すごいこれ面白い企画やと思う。
今飲食店さん、ちょっとしんどいのよマクロデータとしては。
やっぱりどうしても。
うん、やっぱ原価が上がっててーっていう中で、
単価も上げざるを得ないんだけど、
にもかかわらず、電報レポートあたりで、
消費者さんがちょっと、ちょっと疲れてきてるのかなーみたいなところで、
1グレードダウン、2グレードダウンするような消費っていうのを、
ちょっと試行し始めてるよねーっていう中で、
あの手この手でねー、あのー工夫しないとー、
ちょっとあらりー稼げんよねーみたいな状況にはなってきつつあるのは実際そうでー。
その中でねー、すごいアイディアを出していくっていうのが、
すごいなって思いました。
我々としてはですねー、
もう喋り方で皆さんおそらくご存知の通りなんですけどもー、
我々西側におりますので。
そうね、そうそうそうそう。
551でやってほしいなー。
いやめっちゃわかる。あるときー、ないときー。
551の年賀状があるときで行きたいとこですね。
そうやねー、そうそう551の年賀状があるとき、
わははーって言いたいよねー。
企業倫理的にパクるのどうなのみたいな。
いやいやいやいやいやいや。
もろはね、もろはねー。
もろなんで、ちょっと甘いことやってもらってっていうところですが。
確かにー、いやーめっちゃ面白かったわー。
ここも老舗ですからねー。
100年ぐらいやってるっすよね、たぶん貴陽健さん。
やっぱさ、そういうー、なんていうのー、アイディアを、
柔軟に取り入れたり、やっていくっていうところが、
なんかやっぱり長寿の秘訣なのかもしれないですよねー。
これマクロデータでも出てるらしいんですけどー、
あのどこかで見たデータでしかないんで、
ちょっとあのごめんなさい、ソース提示できないんでごめんなさいなんですけどー、
100年とか150年続いてきた企業って、
明らかに時代に合わせてフィットというか、
変わることを率先してやってると。
すごいだから、100年やってるところがめっちゃバリバリに、
なんか最先端のシステム入れてるの?みたいな。
そんなに資本規模ないのにー、みたいなのが、
結構ほんまにあるみたいでー、
そこはね、やっぱり見習うべきやなーと、
人としてもね、見習うべきやなーと、
僕は思ったのをふと思い出したなーって思いました、今。
特に、この貴陽健さんもね、ミュージアムがあるんですけどー、
企業ミュージアムが結構今流行りじゃないですか。
あーそうねー。
遊園地でもなく美術館でも博物館でもなく、
企業ミュージアムに遊びに行くみたいな。
そう、各地方でやってるんですけどー、
この辺は長くやってる会社しかできないことでもあるしー、
そういうわけでもないかな。
あの、まあ工場見学系っすよねー、
この辺はやっぱ強いなーと思うからー。
いや、めっちゃ工場見学今やるようになってるもんねー、全体的にー。
どこやっけなー、甲賀すごいよなー。
行ってみたいとこあるんすけどー。
ま、日清はあれかー。
日清じゃなくてー、カルビーでもなくてー、
特許庁でもなくてー。
あー、特許庁ねー。
JAXAでもなくてー。
あー思い出した!
あ、ちょっとやってるから調べるわ。
あ、あったわ、空出えへんわ。まだできてない。
あー、そういうことねー。
建設するニュースが発表されただけやからや。
あー、なるほどねー。
ピエトロです。
ピエトロ?
ピエトロドレッシングって知らないですか?
福岡にある縦長の昭和っぽいイラストのおっちゃんが描いてる和風醤油のドレッシング。
めちゃくちゃピエトロドレッシングが好きでー。
へー。
僕ねー。
あ、そうなんやー。今知った。
それこそ今話してた通り、体験型に家事取りをしてはってねー。
新工場を作りはんねんけどー、そこが工場見学もできてー、
横にカフェじゃないけど、食事できるスペースも併設してみたいな。
なるほど。
なんか名前がね、全部入ってるレストランも入ってるピエトロファクトリーパークっていうのを作りはると。
はい。
これにめちゃくちゃ行ってみたい。
何があんの?そんなさ、言い出さんが引っかかるからにはさ。
いや、ピエトロドレッシングがうますぎてー。
あははははは。
で、歴史的にはそのレストランで使ってたドレッシングなんですよ。
ピエトロっていうレストランの名前なのね。
そもそもね?
そうそう、福岡やったと思うんだけどー。
はーはーはーはーはー。
店舗内で自分たちで仕込んでたドレッシングなんですよ、歴史的には。
あ、そういうことね。
出来立ての仕込まれたピエトロドレッシングがめちゃくちゃ食べたいのよ。
そういうことやんな?
そうそうそう。
なるほどね。
工場見学行ったらね、よくビールとかさ、工場見学で飲んだらめちゃくちゃ美味しいとか言うやん。
あー言う言う言う言う言う。
このめちゃくちゃ美味しいドレッシング、現場で食べたらどんだけ美味いんだろうって。
絶対美味いもんなー、そんなんなー。
この養殖屋ピエトロさんのね、工場見学のニュース見た時めちゃくちゃ覚えてて。
えーなるほどねー。
できるのばかり楽しみにしてるんですよね。
っていうのを思い出したっていうことが言いたかった。
いや飯田さんは好きやね、それはね、おそらくねー。
そらさっきからずーっとこれ今さ、録音止めてさ、どこの工場見学やったっけーってうちゃくちゃ検索してもそら出えへんわ。
そうそうそうそう。
工場見学ランキングにないねんもん、まだできてないから。
いやー見つかった時のね、飯田さんのね、声聞かせてあげたかったもん、みんなに。
好きな工場見学とかここいいよみたいなのあります?
