって右側にキッチンがあって階段があってみたいな、ああいうのって思い出せるじゃんか。
それに物事を関連づけて置いていって覚えるみたいな手法をメンタリストはやってるらしく。
なるほど。
そういうのをね、たまに紹介してくれて面白いというのもある。
なるほどね。
はい、これオススメです。
こんだけ見てるんだったらガチなんだろ。
いやでもね、海外ドラマあるあるだけどシーズン6?
6かな?7かな?
未禁のめっちゃキツイみたいなのあるよね。
あーそうだね。
絶対面白いんだろうけど。
あ、でもそれで言うとその長さは辛いけど途中であんま誰が来ないのはこのシリーズいいとこかもしれない。
一応簡潔っぽいしね、その大きなストーリー割りつつも。
そうそう、あんま途中でなんかその中だるみを感じなかったな。
みたいなのが1個。
Netflixでフィクション系だとありますね。
他は割と俺ノンフィクションを見るのが好きなので。
記載してるのは全部ノンフィクションなんだけど、最近このエンタメの話をしたいと思った企画でもあるんだけど、フィジカル100っていう
韓国の、韓国のマッチを100人集めて戦わせるというのが簡単なコンセプトなんですけど。
本当はNetflixってよくわかんねぇ番組が多い。
これシーズン1が昔あって2がすごい面白かったんですよ。
それのシーズン2がついこの最近始まって見たいなって思って久しぶりにNetflixを見始めてこれを見てるんだけど、
簡単に言うとあれだな、サスケに近い。日本だと。
あーなるほど。
あれに、ステージバーサス本人っていう形じゃなくて、対人性を持たせた。チーム性を持たせた。
12:03
昔、サスケじゃないけどテレビでやってた筋肉バンズゲームみたいな。
あー筋肉バンズゲーム近いかも。
セットに見えるけど、このスクショだけに。
近い近い。それにその、まあここ10年ぐらいで流行ったバトルロイヤル系というか、100人集めてどんどん減っていくというコンセプトを合わせたもので、
俺はこれをジムに行ってカーディオ系、ランニングしたりサイクリングしたりっていう時に見てるとテンションが上がるから見てる。
筋肉美がすごかったり、あと出てくる人たちが背景面白かったり。FBIの捜査官とか。
はい。
あと、昔日本でも活躍してた韓国人Jリーガーとか。
はいはい。
Kポップアイドルとかもたまに出てくる。
しかも女性も出てたりするんだ。で、男に勝ったりとか。
そう。そういうのがなんかリアルで面白い。あんまりこういう系ってやらせを考えちゃうけど、あ、ほんまにやってんだなって思う。
筋肉リアリティーショー。
フィジカル100、最近シーズン2やってるからシーズン1から追っかけるのにはちょうどいいと思います。
面白い。
プラスこういうトーナメント系でいうとファイナルテーブルっていうのもすごい好きで、私料理好きなんですけど。
なんか知らないんだよな。
これも同じく料理の鉄人で昔日本で。
やっぱそういう感じなんだろうな。
そう思うんだけど同じく世界で謎たるシェフを集めてその人たちが各国ごと、世界で集められてて、
ラウンド1とかいろんな国の郷土料理みたいなのをテーマとして渡され、それを自分たちの技法だとか特異分野をもとに作り審査されるみたいなやつで、
日本とかも出てきて面白い。あの人が出てる。
日本の界で。
ピースのアヤベ。
ピースのアヤベさん、アヤベさん。
まだ海外に渡りたての頃になぜかこれにアサインされて全然英語が喋れない時期に出ています。
ジャパンズワンオブビドフィゲストコメディアンって紹介されてるっていう記事を見つける。
なんかね、ただの料理ってだけじゃなくて、
元デザイン系学んでた人が料理人になって、盛り付けも綺麗とか、
15:00
ただただ料理すげー美味しそうだけじゃない戦いが見れるのが面白い。
テレビチャンピオンみたいだな。さっきからいろんなものに例えちゃうけど。
昔のああいう系よかったよね。
そうそう。
コンペティションの番組、なんで今ないんだろう。すごいよかったのに。
やらせとかそういうのがやっぱ問題になるからな。
あと予算とかかな。
あとこのファイナルテーブルその各国の料理が知れて面白いというのもあるんですけど、
それに関連してもっとほのぼので見れる系で言うと、サンバディーフィードフィルっていう、
ハラペコフィルのグルメ旅みたいな感じの放題だった記憶が。
あーこれ、俺が海外行くとき進めてくれてた記憶。
これすごく面白い。
フィルさんっていうすごいコメディアンなのかコメンテーターなのか、
人がいろんな国の料理を旅しながら食べて、
その道中である心温まるエピソードとかが楽しいという系なんですけど、
すごくいろんな国に行く前にこれをまず見て、その国の食文化を知るというのを私はやってます。
この辺のフィクションで面白いですね。
あと見なきゃと思ってるけどまだちょっと見れてないのが3体。
あーそうだ。
ネトリックスなんか見なきゃいけないと思ってたんだけどそれが今思い出した。
そうこれ見たいんだよね。
で、1話ミルカーとか2発目。
まだちょうど追いつきやすいよね。
そうそうそう。
で、音声英語字幕英語で英語で勉強しながら見ようと思ったらまさかの音声中国語でして。
なるほどね。
ちょっと今そこに時間は避けないなと思って寝かせている。
小説とかもずっと前からいろんな、特にIT界隈の方々で有名だったよね。
特にエンジニアの人たちみんな見てるイメージが。
リビルドの話をしています。
思い出リビルドだと思う。
でもあれ俺前職時代も結構好きな人いたわ。リビルドとか。
小対策SFであるのは間違いないもんね。
ね。中国SF。中国SFというジャンルを知らなかったから。
まずここから始めてみるのがいいんだろうと思って。
