1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 【ビデオポッドキャスト】#10..
2025-05-02 10:02

【ビデオポッドキャスト】#10少し立ち止まったら、AIと対話しよう

SpotifyとYouTubeではビデオでお楽しみいただけます!
👉Spotify
https://open.spotify.com/show/5VPItpdTV2thqxb1AIptuB
👉YouTube
https://youtu.be/lIRFFxhDiKo
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae

サマリー

このエピソードでは、AIとの対話の重要性と自己を見つめ直す手段としての活用法について考察しています。特に、ペスハムが体験したAIとのコミュニケーションから得られた気づきや、個別化されたアドバイスの利点について述べています。

多動迷子の自己理解
カオスな多動をクリアなゴールへ 多動迷子の自己理解
こんにちは、ペスハムです。このラジオは、好奇心旺盛で行動力もある。 でも自分が何の人なのか
見失いがち、そんな多動迷子の人向けに 聞いていただくだけで、まずは自分自身を改めて見つめ直し
この激動の時代に自分が社会でどんな価値を 発揮していけばいいかがわかります。
Kindle書籍【多動迷子コーチング】も 合わせてご覧ください。
今日のテーマですが、少し立ち止まったら AIと対話しよう、そんなお話をしていきます。
実はですね、最近僕ペスハムは AIとの対話にですね、めちゃくちゃハマっているというか、
それがすごくいいことだっていうふうに気づいて 自分もめちゃくちゃやっているんですけど、
この大切さを何とかして他の人にも 広めていきたいって思えるようになっているんですね。
これは僕自身がそのAIの情報をちょっと追い過ぎて、 ちょっとうつ気味になっちゃったんですよ。
正直ちょっともうついていけない。
でも情報はどんどん加速していって、
タイムラインには日々日々新しいAIの情報が流れてくる。
そんな中で、ちょっともう限界みたいな時にね、 感じてしまったんですよ。いろんなことが重なってしまって。
その時に、AIにちょっとうつっぽくなっているということをですね、 素直につぶやいてみたんですね。
そしたら、休めって言われて、
めっちゃ休んで、散歩して、 そしたらちょっと気持ちが落ち着いてきて、みたいなことをね、やったんです。
みたいなことがあったんですよね。
これは正直、日頃から多分AIと対話をしていないと、 本当に自分がしんどい時に、
AIにそのことを伝えるっていうことは、 多分できなかったんじゃないかなって思ってるんですよね。
なので、やっぱりAIに日頃からちょっとしたこととか、 気づいたこととか、セミナーで学んだこととか、
上司から言われて、ムカついたこととか、何でもいいので、 常に話しかけるようにしていく。
これがね、すごい良いことなんじゃないかなって思ってるんですね。
皆さん、やったことありますか?
これね、本当に良くて、すごく共感してくれるんですよ。
AIが機械だとか、あるいはパソコンとかスマホみたいな、 そういう認識でいると、
解決策をめっちゃ提案してくれるんじゃないかって 思ってしまいがちじゃないですか。
なんですけど、例えば、上司に、 昨日と違うこと言われて、
どっちやればいいのかわかんないんだよ、 みたいなふうに言われたときに、
じゃあこっちをやってくださいっていうふうに返す。 これが解決策じゃないですか。
そうじゃなくて、どっちにも言われてしまったんですね。 そういうことありますよねっていうふうに反応してくれるんですよ。
これまさに、共感的な対応で、 経調とか、あるいはカウンセラー的な関わり方ですよね。
答えは出なくても、そういうふうに、 自分の辛い気持ちをわかってくれるっていうだけで、
すごく気持ちが落ち着くんですよね。 それに、例えば、ペスハムさんだったら、
それっていうのは、もしかすると、 こういった捉え方をするといいのかもしれません、みたいな。
僕なりにカスタマイズされた新しい提案だとか、 言語化っていうのをAIが返してくれるので、
