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2024-10-08 24:46

『2024年秋ドラマなに見る?』今季の注目推しドラマ5選!おすすめ理由と期待度を合わせて紹介

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#111『2024年 秋ドラマ何見る?』について話しています。

今回のコンテンツフリークスでは、2024年秋ドラマの注目作品を大特集!新シーズンが始まる前に、私たちが注目しているドラマとその見どころについて語ります。期待の大作「海に眠るダイヤモンド」から、ミステリアスな「ライオンの隠れ家」まで、豪華キャストや一流の脚本家・演出家たちが手掛ける作品を深堀り。加えて、今シーズン絶対に見逃せないドラマの魅力を徹底解説します。

エピソードハイライト

[] - 2024年秋ドラマ、私たちが楽しみにしている作品をピックアップ

[] - 海に眠るダイヤモンドの魅力と期待ポイント

[] - ミステリー満載のライオンの隠れ家、その魅力を語る

[] - 超常現象ミステリー全領域異常解決室の注目キャスト

[] - 3000万の独特な脚本制作プロセスとその魅力

[] - 意外な注目作、NHKの放課後カルテについて 本命 ・日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」 ヒューマンラブエンターテインメント/戦後の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”を描く! 主演:神木隆之介 出演:斎藤工、杉咲花、池田エライザ、清水尋也、土屋太鳳 脚本:野木亜紀子 演出:塚原あゆ子、福田亮介、林啓史、府川亮介 プロデュース:新井順子、松本明子 大注目作品、野木亜紀子×塚原あゆ子の最強タッグ、アンナチュラル、MIU404、ラストマイルともう成功が約束されたチーム、現代に巣食う病理みたいなのをドラマに落とし込んでまとまったエンタメにするのが最高に上手い、そこに神木隆之介(ゴジラマイナスワン)、杉咲花(アンメット)、コンフリ的にも最高すぎる俳優陣もそろっている。ただ野木亜紀子×塚原あゆ子は現代は得意だけどこういう壮大な時間を描くのが得意なのかどうかはちょっと分からないので不安な一面もあり。 ----------------様子見、ダークホース------------------- ・全領域異常解決室 フジテレビ系 10/9(水)スタート 毎週水曜 後~(初回15分拡大) ミステリー/最先端の現代科学では解決できない“不可解な異常事件”に挑んでいく! 主演:藤原竜也 出演:広瀬アリス、柿澤勇人、福本莉子、小宮璃央、成海璃子、迫田孝也、ユースケ・サンタマリア、小日向文世 脚本:黒岩勉 演出:石川淳一 プロデューサー:成河広明、大野公紀 藤原竜也好き、黒岩勉脚本はかなり期待できる、大衆受けする作品で壮大な話を作れる人だから楽しみ、藤原竜也とのタッグを初めてらしいから期待してる ・金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」 TBS 10/11(金)スタート 毎週金曜 後~ ヒューマンサスペンス/平穏な日々を送る兄弟の元に謎の男の子が現れ、ある事件に巻き込まれていく! 主演:柳楽優弥 出演:坂東龍汰、齋藤飛鳥、佐藤大空、柿澤勇人、入山法子、岡崎体育、尾崎匠海、平井まさあき(男性ブランコ)、森優作、桜井ユキ、岡山天音、でんでん、向井理 脚本:徳尾浩司、一戸慶乃 演出:坪井敏雄ほか 編成プロデュース:松本友香 プロデュース:佐藤敦司 柳楽優弥好き、ちょっと考察系ドラマも見たい気分+アンメットからの岡山天音ファンとしては出ているドラマはひとまず見たいと思ってる、向井理も怪しい ・土ドラ9「放課後カルテ」 日本テレビ 10/12(土)スタート 毎週土曜 後~ 保健室ヒューマンドラマ/口も態度もでかい小児科医だが、鋭い観察眼で子どもの小さなサインも見逃さず救っていく! 