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今日収録やってるの土曜日ですけれども、昨日ですね、金曜日にお仕事終わった後、車で映画館まで行って、
「ザ・ファブル」っていうね、漫画が原作の実写映画があって、
「ザ・ファブル殺さない殺し屋」っていう映画が、昨日公開になった映画があって、
これをね、久しぶりに映画館に行って見てきてね、それが面白かったんで、今日はその話から始めてみようかなと思います。
いいですね。退勤した後に車で映画館に行って映画を。 そうですね。なんで、映画、僕、あんまり映画すごい好きっていうタイプでもないんで、
見ますけど、いわゆる映画好きの人たちみたいに、毎月毎週のように見て新作チェックするとか、そういう感じではないんですけども、
最近車を手に入れたっていうこともあってですね、車で楽しむのをなんかやりたいっていうのと、
この元々漫画の「ザ・ファブル」すごい好きで、その映画が2作目なんですけどね、映画としてはね。
2作目なんだ。 そうなんですよね。1作目はYouTubeでレンタルできるはずで、自宅で見たんですけど、それもすごい良かったんで、
2作目、劇場、アクションシーンもたくさんある映画なんで、映画館でね、ちょっと大きい画面で迫力ある感じで見るのもいいかなと思って、
見てきたんですよ。これ良かったですね。 2作目ってことはストーリーはその1作目の続きっていう形なんですか? そうですね。
多分Wikipediaとか見ると、だいたい原作1巻か22巻まであるのかな、漫画の。
その中でいうと劇場版1作目はだいたい何巻から何巻のあたりとか、2作目は何巻から何巻のあたりって、
調べればすぐ出てくると思いますね。 まだ、元々22巻あるんで、映画2作で全部描ききれるわけはないと思うので、
もしかしたらね、これ評判良ければ3作目とかっていうのもあるのかなと思って、楽しみにしてて。
僕はファブル、原作がすごい好きなんで、 面白いですよね。 いやもう大好きで、1作目の実写映画も結構原作愛を感じるというか、
原作の雰囲気を実写でどう表現するかっていうのは、 かなり力を入れて作ってある印象を持ってたので、
それで原作ファンとしても安心して続編を見に行けてね、良かったですね、とても。
ファブルの実写化というと、ちょっと個人的に気になっているのはですね、
ファブル独特のセリフというか、あるじゃないですか、間延びしたようなセリフ、喋り方、あれはどうでしたか?
あれはね、あれは、いやあれは、あれをそのままやると、多分めちゃくちゃ不自然になると思うんですよね、映像としてはね。
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そこはうまくリアリティを。 映像として違和感がないようにちょっとアレンジはしてるんですかね。
なるほど。 そうそう、なんかでもなんか変な間みたいな、それは。
原作だと伸ばし棒2本続いたような「あー」とか。 ありますよね。
なんかあれなんですか、伸ばし棒というか、あのなんか経線みたいなのを続けたなんか「あー」みたいなのあるじゃないですか。
あれは多分うまく丸めてあると思うんですけどね。
まあでもなんかちょっとした会話が、なんていうか、どんどんどんどん人が喋るっていうよりは、
なんかこう会話と会話の間でもこう間延びしたような、ちょっと待ち時間みたいなのあって、その辺はなんか上手にやってくれてるなと思うんで。
なるほど。 興味あったらね、あの1作目の方を家で見れると思うんでね。
そこからちょっと見てみるのもいいかもしれない。面白かったですね。
あと僕映画館行ったのすごい久しぶりで多分1年以上ぶりだと思うんですけど。
それはだいぶ久しぶりだな。 そうですね。
特に都内にいるときね、ここ1年ぐらい、もうステイホームってやってて、
どうしても都内で映画館っていうとなかなかやっぱり人たくさんいる場所ってイメージが強かったもんで、
まあすごい映画好きだったら行くと思うんですけど、まあそこまででもないか自分はと思ったんで、映画館も結構ちょっと遠ざかっちゃってたんですけど。
なるほど。 こう那須塩原市に来てですね、フォーラム那須塩原っていう映画館があるっていうのは引っ越してきてから知って、それがあるのは知ってたんで。
それでまあ車も手に入ったし、まあどっかで行っとくかと思って試しに平日の夜に行ってみたらね、もう全部当日券って感じなんですよ。
予約とかじゃなくて。 結構じゃあ小さい、小さめだったりするんですか?そうでもないですか?