はいるもののまだこのターム、セミスターが終わったら見ようかなと思ってます。
18:06
はい。同じくです。
自分の動画系で最近見てたり、今まで見てておすすめな感じだったりするので。
こっちは逆に最近見ただけで絞ったんだけど、漫画で最近すごく良いのが2つあってですね。
1つは君と宇宙を歩くためにっていう漫画で。
ツイッターで多分バズって講談社かどっかの書籍がした。
何かというとちょっとADHDっぽい金髪ヤンキーが生きづらさを抱えて生きている中に現れた他のちょっと同じく多動っぽい天候勢オタク君が。
目がでかい。漫画の絵の目がでかい。
目がでかい。確かにちょっと画風としては少女漫画っぽいっていうのかな。何て言うんだろう。
コロコロとかその頃の漫画の全体としては青年漫画の絵なんだけど。
よいしょよいしょ目がでかいって思った今。
絵は多少特徴的ではあるかもなんだけど話はすごい面白い。
活発的特性を持ちながら現代社会を生きるのってあるし宇宙を歩くのと一緒ぐらい難しいこと。
ああそういうタイトル回収ね。
私今この主人公がすごい宇宙が好きっていうのをやってるんだけど、それをなんかハートフルに描いていてすごく好きだし、
結構人気が出たらしく今月の後半に第2巻が出版されるとのことで、もうKindle予約注文している。
ガチャ割りし。
そう、これは良いです。
すげえ現代的なんだ。
なんか俺結構ヤンキーが主人公の漫画好きなのかもしれない。
ヤンキーの主人公が構成していく漫画が好き。
他に思いつかないけど。
え、あのブルーピリオドソーか。
ああ、ブルーピリオドソーだっけ。
あ、てかそっか、ごめんブルージャイアンちょっと今混ざったわ。
ブルーピリオドソーだね、確かに。
21:02
美大の方のやつね。
そう、ヤンキーになりきれない主人公漫画。
まあ、結構好きです。
ちょっと出たけど、ブルー繋がりで言うと、ブルージャイアントが新しく新シリーズが始まりまして。
おお、世界編もさらにその先ってこと?
ブルージャイアントは最初日本、次がヨーロッパ、その次がアメリカだったんだけど、
そのアメリカの中でも、アメリカ全体じゃなくてある都市の話が、そこ単体で始まったっていう。
新編なんだよね。
そう、新編だね。
多分本当クライマックスに向かってるんだろうなって。
ああ、もう追いつかなきゃいけないコンテンツが多すぎるよ、マジで。
ブルージャイアントもめちゃめちゃ。
まだ俺日本編ある。
ブルージャイアント、そうだね、日本編でたくまは映画見てハマってくれたと思っていて。
いや、完全に。
ヨーロッパ編もすごい。
サントラ聴いてるよ。
あれサントラいいよね。
そう、レコードで勝てレコードでもかけてるぐらいにはめっちゃ。
そのまま綺麗に音楽にしてくれたなって感じ。
アメリカ編ぜひ邪魔されたと思って見てほしいな、そしたら。
先ヨーロッパでね。
そう、先ヨーロッパでその次に。
ヨーロッパを呼んでからアメリカまでは頑張っていけと。
そうだな、いやなんかヨーロッパは最悪、すごい面白いんだけど、飛ばしても。
ストーリー的にはいける。
まあ多少ここなんだろうって思うとこあるかもだが、
アメリカ編、ブルジャイアントエクスプローラーっていうのがそのアメリカ編なんだけど、
の旧館が完結なんだけど旧館に行くと表紙がこれなので。
ちょっと待って見えてなかった今。旧館に行くと。
旧館に行くと表紙が。
はいはいはいはいはいはいはい。
理解。
はい、あんまりちょっとネタバレになるから言い過ぎるの良くないけど、
映画みたいな。
メタファーがあります?
そうね。いやーすごい良かった、久しぶりになんかブルッと言いましたね漫画で。
おー、いやブルジャイアントいいよな、いいよなって言っても俺まだ日本編の途中までしか漫画読んでないんだけど。
いやー、熱いですよ。
この、でモメンタムが始まるっていうのがとても良い。
24:04
ちょっとあんまり喋れないわ、喋っちゃいけない気がするから。
そうだよね。
うん。
とにかく信じて読めという風なのをブルジャイアントファンには感じます。
本当にもうなんか音楽ええなってなりますねブルジャイアント読んでると。
最近よかった漫画系はそんなところかな。
うまさんはどうですか?
そうね、どこからお話ししましょうかね。
まあNetflix出てきたからそこから揃えて話すと。
まあ基本Netflixそんなに見ないんだけど、さっきあのめばしっぽ再開して閲覧履歴を見た時に、
あーこれ見てたわってやつで言うと。
でもまずあれだな、オサムで言うメンタリストに近いやつで言うと、俺やっぱストレンジャーシングスだなっていうの。
これポッドキャストで紹介したことあるかわかんないけど。
どこも好きなんだストレンジャーシングス。
めっちゃ好きよ。ずっと見てて、何週、10週はしてないけど。
ストレンジャーシングス見たことはある?
はい、俺は結構好き。なんか最新のやつも見たかな。
男神をループするほどは見てないけど、全部見てはいる。
メンタリストとかと違うのは、その大きいストーリーみたいなのがそもそもないと思ってたら、
シーズン4くらいでようやくいきなり繋げてきたよみたいな。
そうだね。
あ、あったんだみたいな。で、次のシーズン5で多分終わる。
世界の大きな謎みたいなところが、いきなりシーズン4で回収して伏線回収ラッシュみたいになって、
シーズン4がめちゃくちゃ面白かったんだけど。
とはいえシーズン3までもそのシーズンごとの大きなストーリーがあって、
で、1話ずつ進んでいく。で、大体10話みたいな構成になってるから。
シーズン単体でも楽しめるんだけど、シーズン4までいくとより、
マジでだっておもろいっていう、
ストーリーとして普通にちゃんと面白いし、ちょっとちょいホラーっぽい感じ?