主演:松下洸平 出演:森川葵、ホラン千秋、加藤千尋、高野洸、六角慎司、平岡祐太、吉沢悠、田辺誠一、塚本高史、美村里江、ソニン 脚本:ひかわかよ 演出:鈴木勇馬 チーフプロデューサー:松本京子 プロデューサー:岩崎秀紀、秋元孝之、大護彰子 松下洸平好き、めちゃくちゃ個人的だけど、パートナーが保健の先生(養護教諭)だから見たいし、本物と一緒に見たら絶対面白いしパートナーの仕事について更に理解を深めたい ・土曜ドラマ「3000万」 NHK総合 10/5(土)スタート 毎週土曜 後~(BSP4K 前~) クライムサスペンス/日々の生活、子育て、チャンスのない社会、将来への不安など、現役世代の欲望をあぶりだす! 主演:安達祐実 出演:青木崇高 脚本:WDRプロジェクト、 弥重早希子、名嘉友美、山口智之、松井周 演出:保坂慶太、小林直毅 プロデューサー:上田明子、中山英臣、大久保篤 制作統括:渡辺哲也 NHKの複数人で脚本を書くWDRプロジェクトっていう取り組みがあるらしくてその実力を見てみたい、海外では多くの脚本家が一つの作品を作るのは当たり前だけど日本では先駆け https://www.nhk.or.jp/wdr/ ▼2024夏季で話しているコンテンツ アニメ:逃げ上手の若君、推しの子 ドラマ:海のはじまり ▼公式ホームページ https://content-freaks.jp/ ▼おたよりフォーム 番組の感想や話して欲しいコンテンツがあれば下記Googleフォームから https://forms.gle/mFtw8UQXE8CsxYfK6 ▼X(Twitter) みっくん: https://x.com/CarabinerFM あっきー: https://x.com/carabiner_akki感想は #コンフリ でツイートしてください! ▼トークBGM:DOVA-SYNDROME ▼過去話した代表コンテンツ アニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり


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スピーカー 1
みっくんです。あっきーです。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語る
スピーカー 2
ポッドキャスト番組です。 今回は、2024年秋ドラマなに見る*について話していきたいと思います。
スピーカー 1
あっきー。 いやー、2024年の秋ドラマまで揃えましたね。
いやー、もう秋ドラマですね。 早いですね。 夏も気づけば終わり、次の楽しい3ヶ月が始まりますね。
スピーカー 2
そうですね。 どうですか?2024年秋ドラマは。 秋ドラマも面白そうですね。
何と言ってもまずはって感じですよね。 うん、そうだね。大本命はありますか? 大本命はまずはやっぱり海に眠るダイヤモンドでしょうか。
いやー、そうだね。これはねー、ちょっと約束されし感がある。
感じがあるね。海に眠るダイヤモンド。 うん。
いやー、これは楽しみだな。 脚本から、キャストから、音楽から、なんかもうこれは面白いでしょっていう感じだもんね。
スピーカー 1
そうだね。まあ、日曜日の21時からの1時間の日曜劇場の枠でやる、まあ結構壮大な作品が多い枠かな。
この脚本、乃木彰子先生と、演出家、カラー役をプロデュース、新井潤子、この3人の組み合わせはね、すごい、まあもう数々のヒット作品を生み出してるわけなんだけど。
はいはいはいはい。 まあ有名なのはやっぱりあのアンナチュラルと、あとミュー404。
で、最近だとそこのシェアド・ユニバースで映画もやってて、ラストマイルって映画めっちゃ大きな、そこの一連の流れは全部見てるね。
あらもう、ドラマ知らないって言って全部見てんだよな、みっくん。 いやー、有名どこは見てるよ。だからそう、ラストマイルもねー、めっちゃ面白かったから。
結構やっぱりこの3人はね、かなり結構現代にすくう病理みたいなすごいドラマに落とし込むのがね、うまい、この脚本家の方と演出の方、プロデューサーの方っていう感じだから。
スピーカー 2
アンナチュラルとかは、もうあれなんだよな、コロナが来る前にもう第一話はコロナみたいな話をやってたりとか。 えー、そうなんだ。
スピーカー 1