でもフォーラム、昨日数字見た感じ8つぐらいあるんじゃないか、シェアター。 大きいですね。
そうそうそう、で駐車場がバーみたいに広くて、なんかすごいでっかいホームセンターとかと区画になっていて、
めちゃくちゃ駐車場広いんで、僕のような車の運転不慣れな人間がいても、まあスカスカのところに、なんかここしか空いてないから綺麗に止めなきゃみたいなのもなしに行きやすいし、
昨日なんか20時半から6回でファブル見てきたんですけど、あの左右誰もいなかったですからね、一年。
だからまあそんぐらい適当に何見るかも決めずに適当に行って、じゃあこれ見るかって言ってチケット買ったら伸び伸び見れるぐらいの時間、密度っぽいんですよどうやらね。
これならなんかいいなと思って、なんか気楽だから、すごい映画好きだったらこれ公開日見たいってなったら、
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都内の時の感覚だとやっぱり3日前になったらチケット予約してなるべくいい席とって、端とか一番前とかじゃない席取りたいじゃないですかやっぱり。
それと比べるとね、全然感覚が違くてね、フラッと行って適当に見て適当に帰ってこれみたいな感じだったんで、妻と一緒に行ったんですけど、
今後も特になんか今日の夜特にすることないねってなったらフラッと映画見に行くとかそういうのでもいいかもしれないなと思いました。
何を見ると決めずにまず映画館に行ってみるみたいな。 そうですね。で、なんか良さそうなのを見るぐらいでもいいぐらいの予約とかと無縁の世界って感じだったんで、これは面白いなと思いましたね。
なるほどね、いいですね。
で、アクションシーン、丘主演のファブル役は岡田純一さんが演じられてるんですけど、かなりアクションのところは岡田さんがただの演者というよりはこういう風にするってちょっと、なんていうんですかね、監督側っぽい動きもして、かなり気合を入れてとったアクションシーンっていうのは事前に知ってたんで、それ楽しみにしていったんですけど、めちゃくちゃ良かったですね、そこは。
面白かったです。
それは気になるな、ちょっと一作目見てみようと思います。
一作目もね、アクションシーンすごく良いのと、あとジャッカル富岡っていう芸人みたいなのが出てくるんですけど、作中で。
テレビ越しで見てる。
そうそう、ファブルのすごい壺にハマっているお笑い芸人みたいな謎の人いるじゃないですか。特にストーリーに何か絡んでくるわけでもないんだけど、ファブルがジャッカル富岡の出演番組見る時だけはすごく笑顔になるみたいな。
はい、いますね。
あれの実写化がめちゃくちゃ面白いんで、そこがおすすめです。
いや、気になるな。
ぜひぜひ興味あったら、原作好きだったら楽しめると思うので。
好きなんで楽しめそうですね。
おすすめです。
はい、というわけでね、最近車をゲットしてちょっと調子に乗っている僕がね、平日の夜に車を運転して映画館に行くっていうね、今までには全くなかったような行動を繰り出してみて、ファブル見てきました。
気まぐれFMは高橋と十二次級が気まぐれに収録した雑談を配信するポッドキャストです。
ご意見ご感想は#気まぐれFMかお便りフォームもありますので、どちらからでもぜひぜひお寄せください。
お待ちしております。
エピソード68はこんな感じで映像作品の話をしていこうかなと思います。
十二次級です。
高橋です。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
高橋さんは最近なんかこれ見たってのありますか?
そうですね、映像系だとここしばらく毎週楽しみにしているのが2つぐらいあって、1つはですね、ゴジラシンギュラポイントですね。
はいはいはい。
これのNetflixで見ているんですけれども、アニメーション作品のゴジラと。
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これなんか僕はNetflix開いた時になんかなんとなく見かけたことあるぐらいの距離感なんですけど、ゴジラが題材になりつつ、なんかこれはオリジナルのストーリーがあるって感じなんですか?