そうだね。
ホラージャンルとして面白いっていうのはあるんだけど、
個人的にめっちゃ好きなのはクリエイティブというか、
1980年代ぐらいなのかなアメリカ。
服装とか流れてる音楽とか、街並みとかの感じが、
なんか最近めっちゃああいうトンマナが好きなので。
オールドスクール感というか。
そうそうそう。かわいいよね、ああいうの。
俺も結構好きですね、ああいう。
アメカジュっぽい感じも好きだし、
27:00
ゲーセンみたいなのがまだ流行っていたみたいな。
古びたネオみたいな感じの。
めちゃくちゃ好きです。
あれが好きで、ポスターもそういうのでゲームを買ったりとかしてるぐらいなんで。
俺てっきりあれだと思ってた、たくまなんかクトゥルフ神話とか好きそうなイメージが。
ああまあ、そうね。
で、やってるもんね、ストレンジャーシングスの中でも。
私ストレンジャーシングスのRGでもクトゥルフに近いのかな。
まあ確かに、もともとみんなでやってたダンジョンD&D、
ダンジョン&ドラゴンズを、なんか急に現実にもみたいな。
始まりではあるよね。
確かにその意味でも魅力的かもしれない。
次のシリーズとかなんかもう、あれだっけ。
いつ頃だよとかって出てるんだっけ。
たぶん来年じゃないか、2025年。
まあ前後するかもしれないけど、いろいろストライキとかもあったし昔。
はいはいはいはい。
撮影はもう始まってるはずなので、2025年じゃないかな。
あと、ハリーポッターと全く同じ構造なんだけどさ、
主人公の子たちがみんな小っちゃい頃からシーズン1撮ってるから、
もうさすがに大人になりすぎてて、
ティーネイジャー役結構きついみたいなのが、
めっちゃわかる。
完全にシーズン4で起きてるから、早く撮らないとみんなおじさんになっちゃうみたいな。
あの子、なんだっけ、ウィル?
ウィルね。
もう背でかくなりすぎやろみたいな。
急にみんなかっこよくなって。
ねえ。
コケイジャンの成長は早いわ。
ねえ。
完全にハリーポッター状態だから、早く撮って早く出してほしいです。
ですね。
そこはもう見てる人が多いと思うんだけど、
意外と見てる人がいなさそうで、
自分も友達に勧められてから2年ぐらい寝かせてから見たやつがあるんですけど、
それがサイバーパンクだね、サイバーパンクエッジランダーズ。
かっこいいよなあ。
これ見た?
俺ね、見れてないんだけど、めちゃくちゃ忙しかった時期だったからこれが出たのが。
でも世界観、俺サイバーパンク好きだし、
色が強いビジュアル好きだし、
アニメーションがすごいというされ込みなんですけど、
聞いて気になっている。
これも本当にストレージアシングスと同じようにクリエイティブというか、
まさに絵面が好きで、というところがでかいんだけど。
原作にサイバーパンク2077というゲームがあって、
それもちょっとやってるんだけど、
俺をアニメでかつ10話?
30分10話とかで、結構短いんだけど濃密みたいな。
シーズン10までありますみたいな開会ドラマを、
1シーズン20話から30話ありますみたいなやつって、
もう今更無理でしょっていう気持ちになっちゃうけど、
サイバーパンクとかはポンって1週間2週間ぐらいあれば、
30:05
日々の楽しみとしてちょいちょい見てるだけで、
だいぶ濃密なストーリーが見れるっていう。
ちょうどいいサイズ感のものとしておすすめですね。
確かにこれずっと見たいと思って存在が忘れてたから。
いわゆるこういうネオンでナイトシティでみたいな、
いわゆるもうタイトル通りサイバーパンクみたいな、
世界のクリエイティブっていろいろ世の中にあったけど、
ちゃんとアニメとして作品としてここまで落とし込んで、
世界観もあってみたいな作品ってあんまなかったと思うんだよね。
なんかその、なんだろうな。
世界観とかSFっぽさで言うと攻殻機動隊とか。
ああ、まあそっかそっかそっか。
そうだけどこのアニメーションとして現代っぽく、
ファッショナブルに作ったみたいな。
ファッション性高いよね。
感じがしますね。
あと思想とかそういうところも。
ランナーというものはこうだこうだみたいな。
スターウォーズに通ずる時代みたいな。
あれも感じるし。
なるほど。
思想の映画だったらと勝手に思ってます。
映画じゃねえか、ドラマだ。
ドラマ?
ドラマでもねえか、アニメだ。
ドラマのような。
これを見たので、やっぱり2077のゲーム原作の方もやりたいなと。
そういうロジックだった?
