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さあ、始まりました。ピカピカFMの大志郎です。
かづきです。
よろしくお願いします。
はい。ピカピカFMは、仲良し2人が映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、
最近気になっていることを自由気ままにおしゃべりするトークバラエティ番組です。
まださ、顔がおんねんけど。
ああ、わかる。あの、さっき1匹見たわ、うちの中で。
なんで?シンプルに。
なんで?なんで?なんで?おかしいでしょ。
いるんだよ。温暖化だよ、温暖化。地球温暖化。
まあ、そうやねんけどさ。
いや、さすがにさ、ちょっとさ、寒くはないのかな。
まあ、寒い。寒いね。最近寒くなってたよね。
なはずなんだけど、かかるしたらもう身も凍えるような寒さの状況のはずやのにさ、
めちゃくちゃ元気よくさ、動き回ってんだよね。
なんか、温かい場所を見つけたんじゃないの?街中で。
ちょっとここにいれば、ダン取れるぞみたいな。
でも、そこに必ずしも人がいるってわけじゃないと思うんだけど。
大城の家のそばにあるんだよ、そういうスポットが。
なんか温かいところ?スポットは?
うん、ホットスポットが。
なにそのあの、ポケモンGOのポケスポット的な。
そう、あの、かスポットがあるんで。
があんの?
うん、かって英語でなんかモスキートか、モスキートスポットが。
やだな、めっちゃやだなそれ。
それ単純、それやだね。
だからまだ、もうさすがにこの1週間ぐらいでいなくなってほしいな。
ちょっと肌寒く、いい加減肌寒くなってほしいかな。
だってもう10月半ばだからさ。
そうね。
俺だってまだ長袖着てないよ。
そうだね、俺もそろそろ衣替えかなって考えてた。
まだ多分、普通に長めのジーパン履くにしても、ちょっと暑いような気がするんだよな。
気分的にはまだ夏終わって止まってんだよな。
ちょっとね、さすがにあれ間違えちゃおうかってちょっと、外出た時、パンパン半袖であるけど、
あれ、もう10月やけど全然平気やねんけど、あれ俺だけかなんてちょっと思ったりする。
あと、顔も平気だから。
堂々としてりゃいいか。
はい、そんなこんなので、本日のトークテーマ発表しちゃいます。
はい。
本日のトークテーマは、
ででん!
これで決まり、おすすめホラー映画は資料化です。
はーい。
言われますね。
これは何?まだ夏が続いてるからホラーの話しましょうってこと?
いや、じゃない。
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今現在ですね、公開されてる映画で、
資料館悪魔のせいになる無罪っていう映画が実際に公開中なんです。
それに合わせてっていう感じですね。
あの、定期的にさ、ホラー映画見たくなるんです。
ゴーってなりたくて。
で、時々検索するんだけど、
それでたまたまさ、最近の映画レビュー系の中で、
その新作の資料館悪魔のせいになる無罪っていうやつが、
どうやら評判がすごくいいのよ。
うーん、そうなんだ。
そう、めちゃくちゃよくてさ。
一応ね、その作品のあらすじ的なのを言うと、
矢主をちょっと読ませてもらうね。
1981年、矢主を22度刺して殺害した精霊は、
悪魔に取り憑かれたことを理由に無罪を払拭していると。
被告人の供述は一貫して、
全部悪魔のせいと言ってて、
法廷に神様がいるなら悪魔も存在するっていう風に言っとる。
この殺したのが人なのか、それともその悪魔なのか、
それを証明するために、
その心霊研究家ウォーレン夫妻が立ち上がるよと。
で、これが全て実はの殺人事件、
衝撃の真相がついに明らかになるといったような作品なんです。
うーん。
で、デビュー系では、
これまでの資料館シリーズも良かったけど、
今回は前半にそれまでの資料館シリーズの恐怖があって、
そこから先が凄かったと言ってたわけ。
そんなこと言われたら気になるやん。
ということで、その資料館シリーズを追いかけることにしたんです。
まあそしたらね、一通り見終わって、もう全て良かった。
基本的には全て良かった。
もうね、全作品がゴシックホラーなわけですよ。
すごく古典的なホラーではあるんだけど、すごく良質。
へー。
だからホラーを満喫したなら、もう間違いなく資料館シリーズをお勧めしたいなと思いまして、今回取り上げました。
うーん、どのタイトルも面白かったってこと?