そうですね、ゴジラっていうテーマはあるんですけれども、ストーリーは完全オリジナルですね。
へー、どういう話なんですかこれ。
これはですね、とある青年が主人公の一人なんですけれども、その青年が住んでいる街にですね、突然ラドン、ラドンってわかりますよね。
怪獣ですよね。
はい、鳥、鳥じゃないな、プテラノドンみたいな。
確かに確かに、はいはいはい。
ラドンが現れて、突然現れるんですよね。
で、これは一体何なんだっていうところから始まって、組織的な謎の組織みたいなのが出てきたり、国が絡んできたり、あとは人間と怪獣が戦うみたいなのもあったり、そういうのがあってですね、なかなか面白いですね。
この作中の人々はゴジラっていう概念を知ってるんですか?
そうですね、ゴジラと呼んだりしていますね。
じゃあそこは我々と近いというか、ゴジラといえば怪獣っていう認識はある世界なのかな?
そうですね、この怪獣をゴジラと呼ぶみたいな、そういう感じですかね。
へー、なるほど、へー。そこでラドン出てくるから、昔からのゴジラ好きな人にとってもちょっと嬉しい演出って感じがしますね。
そうですね、昔のゴジラ作品に出てきたような怪獣であるとか、あとロボットみたいなものが登場したりしてて、昔から作品、ゴジラ系の作品とか特撮の怪獣物を追ってる人だと結構ニヤッとするようなものが多いんじゃないかなと思っています。
僕はそこまで見てないんで、わからないものも多いんですけど。
なるほど、それでも楽しめてるって感じですかね。
そうですね、普通に。
それはうまく作ってあるんだな。最近あとウルトラマンとかもそうですけど、知らなくても見れるけど、もともとのやつを知ってる人にはとってはより嬉しいみたいな、これ系の作品結構ありますね。
そうですね、あとAI的なものも結構物語の中で登場してきて、ロボットが登場するんですけれども、そのロボットの動きを機械学習とか心臓学習みたいなもので覚えさせるみたいな話も出てきたりして、エンジニア的にもちょっと面白い、そういう要素も含まれてくるっていう作品ですね。
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SPってシンギュラポイントの略だったんだ、知らなかった。
シンギュラポイントの略ですね。
ここから感じるのもやっぱりAIみたいな話ありそうだなっていう雰囲気は感じましたね、シンギュラポイントっていうぐらいだから。
では一応最終話まで終わったと僕は思っている。
これ13話で終わってるんですかね。
13話なのかな、ちょっと前何話か僕知らずに見てて。
今ね、ウェブサイトを見てたら13話まで並んでますね。
先日13話まで見終わって、一応最終回が終わったのだろうと思っているんですけれども、なかなかちょっと難しかったですね。
そうなんだ、じゃあ結構ロジックがあるんだ、この世界の独特の。
そうですね、結構SFの要素も強いので。
面白い。
ちょっとちゃんと見ないと理解しきれないかなというのを思いましたね。
今、ゴジラSP.JPのストーリーというページを見てますけど、2030年の千葉県が舞台なんですね。
ちょっと未来の、ちょっと未来って言っても10年以内ぐらいだけども、の千葉県だから。
なるほど、面白そうだな。
これは結構面白いと思います。
各エピソードのタイトルが全部広がるんですね。
これは何か意図がありそう。
意図がありそうな感じがするな。
あえてそうしているように見えるから。
あとはこのシリーズ構成と脚本を書いている人が炎上党さん。
これ党って読むのに合っているのかな。
合っているのかな。
この文字列は見たことある。
だったりして、なかなか力が入っている作品だと思います。
オープニングテーマがビッシュで、エンディングテーマがポルカドットスティングレイということで、
勢いのあるアーティストも使って、力が入っているのをすごく感じますね。
そうですね。これなかなか、もう一周ちゃんと見てもいいかなと。
それはすごい。一周見るってことは面白いんだろうな。
まず一周は見てみようかな。
数式とかも出てくるんだ。面白い。
これは今まで毎週ちゃんと見ていたって感じですね。
4月からやっていたのか。4月5日、6月でやっていたってことか。
いわゆる春アニメはこうですね。
なるほど。ネットリックスで見れるわけですもんね。
そうです。テレビでも一応やってはいたっぽいですね。
東京MXとかさんテレビでやっていたんだ。
テレビの方は全然わからなかった。
ネットリックスでサムネイルは何度か見かけてましたね。
割と推している作品だったと思います。
あんまりチェックしていなかったから面白そう。
15:01
ありがとうございます。これ見たんですね。
気まぐれFM。
皆さんはテレビとかドラマとかアニメとかだと最近見たのあるんですか?映画以外だと。
最近ね、それがね、すっごい久しぶりにテレビドラマを見た。
テレビドラマ?