いや、原作があってアニメになってるんだけど。
たかまが触れた順序というか。
そう、ゲームだけ1、チャプター1、2ぐらいまでやって寝かせてて、
いったんアニメ見て、
ゲーム欲がもう一回戻ってきたみたいな感じ。
ゲームはちょっと膨大すぎるし、
めちゃくちゃその用語とか複雑性が高い上にオープンワールドっていう、
無限の可能性があるゲームなんだよね。
あまりに重すぎて全然進められてなかったんだけど。
用語とか概念は全部アニメも一緒で引き継いでるから、
アニメを見たことで理解したことによってゲームがやりやすくなったっていうのは。
なので、ゲームを頑張ろうと。
確かに、バックグラウンドがあった状態でやるゲーム楽しそうだな。
サイバーパンクみたいなの。
ハリーポッターちゃんと知った後にPS5のあれやると面白いみたいな。
ああ、そうだね。確かに。
でもあれも最初からゲームだったら、
なんでこの呪文の多さとか。
33:03
確かに。ホグワーツデカすぎてもう嫌だよみたいな感じだけど、
地味に知識があるから、暖和室ここねーとか、
大制度これ行けばいいのねーみたいなのが分かるから。
知識のないオープンワールドはマジできついよ。
人生やらされてる気分になる。
人生やらされてる。ただでさえ一個やってるのに。
そうそうそうそう。本当にそう。
ということで、サイバーパンクエッジランナーズ。アニメは短いので。
それでいて濃密なので。ストレンジャーシングスもそれで言うと、
シーズン一個一個はめっちゃ短い。10話完結。
アメリカのティーネイジャーはシーズンストレンジャーシングスが公開されるためにみんなでお泊り会をして一晩で見切るらしいんで、
それぐらいのサイズか。
なんかいい話だなそれ。
そう。これも確かリビルドで聞いた気がするけど。
確かリビルドに出演してるエンジニアさんたちの娘さんとか息子さんたちが、
ストレンジャーシングス公開されたから、また子供たちがみんなで、
オールで見てたよ見て。
面白いのかねあれは。みたいな話をしてたけど。面白いです。
一応書いてるから紹介するけど、10秒で終わらせるわ。これは愛の砂糖。
問題作ね。
問題作。これたぶん、あれ?
結局アジナに書いて、俺紹介してない気がするな。このフォトキャスト。
あれそうだっけ?
いやでもタクマの話はよくあるぞ。
言ったかもしれない。
怖かったって話を。
非常に、ガチで恐怖感を覚える恋愛リアリティショー。
恋愛リアリティショーなんだけど、一応紹介すると、35歳以上限定。
なんなら30代も少なくて、60代50代がメインみたいな。あと40代かな。
の、すごい大人のリアリティショーみたいな。
それだけ言うとね、なんか別にホラー要素はないけど、1話2話見るとすごいなんていうんだろう。
公衆の電波に乗せて発するのは難しいな。
2、3話くらいになってくると親ってなってくるんだけど、みんな大人だからさ普通に共同生活もうまく進んでいくかと思いきや、
やっぱり一体こじらせてるのでみんな衝突が結構、その年でマジでその喧嘩するのみたいなやつとかが、
自分の親のような世代の人たちがやってるのを見るのがマジできついっていう。
実写版のツイッターみたいな。
ああ、あの嫌な部分ね。
そう。
多分どのYouTubeチャンネルとか色んな芸人さんとかもこの愛の里マジで面白いからって紹介してるところで、
大体紹介されるときに出てくるエピソードが一つあるから、これネタバレじゃないと思うから言うんだけど、
36:02
精神科医かなのおじちゃんがいて、ただその仕事もしながらこの愛の里に入ってきてたから結構大変で忙しくて、夜睡眠薬を飲んでて、
で、睡眠薬を飲んだことに対してやから系のおじさん、今最先回のおじさんがAだとしたらやから系のおじさんBが、
精神科医なのに睡眠薬飲んでんじゃねーよってなんか喧嘩腰で吹っかけて。
え、なにそれ。
まずそのロジックも意味わかんないんだけど。
うん。
で、それでこう厚露になって。
でもそれぐらいだったらまだ回収可能なすれ違いかなと思いきや、だんだん議論の方向性がわけわかんない方向にいって、
でも私は1錠飲んだ、睡眠薬を1錠飲んだんだ、いやお前2錠飲んでたやんって、1錠なのか2錠なのかっていうところで大喧嘩が始まり、
で、何思ったのか全員その入居者を全員集めてでっかいテーブルで、その1錠なのか2錠なのかっていう喧嘩をみんなの目の前でやってみんな呆れて。
うん。
でも本当に大のおっさん大人のおっさん2人がガチでその1錠なのか2錠なのかで口論してるのが、あのちょっとあまりにきつ面白いというか。
きついな、それの辛さ共感性周知なのか、なんだ何が辛いんだろうな、わかんないけどちょっと聞いてるだけで今辛いわ。
でもこれもなんか本人らが多分イカれてるとか悪いとかでもなく、あの携帯とか全部取り上げられた状態で本当にザ人間として接することをさ、
特殊環境だもんね。
人間と同じように求められるから、人間の生の部分が全部出てくるっていう、ゆえのねストレスとかいろんなものがあってのぶつかり合いだと思うんだけど。
それが、そこが地獄だとした時に、でも言うて、やっぱさ最終的には人間みんな仲良くなってこう良いストーリー良いドラマが生まれたりして、
良かったねみたいになってからなんかそういうジェットコースターとして楽しむのがオススメですね。
あれだね、チームの形成理論でさ、フォーミング、ソーミング、ノーミングみたいな。
穴吹きで地固まるみたいな。
そう、4段階のプロセスぐらいを経ていく様を見れるかもしれん。
そうね、おっさんたちの恋愛見るのきついだろうなと思ってでもなんか据えられたから見てたら結構ね最後の方が良かったですね。
なるほど。
推しのおばさんみたいにできる。
この人幸せになってほしいみたいな人出てくる。
なるほど、なんか確かタクマが言ってたかな、最後は終わる人がすごく素敵な。
ああそうそう。
結末を迎えられたみたいな話だけど。
そうでございます。
10秒で終わらせるつってめちゃくちゃ話しちゃった。
39:02
はい。
コンテンツ系はそんな感じで。
どうしようかな、書きすぎてて終わんねえな。
一旦削ろう。
まあでもやっぱストーリーとかで俺がよく上げてるから見てると思うけど、ライブはめちゃくちゃ行ってて。
ね、すごい行ってるよね。
最近行った中で面白かったというか自分の中で初めて行ったのが、いわゆるお笑いの単独ライブなんだけど、
ラランドっていう芸人をご存知か。
オーストラリアでも耳には入るか。
はい、日本でもずっと。
サーヤがさ、トークサバイバーかなんかで初期に出てて。
ああそうなんだ。
今とは全然ビジュアル違うんだけど、その時から面白いなと思ってた。
ビジュアルね。
めちゃくちゃ素敵だな、あの人。
本当だ、全然ビジュアルが違う。
でもその頃からおもろい方なんだよなと思って、最近伸びてて、やっぱりすごい人たちだったんやと。
そう、いわゆる吉本がお笑いの中で言うと、ほぼVQGって言ってると思うけど、
この人たちは大学のサークルで出会った2人で、
やりかつ売れていく中で、自分たちの会社作ってる、そのラランドのサーヤ、女性側が社長で、
ツッコミの西田がヒラ社員という状態で、
株式会社レモンジャムっていうのを作って、自分たちの事務所で、いわゆるフリーランスみたいな感じだよね。
で、ここまで上り詰めているという、そこがまず凄まじいんだけど。
すごいね。
で、それの単独ライブがあるっていうので、チケットを取っていただいて、行ってきたんですけれども。
マジで面白かった。
えー。
ずっと笑って。
え、なんか、どういう単独だったの?あれは。その、ネタをやる系?
