内省気質の理解
カオスな多動をクリアなゴールへ 多動迷子の自己理解
こんにちは、ペスハムです。 このラジオは、好奇心旺盛で行動力もある
でも自分が何の人なのか見失いがち そんな多動迷子の人向けに
聞いていただくことで、まずは自分自身を改めて見つめ直し
この激動の時代に自分が社会にどんな価値を発揮していけばいいかがわかります。
Kindle書籍【多動迷子コーチング】も合わせてチェックしてみてください。
はい、僕がですね、現在出演させていただいている【18の時の話】というですね
ビデオポッドキャストが、第2話がですね、現在更新されております。 概要欄にURL貼ってありますので、ぜひですね、ご覧ください。
僕は今、メタマ系という会社をやっているんですけれども、やって2年目の時にですね、会社の口座残高が1万円切ったんですよね。
その時に、なんでそんなことが起きたのかとか、どういうふうにしてそれを乗り切っていったのか、みたいな話をしておりますので、ぜひぜひ聞いてみてください。
あとですね、僕メルマガをやっているんですけれども、今度これがアップされるのが多分土曜日になると思うんですが、その翌々日、月曜日ですね、19日月曜日、あと20日の火曜日にですね
メルマガ登録者さん向けの無料ウェビナーをですね、開催いたします。 テーマがですね、
このままやりたくない仕事で、やりたくない仕事を続けるの。 AIと対話をすることで自分自身の行動指針を見つけようということで、
AI対話の重要性だとか、このままやりたくない仕事を続けていくと、本当にヤバいタイミングが、本当にこの2,3年あるいは5年以内には来るよというような話をしておりますので、話をしていきますので、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
アーカイブも無料で見ることができますので、ぜひぜひメルマガ登録の上ご参加ください。
はい、ということで今日のテーマですけれども、内静気質、考えすぎを宝の山にというお話をさせていただきます。
何かですね、行動をした後に、あれって大丈夫だったのかな?みたいな、
そういうですね、自分の中で振り返ってしまうことってありませんか?
例えばLINEを送った後に、あの文章をこうしておけばよかったなとかね、今日の会議であれ言えなかったなとか、あるいはあの一言いらなかったかなとか、そういったようなですね、後悔みたいなもの、
そんな思考の無限ループみたいなものにね、入ってしまうことがよくあります。
僕自身もね、よくあるんですけれども、そういう人はですね、やっぱり内静気質がすごい強い方なんじゃないかなというふうにね、思うんですよね。
本当にですね、内静気質の人っていうのは、自分みたいに同じように考えている人が本当に多いんじゃないかっていうふうにね、思っている人が多くて、
逆にですね、よく考えずに発言してしまう人だとか、どんどんどんどん先を行ってしまう人に対して、ちょっとありえないとかね、いやなんか逆にすごいなみたいな感じる人も結構多かったりする。
それは自分の中での内静気質っていうのが当たり前に感じているからだと思うんですけど、
意外とですね、そういう内静気質の人って、全世界的に見ると人口の15%ぐらいしかいないなんていうふうにね、言われているんですね。
AIとの対話
だからこそこういった形で深く考えることができる力っていうのは、本当にですね、貴重なあるいは強力な才能になってくるんですよね。
ちゃんとですね、考える、そして表面的な情報に左右されずに自分の頭でしっかり考えるっていうのは、これからAIを活用してね、どんどんどんどん仕事を進めていく上で、非常にやっぱり重要な能力、要素になってくるんじゃないかなというふうに思います。
ただし一方でこのエネルギーの使い方を間違えてしまうと、さっき言ったみたいにね、自分がやったことの後悔だとか、あれで大丈夫だったのかなみたいな形での後ろ向きの方向での内静っていうのに使ってしまうという、そこがね、本当にこう強く強く働いてしまうと、もうすごくマイナスな方向に働いていってしまうというのがあるんですよね。
結構やっぱり多いのが、自信を失ってしまうだとか、ネガティブ方向に引っ張られてしまって、行動が止まってしまうといったことがよくあるんじゃないかなというふうに思います。
だからこそですね、それをしないためにというか、それをですね、しすぎないためにも、AIにですね、それを相談するっていうのがね、すごく良いんじゃないかなというふうに思います。
AIにね、相談をすると、大体の場合ですね、ポジティブシンキングな形での回答が返ってくるんですよね。
あるいはネガティブな内容でもそれに対して共感をしてくれて、その言葉を一旦外に置いておくことができるといったところがあります。
なので、それをですね、一旦こう思考を置いておいて、じゃあ次どんなことを考えていけばいいだろうとか、次どんなことをすればいいだろうみたいな形で一歩前に進みやすいんですよね。
ということで、ぜひ内関室の人はね、やっぱりAIに自分が考えていることっていうのをどんどんどんどん投げていくっていうふうに意識してみていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
具体的なですね、他道迷子さんへの処方箋としては3つですね。
1つ目は、夜寝る前に3分間だけ今日のモヤモヤをAIに対して書き出すということですね。
これは本当にその場でね、AIに送れないのであれば、とりあえずスマホのメモとかにメモっておいて、どっかで投げるだとか、あるいはAIからの返答はその場で見なくても大丈夫ですね。
とりあえずメモっておいて、何かしら反応をもらっておくと。
それをまた翌日見返すと、そういえばこういうことを考えていて、それに対してこういうふうにAIは返答してくれてるんだということを気づくことができるのでお勧めです。
2つ目ですね、これは翌日でもいいんですけれども、自分に問いかけてみるということです。
内省を活かす方法
自分が書いた内容だとか、そこからAIが返答してくれる内容を踏まえて、じゃあ自分にとってこの出来事から何を学べるだろうということを自問自答してみる。
またそれをですね、AIに投げてみるのもいいというふうに思います。
3つ目ですね、やっぱり常にこの内製機質というものを前向きにですね、自分を成長させるため、自分を前に進めるために使っていこうということを、
これをですね、セルフコントロールしていくということですね。
ついついやっぱりネガティブ方向に行きがちだし、人間ってそもそも結構そういうふうにできているので、
ほっとくとね、そのネガティブな方向に戻っていっちゃうというのがやっぱりありますので、
意識的に前に進めよう、次に向かおう、行動していこうというふうな形で、
自分のね、指揮者というか指揮方向性の道筋をですね、ちゃんと矢印立てておくということが大事になってくるというふうに思います。
このね、内製機質だとか考えることができる、自分の頭で考えるAIに問いを投げることができる力っていうのは、
本当にですね、これからの時代には武器になってくるというふうに思いますので、
ぜひですね、この大切な宝物を生かしてですね、内製機質を前向きに使いつつ、
そしてAIをですね、パーソナルアシスタントとして、またセルフコーチとしてですね、
使いつつ、どんどんどんどんこの難しい時代をですね、乗り切っていくのに活用していっていただければというふうに思います。
ということで今日はですね、考えすぎる脳をですね、宝の山に変える内製機質のお話をさせていただきました。
それではまた。