僕ねー、行けるはずやねんけどちょっと僕行ったことがないのがー、ダスキンさんのミュージアム。
なにそれ。
ダスキンって今、もともとお掃除屋さんで、
そうね。
みなさんね、これあんまり知らないんですけど、ミスタードーナツもやってはるんすよ。
え、ミスドってダスキンなん?
あ、そうなんですよ。
あ、そうなん。
ダスキンがミスドやってて、
お掃除屋さんとミスド屋さんなんですよ、親会社。
で、それの両方が一箇所でミュージアム化されてるっていう。
な、謎。
なんかね、お掃除館っていうのとミスド館、ミスドミュージアムっていうのが、
1階と2階とかかな、同じ建物みたいなところにあって、
で、あの、お掃除館と言うからにはさ、
お掃除を掃除したさ、建物というか内観なんかなーって思うやん。
うんうん。
あの、別に意識してるかどうかわかんないけど、
めっちゃミスドっぽいなんていうの、色やねん。
あー、色がね。
めっちゃ家っぽくって、めっちゃミスドっぽい色で、みたいなところで、
思いっきりお掃除体験できますみたいな、
ゲームとかでお掃除の研究をしたりとか、
モップとか使ってホコリとかダニを退治するうまさを競いましょう、
みたいなとこあったりとかして。
えー、じゃあ、子供がちょっと遊べるみたいな感じもなってるってこと?
あー、そうそうそうそう、みたいな。
で、もちろんそれまでの歴史的な、
お掃除の歴史みたいなのをちゃんと飾ってて、みたいな。
それをやった後に、前でもいいんだけど、
そのままミスドでドーナツ手作り体験ができるっていう、
二度いしさがあってちょっといってみたいな、みたいな。
あー、いいっすねー。
そうそう、気圧さをちょっと感じてみたいな、みたいな。
こういうのダスキンさんしかできないんで、
確かその水の堪練所が、ルローニケン氏の映画の酒場と売ってるシーンはそこで撮影してるはず。
あー、そうなん?
あの、実写版ってことやんな。
そう。
めっちゃ興味湧くなー。
そんな感じ。
いろいろ知っとるね、さすが。
ちなみに戻るとね、年賀状どこ行ったみたいになります。
あー、ほんまやね、年賀状どこ行ったみたいに。
貴王犬さんのミュージアムがすごいね。
貴王犬さんもやってるよね。
貴王犬さんのミュージアム知ってる?どうなんか。
いや、どんなんかまでは知らん。やってるのだけ知ってる。
電車やね。
電車?
新幹線でさ、シューマイベントを貯めるみたいなのがさ、貴王犬さんの流れというか、あれや。
あー、わかるわかるわかる。イメージとしてね。
お決まりっていうかなんかその。
わかるわかる。
あれや。電車やね。
ミュージアム自体が?
ミュージアム自体が電車。
あー、そういうことね。はいはいはいはいはい。
電車の内部再現されてて。
えー。
そうそうそう。っていうミュージアムがある。この辺はめっちゃ面白いと思う。
えー、めっちゃ行ってみたいなー。
そうそうそう。
え、でも神奈川とかってことやんな?おそらくな?
そうね。横浜のはず。
そうなるよね。
うん。
あー、次じゃあちょっと東京出張とかある暁にはちょっと出没してみようかなっていう感じが。
はい。
いろいろ知ってるなー。
面白いもん好きですからね。
まあね。飯田さんね。ほんとに。
まあ今日2025年12月15日今年も終わりますけど。
そう。
って言って撮ったらこれまた大変なことですよ。あなた。
え?
これさ、聞いた人が実施するためにはさ、それまでに放送が公開されてないとダメなの。
確かに。
結局取りダメしたやつまた後ろ倒ししてさ、没にしてさ、これをすぐ編集して出さないとダメなわけでしょ?
あのー。
またやっちまったら。
またやっちまって我々らしいね。
そうそうそう。我々らしいやっちまった押したところなんですけど。
使えるタイミングで聞いていただけるように頑張って編集します。
そうですね。はい。ぜひぜひ。
というところでしてですね。まさにこれぞうちのエンディングトーク通りの説明であると思うんですが。
ビジネスマンの愛でひらめきのきっかけになる大きなニュースとしては取り上げられづらいものを紹介しております。ってことですね。
はい。
でもほんとに長く続いてる企業さんは長く続いてる企業さんの技があって、進行企業は進行企業の戦い方があってみたいな。
はい。
長く続いてる企業さんは企業さんで軸足の合わし方が上手いなみたいな。
そうね。
その時の歴史の生かし方が上手いなみたいなか、ちょうどいい感じにやってますよねみたいなところがよくわかるニュースでしたというところですよね。
ね。すごいよくわかるニュースだったというか、具体的な事例としてっていう感じだと思いました。
はい。大変勉強になりますね。
はい。
ちなみに清健さんのシーウマイ弁当、1日3万食売れてるらしいです。
すごいな。
すごすぎるよね。
想像絶するわ。
我々は西の人間としてはここはしっかり戦っていかないといけないんですけど。
はい。
いったれ。
1日15から18万個だそうです。
強いな。
強いね。
でもまあこっち一旦1個やから。
いやいや。まあまあまあ。
僕は弁当ですからね。
単価がね。単価が違いますからね。
はい。ぜひ面白いと思っていただいたら友達紹介してくれると嬉しいです。
嬉しいです。
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嬉しいです。
マクロニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオインタビュアーの井田でした。
そして毎日6時間以上国内海外のニュース情報を見ている話し手の野村でした。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。