パンデミック的な。 そう、パンデミックの話をやってたりとか。 結構こう、最新の技術とか、最新のこういう動向、これからこういうこと起きるんじゃないかとか、そういうのをこう事件にしたりして、まあ人間の闇みたいなのを描いたりとか、そういうのがうまい脚本家の方だなっていう感じ。
で、エンタメにするのもすごいうまい、それを。 そうそうそう、だからね、今回のこの、こういう壮大系のなんかね、話、現代はすごい得意だなって思ってるんだけど、そういう壮大なところの時間を描くみたいなの、今回なんか過去と現在を行ったり来たりするみたいな作品になってるじゃん。
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スピーカー 2
うん、そうだね。 そうそうそう、そういうのがちょっと得意なのかどうかみたいなところはちょっとわかんないから、そこがうまくいくのかなっていうなんかね、不安な一面もちょっとあるかなっていう感じだね。 あー、なるほどね。あとね、俺何と言ってもね、やっぱ音楽も楽しみだなーっていうのがあって、俺らの大好きなゴジラ-1.0だったり、三丁目の夕日とかを担当してた佐藤直樹さんっていう人が音楽を担当してるから、
音楽もすごい楽しみの一つだなーと思ってる。 いやーそうだね、結構このゴジラ-1.0のさ、音楽から、そして上木隆之介。 そうそうそう。
そして設定もね、戦後のっていう感じのさ、設定感もね、ゴジラ-1.0の上木隆之介でちょっと見慣れてる感じもあるし、ちょっとそこがかなり楽しみだなーっていう。 いや、そうなんだよね。 上木隆之介やっぱその時代の人の役似合うもんね。 そうだね。
しかもさ上木隆之介さんさ、今回このドラマだと二役やるらしくて、いやそれもさ、なんかおしんのこでさ、役者さんのどうやってこの役になりきってるかとかさ、そういうところを見てきたから、二役やってる上木隆之介さんが大変なこうちゃんと準備をしてさ、二役に同時になってるっていうすごさも感じながら見たいなっていうのがあって。
ね、一人になりきるのでもさ、どういう人だったのかとかどういうふうに感じるのかとか、自分の中でその人をもう完全にさイメージしなきゃいけないじゃん。それを二役分やってるっていうのがマジですごいなと思って。そこも楽しみだね。
そうか、今回ってこれ二役やるっていう感じなんだね、上木隆之介が。そうそう、現代のホスト役の人の役と、島根住んでた別の人の役っていうので二役やるっていう感じみたいだよ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい、そういう感じなんだ。なんか過去に戻ってるぐらいの感じかと思ってたわ、これ。同じ人が現代と過去を行ったり来たりするみたいな感じにも捉えてたな。そうなんだね、二役なんだこれ。
そう、二役らしいよ。へー、どうやってそれね、単純にこう話が前後する話なのか、その繋がり難しそうだね。うん。なんかあれみたいなさ、不適切みたいな感じで、単純に人がこう行ったり来たりする、あっちの話かなと思ったんだけど。だからそこをなんか手紙とか、なんか過去のことを知ってる人の繋がりでこう、俺たちは見るみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
その辺がさ、どう繋がっていくのかっていうのもさ、楽しみな一つではあるよね。そうだね、いやー、さらに俺らからするとアンメットでね、大好きになったね、花ちゃんがね。うん、杉崎花さん。いやー、役者陣も最高だね。最高すぎる、本当に。斉藤匠もいて、いやーすごいですね。そうなんだよ、でも結構いろんな人出るよね。
06:22
スピーカー 2
さだまさ氏も出るし、池田えらいなさんとかも出るし。そうね、地面詩で好きになってる池田えらいなさんも出て。そうそうそうそう。いやー、いいですよね、やっぱ。めっちゃ楽しみだな。ね、これはね、まず、もうひとまず、これをやっぱ観賞会に取る可能性が一番高いんじゃないかなっていう感じは。そうね。今、下にね。最有力候補だよね。最有力候補だね。