えっとね、カンテレっていうところが作っている。
大豆田とわこと三人の元夫っていう。
収録している週に最終回があったのかな。
第10話が放送されてすごく評判よく終わったように見えて。
僕は今6話までしか見てないんで、あと4話残ってるって状態なんですけど。
評判はよく聞いていて、身の回りでもこれを話題に上げてる人は結構いて。
なんか面白いよってなって。
多分一人だったら見なかったんですけど、なんか話を聞く感じ多分妻がこれ多分好きだろうなと思ったんですよ。
だから妻と一緒に夜ご飯食べる時とかって適当にYouTubeの登録チャンネルの新着動画見たりとか、
夫婦の会話の媒体になりそうななんかを見ながらご飯食べることは結構やるんですけど、
最近はもう夜ご飯のお供になってますね。
毎日1話見るみたいなのを1週間くらい前からやっていて、ちょこちょこ見てるんですけどね。
なかなか面白くて、なんか僕も久しぶりにこれ最後まで見たいなと思える。
これはどういう作品なんですか?ちょっとイントロダクションとか見てるんですけど。
松高子さん演じる大豆田戸箱っていう人がいて、タイトルの通り3回結婚して3回離婚してる人なんですよね。
建築会社の社長をやっていて、仙台が急になくなっちゃって、あとはお前に頼みたいって言われて、
じゃあやりますって言って今は社長をやってるんですけども、
その職場での会社の人たちとのお仕事の風景もありつつ、
あともう大豆田歌っていう中学生ぐらいの娘さんが1人いて、娘との家でのやりとりとかも描かれつつ、
あと最初ですね、1話でその大豆田戸箱のお母さんが亡くなってしまうんですよね。
で、そんなところかな、1話でそれが描かれて、いろいろ遺品整理とかしていく中で、
お母さんのメールボックスをちょっと開いて中身確認しなきゃいけないってなるんですけど、
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そこの秘密のパスワードが設定されていて、何かわかんないってなって、
おそらくこれはお母さんは自分で設定できないはずだから、3人いる夫のうち誰かが設定したはずだってなって、
順番に連絡を取って秘密の質問の答えを探すっていう第1話の中で、
それぞれの夫がどんな人で、1番目の夫、2番目の夫、3番目の夫っているんですけど、
それぞれがどういう人でどんな感じだったのかっていうのがちょっとずつ描かれていきながら、1話が終わってるんですけどね。
なるほど。1話は元夫同士が接点を持つ、会うことになって、ストーリーが始まるっていう感じですね。
もう希少天決の木って感じだった。
そうです。なんで、登場人物が上手に紹介されて、それから第2話、第3話、第4話と、1番目の夫がフィーチャーされる回とか、2番目の夫がフィーチャーされる回みたいな。
僕もまだ第6話までしか見てないんですけど、特に何ですかね。
例えば、冒険者だったら、この人は冒険してどこどこ目指してんだなみたいなゴールがわかる作品もあるじゃないですか。
そうですね。
恋愛者だと、このヒロインみたいな人と、この人がくっつくのかくっつかないのかどうかみたいな、
そういう、ある種、結末を何パターンか想像しながら、どこにたどり着くんだろうなって思って見る感じになると思うんですけど、
この作品大豆田とわこと三人の元とは別に、僕が見てる感じ、どこに向かってる感じもしないんですよ。
ただ、登場人物たちが毎日を一生懸命生きてるっていう感じで、それがちょうどいいです、僕にとっては。
あと、日常の描写がすごく上手くて、ナレーションが伊藤祭里さんっていう、映像研には手を出す浅草市のアニメの声優をやってた人で、
全裸監督にも出てる俳優さんですけども、その人がナレーションだけで関わっていて、
大豆田とわことの日常をおもしろおかしくナレーション付きで踏んでいくんですけど、
なんかね、日常の描き方が上手いですね。こういうことあるよねみたいな、あるあるみたいな、
2021年の日本、特に都内でね、舞台が奥渋谷とか横浜のあたりがよく映ると思うんですけど、
そのあたりの人がすると、こういう時あるよなみたいな、描き方が上手くてですね、それでなんか心地よくずっと映像を見ていられるっていうのが面白いのと、
21:06
あとは話題になってるポイントとしては、結構SNS上での話題作りが上手いなって思っても結構あって、
話題になってるんだ。
たぶん僕とかたかしさんが普段見てるタイムラインとかにはあんま出てきてないかもしれないですけど、世の中的にはクソバズり散らしてる感じで、
そうなんですね。