全部なんだよね。そのコント、ネタをやるし、コントがまあ大体6割ぐらいかな。
で、1,2割が漫才も一応入ってて。
で、さらに1,2割、ここが格好良いと思うのが、ララチューンってわかる?YouTubeチャンネル、ララとの。
うん。
あれをみんなで見る、みたいな、あの、マクマっていうのかな、ああいう。
うん。
つなぎの映像みたいなところが、ララチューン、公開されてないララチューンが流れてるんだけど。
おー。
そのコンテンツがね、マジで面白くて。
うん。
コントも面白いけど、そのマクマがこう、さらに味を引き出すみたいな、ちょっとあの、ネタバレになるから言えないんだけど。
へー。
これYouTube上げたらバンされるんじゃないの?みたいなやつがバンバン出てきて。
過激なコンテンツが。
過激なコンテンツが。
あとその、ララチューンで人気の企画の、結構企画外のサイズのやつをやってたりとか、世界規模になってたりとかなんか。
42:07
あ、そうなんだ。
うん。
あと、そこのララチューンの企画で作った、なんかネタを作ってる動画があって、その動画自体面白いんだけど、そのマクマの映像が終わった瞬間にそのネタを実際に目の前でやってくれるとか。
あー。
つなぎとしても面白いしそれぞれが。
ララチューンとかYouTubeめっちゃ見てる人からするとまずそれがめちゃくちゃ面白いし、俺ララチューン見てる人だったからそれがすげー好きだったのと、
あとコントのレベルがマジで全部高い。
なんか、ライブというか芸人さんのそういうやつ見てるとさ、YouTubeに上がったりコントとか見ててもなんか、
あ、これは当たりだなっていうのもあっても、あ、これはそんな刺さんなかったなっていうのがだいたい割れると思うんだよね。
分かる分かる分かる。
コント5、6個ぐらいあったんだけど、全部ホームランで。
逆に1個いいの選ぶの難しいぐらい。
アンケート困っちゃうぐらい全部よくて。
アンケート。
え、それ何時間ぐらいでやってたの?
2時間ぐらいなんだけど。
それ結構長いね。
そう、ただもうマジで一瞬だった。
ほんと腹筋痛かったもん、終わった後。
えー、すごいね。たった2人でそんな大勢の監視をずっと笑わせ続けるのはすごい才能だよね。
さあやなんてさ、もうクソタボーじゃん、レギュラーもあり、
で、あと雷さん、あの、川谷イノンとバンドやってて。
あ、そうなの?知らなかった。
そうそうそう。で、やったら、さあやのね、才能がすさまじいんですよ。
で、相方西田はクズ中のクズなんだよね。
さあやはその才能を得る代償として10日交換で、あの、西田を得てしまったっていう。
西田というマイナスを得てしまったっていう整理をする以来に。
剥がれる。
剥がれると一緒でね。
なるほどね。
痛みを。
右腕を代償に弟の魂を。
エイドと同じように有り余る才能を開花させるチャンスを得続けるために、西田という足枷を得たっていう。
でもあの人もなんかすごい小説読んでて知識人なんじゃないの?
