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2025-12-16 18:58

[単話#49] もらってうれしい「シウマイ年賀状/崎陽軒」企業活動も文化であって博物館やミュージアムに。盛り上がる工場見学戦略、飯田と野村のイチオシはコレだ!【面白経済ニュース】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

※オンライン収録のためいつもと音質やテンポが違います


単発完結の面白い経済ニュースのコーナー

大きなニュースとしては取り上げられづらいけれど、経営者やビジネスマンのアイデアや発想につながるニュースをお届けします。


▼本日の番組チャプター▼

() 令和8年 送ってうれしい、もらってうれしい「シウマイ年賀状」崎陽軒

https://rocketnews24.com/2025/12/15/2614670/

https://kiyoken.com/lp/26shinenzo

() 老舗企業、長寿企業の挑戦やマーケティング、革新の重要性、飲食店経営の課題

() 企業ミュージアム、工場見学の面白さとファンを増やす戦略

() 飯田はピエトロファクトリーパーク(建設中)が完成したら行ってみたい。出来たてのピエトロドレッシングへの期待

() 野村の行ってみたい企業ミュージアムは「ダスキン」。掃除とミスタードーナツが一体化した見学施設!?

() 野村が行ってみて面白かった企業ミュージアムは象印。魔法瓶の企画展が楽しい

() 50年や100年続いてるなら企業活動も、もはや文化資産

() 飯田は大阪の堺打刃物の鍛造所見学がめっちゃオススメ!自分で包丁を作れるような場所も。

() 堺の水野鍛錬所、法隆寺の五重塔に付いている魔除けの鎌や、るろうに剣心のロケ地にも

() 崎陽軒のミュージアムは内装が電車の内装を再現していて、文化を感じられるものに

() ビジネスマンのアイデアにつながるような面白い、大きなニュースとしては取り上げられづらいものを紹介しております!

() 崎陽軒のシウマイ弁当、1日3万食!551蓬莱の豚まんは1日15〜18万個!



※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年12月15日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


■政治経済情勢活用会とは?

設立趣旨:私たちが目指すこと

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


■政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]

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■注意事項

株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

サマリー

本エピソードでは、崎陽軒のユニークなシウマイ年賀状が取り上げられており、受け取った人がシウマイと交換できる仕組みが紹介されています。また、企業ミュージアムや工場見学の重要性についても語られており、面白いアイディアを通じて企業の独自性が強調されています。崎陽軒のシウマイ年賀状に関連する企業活動と文化について話し、工場見学の魅力や新しい計画が掘り下げられます。飯田さんと野村さんが特に注目する場所やイベントも紹介されます。