そうですよ。面白いのは、例えば各回ごとにエンディングテーマがちょっとずつ違うんですよ。
第一話はその第一話の中でチラッと出てきた人が第一話のエンディングの冒頭の部分を歌ってたりして、
だから見てる中で、だから2、3話見ると、あれ今回誰が出るんだろうとか、
この人がエンディングテーマを歌う人だったんだみたいなことがあって、そういうところも上手くてですね、なんかね、面白いですよ本当に。
結構力入れてる作品なんですかね。細かいところも変えてくるみたいなのって。
そう思います。だからそうやってお金かかるじゃないですか。全10話あって。
通常というか、僕がよく知ってるフォーマットだとエンディングテーマもオープニングテーマも1回作ったらそれを10回流せばいいだけのはずだけど、
毎回そのエピソードの歌詞をちょっと入れたヒップホップの冒頭みたいなのがあって、
サビから先は一緒なんですけど、それなんかいいんですよね。
なるほどね。
だからヒップホップとか好きな人たちはそういう目線で楽しんでる向きもあるみたいで、
今回は誰々が出て、エピソードに合わせた歌詞でラップをやっていて、なんかそれがいいんですよね。
見逃し配信は、僕契約してないな。
これはね、今だとUNEXTとTVERで見れて、僕なんかUNEXTの今無料期間で見てるんですけど、
10話なんで、10話まずは見ようかと思って、
第1話を見ればだいたいテイストはわかる。
第1話を見て、うちも二人で見て、面白いっていう感想も当然あったんですけど、
それよりもなんかね、心地いいっていうか、映像の作りとか会話の言葉選びとか、
冷めちゃう感じがないまま、本当に没入できるくらい細部まで、
鼓動部とか演出とか全部が良かったんで、これは多分最後まで、あと4話見ると思います。
ちょっと気になってきましたね。
1話だけちょっと見てみるのはいいかもしれない。
UNEXTとか無料期間使って見てみるのありかもしれない。
僕も普段ドラマとか一切見ないんで、ほとんど見ないんで、UNEXTも全然残ってたんで、
24:00
今無料で見てますけどね。
このためだけにちょっと無料期間、30日くらいあるから、1日1本見るくらいの感じで。
そうですね、30日あれば見れるね。
これはなんかいいですよ、面白い。
面白いことを知った。
僕は好きですね。
[音楽]
気まぐれFM。
高橋、他に何かありますか?
そうですね、ドラマ繋がりだと、最近ディズニープラスのサービスを使ってですね、
マーベルドラマを今年くらいからかな、ずっと見てるんですけども。
ドラマ。
先週からロキっていう新しい作品の配信が始まって、なかなか面白いですね。
ロキ、今リンク貼ってもらったんで見てますけど、なんか悪そうな顔の人が映ってるけど、
あんまり主人公っぽくないという印象を受けたけどな。
この主人公ロキっていうんですけど、彼はこのマーベル作品の中だと敵側ですね。
道理で、なんか悪い人として写真が撮られてるなと思った。
そうです。敵側のキャラクターとして大体出てくるんですけれども、
そういう敵側のキャラクターが今回の主人公であるということで、なかなか異色の作品と言われています。
へー、面白い。そういうパターンもあるんだ。
そうですね、なかなか結構、そうきたかという感じで。
まあ、そっか。でも言われてみれば、ディズニーも何というか、ヴィラン側のキャラがありますもんね、確かにね。
そうですね。
なるほど、なるほど。そういう感じか。
これもドラマで1本、大体50分ぐらいなので、割とボリュームがあって楽しみですね。どういう展開になるのかは。
じゃあこれは、毎週水曜日にエピソードが1本アップされてるのかな。
水曜なのかな。ちょっと僕は週末に見てるので公開の要領知らないんですけど。
それだけ書いてありましたね。
水曜ですね。
6月9日水曜日に第1話がアップされて。
水曜ですね。4月まで。
全6話なのかな。
うんうんうん。
はい、なんでね。50分×6話って結構なボリュームじゃないですか。
確かにね。映画より全然長い感じだね。
映画とは違って、6話をしっかり使って展開とかはできるんで。
映画とはまた違う楽しみ方ができてすごくいいですね。
映画ってやっぱりいかに効率よく情報を詰め込むかっていうところがありますからね。
長くても今だったら3時間ぐらいの中に気象点検詰め込まないといけないので。
そうですね。その辺やっぱりドラマってなると新しいフォーマットでマーベル作品が見れてるっていうのはすごく楽しいですね。
27:01
なるほど。マーベルにとってもドラマってわりと新しいフォーマットになるんですか?