いや、その側面と、あの、ドクズの側面があって、
小説がプラス10ポイントだとした時に、そのクズエピソードでマイナス1億ぐらいいくぐらい。
差分。
まあそれでバランスを。
まあそれをちゃんと笑いに消化させてるさあやの腕がなければ絶対無理だと思うんだけど。
っていうぐらいキツいエピソードが多いんだけど、西田に関しては。
えー。
そういう。
なんか、さあやすごかった。
ラランド。
単独ライブっていうのがいいんだろうなというのが思いました。
あとなんかワンマンライブとフェスの違いみたいな感じで。
45:01
フェスもいいけどやっぱワンマンの方がさ、力入れてくるしその世界観だと。
あとファン層がその人たちを好きだから。
そうだね。
オーディエンスの温度感が同じみたいなのがあるけど。
特にラランドは結構特殊なコンテンツをいっぱい上げてたりするので。
特殊なコンテンツ。
それを笑える人たちがたくさんいるとやっぱもう盛り上がって。
確かに。
ラランド側も尖ったコンテンツを出しやすいって。
同じ気持ちを共有できると。
確かにあの、音楽でもね。
フェスだと有名曲しかやらないけど単独で。
そうそうそう。
それが好きなんだよっていうのをやってくれてみんなが盛り上がるっていう。
そうです。
表題曲なんてやらなくていいんだろうなって思うから。
過激なファンは。
過激なファンは。
はい。
はい。
ちょっと時間ないんでもう次が最後かな、紹介するとしたら。
うん。
ライブ、あと坂道のライブに死ぬほどこの2年ぐらい行ってましたよ。
たくまは働いてるの?って思うぐらい行ってるよね。
そんなに行ってないでしょ。そこまでではない。
たくまのストーリー何かのライブに当たったかどうかしか見てない気がするぐらい。
いやーマジで去年たぶんライブとそのライブのブルーレイとかでたぶん2,30万使ってるんだよね。
ほほー。
それどころじゃないかもしれない。
すごいな。
まず坂が3つありますね。
3つあります。
木屋木坂、桜坂、日向坂。でただ桜坂と日向坂は昔木屋木坂っていうグループだったっていう。
あーそういう発生があるんですね。
で、そう私は木屋木坂から友達に勧められて入って、それがたぶん新卒ぐらいの時だからもう本当に昔。
ほー。
で、
そんなに長いのか。
そうそこでハマってで木屋木坂がまあ爆発的な勢いで伸びて空中分解して文社化みたいなことが起きて。
企業の歴史が変わってきた。
そうそうそう、完全にそうなんです。
で桜坂って解明した、まあ元の木屋木坂がそのまま解明した桜坂と、
あと木屋木坂の妹分のグループが独立した日向坂ってグループだった。
まあそこがね、一応ルーツが木屋木坂だからその2つを友達と一緒に追い続けていた。
でまあ2つの坂かつそれぞれに対して死ぬほどのライブがあるから、それに両方行き続けると結構な数になるっていう。
倍だからあの数になってるんだ。
そうね、あと別に坂以外も行ってるからね、あのバンプとか、
何キリとかいろんなライブ行ってるからたぶん死ぬほどライブ行ってる人っていう風に見られてるんだと思うけど。
いやー、あのー、バンギャでもそこまでいかんぞって。
パクマは言ってるのって。
ライブ多いんだよね本当に。
48:01
ねじゅう2は基本してるし。
あとその、選抜、人数が多くなってくると坂は選抜制っていうのが導入されるんですけど。
野球隊。
そうスタメンとベンチみたいな。
ただベンチも、ベンチに続けるだけじゃさ、1軍2軍の方が野球といったら成立しやすい。
2軍のリーグとかがあったりするじゃん。
なるほどですね。
同じように選抜外のメンバーが、野木坂だったらアンダー、桜坂だったらバックスって呼ばれてて、
そのバックスのだけのライブとかがあるわけですよ。
あーなるほど。
でもそれもあんまり行かなくていいかなみたいな感じだったんだけど、
ちょっと特にこと桜坂に関してはこの1、2年、バケモンみたいな急成長があり、
ちょっとバックスですらめちゃくちゃ面白いみたいな感じになって。
自分質問いいですか。
はい。
あのー、俺は本当になんだろう、アイドルがわかったら自分の時点でもっと楽しかっただろうなと思うけど、
はい。
だから俺にはその才能がなかったんですね。
はい。
で、その中で成長って何を指すものなのかが、俺には理解できない、全然知らなくて。
いやー、いい質問ですね。
やべぇ、オタクの何かを踏んでしまったかもしれない。
元々ここに入れてたら、坂道についてできるだけ冷静に話す、だから冷静に話すんだけど。
はい。
成長は何を指すのか。
うん。
いい質問ですねー、どうも。
バンドとかだとさ、その、わかりやすいというか、
うん。
楽器の上手さとか、その歌のね、アレンジとか、
その、なんだろうな、
バンドとしての各パートの化学反応みたいなのがわかりやすくあるけど、
うん。
アイドルだとそれが何に当たるんだろう、でもまあそういうのが好きだからみんな、
惹かれていくんやろうなと思いつつ。
そうね、えっと、説明をうまくするのが難しいんだけど、
まあパフォーマンスとか歌唱力とか、いわゆるそのアーティストとしての能力が点だとするじゃないですか。
はい、はい。
線なんですよ、多分。
でその、まあどのアーティストにもアイドルとかにも、その点の要素と線の要素はあると思うんだけど。
うん。
特に坂は、そのストーリーという意味での線の要素が強いなと思っていて、
例えば、あの、桜坂とか最近海外ライブめっちゃ行くようになって、
そこでK-POPの受賞式とかにも出てパフォーマンスしてるの見ると、
どう考えたって点のパフォーマンスはやっぱK-POPがあまりにすごいし、
本当にそれはいいなと思うんだけど、
あの、ストーリーを知っちゃってるからこそのその、
51:03
今その全体のストーリーのどこにいるかみたいなのを感じられるというか、
例えば今一番俺が熱いと思っていて周りのその、なんだ、
友達とかも桜坂が一番、今一番面白いって言ってるんだけど、
じゃあ桜坂が一番面白いっていうのが何をもって言えるかっていうと、
まあ欅坂が地獄だったんですよね。
地獄?
地獄だったんですよ。本当に。
ファンが不安になるぐらいなんかもう、
中分解グループがしていって、
で、最新シングルのMV撮影にセンターの平手ちゃんが来れなくなり、
来れなくなり?
撮影をブッチするっていう。
やばくない?