シウマイ年賀状の魅力
政治経済情勢活用ラジオ、本日はビジネスマンのための面白い経済ニュース1本のコーナーです。
マクロ担当、解説の野村です。
ミクロ担当、インタビューワーの飯田です。
本日のニュースは、飯田持込、ニュースタイトルはこちら。
令和8年、送ってうれしい、もらってうれしい、シウマイ年賀状、ですね。
何それ?
キヨウケンさんってわかります?
山崎の先に太陽のように県って書いて、東側では大変著名なシウマイ。
東側では大変著名なシウマイね。はい、わかりますわかります。
正確に言うとシウマイですけど。
シウじゃなくてウね。東の551でございますね。
東のキヨウケン、西のホウライでございますけども。
こちらですね、シウマイ年賀状っていうのがありまして、
1枚700円する年賀状なんですが、
こちら送ると、届いた方はシウマイ1箱と交換できると。
ギフト券になっておる年賀状ですね。
わ、すごいなそれ。
年賀状なんですけど、届いた下についてる引き換え券を持っていくと、
対象店舗にてシウマイ1箱15個入りと交換できる年賀状になっておりますと。
そんな形なのね。ほんまにそんな形なのね。
ほんまにそんな形です。ぜひ調べてですね、だぞっていうんですか。
見ていただいたらよくわかると思うんですが。
さらに続きがございます。
送った側にもメリットがあると。
これ送った側は送った側で検証に応募できるんですね。
もらった人はシウマイがもらえるし、
送った人は抽選で1品が当たるという形式になっております。
あ、すごいな。
2026年1月7日まで受け付けているそうなんですが、
企業ミュージアムの文化
1枚700円の消費税ですね。
郵便切手帯等はかからず、これに全て含まれているということです。
なんかアプリとかで読み取るってこと?送る人は。
送る方は引き換え券付きのハガキになっているそうで、
そもそも切り離して、切り離した残りの部分をそもそも検証応募用として使えると。
そういうことね。今どき流行り、流行りっていうのもあるやけどさ、
アプリにかざしてとか、そういうわけでは決してなくて、
アナログで完結できちゃうわけね。
はい、神でございます。
へー、おもしろー。
ちょうどサイズ的にはハガキ2枚分になってて、
右側が送る年賀状、左側が自分の手元に残す年賀状みたいな形式。
あ、そういうことね。
送る方の年賀状の下側に、もう1個さらに切り取り線が付いてて、
それが週毎1箱とか交換できると。
なるほどね。めっちゃ考えられてるな。すごいな。
めっちゃ面白くない?
めっちゃ面白いね。
ロケットニュースさんで取り上げられてて、もちろん本体のやつも見てるんですけど、
ロケットニュースさんは結構面白いところに触れてましたね。
はい。
清賢さんの本店がございますと、神奈川ね。
お隣が郵便局でして。
あー。
もうそのまま送れますよと。
お見事。
なるほどね。
ちゃんと、オチ言うたらあかんか。
でも、なんていうの、ちゃんと考えられてるというか。
うん。
えー。
しっかりしてますということなんですが。
しっかりしてるなー。
清賢さんはね、本店がガチャガチャ置いてたり、写真スペースがあったり、ちょっとシューマイミュージアムみたいになってるみたいで。
そんなんあんの?
お世知があったり、あと高級版のシューマイ弁当があったりとか。
えー。
いろいろな形になってるみたいでして。
そう。
ちょっと面白い店舗の、マーケティングって言っていいかわかんないですけど、イベントというか。
すごいなー。
正月に、このご時世にはありがたいよね。
うん。記事にも書いてるんですけど、年賀状は当然送らなくなってるし、LINEもね、昨年撮った我々の端話のニュースで撮った通り、LINEで挨拶する人も減ってきましてみたいなところですけども。
そうよねー。
LINEギフトを送れば済む話ではあるんですけど。
あーまあね、今時ね。
アナログならではのサプライズ感みたいなのが面白いんじゃないですか。
あーわかる。
届いて年賀状でなんやこれって見たら、下に引き回転ついてる。
そうそうそうそう。何引き回転、え、週前みたいなね。
そうそうそうそう。
しかも有効期限まあ長くてね。
あー有効期限。
令和10年って書いてるから、2年間使える。
めっちゃいけるやん。
えー2年あったらなあ。
ということは、一度でも東京に出張する方はいけますよっていうことでもある。
ちょっと、あ、思い出したあれ持っていこうみたいなね、感じが。
日本全国からお客さんを、えーすげー考えられてるわそれは。
工場見学の新たな魅力
すごいこれ面白い企画やと思う。
今飲食店さん、ちょっとしんどいのよマクロデータとしては。
やっぱりどうしても。
うん、やっぱ原価が上がっててーっていう中で、
単価も上げざるを得ないんだけど、
にもかかわらず、電報レポートあたりで、
消費者さんがちょっと、ちょっと疲れてきてるのかなーみたいなところで、
1グレードダウン、2グレードダウンするような消費っていうのを、
ちょっと試行し始めてるよねーっていう中で、