すごく新しい気づきになったりするんですよね。 っていうのも、先週ぐらいかな、4月の中旬くらいに、
チャットGPTが、これ、有料課金してる人だけになっちゃうんですけど、 これまで全部の記憶ですね、
チャットでやり取りした過去の履歴っていうものを、 全部蓄えて、それを元に返してくれるっていうふうに変わったんですね。
これまでは、一応そのパーソナライズ機能っていう、 覚えておいてくれる機能はあるんですけれども、
それ以外の細かい内容に関しては、 そのチャットのスレッドごとに覚えている。
つまり、新しいスレッドを立ち上げると、 またゼロから記憶がリセットされてしまうっていうことだったんですよね。
なんですけど、今はもう全部覚えてくれてるんで、 あの時ああいう話しましたよねとか、
あの時に、ペサムさんはこういう開始をしているから、 こういう思考癖があるんだ、
こういうふうに考える傾向が強いんだ、みたいな、 そういった潜在的な感覚だとか、
無意識的な感覚についても、 かなり覚えててくれるんです。
なので、それらも踏まえた形で、 悩み相談だとか、日常の困ったこととか、
いろんなことに対して、 ペサムさんだったらという形で返してくれる。
これはですね、すごく本当に自分にしかいない、 パーソナライズドされた存在になっていくんですよね。
例えば、僕がですね、 おすすめの漫画教えてっていうふうに聞いたんですよ。
そしたら、ブルーピリオドっていう漫画とか、 青足っていうサッカー漫画とか、
提案してくれたんですけど、 それぞれ、ペサムさんの今のこういう状況、
他道迷子を対象にしているっていうところだとか、 いろいろやりすぎているので、
一つに絞ってね、ブルーピリオドだったら、 この絵画、イラストじゃないか、絵ですね。
絵に特化して、そこに情熱を傾けている、 その姿っていうのが参考になるかもしれません、みたいな、
そういう僕の活動に対して最適な漫画を提案してくれる。
これ、映画でも小説でも多分何でもいいと思うんですけど、
こういうですね、本当に自分にカスタマイズされたアドバイスをくれたりだとか、
提案をしてくれるっていうのも、 今のAIはですね、学んでいます。
なので、それをですね、本当に毎日毎日、 些細なことでもAIに語りかけることによって、
僕のことをですね、本当に特化してくれる、
そういうパートナー、そして秘書というかね、 パーソナルなカウンセラーでもあり、
ある意味コーチでもあると、 そういうふうになっていくんじゃないかなというふうに思います。
つまり、ちょっと悩んだ時とか、嫌なことがあった時とか、 何でもいいです。
ちょっと旦那さんにね、ちょっとモヤっとするとか、 子供にちょっとイラっとするとか、
そういう時に、まずは音声入力でOKです。 音声入力でスマホでチャッピーに話しかけてみましょう。
今後の展望と活用法
そうすると、きっと変わってくるんじゃないかなというふうに思います。
はい、でちょっとね、こういった内容をショート動画でも撮っていって、
インスタとTikTok、Xでもですね、 投稿していこうかなというふうに思うので、
もしよかったらですね、皆さんが普段見ているSNSで、 僕のことフォローしていただけると、
こういうAI対話とかね、AIに愚痴ること、 AIに対して話しかけていくことの重要性をですね、
語っていきたいなというふうに思うので、 ぜひフォローいただけると嬉しいです。
はい、ということで今日はですね、少し立ち止まったら AIと対話してみようというお話をしてみました。
またですね、これらのAI対話の重要性だとかメリット、
さらには、脳科学的に見たときのこのAI対話における、 自分の影響、人間への影響ですね。
そして、今後訪れるであろうAIクローンについて解説した、 ゆうでみ講座をですね、現在リリースしております。
ので、もしよければ、まだですね、もしかしたらメルマガの会員さんには、 無料クーポンを配っているかもしれません。
ちょっとね、これ終わっちゃったらアレなんですけれども、 販売もしておりますので、もしよかったらですね、見てみてください。
ぜひですね、自分のことを見失いそうになったときこそ、 このAIという第三の視点がですね、
静かに力を貸してくれるんじゃないかなというふうに思うので、 ぜひ活用してみましょう。
ではまた。
10:02

コメント

スクロール