昔から多分スピンオフ系の作品はあったと思うんですけれども、
このロッキーとか、今年に入ってから他にもファルコン&ウィンターソルジャーとか、
あとワンダービジョンみたいなドラマシリーズやってたんですけど、
これは結構メインストーリーに関わってくるようなシリーズになってきますね。
へぇー。そうか、マーベル全然わかんないんだよな。
マーベルとしても新しい試みなんじゃないかなと思います。
へぇー。面白いですね。色々時代に合わせてやり方も変えてきてるって感じなんだろうな。
そうですね。結構力を入れてて、やっぱりアクションシーンとか迫力あったりするし、
映画並みの迫力があったりするので、すごくおすすめだと思います。
ただし、過去作品見てないと背景がわかりきれないみたいなところがあるので、そこはマーベルの辛さって感じはしますね。
ロッキーを一番最初に見ちゃうとちょっと違うんでしょうね。
誰の敵なのかもわかんないまま見始めることになるかも。
だから、今ディズニープラスのマーベルのページ見てると、結構時系列とか説明されてるから、
この辺をうまく、これも詳しい人にね、まず今見るならどれからみたいなの聞いたら、
すげー生き生きと教えてもらえる系じゃないですか、マーベルは。
確かに。僕は公開中に全部見ろって大体言いますけど。
スターウォーズとかだと、公開された順番と実際作中の時系列が完全一致じゃないから、
こうした方がいいとかどうとかあるけど、なんかあるんだろうな。
まあでも全部見るつもりがある人はやっぱり公開された順に見るのがいいんだろうな。
いや、公開された順がいいと思いますよ。
で、短い時間で大まかに知りたい人だったら、じゃあ1,2,3みたいな、そういうたぶんソムリエはいるんじゃない?
いると思います。これとこれとこれを見れば最低限カバーできるみたいなのはあると思います。
確かにな。でもこの程度で難しいのは、スターウォーズとかでも実際の作中の時系列で見るのはいいと思うんですけど、
それとは別に撮影技術の進歩もあるじゃないですか。
スターウォーズとか時系列で見ると急にすごい古い映画に変わりますからね。
そうそうそうそう。それあるからやっぱり公開された順に見るっていうのは素直にはいいんでしょうね。
そう思います。最初は公開順がいいんじゃないかな。
素直に言ったらそうですよね。
2回目とかだと時系列で見てみるとかしてもいいかもしれないですけどね。
30:04
ゲームでもストリートファイターも1,2ってあって、その後ゼロとか出てて、作中の時系列でいうとゼロの方が昔なんだけど、
ゼロの方が使える技多かったりしますからね。めちゃくちゃですよ。
この後この人たちすごい素朴になるじゃんみたいな、めちゃくちゃなゲームシステムの進化と作中の時系列が一致しないからめちゃくちゃですよね。
時間が経つと使える技が減るってなかなかないんですよね。
この後この人たち真空波動拳打てなくなるんだなっていう目線で見なきゃいけなくなるから変な気持ちがしますよね。
マーベルもそうなんだな。最初はなんだ?アイアンマンなのか?
一番最初は、そうですね。マーベルのシネマーティックユニバースっていうシリーズはアイアンマンが最初の作品ですね。
あれでもさらに原理をたどるとアメコミになるんですか?