うん。
基本的には楽しめると思う。
すごいね、そんな長くシリーズ続いてるものでさ、全部面白いってなかなかないと思うから。
そうだ、ちゃんと面白いからシリーズになってるともなんだろうなって。
あー、なるほどね、なるほど。
資料館シリーズ、これを説明しますと、まずね、これ資料館ユニバースってまず言われてるんです。
資料、なに?
資料館ユニバースと。
ユニバース?
そう。で、言われてて、どういうことかというと、まずプレスに資料館シリーズっていうのがある。
これが3作あって、その最初の第1作目の資料館と、2作目で資料館エンドフィールド事件っていうのがあって、で、今回の最新作のが3作目にあたるんです。
で、これがまず資料館シリーズとしてあるんです。
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で、これに対してそのシリーズに、その資料館シリーズに出てきた、登場してきたアナベル人形だとかっていう派生したのがありまして、で、登場してきたものが映画になっていたりするんです。
えっと、スピンオフ的な?
まあ、スピンオフ的な感じではあるんだけど、ちゃんとそこに意味もちゃんとあったりする。
例えば、この資料館で1作目で出てきたアナベル人形っていうのがあるんだけど、それはちらっと一瞬出てきた感じなのよ。
それで出てきたやつが、ちゃんと、それはそれでアナベルっていうシリーズとしてなってたりするんです。
おわかり?
なんか、わかるような、わからんような。
まあ、とにかくいろんな作品があるんです。
で、これが全8作品あるんですよ。
まあ、あるね。
結構あるでしょ。
まあ、さすがにやっぱりユニバースって言われるわっていうボリュームではあるんだけど、
1つ1つちょっと紹介すると大変だから、最初の作品だけちょっと紹介しますね。
1作目が資料館。もうその名のタイトル通り。
この資料館っていうのがいわゆる資料館ではなくて、デスの死に幽霊の霊で館、資料館っていうタイトルの付け方してるんですよ。
その資料、情報とかは使った書籍の資料とかじゃなくてってことね。
それを言ったらよろしくのあて字みたいな感じ。
まあまあ、そうか。
そんな感じのイメージだと思ってます。
それの第1作目がその資料館なんです。
これのあらすじだけちょっと読ませてもらうと、
1971年アメリカローランド州、両親と5人の娘たちが古びた一軒家に引っ越していく。
しかし、毎朝母親の体にあざができ、一定の時間に止まる時計など不気味な怪奇現象が次々と発生し、
娘たちに危害が及んだことから一家は心霊学者のウォーレン夫妻に解決してほしいと依頼する。
その夫妻が現地を調査すると恐るべき歴史が明らかになり、夫妻は館に救う邪悪な存在に立ち向かうが。
といった感じの内容です。
ウォーレン夫妻、さっきの再編の映画にも出てるって言ってた人かな?
正直さ、このあらすじだけ聞くと正直新しさはないんだよね。
そうだね。いわゆるホラーの定番みたいな感じ。
本当にあらすじだけ聞くと定番だなって思うんだけど、
でもちゃんとそこがしっかりしてるんだよね。
そのホラーの古典にちゃんと原点回帰した演出レベルがすっごく高いの。
だからちゃんと恐怖できるんだよね。
だからすごく堪能できるんだよ。
言うて何年も前、10年くらい前になる作品なのかな。
だけど十分堪能できる。
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もうそれだけの正直、拍手なの。
ホラーといえばビックリドンキーみたいな。
ビックリドンキー?