なるほど。
めちゃくちゃ金かけて準備してるMVセットとか、
メンバーも集まってるしスタッフも集まってるけどセンターが当日来ないっていうぐらいまで、
でもそこで平手が悪いんじゃなくて追い込まれちゃって。
なるほど。
無理になっちゃってとか、で、そっから1年間一切楽曲の制作ができなくなり、
で、その間にメンバーは分子砲を5発ぐらい食らってみたいな。
で、ライブも平手が出れなくなったり、
出てきたら包帯ぐるぐる巻きで大丈夫かこの人みたいな。
腕上がってないけどみたいな。
止めてあげてみたいな状態まで行っちゃったんだよね。
圧倒的なファンダムのこの盛り上がりと、
でもメンバーがついて来れずみたいな。
なるほどね。
で、あの闇の時代があり、で、急にメンバーが半分ぐらい減って、
で、解明しますってなって。
で、欅坂の時の鬼バズってた曲たちが一切封印されて、
でも欅坂のコンセプトは引き続けないから同じことをやれない。
でも欅坂ってバカ高いハードルがある中で、
桜坂が始まって、当初地獄だったんですよ本当に。
行ってたけどライブ。
何これみたいな。
何の世界観なのこれみたいな曲がいっぱいあって、
そこで一緒に行ってた友達も完全に離れて、
行くみたいな時期があったんですけど、
数年かけてそこからね、桜坂独自の世界観をちゃんと作って、
で、パフォーマンスも追いつき、当時のヒットだったセンターヒラテに負けないぐらいのレベルに追いついて、
で、欅坂から解明した直後も一応欅坂のネンファレがあったから、
一回東京ドーム立てたんだけど、その時も会場埋まらないみたいな。
そういう時期があったの?
その時に後半のプロモーションで欅坂の曲やりますよみたいなのやって、
それでどうにか埋めたみたいな。
欅坂の力に頼って立ったドームが1回目だったんだけど、
ちょうど実は来月またドームのライブが2回目ありまして、
54:00
これはもう最近欅坂の曲一切やってなくて、
ファン層ももう完全に入れ替わりを感じるぐらい。
でもアイドルのファン層じゃない、
このストーリーに挙げたけど3分の1がアイドルファン、
いわゆるアイドルファンの欅坂とかにいるような濃い目のアイドルオタクたちだとしたら、
3分の1がフェス、ジャパンジャムとかにいそうな、
ロッキンとかにいそうなメンツ。
で、3分の1がジャニオタみたいな人たち。
女性ファンが異様に増えたみたいな。
女性人気の高いメンバーがめちゃくちゃ増えたみたいな。
なんかファンが人種のレスポーンみたいになってて、
完全に入れ替えが起きて。
他の坂と全然違うんだけど。
で、ファンも構成し直して息を取り戻し、
で、桜坂の曲だけでもう1回ドームに立つ。
で、今ドームの席が、
昔埋まれなかったのに今回は埋まりすぎちゃって、
でもオーバーどんどん来るから、
東京ドームなのにステージバックっていう裏の本来開かない席をすべて開放して、
この席はほぼ何も見えないですよ。
でも来たいならどうぞっていう席が開放されて。
お供礼みたいな。
お供礼、中でお供礼みたいな。
メンバーの背中しか見えないみたいな。
席が開放されたりみたいなぐらいで、
大復活を遂げたこの瞬間を味わえるみたいな。
ストーリーとしての良さ。
はいはいはいはいはい。
で、多分これだけだと何も意味が分かんないと思うんだけど、
あの、魅力を分かりやすく言うなら、
なんかクリエイティブがバカ強いんですよね。
クリエイティブがバカ強い。
なんかファン層も、まあ欅の時からそうだったんだけど、
俺らよりちょっと上の世代の業界の結構有名なデザイナーさんとか、
ザ・クリエイティブ寄りの人たちがめちゃくちゃハマってるのが桜坂っていうイメージがある。
それは多分ライブの演出とか、
ストーリーの文脈の組み方とか、
それのクリエイティブの落とし方。
でもなんか全部含めてなんだけど、
ジャケットの世界観、MVの世界観、
あと衣装。衣装がマジで強いね。
その辺がデザイナーファン層もさらに巻き込みで、
ダンサーの人たちもYouTubeの自分らのチャンネルで桜坂のMVの解説をし始めたりとか、
そういうファンダムのムーブメントが起き始めたりして、
その結果最近六本木の美術館を貸し切って、
他のなぜか展示ができるみたいな。
過去のクリエイティブ、良かったクリエイティブを全部美術館的に展示するみたいなやつ。
なるほどね。
それをすべて束ねる高博先生っていう、
エグザリフト。
振付師の方が、いや違います。
違うんだ。
高博だけど、同じアルファベットの高博だけど、
欅坂の最初のサイレントマジョリティのMVの振付からずっと一貫して、
そのクリエイティブというか振付世界観演出とか見てくれてる、
57:00
ニュージーズでいうミンヒジンみたいなヒットがいるんだけど、
プロデューサーは日本では秋元康と言われてるけど、
実質的に現場で振付とかそこら辺を見てるのは高博先生なんで。
なるほど。
ビヨンセのバックダンサーとかやってた、すげえガチオブガチのダンサーさんなんだけど、
その人が秋元康の歌詞の解釈と楽曲への落とし込む方とMVを解釈してライブ演出に落とし込む力みたいなのが、
マジですごくて、あの人がいる限りはライブ行きたいなって思ってる。
なるほどね。そういう解釈の余地がたくさんあるのが、
いろんな人を惹きつけるアイドル。
そうだね。
あとライブに行きたいと思わせる理由があるというか、
ライブって別に同じ曲をやるじゃん。
ただ音質がいいとか音響が圧が強いとかだけだとだいたい飽きてくるんだけど、
毎回その時その時の切な的な演出の違いがあって、
それがちゃんと解釈一致するのよ。
だから高広先生が好きなんだけど。