とりあえず今出揃っているこの情報の中で、うん。もう、役者、脚本、演出、プロデューサーってこの組み合わせではもう完全にめちゃくちゃ期待作だから。そうだね。このうまくいって、楽し、毎週楽しく見たいなっていう感じがすごいする。いや、これ本命だね。そうだね。
あとは、ある。そうだね。えっとね、ライオンの隠れ家ってやつかな。うん。俺もそれはなかなか楽しみにしてる。だよね、これは完全オリジナル脚本ヒューマンサスペンスっていうので、なんか脚本はオッサンズラブとかをやった徳雄さんって方かな?がやってて、あとね、主題歌がバウンディーになってるっていうのもあるし、あとね、キャストでね、キャストがね、矢嫌ゆうやさんが出てる。
スピーカー 1
っていうのもあって、見たいなっていうのがあるんだけど、まあ、これね、このキャストで俺らのね、一押しになっている岡山天音さんが出るっていうのがね、何よりも惹かれたポイントなんだよ。いやー、だんだんね、岡山天音がどんな役か全然ね、調べて出てこないんだよね。
スピーカー 2
そうなんだよ。あのね、このライオンの隠れがなんかね、面白そうっていうのはすごいあるんだけど、一個ね、俺ね、すごい思ってることがあってね、なんかあらすじとか読んでもね、よくわかんないんだよね、これ。
そう、めちゃくちゃぼかしてあるよね。そう、面白そうなんだけど、あらすじもね、なんかあの、ある日、ライオン、自分のことライオンだっていう少年が現れて、真相を持っていくみたいな話もあるし、岡山天音さんの出方もさ、なんかミステリアスな青年X役ってなってて、全くイメージわからんっていう。
スピーカー 1
すごいよね。うん、なんかさ、そう、どんなやつなんだろうと思って調べたんだけど、なんか調べるほどよくわかんないみたいな。だからね、結構期待してる反面ね、どうなるんだろうっていうのもあるからね。そうそうそうそう。
まあ一旦ね、一旦3話ぐらいまでこう見てね。俺的には考察ドラマ系かなっていう感じ?もあるから、ちょっと考察ドラマ見たいなーっていうのもあるし、それこそアンメットでね、また好きになった岡山天音も、多分いい役をやってくれるんじゃないのかなと思うから、そこを楽しみにして。
09:21
スピーカー 1
あとは、そう、向井治とかもいるし、なんかね、怪しい俳優ばっかなんだよな。岡崎大輝とか、なんかね、怪しい役をやってる人ばっかなんだよね、これまで。
ヤギラユーヤがな、結構好きだな、俺は。あんまり民放の多分ドラマの主役ってほとんどやってないんじゃないかな。やっぱ映画のイメージあるし、俺が好きなのはガンニバルとかのヤギラユーヤとかもめちゃくちゃ好きだったから、結構優しい役っていうよりはなんか後派でめちゃくちゃなやつみたいな、役のヤギラユーヤめっちゃ強いみたいなのばっかり見てるから、
今回のなんかあらすじ見える感じはすごい優しいお兄さん役みたいな感じっぽいから、どういう風な今までのイメージと違うヤギラユーヤを見れるかなっていうのはちょっと楽しみだね。これは不安もありつつ、ちょっと楽しみだね。
いやーみっくんは他はどうだった? そうね、あと2つかな、あって1個は全領域異常解決室。 あーそれ俺も入れたわ。 いやーこれはね、ちょっと楽しみになっちゃうよね。やっぱ藤原達也が出るってなるとね、面白そうとなっちゃうんだよな。
そうなんだよ、とりあえず藤原達也の声聞きたいっていうのもあるし。 そうね、声だけでなんか見てられるよな。 そうそうそう。
今回はミステリーだね。 うんうん。 現代科学では解決できない不可解な異常事件に挑んでいくっていうミステリーで、藤原達也、広瀬アリスとか、あとユウスケサンタマリアとか、そこら辺が有名な人が出てるかな。他の人もすごい有名だけど。
で、やっぱりまあここも脚本かな。黒岩つとむさん。 黒岩つとむさんね。 いやーここの人がやるっていうのはすごい、なんか黒岩つとむさん結構大衆系するというか、結構壮大なエンタメ作品みたいなのを描ける人っていうイメージ。
あーはいはい。 ドラマでもなんか映画化されるドラマとかを結構やってる気がして、東京MARとかも映画化されてるし、アニメ系でも結構ね、だいぶやってるから。
映画キングダムとかもやってるね。 そうだね。だからね、その人と、今回の藤原達也、ここのコンビが初めてっぽいから、
12:02
スピーカー 2