正直パターンとしてあるけど、
それをもしちゃんとやっているんであれば、ちゃんと驚けるから。
そこをちゃんと丁寧に作り込んでるから素晴らしいの。
それがあるからこそ、その基盤があるからこそこんなにもシリーズになってるっていうのは
見ていただければわかるかなと思います。
そのホラーの演出がすごいっていうのはあるんだけど、
これもう一つすごいのが、
全て実話だっていうこと。
全て実話を元に作られているっていうことで、
先ほどあらすじで読んだ心霊研究家のウォーレン・フサイは実在します。
そうなんだ。
ちゃんといます。
と言ってももう亡くなってはいるんだけど、
ちゃんと存在していて、
夫のエドっていう方はカトリック教科が唯一公認した非聖職者の心霊研究家であって、
その妻のロレインも通視とか霊視能力を持っていて、
警察の捜査とかに数多く協力していた方で、
知らなかったんだけど、
世界でも特に有名な心霊研究家らしい。
そうなんだ。
その二人が満を持して話した内容がこの資料館の第一作の話なの。
この第一作の資料館はウォーレン・フサイが実際に遭遇した事件で、
この資料館シリーズの二作目の資料館エンフィールド事件はその名の通りエンフィールド事件というのが実際にあって、
派生シリーズのアナベルっていう人形、
アナベル人形っていうのも実在する呪われた人形で、
このアナベル人形に関してはウォーレン・フサイは今も所持している。
保管している。
最新作の資料館悪夢の聖なる無罪もちゃんと実は。
じゃあ裁判があったってこと?実際に。
裁判なのかなっていうのを実際には言ってたらしい。
俺もちゃんと詳しくは調べられてないんだけど。
裁判かわからんけどそういう主張があったみたいな。
この二作目の資料館エンフィールド事件っていうのが、
事件当時の音声とか写真が存在してるのよ。
それを映画本編で最後に流れるのよ。
それがね嘘でしょっていうぐらい怖いのよ。
びっくりした思った。
最後の最後は別の種類の怖さになってるんやけどって思って。
なおゾッとしたよね。
だってそれって映画っていうより本コアの話。
本当にあった怖い話の怖さでしょ。
このエンフィールド事件に関して言うと、
世界一長いポルター外出の現象として言われてる内容らしくて。
そこに少しだけお邪魔した感じだったらしい。
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それを元に映画にしているっていう感じ。
すごかった。
どうでも楽しいっていう感じ。
これ見てて思ったのが、
ちょっと注意事項というか、
興味持って見たいなっていう風に思っている方に、
ここはちょっと抑えておいた方がいいよっていうことがあるんで。
それをちょっと頭にインプットしてもらえたら非常に嬉しいかな。
見やすいかなこのシリーズ全体が。
それをちょっとお伝えできたらなと思っております。
何ですか?
まずこの資料館っていう設定なんだけど、
まず一番最初に大事なのは、
第一作目の資料館っていうやつなんです。
資料館っていうのが、
もう多分シリーズ想定で描かれてるから、
いろんな視点を入れてるんですよ。
だからいろんな視点を入れることによって、
じゃあ次はそこの視点をフィーチャーした作品を作ろうみたいな感じで作られているんです。
登場人物のってこと?いろんな視点っていうのは。
登場人物だったり、他にもいろいろあたりをするんだけど、
その中でいうとウォーレン夫妻の視点だったり、
被害者家族の視点だったり、
あとはアナベル人形が登場してくるんで、
そのアナベル人形の視点だったり、
あとはタイトルの資料館っていうのとかがあって、
ちょっとその一作目を見ると、
いろんな視点があるあまりに、
どこにフォーカスを当ててみたらいいかが、
ちょっとね、分かりにくいかなっていう印象が個人的にあったんです。
なるほどね。どんどん映っていくから。
そうそうそうそう。
で、まずそういったのがあるんで、
まずここは押さえておきましょうっていうところから説明しますと、
まず軸としてこの資料館ユニバースっていうのは、
ウォーレン夫妻がこれまで経験した事件を元に描かれた作品であるっていうところなんです。
だから第一作目の資料館に関しては、
ウォーレン夫妻被害者家族に調査しに行った時に起きた
その心霊現象を解明するっていうお話。
で、そこで分かったのが、
あるアイテムが原因ではないのかっていうところ。
で、そのアイテムをウォーレン夫妻はそれを自宅に持ち帰って地下室に保管する。
で、そこにはたくさんの岩くつぎのものが
邸町に置かれていて保管されている。
そここそがタイトルにある資料館である。
あー、なるほどね。
だからウォーレン夫妻が集めた資料でもあり、
またその資料、死の霊が集まっている場所でもあるっていうダブルミニングになってるんだ。
そう。
だから、みんなからなんでタイトルってこういう意味なのかっていうのが結構邪魔だったりする。
最後に結構分かんない。
あ、だから資料館なのねっていうのが分かるんだけど、
途中まで資料館ってどういう意味だっていう頭がちょっと無駄だったりするから、
そうじゃなくて、まずはウォーレン夫妻が経験したお話が自分にあるっていうのを押さえてもらっている。
で、一応補足すると、
ウォーレン夫妻は実在した方々なので、
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その資料館っていうのが実際のところで言うと、
博物館としてあるんですよ。
今現在ってことね。
うん。今現在。
で、映画でも出てくるんだけど、その第一作目の資料館。
そこの異質、他にもいろいろ、いわくすぎるものとかいろいろあって、
それを見回すとして、見回すと厳重にロックされたガラスケースがあるんだよ。