あの手この手でねー、あのー工夫しないとー、
ちょっとあらりー稼げんよねーみたいな状況にはなってきつつあるのは実際そうでー。
その中でねー、すごいアイディアを出していくっていうのが、
すごいなって思いました。
我々としてはですねー、
もう喋り方で皆さんおそらくご存知の通りなんですけどもー、
我々西側におりますので。
そうね、そうそうそうそう。
551でやってほしいなー。
いやめっちゃわかる。あるときー、ないときー。
551の年賀状があるときで行きたいとこですね。
そうやねー、そうそう551の年賀状があるとき、
わははーって言いたいよねー。
企業倫理的にパクるのどうなのみたいな。
いやいやいやいやいやいや。
もろはね、もろはねー。
もろなんで、ちょっと甘いことやってもらってっていうところですが。
確かにー、いやーめっちゃ面白かったわー。
ここも老舗ですからねー。
100年ぐらいやってるっすよね、たぶん貴陽健さん。
やっぱさ、そういうー、なんていうのー、アイディアを、
柔軟に取り入れたり、やっていくっていうところが、
なんかやっぱり長寿の秘訣なのかもしれないですよねー。
これマクロデータでも出てるらしいんですけどー、
あのどこかで見たデータでしかないんで、
ちょっとあのごめんなさい、ソース提示できないんでごめんなさいなんですけどー、
100年とか150年続いてきた企業って、
明らかに時代に合わせてフィットというか、
変わることを率先してやってると。
すごいだから、100年やってるところがめっちゃバリバリに、
なんか最先端のシステム入れてるの?みたいな。
そんなに資本規模ないのにー、みたいなのが、
結構ほんまにあるみたいでー、
そこはね、やっぱり見習うべきやなーと、
人としてもね、見習うべきやなーと、
僕は思ったのをふと思い出したなーって思いました、今。
特に、この貴陽健さんもね、ミュージアムがあるんですけどー、
企業ミュージアムが結構今流行りじゃないですか。
あーそうねー。
遊園地でもなく美術館でも博物館でもなく、
企業ミュージアムに遊びに行くみたいな。
そう、各地方でやってるんですけどー、
この辺は長くやってる会社しかできないことでもあるしー、
そういうわけでもないかな。
あの、まあ工場見学系っすよねー、
この辺はやっぱ強いなーと思うからー。
いや、めっちゃ工場見学今やるようになってるもんねー、全体的にー。
どこやっけなー、甲賀すごいよなー。
行ってみたいとこあるんすけどー。
ま、日清はあれかー。
日清じゃなくてー、カルビーでもなくてー、
特許庁でもなくてー。
あー、特許庁ねー。
JAXAでもなくてー。
あー思い出した!
あ、ちょっとやってるから調べるわ。
あ、あったわ、空出えへんわ。まだできてない。
あー、そういうことねー。
建設するニュースが発表されただけやからや。
あー、なるほどねー。
ピエトロです。
ピエトロ?
ピエトロドレッシングって知らないですか?
福岡にある縦長の昭和っぽいイラストのおっちゃんが描いてる和風醤油のドレッシング。
めちゃくちゃピエトロドレッシングが好きでー。
へー。
僕ねー。
あ、そうなんやー。今知った。
それこそ今話してた通り、体験型に家事取りをしてはってねー。
新工場を作りはんねんけどー、そこが工場見学もできてー、
横にカフェじゃないけど、食事できるスペースも併設してみたいな。
なるほど。
なんか名前がね、全部入ってるレストランも入ってるピエトロファクトリーパークっていうのを作りはると。
はい。
これにめちゃくちゃ行ってみたい。
何があんの?そんなさ、言い出さんが引っかかるからにはさ。
いや、ピエトロドレッシングがうますぎてー。
あははははは。
で、歴史的にはそのレストランで使ってたドレッシングなんですよ。
ピエトロっていうレストランの名前なのね。
そもそもね?
そうそう、福岡やったと思うんだけどー。
はーはーはーはーはー。
店舗内で自分たちで仕込んでたドレッシングなんですよ、歴史的には。
あ、そういうことね。
出来立ての仕込まれたピエトロドレッシングがめちゃくちゃ食べたいのよ。
そういうことやんな?
そうそうそう。
なるほどね。
工場見学行ったらね、よくビールとかさ、工場見学で飲んだらめちゃくちゃ美味しいとか言うやん。
あー言う言う言う言う言う。
このめちゃくちゃ美味しいドレッシング、現場で食べたらどんだけ美味いんだろうって。
絶対美味いもんなー、そんなんなー。
この養殖屋ピエトロさんのね、工場見学のニュース見た時めちゃくちゃ覚えてて。
えーなるほどねー。
できるのばかり楽しみにしてるんですよね。
っていうのを思い出したっていうことが言いたかった。
いや飯田さんは好きやね、それはね、おそらくねー。
そらさっきからずーっとこれ今さ、録音止めてさ、どこの工場見学やったっけーってうちゃくちゃ検索してもそら出えへんわ。
そうそうそうそう。
工場見学ランキングにないねんもん、まだできてないから。
いやー見つかった時のね、飯田さんのね、声聞かせてあげたかったもん、みんなに。