そこのちょっと組み合わせもね、楽しみにしてるんだよね。 うーん、同情現象本格ミステリーの藤原達也がもう面白そうなんだよな、これは。
スピーカー 1
ね。すごい上手くいったら映画まで行きそうみたいな。ワンピースとかも黒岩つとむさんやってるしね、フィルムレッドもそうだし。
あ、そうなんだ。 そうそうそうそう、ゴールドもそうだね。
えー。 だからそういう本当対策みたいな、めちゃくちゃ世間的に向けてる作品みたいなのを描けてる人だから。
うんうんうん。 いやー、そこら辺をこう広く、みんなが楽しめる作品っていうのを描ける人だね。
スピーカー 2
で、この長情現象とかミステリーっていうのでさ、演出が石川純一さんっていう人で、なんか世にも奇妙な物語とかを担当してたりした人なんだよね。
うん。 っていうので、この長情現象とかさ、ミステリーにさ、めちゃくちゃ合ってるやん。
うーん、確かに。 そう、だからね、そこもいいなと思って。
スピーカー 1
うんうんうん。いや、いいよね。こうやって演出の人とかもわかり始めると、得意なところにアサインされてるんだなっていう感じもして。
うんうんうん。そうっすね。 この組み合わせね。たぶん1話で1個解決していくみたいな感じの展開になるんじゃないのかなっていう感じはしてるな。
ただ初回がやっぱね、これも15分拡大だからね。結構期待されてる作品な感じはする。
スピーカー 2
確かに。そうだね。1話完結ドラマで、初回は15分拡大版だね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。さっきの海に眠るダイヤモンドも確か、1話20分か15分拡大だった気がするけど、これもそれを拡大でね、なかなか、たぶん大作になるんじゃないかなと予想はしてる。
スピーカー 2
うん、相棒が広瀬アリスみたいな感じかな、藤原達也の。 うん、そうだね。
スピーカー 1
広瀬アリスさんだと、ちょっとギャグテイスト入りながらみたいな感じの掛け合いも楽しそうだなって思うから。
はいはいはい。 いや、これも楽しみだね。
そうだね。 うん。あとはまだ明けある?
スピーカー 2
あとはね、見てみたいというか結構驚きだったのがさ、相棒シーズン23っていうのをやるんだけど、相棒見たことないんだけどさ、見てみたいなって思ってたんだけど、シーズン23っていうね。そんなやってんだね。
スピーカー 1
もう、やれば見る人は絶対いるっていうのがね、薄役されてるからね。
スピーカー 2
笑っちゃったよ、見て。すげえドラマだなと思って。
スピーカー 1
俺もね、なんか当時で全部見てるっていうのはかなり昔だな。自分が実家に住んでたときぐらいにやっぱ親も見てたから、相棒大体見てたけど。
スピーカー 2
うん、見てたんだ。
スピーカー 1
それがシーズン何かが自分はわかってない。
スピーカー 2
そうだよね。23もあったらいくつかわかんないよね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから、歴代の相棒キャラクターとか大体わかるし、ちょこちょこ飛んで多分見てる部分もあるし、松根氏とかのスペシャルドラマとかあれ、23時間ドラマとかも何回見たことあるから、大体わかるけど、ざっくりだね、完全に。
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スピーカー 2
そうそうそう。まあそれをね、まあこの機にちょっと見て、見始めたいなーって思った感じかな。
めちゃくちゃ時間かかるね。逆に思ったら。
とんでもない量になっちゃうね。
とんでもないと思う。
大学生の夏休みぐらいちょっとくれないとちょっと見終わらんかもしれない。
スピーカー 1
確かに。だってね、ワンシーズン、23シーズン、海外ドラマもね、3、4個分ぐらいだもんね。
そうそうそうそう。しかも映画とか、普通に映画館でやった映画とかもあるし、スペシャルドラマとかも含めたらね、ちゃんとそれでストーリーも進んでるから、大変だと思うな。
スピーカー 2
そうなんだよ。他のもあるからさ、映画とかもあるからさ、見始めるきっかけにできたらなーと思ってるかな。
スピーカー 1
うーん、いいね。
スピーカー 2
みっくんはあと2つあるのかな?