その中にアナベル人形っていうのが保管されている。
この資料館ユニバースの第二作目が、このアナベル人形が主役のアナベル資料館の人形っていうタイトルの作品があって、
それがまたシリーズになっているっていう感じだ。
なるほどね。
そう。第一作目で、やたら資料館の、第一作目の資料館ではアナベル人形が出てくるんだけど、
だからといって何かするわけではない。
意味あり意味取り上げられるけど、そこが、
別に何か関わっているわけではない。
フォアなところではない。
この作品では出ないけど、後から出てくるよっていう布石言うたら。
でしかないから、結局アナベル人形なんかするんかなと思ったら何もしないっていうふうに落胆する人がちょっといるかもしれんけど、安心してください。
別に一作目にちょっと出てくるけど別に関係ない。
むしろ二作目からが大事だったりするからっていう感じぐらいに思ってもらえればなといった感じです。
それで大体見れるかなと思います。
二作目以降は。
その後二作目以降になってくるんだけど、ちょっと時系列を把握しておいた方が分かりやすいかなと思います。
実は元にしているから各作品に時代背景があるんだよね。
それが必ずしも制作順通りではないね。
そうなんだ。
バラバラだったりするから作られ方が。
だからネットで検索すれば年代順とかで出るから、時系列出てくるからそれを何となく頭に入れておきながら映画を見ると一番分かりやすいかなと思います。
なるほどね。
これが一番最初に出来た出来事なんだねみたいな感じかな。
言ったらスターウォーズで最初からエピソード4から入る感じ?
その同じこと思ったわ。
エピソード4から作ったけど、順番的には1,2,3っていう時系列、作品内ではってことなんだけど、公開順は違うよねっていうことね。
そうそうそう。
っていう感じ。
でもざっくりと何か分かっておけばいいかなぐらい。
だから年代順じゃなくて、それでもスターウォーズと一緒だけど、年代順じゃなくてその制作順で見てもらうのが一番面白いかな。
ちゃんとそこに、特に資料館ユニバースに関しては、ちゃんとそれぞれ接点とかを分かりやすく作っているから、
制作順で見るとあそこがあそこに繋がるのねとかっていうのが分かる。
この次あそこ組むのね、それで今最新話に行くのねとか分かったりするんで。
なので制作順で見てもらえると楽しみがどんどんどんどん増していくような感じの作りになっている。
なるほどね。
だから年代順番は制作順でいいんだけど、見始めるときにこれはいついつの年のお話なんだなみたいな意識してみると、
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その頭なんかごちゃごちゃになりづらいって感じかな。
あんまネットで詳しく調べしすぎないほうがいいかなぐらい。
あとは単純に映画で楽しむべしだなというふうに思いますんで。
そこのとこちょっと把握してもらえると分かりやすいかなと思います。
それを踏まえた上で楽しんでいくっていう感じ。
といった感じですかね。
まあね、それをもってまだちょっと新作私見れていないんですけども、
まあ多分面白いのは間違いないだろうというのもあるし、
これがね、まだまだ資料館ユニバースって呼ばれるぐらいだから続くわけですよ。
ほうほうほう。
まだまだ続く。
最新で終わりじゃないの?
終わりじゃない。
あ、そうなんだ。
もうこの次にももう作品はもうなんか予定はされてるね。
2作ぐらい。
へー、2作も?
うん。
へー、そうなんだ。
で、個人的にはなんだけど楽しみにしてるのは、
2作目になるのかな?
アナベルシリーズの2作目のアナベル資料博物館っていうのがあって、
それで登場してきたたくさんの呪われたアイテムがあるんです。
といったら資料館にいろんなものが保管されてはあるわけですよ。
その曰くつきの者たちが散々なんかいろんなことをするんです。
それをフィーチャーしたら面白いんじゃないかっていわゆる前日談的なところ。
これがウォーレン夫妻の家に次ぐまでの物語とかあるだろうから、
そういったエピソードとか作ってくれるともういくらでもできるんだと、この資料館は。
その資料館に保管されている各アイテムの背景を語ってくれるみたいな。
エピソードとかがあるはずだから。
なるほどね。
大変面白い。
それこそこのアナベル資料博物館では、
結婚式の神父が被るベールとかが呪われたアイテムとしてあったりするし、
俺的には個人的にある日本の曰くつきのものがこの資料館に保管されてるんです。
ちょっと楽しみだよね。
ちょっと期待しちゃう。
日本のあるものが保管されてるんだけど、
それがもし作品になったらどんな感じになるんだろうなとか、
思いを馳せるとテンション上がってまう。
海外だけじゃないんだ。
向こうからしたら海外だけど。
いろんな各国からいろいろある。
それがどうなってんやろうって。
考えるとこれから楽しみだなって思えるものばかり。
すごく今後も楽しみな作品、シリーズだなって思っておる。
まあいうものに手を出せたなって感じてますね。
なるほどね。
なのでもしホラーを体験したいとか、びっくりドンキーとか、
怖くなるようなものを見たいという方には、
ぜひともこの資料館シリーズを見てもらえたらなと思っております。
といった感じですかね。
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すごいね。
個人的に印象に残っているのが、
足を怪我した女の子の海で、
その子は杖をつかないと歩きづらくて、
その女の子が2階までちょっと行けないんだよなっていう。
家に階段があるんだけど、
そこにおばあちゃんおじいちゃんが上がれるようにも、
自動式でウィーンってどんどん上がるようなやつあるやん。
簡易エレベーターじゃない?