好きな工場見学とかここいいよみたいなのあります?
僕ねー、行けるはずやねんけどちょっと僕行ったことがないのがー、ダスキンさんのミュージアム。
なにそれ。
ダスキンって今、もともとお掃除屋さんで、
そうね。
みなさんね、これあんまり知らないんですけど、ミスタードーナツもやってはるんすよ。
え、ミスドってダスキンなん?
あ、そうなんですよ。
あ、そうなん。
ダスキンがミスドやってて、
お掃除屋さんとミスド屋さんなんですよ、親会社。
で、それの両方が一箇所でミュージアム化されてるっていう。
な、謎。
なんかね、お掃除館っていうのとミスド館、ミスドミュージアムっていうのが、
1階と2階とかかな、同じ建物みたいなところにあって、
で、あの、お掃除館と言うからにはさ、
お掃除を掃除したさ、建物というか内観なんかなーって思うやん。
うんうん。
あの、別に意識してるかどうかわかんないけど、
めっちゃミスドっぽいなんていうの、色やねん。
あー、色がね。
めっちゃ家っぽくって、めっちゃミスドっぽい色で、みたいなところで、
思いっきりお掃除体験できますみたいな、
ゲームとかでお掃除の研究をしたりとか、
モップとか使ってホコリとかダニを退治するうまさを競いましょう、
みたいなとこあったりとかして。
えー、じゃあ、子供がちょっと遊べるみたいな感じもなってるってこと?
あー、そうそうそうそう、みたいな。
で、もちろんそれまでの歴史的な、
お掃除の歴史みたいなのをちゃんと飾ってて、みたいな。
それをやった後に、前でもいいんだけど、
そのままミスドでドーナツ手作り体験ができるっていう、
二度いしさがあってちょっといってみたいな、みたいな。
あー、いいっすねー。
そうそう、気圧さをちょっと感じてみたいな、みたいな。
こういうのダスキンさんしかできないんで、
企業の文化的魅力
だいたいさ、一業種とか、
自分の会社これやってます?って、
飲食業です?とかってなりがちやん?
飲食業とお掃除屋さんです?ってなかなかないじゃないですか。
そう、でこれがダスキンさんの歴史的な特徴だったりするんで、
それが詰まったミュージアムで面白いなって思って、
ちょっと一度ね、行ってみたいなって思ってるんですよね。
おー、いいっすねー。
行ってみて面白かったところは?
行ってみて面白かったのは、
ゾウジルシ。
ゾウジルシ?
ゾウジルシさん。
ポットね。
はい、ポットの。
水筒ね。
魔法瓶記念館っていうのをやってはって、
企画展示コーナーって言って、
いろんな、なんて言うでしょうね、
それ魔法瓶となんの関係があるみたいな企画をされるんですよ。
例えば、アイスクリームと魔法瓶。
どんな関係あんねんみたいな企画とかをされたりして、
結構アイスクリームの持ち運びに魔法瓶とか昔使っててみたいな、
その魔法瓶としてゾウジルシ使われてたんですよみたいな、
そういうね、面白いことが結構企画としてされてるんで、
企画展がすごい面白いっていう感じですね。
美術館、なんかね体験とかがあるわけじゃないんですけど。
だから博物館タイプの企画展で、
造節展以外が見れるってことね。
そうそうそうそう。
この企画展示ね、企画されてる方すんごい会ってみたいというか、
どういう観点でされてるんやろうっていうか、
すごい面白いのがゾウジルシさん、僕は好き。
文化的なとこじゃないものがやってるところに行くのも全然ね、
エンタメになるというか、それは面白いよねっていうところだと思うんですけど。
包丁作りの体験
でも100年開設した文化かなと思ったりするけどね。
いやそうやね、歴史と文化よね、これはね。
陶芸とかになると数百年とかやけど、
各種大企業のお菓子とかも50年、100年クラスになってくるわけじゃないですか。
だからそういうところに移り変わっていくのもいいやろうし、
それで長いファンが増えるだろうしね。
僕ぜひ見てほしいやつあって、
これも西側の我々の意見ではあるんですけど、
堺内刃物、大阪の堺で包丁作りとかもできたり見学したりできる、
工場見学とはちょっと違うかもしれないですけど。
飯田さん行ってたときめっちゃ絶賛してたもんね。
あれはすごい。これ作れるんですよ確か。
自分で?
うん。結構お高いはお高いんですけど、
自分で作った包丁みたいのはできるはずなんですよね、包丁作り。
だから陶芸で器作って持ってかれるみたいな感じで、
包丁作ってプレゼントできるみたいな。
あれじゃあ職人さんの見ただけじゃなくて、
そっちのプランも炭造所って言ったらいいの?製作所かな?
製作所かな?によってはあるみたいで。
昔あれっすね、僕が結婚式行ったお客さんのとこなんですけど、
結婚記念のプレゼントに奥さんが料理好きやからって言うので、
包丁を家に行って、包丁をあげてました。
名前入りの手作り。旦那さんが手作りで奥さんに包丁を渡すっていう。
すごいなそれ。
で、そのシーンをそもそも結婚のムービーってあるやんよく。
旦那さんか奥さんがサプライズムービーみたいなの撮って流すやつが、