アメコミですね。マーベルコミックとかかな。
なるほど。じゃあ映画としてマーベルに今から入門するんだったらアイアンマンから入ってくるんですかね。
面白いな。
僕は数年前にゴールデンウィークを使って、それまで見たことがなかったんですけどゴールデンウィークを使って全部見ました。
なるほど。じゃあアイアンマンとかマイティーソーとか見てキャプテンアメリカ。
全部見てその時公開されている最新作品まで映画館に見に行くというのをやりました。
追いかけていったんですね。それはでも楽しいですよ。こういうある程度の歴史あるものにどっぷり使うっていうのは楽しいですよね。
そうですね。起きてる間ずっと見てましたね。
なるほど。すごいな。修行みたいだな。面白いな。
この辺もマーベルもスターウォーズとかも結構手を付けずに来てるんで、人生の楽しみと思ってる面もありますし。
当面続くんで、次こうなるのかみたいな楽しみが一つ増えたっていう意味では僕は見てよかったと思ってます。
いやいやそうですよね。あとやっぱりなんか話の種としてもいいと思うんですよねこの辺ってね。やっぱ好きな人多いし、やっぱこういうのちょっと知ってるだけでね。
なんかの時タイミングでこう話に入れるチャンスにもらえると思うんで。
なんかどっかのタイミング多分ね見たら楽しいと思うんですよね。僕とか。マーベル少年漫画好きだし。
やっぱりそこまで難しくないというか、頭を使わなくても楽しめると思うんで。
気軽にお酒飲みながら周囲に一本見るとかでも全然追いつけると思いますけどね。
良さそうだな。ちょっとまずアイアンも見てみていいんだろうな。
いいこと聞いた。ありがとうございます。
33:01
というわけで僕は最近またマーベルドラマを見ております。
ありがとうございます。じゃあ最後にまだこれ公開されてなくて、公開予告みたいなレベルのやつなんですけど、それの話をしておきたい。今回終わろうかな。
今netflixにアンタイトルドスポッティファイドラマっていうタイトルで空っぽの作品ページがあって。
まだ見れるわけじゃないんですけど、スポッティファイの創業物語みたいなドキュメンタリーなのかな、映像作品が作られてるらしくて。
今そのページを見てますけど、アンタイトルドスポッティファイドラマ、TVヒューマンドラマ。
まだ名もなきスポッティファイの映像。
実写版ユニコーン企業の秘密みたいな感じ。これ公開されたら見てみたいなと思って。
面白そうですね。
似たやつだと何ですかね、ソーシャルネットワークとか。
あれちょっとダークな面が結構強かったと思うんですけど、スポッティファイの創業者の創業ストーリーみたいなのは僕は別に知らないんで。
スポッティファイの開発体制とか、ソフトウェア開発側から見たスポッティファイ組織については結構いろいろユニコーン企業の秘密も読んだりとか。
たびたび聞こえてくるんで知ってますけど、CEOがどんな人でとか知らないんで、電気楽しみだなーぐらいの気持ちで楽しそうだし。
あともうちょっとメタな見方をすると、ネットフリックスとスポッティファイってエンジニア採用とかの面ではライバルみたいな関係性もあると思うんですけども。
そういうのから一旦外れて、ネットフリックスでスポッティファイの話が映像として作られるっていうのはなんかすごい面白い感じがしていてね、わくわくするんで。
これいつ公開かも僕はわかりませんけど楽しみだなと思って。
おっちリストに入れたんで、公開されたら通知が来るはずなんでね。
まあ日本でも多分話題になるんじゃないかなと思うんでね。これ楽しみですね。見たいです。
これはもうネットフリックスシリーズだからオリジナル作品ってことなんですかね。
ネットフリックスでねスポッティファイの作られるからだから逆にスポッティファイにはネットフリックスの曲とか作ってほしいですよね。
もしくはネットフリックス創業ラジオドラマみたいな。
確かに。逆にねお互いに仕様を送り合うみたいな感じで。
面白いですね。
いいですよね。面白コラボみたいな感じで。
これすごい楽しみだなと思ってね。
これもいつかわかりませんが見たら多分感想喋りたくなるタイプだと思うんでね。
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確かに気になる。
そしたらこの話もまた気まぐれクルミに持ってこようかなと思っています。
リンクを概要欄に貼っておくので気になる人は見てみてください。
確かに今回はリンクがわかりやすい回ですね。
今回話したドラマ映画などなど概要欄に貼っておこうと思いますんで是非是非チェックしてみてください。
エピソード68は最近見た映像作品の話でした。
ありがとうございました。
順二希でした。バイバイ。
バイバイ。また次回お会いしましょう。
またね。
(エンディング)