スピーカー 1
そうだね、残りは一つが放課後カルテが見たいなーと思ってて、これは松下公平だね。俺らで言う一番好きな花で、椿さん演じてた松下公平が主演だね。
スピーカー 2
いやー、なんかあれだね、好きな俳優さんみたいのできちゃうともう、なんか全部見なきゃってなっちゃうな。
スピーカー 1
そうだね、結構ドラマね、去年ぐらいからしっかり2人でね、見始めたから、そこで出てきた好きな役者さんっていうのがどんどんね、こうやっぱり活躍してくるんだなーっていうのは見てて嬉しいしね。
スピーカー 2
いやー、今までさ、俺全然ドラマも見てなかったけど、何見てたとしても、誰が誰っていうの全くほぼ把握せずにさ、見てたから、なんかちゃんとこう認識して見出すとさ、どんどんどんどん見ちゃうね、より好きになっちゃうね。
そうなんだよね、そうだよね、ドラマの内容的には口も態度もでかい小児会だが鋭い観察がね、子供の小ささを読み逃さず救っていくっていう作品で、まあこれ俺めちゃくちゃ個人的な話なんだけど、パートナーが保健の先生だからさ、
はいはいはいはい。 そうだから、ちょっと本当の人と一緒に見るってのはすごい絶対面白いだろうなと思って。
ああ確かに、こんなんないよーとか、ここはなんかこういうこと大変だよーみたいのも話しながら見るたりするもんね。
スピーカー 1
そうそうそう、解説してもらいながら見れるし、逆にね、パートナー仕事についてさ、さらに理解深めれるっていうのがめっちゃいいなと思って。
スピーカー 2
うんうんうんうん。 だからこれはね、見たいなと思ってる。 確かに、それはいいね。
個人的にはこれは多分見れたろうなーっていう作品の一つだね。 いいね、保健室先生お仕事ドラマでもあるかな。
そうそうそうそう。 それいいな。 確かに。 あんまり自分の周りだと保健先生っていないから、確かにちょっと見てみようかな俺も。
18:05
スピーカー 2
うん、あとは土曜ドラマ3000万ってドラマなんだけど。 あ、それ面白そうだなーとは確かに思ってたな。
スピーカー 1
うん、NHKだね。これがさ、なんかストーリーとかを見てすごい俺面白いかどうかっていうところを判別しちゃったより、なんかプロジェクトがすごい面白いなってなったドラマで。
スピーカー 2
脚本がね、ライターズデベロップメントルームの略で、WDR。 WDR。 そうそうそうそう。で、それがね、そのNHKで脚本を開発するチームを作るっていうプロジェクトがあって、
スピーカー 1
そう、だから複数人で脚本を書くみたいなプロジェクトなんだよね。 へぇー。共同執筆するんだね。 そうそうそうそうそう。で、メンバーがね、最初になんか20人ぐらいこう集めて、脚本を10名か。
最初にすごい人、書類審査みたいなして、10名まで選抜して、その10人全員でブレスト会議みたいなして。みんなが企画持ち寄るんだよ。で、すごいアイディアとか交換して、で、その後に各々こう執筆してきて、で、修正作業とか加えて、脚本を10個作るのね、まず。
スピーカー 2
はいはいはい。 で、その中から採択された脚本が、またその10人の中から選ばれたメンバーで、そこのパイロット脚本っていうか、その初期の脚本みたいなやつをまた作り上げていくみたいな。で、シリーズにしていくっていう。 マジで。 そうそうそうそうそう。取り組みらしくて。 ハッカソンみたいな。 そう、マジでそんな感じだと思う。脚本ハッカソンみたいな。 マジでか。すごいな。
スピーカー 1
そうだよね。なんかその取り組みがすごい面白いなと思って。そこに参加してる人も結構いろんな肩書きを持つ人が多くて、なんかね、アニメーション作家の人だったり、劇団の主催者だったり、大学院生とか。だからいろんな感性とか、こう集まって脚本を作るっていうところがね、ちょっと取り組みとして面白いなと思って。