エレベーターかエスカレーターっていうか。
そうそうそうそう。あるやん。
あれを使うみたいな感じのがあって。
ある夜、その女の子が1階でとんでもない恐怖を味わう。
2階に逃げないとと思って2階に逃げるのにそれを使うのよ。
その時に2階に上がるんだけど、
ウィーンって行って上がるにつれて、
その幽霊がおんねん。
待ち構えとんねん。
2階の一番上。
じわじわ近づいてくる。
じわじわ近づいてる。うわーもうやっべーっつって。
もうそれだけで最高だよね。
やばいやばいやばいっつって。
これ止めらんないの止めらんないのっつって。
カチカチカチカチっつって。
それとかもう最高。見てて。
こわっ。
ほんとザ怖いっていうのを体験できる。
しかもなんかすごいね。
うわー。
もう最高。
へー。
とかね、他にもいろいろあるんだよ。
だし、いわゆるやっぱ向こうの作品なんだよ。
やっぱ幽霊的なものだったり。
それこそポルターガイスとかそういったものとか
いろいろあるんで、
十分楽しめるかなと思います。
はい、といった感じですかね。
またその最新作も見れたら
ちょっと話できたらなっていう風に思いますがね。
いやー、そうねー。
これ映画館で見るってことでしょ?
うん、それ映画館。
そうね、あくまでも家で見てたから、
それが映画館で見るってなるとどうなるんだろうな。
そうねー。
いやー、あのー、何だろう。
でも別にこれ映画見ないわけじゃないんだよ。
見ないわけじゃないんだけど、
映画館ではなかなか見ないから。
うんうんうんうん。
いやー、怖い。怖いだろうな。
暗いし。
映画見るから暗いんだけど。
すごいな。
いやー、いいね。面白そう。
面白そうだけど、俺は一人で見る勇気がない。
まあ、ヘア明るくして見ればいいって言うんじゃない?
ベタなアドバイス。
そうだね。
はい、といった感じで本日の
トークテーマ、
これで決まり、おすすめホラーは
資料化シリーズでした。
今日の感想やこんなことを話してほしい
などあれば、
Twitter、ピカピカFMまで、
もしくは、ハッシュタグ
24:01
ピカピカFMをつけていただけると
僕たちが見つけやすいので
ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
というわけで、次回ですが
秋も始まったので
秋シリーズ、なんか気になっている作品とか
ちょっと取り上げていけたら
いいなと思います。
これ見ようと思っているやつとか
見たいな、なんか気になっているやつ
ってことね。
多分いくつかちょっと見始めては
いるんですけど、もうすでにね
号泣したやつがあるんです。
もうそうなんだ。
あのね、
アニメなんですけど
1つ、1話
1話ね、1話
30分よ、言うたら。
30分の中で3回泣いた。
えー、1話で?
俺、久しぶり
初めての経験かもしれない。
びっくりした、我ながら。
あのね、
あのね、
あの、びっくりがくるね。
最初に見てて
まずびっくりがくるの。
その後すぐに涙がブワーって出てもらって。
そんなジェットコースターみたいなことあるの?
それがね、
それがね、3回もあってさ、
30分の中で。
いや、びっくりした。
っていうような話ちょっとしたいなと思います。
アニメだけ?
それがね、ちょっとね、
ドラマもちょっと
気になっているやつがちょっとありましてですね。
うーん。
アニメとちょっとドラマ
ちょっと上げていけたらなというふうに思っております。
じゃあ、今期
気になったやつまとめて
お話ししましょうってことね。
わかりました。
というわけで、本日のピカピカFMは
以上となります。ありがとうございました。
はい、またね。