そもそもその刀を、刀じゃないな、刀ちゃうわ。
包丁を作りに行くドキュメンタリー映像なんですよ。
で、結婚式でサプライズで渡すっていうのを1回だけ見たことあるんですけど、
あれは面白かったです。
面白いな、そういうの面白いね。
有名なとこはね、水の堪練所?
坂にある水の堪練所っていうところが、歴史好きとしてもたまらないんですけど。
どういうとこが?
法隆寺についてる魔除けの窯っていうのがあって、五十野とあるいは法隆寺の。
あれに、たぶん昔は飛来神だったんだろうと思われるんですけど、
窯をつけてるんですよね、屋根によく見たら。
あー、なんかついてるね。
あれを作ってるとこなんですよ。
わ、すげー。
そこが結構その歴史好きには有名なとこ。
えー、行ってみたいなー。
あとは最近で言うと、これ間違ってたらすみませんなんですけど、
崎陽軒の新しい取り組み
確かその水の堪練所が、ルローニケン氏の映画の酒場と売ってるシーンはそこで撮影してるはず。
あー、そうなん?
あの、実写版ってことやんな。
そう。
めっちゃ興味湧くなー。
そんな感じ。
いろいろ知っとるね、さすが。
ちなみに戻るとね、年賀状どこ行ったみたいになります。
あー、ほんまやね、年賀状どこ行ったみたいに。
貴王犬さんのミュージアムがすごいね。
貴王犬さんもやってるよね。
貴王犬さんのミュージアム知ってる?どうなんか。
いや、どんなんかまでは知らん。やってるのだけ知ってる。
電車やね。
電車?
新幹線でさ、シューマイベントを貯めるみたいなのがさ、貴王犬さんの流れというか、あれや。
あー、わかるわかるわかる。イメージとしてね。
お決まりっていうかなんかその。
わかるわかる。
あれや。電車やね。
ミュージアム自体が?
ミュージアム自体が電車。
あー、そういうことね。はいはいはいはいはい。
電車の内部再現されてて。
えー。
そうそうそう。っていうミュージアムがある。この辺はめっちゃ面白いと思う。
えー、めっちゃ行ってみたいなー。
そうそうそう。
え、でも神奈川とかってことやんな?おそらくな?
そうね。横浜のはず。
そうなるよね。
うん。
あー、次じゃあちょっと東京出張とかある暁にはちょっと出没してみようかなっていう感じが。
はい。
いろいろ知ってるなー。
面白いもん好きですからね。
まあね。飯田さんね。ほんとに。
まあ今日2025年12月15日今年も終わりますけど。
そう。
って言って撮ったらこれまた大変なことですよ。あなた。
え?
これさ、聞いた人が実施するためにはさ、それまでに放送が公開されてないとダメなの。
確かに。
結局取りダメしたやつまた後ろ倒ししてさ、没にしてさ、これをすぐ編集して出さないとダメなわけでしょ?
あのー。
またやっちまったら。
またやっちまって我々らしいね。
そうそうそう。我々らしいやっちまった押したところなんですけど。
使えるタイミングで聞いていただけるように頑張って編集します。
そうですね。はい。ぜひぜひ。
というところでしてですね。まさにこれぞうちのエンディングトーク通りの説明であると思うんですが。
ビジネスマンの愛でひらめきのきっかけになる大きなニュースとしては取り上げられづらいものを紹介しております。ってことですね。
はい。
でもほんとに長く続いてる企業さんは長く続いてる企業さんの技があって、進行企業は進行企業の戦い方があってみたいな。
はい。
長く続いてる企業さんは企業さんで軸足の合わし方が上手いなみたいな。
そうね。
その時の歴史の生かし方が上手いなみたいなか、ちょうどいい感じにやってますよねみたいなところがよくわかるニュースでしたというところですよね。
ね。すごいよくわかるニュースだったというか、具体的な事例としてっていう感じだと思いました。
はい。大変勉強になりますね。
はい。
ちなみに清健さんのシーウマイ弁当、1日3万食売れてるらしいです。
すごいな。
すごすぎるよね。
想像絶するわ。
我々は西の人間としてはここはしっかり戦っていかないといけないんですけど。
はい。
いったれ。
1日15から18万個だそうです。
強いな。
強いね。
でもまあこっち一旦1個やから。
いやいや。まあまあまあ。
僕は弁当ですからね。
単価がね。単価が違いますからね。
はい。ぜひ面白いと思っていただいたら友達紹介してくれると嬉しいです。
嬉しいです。
FaceやNote等やSpotify等でフォローいただいたり、いいねいただいたりコメントしていただかれると嬉しいです。
嬉しいです。
マクロニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオインタビュアーの井田でした。
そして毎日6時間以上国内海外のニュース情報を見ている話し手の野村でした。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
18:58

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