そうだね。聞いたことないよね、そんなの。 だよね。でも海外ってさ、脚本家いっぱいいるイメージない?なんかさ、海外ドラマ、例えばマーベルとかもさ、よくさ脚本家がいっぱいいてさ、みんなで話して決めてるシーンとか出てくるじゃん。映画とかもそうだけど。脚本会議みたいなのがさ、バーっていて。
あるな。 そうそうそう。よくあるじゃん。そういうのとかがあるから、海外では普通なんだよね、たぶん。一人がその作品を書くっていうのは逆にありえないんじゃないかなっていう。
えー、なるほどね。 そうそうそう。なんか日本って脚本家有名だけどさ、海外ってさ、監督が有名じゃない?
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スピーカー 1
監督有名だね。 だよね。だからなんかそこが違うと思うんだよね。
あー、はいはい。脚本家っていうのは一人でガンってやってるっていう感じじゃないかもしれないってことなんだ。 そうそうそうそう。だからまあ一人がこう書くっていうよりは、複数人で書くことによる広がりもあるだろうし、逆に弱点みたいなのもあるかもしれないけど、
そこをこの3000万っていうドラマでNHKが今挑戦してるから、これ楽しみにして、ちょっと見たいなと思ってるんでね。 えー、めちゃくちゃ面白そうな紹介するじゃん。めっちゃ面白そう。 ねー面白そうだよね。内容自体はクライムサスペンスで、日々の生活、子育て、チャンスのない社会、将来の不安など、現代世代の欲望を炙り出すっていう作品になってるから、
うんうん。そうね、これ主演は足立由美ですね。 足立由美さん。 うんうん。 まあNHKのドラマってね、もうあんまり外れないというか、映像を撮るのがすっごい上手いから、これはそこの撮る力とこの脚本の力どういうふうになるのかなっていうところを楽しみにして。
スピーカー 2
おおー面白そうじゃん。えーNHKはあれかな?見逃し配信はNHKプラスっていうところで見れるのかな?TVerじゃないの? そうねーTVerではないね。 いや今の紹介面白そうやん。気になるね。
スピーカー 1
まあ取り組むのね、一番最初だからね。絶対面白いかどうかってのはあれだけど。 うんうん。ちょっと脚本発火損で、まずちょっと3話ぐらいチェックしてみようかな、まずは。 そうだね。
スピーカー 2
はい、こんな感じかな。今期、まあかなり自分たちの中で面白そうってやつ選んだけど、まあ他にもね作品めちゃくちゃあるからね。ちょっとまだまだ見ぬ、全部調べてるんだけど。 うん、知らないところからダークホースがこう盛り上げてくれるかもしれないから。
そうそうそう、出てくる可能性もあるからね。あそこら辺ウォッチしながら。これ聞いてる人の中でね、いや私これも見るけど俺もこれ、これも面白そうだけどなーみたいなのあったら教えてほしいよね。 うんうん、これめっちゃ良さそうみたいなのあったら教えてほしいね。
スピーカー 1
はい、ということでこんな感じで、本期はおそらく海に眠るダイヤモンドが大本命として、あとはライオンの隠れが全領域以上解決しつ、放火後狩りで3000万みたいな感じで、ちょっと一旦ねウォッチしていきましょう。
スピーカー 2
はい。 はい、ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。 ありがとうございました。
スピーカー 1
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スピーカー 1
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では今回はここまでです。お聴きいただきありがとうございました。
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