ずっと話してるのは、静寂の暴力って曲があるんですけど。
はい。
哲学的な名前だね。
そういう曲が多いんだよね。
特に桜坂、欅からもそう。
だからちょっとMVを見てもらえればいいんだけど、
めちゃくちゃダンスゴリゴリの曲で、
曲のコンセプトとしてはその静寂をテーマにしてるので、
ただ普通に曲としてMVもリリースされてやったんだけど、
ライブこの前ZOZOの3,4万人ぐらい入るスタジアムのライブがあったときに、
初めて披露されて全体で。
普通のライブが続いてるんだけど、いきなり、
モスキー・トーンみたいな音響ミスかなみたいな音がスタジアムに広がって、
その後にポツンってそのセンターの子がスタジアムの真ん中に立ってて、
ただ1分、2分くらいかけてそこからステージに歩くみたいな、
無音の時間があって。
だいたいアイドルライブってそういうときに叫ぶバカがいるんだけど、
そのときのみんなの表情とか、圧とか、
あとこれって多分静寂の暴力のコンセプトにのっとった世界なんじゃないかっていうのをファンが一発で察して、
全員一言も喋らない、3,4万人いるのに。
足音がクソ100メートル、200メートルぐらい遠くなのに聞こえるぐらい静かになって。
なんならみんなペンライトとか消し始めて。
音としての無音も作るし、景色としてもその静寂を光をなくすことによって作るみたいな、
1:00:00
抽象的なコンセプトをファンも理解してるし、
その繰り付け師側も理解してるから、
それに合わせて双方歩み寄ってその場を作っていくみたいな、
演出の完成形を見たときにめちゃくちゃ面白かったね。
それはすごいね。
それって大丈夫だったの?
心残…そこまで理解度が高くない人もいるわけでしょ?
何が起きたってなるでしょ?
何が起きたってなってたんだと思う。
でもみんなが黙ってたら流石にそこで叫ぶ勇気ある奴は心残ものである悪こといないんじゃない?
確かにね。
その後のライブで、でもあれ一発勝負の演出だから、
2回目やられても覚めるだけだろうなと思ったら2回目の演出はさらに、
ついに曲のメロディーを全部なくして無音で踊り続ける暗闇の中でみたいな、
コンテンポラリーダンスの極みみたいなことをやり始めたりとか、
その楽曲をぶっ壊していって、
さらに演出とか意味合いの方を強める演出にしていくみたいなのを
ライブの旅にやってくれるので、
それはライブ行くしかないよねっていうので行きまくってるみたいな。
やっとたくまが、
その熱流はどこから来るんだろうって、
あのストーリーズのポストを見るたびに思ってたけど、
そういうバックグラウンドがあったんですね。
静寂の暴力でプラス位直転とかって言ってたのは完全にそういう。
アイドルライブは別にそんな好きじゃないっていう、もともと。
演出を見に?
クリエイティブと演出と世界観。
イマナシブシアター見に行ってるのと、
これの中の解釈は一緒なのよ。
はいはいはいはいはい。
圧倒的な訳のわからん体験を得に行ってる。
だからいわゆるアイドルライブだけ、
最近ちょっと日向坂とかも、
ライブ行くたびに結構同じだなみたいになっちゃって、
そっちはもういいかなみたいになっちゃってるんだけど、
そういうモチベーションって感じ。
なるほど。
アイドルライブだけど、
中身が全然違う。
楽天の話とはまた違ったオタク魂を感じました、今。
やっと今、たくまがハマってる理由が理解できて、
ちょっと、なんだろうな。
嬉しい気持ちに私はなりました。
日本に帰ってきた時に、
ライブだったら連れて行って差し上げたいですよね。
あ、いいね。
たくまのオススメ行ってみたし、
逆に俺のオススメ来てほしいわ。
行きたい。
俺は、なんだろうな。
パッとしないハゲたオッサンが叫んでるみたいなライブが好きなので。
それもね、こう、説明してもらって、
なんとなくこういうことなんだろうなってわかるけど、
実際行くことで初めて肌身でわかるみたいなのは絶対あるもんね。
俺が好きなバンドって、
音楽でしか生きれなかったというか、
なんかそういう、
1:03:01
あー、なるほどね。
逼迫した感じを感じるシリアスなこれは好きだから。
それもその解釈によるストーリーがさ、
その瞬間をライブで見れるからいいってことだよね。
そうだね。
生き様がこの歌詞に詰まっているんだみたいな。
そうそうそうそう。
なんかそういう感じを見るのが好きだったりするんで。
そことの一致性もあるよな。
時間がめっちゃ、
1時間を超えてきたので。
はい、そろそろ決めようか。
そろそろですかね。
はい。
またいいコンテンツがあったら共有していきましょう。
はい。
いや、ドームのライブ楽しみだなマジで。
楽しんで是非。
何をやらかしてくれるのかが本当に。
そういう楽しみが持てるのはいいな。
ドームの天井ぶち抜いてくんねえかな、変質で。
ロック、ロックです。
ロックなものが好きですね。
なるほど。
その意味では多分俺はおさむと一緒です。
確かに。
一旦じゃあ今回はこのところで切りますか。
他アジェンダにまだミスのおすすめコンテンツ入ってたんだけど、
しゃべりきれな方は今度話します。
ぜひやりましょう。
またミスも面白いです。
じゃあそんな感じで。
はい、そんな感じで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
テクノトレックではお便りをお待ちしています。
コメントなどぜひ概要欄のフォームウェルを振ってください。
それではまた次回お会いしましょう。
01:04:40

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